JPS5851205A - 内燃機関 - Google Patents
内燃機関Info
- Publication number
- JPS5851205A JPS5851205A JP14818681A JP14818681A JPS5851205A JP S5851205 A JPS5851205 A JP S5851205A JP 14818681 A JP14818681 A JP 14818681A JP 14818681 A JP14818681 A JP 14818681A JP S5851205 A JPS5851205 A JP S5851205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- journal
- cam
- cylinder head
- camshaft
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L2001/0537—Double overhead camshafts [DOHC]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関、特にカムを境として両側にそれぞれ
第１．第２ジヤーナルを持つカムシャフトの下方に、そ
のカムにより開放されると共に弁ばねにより閉鎖方向に
付勢される吸気弁または排気弁を配設した頭上カム軸型
内燃機関に関する。
第１．第２ジヤーナルを持つカムシャフトの下方に、そ
のカムにより開放されると共に弁ばねにより閉鎖方向に
付勢される吸気弁または排気弁を配設した頭上カム軸型
内燃機関に関する。
この種内燃機関においては、カムシャフトをシリンダヘ
ッドとヘッドカバーとの内部に形成される機構室に収容
する関係上、カムシャフトの第１゜第２ジヤーナルを支
承する各軸受部をシリンダヘッド内部とカムシャフトホ
ルダおよびシリンダヘッドとヘッドカバーの接合面にそ
れぞれ横断面半円状に形成しているので、各軸受部の切
削作業に多くの手数を要し、また上記接合面における軸
受部のシール構造が煩雑となると共に、その軸受部に応
じてシリンダヘッドのカムシャフト軸線方向長さが長く
なり、機関の小型化を図る」二に障害となっている。
ッドとヘッドカバーとの内部に形成される機構室に収容
する関係上、カムシャフトの第１゜第２ジヤーナルを支
承する各軸受部をシリンダヘッド内部とカムシャフトホ
ルダおよびシリンダヘッドとヘッドカバーの接合面にそ
れぞれ横断面半円状に形成しているので、各軸受部の切
削作業に多くの手数を要し、また上記接合面における軸
受部のシール構造が煩雑となると共に、その軸受部に応
じてシリンダヘッドのカムシャフト軸線方向長さが長く
なり、機関の小型化を図る」二に障害となっている。
本発明は上記に鑑み、カムシャフトの第１．第２ジヤー
ナルを支承する各軸受部の形成作業を容易にし、またシ
リンダヘッドのカムシャフト車山線方向長さを短縮し得
るようにした、前記内燃機関を提供することを目的とす
る。
ナルを支承する各軸受部の形成作業を容易にし、またシ
リンダヘッドのカムシャフト車山線方向長さを短縮し得
るようにした、前記内燃機関を提供することを目的とす
る。
その上面にはシリンダヘッド３が接合され、そのシリン
ダヘッド３上面にはヘッドカバー４がパツキン５を介し
て接合される。シリンダヘッド３とへソドカバー４との
内部に形成される機構室Ｒには吸気弁用カムシャフト６
、および排気弁用カムシャフト６□が平行に配設されて
いる。
ダヘッド３上面にはヘッドカバー４がパツキン５を介し
て接合される。シリンダヘッド３とへソドカバー４との
内部に形成される機構室Ｒには吸気弁用カムシャフト６
、および排気弁用カムシャフト６□が平行に配設されて
いる。
吸気弁用カムシャフト６、はカム７と、ぞのカム７を境
として両側て位置する第１．第２ジヤーナル８□ 、８
□を持ち、その第１ジヤーナル８□の下部半周部分は、
シリンダヘッド３の内部に位置する支承部９十面の横断
面半円状内周面を持つ軸受部１０に、またその上部半周
部分は、ボルト１１〜１４によりシリンダヘッド３に接
合されろカムシャフトホルダ１５０半円状内周面を持つ
軸受部１６に回転可能に支承されろ。
として両側て位置する第１．第２ジヤーナル８□ 、８
□を持ち、その第１ジヤーナル８□の下部半周部分は、
シリンダヘッド３の内部に位置する支承部９十面の横断
面半円状内周面を持つ軸受部１０に、またその上部半周
部分は、ボルト１１〜１４によりシリンダヘッド３に接
合されろカムシャフトホルダ１５０半円状内周面を持つ
軸受部１６に回転可能に支承されろ。
カムシャフトホルダ１５はカム７を跨いで外側に、半円
状内周面を持つ’ｉｌｌ受部１７を一体に形成されてお
り、その軸受部１７はカムシャフト６１の第２ジヤーナ
ル８２の上部半周部分のみを支承し、その結果第２ジヤ
ー ナル８２の下部）Ｉ（周部分は解放されている。カ
ムシャフト６１の第１ジヤーナル８１近傍に突設置また
フランジ部１８は、カムシャフトホルダ１５０半環状溝
１９に嵌合され、これによりカムシャフト６１の軸線方
向の位置決めがなされている。
状内周面を持つ’ｉｌｌ受部１７を一体に形成されてお
り、その軸受部１７はカムシャフト６１の第２ジヤーナ
ル８２の上部半周部分のみを支承し、その結果第２ジヤ
ー ナル８２の下部）Ｉ（周部分は解放されている。カ
ムシャフト６１の第１ジヤーナル８１近傍に突設置また
フランジ部１８は、カムシャフトホルダ１５０半環状溝
１９に嵌合され、これによりカムシャフト６１の軸線方
向の位置決めがなされている。
カムシャフト６、よりも下方に位置させてシリンダヘッ
ド３に螺着した支持軸２０には、ロッカアーム２１のボ
ス部２２が枢着され、そのロッカアーム２１の二股状先
端部にはそれぞれ弁間隙調節ボルト２３が螺合されてお
り、それらボルト２３はそれに螺合したロックナツト２
４により位置を固定されている。
ド３に螺着した支持軸２０には、ロッカアーム２１のボ
ス部２２が枢着され、そのロッカアーム２１の二股状先
端部にはそれぞれ弁間隙調節ボルト２３が螺合されてお
り、それらボルト２３はそれに螺合したロックナツト２
４により位置を固定されている。
両弁間隙調節ボルト２３の下方には、一対の吸気弁２５
がシリンダヘッド３に摺合され、それら吸気弁２５のス
テム２６上部に取付けられた保持部材２７とシリンダヘ
ッド３に嵌めた弁ガイド２８各吸気弁２５のステム２６
上端は弁間隙調節ボルト２３下端に衝合している。
がシリンダヘッド３に摺合され、それら吸気弁２５のス
テム２６上部に取付けられた保持部材２７とシリンダヘ
ッド３に嵌めた弁ガイド２８各吸気弁２５のステム２６
上端は弁間隙調節ボルト２３下端に衝合している。
３１はヘッドカバ〜４をマウントラバー３２を ５−
スプロケット、３４は点火プラグでｋ〕る。
排気弁用カムシャフト６２の軸受構造は前記吸気弁用カ
ムシャフト６、のそれと同一であるから同一部分には同
一符号を付しである。ただし３５は排気弁である。
ムシャフト６、のそれと同一であるから同一部分には同
一符号を付しである。ただし３５は排気弁である。
上記構成において、カムスプロケット３３を介してカム
シャフト６Ｉが回転すると、カム７によりロッカアーム
２１が揺動して各吸気弁２５が吸気ポート３６を開放す
る方向、即ち第２図下方に移動し、その後者吸気弁２５
が弁ばね２９，３０の弾発力で吸気ボート３６を閉鎖す
る方向、即ち上方に移動し、この往復動が繰返される。
シャフト６Ｉが回転すると、カム７によりロッカアーム
２１が揺動して各吸気弁２５が吸気ポート３６を開放す
る方向、即ち第２図下方に移動し、その後者吸気弁２５
が弁ばね２９，３０の弾発力で吸気ボート３６を閉鎖す
る方向、即ち上方に移動し、この往復動が繰返される。
カムシャフト６、は、その第１ジヤーナル８゜をシリン
ダヘッド３とカムシャフトホルダ１５の両軸受部ｆｆＯ
，１６により上下方向から支承されているのでスムーズ
に回転し、またカムシャフト６１の第２ジヤーナル８２
には各吸気弁２５の開 ６− 放中ロッカアーム２１を介して各弁ばね２９．３０の押
上げ力が作用するが、その押上げ力はカムシャフトホル
ダ１５の軸受部１７により受けられるので、カムシャフ
ト６．が撓むようなことはない。
ダヘッド３とカムシャフトホルダ１５の両軸受部ｆｆＯ
，１６により上下方向から支承されているのでスムーズ
に回転し、またカムシャフト６１の第２ジヤーナル８２
には各吸気弁２５の開 ６− 放中ロッカアーム２１を介して各弁ばね２９．３０の押
上げ力が作用するが、その押上げ力はカムシャフトホル
ダ１５の軸受部１７により受けられるので、カムシャフ
ト６．が撓むようなことはない。
以上のように本発明によれば、カムと、そのカムを境と
して両側に位置する第１．第２ジヤーナルとを持つカム
シャツ）・の下方に、そのカムにより開放されろと共に
弁ばねにより閉鎖方向に伺勢される吸気弁または排気弁
を配設した内燃機関において、前記第１ジヤーナルの下
部を受ける軸受部をシリンダヘッドに設け、前記第１ジ
ヤーナルおよび前記第２ジヤーナルの各上部を受ける一
対の軸受部を、前記シリンダヘッドに接合されるカムシ
ャフトホルダに設け、前記第２ジヤーナルの下部を解放
したので、シリンダヘッドには１箇所のみ軸受部を形成
すればよく、またカムシャフトホルダの両軸受部は同一
工程で形成することができ、したがってカムシャフトを
支承する軸受部の形成作業を容易にすることができる。
して両側に位置する第１．第２ジヤーナルとを持つカム
シャツ）・の下方に、そのカムにより開放されろと共に
弁ばねにより閉鎖方向に伺勢される吸気弁または排気弁
を配設した内燃機関において、前記第１ジヤーナルの下
部を受ける軸受部をシリンダヘッドに設け、前記第１ジ
ヤーナルおよび前記第２ジヤーナルの各上部を受ける一
対の軸受部を、前記シリンダヘッドに接合されるカムシ
ャフトホルダに設け、前記第２ジヤーナルの下部を解放
したので、シリンダヘッドには１箇所のみ軸受部を形成
すればよく、またカムシャフトホルダの両軸受部は同一
工程で形成することができ、したがってカムシャフトを
支承する軸受部の形成作業を容易にすることができる。
またカムシャフトの第２ジヤーナルには吸、排気弁の開
放中介ばねによる押上げ力が作用するが、その押上げ力
は第２ジヤーナルの上部を支承するカムシャフトホルダ
の軸受部により受けられるので、カムシャフトが撓むよ
うなことはなく吸、排気弁に所定の開度を与えろことが
でき、また第２ジヤーナルの下部が解放されているので
第２ジヤーナルを支承する軸受部の構成が極めて簡単と
なる。その土シリンダヘッドとヘッドカバーとの接合面
に軸受部を設ける必要がないので、特別なシール構造が
不要となり、またシリンダヘッドのカムシャフト軸線方
向長さを短縮することができろ。さら゛にシリンダヘッ
ド外側面に軸受部が露出しないので外観体裁もよい。
放中介ばねによる押上げ力が作用するが、その押上げ力
は第２ジヤーナルの上部を支承するカムシャフトホルダ
の軸受部により受けられるので、カムシャフトが撓むよ
うなことはなく吸、排気弁に所定の開度を与えろことが
でき、また第２ジヤーナルの下部が解放されているので
第２ジヤーナルを支承する軸受部の構成が極めて簡単と
なる。その土シリンダヘッドとヘッドカバーとの接合面
に軸受部を設ける必要がないので、特別なシール構造が
不要となり、またシリンダヘッドのカムシャフト軸線方
向長さを短縮することができろ。さら゛にシリンダヘッ
ド外側面に軸受部が露出しないので外観体裁もよい。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は平面図
−第２図は縦断側面図、第３図は第１図ｍ−［線断面図
、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線断面図である。 ３・・・シリンダヘッド、６□ 、６□・・・カムシャ
フト、７・・・カム、８□ 、８２・・・第１．第２ジ
ヤーナル、１０．１６．１７・・・軸受部、１５・・・
カムシャフトホルダ、２５・・・吸気弁、２９．３０・
・・弁ばね、３５・・・排気弁 特許出願人 本田技研工業株式会社 ９ − 特開昭５８− ５１２０５（４） 第４図 手続補正書（方刻 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 願第１４８１８６号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０４ 電話東京５４３−５８７３ ５、補正命令の日付 昭和５７年１月５日（発送日：昭和５７年１月２６日）
２３ １１開昭５８− ５１２０５（６） 第２図 第４図
−第２図は縦断側面図、第３図は第１図ｍ−［線断面図
、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線断面図である。 ３・・・シリンダヘッド、６□ 、６□・・・カムシャ
フト、７・・・カム、８□ 、８２・・・第１．第２ジ
ヤーナル、１０．１６．１７・・・軸受部、１５・・・
カムシャフトホルダ、２５・・・吸気弁、２９．３０・
・・弁ばね、３５・・・排気弁 特許出願人 本田技研工業株式会社 ９ − 特開昭５８− ５１２０５（４） 第４図 手続補正書（方刻 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 願第１４８１８６号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 （５３２）本田技研工業株式会社４、代
理 人 〒１０４ 電話東京５４３−５８７３ ５、補正命令の日付 昭和５７年１月５日（発送日：昭和５７年１月２６日）
２３ １１開昭５８− ５１２０５（６） 第２図 第４図
Claims (1)
- カムと、そのカムを境として両側に位置する第１、第２
ジヤーナルとを持つカムシャフトの下方に、前記カムに
より開放されると共に弁ばねにより閉鎖方向に付勢され
る吸気弁または排気弁を配設した内燃機関において、前
記第１ジヤーナルの下部を受ける軸受部をシリンダヘッ
ドに設け、前記第１ジヤーナルおよび前記第２ジヤーナ
ルの各上部を受ける一対の軸受部を、前記シリンダヘッ
ドに接合されるカムシャフトホルダに設け、前記第２ジ
ヤーナルの下部を解放してなる、内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14818681A JPS5851205A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14818681A JPS5851205A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851205A true JPS5851205A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15447161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14818681A Pending JPS5851205A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | 内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204904A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| JPS611814A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁用カム軸の軸受構造 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14818681A patent/JPS5851205A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204904A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| JPH0151641B2 (ja) * | 1982-05-24 | 1989-11-06 | Honda Motor Co Ltd | |
| JPS611814A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 動弁用カム軸の軸受構造 |
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