JPS5854932A - 医用診断撮影系安全確認表示装置 - Google Patents
医用診断撮影系安全確認表示装置Info
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- JPS5854932A JPS5854932A JP56154662A JP15466281A JPS5854932A JP S5854932 A JPS5854932 A JP S5854932A JP 56154662 A JP56154662 A JP 56154662A JP 15466281 A JP15466281 A JP 15466281A JP S5854932 A JPS5854932 A JP S5854932A
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- imaging
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- diagnostic imaging
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 17
- 238000002059 diagnostic imaging Methods 0.000 claims description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は医用診断撮影装置たとえば循環器系Ｘ線撮影
診断装置などにおいて、それを構成する数多くの機器の
状態をｃｎ’ｒｍ面に表示し、それらの撮影準備完了の
正しい確認を術者に取り易くするとともに撮影開始可能
の時点を明示するようにし、さらに上記機器の移動や変
更に即応しうる安全確認表示装置に関するものである。
診断装置などにおいて、それを構成する数多くの機器の
状態をｃｎ’ｒｍ面に表示し、それらの撮影準備完了の
正しい確認を術者に取り易くするとともに撮影開始可能
の時点を明示するようにし、さらに上記機器の移動や変
更に即応しうる安全確認表示装置に関するものである。
一般ＶＣＸ線撮影診断装置、特に心Ｗをはじめとして血
管糸の循環器ｘｓＩ診断擾影装ｆＪｃおいては通常つぎ
に示すような数多くの機器が有様的に組合わされる。そ
れはたとえば（１）三相１２パルス整流高電圧発生装置
２台、（２）透視およびシネ撮影用Ｘ線管装置１台、（
３）同時２方向連続撮影用Ｘ線管装置２台、（４）上記
（３）のＸ線管装雪管立体擾影用にした本の、（５）造
影剤注入装置ｌ１台、（６）高速フィルムチェンジャ２
台、その他シネパルス制御装曹、生体現象（心電図、心
内圧など）の多素子記憶装置、Ｘ線テレビ装曹などであ
る。これら多くの機器がすべて間違いなくセット出来た
かを正しく確認することは、誤操作や機器の破損を防止
するために非常に重要なことである。これらのセット状
況を表子盤上に表示する従来の安全確認表示盤はバネＡ
／面に描かれた各機ａ図形内にそれぞれパイロットラン
プが設けられ、その機器が準備完了のとき、機器内のた
とえばマイクロスイッチやその他の検出素子によって上
記バネＡ／ＬＩｉ内のその機器図形内のランプが点灯す
るという簡単なものであった。このパネル面の描線図形
は当初のレイアウト時のものであや、使用５ｉｌＩの移
動や他機器への変更に対応して容易に変更しえないため
に、上記循環器系診断室などのように使用機器の移動や
変更の多いばあいにはそれに即応して追従し得す・すぐ
に使用できなくなるか、または使用しても誤操作の因に
なる欠点がある。
管糸の循環器ｘｓＩ診断擾影装ｆＪｃおいては通常つぎ
に示すような数多くの機器が有様的に組合わされる。そ
れはたとえば（１）三相１２パルス整流高電圧発生装置
２台、（２）透視およびシネ撮影用Ｘ線管装置１台、（
３）同時２方向連続撮影用Ｘ線管装置２台、（４）上記
（３）のＸ線管装雪管立体擾影用にした本の、（５）造
影剤注入装置ｌ１台、（６）高速フィルムチェンジャ２
台、その他シネパルス制御装曹、生体現象（心電図、心
内圧など）の多素子記憶装置、Ｘ線テレビ装曹などであ
る。これら多くの機器がすべて間違いなくセット出来た
かを正しく確認することは、誤操作や機器の破損を防止
するために非常に重要なことである。これらのセット状
況を表子盤上に表示する従来の安全確認表示盤はバネＡ
／面に描かれた各機ａ図形内にそれぞれパイロットラン
プが設けられ、その機器が準備完了のとき、機器内のた
とえばマイクロスイッチやその他の検出素子によって上
記バネＡ／ＬＩｉ内のその機器図形内のランプが点灯す
るという簡単なものであった。このパネル面の描線図形
は当初のレイアウト時のものであや、使用５ｉｌＩの移
動や他機器への変更に対応して容易に変更しえないため
に、上記循環器系診断室などのように使用機器の移動や
変更の多いばあいにはそれに即応して追従し得す・すぐ
に使用できなくなるか、または使用しても誤操作の因に
なる欠点がある。
この発明は以上の現況に鑑みてなされたもので従来の医
用診断撮影系の表示液蓋の欠点を解決するものである。
用診断撮影系の表示液蓋の欠点を解決するものである。
すなわち診断撮影系ならびにそれらの制御系の各機器の
配置およびその操作系統を変更自在に記憶する記憶手段
と、前記各機器の撮影準備完了状態を検知し、これらの
検知事象値を演算変換して前記診断撮影系の始動の可否
を判断し、可能の時点で前記制御系の封止解除信号を発
いる各ＩＩ！ｌ１ｌＩの配置・操作系統ならびにそれら
の撮影準備完了状態をＣｆＬＴｉＩ面に図形表示すると
と亀に同一部に前記診断撮影系の始動可能を表示する出
力手段とを設けたことを特徴とする医用診断薄形系安全
確認表示装置にがかる吃のである。
配置およびその操作系統を変更自在に記憶する記憶手段
と、前記各機器の撮影準備完了状態を検知し、これらの
検知事象値を演算変換して前記診断撮影系の始動の可否
を判断し、可能の時点で前記制御系の封止解除信号を発
いる各ＩＩ！ｌ１ｌＩの配置・操作系統ならびにそれら
の撮影準備完了状態をＣｆＬＴｉＩ面に図形表示すると
と亀に同一部に前記診断撮影系の始動可能を表示する出
力手段とを設けたことを特徴とする医用診断薄形系安全
確認表示装置にがかる吃のである。
以下図面？用いてこの発明の実施例１Ｆｒ説明する。
第１図はこの発明にかかる実施例の安全確認表示装置を
循環器Ｘ線診断損影系に適用した構成を示す図である。
循環器Ｘ線診断損影系に適用した構成を示す図である。
たとえば３相電源１２パルス式大容量Ｘ線制−装置（１
）け、Ｘ線管装置＋２１ ＋３１の管電圧、管電流、撮
影時間などの撮影条件を制御する。図中（２Ｌｌ（３Ｌ
）（４Ｌ）（ＩＱＬ）はそれら高圧制御線を示す。
）け、Ｘ線管装置＋２１ ＋３１の管電圧、管電流、撮
影時間などの撮影条件を制御する。図中（２Ｌｌ（３Ｌ
）（４Ｌ）（ＩＱＬ）はそれら高圧制御線を示す。
Ｘ線管装置口）は被写体Ｍの側方向撮影するもので同じ
くＸ線管装置（３］はＸ線管袋Ｎ（４）とともに被写体
Ｍ正面方向から立体撮影するものである。上記Ｘ線管（
４）は今１台のＸ線制御装置（５１Ｋで制御される。上
記ｔ２１ ＋３１ ＋４１のＸ線管装置からのＸ線透視
像はソイｌレムチェンジャプログラムセレクタ（６）に
て制御されるフィルムチェンジャ＋７１ ＋８１によっ
て毎秒６枚あるいはそれ以上の高速で数十枚のフィルム
に撮影される。心血管やリン／＜管などあらゆる脈管造
影に用いられる造影剤注入装置（９）も上記プログラム
セレクタ（６）と連動い適切なタイミングによって造影
剤を注入する。一方Ｘ線制御装置（５）Ｋよって制御さ
れるＸｉＩ管装ＳｔＷにより得られる透視像はイメージ
管（１１にて可視光像に変換されシネカメラ０によって
たとえば最高２００コマ／毎妙の録画がされる。以上が
循環器Ｘ線診断撮影系の構成の１例であり、この発明の
要部は点線−の枠内の各ブロックの構成である。レイア
ラ） 記憶部のは上記（１）〜（至）の各機器の配置な
らびにその操作系統？記憶するたとえば書換え可能型半
導体メモリであり、操作卓のによって上記機器のレイア
ウト変更に際しては容易にその記憶内容を変更しうるも
ノテ６．ｂ。コンピュータ（２）には各機器の蒲影準備
完了信号が１ｇ１図の１本線の信号ツインによって入力
されろように構成されているが、詳細な説明は後述する
。このコンピュータ（２）の出力製鎖として図形表示式
ＣＲＴディスプレイＧ力；設けられている。第２図はこ
のＣＲＴ□□□の画面Ｋまず上記各欅器（１）〜０の配
列がそれぞれの特徴を示す図形で表示されたときのもの
であり、各ＩＩ器の操作系統は未だ表示されない、つぎ
にＸ線制御器Ａ（１）において術者が行う管電圧、管電
流、時間などの撮影条件が設定完了し、つぎに同じく術
者が行うＸＩ！管装置 ＋２１の保持＠（図示せず）に
よる位置決め・および大小饅点の選択などが完了すれば
上記（１）と（２１との制ｍ１Ｉ（ｚＬ）が画面に表示
され、同時に（２）の図形の近辺に（ＯＫ）の文字が表
示されるＪ＠３図参照）、ま友フィルムチェンジャ１７
１＋８１［マガジンが術者によって充填され、かつそれ
らのプログラムセレクタ＋６１に所定のプログラムを設
定完了スれば１７１ ＋８１と（６）の間の制御線（７
Ｌ）（旺）が表示され同時に１７１ ｆ８＋のそげに（
ＯＫ）の文字が表示される。
くＸ線管装置（３］はＸ線管袋Ｎ（４）とともに被写体
Ｍ正面方向から立体撮影するものである。上記Ｘ線管（
４）は今１台のＸ線制御装置（５１Ｋで制御される。上
記ｔ２１ ＋３１ ＋４１のＸ線管装置からのＸ線透視
像はソイｌレムチェンジャプログラムセレクタ（６）に
て制御されるフィルムチェンジャ＋７１ ＋８１によっ
て毎秒６枚あるいはそれ以上の高速で数十枚のフィルム
に撮影される。心血管やリン／＜管などあらゆる脈管造
影に用いられる造影剤注入装置（９）も上記プログラム
セレクタ（６）と連動い適切なタイミングによって造影
剤を注入する。一方Ｘ線制御装置（５）Ｋよって制御さ
れるＸｉＩ管装ＳｔＷにより得られる透視像はイメージ
管（１１にて可視光像に変換されシネカメラ０によって
たとえば最高２００コマ／毎妙の録画がされる。以上が
循環器Ｘ線診断撮影系の構成の１例であり、この発明の
要部は点線−の枠内の各ブロックの構成である。レイア
ラ） 記憶部のは上記（１）〜（至）の各機器の配置な
らびにその操作系統？記憶するたとえば書換え可能型半
導体メモリであり、操作卓のによって上記機器のレイア
ウト変更に際しては容易にその記憶内容を変更しうるも
ノテ６．ｂ。コンピュータ（２）には各機器の蒲影準備
完了信号が１ｇ１図の１本線の信号ツインによって入力
されろように構成されているが、詳細な説明は後述する
。このコンピュータ（２）の出力製鎖として図形表示式
ＣＲＴディスプレイＧ力；設けられている。第２図はこ
のＣＲＴ□□□の画面Ｋまず上記各欅器（１）〜０の配
列がそれぞれの特徴を示す図形で表示されたときのもの
であり、各ＩＩ器の操作系統は未だ表示されない、つぎ
にＸ線制御器Ａ（１）において術者が行う管電圧、管電
流、時間などの撮影条件が設定完了し、つぎに同じく術
者が行うＸＩ！管装置 ＋２１の保持＠（図示せず）に
よる位置決め・および大小饅点の選択などが完了すれば
上記（１）と（２１との制ｍ１Ｉ（ｚＬ）が画面に表示
され、同時に（２）の図形の近辺に（ＯＫ）の文字が表
示されるＪ＠３図参照）、ま友フィルムチェンジャ１７
１＋８１［マガジンが術者によって充填され、かつそれ
らのプログラムセレクタ＋６１に所定のプログラムを設
定完了スれば１７１ ＋８１と（６）の間の制御線（７
Ｌ）（旺）が表示され同時に１７１ ｆ８＋のそげに（
ＯＫ）の文字が表示される。
このようにして各機器の撮影前提準備条件および準備状
態が完了するたびに各機器から上記コンピュータ（至）
に入力され、記憶されている制御操作系統をＣＲＴ、、
５ 画面に表示する。第３図はそれらすべての機器が準
備完了したとにのＣＲＴ□□□画面であり、コンビエー
タＣ２４１はこの準備完了状態を判断し、僧形可能と判
断すればＸ線制御装置Ａ−Ｂ（１１（５）ならびにフィ
ルムチェンジャプログラムセレクタ（６）に対し、その
インターロック（たとえばｌＪ＋レーを用いた機能封止
回路）を解除する信号を発する。同時にＸｒＩＩ管装置
１２１ ＋３１ （４１［相］から点線（２Ｘ）（３Ｘ
）（４Ｘ）（ＩＯＸ）のＸ線ビーム方向の表示をし、術
者にＸ線曝射可能金町視的に示す。このようにコンビエ
ータ（２）が準備完了を確認してインターロックを解除
しない＠９９重はＸ線罐射スイプチを押してもｘｍ＃ｉ
曝射されないため誤操作や機器の破損は完全に防止され
る。再び＠２図にもど１て今被写体正面措影用Ｘ線管装
置＋３１ ＋４１ ｔ ８面方向撮影用に移動させるば
あい、すなわちＸ線管装ｆ１２）を（２）の位置に後退
させ、その位置にＸ線管装ｆｉｔ（４１を移動させ、同
時に（３）のＸ線管装置ｔ （３１の位置に保持器（図
示せず）を操作して掻したとき、それらの保持器からの
信号がコンピュータ■に入力し、ＣＲＴ（至）の画面は
自動的に＋２５ ｔａｉ ｔ４ｆの変更配置を表示する
。さらにそのＸ＆Ｉ管装置（３）にはＸｔｉｌｔｒｌＪ
＠装装置（５）からの制御Ｉ！（４Ｌ）がつながり以后
の作動は前述のとおりである。
態が完了するたびに各機器から上記コンピュータ（至）
に入力され、記憶されている制御操作系統をＣＲＴ、、
５ 画面に表示する。第３図はそれらすべての機器が準
備完了したとにのＣＲＴ□□□画面であり、コンビエー
タＣ２４１はこの準備完了状態を判断し、僧形可能と判
断すればＸ線制御装置Ａ−Ｂ（１１（５）ならびにフィ
ルムチェンジャプログラムセレクタ（６）に対し、その
インターロック（たとえばｌＪ＋レーを用いた機能封止
回路）を解除する信号を発する。同時にＸｒＩＩ管装置
１２１ ＋３１ （４１［相］から点線（２Ｘ）（３Ｘ
）（４Ｘ）（ＩＯＸ）のＸ線ビーム方向の表示をし、術
者にＸ線曝射可能金町視的に示す。このようにコンビエ
ータ（２）が準備完了を確認してインターロックを解除
しない＠９９重はＸ線罐射スイプチを押してもｘｍ＃ｉ
曝射されないため誤操作や機器の破損は完全に防止され
る。再び＠２図にもど１て今被写体正面措影用Ｘ線管装
置＋３１ ＋４１ ｔ ８面方向撮影用に移動させるば
あい、すなわちＸ線管装ｆ１２）を（２）の位置に後退
させ、その位置にＸ線管装ｆｉｔ（４１を移動させ、同
時に（３）のＸ線管装置ｔ （３１の位置に保持器（図
示せず）を操作して掻したとき、それらの保持器からの
信号がコンピュータ■に入力し、ＣＲＴ（至）の画面は
自動的に＋２５ ｔａｉ ｔ４ｆの変更配置を表示する
。さらにそのＸ＆Ｉ管装置（３）にはＸｔｉｌｔｒｌＪ
＠装装置（５）からの制御Ｉ！（４Ｌ）がつながり以后
の作動は前述のとおりである。
以上がこの発明の表示装置を循環器Ｘ線診断橋形装置に
適用したばあいの構成とその作用であるが、この発明は
必ずしも循Ｒａ系に限定されるものではなく、泌尿器、
消化器その他いずれの診断復影装智にも適用できるもの
である。ＣＲＴの図形表示法も図示に限定されず、図形
に簡単な略号を付与してもよい、また、準備完了時表示
させる制御系統もはじめから表示させてもよい。
適用したばあいの構成とその作用であるが、この発明は
必ずしも循Ｒａ系に限定されるものではなく、泌尿器、
消化器その他いずれの診断復影装智にも適用できるもの
である。ＣＲＴの図形表示法も図示に限定されず、図形
に簡単な略号を付与してもよい、また、準備完了時表示
させる制御系統もはじめから表示させてもよい。
この発明は以上のように構成されているので一従来σ）
医用珍断債影装蓄に用いられて込る描線式安全確認表示
盤の欠点を解消するものである。すなわち、診断損影棲
器およびそれらの制御機器のすべての配置を記憶し、か
つこれをＣＲＴ画面に図形表示するとともに、それらの
準備完了状態を表示し、術者の確認ケとりやすくするだ
けでなく、すべての機器の準備完了時コンピュータの判
断によってＸ線制御系、撮影系機器の封止機能を解除し
、術者の操影開始を可能にするという２重の安全確認の
できる構成によって・術者の誤操作を完全に防止できる
ものである。さらに診Ｗｆｒ撮影装曽の各機器の移動や
その機種の変更に対応して容易にその表示を変更し、常
に正確なレイアウトを表示しうるという便宜な装＃を提
供しえたものである。
医用珍断債影装蓄に用いられて込る描線式安全確認表示
盤の欠点を解消するものである。すなわち、診断損影棲
器およびそれらの制御機器のすべての配置を記憶し、か
つこれをＣＲＴ画面に図形表示するとともに、それらの
準備完了状態を表示し、術者の確認ケとりやすくするだ
けでなく、すべての機器の準備完了時コンピュータの判
断によってＸ線制御系、撮影系機器の封止機能を解除し
、術者の操影開始を可能にするという２重の安全確認の
できる構成によって・術者の誤操作を完全に防止できる
ものである。さらに診Ｗｆｒ撮影装曽の各機器の移動や
その機種の変更に対応して容易にその表示を変更し、常
に正確なレイアウトを表示しうるという便宜な装＃を提
供しえたものである。
第１図はこの発明の実施例表示装置を循環器系Ｘ線診断
擾影装置に用いたばあいの構成ブロック図、１ｇ２図は
上記表示装置の出力部である図形表示式ＣＲＴＯ僧影準
備開始時の表示状態図、嘉３図は同じ（上記図形表示式
Ｃ’ｌｌ、Ｔの撮影準備完了時の表示状態図である。 ｌ・５・・・Ｘ線制＠装曾 ２・３・４・１０・・・Ｘ線管装置 ７・８・・・フィルムチェンジャ ９・・・造撮剤注入装置 １１・・・イメージ管１２
・＝ｙネカメラ ２２・・・各機器の配置およびその操作系統記憶手段と
してのメモリ ２３・・・操作卓 ２４・・・コンピュータｃｐｕ （診断橋形系の始動の
可否判断ならびに封止解除信号を発信する演算処理・信
号発信手段） ２５・・・図形表示式ＣＲＴ
擾影装置に用いたばあいの構成ブロック図、１ｇ２図は
上記表示装置の出力部である図形表示式ＣＲＴＯ僧影準
備開始時の表示状態図、嘉３図は同じ（上記図形表示式
Ｃ’ｌｌ、Ｔの撮影準備完了時の表示状態図である。 ｌ・５・・・Ｘ線制＠装曾 ２・３・４・１０・・・Ｘ線管装置 ７・８・・・フィルムチェンジャ ９・・・造撮剤注入装置 １１・・・イメージ管１２
・＝ｙネカメラ ２２・・・各機器の配置およびその操作系統記憶手段と
してのメモリ ２３・・・操作卓 ２４・・・コンピュータｃｐｕ （診断橋形系の始動の
可否判断ならびに封止解除信号を発信する演算処理・信
号発信手段） ２５・・・図形表示式ＣＲＴ
Claims (1)
- 診断撮影系ならびにそれらの制御系の各機器の配ｆ：ｔ
？よびその操作系統を変更自在に記憶する記憶手段と、
前記各機器の撮影準備完了状態を検知し・これらの検知
事象値を演算変換して前記診断撮影系の始動の可否を判
断し、可能の時点で前記制御系の封止解除値１１発する
演算処理・信号発信手段と、前記記憶されている各機器
の配置・操作系統ならびにそれらの撮影準備完了状態ｔ
ＣＲＴ画［Ｉｉ［図形表示するとともに同画面に前記診
断撮影系の始動可能を表示する出力手段とを設けたこと
を特徴とする医用診断橋形系安全確認表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154662A JPS5854932A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 医用診断撮影系安全確認表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154662A JPS5854932A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 医用診断撮影系安全確認表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854932A true JPS5854932A (ja) | 1983-04-01 |
| JPH0113375B2 JPH0113375B2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=15589139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154662A Granted JPS5854932A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 医用診断撮影系安全確認表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854932A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584319U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-12 | 高田鋼材工業株式会社 | スリツタ−における刃物組替装置 |
| JPS62180411U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| JPS6353616U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | ||
| JPS63213297A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Shimadzu Corp | Ｘ線撮影システム |
| JPS647800U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | ||
| JPH0227700U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-22 | ||
| JP2002224095A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-13 | Canon Inc | 放射線撮影装置 |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP56154662A patent/JPS5854932A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584319U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-12 | 高田鋼材工業株式会社 | スリツタ−における刃物組替装置 |
| JPS6246496Y2 (ja) * | 1981-06-29 | 1987-12-16 | ||
| JPS62180411U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| JPH0429603Y2 (ja) * | 1986-05-07 | 1992-07-17 | ||
| JPS6353616U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | ||
| JPS63213297A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Shimadzu Corp | Ｘ線撮影システム |
| JPS647800U (ja) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | ||
| JPH0227700U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-22 | ||
| JP2002224095A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-13 | Canon Inc | 放射線撮影装置 |
| JP4708576B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2011-06-22 | キヤノン株式会社 | 放射線撮影装置、制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113375B2 (ja) | 1989-03-06 |
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