JPS585158Y2 - 過流出防止弁付ガスコック - Google Patents
過流出防止弁付ガスコックInfo
- Publication number
- JPS585158Y2 JPS585158Y2 JP14876680U JP14876680U JPS585158Y2 JP S585158 Y2 JPS585158 Y2 JP S585158Y2 JP 14876680 U JP14876680 U JP 14876680U JP 14876680 U JP14876680 U JP 14876680U JP S585158 Y2 JPS585158 Y2 JP S585158Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- valve
- pin
- valve seat
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
過流出防止弁付ガスコックに°は、烏流出防正弁と閉子
との位置関係から分類すると、(イ)過流出防止弁が閉
子に内蔵されたもの、(ロ)閉子の外側に別個に設けた
もの、(ハ)過流出防止弁の一部が閉子内に突出するも
のがあるが、禾考案は前記to)に関jるものである。
との位置関係から分類すると、(イ)過流出防止弁が閉
子に内蔵されたもの、(ロ)閉子の外側に別個に設けた
もの、(ハ)過流出防止弁の一部が閉子内に突出するも
のがあるが、禾考案は前記to)に関jるものである。
゛この種ガスコックとして、実開昭55−142
768号号公報に関゛示、キれた本のが4る751、こ
のものは、栓46通過孔5の縦方向の孔部をその11過
流出防止弁の嫁御収容郁としたもの゛チクその上端が弁
座口15と′なり、さらに、該弁座口の下流側の横孔6
の側壁に補助横孔17を半□径方向に貫通させると共に
この補助横孔を前記横孔6と直交させ、栓4の全閉位置
で前記補助横孔が栓4の上流側と連通ずるようにしたも
のである。
768号号公報に関゛示、キれた本のが4る751、こ
のものは、栓46通過孔5の縦方向の孔部をその11過
流出防止弁の嫁御収容郁としたもの゛チクその上端が弁
座口15と′なり、さらに、該弁座口の下流側の横孔6
の側壁に補助横孔17を半□径方向に貫通させると共に
この補助横孔を前記横孔6と直交させ、栓4の全閉位置
で前記補助横孔が栓4の上流側と連通ずるようにしたも
のである。
この場合、嫁御7が弁座口15に嵌入した後のリセット
操作は栓4を全閉位置に復帰回動させることにより行な
われ、この全閉位置では、弁座口15の下流側の横孔6
が栓4の上流側とのみ連通することから、弁座口15の
上下でガス圧力がバランスし、嫁御7をその自重により
落下させようとするものである。
操作は栓4を全閉位置に復帰回動させることにより行な
われ、この全閉位置では、弁座口15の下流側の横孔6
が栓4の上流側とのみ連通することから、弁座口15の
上下でガス圧力がバランスし、嫁御7をその自重により
落下させようとするものである。
(第6図)ところが、嫁御7が弁座口15に嵌入する動
作は瞬間的であり、該嫁御は圧入状態で弁座口15に嵌
入することが多く、かかる嵌入状態では前記す竺アト手
段によってはリセットできない。
作は瞬間的であり、該嫁御は圧入状態で弁座口15に嵌
入することが多く、かかる嵌入状態では前記す竺アト手
段によってはリセットできない。
かかる不都合り解消するもやとして、、機械的手段によ
る嫁御なリセットさせるも、の(第7図)が実開昭53
−55825号に開示され、ているが、栓4とすすみ対
偶し且コック本体1′とカム対偶するピン18と該ピン
を降下方向に付勢するバネ19とから成るリセット手段
を弁座口15の上方(下流側)に設けたものでちり、栓
4の字間思量では、上記カム機構によ、リピン18が持
ち上けら1−1−〜 れて弁座口15から離れて位置、1シ、栓4の全閉位置
への回動によりピン18が弁座口15に当接して作動後
の嫁御7をリセットさせるべく作用する。
る嫁御なリセットさせるも、の(第7図)が実開昭53
−55825号に開示され、ているが、栓4とすすみ対
偶し且コック本体1′とカム対偶するピン18と該ピン
を降下方向に付勢するバネ19とから成るリセット手段
を弁座口15の上方(下流側)に設けたものでちり、栓
4の字間思量では、上記カム機構によ、リピン18が持
ち上けら1−1−〜 れて弁座口15から離れて位置、1シ、栓4の全閉位置
への回動によりピン18が弁座口15に当接して作動後
の嫁御7をリセットさせるべく作用する。
このものセはピン18に±り機械的に行なわれることか
ら王言弓めような不都合は生じない7511弁座ロ15
の下流側にはピン18及び該ピンを降下方向、に付勢j
るバネ19泗設すられていること、また、極4′;開替
態5.アは前2バネが最大竺縮状、陣に置か卆るこ、と
か、ら、)卸座山1. sの下流側での圧力損失が著し
い。
ら王言弓めような不都合は生じない7511弁座ロ15
の下流側にはピン18及び該ピンを降下方向、に付勢j
るバネ19泗設すられていること、また、極4′;開替
態5.アは前2バネが最大竺縮状、陣に置か卆るこ、と
か、ら、)卸座山1. sの下流側での圧力損失が著し
い。
該部分部での圧力損失が大きい場合には、長いガスゴム
管を接続した場合、今るいは最低供給ガス圧*件(50
胴H,20)下では工1 過流出防止弁が作動しない不都合あるいは下流側に接続
号1れる嘉亭の燃焼小食(完全燃焼カナら外れた状態)
をひき起す。
管を接続した場合、今るいは最低供給ガス圧*件(50
胴H,20)下では工1 過流出防止弁が作動しない不都合あるいは下流側に接続
号1れる嘉亭の燃焼小食(完全燃焼カナら外れた状態)
をひき起す。
本考案は、機械的リセット手段を具備する上記形式のガ
スコックに於いて、リセット手段による圧力損失を少な
くすることを課題とする。
スコックに於いて、リセット手段による圧力損失を少な
くすることを課題とする。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、栓の
通過孔の横孔の上流端を弁座口とし、栓の上流側のコッ
ク本体の固定壁からピンを前記通過孔の縦方向の孔部内
に突出させてその先端部を弁座口近傍に臨筐せ、前記ピ
ンを栓の軸線から偏心させて設けると共に平面的には栓
の全閉位!で弁座口と前記ピンの上部とが一致するよう
にピンの突出位置を定めたことである。
通過孔の横孔の上流端を弁座口とし、栓の上流側のコッ
ク本体の固定壁からピンを前記通過孔の縦方向の孔部内
に突出させてその先端部を弁座口近傍に臨筐せ、前記ピ
ンを栓の軸線から偏心させて設けると共に平面的には栓
の全閉位!で弁座口と前記ピンの上部とが一致するよう
にピンの突出位置を定めたことである。
上記技術手段によれば、栓の全開位置で過流出状態が生
じると通過孔内に収容された体弁が弁座口に嵌入してガ
ス流路75咄動的に遮断される。
じると通過孔内に収容された体弁が弁座口に嵌入してガ
ス流路75咄動的に遮断される。
次いで、栓を閉回動させると、栓の上流側の固定壁から
偏心状に突出する固定のピンが、栓と共に回動する偏心
状に当ってこれを落すこととなり、体弁が通過孔の縦方
向孔部内に下落し、初期状態にリセットされる。
偏心状に突出する固定のピンが、栓と共に回動する偏心
状に当ってこれを落すこととなり、体弁が通過孔の縦方
向孔部内に下落し、初期状態にリセットされる。
このものでは、リセット手には、固定壁に設けたピンだ
けであるから、゛従来めようなバネによる圧力損失がな
い。
けであるから、゛従来めようなバネによる圧力損失がな
い。
また、ピンは弁座口の上流側の過流出防止弁内に含捷れ
る8′□k”ttc栓の全開位置(コック使用状態)で
はピン’、64弁座口への流路から外れて位置すること
から、弁□座口の直後にリセット用のピンを設けた従来
のものにくらべてこの点でも圧力損失が低く抑えられる
。
る8′□k”ttc栓の全開位置(コック使用状態)で
はピン’、64弁座口への流路から外れて位置すること
から、弁□座口の直後にリセット用のピンを設けた従来
のものにくらべてこの点でも圧力損失が低く抑えられる
。
従って、リセット手段による圧力損失は大幅に低く抑え
られることとなる。
られることとなる。
1.5.。本考案は次の特有の効果を有する。
(1) 栓の通過孔の横孔がそア筐ま弁座口となるか
ら、従来のように、弁座口の上方にさらに横孔がある従
来のものにくらべて、栓の高さを小さく設定でき、その
分ガスコ)り75則\型化できる。
ら、従来のように、弁座口の上方にさらに横孔がある従
来のものにくらべて、栓の高さを小さく設定でき、その
分ガスコ)り75則\型化できる。
(2)リセット手段としては、栓の下方から、来由する
固定のピンだけである。
固定のピンだけである。
力′)ら、バネ、カム機構を用いる従来のものにくらべ
て部品点数が削1: 減され且すセット装韓が簡略化できる。
て部品点数が削1: 減され且すセット装韓が簡略化できる。
半丁、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
栓4を収容するコック本体1には、下端のガス1:10
1 人口2から該本体側部のガス、出口3に致る逆り字1.
′ 形めガス流路が形成されておシ、前記ガス入口は通常接
続ネジ部となっている。
1 人口2から該本体側部のガス、出口3に致る逆り字1.
′ 形めガス流路が形成されておシ、前記ガス入口は通常接
続ネジ部となっている。
前記屈曲ガス流路の屈曲点には栓4が挿入され、該栓に
形成した通過孔5の横孔6は芳ス出口3と対応し、コッ
ク全開位置で横孔6とガス出口3とが一致し、これから
90度回動させると全閉となる。
形成した通過孔5の横孔6は芳ス出口3と対応し、コッ
ク全開位置で横孔6とガス出口3とが一致し、これから
90度回動させると全閉となる。
前記通過孔の直径は適宜に設定され、適宜重さ及び直径
の体弁7が上昇可能に収容されている。
の体弁7が上昇可能に収容されている。
さらに、通過孔5とガス入口2間には適宜開度の透孔8
,8を有する固定部材9が装着されており、前記透孔8
,8を介して通過孔5とガス人口2とを連通させ、加え
て、固定部材9に適宜間隔で植設しこ一対のピンin、
ioが通過孔5に突出し、横孔6近傍に達しておジ、栓
4の全開位置ではピン10,10は轡孔6の両側に位、
置する。
,8を有する固定部材9が装着されており、前記透孔8
,8を介して通過孔5とガス人口2とを連通させ、加え
て、固定部材9に適宜間隔で植設しこ一対のピンin、
ioが通過孔5に突出し、横孔6近傍に達しておジ、栓
4の全開位置ではピン10,10は轡孔6の両側に位、
置する。
同、横孔6の大きさは適宜に設定してこれに体弁7の一
部が嵌入し得るように成1〜さらに、横孔6の内周面は
適宜テーパー面としてあり、体弁7に対する弁座として
作用する。
部が嵌入し得るように成1〜さらに、横孔6の内周面は
適宜テーパー面としてあり、体弁7に対する弁座として
作用する。
上記した実施例Q過流出防止弁材のガスコックでは、嫁
御7外周の間隔は予め適宜に設定されていることわら、
第1図のガス使用状態に於いて、通常では、体弁Tは固
定部材9上に定置して、透孔8,8から体弁7を介して
通過孔5に流入するガスは横孔6及びガス出口3.を介
してその下流側に供給される。
御7外周の間隔は予め適宜に設定されていることわら、
第1図のガス使用状態に於いて、通常では、体弁Tは固
定部材9上に定置して、透孔8,8から体弁7を介して
通過孔5に流入するガスは横孔6及びガス出口3.を介
してその下流側に供給される。
次イで、ガス出口3以下の下流側でガスゴム管の外れ等
の異常か生じると、このガスコック内のガス流量は急増
して、いわゆる過流出状態となる。
の異常か生じると、このガスコック内のガス流量は急増
して、いわゆる過流出状態となる。
嫁御7Q外周間隙の開度は予め適宜に設定されているた
め、この流量増大により球、弁7は持ち上げられる。
め、この流量増大により球、弁7は持ち上げられる。
この時、ピン10,10は横孔6をはさんでその両側に
位置しているため、上昇した体弁7は爾後横孔6に嵌入
しガスコック内のガス流路は自動的に遮断される。
位置しているため、上昇した体弁7は爾後横孔6に嵌入
しガスコック内のガス流路は自動的に遮断される。
すなわち、ガスゴム管の外れ等による生ガス放出等の二
次事故が未然に防止される。
次事故が未然に防止される。
次いで、栓4の軸11に蕪涜した操作つまみ12を二点
鎖線の状態に復帰回動させて栓4を全閉位置に戻すと、
ガス出口3以下の下流側がこれにより遮断さ卆るが、ピ
ン10.10は固定状態にあり、この栓4の閉開動時横
孔6に嵌木しこれと一体回動する球弁7;6:前記ピン
10,10の一方に当接して横孔6から脱出せしめられ
落下する。
鎖線の状態に復帰回動させて栓4を全閉位置に戻すと、
ガス出口3以下の下流側がこれにより遮断さ卆るが、ピ
ン10.10は固定状態にあり、この栓4の閉開動時横
孔6に嵌木しこれと一体回動する球弁7;6:前記ピン
10,10の一方に当接して横孔6から脱出せしめられ
落下する。
すなわち過流出防止弁や;リセットされる。
爾後、ガス出口3下流側を正常に戻せば、栓4の開回動
により再使用可能となる。
により再使用可能となる。
又、体弁7にグリス等が付着するとその作動の円滑さに
影響を与えるが、図示実施例の場合、横孔6は、外周側
で段階的に拡大した軸線方向断面としであるため、揺動
面から横孔6を介して弁座部にグリスが侵入する事態が
防止され、る。
影響を与えるが、図示実施例の場合、横孔6は、外周側
で段階的に拡大した軸線方向断面としであるため、揺動
面から横孔6を介して弁座部にグリスが侵入する事態が
防止され、る。
茨に、第3図に示す実施例のものは、通過孔5内に下方
に向って拡大するテーパー穴13を有する筒体14を圧
入固定し、これの側壁に横孔6と一致させて弁座口15
を貫通さ老、テーパー穴13及び弁座口15を適宜に設
定したものであり、この場合には、栓4を横向き(水平
方向)にした取付姿勢(第4図)に置かれても、体弁7
は通常状態でテーパー穴13の開口端に位置し、且、リ
セットに際しても弁座口15から脱出した体弁が前記開
口端に復帰することとなる。
に向って拡大するテーパー穴13を有する筒体14を圧
入固定し、これの側壁に横孔6と一致させて弁座口15
を貫通さ老、テーパー穴13及び弁座口15を適宜に設
定したものであり、この場合には、栓4を横向き(水平
方向)にした取付姿勢(第4図)に置かれても、体弁7
は通常状態でテーパー穴13の開口端に位置し、且、リ
セットに際しても弁座口15から脱出した体弁が前記開
口端に復帰することとなる。
従って、この実施例の場合には、ガス人口2を横向きと
した取付姿勢でガス出口3の方向は上・下・左・右いず
れの方向にも向けられる。
した取付姿勢でガス出口3の方向は上・下・左・右いず
れの方向にも向けられる。
尚、第5図の如く、筒体14の開口端に拡大溝部16を
設けた場合には、横向きの取付姿勢で、体弁7が必ず該
拡大溝部内に収容されることとなって、体弁Tのこの状
態での作動流量の設定等が正確なものとなる。
設けた場合には、横向きの取付姿勢で、体弁7が必ず該
拡大溝部内に収容されることとなって、体弁Tのこの状
態での作動流量の設定等が正確なものとなる。
′□同、前記筒体14は栓4と別体で構成
してこれを栓4内に組み込んだが、栓4と一体的に構成
しても前記効果に変りはない。
してこれを栓4内に組み込んだが、栓4と一体的に構成
しても前記効果に変りはない。
以上詳記したように、本考案の過流出防止弁付ガスコッ
クは、栓4の通過孔内に、体弁7が嵌入可能の弁座口を
形成してこの弁座口をガス出口に対応させ、体弁7が通
過孔内で上昇移動可能となるように、該通過孔内あるい
はその上流端近傍に自由状態で保持したことを特徴とす
るものであるから、過流出防止弁付のガスコックの構造
及び該過流出防止弁□め組み込み・取替が簡略化される
と共に小型化され、該ガスコックが安価なものとなる。
クは、栓4の通過孔内に、体弁7が嵌入可能の弁座口を
形成してこの弁座口をガス出口に対応させ、体弁7が通
過孔内で上昇移動可能となるように、該通過孔内あるい
はその上流端近傍に自由状態で保持したことを特徴とす
るものであるから、過流出防止弁付のガスコックの構造
及び該過流出防止弁□め組み込み・取替が簡略化される
と共に小型化され、該ガスコックが安価なものとなる。
又、通過孔5を上流側に向って拡大するテーパー穴とし
た場合にはガスコックの取付姿勢に余裕が生まれ、実益
大である。
た場合にはガスコックの取付姿勢に余裕が生まれ、実益
大である。
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は要部の斜視図
、第3図は他の実洲例の要部の説明図、第4図はその取
付姿勢の説明図、第5図は他の実施例の説明図、第6図
、第7図は従来例の説明図であり、図中 4・・・・・・栓、6・・・・・・横孔、7・・・・・
・体弁、15・・・・・・弁座口。
、第3図は他の実洲例の要部の説明図、第4図はその取
付姿勢の説明図、第5図は他の実施例の説明図、第6図
、第7図は従来例の説明図であり、図中 4・・・・・・栓、6・・・・・・横孔、7・・・・・
・体弁、15・・・・・・弁座口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 栓内に逆り字状◇通過孔を゛設け、該通過孔の縦方向孔
部内に過流出防止弁の嫁御を自由状愈に収容保持したも
のに於いて、玲の通過孔の横孔の上流端を弁座口とし、
栓の上流、側めコック本体の固定壁からピンを前記通過
孔の縦方向の孔部内に突出させてそめ先端部を弁座口近
傍に嘔1せ、前記Σ1) ピンを栓の軸線75カら偏心させて設けると共に、平面
的にiめ全閉位置で弁座口□゛と“前記ピンの上部とが
一致するようにピンの突出位置を定めた過流出防止弁付
ガスコック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876680U JPS585158Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 過流出防止弁付ガスコック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14876680U JPS585158Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 過流出防止弁付ガスコック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5770570U JPS5770570U (ja) | 1982-04-28 |
JPS585158Y2 true JPS585158Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=29508187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14876680U Expired JPS585158Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 過流出防止弁付ガスコック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585158Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14876680U patent/JPS585158Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5770570U (ja) | 1982-04-28 |
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