JPS5852743A - ソ−ト処理方式 - Google Patents
ソ−ト処理方式Info
- Publication number
- JPS5852743A JPS5852743A JP56152502A JP15250281A JPS5852743A JP S5852743 A JPS5852743 A JP S5852743A JP 56152502 A JP56152502 A JP 56152502A JP 15250281 A JP15250281 A JP 15250281A JP S5852743 A JPS5852743 A JP S5852743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- conditions
- specified
- stored
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はソート処理方式に関するものであり、選択の条
件の貧史が容易に行なうことがｌｌｉ丁能なソート処理
方式を提供するものである。
件の貧史が容易に行なうことがｌｌｉ丁能なソート処理
方式を提供するものである。
従Ｓｌ員データなどのように、ある項目例えば氏名に関
連して多数の項目、従業員番号、生年月日、現住所、年
令等が記憶されたデータから従業員番号の小さい順に氏
名、生年月日等を印刷する。あるいは年令類に氏名を印
刷するなどのようＣζあるＪ頁目を指定してそのデータ
を並べ賛える処理をソート処理と言う。ソート処理には
どの項目に着目するか、昇順、降順などの指定を行なわ
ねばならず、削片はキー項目、後者はソート条件と言う
。
連して多数の項目、従業員番号、生年月日、現住所、年
令等が記憶されたデータから従業員番号の小さい順に氏
名、生年月日等を印刷する。あるいは年令類に氏名を印
刷するなどのようＣζあるＪ頁目を指定してそのデータ
を並べ賛える処理をソート処理と言う。ソート処理には
どの項目に着目するか、昇順、降順などの指定を行なわ
ねばならず、削片はキー項目、後者はソート条件と言う
。
すなわちソート処理時にはキーＪＩＩ ｔｌ、ソート条
件などＡ択の条件を指定する・必要がある。
件などＡ択の条件を指定する・必要がある。
一方、１つのソート処理プログラムにおいては必ず１組
のキー項目、ソート条件だけが指定されるとは限らず、
郷数組のキー相Ｅ１、ソート条件が時間的に直列に行な
われるように指定されることかある０第１図りとその一
例を示す。第１図において命令文１〜７はソート処理Ａ
Ｋ関するものであり、命令文８〜１４はソート処理Ｂに
関するものであり、ソート処理Ａの吹にソート処１！ｉ
！Ｂを行なうように１７定したものである。去して、各
処理Ａ。
のキー項目、ソート条件だけが指定されるとは限らず、
郷数組のキー相Ｅ１、ソート条件が時間的に直列に行な
われるように指定されることかある０第１図りとその一
例を示す。第１図において命令文１〜７はソート処理Ａ
Ｋ関するものであり、命令文８〜１４はソート処理Ｂに
関するものであり、ソート処理Ａの吹にソート処１！ｉ
！Ｂを行なうように１７定したものである。去して、各
処理Ａ。
Ｂにおいて６〃令文２．９は処理すべきデータの読みＩ
ＩＶり先を指定するものであり、８ 、 ＩＯは処理し
たデータの格納先、４ 、”＋１は処理＋（Ｊにおける
作業領域、５．臣はキー環１」、６，１３はソート条件
を指定するものである０ さてこのようなソードブジグラムにおいては、ソート処
理すべきデータ、ソート処理すべき時点において、キー
】負目、ソート条件等が変更されるのであるが、従来こ
の変更はコンソールディスプレイ、あるいはパンチカー
ドなどから、変（すべき項目、ソート条件を人力して所
望のソート処理が行なわれるように訂正していた。した
がって１つのプログラムの中に多数のキー項目、ソート
条件が設定されている場合についてはその変更に要する
時間も多大となり、オペレータに多くの負担をしいるこ
ととなる。
ＩＶり先を指定するものであり、８ 、 ＩＯは処理し
たデータの格納先、４ 、”＋１は処理＋（Ｊにおける
作業領域、５．臣はキー環１」、６，１３はソート条件
を指定するものである０ さてこのようなソードブジグラムにおいては、ソート処
理すべきデータ、ソート処理すべき時点において、キー
】負目、ソート条件等が変更されるのであるが、従来こ
の変更はコンソールディスプレイ、あるいはパンチカー
ドなどから、変（すべき項目、ソート条件を人力して所
望のソート処理が行なわれるように訂正していた。した
がって１つのプログラムの中に多数のキー項目、ソート
条件が設定されている場合についてはその変更に要する
時間も多大となり、オペレータに多くの負担をしいるこ
ととなる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、１つの
ソートプログラムの中に多数の選択の条件が指定されて
いる場合にその選択の条件をオペレータの負荷を増大す
ることなく簡単に変更可能なソート処理方式を程案する
ものであり、考えられるキー項目とソート条件の組み合
せをグループに区分して記憶せしめ、選択の条件の変更
に際してはキー項目、ソート条件をそれぞれ個々に指定
するのではなく、そのグループに付されたフードを指定
するたけで、そのグループにおいて定義されたキー項目
、ソート条件にもとづいてソート処理を行なうものであ
る。以下本発明によるソート処理方式を詳細に説明する
。
ソートプログラムの中に多数の選択の条件が指定されて
いる場合にその選択の条件をオペレータの負荷を増大す
ることなく簡単に変更可能なソート処理方式を程案する
ものであり、考えられるキー項目とソート条件の組み合
せをグループに区分して記憶せしめ、選択の条件の変更
に際してはキー項目、ソート条件をそれぞれ個々に指定
するのではなく、そのグループに付されたフードを指定
するたけで、そのグループにおいて定義されたキー項目
、ソート条件にもとづいてソート処理を行なうものであ
る。以下本発明によるソート処理方式を詳細に説明する
。
第２図は本発明によるソート処理方式を説明するための
概略ブロック図を示す。第２図において、中央処理装置
ｔ２０ＰＵは外部記憶装置として俵数個の耐久、ディス
ク装置ＤＫ’１ａｘＤＫ１ｎ、ＤＫ２ａ ＊ＤＫ２ｂ、
ＤＫ３ａ−ＤＫ８ｎおよびＤＫｏを有する。更にキーボ
ードディスプレイＫＢＤを備えている。
概略ブロック図を示す。第２図において、中央処理装置
ｔ２０ＰＵは外部記憶装置として俵数個の耐久、ディス
ク装置ＤＫ’１ａｘＤＫ１ｎ、ＤＫ２ａ ＊ＤＫ２ｂ、
ＤＫ３ａ−ＤＫ８ｎおよびＤＫｏを有する。更にキーボ
ードディスプレイＫＢＤを備えている。
磁気ディスク装置ＤＫｏには予め第８図に示す癩択の条
件に関するデータおよび第４図に示すソートプログラム
が記憶されている。
件に関するデータおよび第４図に示すソートプログラム
が記憶されている。
選択の条件に閑するデータについて説明するに、１つの
ソートプログラムにソート処理Ａ、Ｂが含まれているも
のと仮定する。１ＩＪＪ／ｌＳの如くソート処理すべき
データのｊａ類９時点等に応じて処理Ａでは０ＩＰｌの
キー項目ａ１〜ａｎ の１つと伽数のソート条件ｂｌ
−ｂ＋＋の１つとを選択的に組み合せて使用され、処４
！Ｂでは一数のキー項目ＣＬ”Ｃ１，の１つとソート条
件ｄ１〜ｄｎの１つとを選択的に組み合せて使用される
。そのため第８図に示すように、キー項目ａ１〜ａＩ１
．ＣＩＮＣｎ、ソート条件ｂｌ”ｂｍ 、ｄｉＮｄａの
すべての組み合わせを考え、各グループに対してコード
を付す。すなわちａｌ、ｂｔ、ｃ＋、ｄｔの組み合せに
対してコード’００１’ 、 ａ＋、ｂｚ、ｃ２．ｄｚ
ｃ）組み合せに対してコード’ ００２ ’ 、 ａ
ｍ、ｂｎ、Ｃ＋ｘ、ｄａの組み合せに対してコード′ｎ
′を付す。したがって、コードを指定することにより、
処理Ａに対するキー項目ａ、ソート条件す、および処理
Ｂに対するキー項目Ｃ，ソート条件ｄの１つの組み合せ
が指定できる。
ソートプログラムにソート処理Ａ、Ｂが含まれているも
のと仮定する。１ＩＪＪ／ｌＳの如くソート処理すべき
データのｊａ類９時点等に応じて処理Ａでは０ＩＰｌの
キー項目ａ１〜ａｎ の１つと伽数のソート条件ｂｌ
−ｂ＋＋の１つとを選択的に組み合せて使用され、処４
！Ｂでは一数のキー項目ＣＬ”Ｃ１，の１つとソート条
件ｄ１〜ｄｎの１つとを選択的に組み合せて使用される
。そのため第８図に示すように、キー項目ａ１〜ａＩ１
．ＣＩＮＣｎ、ソート条件ｂｌ”ｂｍ 、ｄｉＮｄａの
すべての組み合わせを考え、各グループに対してコード
を付す。すなわちａｌ、ｂｔ、ｃ＋、ｄｔの組み合せに
対してコード’００１’ 、 ａ＋、ｂｚ、ｃ２．ｄｚ
ｃ）組み合せに対してコード’ ００２ ’ 、 ａ
ｍ、ｂｎ、Ｃ＋ｘ、ｄａの組み合せに対してコード′ｎ
′を付す。したがって、コードを指定することにより、
処理Ａに対するキー項目ａ、ソート条件す、および処理
Ｂに対するキー項目Ｃ，ソート条件ｄの１つの組み合せ
が指定できる。
第４図に示すソートプログラムについて説明すると、こ
めソートプログラムＳＰ５は磁気ディスク装置１）ＫＯ
に記憶されているが、＠騙都は固定領域、空白部は可莢
領域とされている。固定領域にはソート制御文のうちジ
ョブ名指定文などのようにすべてのソート処理に共通な
制御文が記憶されており、μ■変項目にはｈイ定された
コードが記憶されるようになっている。
めソートプログラムＳＰ５は磁気ディスク装置１）ＫＯ
に記憶されているが、＠騙都は固定領域、空白部は可莢
領域とされている。固定領域にはソート制御文のうちジ
ョブ名指定文などのようにすべてのソート処理に共通な
制御文が記憶されており、μ■変項目にはｈイ定された
コードが記憶されるようになっている。
先ず、ソート処理に際しては磁気ディスク装置ＤＫＯか
ら第４図に示すソートプログラムを読み出し、中央処理
装置ＣＰＵの主記ｔｄ部ΔＩＥＭに記憶させる。次にキ
ーボードよりコードを指定する。
ら第４図に示すソートプログラムを読み出し、中央処理
装置ＣＰＵの主記ｔｄ部ΔＩＥＭに記憶させる。次にキ
ーボードよりコードを指定する。
このフードが入力されたことによって主記憶部ＭＥ Ｍ
に前述のようＧてして記憶されたソートプログラムのｉ
Ｊ変領領域このコードが挿入されて記憶されるとともに
、磁気ディスク装置ＤＫＯに記憶されている選択の条件
に関するデータのうちから指定されたコードに対応する
グループのキー項目ａＩｃＩソート条件す、ｄのみを主
記憶部Ｍｌ’Δ１に転送記憶する。今、ソートプログラ
ム８Ｐｏによって、人力ファイルをディスク装ｈｆｊＤ
Ｋｌａ、 作業ファイルをディスク装置ＤＫ２ａ、出カ
フアイルをディスク装置ＵＫ８ａが指定されたとすると
、ソートプログラムＳＰｏの実行によって、ＤＫｌａの
項目のうちａ項目をキーとし、ｂによってソートを行な
い処理Ａを行なう、そして史にＣ項目をキーとし、ｄに
よってソートを行ない処理Ｂを行なう０その際、中央処
理装置ｌＣＰＵは可変項目に記憶されているコードを解
読すると、予め主紀憧部ＭＢＭに記憶されたキー項目ａ
、ソート条件すおよびｃ、ｄを参照して指定されたソー
ト処理を行ない、その結果はディスク装［ＤＫ８ａに記
憶される。
に前述のようＧてして記憶されたソートプログラムのｉ
Ｊ変領領域このコードが挿入されて記憶されるとともに
、磁気ディスク装置ＤＫＯに記憶されている選択の条件
に関するデータのうちから指定されたコードに対応する
グループのキー項目ａＩｃＩソート条件す、ｄのみを主
記憶部Ｍｌ’Δ１に転送記憶する。今、ソートプログラ
ム８Ｐｏによって、人力ファイルをディスク装ｈｆｊＤ
Ｋｌａ、 作業ファイルをディスク装置ＤＫ２ａ、出カ
フアイルをディスク装置ＵＫ８ａが指定されたとすると
、ソートプログラムＳＰｏの実行によって、ＤＫｌａの
項目のうちａ項目をキーとし、ｂによってソートを行な
い処理Ａを行なう、そして史にＣ項目をキーとし、ｄに
よってソートを行ない処理Ｂを行なう０その際、中央処
理装置ｌＣＰＵは可変項目に記憶されているコードを解
読すると、予め主紀憧部ＭＢＭに記憶されたキー項目ａ
、ソート条件すおよびｃ、ｄを参照して指定されたソー
ト処理を行ない、その結果はディスク装［ＤＫ８ａに記
憶される。
一尚、ソートプログラムＳＰ６と選択の条件に関するデ
ータのうち指定された１つのグループは＝ｉＪ述の如く
サブルーチン形式あるいはマクロ命令形式にすることな
く、フード指定によってデータを直接ソートプログラム
の中に制御文として記憶させてもよい。
ータのうち指定された１つのグループは＝ｉＪ述の如く
サブルーチン形式あるいはマクロ命令形式にすることな
く、フード指定によってデータを直接ソートプログラム
の中に制御文として記憶させてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、選択の条件を変
更する場合にキー項目、ソート条件を別々に指定するも
のではなく、それらの組み合せに対して付されたコード
を指定するものであるから、１つのソートプログラムの
中に多数の処理が含まれているソートプログラムでも、
洪択の条件の変更が知時間で行なうことができる。
更する場合にキー項目、ソート条件を別々に指定するも
のではなく、それらの組み合せに対して付されたコード
を指定するものであるから、１つのソートプログラムの
中に多数の処理が含まれているソートプログラムでも、
洪択の条件の変更が知時間で行なうことができる。
第１図は従来のソートプログラムの一例、第２図は本発
明による処理方式を達成するためのシステム傳成を示す
ブロックＮ１第８図は選択の条件に関するデータの一例
を示すモデル図、第４図はソートプログラムの一例を示
すモデル図である。 南中、００１〜ｎはフード、ａＩＮａｎ、Ｃ１／ＶＣｎ
はキー項目、ｂ五〜ｌ）＋ 、ｄ １祠ｎはソート条件
、ＳＦ６はり一トプログラムを示す。 第１図 ／ ／ ５ＯＲＴ ＪＯＢ 第２図 第３図
明による処理方式を達成するためのシステム傳成を示す
ブロックＮ１第８図は選択の条件に関するデータの一例
を示すモデル図、第４図はソートプログラムの一例を示
すモデル図である。 南中、００１〜ｎはフード、ａＩＮａｎ、Ｃ１／ＶＣｎ
はキー項目、ｂ五〜ｌ）＋ 、ｄ １祠ｎはソート条件
、ＳＦ６はり一トプログラムを示す。 第１図 ／ ／ ５ＯＲＴ ＪＯＢ 第２図 第３図
Claims (1)
- ソート処理にＩＥＪ して指定される少なくとも１組の
キー項目とソート条件よりなる伽数個のグループを記憶
しておくとともに、ソート、：１ＩＩＪ御文の選択の条
件を震央するに際し、前記各グループに付はれたフード
を指定することにより、指定されたグループの中のキー
項目、ソート条件にもとづいてソート処理を行なうこと
を特級とするソート処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152502A JPS5852743A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ソ−ト処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152502A JPS5852743A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ソ−ト処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852743A true JPS5852743A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15541859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152502A Pending JPS5852743A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | ソ−ト処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852743A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152358A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 半溶融高圧鋳造法 |
| JPS61279352A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 加圧鋳造用金型装置 |
| CN104897828A (zh) * | 2014-03-04 | 2015-09-09 | 株式会社岛津制作所 | 色谱仪数据处理系统和数据处理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063855A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152502A patent/JPS5852743A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063855A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152358A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 半溶融高圧鋳造法 |
| JPH0347951B2 (ja) * | 1984-01-20 | 1991-07-22 | Akebono Brake Ind | |
| JPS61279352A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 加圧鋳造用金型装置 |
| CN104897828A (zh) * | 2014-03-04 | 2015-09-09 | 株式会社岛津制作所 | 色谱仪数据处理系统和数据处理方法 |
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