JP2719975B2 - 磁気記録再生装置におけるデータ記録方法 - Google Patents

磁気記録再生装置におけるデータ記録方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばDATフォーマットの磁気テープをコ
ンピュータシステムの外部記憶装置としてのデジタルテ
ープメモリとして使用する際に、EOT(End of Tape)な
どのテープ位置検知情報を記録するためのデータ記録方
法に関する。
〔従来の技術〕
従来から、DAT(デジタルオーディオテープレコー
ダ)フォーマットの磁気テープを、コンピュータシステ
ム内の大容量の外部記憶装置としてのデジタルテープメ
モリとして使用することが提案されている。このデジタ
ルテープメモリとしての磁気テープには、記録中のテー
プが終端に近付いたときテープ位置検知情報としてEOT
(End of Tape)データを記録している。このEOTデータ
は例えばテープ終端から約50cm手前の位置から記録開始
される。このEOTデータを記録することにより、次に記
録されるデータがテープエンドにより記録されなくなる
のが防止できる。ここで、記録中のテープが終端位置に
近付いているか否かを判断するため、一般的には、第5
図に示すような検知回転体1をテープリールと共に回転
させ、ホトリフレクタにより反射部1aと非反射部1bを検
知してリール回転数を求め、これによりテープ走行位置
を認識している。しかしながら、検知回転体1を回転さ
せてテープ位置を正確に知るためには、反射部1aを少な
くとも2つ検知することが必要であり、そのため、テー
プ位置を検出するために最小限の時間が必要になる。例
えばDAT用のテープの場合、5秒程度の時間が必要であ
る。
テープへの記録動作が5秒以上継続している場合に
は、この記録動作中にテープ位置が終端に近いか否かの
判断ができ、よってこのテープ終端位置に近いことが判
断されてから後の情報グループの所定位置例えばユーザ
データの後部のインデックス領域にEOTデータを書き込
めばよい。しかしながら、記録する情報が1グループ
(例えば22フレーム)の場合、記録動作に必要な時間は
0.66秒程度であり、記録立ち上がりのためのアンブル
(例えば30フレームで0.9秒)の記録時間を加えても、
テープ位置検出を行うための時間を確保できない。その
ため従来は、第4図(テープ記録面の模式図)に示すよ
うに、Aで示す1グループの記録が完了した後、次のデ
ータの記録が行なわれない場合に、続けてダミーデータ
Bを記録し、このダミーデータの記録時間を例えば3.44
秒確保して、データ記録時間ならびにそれ以前のアンブ
ルの記録時間との合計の時間が5秒程度になるように
し、この時間にテープリールの回転により、テープ終端
であるか否かの検出を行なっている。そしてテープ終端
に近いことが解ると、ダミーデータの記録が完了した
後、EOTフラグをセットし、次のデータの書き込みの際
に、EOT情報を書き込むようにしている。またBで示す
ダミーデータを記録しているときに、次のデータが送ら
れてきたときには、ダミーデータの途中からデータの記
録を再開している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のデータ記録方法では、短い
データ量例えば1グループ分だけデータを記録した場
合、その次に長い時間ダミーデータを記録しているた
め、例えば1グループ分などの短いデータを間欠的に記
録するような場合、ダミーデータの量が非常に多くな
る。仮にテープの最初から1グループなどの短いデータ
のみを間欠的に記録する場合には、最初からテープ位置
検出のためのダミーデータBを記録していくため、テー
プ全体のほとんどの部分がダミーデータとなって、テー
プの実質的な記録容量が低下してしまう。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、短い
データを間欠的に記録するような場合であっても、ダミ
ーデータの占める領域を最少限に抑え、テープ位置検出
のためにダミーデータの占有率が増加するのを防止した
磁気記録再生装置におけるデータ記録方法を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るデータ記録方法は、磁気テープに所定量
のデータを記録した後、次のデータの記録が続けて行な
われない場合に、テープ位置を検出するために必要なテ
ープ走行時間に相当するダミーデータを記録し、このダ
ミーデータ記録中に次のデータの記録指令があってもそ
の記録を行なわず、ダミーデータの記録が完了した後の
次のデータの書き込みは前記ダミーデータの開始位置ま
たはダミーデータの途中から行ない且つ、ダミーデータ
を記録しているときにテープ終端に近付いたことが検出
されたときには次に記録するデータにテープ位置情報を
付随させるものである。
〔作 用〕
上記手段では、1グループなどの短いデータを記録し
た後、テープ位置検出に必要なテープ送り量だけダミー
データを続けて記録するが、このダミーデータの記録途
中に次のデータの記録指令が出ても、直ちに記録を行な
わず、所定量のダミーデータが記録されたら、テープを
一旦巻き戻し、このダミーデータの記録開始位置またそ
の途中から次のデータを記録する。前記の所定量のダミ
ーデータを記録することにより、テープ位置検出に必要
なテープ送り量を確保できる。ダミーデータを記録して
いるときに、テープ終端が近付いたことなどのテープ位
置が検出された場合には、その情報例えばEOTデータを
レジスタなどに保持し、次のデータの記録の際にEOTな
どのフラグをデータの所定位置に立てる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の
概略構成を説明するためのブロック図、第2図はテープ
への記録状態を示す平面図、第3図は本実施例の動作を
示すフローチャートである。
第1図中、符号20はシステムコントローラ、30は記録
再生用コントローラ、40はテープ走行・記録再生部であ
る。
SCSIバスを介してホストコンピュータから送られたPC
MデータはDRAM22にグループ毎に記憶され、CPU21からの
指令によりサブコードデータなどを含む記録用フォーマ
ットに形成される。そしてフォーマット化されたPCMデ
ータならびにサブコードデータなどはPCMインタフェー
ス23から記録再生用コントローラ30のデータ処理回路31
に送られる。データ処理回路31によりATFデータなどを
含むテープ記録用データが形成され、これがRFアンプ32
にて増幅され、テープ記録・再生ヘッドアンプ41から磁
気ヘッドHaとHbとにより磁気テープに記録される。また
CPU21では、例えば1グループ分のデータ記録が完了し
た後所定量のダミーデータの記録指示がなされる。
テープ走行・記録再生部40は回転ドラムを備えた回転
ヘッド式磁気記録再生装置であり、DAT用とほぼ同様の
磁気記録再生装置が使用される。記録再生用コントロー
ラ30内の各部はCPU33によって制御される。リールサー
ボ回路34はリールモータ42を制御するものであり、ドラ
ムサーボ回路35は、磁気ヘッドHaとHbを備えたドラムモ
ータ43を制御するものである。テープ走行・記録再生部
40にはテープ位置検出部44が設けられている。この検出
部44は、第5図に示すようにテープリールと共に回転す
る検知回転体1とこれに対向するホトリフレクタによっ
て構成されている。検知回転体1がある必要な角度だけ
回転し、所定時間(実施例の場合には約5秒)のうちに
反射部1aと非反射部1bとが検知されると、その検知出力
がCPU33に入力され、このCPU33によってテープ終端が近
いか否か判断される。テープ終端が近いと判断される
と、その情報がシステムコントローラ20のCPU21に送ら
れ、CPU21内のレジスタにEOTデータがセットされる。そ
して次のデータを記録する際に、データフォーマットの
所定位置例えばPCMデータの終わりのインデックスの領
域にEOTフラグが立てられ、EOTデータを付随するデータ
が記録再生用コントローラ30に送られて、磁気テープに
記録される。
次にデータの記録動作を説明する。
第2図は磁気テープの記録面におけるデータの記録状
態を示す平面図、第3図はフローチャートである。
ホストコンピュータからSCSIバスを介してPCMデータ
が送られると、一旦DRAM22に保存される。そしてテープ
走行・記録再生部40が記録可能な状態になっていると、
CPU21からの指令により、DRAM22内のPMCデータが1グル
ープ(22フレーム)ごとに呼び出され、サブコードデー
タなどが付加されたフォーマットが形成されて、磁気テ
ープに記録される。記録されるデータが数グループにわ
たる長い場合には、テープ走行・記録再生部40における
テープ走行量すなわちテープリールの回転時間が長くな
る。よってこの間に第5図に示す検知回転体1などを有
するテープ位置検出部44にてテープ位置検出が行なわれ
る。すなわち検知回転体1の回転による光学検知出力が
CPU33に入力され、検知回転体1の回転数が算出されて
テープ走行位置がどこであるかの判断がなされる。そし
てテープ終端が近いと判断されると、CPU21にEOTデータ
がセットされ、EOTデータが次に記録されるグループのP
CMデータの終端のインデックス領域に含まれて磁気テー
プに記録される。
記録データが短く例えば1グループである場合、次の
制御が行なわれる。
記録開始指令が出されると、ステップ(a)にて記録
開始位置がサーチされる。第2図に示す記録開始位置C
がサーチされると、記録開始(ステップ(b))となる
が、このときまず30フレーム分のアンブル(ダミーデー
タ)D1が記録される(ステップ(c))。このアンブル
D1はフォーマットされたデータを記録する前に必ず記録
されるものであり、開始点Cから再生するときのATFの
立ち上がり時間を確保するためのものである。30フレー
ム分のアンブルが記録された後、システムコントローラ
20から送られた1グループ(22フレーム)分のフォーマ
ット化されたデータAが記録される(ステップ
(d))。ホストコンピュータから送られたPCMデータ
が1グループ分だけである場合、データAの記録が完了
した時点でのC点からのトータルのテープ走行時間は1.
5秒程度であるため、ステップ(e)において、EOT検出
ができない状態、すなわちテープ位置検出部44からの検
知情報によてテープ位置を検出するのに十分な時間が確
保されていない状態であるため、ステップ(f)に進
む。ステップ(f)にて次のPCMデータがホストコンピ
ュータからDRAM22に送られていればステップ(d)に戻
って次のグループの記録が行なわれる、継続するPCMデ
ータが送られていない場合には、1グループのデータA
の後にアンブルD2を記録する(ステップ(g))。ステ
ップ(h)において、このアンブルD2が30フレームを過
ぎるまでの間に後続のPCMデータがシステムコントロー
ラ20に送られた場合には、ステップ(f)からステップ
(d)に戻り、アンブルD2の途中から次のデータを記録
していく。1グループ分のデータAの後の30フレームの
アンブルD2の記録中に次のデータが来ない場合、ステッ
プ(i)においてこれまでのテープ走行時間中に、テー
プ位置検出部44からの情報によりテープ位置が検出でき
たか否かが判断される。1グループ分の記録だけの場合
には、アンブルD2が30フレーム記録された時点EでのC
点からのトータルの記録時間は約2.5秒程度であるた
め、このテープ走行時間(リール回転時間)ではテープ
位置検出がまだできない状態である。この場合アンブル
(ダミーデータ)をそのまま記録し続ける。アンブルが
30フレームを過ぎた後は、次のPCMデータがシステムコ
ントローラ20に来ているか否かを判断しない。すなわち
次のグループのデータがシステムコントローラ20に送ら
れていても、そのグループの記録を行なわず(DRAM22に
記憶したままとし)、ダミーデータを書き続ける、そし
てステップ(j)において、C点からのトータルの記録
時間が約5秒を過ぎているか否かが判断される。5秒過
ぎた時点ではテープ位置検出部44からの出力により、テ
ープ位置がどこであるかの判断ができる。この判断によ
り、テープ終端に近付いていることが解ると、ステップ
(k)にてCPU21内のレジスタにEOTデータがセットされ
る。テープ終端に近付いていない場合にはEOTデータを
セットしない。そして5秒間が過ぎた後、一旦記録動作
を終了し、テープを巻き戻して第2図におけるFの位置
に戻る。この時点で次のグループのPCMデータが継続し
ているときには、Fの時点から記録を再開する。次のデ
ータの記録が行なわれないときにはFの位置でテープ走
行・記録再生部40を停止させ、次のデータの記録動作は
Fの時点から再開する。次のデータの記録動作はステッ
プ(a)から再開される。すなわち記録されているデー
タAの終わりから30フレーム分のアンブルが記録され、
その後データの記録が行なわれる。
なお上記一連の説明では、第2図に示すように、1グ
ループ分のデータAだけが記録される場合を示している
が、最初に記録されるデータが数グループ連続している
場合には、ステップ(e)にてテープ位置検出が可能で
あるため、ステップ(m)にてCPU21内におけるEOTデー
タのセットが行なわれ、次の記録データからEOTデータ
が付随する。
なお上記実施例では、テープ位置検知情報としてEOT
を示したが、本発明はEOTに限られず、他のテープ位置
情報であってもよい。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、データを書き込んだ
後、EOTなどのテープ位置情報が得られるまでダミーデ
ータを記録し、このダミーデータが記録されている途中
では、新たなデータの書き込みを行なわないようにして
いる。そして次のデータはダミーデータの記録開始時ま
たはダミーデータの途中(例えば第2図に示すアンブル
D2の後)から行なうようにしているため、1グループ毎
などのような少ないデータを間欠的に記録していく場合
であっても、従来のようにダミーデータの量が必要以上
に多くなることがなく、テープの情報記録容量の減少を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の概
略構成を説明するためのブロック図、第2図はテープへ
のデータ記録状態を示す平面図、第3図は本実施例の動
作を示すフローチャート、第4図は従来のデータの記録
状態を示す平面図、第5図はテープ送り量を検知するた
めの検知回転体を示す平面図である。 20……システムコントローラ、30……記録再生用コント
ローラ、40……テープ走行・記録再生部、21、33……CP
U、44……テープ位置検出部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに所定量のデータを記録した
    後、次のデータの記録が続けて行なわれない場合に、テ
    ープ位置を検出するために必要なテープ走行時間に相当
    するダミーデータを記録し、このダミーデータ記録中に
    次のデータの記録指令があってもその記録を行なわず、
    ダミーデータの記録が完了した後の次のデータの書き込
    みは前記ダミーデータの開始位置またはダミーデータの
    途中から行ない且つ、ダミーデータを記録しているとき
    にテープ終端に近付いたことが検出されたときには次に
    記録するデータにテープ位置情報を付随させることを特
    徴とする磁気記録再生装置におけるデータ記録方法
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