JPH04134526A - テープ式データ記録再生装置 - Google Patents

テープ式データ記録再生装置

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JPH04134526A
JPH04134526A JP2256509A JP25650990A JPH04134526A JP H04134526 A JPH04134526 A JP H04134526A JP 2256509 A JP2256509 A JP 2256509A JP 25650990 A JP25650990 A JP 25650990A JP H04134526 A JPH04134526 A JP H04134526A
Authority
JP
Japan
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magnetic tape
data
speed
host
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2256509A
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English (en)
Inventor
Tetsutaka Toyama
外山 哲敬
Satoshi Saito
諭 斉藤
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータの記録及び/又は再生を行う磁気テープ
装置及びデータバッファを有するテープ式データ記録再
生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、データの記録及び/又は再生を行うテープ式デー
タ記録再生装置としてはデータバックアップ用テープ式
データ記録再生装置やその他のテープ式データ記録再生
装置がある。
第5図に示すようにデータバックアップ用テープ式デー
タ記録再生装置11は磁気テープ装置とデータバッファ
とで構成され、磁気テープ装置にテープカートリッジ1
2が装填される。磁気テープからデータを再生する場合
には磁気テープ装置がテープカートリッジ12の磁気テ
ープを走行させて磁気テープから磁気ヘッドでデータを
再生し、このデータをデータバッファを介してホスト1
3へ転送する。また、第6図に示すように磁気テープに
データを記録する場合には磁気テープ装置はテープカー
トリッジ12の磁気テープを走行させ、ホスト13から
データバッファを介して転送されてくるデータを磁気ヘ
ッドで磁気テープに記録する。この場合、データバッフ
ァとホスト13との間のデータ転送、データバッファと
磁気テープ装置との間のデータ転送は送り側と受は側と
のハンドシェイクで行われる。
1/4”のテープカートリッジ12を使うデータバック
アップ用テープ式データ記録再生装置11では磁気テー
プの走行速度が各QIC規格に基づいた記録密度に対応
した値に固定され、その代表例はQIC525の記録/
再生では磁気テープの走行速度が120IPS、QIC
150,QIC24の記録/再生では磁気テープの走行
速度が90IPSである。このため、データバッファか
らホスト13への平均データ転送速度が、磁気テープ装
置で磁気テープからデータを読み出してデータバッファ
に転送するデータ転送速度よりも遅い場合には磁気テー
プを時々止めてデータバッファからデータがホスト13
へはき出されるのを待たなければならない。
ここに、ホスト13は磁気テープ装置との間でデータバ
ッファを介してデータを転送するだけでなく、他の処理
を行うので、ホスト13とデータバッファとの間の平均
データ転鳶速度は遅くなり、かつ変化する。磁気テープ
装置は磁気テープを止める際には磁気テープを停止させ
てから磁気テープを巻き戻して停止させ、その後に磁気
テープを再び走行させて今迄データを読み出した個所に
引き続いてデータの読み出しを行う、この場合、磁気テ
ープ装置が磁気テープを停止させてから磁気テープを巻
き戻して停止させ、その後に磁気テープを今迄データを
読み出した個所まで走行させるという動作をアンダーラ
ンと呼ぶ、また、データを磁気テープに記録する場合に
も全く同様で、ホスト13からデータバッファへの平均
データ転送速度がデータバッファから磁気テープ装置へ
のデータ転送速度より遅い時には磁気テープを時々止め
てホストからデータバッファにデータが入るのを待たな
ければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記テープ式データ記録再生装置ではホストとデータバ
ッファとの間の平均データ転送速度がデータバッファと
磁気テープ装置との間のデータ転送速度より遅い場合に
は時々磁気テープを止めてデータバッファと磁気テープ
装置との間のデータ転送速度を調整しなければならない
ので、アンダーランが多くなって全データ転送効率が著
しく悪かった。
本発明は上記欠点を改善し、アンダーランを少なくして
全データ転送効率を高めることができるテープ式データ
記録再生装置を提供することを目的とする。
c課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明は磁気テープを走行さ
せてこの磁気テープに対してデータの記録及び/又は再
生を行う磁気テープ装置と、この磁気テープ装置とホス
トとの間に設けられたデータバッファとを有し、このデ
ータバッファを介して前記磁気テープ装置と前記ホスト
との間でデータの転送を行うテープ式データ記録再生装
置において、第1図に示すように前記データバッファと
前記ホストとの間の平均データ転送速度と、前記データ
バッファと前記磁気テープ装置1との間のデータ転送速
度とを比較して前者が後者より遅い時に前記磁気テープ
族!1の磁気テープ走行速度を遅くするテープ速度制御
手段2を備えたものである。
〔作 用〕
テープ速度制御手段2はデータバッファとホストとの間
の平均データ転送速度と、データバッファと磁気テープ
装置1との間のデータ転送速度とを比較して前者が後者
より遅い時に磁気テープ装置llの磁気テープ走行速度
を遅くする。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例におけるデータバッファを示
す。
この実施例は1/4”のテープカートリッジを使うデー
タバックアップ用テープ式データ記録再生装置の例であ
り、磁気テープ装置とデータバッファとで構成される6 テープ式データ記録再生装置はホストとデータバッファ
との閏の平均データ転送速度と、データバッファと磁気
テープ装置との間のデータ転送速度が同じであればデー
タ転送効率が一番良いが、磁気テープ装置における磁気
テープを走行させるための磁気テープ走行用モータは一
般にデジタルサーボ方式やPWMサーボ方式、回転周波
数サーボ方式等の速度制御方式で回転速度が目標速度に
制御されるので、目標速度を連続的に変えることが難し
く、目標速度を階段的に変えている。この実施例では例
えばQIC525の記録/再生において磁気テープを2
6トラツク分走行させる際に、最初のトラック0の走行
時にアンダーランの数を計数する。ここに、1回のアン
ダーランでは第4図に示すように磁気テープの停止指令
後の走行時間t工、磁気テープのデータ記録/再生停止
位置までの巻戻し時間t21磁気テープをデータ記録/
再生停止位置より前側に巻戻す時間t31磁気テープが
再走行してデータ記録/再生停止位置に達するまでの時
間t4が各々250臘S(モータの立上り、立下り時間
)であるとすると、アンダーランによる無駄時間は約1
秒となる。これに対して磁気テープ装置で磁気テープを
1トラック分走行させる所要時間は磁気テープが620
feetのものであるとして磁気テープの記録密度が1
20IPSの時には約62秒、磁気テープの走行速度が
90IPSの時には約83秒となる。このとき、磁気テ
ープ装置とデータバッファとの間のデータ転送速度は磁
気テープの走行速度が120IPSの時には240KB
/S、磁気テープの走行速度が90IPSの時には11
2.5KB/Sである。
そこで、磁気テープを120IPSで走行させている場
合において、上記アンダーランの計数値が21以上でな
ければそのままとするが、上記アンダーランの計数値が
21以上であれば磁気テープの走行速度を90IPSに
切り換えることでアンダーランが少なくなるようにする
次に、この実施例について具体的に説明する。
この実施例は前述した1/4”のテープカートリッジを
使うデータバックアップ用テープ式データ記録再生装置
において、データバッファとして第2図に示すようなデ
ータバッファを用いたものであり、磁気テープ装置には
1 / 4 ”のテープカートリッジが装着される。コ
ンピュータからなるホストとデータバッファとの間では
ハンドシェイクでデータ転送が行われ、かつデータバッ
ファと磁気テープ装置との間でもハンドシェイクでデー
タ転送が行われる。
磁気テープにデータを記録する場合にはCPU21はホ
スト(HO5T)からインターフェース22を介して転
送されてきたデータをバッファメモリ(BUFFER)
23に格納し、このバッファメモリ23に格納したデー
タを磁気テープ装置のフォーマツタコントローラ25を
介して磁気テープに記録させる。この場合、CPU21
は第3図に示すようにホストからインターフェース22
を介して転送されてきたWRITEコマンド(書き込み
コマンド)によりホストからインターフェース22を介
して転送されてきたデータをバッファメモリ23に格納
し、バッファメモリ23にデータが1ブロツク以上ある
が否かをステップAで判断してバッファメモリ23にデ
ータが1ブロツク以上格納されれば磁気テープ装置に磁
気テープの走行を開始させてバッファメモリ23内のデ
ータをフォーマツタコントローラ25を介して磁気テー
プ装置に転送する。磁気テープ装置は磁気テープ走行用
モータを速度制御部により目標信号に応じた速度で回転
させ、例えば磁気テープの走行速度が120IPSとな
るように回転させることで磁気テープを走行させ、バッ
ファメモリ23からフォーマツタコントローラ25を介
して転送されてくるデータを磁気ヘッドにより磁気テー
プに記録する。CPU21はバッファメモリ23内のデ
ータが1ブロツク以上あるか否かを判断し、バッファメ
モリ23内のデータが1ブロツク以上ある場合にはバッ
ファメモリ23内のデータが1ブロツク以上あるか否か
の判断を繰返して行う。そして、CPU21はバッファ
メモリ23内のデータが1ブロツクより少なくなれば磁
気テープ装置に磁気テープを停止させ、ステップBでW
RITEコマンドによるデータの書き込みが終了したか
否かを判断する。データの書き込みが終了していない場
合にはCPU21は磁気テープ装置における磁気テープ
の最初の1トラック分の走行時(トラック0の走行時)
におけるホストからバッファメモリ23への平均データ
転送速度と、バッファメモリ23から磁気テープ装置へ
のデータ転送速度に対応したしきい値とを比較すること
によって、ホストからバッファメモリ23への平均デー
タ転送速度と、バッファメモリ23から磁気テープ装置
へのデータ転送速度とを比較して前者が後者より遅いか
否かを判断する。但し、CPU21は磁気テープ装置に
おける磁気テープの最初の1トラック分の走行時におけ
るアンダーランの数を計数してアンダーランの数が21
以上であるか否かを判断することによって、ホストから
バッファメモリ23への平均データ転送速度がバッファ
メモリ23から磁気テープ装置へのデータ転送速度に対
応したしきい値以下であるか否かを判断する。この判断
はCPU21で磁気テープ装置における磁気テープの最
初の1トラック分の走行時におけるホストからバッファ
メモリ23への平均データ転送速度が120KB/Sよ
り遅いか否かを判断することによって行ってもよい。C
P’U21は磁気テープ装置における磁気テープの最初
の1トラック分の走行時にはアンダーランの数を計数す
るだけで上記ステップAに戻る。従って、磁気テープ装
置における磁気テープの最初の1トラック分の走行時に
は、ホストからバッファメモリ23への平均データ転送
速度がバッファメモリ23から磁気テープ装置へのデー
タ転送速度より遅ければ時々アンダーランが起こり、そ
の数がCPU21により計数される。CPU21は磁気
テープ装置における磁気テープの最初の1トラック分の
走行が終了した場合にはステップBの後で、磁気テープ
の最初の1トラック分の走行時におけるアンダーランの
計数値が21以下であったか否かを判断することによっ
て、ホストからバッファメモリ23への平均データ転送
速度がノくラフアメモリ23から磁気テープ装置へのデ
ータ転送速度より遅いか否かを判断し、アンダーランの
計数値が21以下でなければステップAに戻る。しかし
、アンダーランの計数値が21以下であればCPU21
は磁気テープ装置に対して磁気テープの走行速度が90
IPSとなるように上記目標信号を変更させてステップ
Aに戻り、その目標信号により速度制御部が磁気テープ
走行用モータを磁気テープの走行速度が90IPSとな
るような速度で回転させる。
この結果、磁気テープ装置における磁気テープの最初の
1トラック分の走行が終了した後には常にホストからバ
ッファメモリ23への平均データ転送速度がバッファメ
モリ23から磁気テープ装置へのデータ転送速度より遅
くならず、アンダーランが少なくなって全データ転送効
率が高められる。また、CPU21はステップBでII
RITEコマンドによるデータの書き込みが終了したと
判断した場合にはデータ書き込みのための処理を終了す
る。 また、データを磁気テープから再生してホストへ
転送する場合には磁気テープ装置において磁気テープが
磁気テープ走行用モータにより走行され、磁気テープか
ら磁気ヘッドによりデータが再生されてデータバッファ
へ転送される。CPU21はそのデータをフォーマツタ
コントローラ25を介してECC回路24でエラー訂正
を行った後にバッファメモリ23に格納し、ホストに対
してバッファメモリ23に格納したデータをインターフ
ェース22を介して転送する。この場合、CPU21は
データを磁気テープに記録する場合と同様に、ホストか
らバッファメモリ23への平均データ転送速度がバッフ
ァメモリ23から磁気テープ装置へのデータ転送速度よ
り遅い場合に磁気テープの走行速度が120IPSから
90IPSになるように磁気テープ走行用モータの速度
を変更させることで磁気テープの走行速度を変更させて
全データ転送効率を高める。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
 DAT(Digital Audio Tape)装
置や、データ8ミリ装置(8ミリビデオ装置と同じ構造
で画像ではなく情報の記録再生を行うもの)などにも適
用することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば磁気テープを走行させてこ
の磁気テープに対してデータの記録及び/又は再生を行
う磁気テープ装置と、この磁気テープ装置とホストとの
間に設けられたデータバッファとを有し、このデータバ
ッファを介して前記磁気テープ装置と前記ホストとの間
でデータの転送を行うテープ式データ記録再生装置にお
いて、前記データバッファと前記ホストとの間の平均デ
ータ転送速度と、前記データバッファと前記磁気テープ
装置との間のデータ転送速度とを比較して前者が後者よ
り遅い時に前記磁気テープ装置の磁気テープ走行速度を
遅くするテープ速度制御手段を備えたので、アンダーラ
ンを少なくして全データ転送効率を高めることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は本発明の一
実施例におけるデータバッファを示すブロック図、第3
図は同データバッファにおけるCPUの処理フローの一
部を示すフローチャート、第4図は同実施例のアンダー
ランを示す図、第5図及び第6図は従来のテープ式デー
タ記録再生装置の再生動作及び記録動作を示すブロック
図である。 1・・・磁気テープ装置、2・・・テープ速度制御手段
。 ψ′( (はがIf、) ちσ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープを走行させてこの磁気テープに対してデータ
    の記録及び/又は再生を行う磁気テープ装置と、この磁
    気テープ装置とホストとの間に設けられたデータバッフ
    ァとを有し、このデータバッファを介して前記磁気テー
    プ装置と前記ホストとの間でデータの転送を行うテープ
    式データ記録再生装置において、前記データバッファと
    前記ホストとの間の平均データ転送速度と、前記データ
    バッファと前記磁気テープ装置との間のデータ転送速度
    とを比較して前者が後者より遅い時に前記磁気テープ装
    置の磁気テープ走行速度を遅くするテープ速度制御手段
    を備えたことを特徴とするテープ式データ記録再生装置
JP2256509A 1990-09-26 1990-09-26 テープ式データ記録再生装置 Pending JPH04134526A (ja)

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JP2256509A JPH04134526A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 テープ式データ記録再生装置

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