JPS58502141A - シ−ト送り装置 - Google Patents

シ−ト送り装置

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JPS58502141A
JPS58502141A JP83500441A JP50044183A JPS58502141A JP S58502141 A JPS58502141 A JP S58502141A JP 83500441 A JP83500441 A JP 83500441A JP 50044183 A JP50044183 A JP 50044183A JP S58502141 A JPS58502141 A JP S58502141A
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JP83500441A
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キヤリン・フレドリツク・ラルズ・ニルズ
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エヌ・シ−・ア−ル・コ−ポレ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は全体的にシート送シ装置に関し、特に該装置を通るシートの処理量を 増加するシート送り装置のステージング(staging )機構に関する。
エンコード端末機のようなあるシート送り・装置においては、例えば小切手、預 金票又は同種のもののような関係するシート又は@類はホッパからトラックに送 られる。そのトラックに使用されているトランスポート手段はその書類上にデー タをプリント又はエンコードするプリント装置又はエンコーダ装置の方に該書類 を移動するために用いられる。ホッパとエンコーダとの間にはステージング・エ リヤが設けられ、該書類はそこで瞬時停止し、この例で述べているエンコーダに 対して該書類を送るだめの準備をするようにしている。
エンコーダにおいて前の書類にプリントしている間、後の1枚はステージング・ エリヤで”待ち”状態に保持される。該エンコーダにおいてプリントが完了した ときに、そのエンコーダのところにある書類をその外に移動して、ステーソング ・エリヤで”待ち″状態に保持されている書類をエンコーダが受入れることがで きるようにする。そこで、ステージング・エリヤにある書類はトランスポート手 段を介してエン′コーダに移送され、そして上記処理が繰返えされる。
背景技術 先行技術のステージング・エリヤ金使用するシート送り装置においては、該エリ ヤでシー1− k停止させる機構は一般に指状刃部材を持ち、それを近づいてく る書類の通路のトラック内に移動させて、該書類の先端をその指状刃部材に接触 させることによって書類を停止するようにしている。そのトラックに使用するト ランスポート手段は、書類を上記の刃部材によってステーソング・エリヤで停止 させると同時に、一般に、更に幾分回転し続けて”スリップ”するようなドライ ビング・ローラ及び共同するピンチ・ローラを含む低摩擦又は”ソフト・ドライ ブ″と呼ばれるものを含む。
ステージング・エリヤにある書類を解放するべき場合には、そのトラックの外に 刃部材を引き出さなければならない。ステージング・エリヤにおける”休止”位 置から通常のトラック速度まで書類の速it上げる性能は、ソフト・ドライブの 場合、ドライブ ローラ及び共同するピンチ・ローラによって行われるこの”ソ フト・ドライブ′”のために、高摩擦ローラに較べて低速となるであろう。しか し、当然、高犀擦ローラはそれらによる“擦シ“動作のため、前述の刃部材によ りステージング・エリヤに固定保持されている書類を破損しやすくするかもしれ ない。
3 この発明の目的は、ステージング・エリヤに保持されている書類の破損の危険性 がない1ハード・ドライブ′″を達成しうるように成した高摩擦ローラを利用す るシート送シ装置全提供することである。
この発明によると、それはシート・ヌタックから利用装置への案内手段に沿って 、その間に設けられ瞬間的にシートの移動を停止するためのステージング機構を 含むステージング・エリヤを通して該シートを移動するトランス・ポート手段を 含み、前記ステージング機構は固定部材と、前記固定部材と前記トランスポート 手段とに関する第1及び第2の位置間を移動可能表可動部材とを含み、前記可動 部材は前記第1の位置にあるときには前記トランスポート手段とは動作上遮断さ れ前記固定部材に動作的に接続されてその間にシートを停止するようにし、前記 可動部材は前記第2の位置にあるときには前記固定部材から動作的に切離され前 記トランスポート手段に動作的に接続されて前記シートラ前記ヌテーノング・エ リヤから前記利用装置の方に移動しうるようになしたシート送り装置を提供する 。
この発明の利点は、シートが案内手段のステージング・エリヤに停止することが できるシートの停止時間が前に案内手段を通過したシートの長さによって変化し うるようにして該装置を通すシートの処理量を最大にすることができるという点 にある。
この発明のその他の利点としては、製造コストが安価であり、シートを送る前に 待たせるようにしたステージング・エリヤを要求する多くの各種利用装置に使用 可能な装置を提供することができることである。
図面の簡単な説明 次に、下記添付図面を参照してその例によりこの発明の一実施例を説明する。
第1A図及び第1B図は、共に接続されてこの発明の装置を表わすようにした模 式的平面図である。
第2図は、第1図の装置を制御する手段を表わすブロック図である。
第3図は、第1A図の3−3線から切断され、この装置を通るシートの案内手段 の詳細を表わした横断面図である。
第4図は、第1A図の4−4線から切断され、案内手段におけるシートの移動手 段の詳細を表わした横断面図である。
第5図は、第4図の5−5線に沿って切断され、案内手段内をシートl移動する 手段の一部を更に詳細に表わした側面図である。
第6図は、第5図の6−6線に沿って切断され、第5図に表わしたピンチ・ロー ラの更に詳細を表わした横断面図でちる。
第7図は、第1A図の7−7線に沿って切断され、30.32のような数個のド ライブ・ローラが縦列ドライブ・ジーりからどのようにドライブされるがを表わ した横断面図である。
第8図は、第1A図に表わしたステージング機構の拡大平面図である。
第9図は、第8図の方向Aから見たトグルの拡大図である。
第10図は、第8図の10−10線から切断し、ステージング機構の更に詳細を 表わした横断面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1A図及び第1B図はともに接続されて、全体的に10で指定し、典型的な環 境において使用しているこの発明による装置の模式図を表わす。第1A図及び第 1B図の要素のあるものは、この発明の理解を容易にするために、各部の寸法が 比例的でなく模式的に表わしである。
装置10(第1A図及び第1B図)は、全体的に12で指定したトラックを含み 、そこを通してシートを案内する手段を有する。トラック12には、その上流端 にホラ・ぐj4が設けられる。ホラ・ぐ14はそこからトラックに排出されるべ きシートヲ貯蔵しておくのに用いられる。第1A図に見られるように、シートは その最長端が矢印18の方に整列するようにホ、・ぐ′14に貯蔵される。ホラ ・ぐ14からシートを取1fjして矢印18のトラック12の方向に転送するた めに従来のピック16が用いられる。トラック12の下流端には、点線20(第 1B図)で表わしたプリンタ又はエンコーダのような利用装置が設けられる。ト ラック12は、又トラック12の上流端と下流端との間に設ケラれたステージン グ・エリヤ22’Th有する。
トラ、り12は第1A図及び第1B図に略図的に表わすように、一点鎖線で表わ した離設せる側壁24゜26を有する。該壁24,26はこの実施例では縦方向 に位置決めされ、シート28Aはエンコーダ20の下端に長い方が位置決めされ 、シート28Aの最上端は第1B図に表わされる。次に続くシート28Bはステ ージング・エリヤ22に位置決めされている。シート28A及び2snw案内す るトラック12の詳細については後述する。
装置10は、トラック12に沿ってシート28A及び28Bi移動する手段を含 み、その手段はドライブ・ローラ30.32及びその夫々と共同するピンチ・ロ ーラ34.36によって表わされる。ローラ30及び32はトラ、り12を転送 されるかもしれない最短の長さのシー)28Ak転送することができる間隔に離 してそのトラック12に沿って設けられる。トラック12の側壁24.26は、 ドライブ・ローラ30及びそれと共同するピンチ・ローラ34がその間にシート を挾み、それをトラック12のほぼ中央に維持しつつ転送することができるよう にした適当な穴(第1A図及び第1B図には表わしていない)を有する。ドライ ブ・o−ラ30,32は、例えば、装置1oのフレーム44に回転可能に取付け られ、モータ46で駆動される多重又は縦列プーリ42によって回転する無端ベ ル)38.40によって反時計方向(第1A図で見て)に回転される。無端ベル ト38は第4図に良く見ることができるように共同するドライブ・ローラ3oで 回転するドライブ・プーリ48に動作的に接続される。
トラック12の構造は第3図を見るとよい。側壁26はトラック12の底部を形 成するべく一体的に形成された橋部50を有する。側壁26は、又そこから延び る縁部52金持ち、54のような固定具によって、該側壁26を取付板44−1 (第1A図には模式的にのみ表わしであるフレーム44の一部である)に固定す ることができるようにした。
トラック12の側壁24は全体的に第3図に表わすような横断形状を持ち、側壁 26の橋部50に適合するような角形又は片寄部56を有する。側壁24は、又 取付板44−1にそれを固定することができるようにした縁部58を有する。こ の実施例においては、トラック12は垂直な平面に沿って設けられ、シートの長 手の下端が橋部50の上を滑走するように該シートを案内することができるよう にしている。トラック12は特定の応用に供するために必要な長さのトラ。
り12を設けるべく、第3図で述べた横断面形状を有する複数の部分(例えば、 プラスチック材料の)から構成することができる。
トラックを通してシートラ移動する手段は、第1A図の4−4線に沿って切断さ れた横断面図である第4図に最も良く表わしである。ドライブ・ローラ30は軸 部62を持ち、軸部62はその一端に固定されたドライブ・プーリ48と該軸6 2の拡大部66の囲りに形成されたホイール又はタイヤ64とを有する。タイヤ 64は好ましくはプラスチ、り材料から成り、その外周に設けられた環状溝68 を有する。軸62は側壁26に取外し自在に固定された従来の軸受70 、72 に回転自在に支持される。ドライブ・ローラ30は側壁26に位置決めされ、そ の外周は側壁26の穴27全通して、側壁24と26との間のトラックの空間の ほぼ中央まで延びる。ドライブ・プーリ48はその外周の囲りに環状溝74が設 けられ、断面が円形であり該溝74に駆動保持される無端ベルト38を受入れる ようにした。
ilA図に概略にのみ表わしであるピンチ・ローラ34を更に第4図、第5図及 び第6図に詳細に表わす。
CI−ラ34は固定具80によって側壁24に調節可能に固定されている板78 に回転自在に支持された軸76を持つ。板78はそこにローラ34を取付けるこ とができるようにした開口82を持つ。ローラ34は、板78自体から形成され た84のようなある縁部(第6図)を持ち、従来性われていたように軸76月の 支持部を形成することによって、板78に取付けるようにすることができる。板 78は、又そこに溝85を持ち、板78及びピンチ・ローラ34の′ドライブ・ ローラ30に対する位置の調節を可能にし、第4図に良く見ることができるよう に、固定具80を用いて固定し、ピンチ・ローラ34をそこに保持することがで きるようにする。、板78は図全簡単にするために第4図には表わしていない。
軸76はウレタンのようなプラスチック材料から成るスリーブ又はタイヤ28が その周囲に拡大形成された拡大円筒部86を持つ。ピンチ・ローラ34のタイヤ 88は、第4図に良く表わしであるように、その曲率半径が溝68の曲率半径と 同心円となる外円周を有する。ピンチ・ローラ34がドライブローラ30に対し て適切に位置決めされたときには、該ローラ34は側壁24の開口90を通して その外周直径が第4図に表わすようにドライブ・ローラ30の溝68の中にわず か進入するように配置する。ピンチ・ローラ34は片持梁状に取付けられている 板78によってドライブ・ローラ30の方に弾性的に・ぐイアスされる。ねじ9 2は板78の自由端が該ねじに対して当接するようになした可変スト、プとして 設けられ、ドライブ・ローラ30に対してピンチ・ローラ34を調節自在に位置 決めしうるようにした。
第4図の側壁板24と26との間のトラック12に通過するシートが々いときに は、ピンチ・ローラ34は回転しない。それはローラ34の摩耗を最少にし、そ れを取付けるだめの軸受の必要性を取除く。ドライブ・ローラ30とピンチ・ロ ーラ34との間にシートが通過するときには、該シートは溝68の部分で部分的 に変形され、両ローラ30.34間で駆動されて前述のように下流に移動する。
ドライブ・ローラ30の軸62の回転軸とピンチ・ローラ34の軸76とは第5 図の点線94で示すように、側壁24及び26に平行な面に対して約2又は3度 傾斜するようにして、シートラ下流(第5図の右方)に移動するときにトラ。
りの底部に軽く当たるようにする。
ドライブ・ローラ32(第1A図)及びその共同するドライブ・プーリ96と共 同するピンチ・ローラ36とはドライブ・ブー930及びその共同するピンチ・ ローラ34と全く同様な方法で作られるため、更にその説明は必要としない。
第1A図に表わす縦列ドライブ・プーリ42は第7図に更に詳細に表わす。ドラ イブ・プーリ42はプーリ42−1.42−2.42−3全含み、モータ46の 出力軸98で回転するように固定される。モータ46は固定具102によってフ レーム44の板44−1にそれを固定出来るようにした取付縁100を待つ。
モータ46は、又取付板44−1’i通して延びる軸104金持ち、それによっ てドライブ・ブーIJ I O6をドライブできるようにする。ドライブ・プー リ42−’] 、42−2.42−3及び106は第4図で既に説明したプーリ 48と構造がすべて類似である。ブーIJ 42−1はドライブ・ローラ30を 回転するよう無端ベルト38が掛けられ、シー1) 42−2はドライブローラ 32を回転するよう無端ベルト4oが掛けられ、デーIJ41−3は同様にして 追加のドライブ・ローラ(図示していない)を回転するように使用される。取付 板44−1の下にある(第7図でみて)ドライブ・プーリ106は無端ベルト1 08が掛けられ、前述したステージング・エリヤ22に置かれているドライブ・ ローラl 10に回転する。ドライブ・ローラ110はトラック12のドライブ ・ローラ30,32の反対側に置かれているので、共同する無端ベルト108は 交叉掛けして前述のようにシートを下流方向に移動するようドライブ ローラ1 10を回転することができるようにする。
トラック12の長手方向に沿って各所に存在するシートラ検出するために、その トラック12に沿ってセンサが設けられる(第1A図)。第1光源112と共同 する従来のセンサ]、 14とはホッパ14に近い点でシートの存在を検出する 。センサ114の出力、は装置20を制御する手段の一部であり、全体的に11 6で指定され、第2図にブロック形式で表わされる。制御手段116はセンサ1 14を通過するシートの長さを確認する長さ検出回路]18’に含む。長さ検出 回路は従来のものであり、又例えば、シートがセンサ]14を通過する間にシー トの長さを確認するだめの発振器及びカウンタ回路を含む。回路118の出力( d下達するように使用する制御手段116と共同するランダム・アクセス・メモ リー(RAM ) 120に記憶される。
制御手段116は従来のもので良く、更に装置1゜にデータを入力するキーボー ド(KB)126と、読出専用メモリー(ROM ) ] 22と、マイクロプ ロセラt(MP )124と、装置1oのユーザとの通信のための陰極1線管( CRT ) 128のようなディスプレイ装置と、制御ロジック130とを含む 。装置1oと共同するデータの処理を実行するに必要なソフトウェアはROM  122に記憶され、動作のンーケンシングは従来方式に従い、ROM 122、 RAM 120及びMP]24によって実行される。制御ロノソク130は従来 のものであり、制御達成に必要なロジック回路及びインタフェースを含む。
第2センサはトラック12(第1A図)に沿って設けられ、光源132を持ち、 更にシートがステージング・エリヤ22に近付いたときにその先端の検出に使用 される従来型の光源132と共同するダート・センサ134を含む。ケ゛−ト・ センサ134の出力ば、例えばセンサ134からの信号を増幅して制御ロジック 130に接続する従来のセンヌ回路136 (F2図)によって受信される。セ ンサ134からの信号は制御手段116で使用されて、ステージング・エリヤ2 2に置かれているダート・ソレノイド138を点火又は付勢するべきときを決定 する。この点については後述する。
今、ここで、シートがゲート・センサ134に近付イテイるものと仮定すると、 ダート・ソレノイド138は壕だドライバ139及び制御回路116を介して付 勢されていない。この状態では、全体的に140で指定する可動部材又はトグル は固定部材又は・ぐラド142に対して第1の位置にある。トグル140の一端 144はi4ッド142に接触する位置にあり、トグル140の他端はそこに回 転可能にピンチ・ローラ146が取付けられ、ドライブ・ローラ110と共同し てトラック12に沿ってシートラ移動するように位置決めされる。トグル140 は固定枢軸ピン148の両端の間に枢軸される。
トグル140が第1A図に表わすように、前述の第1の位置にあるときに、ばね 150がトグル140の第1端144をパッド142から離すように引張り、ピ ンチ・ローラ146をドライブ・ローラ110と当接するように移動してその間 にドライブ接続全形成し、トラック12に沿ってシートを進行させる。センサ1 34がシートの先端を検出したときに、制御手段116はソレノイド138を付 勢するべきときを決定して、トラ、り12に沿い、ステーソング・エリヤ22の 所定の位置にシートヲ停止する。ソレノイド138が付勢すると、それ(d、ピ ンチ・ローラ146がドライブ・ロー2110から動作的に離れ、第1端。
144が固定部材142の方に移動して、パ、 l’ 142と第1端144と の間にシートを1ピンチ″シて、ステージング・エリヤ22にシート’l停止さ せるようにする第2位置にトグル140全移動する。)’9ッド142の表面は 第1端144と協同してシート’を停止するように高い摩擦係数を持つのが好ま しい。第1A図に表わすシート28Bは制御手段116がソレノイド138を消 勢するまでステージング・エリヤ22に留まる。
ソレノイド138が消勢されたときに、ばね150は、第1端144がノぐラド 142から離れ、ピンチ・ローラ146がドライブ・ローラ1]0と動作的に接 続されて、この実施例ではトラック12に沿ってエンコーダ20の方にシートに 移動するようにした第1位置にトグル140を移動する。
第1A図に表わすステージング・エリヤ22は第1A図に較べて幾分拡大して第 8図に更に詳細に表わしである。側壁24.26の最上部の部分はそこのある要 素を表わすのを容易にするために第8図では取除いである。トラック12の側壁 26はそこに開口152を持ち、前述したように、トグル140の第1端144 とピンチ・ホイール146とがそこを通過できるようにする。側壁24は、又開 口154を持ち、前述したように、第1端144がパッド142に対してシート を移動できるようにする。パゾド142はウレタンのようなプラスチック材料で 作られる。第8図に表わすパッド142の幅は約125ミリメ・−トルであり、 トラック12の高さに沿って測ったその縦の高さはこの実施例では約25ミリメ ートルである。パッド142は側壁24に固定されている板143に固定される 。
第8図に表わすトグル140は第9図に更に詳細に表わす。該トグルは第10図 に表わすように軸162を回転自在に受入れる穴160’e持つ互いに離して設 けられた上腕156及び下腕158を持つ。腕156゜158はそのほか前述し た枢軸ピン148(第8図)を受入れる穴162(第9図)を持つ。腕156と 158とは、ソレノイド138のプランジャ166(第8図)が固定されている ゾラナ領域164で接続される。トグル140はばね150(第8図)が取付け られる穴168が設けられる。
第10図は、ドライブ・ロー2110とピンチ・ローラ146の更に詳細を表わ す図である。ドライブ・ローラ110は取付板44−1’t−通して延び、そこ にドライブ・プーリ172が固定しである軸170に支持される。ドライブ・プ ーリ172は第7図に表わすドライブ・プーリ106からくる無端ベルトJ08 が掛けられてそれを駆動する。軸170は側壁24に固定されている軸受174 ,176に適当に取付けられる。ドライブ・ローラ110はドライブ・ローラ3 0及び32と同じ外径を持ち、同じ角速度で回転し、トラ、り12に沿って同じ 直線性速度でシートラ移動する。ドライブ・ローラ及びその共同するピンチ・ロ ー2146は”ハード・ドライブ″と称するものを提供し、それらローンは第1 0図に表わすように、ウレタンから成る直線性円筒側壁を有する。
前に述べたエンコーダ20(第1B図)は上記のステージング・エリヤ22から 下流に設けられる。エンコーダ20は双方向性サーボ・モータ182によって回 転される軸180に回転自在に取付けられたプリント又はタイプ・ホイール17 8を含む。プリント・ハンマ184は垂直ピン186に枢軸的に取付けられ、プ リント・ハンマ184がシート28Aに対して衝突しうるようにする。リボン( 図示していない)はタイプ・ホイール178とシート28Aとの間に適切に配置 されてプリントラ達成する。ハンマ184は関係するアクチーエータ188が付 勢されたときはいつでも作動する。ブー?・モータ182及びアクチュエータ1 88は従来のエンコーダ・ロジック19 Q (i2図)の制御の下にある。エ ンコーダ・ロジック190はプリントされるべきデータの必要なホーマット化を 行い、モータ182を回転させる信号を発し、例えばハンマ184とプリント関 係にある選ばれた数を提供する。
トランク12の一方の側におかれている光源192(第1B図)はトラックの反 対側におかれている従来の共同するセンサ194と協動して、エンコーダ20に 対してプリント関係に移動してきたシートの先端を検出する。
エンコーダ20(第1B図)は枢軸ピン198に回動自在に取付けられたトグル 196を含み、トグル196が第1位置と第2位置間を回動できるようにする。
エンコーダ20は、又ドライブ プーリ202で回転するドライブ・ローラ20 C1含む。ドライブ・プーリ202は無端ベルト206によって縦列ドライブ・ ブー11J 204に動作的に接続される。縦列ドライブ・プーリ204はモー タ208で回転することができるか又は第1A図に表わすモータ46からの適切 な駆動接続(図示していない)によって駆動することができる。ドライブ・ロー ラ200は前述したドライブ・ローラ110と類似であシ、例えば、トラ、り内 を前述したドライブ・ローラ110,30と同一速度でシー)28に駆動するよ うな高速駆動のものと思われる。
ドライブ・ローラ212は低速ドライブ・ローラとみなされ、無端ベルト216 によって縦列ドライブ・プーリ204に接続されるドライブ・プーリ214によ って回転される。低速ドライブ・ローラ212の直径はドライブ・ローラ200 のそれより小さく、28Aのような書類をエンコーダ20に移動するために特定 の直線性プリント速度が得られるように選ばれる。
ピンチ・ローラ218はトグル196の一端に回転自在に取付けられ、ピンチ・ ローラ220はトグル196の他端に回転自在に取付けられる。ソレノイド22 2が付勢されたときに、トグル196は枢軸ピン198の回りに(第1B図で見 た場合時計方向に)回動され、ピンチ・ローラ220を第1位置に移動する。
すなわち、ピンチ・ローラ220はプリント又はエンコーデング中、低速ドライ ブ・ローラ212と共同する動作関係にある。ソレノイド222はトグル196 をばね224のバイアスに対抗して第1位置に移動してプリント’l達成する。
プリント’6完了したときに、エンコーダ・ロジック190(第2図)は制御ロ ジック130に信号全発生し、共同するドライバ226を介してソレノイド22 2を消勢する。
ソレノイド222(第1B図)が消勢したときに、ばね224はトグル196を 図示の位置から第2位置に回動する。第2位置はピンチ・ロー2220がドライ ブ・ローラ212から離され、ピンチ・ローラ218が高速ドライブ・ローラ2 00に接続されて、シート28Aをエンコーダ20から出力ポケット(図示して いない)又は、例えばエンドーザのようなほかのステーションに移動する。エン ドーザなどはこの発明の理解のためには重要でなく、従って図示していない。
センサ192(第1B図)の出力は、例えば従来のセンス回路228(第2図) で増幅され、その出力はエンコーダ・ロジック190に送られてエンコーダ20 によるプリント又はエンコードの始動を行う。
エンコーダ20でエンコードカ完了シタ後、シート28Aのような今エンコード されたシートは、ソレノイド222(第1B図)が消勢したときに、高速ドライ ブ・ローラ200によってエンコーダ20の外に送出される。エンコーダ・ロジ ック190(i2図)はプリントされるべきデータをホーマット化した結果、エ ンコードが完了したときを知る。エンコーダ・ロジック190からのプリントの 終り信号(図示していない)は制御ロノ、り130にも接続され、ステージング ・エリヤ22(第1B図)で使用されているデート・ソレノイド138を消勢す ることができるようにする。
こレバ、エンコーダ20にあるシー1−28 Aがエンコーダから下流に移動し たときに、ステージング・エリヤ22にある次のシー)28Bが同一直線速度で エンコーダ20に送入さnるということを意味する。この実施例では、この直線 性速度は毎秒約3メートルであり、書類又はシートの処理量は毎分約130書類 又はシートに等しい。
この実施例におけるエンコーダ20(第1B図)で行われるエンコーディングは 28A及び28Bのようなシートの片側における約12個のプリントから成る。
当然、プリントの量及び関係する処理量率は特定の応用に適合するように変更す ることができる。シート28A(ドライブ・ローラ200で駆動されている)の 尾端がセンサ194を通過したときに、センサは状態を変化して、エンコーダ・ ロジック190が制御ロジック130’に介してソレノイド222を付勢させる ことができる(短時間の休息後)。これは供給されるべき次のシート28B’i 受入れるべくドライブ・ローラ212及びピンチ・ローラ220′f:”待状態 ”にすることができる。ハンマ184及びタイプホイール178は、実際はドラ イブ・ローラ212のちょうどわずか上流に位置決めするようにされて、シー)  28Bが第1又は最初のプリント位置に近付いたときにシートが低速で(この 例では毎秒約3メートルの通常速度に対比したエンコード速度で)運行しなけれ ばならない時間を最短にする。
前の方で述べたように、センサ114(第1A図)を通過する各シートの長さは 確認され、前述のようにROM 122 (第2図)に記憶される。シート28 A(第1 B図)の長さは既知であり、次に続くシート28Bの先端がケ8−ト ・センサ134に近付きつつあるものと仮定する。この実施例においては、28 B、のようなシートは、ケ8−ト・ソレノイド138が付勢されたときからシー トがステージング・エリヤ22で停止するときまで約12.5ミリメートル(約 2.5ミリメートルの許容誤差で)で移動する。制御手段116は28Aのよう な前のシートの長さ、125ミリメートルの停止距離及びエンコーダ20とステ ージング・エリヤ22との間の長さ等を使用して、前のシー) 28Aの尾端と 後続するシート28Bの先端との間の間隔を約25ミリメートル離すように、グ ートーソレノイ・ド138を点火するべきときを従来方法に従って決定する。上 記したように、各シートの尾端と先端との間の距離を最短にすることによって、 書類又はシートの処理量は前述の毎分約130枚から約150枚に増加すること ができる。
第2図に表わす長さ検出回路118はトラック12に沿って設けられている複数 の長さセンサ230゜232.234(第1B図)と共同する光源(図示してい ない)とを置換えて、エンコーダ20にある28Aのようなシートの尾端の場所 を制御手段116に提供できるようにする。例えば230及び232のような尾 端を”検出”するこれらセンサの特定の1つが制御手段で使用されて、前述した ようにソレノイド138を付勢するべきときを従来方式に従って決定なしうるよ うにすることができる。
FIG、lB 0 ψ FIG、 8 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.案内手段に沿いシートのスタックから利用装置に対し、その間に設けられた ステージング・エリヤを通して前記シートラ移動するトランスポート手段を含み 、前記ステージング・エリヤにシートの移動を一時停止するステージング機構を 含むシート送り装置において、前記ステージング機構は固定部材(142)と前 記固定部材(142)及び前記トランスポート手段(110)に対して第1位置 と第2位置間を移動可能な可動部材(140)とを含み、前記可動部材(140 )は前記第1位置にあるときに前記トランスポート手段(110)から動作的に 離され前記固定部材(142)に対して動作的に係合してその間でシート(28 B)を停止し、前記可動部材(140)は第2位置にあるときに前記固定部材( 142)から動作的に離され前記トランスポート手段(110)に対して動作的 に係合して前記ステージング・エリヤ(22)から前記利用装置(20)の方に 前記シート(28B)を移動するようになしたシート送り装置。 2、 前記ステージング機構は前記可動部材(140)を前記第2位置の方に弾 性的にバイアスする手段(150)と、前記バイアス手段(150)に対抗して 前記可動部材(140)t−前記第1位置に移動するアクチュエータ(138) とを含む請求の範囲1項記載の装置。 3 前記可動部材(140)は前記第1位置と第2位置間を移動するために回動 自在に取付けられたし・ぐ−の形のものであシ、その一端(144)は前記レバ ー(’140)が前記第1位置にあるときには前記固定部材(142)に対して シート(28B)を有効に押圧して前記シート(28B)’を前記ステーソング ・エリヤに停止するように外した請求の範囲1項記載の装置。 4、 前記シート(28B)に而している前記固定部材(142)の表面は前記 レバー(140)の前記一端(144)と協同して前記シート(28B)’e停 止するよう高い摩擦係数を持つ請求の範囲3項記載の装置。 5 前記レバー(140)の他端は該レバー(140)が前記第2位置にあると きには前記シート(28B)を前記トランスポート手段(] 10)に係合する ように移動して前記シート(28B)を前記利用装置(20)の方に移動させる ようになしたローラ(146)を持つ請求の範囲3項記載の装置。 66 前記トランスポート手段は前記案内手段に沿って位置決めされた複数の離 して設けられたドライブ・ローラと前記ドライブ・ローラを回転する手段とから 成り、前記ローラ(146)は前記レバー(140)がその第2位置にあるとき に前記ドライブ・ローラ(110)の1に対して前記シート(28B)を抑圧し て該シート(28B、)に対し前記ローラ(110)の移動を伝達するようにな した請求の範囲5項記載の装置。 7 @配別用装置(20)にきた第1シー) (28A)の長さを決定する検出 手段(118)’を含む制御手段(116)i含み、前記制御手段(116)は 前記検出手段(118)に応答して後に続くシー) (28B)の先端が前記利 用装置(20)にきた前記第1シート(28A)の尾端から所定の距離に位置決 めされるように前記ステーソング機構が前記ステーソング・エリヤ(22)にあ る前記後に続くシー)(28B)k停止なしうるようにした請求の範囲1項記載 の装置。 8、@記制御手段(116)は前記案内手段(24゜26)に沿って置かれた複 数の検出器(230,232゜234)を含み、前記利用装置−(20)にきた シートの尾端の場所を検出するようになした請求の範囲7項記載の装置。 9 前記利用装置はプリンタであり、前記トランスポート手段は前記利用装置( 20)に組込まれた第2(212)及び第3(200)ドライブ・ローラを含み 、前記第2ドライブ・ローラ(212)は前記第3ドライブ・ローラ(200) の直径より小さい直径を持ち、更に前記トランスポート手段は両端にピンチ・ロ ーラ(220,218)が設けられ該ピンチ・ローラ(212,200)の一方 又は他方を夫々のドラ′イブ・ローラ(212又は200)に対して係合するよ うに動作可能でありその間に置かれたシート(28A)を移動しうるようになし たトグル部材(196)’を含む請求の範囲6項記載の装置。 10、前記制御手段はプリント手段(] 78.184)の下流に設けられた検 出手段(]92.194)’e含み、前記シートの先端に応答して前記トグル部 材(196)を作動し前記第2ドライブ・ローラ(214)と共同するピンチ・ ローラ(220)’を前記第2ドライブ・ローラ(214)に係合するようにし てプリント動作中前記シートに一低速運動を伝達し前記シートの尾端に応答して 前記トグル部材(196)’を作動し前記第3ドライブ・ローラ(200)と共 同するピンチ・ローラ(218)を前記第3ドライブ・ローラ(200)に係合 するようにして前記プリンタを離れる前記シートに対して高速運動を伝達するよ うになした請求の範囲9項記載の装置。
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