JPS5853012A - Sagc制御方式 - Google Patents
Sagc制御方式Info
- Publication number
- JPS5853012A JPS5853012A JP15144381A JP15144381A JPS5853012A JP S5853012 A JPS5853012 A JP S5853012A JP 15144381 A JP15144381 A JP 15144381A JP 15144381 A JP15144381 A JP 15144381A JP S5853012 A JPS5853012 A JP S5853012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- magnetic tape
- tape
- amplifier
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープ装置における5AGC(8elf
Adjusting Ga1n Control)制
御方式Kmし、特に磁気テープの各走行モードに5iし
て読取アンプの利得調整が可能な8AGC制御方制御腕 従来、磁気テープ装置にシけるvtIliLシアンプす
なわら再生アンプの利得*11は、テープ#11111
11のARA (Autornatlo RI&d A
mplificatlon)バーストエリアを再生アン
プの利得を段階的に上昇させながらtIt取り、読取出
力が所定値以上のレベルになった時点で利得の上昇を停
止するいわゆる5AGC方式によって行なっている。ま
た、このような再生アンプの利得調整はある1つの速度
における前進走行モードにおいてのみ行なわれていた。
Adjusting Ga1n Control)制
御方式Kmし、特に磁気テープの各走行モードに5iし
て読取アンプの利得調整が可能な8AGC制御方制御腕 従来、磁気テープ装置にシけるvtIliLシアンプす
なわら再生アンプの利得*11は、テープ#11111
11のARA (Autornatlo RI&d A
mplificatlon)バーストエリアを再生アン
プの利得を段階的に上昇させながらtIt取り、読取出
力が所定値以上のレベルになった時点で利得の上昇を停
止するいわゆる5AGC方式によって行なっている。ま
た、このような再生アンプの利得調整はある1つの速度
における前進走行モードにおいてのみ行なわれていた。
しかしながら、磁気テープ上のデータの再生レベルは読
取ヘッドとテープの接触圧に依存し、前進走行と逆方向
走行、またはテープ速度によって変動し、また読取ヘッ
ドの摩耗状11jKよっても変動するため、前記従来形
におiては、BAGC方弐によって利得11!1を行な
っ九前進走行モード以外の走行モードにおいてデータの
読取シェラ−を生ずることがあるという不都合がめっ、
た。
取ヘッドとテープの接触圧に依存し、前進走行と逆方向
走行、またはテープ速度によって変動し、また読取ヘッ
ドの摩耗状11jKよっても変動するため、前記従来形
におiては、BAGC方弐によって利得11!1を行な
っ九前進走行モード以外の走行モードにおいてデータの
読取シェラ−を生ずることがあるという不都合がめっ、
た。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点にかんが
み、磁気テープ装置における5AGC劃御方側において
、複数の走行モードにおいて再生アンプの利得調整を行
なうという構想にもとづき、各走行量−ドにおいてデー
1つ読取シェラ−が生ずることを防止し磁気テープam
の伽幀性を向上させることにある。
み、磁気テープ装置における5AGC劃御方側において
、複数の走行モードにおいて再生アンプの利得調整を行
なうという構想にもとづき、各走行量−ドにおいてデー
1つ読取シェラ−が生ずることを防止し磁気テープam
の伽幀性を向上させることにある。
本発明は、利得m御信号値を順次変化させるととによル
再生アンプの利得を順次上昇させながらテープ上のAR
Aバーストを絖み取り、再生アンプ出力が用足値以上に
なったときに該再生アンプの利得の上昇を停止させるこ
とにより再生アンプの利得調節を行なう磁気テープt装
置の8AGCm御方式において、テープ上のデータの絖
み取り罰に予め、前進走行、逆方向走行、^速前進走行
訃よび^遭逆方向走行モードを含む複数の走行モードの
内の2以上の走行モードにおいて前記利得調節を行ない
、各走行モードにおける前記有得制御信号値を記憶して
おき、テープ上のデータ成み取シ時#IC″4走行モー
ドに応じて記憶石れた澗御制御信号iを用いて再生アン
プの利得の設定を行なうことを特徴とする。
再生アンプの利得を順次上昇させながらテープ上のAR
Aバーストを絖み取り、再生アンプ出力が用足値以上に
なったときに該再生アンプの利得の上昇を停止させるこ
とにより再生アンプの利得調節を行なう磁気テープt装
置の8AGCm御方式において、テープ上のデータの絖
み取り罰に予め、前進走行、逆方向走行、^速前進走行
訃よび^遭逆方向走行モードを含む複数の走行モードの
内の2以上の走行モードにおいて前記利得調節を行ない
、各走行モードにおける前記有得制御信号値を記憶して
おき、テープ上のデータ成み取シ時#IC″4走行モー
ドに応じて記憶石れた澗御制御信号iを用いて再生アン
プの利得の設定を行なうことを特徴とする。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
萬1図は、本発明の方式を行表うための磁気テープ装置
等に使用される磁気テープ上のデータフォーマットを示
す。該磁気テープIKは、テープ始端付近にテープ上の
データの紀鎌密度を示すIDデータ部2が記録もn、t
たIDデー7g2付近のテープ裏面KFiアルミ箔等を
!INしたテープ始端i−力(BOT: Beglml
ng of Tape) Bが設けられてiる。IDデ
ータ部2の次にオールrlJの連続するARAバースト
4が記録きれておp。
等に使用される磁気テープ上のデータフォーマットを示
す。該磁気テープIKは、テープ始端付近にテープ上の
データの紀鎌密度を示すIDデータ部2が記録もn、t
たIDデー7g2付近のテープ裏面KFiアルミ箔等を
!INしたテープ始端i−力(BOT: Beglml
ng of Tape) Bが設けられてiる。IDデ
ータ部2の次にオールrlJの連続するARAバースト
4が記録きれておp。
ARAバースト4以後にテープを記録するデータブロッ
ク5が設けられてhる。
ク5が設けられてhる。
lE2図は、上述の磁気テープを用いて8AGC制御方
制御性表うための従来形の装置を示す。同感の装置は、
ディジタル形式の利得制御信号OCTの値によって利得
が変えられる再生アI/7’IO1磁気ヘッドまた#i
読取ヘッド11および利得制御回路12を具備する。利
得制御回路12はクロックパルスCI、Kを計数する例
えば4ビツトのカラン/によって構成され、該カウンメ
出力は利得制御信号OCTとして再生アンプll0K供
給される。
制御性表うための従来形の装置を示す。同感の装置は、
ディジタル形式の利得制御信号OCTの値によって利得
が変えられる再生アI/7’IO1磁気ヘッドまた#i
読取ヘッド11および利得制御回路12を具備する。利
得制御回路12はクロックパルスCI、Kを計数する例
えば4ビツトのカラン/によって構成され、該カウンメ
出力は利得制御信号OCTとして再生アンプll0K供
給される。
第2図の装置1fCs?いて5AGC方式による利得調
整は次のようにして行なわれる。まず、前進走行層−ド
において利得制御回路12の出力すなわち利得1111
1#信号GCTを「0」にしておき、磁気テープ上のム
RAバースト部分を磁気ヘッド11で検出し再生アンプ
lOにて増幅する。当初tit再生アンプ10の、t4
1得はか/に6低いから読取出力ROは出力されない。
整は次のようにして行なわれる。まず、前進走行層−ド
において利得制御回路12の出力すなわち利得1111
1#信号GCTを「0」にしておき、磁気テープ上のム
RAバースト部分を磁気ヘッド11で検出し再生アンプ
lOにて増幅する。当初tit再生アンプ10の、t4
1得はか/に6低いから読取出力ROは出力されない。
利得制御回路12rCおいてクロックパルスCLKを計
数することによシ、利得制御信号GCTfliliを咳
次小きざみに上昇させて再生アンプ10の利得を執次上
昇させる。再生アンプ10の利得が上昇してARAバー
ストの銃取りレベルが再生アンプ100内部で設定され
た所定レベル以上になると再生アンプ10Fi絖取出力
ROを出力する。鋏wIt取出力ROは利得制御回路1
2の計数停止信号−子8TK印加され、該利得制御回路
120計畝が停止ちれて停止場れ九時の計数値が維持逼
れる。このようKして再生アンプ10の利得が自動g*
された後、通常のデーメ絖収動作が行なわれる。
数することによシ、利得制御信号GCTfliliを咳
次小きざみに上昇させて再生アンプ10の利得を執次上
昇させる。再生アンプ10の利得が上昇してARAバー
ストの銃取りレベルが再生アンプ100内部で設定され
た所定レベル以上になると再生アンプ10Fi絖取出力
ROを出力する。鋏wIt取出力ROは利得制御回路1
2の計数停止信号−子8TK印加され、該利得制御回路
120計畝が停止ちれて停止場れ九時の計数値が維持逼
れる。このようKして再生アンプ10の利得が自動g*
された後、通常のデーメ絖収動作が行なわれる。
しかしながら、第2図の従来形にお^ては前進走行モー
ドのみで5AGC方弐による利得調整を行なうので、前
述のように各モードにおける再生レベル変動に充分対処
できな10 菖3図は、本発明の1実施例に係る8AGC制御方制御
性Z57′cめの装置を示す。同図の装置は、各走行モ
ート用の利得11制御回M13. 14. 15.16
、入カアンドゲー)17,18,19,20、 出力ア
ンドデー) 21,22.23,24、t7ゲー)25
&よび#12−と四槽の再生アンプ10と読取ヘッド1
14によって構成される。
ドのみで5AGC方弐による利得調整を行なうので、前
述のように各モードにおける再生レベル変動に充分対処
できな10 菖3図は、本発明の1実施例に係る8AGC制御方制御
性Z57′cめの装置を示す。同図の装置は、各走行モ
ート用の利得11制御回M13. 14. 15.16
、入カアンドゲー)17,18,19,20、 出力ア
ンドデー) 21,22.23,24、t7ゲー)25
&よび#12−と四槽の再生アンプ10と読取ヘッド1
14によって構成される。
菖3図の装置にお^ては、図示しない磁気テープ制御装
置(MTC)からの指令によって順次磁気テープ装置が
例えば前進走行モード、逆方向走行毫−ド、為速前着走
行毫−ドおよび高速逆方向走行量−ドの臘に駆動葛れて
前述と同機の8AGC方弐による利得調整が行なわれる
。すなわち、上述の各走行モードの動作ごとに磁気テー
プ制@装置から順次ゲート信号Ml、M2.M3.M4
が供給され、対応する利得制御回路13.14.15.
16のクロック入力端子および信号出力端子に設けられ
たアントゲ−) 17.21 ; 18.22 ; 1
9.23 :20.24が斃かれて各モードととKt′
i数値が設定される。例えば、前進走行モードのときは
ゲート信号M1.K・よって7ンドゲー)17および2
1か細かれ、ムRムバーストを前進走行によって再生し
て利得制御回路13Ktl−F数値がセットされる。仁
のようにして各走行モードの計数値がセットされた後、
磁気テープ上のデータの読み出しを行なう場合はそれぞ
れの走行モードにおいて対応するゲート信号M1ないし
M4が開かれ、対応する利得側m回路13ないし16か
ら計数値の信号がオアゲート25を介して利得制御信号
GCTとして再生アンプlOK供給されて各走行モード
ごとに適切な利得設定が行なわれる。
置(MTC)からの指令によって順次磁気テープ装置が
例えば前進走行モード、逆方向走行毫−ド、為速前着走
行毫−ドおよび高速逆方向走行量−ドの臘に駆動葛れて
前述と同機の8AGC方弐による利得調整が行なわれる
。すなわち、上述の各走行モードの動作ごとに磁気テー
プ制@装置から順次ゲート信号Ml、M2.M3.M4
が供給され、対応する利得制御回路13.14.15.
16のクロック入力端子および信号出力端子に設けられ
たアントゲ−) 17.21 ; 18.22 ; 1
9.23 :20.24が斃かれて各モードととKt′
i数値が設定される。例えば、前進走行モードのときは
ゲート信号M1.K・よって7ンドゲー)17および2
1か細かれ、ムRムバーストを前進走行によって再生し
て利得制御回路13Ktl−F数値がセットされる。仁
のようにして各走行モードの計数値がセットされた後、
磁気テープ上のデータの読み出しを行なう場合はそれぞ
れの走行モードにおいて対応するゲート信号M1ないし
M4が開かれ、対応する利得側m回路13ないし16か
ら計数値の信号がオアゲート25を介して利得制御信号
GCTとして再生アンプlOK供給されて各走行モード
ごとに適切な利得設定が行なわれる。
なお、IIL3図の装置は4つの走行モードKT4する
利vI!設定を行なうものであるが、本発明Fi特に4
つの走行モードに限るものではなく、2以上の複数の走
行モードであればよく、また走行モードのm類も上述の
4σノに限らず例えば磁気テープのiI!!始めと巻終
)で利得p1贅を別々に行なってもよいことは明らかで
ある。
利vI!設定を行なうものであるが、本発明Fi特に4
つの走行モードに限るものではなく、2以上の複数の走
行モードであればよく、また走行モードのm類も上述の
4σノに限らず例えば磁気テープのiI!!始めと巻終
)で利得p1贅を別々に行なってもよいことは明らかで
ある。
このように本発明によれば、複数の走行モードにおhて
再生アンプの利得調整を行なうから、種々の走行モード
に訃^てデータの読取シェラ−を生ずることがなくなり
磁気テープ装置の信頼性を向上逼せることができる。
再生アンプの利得調整を行なうから、種々の走行モード
に訃^てデータの読取シェラ−を生ずることがなくなり
磁気テープ装置の信頼性を向上逼せることができる。
縞1図は、磁気テープ上の各データの配置を示すフォー
マット図、 第2図は、従来形の8AGCm111一方式を行なうた
めの装置を示す概略的プロツク回路図、そして第3図は
、本発明の1実施例に係る5AGC制御方制御性なうた
めの装置を示す概略的ブロック回路図である。 lo・・磁気テープ、 2・・・IDデータ部、
3・・・テープ始端マーカ、 4・・・ARムバース
ト、5・・・データブロック、 10・・・再生ア
ンプ、11・・・磁気ヘッド、 12、1B、 14.15.16・・・利得制御回路、
17.18,19,20.21.22,23.24・・
・アンドゲート、 25・・・オアゲート。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁珈士青水 朗 弁環± 1jA −和 之 弁理士 内 FB* 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図
マット図、 第2図は、従来形の8AGCm111一方式を行なうた
めの装置を示す概略的プロツク回路図、そして第3図は
、本発明の1実施例に係る5AGC制御方制御性なうた
めの装置を示す概略的ブロック回路図である。 lo・・磁気テープ、 2・・・IDデータ部、
3・・・テープ始端マーカ、 4・・・ARムバース
ト、5・・・データブロック、 10・・・再生ア
ンプ、11・・・磁気ヘッド、 12、1B、 14.15.16・・・利得制御回路、
17.18,19,20.21.22,23.24・・
・アンドゲート、 25・・・オアゲート。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁珈士青水 朗 弁環± 1jA −和 之 弁理士 内 FB* 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図
Claims (1)
- 利得制御信号値を順次変化させることにより再生アンプ
の利得を順次上昇させながらテープ上のARムバースト
を読み取)、再生アンプ出力が所定値以上になったとき
に##仇アンプの利得の上昇を停止させることにより再
生アンプの利得調節を行なう磁気テープ装置の8AGC
制御方弐において、テープ上のデータの読み取り前に予
め、前!11走行、逆方向走行、′i6速前迩走行およ
び高速逆方向走行モードを含む複数の走行モードの内の
2以上の走行モードにおいて劫記利得調節を行なめ、各
走行モードにおける@紀利得制御信号値を記憶しておき
、テープ上のデータ絖み取り時に各走行モードに応じて
記憶された利得制御信号値を用いて外生アンプの利得の
設定を行なうことを特徴とするBAGC制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15144381A JPS5853012A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Sagc制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15144381A JPS5853012A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Sagc制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853012A true JPS5853012A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15518710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15144381A Pending JPS5853012A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Sagc制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8288501B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-10-16 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing polyphenylene ether |
-
1981
- 1981-09-26 JP JP15144381A patent/JPS5853012A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8288501B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-10-16 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing polyphenylene ether |
US8357769B2 (en) | 2008-04-18 | 2013-01-22 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing polyphenylene ether |
US8394913B2 (en) | 2008-04-18 | 2013-03-12 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Method for producing polyphenylene ether |
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