JPS58501647A - 電力ケーブル用金属線シールド - Google Patents
電力ケーブル用金属線シールドInfo
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- JPS58501647A JPS58501647A JP57502983A JP50298382A JPS58501647A JP S58501647 A JPS58501647 A JP S58501647A JP 57502983 A JP57502983 A JP 57502983A JP 50298382 A JP50298382 A JP 50298382A JP S58501647 A JPS58501647 A JP S58501647A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B9/00—Power cables
- H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
- H01B9/027—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of semi-conducting layers
-
- H—ELECTRICITY
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- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B9/00—Power cables
- H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
- H01B9/025—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of helicoidally wound wire-conductors
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- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電力ケーブル用金属シールド
技術分野
本発明は、所定数の相互により合せたケーブル心線をもつ電カケーブル用の金属
/−ルーに関するものである。
背景技術
電カケーブルの金属シールドは、ケーブル心線の絶縁層を通って流れる電流を先
きに導く役目を持ち、またケーブル絶縁層の誘電体破壊のような動作障害時に、
接地故障電流のだめの導体として役立つものである。
このようなシール−は、通常、ケーブル表面に沿う複数個の金属の線又はリボン
によって構成されるが、また、例えば鉛のような一体の金属チューブのこともあ
るっ
例えば、銅線で構成される金属シールドは、ケーブルの主導体すなわち位相導体
より、通常、はるかに狭い導電面積しか持たない。ノール−の導体は、ケーブル
周囲に対して、一定密度すなわち最大平均通路を持たねばならないことを規定し
ている鱗格かある。シールドの線の数は、これによって最小化かはう)られ、ま
た線の直径は、比較的小さく、通常約1朋のものであ2
る−1
小さな直径のソール1線に付帯する問題は、こわさが小さいことと、周囲に対す
る大ぎな摩擦のだめに、ケーブルをドラムに巻いたり、又はほどいたりする時に
、容易に変形することである。応力は曲げ試験の時には、もつと犬きくなるが、
曲げ試験は、規格に規定されている要求に従って実施しなければならないが、こ
の試験では、ケーブルは、直径の外側方向に曲げられる。このような場合にも、
線は切断又は他の重大な破損を生じてはならない。下部構造をできる限り均一な
ものとし、また通常螺旋形に巻かれるシールー線のピンチを十分小さくすること
が、規定の要件を満足させるのに、通常、十分な方法である。例えば3個のケー
ブル心線で構成されるケーブル本体の均一性は、心線間の充填物形状の支援又は
6個の心線のまわりのバンドの支援によって改善できる。しかしながら、これら
の方法では、余分な材料を必要とする。、同様に、ピッチを狭クシても、また、
満足されるべきシールドの4電性について規定されている標準要求のために、よ
り多くの金属が必要となる。)
発明の開示
本発明の一つの目的は、破壊の危険を少くするとともに、ケーブルの良好な曲げ
特性が維持される金属/−ルドを提供することである。他の目的は、腐食から特
表昭5L501G47 (2)
保護される金@/−ルドを提供することである。第5の目的は/−ル1される電
カケーブルの製コ告を簡易にする金属/−ルドを提供することである、これは、
請求の範囲にその特徴を示している本発明による金属/−ルドによって達成され
る。
図面の簡単な説明
添付図面を参照して、本発明を以下に説明するが、第1図は、本発明による金属
シールドの第1実施例の電カケーブルの横断面図であり、第2図は、本発明によ
る金@/−ルドの第2実施例の電カケーブルの斜視図であり、第6図は、本発明
による金属シールドの第3実施例の電カケーブルの横断面図であり、また第4図
は、本発明による金属/−ル1の第4実施例の電カケーブルの横断面図である。
本発明の実施態様
6個の心線をもつ電カケーブルの横断面を第1図に示しであるが、各心線(ま、
例えば、銅又はアルミニウムの導体1を含み、その上に、例えば導電性プラスチ
ックの半導電性層2を押出しである。絶縁層3が前記層2の上に押出してあり、
更に、例えば導電性プラスチックの第2の半導電性層4が前記絶縁層3の上に押
出しである。各已・線の横断面は、セクタ形になっており、また3個の心線相互
間の配置は、それらの円筒形背面を外側に向けて、集合した尼・線で実質的な円
形の横断面形を形成するようになっている。。
集合したより合せ心線のまわりに、本発明の第1実施例による金属/−ルド5が
あり、まだ、この/−ルド5の上には、例えばプラスチックによるジャケット6
が押出しである。
第1図に示すシールド5は、所定数の金属線7を含んで、各心線の背面に細片状
に配置されており、各より合せ心線に渚って延びている。シールド線7に、よく
定めた位置を与え、まだケーブルの移動及び屈曲時に、シールド線がその位置を
保持するために、シールド線7を、なるべく電気的に導電性で、かつ線を腐食か
ら保護する材料の一つの層内に埋め込むこともある。
この層の厚さは、線の厚さを数10ミリメートル超過する程度である。線7が埋
め込まれる層は、心線と関連/−ルド線が同時により合せられる部署のすぐ後の
ケーブル製作機で直接押出しによってつくられて、それらの最終的位置に配置さ
れる。ソール1線7ば、そこで各心線の背後で実質的に等間隔の位置を占める。
最近、D″M1亀工程では、シールド緋7による/−ルド5のタト側に、プラス
チノクジャケット6を押出している。
本発明による金嘱シールドの第2実施例を、第1図に示したものと同じタイプの
ケーブルについて第2図:こ、tじてあタ1.−第1図について説明したように
、シールド線4を埋込み固定するための電気的に導電性で腐食防止の層を押出す
場合、押出しを、ケーブルの引き抜きと同一手順で実施すると、例えばドラムの
変更中の線破壊のような、いくつかの実際上の欠点をもつことがある。第2図に
示した実施例では、第1図による実施例と同じく、ケーブルは5個の心線を含み
、これらの心線は、第1図の心線と同様に、導体1の上に順次、半導電性層2、
絶縁層3及び第2の半導電性層4に囲まれた構造となっている。第2図に示すノ
ールドの実施例では、シール1は各心線ごとに別個のシール1リボン8.すなわ
ちこの場合、6個のシール1リボン8によって構成される。これらのシールドリ
ボン8は、前もって製造されるが、第1図による実施例のように、平行に配列し
た所定数の金属線7を含み、電気的に導電性の腐食防止材、例えば電気的導電性
のゴム材又はプラスチック材のリボン内に焼き込まれる。3個の心線を一緒にし
てケーブルに収容するとき、3個のシールドリボン8を各心線の背面に配置して
、ケーブルをこのように構成した後、パン19を巻いてから、第1図のようにケ
ーブル本体に例えば)0ラスチツクのジャケット6を設ける。
第6図(は、円形横断面の心線をもつケーブルの実施例で、小さなケーブル寸法
の場合を示したものである。
第6図に示す心線は、他の点では第1図及び第2図に示す心線と同様に製作され
ているもので、すなわち導体1が、順次、半導電性層2、絶縁層3、及び第2の
6
半・尊電性層4で囲まれている。第6図に示すノLL−線をもつ円形横断面のケ
ーブルを得るだめには、心線間の中間空間を充填しなければならない。これは、
例えば、第2図に示すタイプの7−ルドリボン8を用い、第6図に示す方法で、
その縁に沿って外側に厚みをもたせておくことによって達成できる。っ第6図V
こ示しである/−ルーリボン8も、また、所定数の7−ルド線7を含むが、この
/−ル1線7は、例えば、導電性シラスチック材又はゴム材の層中にあらかじめ
埋め込んでおく。
第1図に示したように、それぞれの心線の背後に漕ってシールド線7を配置しな
いで、また、心線に対して線を固定するだめの、半導電性材料内に線の埋め込み
をしないで、心線の背後に縦方向に平行な溝10を設けておき、所定数の相互に
平行な線7を第4図に示す方法で収容できろが、第4図に示す心線の構造は、他
の気では、第1図及び第2図の心線の構造と一致しており、すなわち、内部導体
1を含み、この導体を順次、半導電性12、絶縁項3及び外側つ半導電性−4が
囲み、また叫1111半、q電1生饗4に、溝10が設けである。
第4図に示す実施例では、例えば、腐食に対する保護を望まない限り、線7間に
充填物を必要としない。
第1図、窮2シ1、うとニー:f、 Z、 l)”、lに示した、本発明(でよ
るシールドの実施例では、/−ルー線7は、半導電性の特表昭51(−!’1o
IG47 (3)コゞム材又はシラスチック材に埋め込むことによって、腐食か
らも保護される。
第4図による実施例では、線7をそれぞれの心線に対し固定するために、心線を
それぞれのソール1線7とともにバンド又はテープ9で巻いてから、ジャケット
6をケーブル本体の上に押出す。
例えば第2図のように、数個の心線をより合せ配置したケーブルを曲げるとぎ、
心線が互に他に対して滑動するために、屈曲によってケーブルの外側面(外方カ
ーブ)に心線の長さに沿って欠陥部を生じるが、これは、内側面の(内方カーブ
)対応する過剰部で補償される。この林態を本発明による金属/−ル1に利用し
ており、金萬/−ルドが、関連するより合せ心線に清って延びているため、ケー
ブルが屈曲をうけても、なんらの引張力又は圧縮力を受けない。
幾本かの互に平行な金属線を、それらの関連する心線(て浴って延長して使用す
る代りに、心線ごとに1個の全屈リボンの、そのリボン幅をそれぞれの心線の背
面幅に和尚するものとして、シールド線をその関連するより合せ心線に沿って延
ばすのと同一方法で1吏用することもまた可能である。この実施例のシールドで
は、シールドがまた、周囲における湿気に対する拡散障壁としてもまた機能する
ことができる。
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 所定数の相互により合せた心線(1,2,3゜4)をもつ電カケーブル用 金萬シールドにおいて、前記シール−(5,8)が、心線の個数に相当する個数 のシール−リボンで構成されており、各リボンは、ゴム材又はプラスチック材を 、所定数の互いに実質的に平行な金萬線7のまわりに押出して予め製作したリボ ン8からなるものであり、前記7−ルp IJボンはそれぞれのリボン中の平行 金属線が、その関連する心線の中心線と平行に延びるように、それぞれのより合 せ心線の外側に接して配置されていることを特徴とする前記の電カケーブル用金 属シール−〇 2、請求の範囲第1項において、前記ゴム材又はプラスチック材が半導電性であ ることを特徴とする電カケーブル用金属シールド。 3 請求の範囲第1項において、各予め製作されるリボンの縁を厚くしておくこ とを特徴とする電カケーブル用金属シールド。
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