JPS5852244B2 - モ−タの回転数調整装置 - Google Patents

モ−タの回転数調整装置

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JPS5852244B2
JPS5852244B2 JP52051413A JP5141377A JPS5852244B2 JP S5852244 B2 JPS5852244 B2 JP S5852244B2 JP 52051413 A JP52051413 A JP 52051413A JP 5141377 A JP5141377 A JP 5141377A JP S5852244 B2 JPS5852244 B2 JP S5852244B2
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JP
Japan
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rotation speed
motor
switch
frequency
output
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良 秋山
祥晃 五十嵐
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は簡単な操作ならびに構成で、前もって設定され
ている基準の回転数を中心として、適当なきざみ幅で調
整かつ表示することのできるモータの回転数調整装置に
関するもので、特にリセット機能を持たせることにより
、モータがいかなる回転状態であっても直ちに基準の回
転数に設定しなおすことができるようにしたものである
従来、プレーヤ等のモータの回転数を調整する場合、基
準周波数に同期して回転する位相制御型モータ、あるい
は基準電圧によって制御される速度制御型モータに、そ
れぞれRC発振器等で構成される周波数可変型発振器の
出力、またはツェナーダイオードと可変抵抗器で構成さ
れる可変の基準電圧発生器の出力を与え、その出力をア
ナログ的に変えることにより、モータの回転数を調整す
るのが普通であった。
しかし、従来のこれらの方式では、部品の経年変化や周
囲温度等の影響が大きく、さらに回転数を連続的に変化
させるため実際の回転数と表示とを正確に対応させるの
が困難であった。
そのため、位相制御ループを構成する分周器の分周数を
外部からデジタル的に制御して位相制御ループの出力周
波数を制御し、その出力周波数でモータの回転数を制御
する方式が上述の欠点をなくすための一般的な方法とし
て考えられている。
この場合、分周数の制御には簡単なデコード回路をもっ
たロータリースイッチや、すでに自身でデコード機能を
もったデジタルスイッチ(サミールスイッチなどとも呼
ばれる)などが用いられている。
しかし、このような方式をプレーヤの回転数調整などの
様に基準の回転数(33−Hrl)m l 45rpm
178rllりが決まっている機器に応用して回転数
を調整する場合、例えば基準の回転数よりはるかに離れ
た回転数から基準の回転数へ戻そうとする場合にはロー
タリースイッチやデジタルスイッチを何段階も動かす必
要があった。
本発明は、そのような欠点をなくしたモータの回転数調
整装置を提供するものである。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は本発明の基本的ブロック図であり、図中の1は
回転数調整手段、2は回転数表示部、3はクロックパル
ス発生回路、4,5および6はそれぞれ位相制御ループ
を構成するプログラム可能な分周回路、位相比較回路、
および電圧制御型発振器である。
7は入力周波数に比例して回転する周波数制御型のモー
タである。
また、8は上記回転数調整手段1に基準の回転数指令を
出す様に指示するリセットスイッチ、9と10はそれぞ
れ回転数調整手段1に回転数の増加、減少の指令を出す
様に指示する増加スイッチと減少スイッチであり、これ
らはスイッチ操作手段を構成する。
前記の回転数調整手段1はクロックパルス発生回路3の
信号を受けて内容を増減するアップ・ダウン・カウンタ
で構成され、そのカウンタは複数個の2進または2進化
10進出力をもっており、そのカウンタの出力で位相制
御ループ内のプログラム可能な分周回路4をプログラム
し、位相制御ループの出力周波数を制御し、モータ7の
回転数を制御するようになっている。
以上の構成において、プログラム可能な分周回路4の分
局数をNとすると、位相比較回路5に入力される基準周
波数fは、プログラム可能な分周回路4、位相比較回路
5、電圧制御型発振器6によって構成される位相制御ル
ープによって、N倍され、位相制御ループの出力、すな
わち電圧制御発振器6の出力周波数はNfとなる。
さらにモータ7は人力周波数に比例して制御される構成
のため、その回転数は位相制御ループの出力周波数に比
例して制御される。
すなわち、プログラム可能な分周回路4の分周数Nに比
例して、モータ7の回転数が制御される。
この場合のモータ7の回転の状態は回転数設定手段1を
構成するアップ・ダウン・カウンタの出力を回転数表示
部2で適当に論理処理することによって表示される。
第2図は第1図のブロック図を更に具体化した本発明の
実施例を示し、これは自動スキャナ(5canner
)によって0.2パーセントきざみで回転数を設定、表
示するようにしたものである。
同図において、lL12はそれぞれアップカウント用ク
ロック端子Uとダウンカウント用クロック端子りと、4
つのBCD(2進化10進)のプリセット入力端子a、
b、c、dと、4つのBCD出力端子A、B、C,Dと
、上記4つの入力端子a 、b 、c 、dにプリセッ
トされている値を読み込むためのロード端子LDとを持
ったプログラム可能なアップ・ダウン・カウンタ(Pr
ogramable・Up −Down −Count
er ) であり、上述のa、b。
c、dとA、B、C,Dはそれぞれ順に2°、21゜2
2 、23に対応し、プリセット値の読み込みはLD端
子が論理Oの時に行なわれる様に構成されでいる。
これらのプログラム可能なアップ・ダウン・カウンター
1.12は第1図の回転数調整手段1を構成する。
13はA、B、C,Dの値とモータ7の回転数とを対応
させるためのデコード回路、14は回転数表示素子で、
これは発光ダイオードやニキシー管等で構成さへ その
単位は本実施例の場合はパーセントである。
これらのデコード回路13と回転数表示素子14は第1
図の回転数表示部2を構成する。
15は上記プログラム可能なアップ・ダウン・カウンタ
ー1.12の内容を増減させるためのクロックパルス発
生回路で、RC発振器や非安定マルチバイブレークなど
で構成されている。
これらは第1図の3に相当する。16と17はアップカ
ウントならびにダウンカラ 1ントの動作選択を行なう
ためのORゲート回路で、それぞれの出力端子は前記の
プログラム可能なアップ・ダウン・カウンター1.12
のU端子とD端子に接続され、ORゲート回路16の一
方の入力端子はクロックパルス発生回路15の出力端子
;に、また他方の入力端子はモーターの回転数を増加さ
せるための増加スイッチ9に接続されている。
他方のORゲート回路17の2つの入力端子も、それぞ
れクロックパルス発生回路15の出力端子とモーターの
回転数を減少させる減少スイッチ10に接続されている
18.19.20はそれぞれのロジック回路に論理ルベ
ルを与えるための抵抗である。
21は位相制御ループの出力周波数を周波数制御型のモ
ータ7を制御するために適した周波数にまで下げるため
の分局器で、本実施例の場合、分周数は土としている。
22はプログラム可能なアップ00 ダウン・カウンター1.12の指令を受けて分周数を変
えるプログラム可能な分周器で、これは上記アップ・ダ
ウン・カウンター2.11の指令出■ 力がo(oooo 、oooo)の時に1市分周器とな
り、指令出力がn(ただし、nは1以上の整数)の時は
の分局器となる様に構成されてい450+n いる。
これは第1図の4に相当する。また、上述のプログラム
可能なアップ・ダウン・カウンタ12.11には50(
0101,0000)の値がプリセットされている。
次に本実施例において、モータの回転数を基準の回転数
より+6.4パーセント増加させる場合について説明す
る。
まず、初期状態の設定のためにリセットスイッチ8を押
すと、プログラム可能なアップ・ダウン・カウンタ12
,11には50(0101,0000)が読込まれ、そ
の結果、1 プログラム可能な分局器22は450+50 500分
周器となり、電圧制御型発振器6は位相比較回路5の基
準周波数をfとすると、500fの周波数で発振する。
そして、その発振周波数は分周器21で500 に分周
さへ fとなって周波数制御型のモーターを回転させる
この時の回転数の表示はプログラム可能なアップ・ダウ
ン・カウンター1,12の出力A、B、C,Dをデコー
ド回路13によって処理することにより、回転数表示素
子14は0.0パーセントと表示する。
次に基準の+6.4パーセントに回転数を設定する場合
について説明する。
まず、増加スイッチ9を押すと、ORゲート回路16の
ゲートが開くため、クロックパルス発生回路15から発
生するクロックパルスがアップ・ダウン・カウンター1
のU端子に加えられ、アップ・ダウン・カウンター2.
11の内容は50.51.52・・・・・・と増加して
行き、クロックパルス発生回路15が32個のパルスを
出し終えた時に増加スイッチ9を離せばORゲート回路
16のゲートが閉じて、その結果、アップ・ダウン・カ
ウンター2.11の内容は82で固定される。
そのため、プログラム可能1 な分周器22は −一分周器となり、450+8
2 532 電圧制御型発振器6は532fの周波数で発振し、32
f その周波数は分局器21で分周され□= 00 1.064fとなり、モータ7を回転させる。
この時、デコード回路13と回転数表示素子14によっ
て回転数の設定は+6.4パーセントと表示される。
次に、この状態からモータ7の回転数を基準の0.0パ
ーセントに戻す場合は減少スイッチ10を押してダウン
カウント用のクロック端子りにクロツクパルスを送り込
み、32パルスカウントダウンしたところで減少スイッ
チ10を離せば0.0パーセントに設定し直すことがで
きるが、しかし、この様な方法では時間がかかり、また
常に表示を監視している必要がある。
そのため本実施例では上述の操作のかわりにリセットス
イッチ8を押すことにより、アップ・ダウン・カウンタ
12゜11のプリセット入力端子に再び50(0101
゜oooo)をプリセットして、直ちにO1Oパーセン
トの設定に戻すことができるようにしている。
第3図はプログラム可能なアップ・ダウン・カウンタの
入力クロックパルスとして、クロックパルス発生回路の
出力パルスの代りに、基準周波数fを分周するクロック
用分局器23の分局出力を用いた本発明の他の実施例を
示す図である。
動作は第2図の実施例と本質的に同じであるので、ここ
での説明は省略する。
ただ、この実施例は安定なりロックパルスを得やすいと
いう特長がある。
なお、基準周波数fを、それより周波数の高い基準の発
振器を分周してつくる場合は、基準の発振器出力を適当
に分周してクロックパルスとすることもできる。
第4図はモータの回転数を基準の回転数に設定するため
の専用のリセットスイッチ(第2図、第3図における8
)を省略し、その代りに増加スイッチ9と減少スイッチ
10を同時に操作した時にリセットされて基準の回転数
に設定される様に構成した本発明のもう一つの実施例で
ある。
図中の24はORゲート回路、25はANI)ゲート回
路であり、他は第2図に示したものと同様である。
この第4図において、今、増加スイッチ9と減少スイッ
チ10を同時に押さえると、ORゲート回路24の2つ
の入力は共に論理0となり、その結果、ORゲート回路
24の出力も論理Oとなる。
ORゲート回路24の出力はアップ・ダウン・カウンタ
11,12のロード端子LDに接続されているため、プ
リセットされている値50(0101゜oooo)が読
込まれる。
一方、パルス発生回路15の出力はANDゲート回路2
5によって通過が阻止されているため、クロックパルス
はカウントされず、基準の0.0パーセントの状態に設
定される。
なお 以上の実施例ではアップカウント用ツク入力端子
とダウンカウント用クロック入力端子の2つのクロック
端子をもったプログラム可能なアップ・ダウン・カウン
タを用いたが、入力クロックは1つで、その代りにアッ
プとダウンの動作切換え端子がついているアップ・ダウ
ン・カウンタを用いても同様の効果を得ることができる
また、先述の本発明の実施例では2進化10進のプログ
ラム可能なカウンタを使用した例で説明しま たが、これに限らずに通常の7分周器を組合わせても同
様の装置を得ることができる。
また、プログラム可能な分周器22の基本の分周数を変
更することにより、0.2パーセントきざみに限定する
ことなく、任意のきざみ幅のものを実現することができ
、分局器21も丁で1分周に限らずモータの制御に適し
た分周数とすることができる。
以上述べた様に本発明は適当なきざみ幅で回転数を制御
することができ、いかなる回転数の設定の状態からでも
リセットスイッチを操作することによって、または増加
スイッチと減少スイッチを同時に操作することによって
、他の回転数設定を経ることなく直ちに基準の回転数に
設定し直すことができるという非常にすぐれた特長をも
っているもので、特にプレーヤやテープレコーダ等に採
用して有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的ブロック図、第2図。 第3図および第4図はそれぞれ本発明の実施例を示す回
路構成図である。 1・・・・・・回転数調整手段、2・・・・・・回転数
表示部、3・・・・・・クロックパルス発生回路、4・
・・・・・プログラム可能な分周回路、5・・・・・・
位相比較回路、6・・・・・・電圧制御型発振器、7・
・・・・・周波数制御型のモータ、8・・・・・・リセ
ットスイッチ、9・・・・・・増加スイッチ、10・・
・・・・減少スイッチ、11.12・・・・・・プログ
ラム可能なアップ・ダウン・カウンタ、13・・・・・
・デコード回路、14・・・・・・回転数表示素子、1
5・・・・・・クロックパルス発生回路、16.17・
・・・・・ORゲート回路、21・・・・・・分周器、
22・・・・・・プログラム可能な分局器、23・・・
・・・クロック用分周器、24・・・・・・ORゲート
回路、25・・・・・・ANDゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータの回転数表示部を含む回転数調整手段と、該
    回転数調整手段の出力により制御されるプログラム可能
    な分周回路と、基準周波数信号が入力される第1の入力
    端子と比較周波数信号が入力される第2の入力端子を持
    ち、それぞれの入力の位相差に対応した直流電圧を発生
    する位相比較回路と、該位相比較回路の出力電圧に応じ
    て発振周波数が制御される電圧制御型発振器と、入力周
    波数に比例した回転出力を得る周波数制御型のモータを
    具備し、かつ上記電圧制御型発振器の出力の一部を上記
    分周回路を通して上記位相比較回路の第2の入力端子に
    与えることにより上記位相比較回路の第1の入力端子に
    与えられる基準周波数信号を逓倍する位相制御ループを
    構成し、該位相制御ループ内の上記電圧制御型発振器の
    出力で上記モータの回転数を調整するようにした装置で
    あって、上記回転数調整手段に外部からのクロックパル
    スによりアップカウントもしくはダウンカウントを行な
    うカウンタを用い、該カウンタの出力で上記分周回路の
    分周数を制御してモータの回転数を可変する様に構成し
    、かつスイッチ操作手段によって上記カウンタを制御し
    て、回転数を増加させる状態と2回転数を減少させる状
    態と、基準の回転数に設定し直す状態の少なくとも1つ
    の状態に設定可能にしたことを特徴とするモータの回転
    数調整装置。 2、特許請求の範囲第1項の記載において、前記スイッ
    チ操作手段c上回転数を増加させる状態に設定し得る増
    加スイッチと、回転数を減少させる状態に設定し得る減
    少スイッチと、基準の回転数に設定し直す状態に設定し
    得るリセットスイッチとを含めて構成されていることを
    特徴とするモータの回転数調整装置。 3 特許請求の範囲第1項の記載において、前記スイッ
    チ操作手段は、回転数を増加させる状態に設定し得る増
    加スイッチと、回転数を減少させる状態に設定し得る減
    少スイッチとを含めて成り、かつ上記増加スイッチと上
    記減少スイッチとを同時に操作した場合にのみモータの
    回転数を基準の回転数にリセットするように構成したこ
    とを特徴とするモータの回転数調整装置。 4 特許請求の範囲第2項または第3項の記載において
    、前記回転数調整手段に含まれる回転数表示部の単位を
    パーセントとし、使用するモータの用途に応じて基準の
    零パーセントの回転数を設定し、零パーセント以外に設
    定された回転数から零パーセントの回転数に戻す場合に
    、前記リセットスイッチの操作もしくは前記増加スイッ
    チと減少スイッチの同時操作により他の回転数設定を経
    ることなく直ちに零パーセント設定に至らしめ、基準の
    零パーセントの回転数で回転させるように構成したこと
    を特徴とするモータの回転数調整装置。 5 特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、または第
    4項の記載において、クロックパルスとして、前記位相
    比較回路の第1の入力端子に入力される基準周波数信号
    と、その基準周波数信号を分周して得られる信号と、そ
    の基準周波数信号をつくっている元の信号を分周して得
    られる信号の中のいずれかの信号を用いることを特徴と
    するモータの回転数調整装置。
JP52051413A 1977-04-27 1977-05-04 モ−タの回転数調整装置 Expired JPS5852244B2 (ja)

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JP52051413A JPS5852244B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 モ−タの回転数調整装置
US05/898,852 US4211967A (en) 1977-04-27 1978-04-21 Motor speed adjusting apparatus
GB15945/78A GB1602051A (en) 1977-04-27 1978-04-21 Motor speed adjusting apparatus
DE2818628A DE2818628C2 (de) 1977-04-27 1978-04-25 Anordnung zum Einstellen der Drehzahl eines frequenzgesteuerten Motors
CA302,041A CA1124321A (en) 1977-04-27 1978-04-26 Motor speed adjusting apparatus
FR7812428A FR2389003A1 (fr) 1977-04-27 1978-04-26 Dispositif de reglage de la vitesse d'un moteur
NLAANVRAGE7804541,A NL184089C (nl) 1977-04-27 1978-04-27 Inrichting voor het besturen van de snelheid van een motor.

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JPS53136614A JPS53136614A (en) 1978-11-29
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