JPS5855130B2 - エステルノセイゾウホウホウ - Google Patents
エステルノセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5855130B2 JPS5855130B2 JP50038655A JP3865575A JPS5855130B2 JP S5855130 B2 JPS5855130 B2 JP S5855130B2 JP 50038655 A JP50038655 A JP 50038655A JP 3865575 A JP3865575 A JP 3865575A JP S5855130 B2 JPS5855130 B2 JP S5855130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- group
- acetate
- alkyl
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/28—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the hydroxylic moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
- C07C67/293—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the hydroxylic moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/28—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the hydroxylic moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
- C07C67/29—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the hydroxylic moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by introduction of oxygen-containing functional groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエステル類の製造方法に関する。
更に詳細には本発明は一般式
〔式中、R1はアシル基を表わし、R2はアルキル基ま
たはアセタール化されたカルボニル官能基を表わし、そ
してR3はアルキル、アルケニルまたはシクロアルケニ
ルアルキル基を表わす〕の第三級アリルアルコールエス
テルの異性化による一般式 〔式中、R1、R2及びR3は上記の意味を有する〕の
第一級アリルアルコールのエステル及び該アセタール化
されたカルボニル官能基の加水分解によって得られるそ
の誘導体の製造方法に関する。
たはアセタール化されたカルボニル官能基を表わし、そ
してR3はアルキル、アルケニルまたはシクロアルケニ
ルアルキル基を表わす〕の第三級アリルアルコールエス
テルの異性化による一般式 〔式中、R1、R2及びR3は上記の意味を有する〕の
第一級アリルアルコールのエステル及び該アセタール化
されたカルボニル官能基の加水分解によって得られるそ
の誘導体の製造方法に関する。
かかる公知の方法においては、異性化は金属銅もしくは
銅化合物を用いて、或いはパラジウム−ハロケン化合物
を用いて行なわれる。
銅化合物を用いて、或いはパラジウム−ハロケン化合物
を用いて行なわれる。
これらの公知の方法においては、所望の最終生成物は比
較的低収率で且つ不満足な純度でのみ得られる。
較的低収率で且つ不満足な純度でのみ得られる。
上記の欠点を除去した本発明によって提供される方法は
、一般式 〔式中、Xは塩素または臭素原子を表わし、Yは基(R
CN)2を表わし、ここにRはアルキルまたはアリール
基を表わす〕 の触媒によって異性化を行ない、そして必要に応じて存
在し得るアセタール化されたカルボニル官能基を刃口水
分解することからなる。
、一般式 〔式中、Xは塩素または臭素原子を表わし、Yは基(R
CN)2を表わし、ここにRはアルキルまたはアリール
基を表わす〕 の触媒によって異性化を行ない、そして必要に応じて存
在し得るアセタール化されたカルボニル官能基を刃口水
分解することからなる。
特に好適な弐■の触媒は式
のビス−(アセトニトリル)−パラジウムクロライドで
ある。
ある。
式■の触媒は公知のものであり、対応するパラジウムハ
ライドから随時その場で製造することができる。
ライドから随時その場で製造することができる。
本発明の範囲において、アシル基は脂肪族または炭素環
式系のモノカルボン酸から誘導されたアシル基であるこ
とができる。
式系のモノカルボン酸から誘導されたアシル基であるこ
とができる。
かかる脂肪族モノカルボン酸から誘導されたアシル基は
直鎖状または分枝鎖状の炭化水素基をもつことができ、
飽和されているかまたは非共役二重結合を含むことがで
きる。
直鎖状または分枝鎖状の炭化水素基をもつことができ、
飽和されているかまたは非共役二重結合を含むことがで
きる。
またこれらの基は1個またはそれ以上のハロゲン原子、
ヒドロキシ基、オキソ基またはニトロ基で置換されてい
てもよい。
ヒドロキシ基、オキソ基またはニトロ基で置換されてい
てもよい。
かかる脂肪族モノカルボン酸の例は次のものである:ギ
酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イ
ソ吉草酸、ピバリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、アクリル酸、メタクリル酸
、クロトン酸、オレイン酸、クロル酢酸、トリフルオル
酢酸、トリフルオル酢酸、乳酸、ピルビン酸、グリセリ
ン酸、クリオキシル酸及びグリコール酸。
酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イ
ソ吉草酸、ピバリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、アクリル酸、メタクリル酸
、クロトン酸、オレイン酸、クロル酢酸、トリフルオル
酢酸、トリフルオル酢酸、乳酸、ピルビン酸、グリセリ
ン酸、クリオキシル酸及びグリコール酸。
炭素環式モノカルボン酸から誘導されたアシル基は芳香
族または非芳香族(完全に飽和または一部飽和した)単
環式または多環式環系を含むことができ、該環系は更に
官能基例えばノ・ロケン原子、ヒドロキシ基、オキソ基
またはニトロ基を含むことができろ。
族または非芳香族(完全に飽和または一部飽和した)単
環式または多環式環系を含むことができ、該環系は更に
官能基例えばノ・ロケン原子、ヒドロキシ基、オキソ基
またはニトロ基を含むことができろ。
かかる炭素環式モノカルボン酸の例は安息香酸、ナフト
エ酸、ヒドロアトロバ酸、アトロバ酸、ケイ皮酸、シク
ロプロパンカルボン酸、サリチル酸及びトロパ酸である
。
エ酸、ヒドロアトロバ酸、アトロバ酸、ケイ皮酸、シク
ロプロパンカルボン酸、サリチル酸及びトロパ酸である
。
上記のアルキル及びアルケニル基は例えば炭素原子18
個までを含むことができる。
個までを含むことができる。
しかしながらこれらの基は好ましくは炭素原子5個まで
を含むものである。
を含むものである。
アリール基には、フェニル及びナフチル基があることを
理解すべきであり、フェニル基が好ましい。
理解すべきであり、フェニル基が好ましい。
シクロアルケニル基は特に炭素原子5〜7個を含むもの
、好ましくはシクロヘキセニル基である。
、好ましくはシクロヘキセニル基である。
本異性化は溶媒の不存在下において行なうことができる
。
。
溶媒を用いる場合、この溶媒は強度に錯体化(comp
lexing )すべきではない。
lexing )すべきではない。
適当な溶媒は特に塩素化された炭化水素例えば塩素化さ
れたエチレン(例えばジクロルエチレン及び特にトリク
ロルエチレン及ヒテトラクロルエチレン)である。
れたエチレン(例えばジクロルエチレン及び特にトリク
ロルエチレン及ヒテトラクロルエチレン)である。
使用し得る他の溶媒はケトン(例えばジメチルケトン)
、エーテル(例えばジイソプロピルエーテル及びンオキ
サン)並びにエステル(例えば酢酸エチル)である。
、エーテル(例えばジイソプロピルエーテル及びンオキ
サン)並びにエステル(例えば酢酸エチル)である。
この異性化は有利にはほぼ室温乃至約100°C間の温
度、特に約30℃乃至約50℃間の温度で行なわれる。
度、特に約30℃乃至約50℃間の温度で行なわれる。
異性化に必要な時間は数分乃至約20時間までの間であ
ることができる。
ることができる。
この時間は特に温度及び使用する触媒の量に依存する。
触媒の量は1%はどの少量から数%の範囲であることが
でき;例えば約7〜8%の量であることができる。
でき;例えば約7〜8%の量であることができる。
異性化生成物中に存在するアセタール化されたカルボニ
ル基の加水分解は公知の方法において、例えば塩化水素
酸の如き希釈無機酸で処理して行なうことができる。
ル基の加水分解は公知の方法において、例えば塩化水素
酸の如き希釈無機酸で処理して行なうことができる。
本発明によって提供される方法は特に次の異性化に適す
る: 1−(ジメトキシメチル)−1−メチル−アリルアセテ
ートを4・4−ジメトキシ−3−メチル2−フチニルア
セテート(このものは場合によっては3−ホルミル−2
−ブテニルアセテ−1・に刃口水分解し得る)にする際
: リナリルアセテートをケラニルアセテートにする際; インフィチルアセテートをフィチルアセテートにする際
。
る: 1−(ジメトキシメチル)−1−メチル−アリルアセテ
ートを4・4−ジメトキシ−3−メチル2−フチニルア
セテート(このものは場合によっては3−ホルミル−2
−ブテニルアセテ−1・に刃口水分解し得る)にする際
: リナリルアセテートをケラニルアセテートにする際; インフィチルアセテートをフィチルアセテートにする際
。
以下の実施例は本発明をさらに説明するものである。
実施例 ■
還流冷却器及び塩化カルシウム管を備えた容量50m1
の丸底フラスコに、1−1ジメトキシメチル)−1−メ
チル−アリルアセテート30♂及びビス−(アセトニト
リル)−パラジウムクロライド0.229を秤量して入
れ、マグネチック・スターラーにより50°Cで1時間
攪拌した。
の丸底フラスコに、1−1ジメトキシメチル)−1−メ
チル−アリルアセテート30♂及びビス−(アセトニト
リル)−パラジウムクロライド0.229を秤量して入
れ、マグネチック・スターラーにより50°Cで1時間
攪拌した。
こうしてパラジウム錯体は溶液に移行し、最初に黄色の
ものが異性化の終了時に褐−赤色になった。
ものが異性化の終了時に褐−赤色になった。
このフラスコを室温に冷却し、異性化生成物を薄層蒸発
器(ジャケット温度50℃、圧力0.01 mmHg
)を用いて蒸発によって触媒から分離した。
器(ジャケット温度50℃、圧力0.01 mmHg
)を用いて蒸発によって触媒から分離した。
得られた生成物(298?)はトランス4・4ニジメト
キシ−3−メチル−2−ブテニルアセテート89.6%
及び対応するシス化合物8.7%からなっていた。
キシ−3−メチル−2−ブテニルアセテート89.6%
及び対応するシス化合物8.7%からなっていた。
この生成物を次の如くシて3−ホルミル−2ブテニルア
セテートに加水分解することができた:マグネチツク・
スターラー、温度計及び滴下ロートを備えた容量250
m1の四つ目フラスコにIN塩酸200rrLlを入れ
た。
セテートに加水分解することができた:マグネチツク・
スターラー、温度計及び滴下ロートを備えた容量250
m1の四つ目フラスコにIN塩酸200rrLlを入れ
た。
はげしく攪拌しながら、4・4−ジメトキシ−3−メチ
ル−2−ブテニルアセテート79.6f (0,424
M)を5分以内に滴下した。
ル−2−ブテニルアセテート79.6f (0,424
M)を5分以内に滴下した。
滴下ロートを塩化メチレン10rrllですすいた。
この溶液を室温で更に15分間攪拌した。水相を塩化メ
チレン1507711及び塩化メチレン各70m1!で
2回抽出した。
チレン1507711及び塩化メチレン各70m1!で
2回抽出した。
合液した有機相を飽和重炭酸塩溶液70wLlで洗浄し
、備酸ナトIJウム20グで乾燥した。
、備酸ナトIJウム20グで乾燥した。
溶媒を回転蒸発機により蒸発させた。
粗製の3−ホルミル−2〜ブテニルアセテート61.4
Pが得られた。
Pが得られた。
実施例 2
ビス−(アセトニトリル)−パラジウムクロライド0.
50P、リナリルアセテート50.(1、アセチルクロ
ライド0.41’及びテトラクロルエチレン40m1を
容量200rrLlの丸底フラスコに秤量して入れた。
50P、リナリルアセテート50.(1、アセチルクロ
ライド0.41’及びテトラクロルエチレン40m1を
容量200rrLlの丸底フラスコに秤量して入れた。
この混合物を70°Cで攪拌し、30分後にパラジウム
錯体は完全に溶解した。
錯体は完全に溶解した。
16時間後、この混合物から回転蒸発機上で(浴温45
℃/15mmHg )溶媒を除去した。
℃/15mmHg )溶媒を除去した。
次の組成を有する粗製の生成物50.72が得られた:
ゲラニルアセテート86%、ネリルアセテート10%、
リナリルアセテート1%、ケラニルクロライド1%、低
沸点の副生成物0,5%、高沸点の副生成物1.5%。
ゲラニルアセテート86%、ネリルアセテート10%、
リナリルアセテート1%、ケラニルクロライド1%、低
沸点の副生成物0,5%、高沸点の副生成物1.5%。
実施例 3
実施例1及び2に述べた方法と同様にして、インフィチ
ルアセテート11及びビス−(ベンゾニトリル)−パラ
ジウムクロライド0.01Pの混合物を70℃で3時間
攪拌した。
ルアセテート11及びビス−(ベンゾニトリル)−パラ
ジウムクロライド0.01Pの混合物を70℃で3時間
攪拌した。
この期間後、もはや性力I生成物は検出できなかった。
生じたフィチルアセテートのトランス/シス比は4であ
った。
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、R1はアシル基を表わし、R2はアルキル基ま
たはアセタール化されたカルボニル官能基を表わし、そ
してR3はアルキル、アルケニルまたはシクロアルケニ
ルアルキル基を表わす〕の第三級アリルアルコールエス
テルを一般式〔式中、Xは塩素または臭素原子を表わし
、Yは基(RCN)2を表わし、ここにRはアルキルま
たはアリール基を表わす〕 の触媒を用いて異性化し、必要に応じて存在し得るアセ
タール化されたカルボニル官能基を加水分解することを
特徴とする一般式 〔式中、R1、R2及びR3は上記の意味を有する〕の
第一級アリルアルコールのエステル及びアセタール化さ
れたカルボニル官能基の加水分解によって得られるその
誘導体の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH468374A CH605592A5 (ja) | 1974-04-03 | 1974-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50134995A JPS50134995A (ja) | 1975-10-25 |
JPS5855130B2 true JPS5855130B2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=4280672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50038655A Expired JPS5855130B2 (ja) | 1974-04-03 | 1975-04-01 | エステルノセイゾウホウホウ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855130B2 (ja) |
AT (1) | AT340376B (ja) |
BE (1) | BE827459A (ja) |
CH (1) | CH605592A5 (ja) |
DE (1) | DE2513198C3 (ja) |
FR (1) | FR2266689B1 (ja) |
GB (1) | GB1445069A (ja) |
IT (1) | IT1031828B (ja) |
NL (1) | NL178865C (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2818150C3 (de) * | 1978-04-26 | 1982-02-04 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung von terpenoiden Alkoholen bzw. deren Ameisensäureestern |
EP0110142B1 (fr) * | 1982-12-06 | 1986-12-30 | Firmenich Sa | Procédé pour la préparation de cyclopenténones alkylées et esters acétyléniques utiles en tant que produits de départ dans ladite préparation |
ES2113022T3 (es) * | 1993-10-13 | 1998-04-16 | Hoffmann La Roche | Fabricacion de un producto intermedio de la vitamina a-acetato. |
DE19707959A1 (de) * | 1997-02-27 | 1998-09-03 | Dragoco Gerberding Co Ag | Verfahren zur Herstellung von 1-funktionellen Allylalkohol-Carbonsäureestern |
-
1974
- 1974-04-03 CH CH468374A patent/CH605592A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1975
- 1975-02-18 IT IT20381/75A patent/IT1031828B/it active
- 1975-02-26 NL NLAANVRAGE7502287,A patent/NL178865C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-25 DE DE2513198A patent/DE2513198C3/de not_active Expired
- 1975-04-01 FR FR7510092A patent/FR2266689B1/fr not_active Expired
- 1975-04-01 JP JP50038655A patent/JPS5855130B2/ja not_active Expired
- 1975-04-02 GB GB1342575A patent/GB1445069A/en not_active Expired
- 1975-04-02 AT AT249375A patent/AT340376B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-04-02 BE BE155003A patent/BE827459A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT340376B (de) | 1977-12-12 |
DE2513198A1 (de) | 1975-10-16 |
ATA249375A (de) | 1977-04-15 |
IT1031828B (it) | 1979-05-10 |
DE2513198C3 (de) | 1980-06-04 |
NL178865B (nl) | 1986-01-02 |
JPS50134995A (ja) | 1975-10-25 |
NL7502287A (nl) | 1975-10-07 |
CH605592A5 (ja) | 1978-09-29 |
NL178865C (nl) | 1986-06-02 |
GB1445069A (en) | 1976-08-04 |
DE2513198B2 (de) | 1979-09-13 |
BE827459A (fr) | 1975-10-02 |
FR2266689B1 (ja) | 1978-08-18 |
FR2266689A1 (ja) | 1975-10-31 |
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