JPS5854509B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS5854509B2 JPS5854509B2 JP52078040A JP7804077A JPS5854509B2 JP S5854509 B2 JPS5854509 B2 JP S5854509B2 JP 52078040 A JP52078040 A JP 52078040A JP 7804077 A JP7804077 A JP 7804077A JP S5854509 B2 JPS5854509 B2 JP S5854509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- conductivity type
- impurity concentration
- bipolar transistor
- type layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier
- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
- H01L27/0214—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L
- H01L27/0229—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L of bipolar structures
- H01L27/0233—Integrated injection logic structures [I2L]
- H01L27/0244—I2L structures integrated in combination with analog structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はI 2L (Integrated Inj
ectionLogic)と通常のバイポーラトランジ
スタとを一枚の半導体基板に集積してなる半導体装置の
製造方法に関する。
ectionLogic)と通常のバイポーラトランジ
スタとを一枚の半導体基板に集積してなる半導体装置の
製造方法に関する。
I2Lはインバータ用トランジスタとこのトランジスタ
のベースに電荷を注入するこれと相補型のインジェクタ
用トランジスタとからなる基本論理素子である。
のベースに電荷を注入するこれと相補型のインジェクタ
用トランジスタとからなる基本論理素子である。
インバータ用トランジスタとしては通常のバイポーラト
ランジスタとは工□ツタ、コレクタが逆になったいわゆ
る逆構造パーティカルトランジスタが用いられる。
ランジスタとは工□ツタ、コレクタが逆になったいわゆ
る逆構造パーティカルトランジスタが用いられる。
また、インジェクタ用トランジスタとしては、インバー
タ用トランジスタのベースをコレクタ、エミッタをベー
スとしたラテラルトランジスタが一般に用いられる。
タ用トランジスタのベースをコレクタ、エミッタをベー
スとしたラテラルトランジスタが一般に用いられる。
このようなI2Lを通常のバイポーラトランジスタと共
に一枚の半導体基板に集積することができることは従来
より知られている(例えば、Ph1lips Tech
nical ReviewVol 、 33 P、
84 y1973)。
に一枚の半導体基板に集積することができることは従来
より知られている(例えば、Ph1lips Tech
nical ReviewVol 、 33 P、
84 y1973)。
こC場合、従来のものでは、例えばP型基板上にエピタ
キシャル成長させたn型層が、I2L部ではインバータ
用トランジスタのエミッタ領域となり、バイポーラトラ
ンジスタではコレクタ領域と女るように構成される。
キシャル成長させたn型層が、I2L部ではインバータ
用トランジスタのエミッタ領域となり、バイポーラトラ
ンジスタではコレクタ領域と女るように構成される。
インバータ用トランジスタのエミッタ領域としては不純
物濃度ができるだけ高い方がよく、一方バイポーラトラ
ンジスタのコレクタ領域としては耐圧の関係から不純物
濃度が低い方がよいから、上記n型層としてはI2L部
とバイポーラトランジスタ部とで相矛盾した不純物濃度
が要求されることになる。
物濃度ができるだけ高い方がよく、一方バイポーラトラ
ンジスタのコレクタ領域としては耐圧の関係から不純物
濃度が低い方がよいから、上記n型層としてはI2L部
とバイポーラトランジスタ部とで相矛盾した不純物濃度
が要求されることになる。
また、上記n型層の厚みについても、IzL部では薄い
程よく、バイポーラトランジスタ部ではやはり耐圧の関
係から厚い方がよい。
程よく、バイポーラトランジスタ部ではやはり耐圧の関
係から厚い方がよい。
以上のようなわけで、上記n型層の不純物濃度と厚みは
ある適当な妥協値を選ばねばならないのであるが、実際
に得られる特性は、I2Lの動作速度が約2on8ec
/ゲ−ト、バイポーラトランジスタの耐圧がIOV以下
と女り、実用上支障をきたすことが多い。
ある適当な妥協値を選ばねばならないのであるが、実際
に得られる特性は、I2Lの動作速度が約2on8ec
/ゲ−ト、バイポーラトランジスタの耐圧がIOV以下
と女り、実用上支障をきたすことが多い。
この発明は上記した点に鑑みてなされたもので、高速動
作可能なI2Lと高耐圧のバイポーラトランジスタとを
集積した半導体装置を簡単な工程で優れた共存特性を持
たせて製造する方法を提供するものである。
作可能なI2Lと高耐圧のバイポーラトランジスタとを
集積した半導体装置を簡単な工程で優れた共存特性を持
たせて製造する方法を提供するものである。
この発明では、第1導電型半導体基板に各素子領域に高
不純物濃度の第2導電型埋込み層を設けて低不純物濃度
の第2導電型層をエピタキシャル成長させたウェハを用
いる。
不純物濃度の第2導電型埋込み層を設けて低不純物濃度
の第2導電型層をエピタキシャル成長させたウェハを用
いる。
このウェハのI2L2L領域に高不純物濃度の第2導電
型層を形成し、その不純物を素子分離用の第1導電型層
を熱拡散する工程で同時に深く再拡散させる。
型層を形成し、その不純物を素子分離用の第1導電型層
を熱拡散する工程で同時に深く再拡散させる。
これにより、I2L領域には通常のバイポーラトランジ
スタ領域より不純物濃度が高く、かつ表面から埋込み層
に達するまで平坦な不純物濃度分布をもつ第2導電型層
を得る。
スタ領域より不純物濃度が高く、かつ表面から埋込み層
に達するまで平坦な不純物濃度分布をもつ第2導電型層
を得る。
この後、■2L領域にインジェクタ層とベース層となる
第1導電型層を、また通常のバイポーラトランジスタ領
域にベース層とiる第1導電型層を形成する。
第1導電型層を、また通常のバイポーラトランジスタ領
域にベース層とiる第1導電型層を形成する。
この際、I2Lのインバータ用トランジスタはダブルベ
ース構造とするため、内部ベースとなる比較的低不純物
濃度の第1導電型層を単独に形成し、外部ベース層とイ
ンジェクタ層釦よび通常のバイポーラトランジスタのベ
ース層となる第1導電型層は同時に拡散形成する。
ース構造とするため、内部ベースとなる比較的低不純物
濃度の第1導電型層を単独に形成し、外部ベース層とイ
ンジェクタ層釦よび通常のバイポーラトランジスタのベ
ース層となる第1導電型層は同時に拡散形成する。
最後に■2Lのコレクタ層釦よび通常のバイポーラトラ
ンジスタのエミツタ層となる第2導電層を同時に拡散形
成する。
ンジスタのエミツタ層となる第2導電層を同時に拡散形
成する。
以下に図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図a = fは一実施例の製造工程を示している。
まず、比抵抗20〜50Ω−cmのP−8i基板1を用
い、I2L部とバイポーラトランジスタを作るべき部分
にSb (またはAs)を高濃度に拡散したn+十面層
2□2□を設けた後、全面に比抵抗2〜10Ω−crr
L、厚み7〜lOμmのn層3をエピタキシャル成長さ
せる(a)。
い、I2L部とバイポーラトランジスタを作るべき部分
にSb (またはAs)を高濃度に拡散したn+十面層
2□2□を設けた後、全面に比抵抗2〜10Ω−crr
L、厚み7〜lOμmのn層3をエピタキシャル成長さ
せる(a)。
次に、I2Lを作るべき部分に選択的にPイオンを打込
んでn面層4を形成する(b)。
んでn面層4を形成する(b)。
この場合、Pイオンのドーズ量を約I X 1013/
c4加速電圧を70KeVとする。
c4加速電圧を70KeVとする。
次いで、CVD法により約5oooXの5i02膜(図
示せず)をつけ、素子分離のためのパターニングをして
、1200℃、2時間程度でボロン拡散を行い、P−8
i基板1に達するP面層5を形成する(c)。
示せず)をつけ、素子分離のためのパターニングをして
、1200℃、2時間程度でボロン拡散を行い、P−8
i基板1に達するP面層5を形成する(c)。
このボロン拡散工程で、埋込まれたn+十面層2□22
のsbが上下にしみ出す。
のsbが上下にしみ出す。
また、I2L部ではn面層4のPがしみ出すため、n+
十面層2□らのsbのしみ出しと相俟って、第2図に示
すような不純物濃度分布が得られる。
十面層2□らのsbのしみ出しと相俟って、第2図に示
すような不純物濃度分布が得られる。
即ち、IzL部のインバータ用トランジスタのエミッタ
領域となる部分は、バイポーラトランジスタのコレクタ
領域となるn層3よりも不純物濃度が高く、シかもほぼ
平坦な濃度分布になる。
領域となる部分は、バイポーラトランジスタのコレクタ
領域となるn層3よりも不純物濃度が高く、シかもほぼ
平坦な濃度分布になる。
この場合、平坦部の比抵抗は、Pイオンの打込み量で極
めて再現性よく制御され、I2L部のインバータ用トラ
ンジスタのエミッタ領域として好ましい値、0.30−
cm程度とすることができる。
めて再現性よく制御され、I2L部のインバータ用トラ
ンジスタのエミッタ領域として好ましい値、0.30−
cm程度とすることができる。
この後、■2L部ではアース取出し用となり、バイポー
ラトランジスタ側ではコレクタ取出し用となるn面層6
□、6□をそれぞれ拡散形成し、更にI2L部にのみイ
ンバータ用トランジスタのベース領域となるP一層7を
拡散形成する(d)。
ラトランジスタ側ではコレクタ取出し用となるn面層6
□、6□をそれぞれ拡散形成し、更にI2L部にのみイ
ンバータ用トランジスタのベース領域となるP一層7を
拡散形成する(d)。
続いて、I2L部にはインジェクタ用トランジスタのエ
ミッタ領域となる4層81、ベース領域となるP一層7
の周辺の信号入力端領域を低抵抗とする4層8□を拡散
形成し、同時にバイポーラトランジスタのベース領域と
なる4層83を拡散形成する(e)。
ミッタ領域となる4層81、ベース領域となるP一層7
の周辺の信号入力端領域を低抵抗とする4層8□を拡散
形成し、同時にバイポーラトランジスタのベース領域と
なる4層83を拡散形成する(e)。
そして、最後にI2Lの出力端領域、即ちインバータ用
トランジスタのコレクタ領域となるn+十面層□、バイ
ポーラトランジスタのエミッタ領域となるn+十面層2
を同時に拡散形成した後、電極金属をつけて完成する(
f)。
トランジスタのコレクタ領域となるn+十面層□、バイ
ポーラトランジスタのエミッタ領域となるn+十面層2
を同時に拡散形成した後、電極金属をつけて完成する(
f)。
このようにして得られた装置では、I2Lが比抵抗約0
.3Ω−cmの所に作られ、バイポーラトランジスタが
比抵抗2〜10Ω−cmの所に作られたことになり、I
2Lの高速動作とバイポーラトランジスタの高耐圧性が
両立する。
.3Ω−cmの所に作られ、バイポーラトランジスタが
比抵抗2〜10Ω−cmの所に作られたことになり、I
2Lの高速動作とバイポーラトランジスタの高耐圧性が
両立する。
実際、工2Lの動作速度として10 n5ec/ゲート
、バイポーラトランジスタの耐圧として20Vなる値が
得られている。
、バイポーラトランジスタの耐圧として20Vなる値が
得られている。
また、実施例で説明したように、■2L部1こPをイオ
ン注入した後高温で充分にこれを内部に拡散させ、先に
埋込んだSb(またはAS)の上方への拡散と重ねて平
坦々不純物濃度分布を形成することが、工2Lの高速動
作を実現する上で重要なプロセスになっている。
ン注入した後高温で充分にこれを内部に拡散させ、先に
埋込んだSb(またはAS)の上方への拡散と重ねて平
坦々不純物濃度分布を形成することが、工2Lの高速動
作を実現する上で重要なプロセスになっている。
しかも上述した平坦な不純物濃度分布は、表面に形成し
た高不純物濃度層の不純物を素子分離層の熱拡散工程で
同時に再拡散させることで容易に実現することができる
。
た高不純物濃度層の不純物を素子分離層の熱拡散工程で
同時に再拡散させることで容易に実現することができる
。
これは例えば二回のエピタキシャル成長を利用して■2
L領域にのみ高不純物濃度層を形成する方法に比べて工
程的に簡単であり、コスト低減につながる。
L領域にのみ高不純物濃度層を形成する方法に比べて工
程的に簡単であり、コスト低減につながる。
またエピタキシャル成長を繰返すと結晶欠陥の発生確率
がそれだけ大きくなるが、本発明ではこのような問題が
なく、歩留り向上が図られる。
がそれだけ大きくなるが、本発明ではこのような問題が
なく、歩留り向上が図られる。
以上述べたように、この発明によれば、工2Lと通常の
バイポーラトランジスタとを、それぞれの好ましい特性
を損なうことなく一枚の半導体基板に集積した半導体装
置を、簡単な工程で歩留りよく、かつ安価に実現するこ
とができる。
バイポーラトランジスタとを、それぞれの好ましい特性
を損なうことなく一枚の半導体基板に集積した半導体装
置を、簡単な工程で歩留りよく、かつ安価に実現するこ
とができる。
第1図a −fはこの発明の一実施例の製造工程を示す
図、第2図は第1図Cの工程で得られるI2L部の不純
物濃度分布を示す図である。 1・・・P−8i基板、21 、22 ”・n+十面層
3・・・n層、4・・・n面層、5・・・P面層、61
,6□・・・n面層、7 ・P層層、81 e 82
t 83 ・・・P層、9□、9□・・・n+十面層
図、第2図は第1図Cの工程で得られるI2L部の不純
物濃度分布を示す図である。 1・・・P−8i基板、21 、22 ”・n+十面層
3・・・n層、4・・・n面層、5・・・P面層、61
,6□・・・n面層、7 ・P層層、81 e 82
t 83 ・・・P層、9□、9□・・・n+十面層
Claims (1)
- 1 工2Lと通常のバイポーラトランジスタを一枚の半
導体基板上に集積した半導体装置を製造する方法であっ
て、第1導電型半導体基板に各素子領域に高不純物濃度
の第2導電型埋込み層を設けて低不純物濃度の第2導電
型層をエピタキシャル成長させる工程と、このエピタキ
シャルウェハのI2L2L領域に高不純物濃度の第2導
電型層を形威し素子分離用第1導電型層を熱拡散する工
程でこの第2導電型層の不純物を表面から前記埋込み層
に達するまで平坦な不純物濃度分布となるように再分布
させる工程と、この後I2L領域にインバータ用トラン
ジスタの内部ベースとなる第1導電型層を拡散形成する
工程と、工2Lのインジェクタ層、前記インバータ用ト
ランジスタの外部ベース層および通常のバイポーラトラ
ンジスタのベース層となる第1導電型層を同時に拡散形
成する工程と、前記インバータ用トランジスタのコレク
タ層釦よび前記通常のバイポーラトランジスタのエミツ
タ層となる第2導電型層を同時に拡散形成する工程とを
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52078040A JPS5854509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52078040A JPS5854509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5412683A JPS5412683A (en) | 1979-01-30 |
JPS5854509B2 true JPS5854509B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=13650706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52078040A Expired JPS5854509B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854509B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748651U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 |
-
1977
- 1977-06-30 JP JP52078040A patent/JPS5854509B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5412683A (en) | 1979-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6412104B2 (ja) | ||
US4279671A (en) | Method for manufacturing a semiconductor device utilizing dopant predeposition and polycrystalline deposition | |
JPS6322070B2 (ja) | ||
US3725145A (en) | Method for manufacturing semiconductor devices | |
JP3125112B2 (ja) | 高電流密度を有するバイポーラパワー素子とファストダイオードの集積構造ならびに関連する製造プロセス | |
JPS5854509B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5916414B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPS6143858B2 (ja) | ||
GB1224802A (en) | Semiconductor device and a method of manufacturing the same | |
JPS60123062A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPH0654798B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
EP0851487A1 (en) | Antimony-phosphor buried layer for a MOs FET or like semiconductor device, and method of fabrication | |
CN112563324A (zh) | 一种高频双极晶体管制备方法 | |
JPH01244660A (ja) | Bi−CMOS半導体装置の製造方法 | |
JP2943280B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6124828B2 (ja) | ||
JPS63288055A (ja) | 半導体装置 | |
JPS61136267A (ja) | バイポ−ラ半導体装置 | |
JPS63164356A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPS58212175A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61208235A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH09223746A (ja) | 半導体装置 | |
JPH05335329A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH0271558A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6132460A (ja) | 半導体注入集積論理回路装置の製造方法 |