JPS5851154A - インキ供給装置 - Google Patents
インキ供給装置Info
- Publication number
- JPS5851154A JPS5851154A JP14876081A JP14876081A JPS5851154A JP S5851154 A JPS5851154 A JP S5851154A JP 14876081 A JP14876081 A JP 14876081A JP 14876081 A JP14876081 A JP 14876081A JP S5851154 A JPS5851154 A JP S5851154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- ink
- moved away
- printing
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/30—Arrangements for tripping, lifting, adjusting, or removing inking rollers; Supports, bearings, or forks therefor
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平版印刷機等に用いられるインキ供給装置に
関するものである。
関するものである。
前記のような印刷機においては、印刷中に一旦休止した
後に再運転を開始すると暫くの間は濃い印刷になる。従
来の印刷機のインク供給装置における印刷時の状態と胴
抜き（印刷休止）の状態を第１図、第２図に示し、第１
図に示す印刷時は、インキ元ローラ（５）に着いたイン
キを呼出ローラ（４）が間歇的にインキ元ローラ（５）
に接触して呼出し、そのインキは複数個の練りローラ間
を通る間にインキ皮膜厚が平滑にされ、また薄くされて
インキ着ローラ（１）に至り、そのインキはインキ着−
ローラ（ＩＩから版胴（２）に移されてゴム胴（：）１
に移り、紙に転写されるようになっており、その間に何
等かの事情により紙が移送されない時には、第２図に示
すようにぜム胴（３）が版胴（２）から離れ、インキ着
ローラ（１１が版胴（２）から離れて、呼出ローラ（４
）はその呼出し作用を停市して、余分なインキが流れ出
るのを防止するようにしている。
後に再運転を開始すると暫くの間は濃い印刷になる。従
来の印刷機のインク供給装置における印刷時の状態と胴
抜き（印刷休止）の状態を第１図、第２図に示し、第１
図に示す印刷時は、インキ元ローラ（５）に着いたイン
キを呼出ローラ（４）が間歇的にインキ元ローラ（５）
に接触して呼出し、そのインキは複数個の練りローラ間
を通る間にインキ皮膜厚が平滑にされ、また薄くされて
インキ着ローラ（１）に至り、そのインキはインキ着−
ローラ（ＩＩから版胴（２）に移されてゴム胴（：）１
に移り、紙に転写されるようになっており、その間に何
等かの事情により紙が移送されない時には、第２図に示
すようにぜム胴（３）が版胴（２）から離れ、インキ着
ローラ（１１が版胴（２）から離れて、呼出ローラ（４
）はその呼出し作用を停市して、余分なインキが流れ出
るのを防止するようにしている。
また、運転中における各ローン上のインキ被膜厚さは、
第３図（イｌ、％Ｊにて示すように呼出ローラ（４）付
近で厚くて以下次第に薄くなり、インキ着ローラ（ｉｌ
では最小の薄さになっており、この状態で休止すると、
各ローラ内のインク被暎厚さは、第４図の状態（イ１か
ら状態（イ′）のように平均化される・ようになる。
第３図（イｌ、％Ｊにて示すように呼出ローラ（４）付
近で厚くて以下次第に薄くなり、インキ着ローラ（ｉｌ
では最小の薄さになっており、この状態で休止すると、
各ローラ内のインク被暎厚さは、第４図の状態（イ１か
ら状態（イ′）のように平均化される・ようになる。
次に、第４図の状態（イ′）にて運転を始めると、イン
キ着ローラ（１１には運転中の状態（ロ）に比べ状態（
口／）のようにインキか厚く付着しているため、これが
版胴（２）、ゴム胴（３）を経て紙忙転写され、当初の
数枚〜数拾枚は濃い印刷になる。即ち、印刷物としては
正常でな（損紙を生ずる事態となる。
キ着ローラ（１１には運転中の状態（ロ）に比べ状態（
口／）のようにインキか厚く付着しているため、これが
版胴（２）、ゴム胴（３）を経て紙忙転写され、当初の
数枚〜数拾枚は濃い印刷になる。即ち、印刷物としては
正常でな（損紙を生ずる事態となる。
前記の各状態における印刷物のインキ濃度を第５図に示
し、休止前には適正なインキ濃度が得られていたが、休
止中における各線りローラ、インキ着ローラ（１）のイ
ンキ被膜厚さの変化により、再運転直後にはインキ濃度
が大幅に濃くなり、正常濃度になるまでには多数枚の無
駄な印刷が行なわれることになる。
し、休止前には適正なインキ濃度が得られていたが、休
止中における各線りローラ、インキ着ローラ（１）のイ
ンキ被膜厚さの変化により、再運転直後にはインキ濃度
が大幅に濃くなり、正常濃度になるまでには多数枚の無
駄な印刷が行なわれることになる。
前記したような欠点は雑誌、書籍等の１色刷りの場合、
即ち、両面刷り機の場合に一番問題となり、改善が望ま
れている。
即ち、両面刷り機の場合に一番問題となり、改善が望ま
れている。
本発明は、従来のインキ供給装置における前記したよう
な欠点を解消するにあり、多数の練りローラ群とインキ
着目−ラとよりなる印刷機のインキ供給装置において、
側抜時にインキ着ローラが版胴から離れるとともに、前
記練りローラ群のローラ間が少なくとも１箇所切離され
る構成にした点に特徴を有するものであって、その目的
とする処は、組接時にローラ列内のインキ着ローラ側に
おけるインキ被膜厚の増加を減少することができるイ、
ンキ供給装置を供する点にある。
な欠点を解消するにあり、多数の練りローラ群とインキ
着目−ラとよりなる印刷機のインキ供給装置において、
側抜時にインキ着ローラが版胴から離れるとともに、前
記練りローラ群のローラ間が少なくとも１箇所切離され
る構成にした点に特徴を有するものであって、その目的
とする処は、組接時にローラ列内のインキ着ローラ側に
おけるインキ被膜厚の増加を減少することができるイ、
ンキ供給装置を供する点にある。
本発明は、前記したような構成になっており、側抜時（
休止時）にインキ着ローラが版胴から離れるとともに、
練りローラ群のローラ間が少なくも１箇所にて切離され
る構成になっているので、側抜時にインキ着ローラが版
胴がら離れ、がつインキ着ローラ部分が他の練りローラ
がら離れて、インキ着ローラ部分におけるインキ皮膜厚
の増加が著しく低減されることになり、再運転時の当初
における印刷物のインキ濃度が略平常時に近いものとな
って、運転再開当初の印刷性能が向上される。
休止時）にインキ着ローラが版胴から離れるとともに、
練りローラ群のローラ間が少なくも１箇所にて切離され
る構成になっているので、側抜時にインキ着ローラが版
胴がら離れ、がつインキ着ローラ部分が他の練りローラ
がら離れて、インキ着ローラ部分におけるインキ皮膜厚
の増加が著しく低減されることになり、再運転時の当初
における印刷物のインキ濃度が略平常時に近いものとな
って、運転再開当初の印刷性能が向上される。
以下本発明の実施例を図示について説明する。
第６図に本発明の第１実施例を示し、同図には側抜時即
ち運転休止中における各ローラの配置を示している。同
図において（１）はインキ着ローラ、（２１は版胴、（
３）はゴム胴、（４）は呼出ロール、（５）はインキ、
元ロールであって、インキ着ロール（１）は多数個より
なり、またそのインキ着ロール（１１と呼出ロール（４
）との間には多数個の練りローラが列状に配設されてお
り、さらに、図示した側抜時には、インキ着ローラ（１
）が版胴（２１から離れ、また、練りローラ中の練りロ
ーラ（６）と（７）が練りローラ（９）から切離され、
練りローラ（８）が練りローラＱＯ）から切離されるよ
うになっている。なお、呼出ローラ（４）はインキ元ロ
ール（５）から離れる。
ち運転休止中における各ローラの配置を示している。同
図において（１）はインキ着ローラ、（２１は版胴、（
３）はゴム胴、（４）は呼出ロール、（５）はインキ、
元ロールであって、インキ着ロール（１）は多数個より
なり、またそのインキ着ロール（１１と呼出ロール（４
）との間には多数個の練りローラが列状に配設されてお
り、さらに、図示した側抜時には、インキ着ローラ（１
）が版胴（２１から離れ、また、練りローラ中の練りロ
ーラ（６）と（７）が練りローラ（９）から切離され、
練りローラ（８）が練りローラＱＯ）から切離されるよ
うになっている。なお、呼出ローラ（４）はインキ元ロ
ール（５）から離れる。
前記したインキ着ローラ（１）、練りローラ（６）、（
７）、（８）、呼出口−メ４）の切離し構造については
、特に図示していないが、機械的にも電気的にも公知の
適宜の機構により実現できるもめであり、その詳細機構
の説明は省略する。
７）、（８）、呼出口−メ４）の切離し構造については
、特に図示していないが、機械的にも電気的にも公知の
適宜の機構により実現できるもめであり、その詳細機構
の説明は省略する。
第６図に示す第１実施例は、前記した構造になっている
ので、通常の印刷運転中における各ローラの配置関係は
、第１図に示すようになり、従来同様にインクを移送す
ることができ、また、側抜”（休止）時においては、イ
ンキ着ロール（１１力版胴（２）から離れ、練りローラ
（６）、（７）が練りローラ（９）から離れ、練りロー
ラ（８）が練りローラ（ｌ［）が切離されるとともに、
呼出ローラ（４）もインク元ローラ（５）から離れるの
で、例えば、呼出ローラ（４）からインキ着ローラ（１
）に至る多数個の諌りローラを含むローラ群が適宜上下
に切離されて分断した状態を考えると、側抜中における
上下に分断された上、下のロール群の各インキ皮膜厚さ
は、第８図に示すようになって、インキ着ローラ（１）
側の各ロールのインキ皮膜厚さは、第４図の従来例に比
べ著しく低減された状態（口“）になるため、この程度
のインキ皮膜厚さの増加は、運転再開当初の印刷には殆
んど影響がなく、当初から正常な印刷物が得られる。
ので、通常の印刷運転中における各ローラの配置関係は
、第１図に示すようになり、従来同様にインクを移送す
ることができ、また、側抜”（休止）時においては、イ
ンキ着ロール（１１力版胴（２）から離れ、練りローラ
（６）、（７）が練りローラ（９）から離れ、練りロー
ラ（８）が練りローラ（ｌ［）が切離されるとともに、
呼出ローラ（４）もインク元ローラ（５）から離れるの
で、例えば、呼出ローラ（４）からインキ着ローラ（１
）に至る多数個の諌りローラを含むローラ群が適宜上下
に切離されて分断した状態を考えると、側抜中における
上下に分断された上、下のロール群の各インキ皮膜厚さ
は、第８図に示すようになって、インキ着ローラ（１）
側の各ロールのインキ皮膜厚さは、第４図の従来例に比
べ著しく低減された状態（口“）になるため、この程度
のインキ皮膜厚さの増加は、運転再開当初の印刷には殆
んど影響がなく、当初から正常な印刷物が得られる。
次に、第７図には本発明の第２実施例を示しており、第
６図の第１実施例に比べると、さらに練りローラ（１１
）を練りローラ（［２１から切離す構成が付加されたも
のとなっており、そのほかの構成については第１笑施例
の場合と同様になっているので、この実施例の場合は、
第９図に示すように、ローラ列が上、中、下３段のロー
ル群に分離されて、インキ着ローラ（１）の部分におけ
るインキ皮膜厚さの増加がさらに低減されてインキ皮膜
厚さく口″′）になり、第１実施例の効果をさらに向上
することができる。
６図の第１実施例に比べると、さらに練りローラ（１１
）を練りローラ（［２１から切離す構成が付加されたも
のとなっており、そのほかの構成については第１笑施例
の場合と同様になっているので、この実施例の場合は、
第９図に示すように、ローラ列が上、中、下３段のロー
ル群に分離されて、インキ着ローラ（１）の部分におけ
るインキ皮膜厚さの増加がさらに低減されてインキ皮膜
厚さく口″′）になり、第１実施例の効果をさらに向上
することができる。
なお、前記したローラ列の切離し部分の箇所は、練りロ
ーラの数、関係配置により適宜定められるものであり、
また、箇所数についても特定されるものではない。
ーラの数、関係配置により適宜定められるものであり、
また、箇所数についても特定されるものではない。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は従来のインキ供給装置における運転中の配置機
構図、第２図は第１図の側抜中の配置機構図、第６図は
第１図のインキ皮膜厚さの状態説明図、第４図は第２図
の同状態説明図、第５図は従来装置におけるインギ濃度
の状態説明図、第６図は本発明の第１実施例を示す配置
機構図、第７図は第２実施例を示す配置機構、、図、第
８図は第１実施例のインキ皮膜厚さの状態説明図、第９
図は第２実施例の同状態説明図である。 １：インキガ１０−ラ ２：版胴 ３：ゴム胴４：呼出
ローラ ５：インキ元ローラ ６〜１２：練りローラ。 復代理人 弁理士岡本沖文 外２名
構図、第２図は第１図の側抜中の配置機構図、第６図は
第１図のインキ皮膜厚さの状態説明図、第４図は第２図
の同状態説明図、第５図は従来装置におけるインギ濃度
の状態説明図、第６図は本発明の第１実施例を示す配置
機構図、第７図は第２実施例を示す配置機構、、図、第
８図は第１実施例のインキ皮膜厚さの状態説明図、第９
図は第２実施例の同状態説明図である。 １：インキガ１０−ラ ２：版胴 ３：ゴム胴４：呼出
ローラ ５：インキ元ローラ ６〜１２：練りローラ。 復代理人 弁理士岡本沖文 外２名
Claims (1)
- 多数の練りローラ群とインキ着ローラとよりなる印刷機
のインキ供給装置において、胴抜時にインキ着ローラが
版胴から離れるとともに、前記練りローラ群のローラ間
が少なくとも１箇所切離される構成にしたことを特徴と
するインキ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14876081A JPS5851154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | インキ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14876081A JPS5851154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | インキ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851154A true JPS5851154A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15460023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14876081A Pending JPS5851154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | インキ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851154A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387237A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toray Ind Inc | スキップ印刷方法 |
| EP1369234A1 (de) * | 2002-06-07 | 2003-12-10 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Anfahren des Fortdrucks nach einer Druckunterbrechung |
| EP1410909A1 (de) * | 2002-10-17 | 2004-04-21 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Verfahren und Vorrichtung zur Farbführung in einer Offsetdruckmaschine |
| JP2009233983A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機及びその制御方法 |
| JP2013059879A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Komori Corp | インキ膜厚分布の形成方法および装置 |
| JP2013059878A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Komori Corp | インキ膜厚分布の補正方法および装置 |
| JP2014094526A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Komori Corp | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
| JP2014094525A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Komori Corp | インキ膜厚分布の補正方法および装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139967A (en) * | 1980-04-02 | 1981-10-31 | Komori Printing Mach Co Ltd | Ink feeder for printing press |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14876081A patent/JPS5851154A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139967A (en) * | 1980-04-02 | 1981-10-31 | Komori Printing Mach Co Ltd | Ink feeder for printing press |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387237A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Toray Ind Inc | スキップ印刷方法 |
| JPH0451351B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1992-08-18 | Toray Industries | |
| EP1369234A1 (de) * | 2002-06-07 | 2003-12-10 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Anfahren des Fortdrucks nach einer Druckunterbrechung |
| EP1410909A1 (de) * | 2002-10-17 | 2004-04-21 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Verfahren und Vorrichtung zur Farbführung in einer Offsetdruckmaschine |
| JP2009233983A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 印刷機及びその制御方法 |
| JP2013059879A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Komori Corp | インキ膜厚分布の形成方法および装置 |
| JP2013059878A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Komori Corp | インキ膜厚分布の補正方法および装置 |
| JP2014094526A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Komori Corp | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
| JP2014094525A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Komori Corp | インキ膜厚分布の補正方法および装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2270273A (en) | Convertible printing press | |
| US4134341A (en) | Duplicating apparatus | |
| JPS6054850A (ja) | 印刷機において後処理剤を着ける装置 | |
| JPS5851154A (ja) | インキ供給装置 | |
| JPS59133059A (ja) | 枚葉紙を印刷しかつ最終的にこれにワニスがけするための印刷機 | |
| JPS6353945B2 (ja) | ||
| JP3427004B2 (ja) | 枚葉両面印刷機 | |
| US1459312A (en) | Printing press | |
| JPH07266533A (ja) | 印刷機 | |
| JPS60224573A (ja) | 排版装置付輪転式印刷装置 | |
| JPS5916787A (ja) | ロ−ル式感熱孔版印刷用原紙 | |
| US6837161B2 (en) | Ink removal method for printing press | |
| JP3034690B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| JPS6244839U (ja) | ||
| JPH02274579A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JP3222483B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| US1556379A (en) | Stop-cylinder printing press with front delivery | |
| JPS60275Y2 (ja) | オフセツト印刷機 | |
| JPS58124652A (ja) | オフセツト輪転印刷機 | |
| JPS5852123Y2 (ja) | オフセツト印刷機 | |
| JP3533251B2 (ja) | 枚葉印刷機における枚葉紙のファンアウト方法及びその装置 | |
| JPH1158702A (ja) | 印刷機の洗浄装置 | |
| JPH0216710B2 (ja) | ||
| JP2001113852A (ja) | 平版印刷版用版下シート | |
| JPS59101387A (ja) | 孔版印刷機 |