JPH0895999A - データ検索装置およびデータ検索方法 - Google Patents

データ検索装置およびデータ検索方法

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JPH0895999A
JPH0895999A JP6258767A JP25876794A JPH0895999A JP H0895999 A JPH0895999 A JP H0895999A JP 6258767 A JP6258767 A JP 6258767A JP 25876794 A JP25876794 A JP 25876794A JP H0895999 A JPH0895999 A JP H0895999A
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学 鳥山
Mutsuharu Kakihara
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データレコードレイアウトに関わらず、また
索引キーを設定することなく高速な検索を実現し、ワイ
ルドカードを利用する場合にも検索時間の増大を回避す
ることのできるデータ検索方法およびこれを実現するデ
ータ検索装置を提供することを目的とする。 【構成】 固定長の登録データが蓄積された登録ファイ
ル30を入力された照会用のデータに基づいて検索する
データ検索装置10において、前記照会用のデータと前
記登録データからそれぞれのマスクデータを作成するマ
スクデータ作成部16と、前記照会用のデータ、前記登
録データ、および前記マスクデータを用いて論理演算を
行い前記照会用のデータと前記登録データとの照合を行
う照合部17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データファイルから特
定のデータを検索するデータ検索装置およびデータ検索
方法に関し、特に長さの固定されたデータが蓄積された
ファイルに対してデータ検索を行うデータ検索装置およ
びデータ検索方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データを登録して格納したデータ
ファイルから目的に応じて特定のデータを検索するデー
タ検索方式として、次の2つの方式があった。第1の方
式は、データファイルに蓄積されている登録データを先
頭から順に読み出し、読み出した登録データと検索する
ために入力されたデータとを該データの項目ごとに照合
することによって該当する登録データを捜す手段であ
る。
【0003】第2の方式は、データファイルに蓄積され
ている登録データに索引キーを設定し、該索引キーのみ
を用いて索引ファイルを作成し、入力された索引キーに
基づいて前記索引ファイルを検索することによって該当
する登録データ、すなわち当該索引キーを有する登録デ
ータを取り出し、入力されたデータと照合する方式であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のデータ検索方式は、いずれの方式においても入力され
たデータと登録データとが一致しているか否かを判断す
るデータどうしの照合処理はデータの各項目ごとに行う
ため、照合を行うためのアルゴリズムは項目の長さや記
述形式等に依存することになり、照合処理が複雑化する
という欠点があった。
【0005】また第1の方式では、データの項目ごとに
登録データと入力されたデータとが一致しているか否か
を判断しなければならないため、項目の数が多く各項目
のサイズが小さいデータレコードレイアウトを有するデ
ータの検索を行う場合は照合するために多くの時間を要
していた。
【0006】また第2の方式では、索引キーに基づいて
検索することにより高速なデータ検索を行うことができ
るが、予め設定した索引キーしか検索に利用することが
できないため、検索キー中にふとくていの値があっては
ならない等、検索の自由度が少ない。またデータ中の項
目の記述形式や後の検索の便利性を考慮して索引キーを
設定しなければならないため手間がかかっていた。
【0007】さらに、第1、第2の方式とも、検索にワ
イルドカードを利用する場合、検索処理が複雑になり、
処理時間が増大するという欠点があった。
【0008】本発明は、上記従来の欠点を解消し、デー
タレコードレイアウトに関わらず、また索引キーを設定
することなく高速な検索を実現し、ワイルドカードを利
用する場合にも検索時間の増大を回避することのできる
データ検索方法およびこれを実現するデータ検索装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のデータ検索装置は、固定長の登録データが
蓄積された登録ファイルを入力された照会用のデータに
基づいて検索するデータ検索装置において、前記照会用
のデータと前記登録データからそれぞれのマスクデータ
を作成するマスクデータ作成部と、前記照会用のデー
タ、前記登録データ、および前記マスクデータを用いて
論理演算を行い前記照会用のデータと前記登録データと
の照合を行う照合部とを備える構成としている。
【0010】また、他の態様では、前記マスクデータ作
成部が、前記照会用のデー夕と前記登録データの各々を
基準として、該データの特定の数値が記述されていると
ころに数値が特定されていないことを示すデータを割り
当て、前記データの数値が特定されていないことを示す
データが記述されているところに0を割り当ててマスク
データを作成する構成としている。
【0011】また、他の態様では、前記照合部が、前記
登録データ、前記照会用のデータ、および前記マスクデ
ータを一定の長さのフィールドに分割し、それぞれのフ
ィールドごとに排他的論理和および論理積を用いた計算
を行い、前記計算結果から登録データと照会データが一
致しているか否かを判断する構成としている。
【0012】上記目的を達成するため、本発明のデータ
検索方法は、登録ファイルから読み出された固定長の登
録データと入力された照会用のデータとを照合するデー
タ検索方法において、前記登録データ、前記照会用のデ
ータからそれぞれのマスクデータを作成するステップ
と、前記登録データ、前記照会用のデータ、および前記
マスクデータを一定の長さのフィールドに分割し、それ
ぞれのフィールドごとに排他的論理和および論理積を用
いた計算を行うステップと、前記計算結果から登録デー
タと照会データが一致しているか否かを判断するステッ
プとを含む構成としている。
【0013】また、他の態様では、前記マスクデータを
作成するステップが、前記照会用のデー夕と前記登録デ
ータの各々を基準として、該データの特定の数値が記述
されているところに数値が特定されていないことを示す
データを割り当て、前記データの数値が特定されていな
いことを示すデータが記述されているところに0を割り
当ててマスクデータを作成する構成としている。
【0014】
【作 用】本発明は、照会用のデータおよび登録データ
のマスクデータを作成しこれらのデータを使用して照合
処理を行うため、データ項目の形式に影響を受けること
なくデータの照合を行うことができる。また、ビット演
算により照合処理を行うため、照合アルゴリズムを簡単
にすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の1実施例に係るデータ検
索装置の構成を示すブロック図である。
【0016】図示のように、本実施例のデータ検索装置
10は、キーボード20からデータを入力するための入
力制御部11と、登録ファイル30から登録データを読
み込むファイル制御部12と、検索結果をディスプレイ
40に表示する表示制御部13と、データ検索処理を行
うシステム制御部14とを備える。
【0017】システム制御部14は、入力制御部11を
介して入力されたデータをコード変換するコード変換部
15と、該コード変換されたデータとファイル制御部1
2を介して読み込んだ登録データについてそれぞれマス
クデータを作成するマスクデータ作成部16と、データ
の照合を行う照合部17とを備える。
【0018】コード変換部15は、検索のために入力し
たデータを、マスクデータ作成部16および照合部17
によるデータ検索に適したデータレコードレイアウトに
変換する。コード変換部15によって変換されたデータ
レコードレイアウトの例を図2に示す。入力されるデー
タは、たとえば図示のように、項目番号、会社コード、
所属コード、社員番号等の項目からなる。入力データ
が、項目番号“2”、会社コード“1234”、所属コ
ード“56□□”、社員番号“123□□□□89”で
あった場合、データは図2のSのように変換される。こ
こで“□”は不特定な数値を意味し、以下ではワイルド
カードと称する。また1つの数値は4ビットで表現し、
ワイルドカードはF(16進数表記)で表す。コード変
換部15で変換されたデータSを照会データと称する。
なお、入力データがはじめから本実施例のデータ検索に
適したデータレコードレイアウトを有している場合に
は、コード変換部15による変換処理は不要である。
【0019】マスクデータ作成部16は、コード変換部
15によって変換された照会データと登録ファイル30
から読み出した登録データとについてマスクデータを作
成する。マスクデータとは、照会デー夕、登録データそ
れぞれのF(16進数表記)でない数値のところへF
(16進数表記)を割り当て、F(16進数表記)のと
ころへ0を割り当てたデータである。上述した図2の照
会データSのマスクデータが同図のデータMSである。
また、図2のデータD1、D2、D3はそれぞれ登録デ
ータの例であり、データMD1、MD2、MD3はそれ
ぞれ登録データD1、D2、D3のマスクデータであ
る。図2では、これらの照会データ、登録データ、及び
それぞれのマスクデータの16進数表記を示している。
【0020】照合部17は、マスクデータ作成部で作成
した照会データおよび登録データのマスクデータを用い
てデータ照合処理を行う。データの照合は、以下の論理
演算式を用いて行われる。 (S xor D) and MS and MD ここで、Sは照会データ、Dは登録データ、MSは照会
データのマスクデータ、MDは登録データのマスクデー
タ、xorは各ビットごとの排他的論理和、andは各
ビットごとの論理積を表す。図2の例で示せば、照会デ
ータSと登録データD1との照合結果R1が、 R1=(S xor D1) and MS and
MD1 同様にして、登録データD2との照合結果R2、登録デ
ータD3との照合結果R3は、 R2=(S xor D2) and MS and
MD2 R3=(S xor D3) and MS and
MD3 となる。照合の結果、データが一致していると判断され
るのは、論理演算の結果の値がすべて0となった場合で
ある。
【0021】上記照合部17によるデータの照合は、各
ビットごとに行う論理演算であるため、データ項目の数
や大きさなどのデータレコードレイアウトに関わらず、
データレコード全体の長さが同一であれば同じ時間で処
理することができる。例えば1度に4バイトの論理演算
が可能なシステムなら、図2に示すような12バイトの
データ長を有するデータの演算では、1つの照会データ
と1つの登録データとの照合は3回の計算で終了するこ
とができる。すなわち、データレコードを4バイトごと
に、図2のfl、f2、f3のように3つのフィールド
に分割して、それぞれについて論理演算を行い、各フィ
ールドの結果が0であるかどうかを判断すれば一致かど
うかが判定できる。
【0022】次に、図3のフローチャートを参照して本
実施例の動作を説明する。まず、キーボード11から照
会のためのデータを入力制御部11を介して入力し(ス
テップ301)、このデータをシステム制御部14のコ
ード変換部17でコード変換して照会データを作成する
(ステップ302)。ここでは、図2の照会データSが
作成されたものとする。そして、マスクデータ作成部1
6がこの照会データSを用いてマスクデータMSを作成
する(ステップ303)。
【0023】次に、照会対象である登録ファイル30か
ら登録ファイルを読み込む。登録ファイル30中に未照
合の登録データがない場合はここでデータの照合処理が
終了となる(ステップ304)。未照合の登録データが
ある場合は、登録ファイル30から登録データを1件読
み込む(ステップ305)。ここでは、図2の登録デー
タD1、D2、D3が読み込まれたものとする。そし
て、マスクデータ作成部16が、読み込んだ登録データ
D1、D2、D3に対応するマスクデータMD1、MD
2、MD3を作成する(ステップ306)。
【0024】次に、これまでの処理で得られた照会デー
タS、登録データD1、D2、D3、マスクデータM
S、MD1、MD2、MD3をいくつかのフィールドに
分割して照合を行うため、各フィールドを識別する添字
iを1に初期化する(ステップ307)。図2の例でい
えば、f1、f2、f3の3つのフィールドに分割する
ためフィールドfiを初期化してf1にする。そして、
各フィールドごとに照合を行う。
【0025】全フィールドについて、論理演算による計
算が終了していないならば(ステップ308)、第iフ
ィールドについて計算を行う(ステップ309)。ここ
で求めた計算結果が0でないならば、照会データと登録
データが不一致であると判断できるため、次の登録デー
タの読み込み処理に戻る(ステップ310)。図2の例
について計算すると、“0”以外のデータが含まれてい
るR1がこれに該当し、フィールドf1について計算し
た時点で“0”以外のデータが検出されるので、次の登
録データD2の読み込み処理に移行する。
【0026】第iフィールドの計算結果が“0”である
ときは、当該フィールドについて照会データと登録デー
タとは一致すると判断できるため、次に第i+1フィー
ルドについての計算を行う(ステップ311)。全フィ
ールドについて計算が終わり、全ての計算結果が0であ
るならば、照会データと登録データは一致したと判断で
きるため、一致したという結果を表示制御部13を介し
てディスプレイ40に表示して、次の登録データの読み
込み処理に移る(ステップ312)。図2の例について
計算すると、すべてのデータが“0”となっているR2
およびR3がこれに該当する。このようにして、すべて
の未処理データについて照合処理を行った後、処理を終
了する。
【0027】以上の照合処理により、照会データと一致
すると判断された登録データはD2、D3である。この
結果は、表示制御部13を介してディスプレイ40に表
示される。
【0028】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではない。たとえば、本実施例では入力データをデータ
検索装置10で検索できるようにコード変換部15にて
コード変換することとしたが、入力データのデータレコ
ードレイアウトを登録ファイル30の登録データと同一
とすれば、コード変換部15は設ける必要はない。
【0029】また、本実施例では検索結果をディスプレ
イ40に表示することとしたが、この他、データ検索装
置10にプリンタを接続して検索結果を印刷するように
してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ検
索装置およびデータ検索方法は、マスクデータを用いて
照合処理を行うため、データ項目の長さや数といったデ
ータレコードレイアウトやデータ項目の記述形式等に影
響を受けることなく照合処理を行うことができ、照合処
理の複雑化や照合に要する時間の増大を回避することが
できる。
【0031】また、本発明はビット演算による照合処理
を行うため、照合アルゴリズムを簡単にし、高速な照合
処理を行うことができる。またこれにより、検索キーを
用いなくとも十分に高速なデータ検索を行うことができ
る。
【0032】さらに、ビット演算による照合処理のた
め、照会データに不特定な要素があっても照合処理に大
きな影響はなく、照会データにワイルドカードを用いた
データ検索を行う場合でも検索処理が複雑とならず処理
時間の増大を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るデータ検索装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】 照合部によるデータの照合処理に用いるデー
タのデータレコードレイアウトの例を示す図である。
【図3】 データの照合処理の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 データ検索装置 11 入力制御部 12 ファイル制御部 13 表示制御部 14 システム制御部 15 コード変換部 16 マスクデータ作成部 17 照合部 20 キーボード 30 登録ファイル 40 ディスプレイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定長の登録データが蓄積された登録フ
    ァイルを入力された照会用のデータに基づいて検索する
    データ検索装置において、 前記照会用のデータと前記登録データからそれぞれのマ
    スクデータを作成するマスクデータ作成部と、 前記照会用のデータ、前記登録データ、および前記マス
    クデータを用いて論理演算を行い前記照会用のデータと
    前記登録データとの照合を行う照合部とを備えることを
    特徴とするデータ検索装置。
  2. 【請求項2】 前記マスクデータ作成部が、 前記照会用のデー夕と前記登録データの各々を基準とし
    て、該データの特定の数値が記述されているところに数
    値が特定されていないことを示すデータを割り当て、前
    記データの数値が特定されていないことを示すデータが
    記述されているところに0を割り当ててマスクデータを
    作成することを特徴とする請求項1に記載のデータ検索
    装置。
  3. 【請求項3】 前記照合部が、 前記登録データ、前記照会用のデータ、および前記マス
    クデータを一定の長さのフィールドに分割し、それぞれ
    のフィールドごとに排他的論理和および論理積を用いた
    計算を行い、前記計算結果から登録データと照会データ
    が一致しているか否かを判断することを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載のデータ検索装置。
  4. 【請求項4】 登録ファイルから読み出された固定長の
    登録データと入力された照会用のデータとを照合するデ
    ータ検索方法において、 前記登録データ、前記照会用のデータからそれぞれのマ
    スクデータを作成するステップと、 前記登録データ、前記照会用のデータ、および前記マス
    クデータを一定の長さのフィールドに分割し、それぞれ
    のフィールドごとに排他的論理和および論理積を用いた
    計算を行うステップと、 前記計算結果から登録データと照会データが一致してい
    るか否かを判断するステップとを含むことを特徴とする
    データ検索方法。
  5. 【請求項5】 前記マスクデータを作成するステップ
    が、 前記照会用のデー夕と前記登録データの各々を基準とし
    て、該データの特定の数値が記述されているところに数
    値が特定されていないことを示すデータを割り当て、前
    記データの数値が特定されていないことを示すデータが
    記述されているところに0を割り当ててマスクデータを
    作成することを特徴とする請求項4に記載のデータ検索
    方法。
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