JPS5854444A - デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式 - Google Patents

デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式

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JPS5854444A
JPS5854444A JP56153281A JP15328181A JPS5854444A JP S5854444 A JPS5854444 A JP S5854444A JP 56153281 A JP56153281 A JP 56153281A JP 15328181 A JP15328181 A JP 15328181A JP S5854444 A JPS5854444 A JP S5854444A
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JP
Japan
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work area
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buffer
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Pending
Application number
JP56153281A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Shirai
英男 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56153281A priority Critical patent/JPS5854444A/ja
Publication of JPS5854444A publication Critical patent/JPS5854444A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本IAiJIは、データ・ベース作業域共用制御方式、
骨に、複数の応用プログラムがオンライン!Allで走
行するデータ感層システムにおいて、複数の応用プログ
ラムに共用される作業域を用意するよう構成し、制御す
るようにしたデータeベース作業域共用制御方弐に関す
るものである。−従来から、複数の応用プログラムが走
行するオンライン魁履のデータ#!&環システムにおい
て・寡、オンラインl&麿のために、各応用プログラム
に対応したデータがランダムに発生することから、各応
用プログツムに対応していわば専用の作業域(データ・
バッファ)が割当てられており、轟鋏応用プ冒グツムに
対応してデータ・ベース・オープン命令が発行された際
に、蟲鋏応用プログ2ふと上記作業域とか主記憶上に展
開され、例えば端末装置からのデータをいつでも受入れ
られるようにリード命令を発行して待機するようにされ
ていた。
このために、41に単一仮想記憶システムが採用されて
いるデータ島履システムにおいては、各応用グ■グツム
対応に例えば39KBQ度の作業域を用意する必要があ
って、轟麟作業域が仮想記憶空間を圧迫する問題点があ
った。またaWI応用グーグ2ムt−主記憶よKjl−
するスワップ・イン/アラ)M履においても、対応する
作業域なスワップ・イン/アウトする必要かあり、オー
ツ(ヘッドの増加をまねいている。
本発明は上記の点を解決することな目的としており、本
発明のデータ・ベース作業域共用制御方式は、データー
ベースを使用する複数個の応用プレグラ4がオンフィン
処理の下で走行するよう構成され、いずれか少な(とも
1つの応用プログツムに対応してデータ・ベース・オー
プン命令が発行された際に歯該応用プログラムが主記憶
上に展開され、当該応用プログラムによる処理実行に蟲
って主記憶上に用意された作業域を利用して処理を進め
るデータ!6理システムにおいて、上記複数の応用プロ
グ2ムによって共用される複数個の作業域を予め準備す
ると共に、幽鋏作業域中のg!き作業域t−wmする作
業域管理テーブルをもうけてなり、上記データーベース
・オープン命令の発行に対応して、該当する応用プログ
ラムと尚鋏応用プログツムか使用する上記作業域をポイ
ントするポインタを含む制御部とを上記主記憶上に展開
し、当該応用プログラムにもとづいたトランザクション
に対応したリード命令か発行された際に、上記作業域管
理テーブルの内容にもとづいて必要とする作業域か確保
されて上記ポインタと対応づけられるよう制御され、当
該トランザクションの旭履終りに対−して上記使用され
た作業域の内容が上記データーベースにストアされ、?
IA該作業域が解放されるよう制御されることを特徴と
している。
以下1!1int参照しつつ説明する。
゛第illは従来の方式の一例を示し、第2図は本発明
め方式の一実施例構成を示す。
#I1図において、1はデータ処理装置であって応用プ
ログラムAに対応する処1It−主記憶上の応用グーグ
ラムAにもとづいて実行するもの、2は端末装置、3は
データ・ベース、4は主記憶、Sは仮想記憶、6A、6
B、sc、・・・・・・株夫々仮想記憶上に展開されて
いる応用プ四グツム対応部、7ムは主記憶上Kjlil
lされた6用プ四グラムA展開部、8Aは展開された応
用プ3グラムA、9ムは展開された応用グ鑓グラムA制
御部、l0AIないし10ム4は夫々l!開された応用
プ四グラムA用〕(ツファS(作業域)、11Aはポイ
ンタSt−表わしている。
従来方式の場合、例えば応用プ藁グ2ムムに対応してデ
ータ・ベース・オープン(READY )命令が発行・
されると、その時点で、仮想記憶5から応用グログ2ム
対応部6Aが一括してスワップ−インされ、主記憶4上
でバッフ7部10AIないし10A4か確保されてポイ
ンタ部11Aによってポイントづけられる。
この状態でデータ処理装置lは、端末装置2から処理デ
ータを読込むためにリード(READ)命令を発し、デ
ータの到来を待つ。データは上記バッファ部10ム1な
いし10A4iLl−利用して処理され、当該バッフ7
部はデータ・ベース3の内容を用いたl&塩のための作
業域として働らく。また必要に応じてデータ処理装置1
は、ライ)(WRiTB)命令を発して端末装置2に対
して、処理結果を出力する゛。そして、データ処理装置
lは次の処理データの読込みのためにリード命令を発す
る態様に入る。このとき、データ処理装置lでは1トラ
ンザクション分の処理を終了し、必要に応じて応用プロ
ゲラAA展開部7A・工仮想記憶5上にスワップ・アウ
トされる。
従来方式の場合、上記の如き処理が繰返されるが、上述
の如(、仮想記憶S上に各応用グログツム対応にバッフ
ァ部を用意しておく必要がある。
112図は上記の点を解決した本発明の一実施例構成な
示し【いる。第2図においては、第1図に示すデータl
&通装置1と端末装置2との関係について省略している
か、これらの関係については実質的に同一である。図中
の符号3. 4. 5.  Iム。
9ム、11Aは第1図に対応している。また11−1な
いし1l−fiは夫々仮想記憶上に展開される共ムバッ
クァ部であって咎応用プaグラム人、B。
C9・・・・・・に対応して共通に用意されるもの、1
2ム。
12Be  12C,・・・・・・は夫々本発明におい
て仮想記憶上に展開される応用プ■グ2ム対応部であっ
て5111811に示す応用プログ2ムと制御部とのみ
よりなるもの、13−ら 1 B−s、  13− t
、  13−u  は夫々主記憶4上に確保された例え
ば4個の)(777部、14は作業域管理テーブルであ
って)(ツファ1illl−1ないし1l−Inで指示
される0個のバッファSについ【空き収線にある)(ソ
ファ部なキューの形で管理し各バッファ部のサイズpと
空き個数qとを保持するもの、15,16,17゜18
、・・・・・・はデータeベース3上のデータ格納部を
表わしている。
本発明の場合、仮想記憶5上において、n個のバッファ
部11−1ないし11−nが各応用プログラムが共通に
利用できる領域として展開される。
まり各応用プログラム対応部12A、12B。
12C1・・・・・・は、第1図図示の各応用プログラ
ム対応1i16A、6B、6C,・・・・・・からI!
1ijA頗示斜線部分のバッフ1部が取除かれているも
のと考えてよい。
本発明の場合、次のように処理される。即ち、  ・1
11FIAK示したと同様に例えば応用プログラムAに
対応してデータeベース・オープン(READY )命
令か発行されると、仮想記憶5上の応用プログラムA対
応ill 2Aが主記憶4上に展開される。
次いで応用グログラムAが第1図図示の場合とM様にリ
ード(RFiAD )命令を発したとき、制御119A
においてポインタ11′Aのみな確保する。
そし【、トランザクション処理時に、作業域管層テーブ
ル14の内容にもとづいて、空きノくソファ部の中から
必要個数のバッファ部を確保し、主記憶4上K 13−
r、  13−s、  13−t、  1 B−u  
を確保する。そして夫々のアドレスをポインタ11ムに
セットして制御部9人とリンクをとるようにされる。
トツンザクシ薯ンの処理中、データ・ベース3上のデー
タ格納1115,16,17.18・・・・・・の内容
はバッファ1ll13−rないし13−u上にフェッチ
され、バッファ部13−rな−”Li2−uか作業域と
して使用される。この間、言うまでもなく、他の応用プ
ログラムも時分割的に走行しており、必l!に応じ【バ
ッファ部13−r、  13−1゜13−t、13−u
  などがL凡Uにもとづいて仮想記憶5上に退避せし
められる場合には、仮想記憶5上の対応するバッファ部
11−1な一%l、11−1中のいずれか11−r、 
 11−s、  11−t、  11−uに退避される
悪用プログラム人に対応する142712717分の旭
塩が員fすると、バッファ部13−rないし13−uの
内容のうちで変更が生じたものは、データ・づ−ス3上
のデータ・ベース格納部15ないし18にストアされる
。そして、主記憶4上のバッファ部13−rないし13
−1mは、解放され、作業域管理テーブル14に返却さ
れる。
トランずクション開1始時に、バッファ部として必要と
する個数が正し1く確保できるようにするための処理に
ついては説明な省略するか、同時期にデータ・ベース・
オープンを行なっている応用プログツムの個数やバッフ
ァ部11−1ないし11−mIvil数などを予め配慮
しておくことやg!きバッファ部の数が所定値以下にな
った際に必要に応じて一時的に同時期にデータ・ベース
・オープンな行なう応用プログラムの数に制限を加える
などの装置をとることは任意である。
以上1ilI14シた如く、本発明によれば、各応用プ
ログラムがいわはトランザクション処理な開始するJl
lilKバッファS(作業域)を自己のために確保する
よ5Kしているので、仮想記憶5上に展開するバッファ
部としての必要容量が大幅に減少される。データ・ベー
ス・オープン時に#ける仮想記憶から主記憶への転送量
が減少される。
ちなみに、応用グログ2ム自体のサイズv80KB、尚
該応用グqグFAJ&壇のために必要と−するバッフ7
部のサイズを30KB、全プログラム本数t−100本
、同時期にデータ・ベース・オープンな行なうグ關グツ
ムの数(動作多重f)t−5とすると、仮想記憶5上で
、 (80+30)Xioo−(30X5+80X100)
=2850(KB)分な節約でき、約35本分の応用プ
ログ2ムを追加することが可能となる。また、応用プロ
グ2ム、  のスワップ・イン/アクトについてのオー
バヘッドは、 (30(Kj3) X 2回分のI10アクセス時間)
に相蟲するものだけ減少されることとなる。
4、図面の簡単なigM    、、 第1図は従来の方式の一例な示し、#!2図は亭発−の
方式の一実施例構成な示す。
図中、1はデータ処理装置、2は端末装置、3をエデー
タ・ベース、4は主記憶、5は仮想記憶、11は仮想記
憶上に展開されたバッファ部、12は応用グログ2ム対
応部、13は主記憶上に展開されたバッファ部、14h
*作業域管理テーブルを表わ丁。
特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  森 1)  寛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ・ベース1*用する複数値の応用プログラムがオ
    ン°ライン処濡の下で走行するよう構成され、いずれか
    少なくとも1つの応用プログラムに対応してデーターベ
    ース・オープン命令が発行された―に蟲鋏応用プ謬グラ
    ムか主記憶上に展開され、尚皺応用グーダラムによるI
    I&履実行に織って主記憶上に用意された作業域t−有
    用して処mを進めるデータm1システムにおいて、上記
    複数の応用1−グラムによって共用される複数個の作業
    域を予め準備すると共に、嶋鍍作41II賊中の!2き
    作業域を管層する作業域管1テーブルをもうけてな〜9
    、上ffiデータ番ベース・オープン命令の発行に対応
    して、鋏轟する応用プログラムと1a該応用プリグラム
    が使用する上記作業域をポイントするポインタな含む制
    御部とを上記主記憶上Kl開し、轟該応用り四グツムに
    もとづいたトランずクシミンに対応し、たリード命令が
    発行されたIIK、上記作業域管層テーブルの内容にも
    とづいて必要とする作業域が確保されて上記ポインタと
    対応づけられるよう制御され、尚鋏トランザクションの
    島理終りに対応して上記使用された作業域の内容が上記
    データ・ベースにストアされ、轟鋏作業域が解放される
    よう制御されることを特徴とするデータ会ベース作業域
    共用制御方式。
JP56153281A 1981-09-28 1981-09-28 デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式 Pending JPS5854444A (ja)

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JP56153281A JPS5854444A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式

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JP56153281A JPS5854444A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5854444A true JPS5854444A (ja) 1983-03-31

Family

ID=15559034

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56153281A Pending JPS5854444A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 デ−タ・ベ−ス作業域共用制御方式

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Country Link
JP (1) JPS5854444A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60138651A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Fujitsu Ltd バツフアメモリ
JPH0247608U (ja) * 1988-09-27 1990-03-30
JPH0334042A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Fujitsu Ltd 動的領域管理方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60138651A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Fujitsu Ltd バツフアメモリ
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