JPS6075197A - ディジタル電話端末インタフェ−ス回路 - Google Patents
ディジタル電話端末インタフェ−ス回路Info
- Publication number
- JPS6075197A JPS6075197A JP18417983A JP18417983A JPS6075197A JP S6075197 A JPS6075197 A JP S6075197A JP 18417983 A JP18417983 A JP 18417983A JP 18417983 A JP18417983 A JP 18417983A JP S6075197 A JPS6075197 A JP S6075197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- interface circuit
- terminal
- circuit
- clock
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
- H04J3/0688—Change of the master or reference, e.g. take-over or failure of the master
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明はディジタル電話端末インタフェース回路、特に
ディジクル電話端末装置を収容する内線と局線とを交換
接続する回線終端装置を具備する構内交換電話システム
におけるディジタル電話端末インタフェース回路に関す
。
ディジクル電話端末装置を収容する内線と局線とを交換
接続する回線終端装置を具備する構内交換電話システム
におけるディジタル電話端末インタフェース回路に関す
。
(bl 技術の背景
第1図は本発明の対象となる構内交換電話システムの一
例を示す図である。第1図において、ディジクル電話端
末装置1は内線2を介して回線終端装置3に収容される
。回線終端装置3は該内線2と局線4とを交換接続する
。ディジタル電話端末装置lはインクフェース回路5を
介して内線2と接続され、回線終端装置3はインタフェ
ース回路6を介して内線2と接続される。
例を示す図である。第1図において、ディジクル電話端
末装置1は内線2を介して回線終端装置3に収容される
。回線終端装置3は該内線2と局線4とを交換接続する
。ディジタル電話端末装置lはインクフェース回路5を
介して内線2と接続され、回線終端装置3はインタフェ
ース回路6を介して内線2と接続される。
(C1従来技術と問題点
第2図は従来めるインタフェース回路を用いた構内交換
電話システムの一例を示す図である。第2図において、
回線終端装置3内のインタフエース回路6ば、例えば局
線4(第1図)から伝達される64キロビット/秒の音
声信号或いば8キロビット/秒のデータ信号等の情報I
を端子61から受信し、また接続制御用或いは状態表示
用の信号Sを端子62から受信し、フレーム同期信号F
、前記情報■および前記信号Sがら構成されるフレーム
を組立てた後、端子63がら下り内線2−1に80キロ
ビット/秒の速度で送出する。また上り内線2−2から
端子64に到来する前記同様のフレーム構成および速度
を有する受信信号を情報Iおよび信号Sに分解した後、
端子65がら64キロピッ1−7秒(音声信号の場合)
または8キロピノl−7秒(データ信号の場合)の情+
G Iを、また端子66から信号Sを送出する。以上の
動作に必要な各種クロック信号は、インタフェース回路
6の外部に設けられた標準クロ、り源7がら端子67に
供給される64キロヘルツの標準りし2ツク信号ト、端
子68に供給される8ギロヘルツの標準クロック信号を
使用する。−力ディジタル電話端末装置l内のインタフ
ェース回路5は、下り内線2−1から端子54に到来す
る前記フレーム構成および速度を有する受信信号を情報
■および信号Sに分解した後、端子55から64キロビ
ット/秒(音声信号の場合)または8キロビット/秒(
データ信号の場合)の情報Iを、また端子56から信号
Sを送出する。また64キロビット/秒の音声信号或い
は8キロビット/秒のデータ信号等の情+111を端子
51から受信し、また信号Sを端子52から受信し、フ
レーム同期信号F、Y+ji記情報Iおよび前記信号S
から構成されるフレームを組立てた後、端子53から上
り内線2−2に80キロヒツト/秒の速度で送出する。
電話システムの一例を示す図である。第2図において、
回線終端装置3内のインタフエース回路6ば、例えば局
線4(第1図)から伝達される64キロビット/秒の音
声信号或いば8キロビット/秒のデータ信号等の情報I
を端子61から受信し、また接続制御用或いは状態表示
用の信号Sを端子62から受信し、フレーム同期信号F
、前記情報■および前記信号Sがら構成されるフレーム
を組立てた後、端子63がら下り内線2−1に80キロ
ビット/秒の速度で送出する。また上り内線2−2から
端子64に到来する前記同様のフレーム構成および速度
を有する受信信号を情報Iおよび信号Sに分解した後、
端子65がら64キロピッ1−7秒(音声信号の場合)
または8キロピノl−7秒(データ信号の場合)の情+
G Iを、また端子66から信号Sを送出する。以上の
動作に必要な各種クロック信号は、インタフェース回路
6の外部に設けられた標準クロ、り源7がら端子67に
供給される64キロヘルツの標準りし2ツク信号ト、端
子68に供給される8ギロヘルツの標準クロック信号を
使用する。−力ディジタル電話端末装置l内のインタフ
ェース回路5は、下り内線2−1から端子54に到来す
る前記フレーム構成および速度を有する受信信号を情報
■および信号Sに分解した後、端子55から64キロビ
ット/秒(音声信号の場合)または8キロビット/秒(
データ信号の場合)の情報Iを、また端子56から信号
Sを送出する。また64キロビット/秒の音声信号或い
は8キロビット/秒のデータ信号等の情+111を端子
51から受信し、また信号Sを端子52から受信し、フ
レーム同期信号F、Y+ji記情報Iおよび前記信号S
から構成されるフレームを組立てた後、端子53から上
り内線2−2に80キロヒツト/秒の速度で送出する。
以上の動作に必要な各種クロック信号は、インタフェー
ス回路5に内蔵されるクロック作成手段8により64キ
ロヘルツおよび8キロヘルツのクロック信号を作成し、
端子54から受信する80キロビット/秒の受信信号に
同期させて使用する。
ス回路5に内蔵されるクロック作成手段8により64キ
ロヘルツおよび8キロヘルツのクロック信号を作成し、
端子54から受信する80キロビット/秒の受信信号に
同期させて使用する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある構内交換電話シ
ステムにおいては、回線終端装置3の具係°Iするイン
タフェース回路6と、う−イジタル電話端末装置1の具
備するインクフェース回路5とは互いに構成が異なる為
別品種となり、製作過程も複雑となり、割高となる。
ステムにおいては、回線終端装置3の具係°Iするイン
タフェース回路6と、う−イジタル電話端末装置1の具
備するインクフェース回路5とは互いに構成が異なる為
別品種となり、製作過程も複雑となり、割高となる。
(dl 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来あるディジタル電話端
末インタフェース回路の欠点を除去し、ディジタル電話
端末装置および回線終端装置の具備するインタフェース
回路の品種を削減することにより、製作過程の簡易化並
びに経済化の図ることに在る。
末インタフェース回路の欠点を除去し、ディジタル電話
端末装置および回線終端装置の具備するインタフェース
回路の品種を削減することにより、製作過程の簡易化並
びに経済化の図ることに在る。
(el 発明の構成
この目的は、ティンタル電話端末装置を収容する内線と
局線とを交換接続する回線路θ1(、i装置を具(41
:Iする構内交換電話システムにおいて、前記ディジタ
ル電話端末装置および回線終端装置にクロック作成手段
を内蔵する内線接続用インタフェース回路を設け、前記
回線終端装置に設4ノられた+iij記インタインタフ
エース回路内ック作成手段の出力する各種クロック信号
は外MISから供給される標準クロック信号に同期させ
、前記ティンタル電話端末装置に設りられた前記インタ
フェース回路のクロック作成手段の出力する各種クロッ
ク信号は前記内線から到来する受信信号に同期させる如
く切替えることにより、前記回線終端装置およびディジ
タル電話端末装置に設けられる前記インタフェース回路
を同一構成とすることにより達成される。
局線とを交換接続する回線路θ1(、i装置を具(41
:Iする構内交換電話システムにおいて、前記ディジタ
ル電話端末装置および回線終端装置にクロック作成手段
を内蔵する内線接続用インタフェース回路を設け、前記
回線終端装置に設4ノられた+iij記インタインタフ
エース回路内ック作成手段の出力する各種クロック信号
は外MISから供給される標準クロック信号に同期させ
、前記ティンタル電話端末装置に設りられた前記インタ
フェース回路のクロック作成手段の出力する各種クロッ
ク信号は前記内線から到来する受信信号に同期させる如
く切替えることにより、前記回線終端装置およびディジ
タル電話端末装置に設けられる前記インタフェース回路
を同一構成とすることにより達成される。
ffl 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例によるインタフェース回路
を用いた構内交換電話システムを示す図であり、第4図
は、本発明の一実施例によるインタフェース回路を示す
図である。なお、企図を通して同一符号は同一対象物を
示す。第3図において、ティンタル電話端末装置]およ
び回線終端装置3にはクロック作成手段8を内蔵する同
一構成のインタフェース回路5′か設りられている。該
インタフェース回路5′の、回線路5%j装置3および
ディジタル電話端末装置1における役割は、第2図にお
けるインクフェース回路5および6と変らない。回線終
端装置3に設けられたインタフェース回路5′は、標準
クロック#i7の発生する64キロヘルツおよび8キロ
ヘルフの標準クロック信号を端子57および58から供
給されて動作し、内蔵するクロック作成手段8が端子5
7′および58′から出力する64キロヘルツおよび8
ギロヘルツのクロック信号は使用しない。一方デイジタ
ル電話端末装置1に設りられたインタフェース回路5′
は、端子57と57′、並びに端子58と58′とを接
続することにより、内蔵するりI」ツク作成手段8の出
力する64キロヘルツおよび8キロヘルツのクロック信
号により動作する。次に第4図において、インタフェー
ス回路5′内のフレーム組立回路501は、&jij子
51’から受信する64ギロビノト/秒(音声(1号の
場合)または8キロビット/秒(データ信号の場合)の
情報1および端子52′から受信する信号Sによりii
]記フレームを組立てた後、80キロビット/秒の速度
で端子53′から送出する。またフレーム分解回路50
2は、端子54′から受信する80キl:Jピノt・/
秒の受信信号を情報Iおよび信号Sに分解した後、64
キロビット/秒(音声信号の場合)または8キロビット
/秒(データ信号の場合)の情報Iを端子55′から送
出し、信号Sを端子56′から送出する。また同期検出
保護回路503は、端子54′から受信する80キロビ
ット/秒の受信信号からフレーム同期信号Fを検出する
ことにより、同期検出並びに同期の前方および後方保護
を行う。また選択回路504は端子59から受信する選
択(5号により、端子54′から受信する80ギロビソ
ト/秒の受信信号および端子58から受信する8ギロヘ
ルツクロソク信号の何れかを選択してl) P L L
回路505に伝達する。該D P L L回路505は
、選択回路504から伝達される信号にクロック作成回
路506で作られる80キロヘルツの位相を合せる様に
内蔵する高周波信号(例えば2.56/2メガヘルツ)
を変化させて、クロック作成回路506に伝達する。ク
ロック作成回路506は受信した前記高周波信号に基づ
き80キロヘルツ等のクロック信号を出力する。またク
ロック作成回路507は、端子58から受信する8キロ
ヘルツクロツク信号に基づき各種クロック信号を出力す
る。かかるインタフェース回路5′が回線終端装置3に
使用される場合には、端子57には標準クロック源7(
第3図)から8ギロヘルツ標準クロツク信号か供給され
、端子59には選択回路504に8キロヘルツ標準クロ
ツク信号を選択させる選択信号か入力される。
を用いた構内交換電話システムを示す図であり、第4図
は、本発明の一実施例によるインタフェース回路を示す
図である。なお、企図を通して同一符号は同一対象物を
示す。第3図において、ティンタル電話端末装置]およ
び回線終端装置3にはクロック作成手段8を内蔵する同
一構成のインタフェース回路5′か設りられている。該
インタフェース回路5′の、回線路5%j装置3および
ディジタル電話端末装置1における役割は、第2図にお
けるインクフェース回路5および6と変らない。回線終
端装置3に設けられたインタフェース回路5′は、標準
クロック#i7の発生する64キロヘルツおよび8キロ
ヘルフの標準クロック信号を端子57および58から供
給されて動作し、内蔵するクロック作成手段8が端子5
7′および58′から出力する64キロヘルツおよび8
ギロヘルツのクロック信号は使用しない。一方デイジタ
ル電話端末装置1に設りられたインタフェース回路5′
は、端子57と57′、並びに端子58と58′とを接
続することにより、内蔵するりI」ツク作成手段8の出
力する64キロヘルツおよび8キロヘルツのクロック信
号により動作する。次に第4図において、インタフェー
ス回路5′内のフレーム組立回路501は、&jij子
51’から受信する64ギロビノト/秒(音声(1号の
場合)または8キロビット/秒(データ信号の場合)の
情報1および端子52′から受信する信号Sによりii
]記フレームを組立てた後、80キロビット/秒の速度
で端子53′から送出する。またフレーム分解回路50
2は、端子54′から受信する80キl:Jピノt・/
秒の受信信号を情報Iおよび信号Sに分解した後、64
キロビット/秒(音声信号の場合)または8キロビット
/秒(データ信号の場合)の情報Iを端子55′から送
出し、信号Sを端子56′から送出する。また同期検出
保護回路503は、端子54′から受信する80キロビ
ット/秒の受信信号からフレーム同期信号Fを検出する
ことにより、同期検出並びに同期の前方および後方保護
を行う。また選択回路504は端子59から受信する選
択(5号により、端子54′から受信する80ギロビソ
ト/秒の受信信号および端子58から受信する8ギロヘ
ルツクロソク信号の何れかを選択してl) P L L
回路505に伝達する。該D P L L回路505は
、選択回路504から伝達される信号にクロック作成回
路506で作られる80キロヘルツの位相を合せる様に
内蔵する高周波信号(例えば2.56/2メガヘルツ)
を変化させて、クロック作成回路506に伝達する。ク
ロック作成回路506は受信した前記高周波信号に基づ
き80キロヘルツ等のクロック信号を出力する。またク
ロック作成回路507は、端子58から受信する8キロ
ヘルツクロツク信号に基づき各種クロック信号を出力す
る。かかるインタフェース回路5′が回線終端装置3に
使用される場合には、端子57には標準クロック源7(
第3図)から8ギロヘルツ標準クロツク信号か供給され
、端子59には選択回路504に8キロヘルツ標準クロ
ツク信号を選択させる選択信号か入力される。
その結果、クロック作成回路50Gおよび507かイン
タフェース回路5′内に供給する総てのクロ・2り信号
は、8キロヘルツ標準クロツク信号に同期する。−カイ
ンタフェース回路5′かディジタル電話端末装置1に使
用される場合には、&ii、1子5つには選択回路50
4に80キロヒント/秒の受信信号を選択させる選択信
号が入力される。その結果、り1:1ツク作成回路50
6は80キロヒツト/秒の受信信号に同11JI シた
64ギロヘルツおよび8キlコー\ルツのクロック信号
を端子57′および58′に出力する。端子58′から
出力される8キロヘルツクロツク信号は、前述の如く接
続されている端子58からクロック作成回路507に供
給され、各種クロック信号の基礎となる。以上により、
ディジクル電話端末装置1内のインタフェース回路5′
においては、クロック作成回路506および507の供
給する総てのクロック信号は、端子54′から受信する
受信信号に同期する。
タフェース回路5′内に供給する総てのクロ・2り信号
は、8キロヘルツ標準クロツク信号に同期する。−カイ
ンタフェース回路5′かディジタル電話端末装置1に使
用される場合には、&ii、1子5つには選択回路50
4に80キロヒント/秒の受信信号を選択させる選択信
号が入力される。その結果、り1:1ツク作成回路50
6は80キロヒツト/秒の受信信号に同11JI シた
64ギロヘルツおよび8キlコー\ルツのクロック信号
を端子57′および58′に出力する。端子58′から
出力される8キロヘルツクロツク信号は、前述の如く接
続されている端子58からクロック作成回路507に供
給され、各種クロック信号の基礎となる。以上により、
ディジクル電話端末装置1内のインタフェース回路5′
においては、クロック作成回路506および507の供
給する総てのクロック信号は、端子54′から受信する
受信信号に同期する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、ディ
ジクル電話端末装置1および回線終端装置3には、全く
同一構成のインタフェース回路5′が使用されることと
なる。
ジクル電話端末装置1および回線終端装置3には、全く
同一構成のインタフェース回路5′が使用されることと
なる。
なお、第3図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば各種クロック信号、情報Iおよび受信信
号の周波数は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考垣:されるか、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。
過ぎず、例えば各種クロック信号、情報Iおよび受信信
号の周波数は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考垣:されるか、何れの場合にも本発
明の効果は変らない。
(fil 発明の効果
jり、ト、本発明によれば、前記構内斐換電話システム
において、ディジタル電話端末装置および回線終端装置
の其備するインタフェース回路が全く同一構成となり、
’11作過程も単IIL化され、経済化も図られる。
において、ディジタル電話端末装置および回線終端装置
の其備するインタフェース回路が全く同一構成となり、
’11作過程も単IIL化され、経済化も図られる。
第1図は本発明の対象となる構内交換電話システムの一
例を示す図、第2図は従来あるインタフェース回路を用
いた構内交換電話システムの一例を示す図、第3図は本
発明の一実施例によるインクフェース回路を用いた構内
交換電話システムを示す図、第4図は本発明の一実施例
によるインタフェース回路を示す図である。 図において、1はディジタル電話端末装置、2は内線、
2−1は下り内線、2−2は上り内線、3は回線終端装
置、4は局線、5.6および5′はインタフェース回路
、7は標準クロック源、8はクロック作成手段、501
はフレーム組立回路、502はフレーム分解回路、50
3は同期検出保護回路、504ば選択回路、505はD
P L L回路、506および507ばクロック作成
回路、51乃至59.61乃至68および51′乃至5
8′は端子、を示す。 噴(−ヅーリ 第1図 不 2 国 第3図
例を示す図、第2図は従来あるインタフェース回路を用
いた構内交換電話システムの一例を示す図、第3図は本
発明の一実施例によるインクフェース回路を用いた構内
交換電話システムを示す図、第4図は本発明の一実施例
によるインタフェース回路を示す図である。 図において、1はディジタル電話端末装置、2は内線、
2−1は下り内線、2−2は上り内線、3は回線終端装
置、4は局線、5.6および5′はインタフェース回路
、7は標準クロック源、8はクロック作成手段、501
はフレーム組立回路、502はフレーム分解回路、50
3は同期検出保護回路、504ば選択回路、505はD
P L L回路、506および507ばクロック作成
回路、51乃至59.61乃至68および51′乃至5
8′は端子、を示す。 噴(−ヅーリ 第1図 不 2 国 第3図
Claims (1)
- ディジタル電話端末装置を収容する内線と局線とを交換
接続する回線終端装置を具備すケ構内交換電話システム
において、前記ディジクル電話端末装置および回線路6
iii装置にクロック作成手段を内蔵する内線接続用イ
ンタフェース回路を設け、前記回線終端装置に設けられ
た前記インタフェース回路内のクロック作成手段の出力
する各種クロック信号は外部から供給される標準クロ・
ツク信号に同期させ、前記ディジタル電話端末装置に設
けられた前記インタフェース回路のクロック作成手段の
出力する各種クロック信号は前記内線から到来する受信
信号に同期させる如く切替えることにより、前記回線終
端装置およびディジタル電話端末装置に設けられる1i
ij記インタフ工−ス回路を同一構成とすることを特徴
とするディジタル電話端末インタフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18417983A JPS6075197A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ディジタル電話端末インタフェ−ス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18417983A JPS6075197A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ディジタル電話端末インタフェ−ス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075197A true JPS6075197A (ja) | 1985-04-27 |
JPH0411060B2 JPH0411060B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=16148743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18417983A Granted JPS6075197A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ディジタル電話端末インタフェ−ス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075197A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280529A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Fujitsu Ltd | パルス発生回路 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18417983A patent/JPS6075197A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280529A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Fujitsu Ltd | パルス発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411060B2 (ja) | 1992-02-27 |
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