JPS5850854A - デイジタル交換機用無効呼発生装置 - Google Patents
デイジタル交換機用無効呼発生装置Info
- Publication number
- JPS5850854A JPS5850854A JP14915081A JP14915081A JPS5850854A JP S5850854 A JPS5850854 A JP S5850854A JP 14915081 A JP14915081 A JP 14915081A JP 14915081 A JP14915081 A JP 14915081A JP S5850854 A JPS5850854 A JP S5850854A
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- JP
- Japan
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- circuit
- clock
- digital
- generating circuit
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時分割通話路とその制御部で構成されるディジ
タル交換機に対し任意の負荷を与えて交換機の
負荷試験を行なう装置に於いて、ランダム
な発呼（塘たは入呼）および切断を交換機からの応答信
号にかかわらず行な交換機の過負荷試験を行なわせるこ
の樵の擬似呼としては、従来、交換４１１に対し通常の
電話機または中継−から送出される信号と全＜ＭＩｌな
信号を供給してｖｈた。すなわち、電話機からの発呼（
または中継線からの入呼起動）からダイヤル数字送出、
通話そして終話切断に−たるものである。
タル交換機に対し任意の負荷を与えて交換機の
負荷試験を行なう装置に於いて、ランダム
な発呼（塘たは入呼）および切断を交換機からの応答信
号にかかわらず行な交換機の過負荷試験を行なわせるこ
の樵の擬似呼としては、従来、交換４１１に対し通常の
電話機または中継−から送出される信号と全＜ＭＩｌな
信号を供給してｖｈた。すなわち、電話機からの発呼（
または中継線からの入呼起動）からダイヤル数字送出、
通話そして終話切断に−たるものである。
ところが、このような擬似呼を発生させる擬似呼発生装
置は通常の呼処理動作と同等の制御が必要でｈ）、その
ため複雑なプログラム制御を必要とし高価なものとなる
。また交換機への過負荷をかけるためには複数の擬似呼
発生装置が必要とな〕、その大め交換機の多数の回線に
同時に擬似呼を与えて過負状態でその交換動作を試験す
ることは困難である等の欠点があった。
置は通常の呼処理動作と同等の制御が必要でｈ）、その
ため複雑なプログラム制御を必要とし高価なものとなる
。また交換機への過負荷をかけるためには複数の擬似呼
発生装置が必要とな〕、その大め交換機の多数の回線に
同時に擬似呼を与えて過負状態でその交換動作を試験す
ることは困難である等の欠点があった。
本発明の目的は従来の上記欠点を除去し、ハード論理の
みの構成で経済的な擬似呼発生装置を使用して、多数や
ディジタル１線に同時に輻横呼を供給し、また発呼、切
断等のタイミングを変えることにより、交換機に任意の
負荷をかけ、過負荷の状態で交換機の動作チェックを可
能とするためのディジタ罰発生装置を提供することにあ
擬似呼発生装置で行なう一般呼処理と同等な信号の送出
を行なわず、交換機に対してランダムに。
みの構成で経済的な擬似呼発生装置を使用して、多数や
ディジタル１線に同時に輻横呼を供給し、また発呼、切
断等のタイミングを変えることにより、交換機に任意の
負荷をかけ、過負荷の状態で交換機の動作チェックを可
能とするためのディジタ罰発生装置を提供することにあ
擬似呼発生装置で行なう一般呼処理と同等な信号の送出
を行なわず、交換機に対してランダムに。
あたかも偏積呼または異常呼が発生したかの如き呼を本
装置から交換機に対して発呼、切断信号の↓シ 繰夛返しによシ与えることを可能とまた発呼（入呼）お
よび切断信号の発生タイミングを外部操作によプ可変で
きるタイミング変更手段により交換機へ任意の負荷を与
える手段を有することを特徴とする。
装置から交換機に対して発呼、切断信号の↓シ 繰夛返しによシ与えることを可能とまた発呼（入呼）お
よび切断信号の発生タイミングを外部操作によプ可変で
きるタイミング変更手段により交換機へ任意の負荷を与
える手段を有することを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図はＰＧＭ回線を有するディジタル交換機と接続し
た本発明の一実施例を示すプロ、り図である。ディジタ
ル回線／ｆ（Ｗに接線された偏積呼発生装置ＣＤＣＧと
、このディジタル回線ＨＷを収容しているネットワーク
ＮＷと、このネットワークＮＷのパス指定を制御するネ
ットワークプロセッサＮＰと、ディジタル回線ＨＷから
の発呼（又は入呼）情報を検出する信号受信トランクＳ
ＲＴ％ＭＦ信号を受嶺するＭＦ受信トランクＭＦＲを備
えたディジタルトランクＤＴＲＫと、このディジタルト
ランクＤＴＲＫｔ制御するトランクプ四七、すＴＫＰと
、処理装置ＣＰを含み構成される。
た本発明の一実施例を示すプロ、り図である。ディジタ
ル回線／ｆ（Ｗに接線された偏積呼発生装置ＣＤＣＧと
、このディジタル回線ＨＷを収容しているネットワーク
ＮＷと、このネットワークＮＷのパス指定を制御するネ
ットワークプロセッサＮＰと、ディジタル回線ＨＷから
の発呼（又は入呼）情報を検出する信号受信トランクＳ
ＲＴ％ＭＦ信号を受嶺するＭＦ受信トランクＭＦＲを備
えたディジタルトランクＤＴＲＫと、このディジタルト
ランクＤＴＲＫｔ制御するトランクプ四七、すＴＫＰと
、処理装置ＣＰを含み構成される。
次に偏積呼発生装置ＣＤＣＧからの無効呼発生の状態を
第２図の７０−チャートと共に説明する。
第２図の７０−チャートと共に説明する。
−積呼発生装置ＣＤＣＧからのランダム生起により発生
した信号ピットはディジタル回線ＨＷ−ネｔトワー／Ｎ
Ｗｔ中継してディジタルトランクＤＴＲＫ（Ｄ信号受信
シランク８ＲＴに送信される。
した信号ピットはディジタル回線ＨＷ−ネｔトワー／Ｎ
Ｗｔ中継してディジタルトランクＤＴＲＫ（Ｄ信号受信
シランク８ＲＴに送信される。
この信号受信トランクＳＲＴは例えば約４０００回線の
信号ビットを監視し、起動、切断を検出するもので６６
、偏積呼発生装置ＣＤＣＧからの起動を検出しトランク
プ四七、すＴＫＰに起動受信の旨を通知する。交換機は
次に選択信号を受信するためネットワークプロセｖｔＮ
Ｐにより該チャネルとＭＰ受信トランクＭＦＲＩｖｌの
パスを接続する。
信号ビットを監視し、起動、切断を検出するもので６６
、偏積呼発生装置ＣＤＣＧからの起動を検出しトランク
プ四七、すＴＫＰに起動受信の旨を通知する。交換機は
次に選択信号を受信するためネットワークプロセｖｔＮ
Ｐにより該チャネルとＭＰ受信トランクＭＦＲＩｖｌの
パスを接続する。
通常の擬似呼では次に選択信号を遠タ一般呼処理と同様
な動作′Ｉｋ擬似するのでめるが本偏積呼発生装置ＣＤ
ＣＧでは次にランダムなタイミングにより切断信号を送
出する。従りてタイミングによってはＭＰ’Ｒ１！続前
、接続ｖｋまたはＯ８Ｔタイムアウトエラーによるパス
切断等の無効呼が発生することになる。つまり、偏積呼
発生装置ＣＤＣＧからのランダムな発呼、切断処理にお
ｉても交換機側では１２０回線の起動／切断監視、ＭＦ
Ｒ捕捉。
な動作′Ｉｋ擬似するのでめるが本偏積呼発生装置ＣＤ
ＣＧでは次にランダムなタイミングにより切断信号を送
出する。従りてタイミングによってはＭＰ’Ｒ１！続前
、接続ｖｋまたはＯ８Ｔタイムアウトエラーによるパス
切断等の無効呼が発生することになる。つまり、偏積呼
発生装置ＣＤＣＧからのランダムな発呼、切断処理にお
ｉても交換機側では１２０回線の起動／切断監視、ＭＦ
Ｒ捕捉。
パスの接続替等の処理を行なわねばならない。
次に第３図に本発明における無効呼発生装置の一実施例
をブロック図で示す、クロック制御回路３１は外部クロ
ック人力よシ７レームパルスおよび内部処理クロッ−夕
を受信し、本装置の各回路へ分配、供給を行なうもので
ある０％に外部のボリーム（ＶＲ）３７の変化によ）、
ランダム擬似データ発生回路３４１Ｃ供給するクロック
周期が変化し、その周期長の変化によりランダムデー−
の発生タイミングを変化させることができる。フレーム
信号発生回路３２はディジタル回線へのフレームパルス
を発生するものである。同期信号発生回路３３は交換側
の信号受信トランクＳＲＴとの同期信号であ〕１次に示
すランダム擬似データ発生同 回路３４から一生される信号ビットの澗期信号でもあ夛
、同期信号と共に信号用Ｔ Ｓ Ｋｍ人される。
をブロック図で示す、クロック制御回路３１は外部クロ
ック人力よシ７レームパルスおよび内部処理クロッ−夕
を受信し、本装置の各回路へ分配、供給を行なうもので
ある０％に外部のボリーム（ＶＲ）３７の変化によ）、
ランダム擬似データ発生回路３４１Ｃ供給するクロック
周期が変化し、その周期長の変化によりランダムデー−
の発生タイミングを変化させることができる。フレーム
信号発生回路３２はディジタル回線へのフレームパルス
を発生するものである。同期信号発生回路３３は交換側
の信号受信トランクＳＲＴとの同期信号であ〕１次に示
すランダム擬似データ発生同 回路３４から一生される信号ビットの澗期信号でもあ夛
、同期信号と共に信号用Ｔ Ｓ Ｋｍ人される。
無通話パターン発生回路３ｓは音声Ｔ８位置に挿入され
、ディジタル伝送路に送出される。ＨＷ７オーマツト選
択ＲＯＭ３６はその内容を固定カラン Ｐりによシ順次読み出されてディジタル回線上での７レ
ーム、信号用Ｔ８．音声ＴＳの配列を決定するものであ
る。
、ディジタル伝送路に送出される。ＨＷ７オーマツト選
択ＲＯＭ３６はその内容を固定カラン Ｐりによシ順次読み出されてディジタル回線上での７レ
ーム、信号用Ｔ８．音声ＴＳの配列を決定するものであ
る。
以上のような構成によりランダム擬似データ発生回路３
４の信号ビットのオン、オフによル交換機に対し起動、
切断信号を行なわせ、ボリー−ム（ＶＲ）３−７の変化
によりその発生タイミングを変化させることができる。
４の信号ビットのオン、オフによル交換機に対し起動、
切断信号を行なわせ、ボリー−ム（ＶＲ）３−７の変化
によりその発生タイミングを変化させることができる。
これによ−、ｌディジタル回線に対し、ディジタ無効呼
の発生を可能とするものである。
の発生を可能とするものである。
本発明は以上説明したように簡単なｌ）−ド構成により
起動切断を繰り返す無効呼を発生させるものであり、従
来の擬似呼装置よシも小形およびよシ経済的に交換機の
負荷金かけることができる効果がある。
起動切断を繰り返す無効呼を発生させるものであり、従
来の擬似呼装置よシも小形およびよシ経済的に交換機の
負荷金かけることができる効果がある。
第１図はＰＣＭ回線を有するディジタル交換機と接続し
た本発明の一実施例を示すプロ、り図。 第２図は偏積呼発生装置からの無効呼発生の状態を示す
フローチャート、第３図は本発明における無効呼発生装
置の一実施例を示すプロ、り図である。 ＣＤＣＧ：無効呼発生装置、ＨＷ：ディジタル回線、Ｎ
Ｗ：ネットワーク、ＤＴＲＫ：ディジタルトランク、Ｓ
ＲＴ：信号受信用トランク、ＭＦＲ：ＭＦ受信用トラン
ク、ＮＰ：ネットワークプロセ、す、ＴＫＰ：）ランレ
、プ四セ、す、３１：クロツタ制御回路、３２：フレー
ム信号発生回路。 ３３二同期信号発生回路、３４：ランダム擬似データ発
生回路、３５：無通話パターン発生回路、３６：ＨＷ７
オーマ、ト選択ＲＯＭ、３７：ボリ、−Ａ（ｖＲ）、３
８ ： ４−１セレクター、３９：伝送インタフェース
回路。 ≠ １ 区 躬 ２ 図 ＣＤＣ（ｉ ＴＫＰ −１５ＥＬ 第３図
た本発明の一実施例を示すプロ、り図。 第２図は偏積呼発生装置からの無効呼発生の状態を示す
フローチャート、第３図は本発明における無効呼発生装
置の一実施例を示すプロ、り図である。 ＣＤＣＧ：無効呼発生装置、ＨＷ：ディジタル回線、Ｎ
Ｗ：ネットワーク、ＤＴＲＫ：ディジタルトランク、Ｓ
ＲＴ：信号受信用トランク、ＭＦＲ：ＭＦ受信用トラン
ク、ＮＰ：ネットワークプロセ、す、ＴＫＰ：）ランレ
、プ四セ、す、３１：クロツタ制御回路、３２：フレー
ム信号発生回路。 ３３二同期信号発生回路、３４：ランダム擬似データ発
生回路、３５：無通話パターン発生回路、３６：ＨＷ７
オーマ、ト選択ＲＯＭ、３７：ボリ、−Ａ（ｖＲ）、３
８ ： ４−１セレクター、３９：伝送インタフェース
回路。 ≠ １ 区 躬 ２ 図 ＣＤＣ（ｉ ＴＫＰ −１５ＥＬ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル交換機への擬似呼発生装置に於て。 交換機に対し外部よりランダムに発呼または入呼および
切断信号を繰９返し発生するように構成されたディジタ
ル擬似呼発生装置と、前記の発呼または入呼および切断
信号の発生タイミングの変更
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915081A JPS5850854A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | デイジタル交換機用無効呼発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915081A JPS5850854A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | デイジタル交換機用無効呼発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850854A true JPS5850854A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15468867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14915081A Pending JPS5850854A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | デイジタル交換機用無効呼発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230351A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Fujitsu Ltd | 擬似呼発生方式 |
| JPS60112329A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信機 |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14915081A patent/JPS5850854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59230351A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Fujitsu Ltd | 擬似呼発生方式 |
| JPS60112329A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信機 |
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