JPS5851114B2 - エンバンシリンダジヨウ - Google Patents
エンバンシリンダジヨウInfo
- Publication number
- JPS5851114B2 JPS5851114B2 JP49131844A JP13184474A JPS5851114B2 JP S5851114 B2 JPS5851114 B2 JP S5851114B2 JP 49131844 A JP49131844 A JP 49131844A JP 13184474 A JP13184474 A JP 13184474A JP S5851114 B2 JPS5851114 B2 JP S5851114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- lock
- locking
- disc
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B21/00—Locks with lamelliform tumblers which are not set by the insertion of the key and in which the tumblers do not follow the movement of the bolt e.g. Chubb-locks
- E05B21/06—Cylinder locks, e.g. protector locks
- E05B21/066—Cylinder locks, e.g. protector locks of the rotary-disc tumbler type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7588—Rotary plug
- Y10T70/7627—Rotary or swinging tumblers
- Y10T70/7633—Transverse of plug
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7667—Operating elements, parts and adjuncts
- Y10T70/7689—Tumblers
- Y10T70/7695—Plate
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円板シリンダ錠に関するもので、該錠は幾つか
の回転可能なロック円板を有してかっ、該円板は錠のキ
ーを回転する事にようある初期位置よりロック機構を解
放する位置へと回転される。
の回転可能なロック円板を有してかっ、該円板は錠のキ
ーを回転する事にようある初期位置よりロック機構を解
放する位置へと回転される。
円板シリンダ錠のロック円板の中央にはキーを挿入する
開口部が設けられてす、B、該開口部は通常半円形をし
ている。
開口部が設けられてす、B、該開口部は通常半円形をし
ている。
この半円形開口部の周縁部のうちの直線部分は異なる作
用を行なう2つの部分を有している。
用を行なう2つの部分を有している。
この直線部分のうちの一つの部分はキーが備える特定の
作動表面と協働するようになっていて、キーのこの特定
の作動表面が当接してキーの回転運動をロック円板に伝
達する端部として作用し、キーがロック機構を解放する
位置に1わされたとき、このロック円板を所定の角度だ
け回動させる役目を果している。
作動表面と協働するようになっていて、キーのこの特定
の作動表面が当接してキーの回転運動をロック円板に伝
達する端部として作用し、キーがロック機構を解放する
位置に1わされたとき、このロック円板を所定の角度だ
け回動させる役目を果している。
この直線部分のうちの残りの一部分は、キーの戻し表面
と協働するようになっていて、キーがその初期位置に戻
されるときに、キーのこの戻し表面が当接してキーの戻
り回転運動をロック円板に伝達する端部として作用する
。
と協働するようになっていて、キーがその初期位置に戻
されるときに、キーのこの戻し表面が当接してキーの戻
り回転運動をロック円板に伝達する端部として作用する
。
かような円板シリンダ錠は周知のものであり、例えば昭
和12年実用新案出願公告第2330号公報に開示され
ている。
和12年実用新案出願公告第2330号公報に開示され
ている。
しかしながら、上記半円径開口部の周縁部のうちの直線
部分はだれかが錠のキー以外のもので錠を操作しようと
した場合に良好な接触表面となることが判明している。
部分はだれかが錠のキー以外のもので錠を操作しようと
した場合に良好な接触表面となることが判明している。
かくて、ロック円板の中央開口部は錠前破りの種々の道
具の出現を容易ならしめる可能性がある。
具の出現を容易ならしめる可能性がある。
円板シリンダ錠の最も重要な特性は特に錠前破りに対す
る安全性であるから、既に錠前破りの方法が発見されて
し1つたという事はかなりの欠点と考えられる。
る安全性であるから、既に錠前破りの方法が発見されて
し1つたという事はかなりの欠点と考えられる。
本発明によれば、外側シリンダと、該外側シリンダ内に
回転可能に配置された内側シリンダと、該内側シリンダ
内に回転可能に軸方向に列をなして配置されてロック機
構を形成する複数のロック円板とを備え、前記ロック円
板は互いにはビ軸方向に整夕1ルた中央開口部を有し、
前記外側シリンダの一端壁には該ロック円板の中央開口
部中にキーを通過させるための開口があり、該ロック円
板は前記キーによって回転され、これによって該ロック
機構がロックされたりロックを解かれたりするようにな
っている円板シリンダ錠において、少なくとも1つの該
ロック円板の前記中央開口部は二つの部分を有し、この
二つの部分の間には二つの実質的に半径方向の段付き部
分が設けられており、鉄工つの部分のうちの一つの部分
は該キーを収容スるようになっているが、他の部分は錠
内にキーが正しく挿入されたときに、該キーの片側にお
いて曲面状の周縁部を有する自由空間を形成するように
なっていて、該錠の作動時に訃いては該自由空間内に該
キーが入らないようになって訃り、更に、前記少なくと
も一つの該ロック円板の、該外側シリンダの前記一端壁
に近い側には、少なくとも一つの回転可能な別の円板が
備えられており、該別の円板はその中央部分に該キーを
通過させるための開口部を有し、該別の円板の開口部の
周縁部のうち該ロック円板の回転軸線からの距離が最小
となる部分の位置が、該回転軸線上にあるか、または該
回転軸線の極めて近くにあるか、或いは該回転軸線に関
して、該最小距離となる部分の位置に対向する周縁部の
位置と同じ側にあることを特徴とする円板シリンダ錠が
提供される。
回転可能に配置された内側シリンダと、該内側シリンダ
内に回転可能に軸方向に列をなして配置されてロック機
構を形成する複数のロック円板とを備え、前記ロック円
板は互いにはビ軸方向に整夕1ルた中央開口部を有し、
前記外側シリンダの一端壁には該ロック円板の中央開口
部中にキーを通過させるための開口があり、該ロック円
板は前記キーによって回転され、これによって該ロック
機構がロックされたりロックを解かれたりするようにな
っている円板シリンダ錠において、少なくとも1つの該
ロック円板の前記中央開口部は二つの部分を有し、この
二つの部分の間には二つの実質的に半径方向の段付き部
分が設けられており、鉄工つの部分のうちの一つの部分
は該キーを収容スるようになっているが、他の部分は錠
内にキーが正しく挿入されたときに、該キーの片側にお
いて曲面状の周縁部を有する自由空間を形成するように
なっていて、該錠の作動時に訃いては該自由空間内に該
キーが入らないようになって訃り、更に、前記少なくと
も一つの該ロック円板の、該外側シリンダの前記一端壁
に近い側には、少なくとも一つの回転可能な別の円板が
備えられており、該別の円板はその中央部分に該キーを
通過させるための開口部を有し、該別の円板の開口部の
周縁部のうち該ロック円板の回転軸線からの距離が最小
となる部分の位置が、該回転軸線上にあるか、または該
回転軸線の極めて近くにあるか、或いは該回転軸線に関
して、該最小距離となる部分の位置に対向する周縁部の
位置と同じ側にあることを特徴とする円板シリンダ錠が
提供される。
本発明の目的は従来の円板シリンダ錠よりも錠前破妙に
対する安全性がかなう高い円板シリンダ錠を提供するこ
とである。
対する安全性がかなう高い円板シリンダ錠を提供するこ
とである。
本発明の円板シリンダ錠は、上述したごとく。
二つの部分を有する中央開口部を備えたロック円板と、
上述した別の円板とを組合わせて用いている。
上述した別の円板とを組合わせて用いている。
この組合わせにより、従来の錠前破りの方法を効果的に
防止することが出来る。
防止することが出来る。
本発明に係る錠にかいては、上記した別の円板として、
円板シリンダ錠用の全く通常のロック円板を用いること
が可能である。
円板シリンダ錠用の全く通常のロック円板を用いること
が可能である。
即ち該別の円板はキーに対する半円形中央開口部を有し
ている。
ている。
上記した別の円板として、普通に用しられている半円形
中央開口部を有する通常のロック円板を用いることは、
特許請求の範囲に規定した「別の円板」の構成を満足す
るものである。
中央開口部を有する通常のロック円板を用いることは、
特許請求の範囲に規定した「別の円板」の構成を満足す
るものである。
何故ならば、半円形中央開口部を有する普通に用いられ
ている通常のロック円板は、「開口部の周縁部のうちロ
ック円板の回転軸線からの距離が最小となる部分の位置
が該回転軸線上にある」ものであることは明らかである
からである。
ている通常のロック円板は、「開口部の周縁部のうちロ
ック円板の回転軸線からの距離が最小となる部分の位置
が該回転軸線上にある」ものであることは明らかである
からである。
特許請求の範囲に規定した「回転軸線の極めて近くにあ
る」なる文言の意味するところは1回転軸線より1n以
下の距離にちることを意味している。
る」なる文言の意味するところは1回転軸線より1n以
下の距離にちることを意味している。
本発明に係るロック円板の最も簡単な実施例は、上記ロ
ック円板の中央開口部の二つの部分が異なる寸法の二つ
の半円として実質的に形成されている場合に得られる。
ック円板の中央開口部の二つの部分が異なる寸法の二つ
の半円として実質的に形成されている場合に得られる。
ここで二つの半円の内大きい方の半円が半円形の断面を
有する通常のキーを収納する寸法を有している。
有する通常のキーを収納する寸法を有している。
かくすれば錠は特別のキーを必要とせず、円板シリンダ
錠用の通常の半円斬首形状のキーを使用することが可能
である。
錠用の通常の半円斬首形状のキーを使用することが可能
である。
本発明に係る錠のロック円板の中央開口部内の段付き部
分は可能な限り小さくする必要がある。
分は可能な限り小さくする必要がある。
しかしながら、大量生産にかけるかなり大きなばらつき
にもかかわらず、−キーの特定の作動表面及び戻し表面
の両者は錠が古くなってすり減ってもロック円板をして
正しい作動を行なわせることが可能となる。
にもかかわらず、−キーの特定の作動表面及び戻し表面
の両者は錠が古くなってすり減ってもロック円板をして
正しい作動を行なわせることが可能となる。
試験結果によれば最良の、結果は鉄膜付き部分の半径方
向寸法がQ、 6 mm〜2鼎、好1しくは0.9 m
m〜1.5mm、の範囲にある時得られた。
向寸法がQ、 6 mm〜2鼎、好1しくは0.9 m
m〜1.5mm、の範囲にある時得られた。
上記値は通常の大きさのシリンダ錠に関してあてはする
ものである。
ものである。
一般的に言えば、上記段付き部分の内側端部間の距離は
鉄膜付き部分の外側端部間の距離の約60%である。
鉄膜付き部分の外側端部間の距離の約60%である。
付図について言及すると、符号1はシリンダ錠の固定外
側シリンダを、符号2は該外側シリンダ1の内側の回転
内側シリンダを、符号3はロック円板を、符号4は錠の
通常のロック円板(即ち別の円板−前述した通り「別の
円板」として「通常の半円形中央開口部を有するロック
円板」を用い得ることから、以下、これを通常のロック
円板とした実施例で説明する)を、符号5はいわゆる固
定ロック円板を示す。
側シリンダを、符号2は該外側シリンダ1の内側の回転
内側シリンダを、符号3はロック円板を、符号4は錠の
通常のロック円板(即ち別の円板−前述した通り「別の
円板」として「通常の半円形中央開口部を有するロック
円板」を用い得ることから、以下、これを通常のロック
円板とした実施例で説明する)を、符号5はいわゆる固
定ロック円板を示す。
付図にかいては、本発明に係る錠は図式的に示されてか
り、従って普通用いられるロック円板間の中間円板は示
されていない。
り、従って普通用いられるロック円板間の中間円板は示
されていない。
付図に卦いては本発明を理解するのに不可欠な部品のみ
が示されている。
が示されている。
ロック円板3の中央開口部の形態は第2図にかいて更に
明瞭に示されている。
明瞭に示されている。
該中央開口部の内部に卦いて、半円形のキー6の断面が
示されている。
示されている。
キーを回転させることにより、ロック円板3は段付き部
分7,8を介して回転させられる。
分7,8を介して回転させられる。
この段付き部分の間にはキー6を受は入れる空間とは反
対側に中央開口部の別の部分である自由空間9が設けら
れてかり、該自由空間9は曲面状の周縁部10により画
定されている。
対側に中央開口部の別の部分である自由空間9が設けら
れてかり、該自由空間9は曲面状の周縁部10により画
定されている。
しかしながら周縁部10は必らずしも円形である必要は
なく、曲面状の周縁部であればよい。
なく、曲面状の周縁部であればよい。
重要な点は周縁部10の形状が錠前間は道具又はその類
いにより該周縁部と該道具との間に接触力が与えられな
いようにされているということである。
いにより該周縁部と該道具との間に接触力が与えられな
いようにされているということである。
同様の事はキーの上記中央開口部のうちキー6を受は入
れる部分を画定している周縁部11についても言える。
れる部分を画定している周縁部11についても言える。
第2図に示される如く、上記ロック円板3の中央開口部
の段付き部分7,8の内側端部間の距離は鉄膜付き部分
の外側端部間の距離の約60%である。
の段付き部分7,8の内側端部間の距離は鉄膜付き部分
の外側端部間の距離の約60%である。
このことは、もし後者の距離が6mm(ic(D値は小
さな錠にか−ては比較的適切な値である)であったとす
れば、前者の距離は約3.6間であり、段付き部分7,
8の寸法は1間強となる。
さな錠にか−ては比較的適切な値である)であったとす
れば、前者の距離は約3.6間であり、段付き部分7,
8の寸法は1間強となる。
実際に釦いては段付き部分7,8の隅部及び角部は丸味
を付与されているので段付き部分7,8の平面部分は1
間より小さくなる。
を付与されているので段付き部分7,8の平面部分は1
間より小さくなる。
第3図には通常のロック円板4の中央開口部12が示さ
れてかり、該中央開口部は半円形であり、その上側周縁
部の形状は第2図に示されたロック円板のそれと等しい
。
れてかり、該中央開口部は半円形であり、その上側周縁
部の形状は第2図に示されたロック円板のそれと等しい
。
第3図に示す通常のロック円板の中央開口部の下側周縁
部をなす平面部分はロック円板の回転軸線を含む平面内
にある。
部をなす平面部分はロック円板の回転軸線を含む平面内
にある。
本発明は図示された実施例に限定されるものではなく1
本発明の範囲内にかいて幾つかの修整例が可能である。
本発明の範囲内にかいて幾つかの修整例が可能である。
第1図は本発明に係る錠の軸方向断面図である。
第2図は本発明に係る錠のロック円板を示す。
第3図は本発明に係る錠の別の円板を示す。
3:ロック円板、4:通常のロック円板、6:キーs
7 % 8 :段付き部分、9:自由空間、10:周縁
部。
7 % 8 :段付き部分、9:自由空間、10:周縁
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側シリンダと、該外側シリンダ内に回転可能に配
置された内側シリンダと、該内側シリンダ内に回転可能
に軸方向に列をなして配置されてロック機構を形成する
複数のロック円板とを備え。 前記ロック円板は互いにはマ軸方向に整夕1ルた中央開
口部を有し、前記外側シリンダの一端壁には該ロック円
板の中央開口部中にキーを通過させるための開口があり
、該ロック円板は前記キーによって回転され、これによ
って該ロック機構がロックされたりロックを解かれたり
するようになっている円板シリンダ錠にかいて、少なく
とも1つの該ロック円板の前記中央開口部は二つの部分
を有し、この二つの部分の間には二つの実質的に半径方
向の段付き部分が設けられてかり、該二つの部分のうち
の一つの部分は該キーを収容するようになっているが、
他の部分は錠内にキーが正しく挿入されたときに、該キ
ーの片側に卦いて曲白状の周縁部を有する自由空間を形
成するように□っていて、該錠の作動時にかいては該自
由空間内に該キーが入らないようになってかり、更に、
前記少くとも一つの該ロック円板の、該外側シリンダの
前記一端壁に近い側には、少なくとも一つの回転可能な
別の円板が備えられて3す、該別の円板はその中央部分
に該キーを通過させるための開口部を有し、該別の円板
の開口部の周縁部のうち該ロック円板の回転軸線からの
距離が最小となる部分の位置が、該回転軸線上にあるか
、または該回転軸線の極めて近くにあるか、或いは該回
転軸線に関して、該最小距離となる部分の位置に対向す
る周縁部の位置と同じ側にあることを特徴とする円板シ
リンダ錠。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI3548/73A FI63814C (fi) | 1973-11-16 | 1973-11-16 | Skivcylinderlaos |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5084399A JPS5084399A (ja) | 1975-07-08 |
JPS5851114B2 true JPS5851114B2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=8508555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49131844A Expired JPS5851114B2 (ja) | 1973-11-16 | 1974-11-15 | エンバンシリンダジヨウ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3942346A (ja) |
JP (1) | JPS5851114B2 (ja) |
CA (1) | CA1004053A (ja) |
FI (1) | FI63814C (ja) |
FR (1) | FR2251691B1 (ja) |
GB (1) | GB1482676A (ja) |
SE (1) | SE392496B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667493A (en) * | 1985-03-09 | 1987-05-26 | Takigen Manufacturing Co. Ltd. | Disc type cylinder lock |
US5279138A (en) * | 1992-05-04 | 1994-01-18 | Gallagher Francis E | Lock having removable lock-actuator cartridge |
US20070084260A1 (en) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Alfredo Muerza | Rotary disc lock and key security system |
US20150152666A1 (en) * | 2013-12-04 | 2015-06-04 | Real Lock & Security Co., Ltd. | Lock Core with Different Thicknesses of Lock Plates |
CN206513136U (zh) * | 2016-12-15 | 2017-09-22 | 厦门美科安防科技有限公司 | 双层无簧角度叶片锁 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US730831A (en) * | 1902-06-28 | 1903-06-09 | Paul Schissel | Lock. |
US3771340A (en) * | 1971-04-19 | 1973-11-13 | Waertsilae Oy Ab | Lock system |
-
1973
- 1973-11-16 FI FI3548/73A patent/FI63814C/fi active
-
1974
- 1974-11-12 US US05/523,061 patent/US3942346A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-11-13 CA CA213,558A patent/CA1004053A/en not_active Expired
- 1974-11-15 JP JP49131844A patent/JPS5851114B2/ja not_active Expired
- 1974-11-15 GB GB49455/74A patent/GB1482676A/en not_active Expired
- 1974-11-15 SE SE7414419A patent/SE392496B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-12-23 FR FR7442530A patent/FR2251691B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI354873A (ja) | 1975-05-17 |
JPS5084399A (ja) | 1975-07-08 |
CA1004053A (en) | 1977-01-25 |
FR2251691B1 (ja) | 1978-06-23 |
SE392496B (sv) | 1977-03-28 |
FI63814C (fi) | 1983-08-10 |
US3942346A (en) | 1976-03-09 |
GB1482676A (en) | 1977-08-10 |
AU7536274A (en) | 1976-05-20 |
FR2251691A1 (ja) | 1975-06-13 |
SE7414419L (ja) | 1975-05-20 |
FI63814B (fi) | 1983-04-29 |
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