JPS5853535A - 車両用室内灯点灯回路 - Google Patents
車両用室内灯点灯回路Info
- Publication number
- JPS5853535A JPS5853535A JP56151141A JP15114181A JPS5853535A JP S5853535 A JPS5853535 A JP S5853535A JP 56151141 A JP56151141 A JP 56151141A JP 15114181 A JP15114181 A JP 15114181A JP S5853535 A JPS5853535 A JP S5853535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- condenser
- time constant
- interior light
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/80—Circuits; Control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の明るさを徐々に減少させるようにし一Itムーデイな
室内灯点灯回路に関する。
室内灯点灯回路に関する。
従来の装置は発振器,比較器を用い出力電流のオンオフ
比を時間とともKl’えていえ.この方法は構成途複雑
であるばか〕でなく、電流を断続している為、ツイヤ関
に誘導ノイズが発生しラジオノイズを生じる等の影響が
ある。
比を時間とともKl’えていえ.この方法は構成途複雑
であるばか〕でなく、電流を断続している為、ツイヤ関
に誘導ノイズが発生しラジオノイズを生じる等の影響が
ある。
そこで本発明はこの関■を解決し、かつ簡単なl賂構成
で実現する仁とを目的とする。
で実現する仁とを目的とする。
第1図は本発明の第1実施例を示しておに、第1図に七
の動作を示す。図ksl−いて、lは制御回路パッケー
ジでドア8WIの入力信号によ)A/−ンフンプ3を点
灯させる4のである。制御回路lア回路となってか)、
タイマコンデンto’o充電電圧が#tは室内灯8Kか
かる様になる。
の動作を示す。図ksl−いて、lは制御回路パッケー
ジでドア8WIの入力信号によ)A/−ンフンプ3を点
灯させる4のである。制御回路lア回路となってか)、
タイマコンデンto’o充電電圧が#tは室内灯8Kか
かる様になる。
そして、乗用車の九めに車両ド、アを開くと、スイッチ
1が開位置から閉位置に;Jl、)ヲンVスタ!rは最
大バイアスが印加され、室内灯8は最大明るさで点灯す
る。ドアが開いて−る開スイッチ■が閉じてThlこの
最大明るさが保えれる。
1が開位置から閉位置に;Jl、)ヲンVスタ!rは最
大バイアスが印加され、室内灯8は最大明るさで点灯す
る。ドアが開いて−る開スイッチ■が閉じてThlこの
最大明るさが保えれる。
このとき、コンダンtc tIIi満充電電荷されて−
る。次にドアが閉じられると、スイッチ8は霧状態に戻
る。こむで、コンデンーtctq抵抗凰tを介して徐々
に放電し、端子電圧は上昇してb〈。
る。次にドアが閉じられると、スイッチ8は霧状態に戻
る。こむで、コンデンーtctq抵抗凰tを介して徐々
に放電し、端子電圧は上昇してb〈。
この九めボpチーVフォロッとしてトランジスI!rは
コンダンを端子電圧に対応して電流層@作用をなし、室
内灯3を流れる電流を徐々に減少させ、減光していく。
コンダンを端子電圧に対応して電流層@作用をなし、室
内灯3を流れる電流を徐々に減少させ、減光していく。
第3図は本発明のgm実施例を示し、第4図はその動作
を示す。第3実施例では、車両への実際の取付けに際し
ていくりかの配慮がな畜れている。
を示す。第3実施例では、車両への実際の取付けに際し
ていくりかの配慮がな畜れている。
すなわち、118図の回路は第1!iaKおける入力ス
イッチ1のアースレベμが上昇した場合の出力トランジ
スタのPa(コレタI損失)を低減させるものである。
イッチ1のアースレベμが上昇した場合の出力トランジ
スタのPa(コレタI損失)を低減させるものである。
つま)、実車両においては他の電気負荷の接続によ)、
そ0負荷が作動するとアースレベルが各配線によ〕異な
るという問題が生じることが多いからである。
そ0負荷が作動するとアースレベルが各配線によ〕異な
るという問題が生じることが多いからである。
を九gs図の圓賂社、久方スイッチ怠が開−てから直ち
に室内灯畠を減光させはじめるのでなく、しかる後に徐
々に消灯させるように構成されている。
に室内灯畠を減光させはじめるのでなく、しかる後に徐
々に消灯させるように構成されている。
第8図において、ドアスイッチ1が閉じるとトランジス
タTr1 、Tt倉がほぼ直ちKOHし、タイマコンデ
ンサC!に充電する。すると、そのコンダンtCtの電
圧がダーリントン接続された)フンジスタT r、、T
r4によ)電流増幅され、はぼアンプ電圧はコンダン
fewの充電電圧とな)最大明るさで点灯する。このと
きコンダンtcdも充電される。そしてスイッチ1を開
にすると、コンデンサCdと抵抗Rdによ今おくれ時間
!dの聞、トランジスタTrlは0NQtt′17その
後OFFする。そのため、その時間Tdだ叶は室内灯は
明るく点灯している。その後は時定数Rt。
タTr1 、Tt倉がほぼ直ちKOHし、タイマコンデ
ンサC!に充電する。すると、そのコンダンtCtの電
圧がダーリントン接続された)フンジスタT r、、T
r4によ)電流増幅され、はぼアンプ電圧はコンダン
fewの充電電圧とな)最大明るさで点灯する。このと
きコンダンtcdも充電される。そしてスイッチ1を開
にすると、コンデンサCdと抵抗Rdによ今おくれ時間
!dの聞、トランジスタTrlは0NQtt′17その
後OFFする。そのため、その時間Tdだ叶は室内灯は
明るく点灯している。その後は時定数Rt。
lctで決まるコンダンを電圧がアンて電圧とt)第1
図の例と同じく徐々に消灯する。
図の例と同じく徐々に消灯する。
ところで、さきに述べ九人カスイッチ3のアースが浮い
て亀トツンVスI÷11はONする丸め、トツンVス!
テr2もONし2の飽和電圧は入力スイッチにおける浮
きに対して小、さい。し九がって、出カドフンジスIの
損失Paが小さくh−さえられる。
て亀トツンVスI÷11はONする丸め、トツンVス!
テr2もONし2の飽和電圧は入力スイッチにおける浮
きに対して小、さい。し九がって、出カドフンジスIの
損失Paが小さくh−さえられる。
以上本発明の実施例にクーて説明し九が、室内灯3はい
わゆるμmムツンデでなく、キー挿入口付避の照明ラン
プであってもよい。また、スイッチ8はドアの開閉に連
動するものでなくとも、ドアキーのVツタ、アンロック
操作に連動するスイッチであってもよい。まえ、スイッ
チ怠と併用して、手動スイッチを設け、手動でμmmク
ランプ点灯したとき徐々に減光するようにしてもよい。
わゆるμmムツンデでなく、キー挿入口付避の照明ラン
プであってもよい。また、スイッチ8はドアの開閉に連
動するものでなくとも、ドアキーのVツタ、アンロック
操作に連動するスイッチであってもよい。まえ、スイッ
チ怠と併用して、手動スイッチを設け、手動でμmmク
ランプ点灯したとき徐々に減光するようにしてもよい。
また、時定数回路は抵抗itとコンデンサOLによるほ
かにダジタfi−/iIウンタとデsp!μアナログ変
換回路(ラダー抵抗網)とを用いてもよい。
かにダジタfi−/iIウンタとデsp!μアナログ変
換回路(ラダー抵抗網)とを用いてもよい。
第1図は本発明の第1の実施例を示す電気結線図、第3
図は第1の実施例の動作タイムチャーF1第3図は本発
明の第2の実施例を示す電気結線図、第4図は第ぞの実
施例を示す電気結線図、第4図は−8の実施例の動作タ
イ五チャーFである。 l−制御回路パッケージ、怠−スイッチ、$・−室内灯
、T r 、 T r、 、 1 r4−ボNf−ジ
フオ。 ロツのトランジス#、Ct、Rt一時定数一路をなすコ
ンデンサと抵抗、Trl 、Tr、−x4ッチング用ト
ランピスタ、Cd、Rd−オフディレィタイマ回路をな
すコンダン↑と抵抗。 代理人弁理士 岡 部 論
図は第1の実施例の動作タイムチャーF1第3図は本発
明の第2の実施例を示す電気結線図、第4図は第ぞの実
施例を示す電気結線図、第4図は−8の実施例の動作タ
イ五チャーFである。 l−制御回路パッケージ、怠−スイッチ、$・−室内灯
、T r 、 T r、 、 1 r4−ボNf−ジ
フオ。 ロツのトランジス#、Ct、Rt一時定数一路をなすコ
ンデンサと抵抗、Trl 、Tr、−x4ッチング用ト
ランピスタ、Cd、Rd−オフディレィタイマ回路をな
すコンダン↑と抵抗。 代理人弁理士 岡 部 論
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 d)少な”(とも乗車の丸めのドア操作に応答して第1
の位置→第1の位置二線lの位置と変位するスイッチ゛
と、このスイ”ツチの変位に応゛答して上記と初期値か
ら徐々に変化する変化電圧゛を生じる時定数回路゛と、
この時定数回路6発生する変化電圧をボルテージフォロ
ワで受ける半導体素子と、この出力端に接続された室内
灯と、を備えてなる車両用室内灯点灯回路。 ―)前記時定数回路が、抵抗とコンダンtとを含む特許
請求の範囲第1項に記載の車両用室内灯点灯回路。 釦前記時定数圃絡が、前記スイッチの変位に応答するス
イッチング用半導体素子を含み、このスイッチング用半
導体素子の出力で前記変化電圧を発生するように構成さ
れた特許請求の範囲第1項を九はM!iI項に記載の車
両用室内灯点灯−路。 ←1前記時定数回路が、1段のスイッチング用半導体素
子を備え、その間に前記スイッチの変位に対しそオフデ
ィレィを設定するためのタイマ回路を設けてなる特許請
求のIIl!l第8項に記載の車両用室内灯点灯回路。 : ′
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151141A JPS5853535A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 車両用室内灯点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56151141A JPS5853535A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 車両用室内灯点灯回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853535A true JPS5853535A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15512255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56151141A Pending JPS5853535A (ja) | 1981-09-23 | 1981-09-23 | 車両用室内灯点灯回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853535A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549494U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 市光工業株式会社 | 車両用照光装置 |
-
1981
- 1981-09-23 JP JP56151141A patent/JPS5853535A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549494U (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-29 | 市光工業株式会社 | 車両用照光装置 |
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