JPS5850103B2 - 周波数変換装置 - Google Patents
周波数変換装置Info
- Publication number
- JPS5850103B2 JPS5850103B2 JP5861076A JP5861076A JPS5850103B2 JP S5850103 B2 JPS5850103 B2 JP S5850103B2 JP 5861076 A JP5861076 A JP 5861076A JP 5861076 A JP5861076 A JP 5861076A JP S5850103 B2 JPS5850103 B2 JP S5850103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power switching
- current
- power
- switching semiconductor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数変換装置、特に直流を高周波電流に変換
するインパーク回路、あるいは交流を直接高周波電流に
変換する高周波サイクロコンバータ回路に関するもので
ある。
するインパーク回路、あるいは交流を直接高周波電流に
変換する高周波サイクロコンバータ回路に関するもので
ある。
従来、第1図に示すような直列インバータ回路が誘導加
熱用高周波電源に用いられていたが、このようなインバ
ータ回路においてはサイリスクのdi/dtが高くなり
、20KHzlu上の高周波でスイッチングを行なう誘
導加熱用高周波電源には応用できず、低周波しか応用で
きなかった。
熱用高周波電源に用いられていたが、このようなインバ
ータ回路においてはサイリスクのdi/dtが高くなり
、20KHzlu上の高周波でスイッチングを行なう誘
導加熱用高周波電源には応用できず、低周波しか応用で
きなかった。
そこで本発明は誘導加熱用高周波電源として、超音波周
波数領域で発IHEI−能なインバータ回路、あるいは
誘導加熱装置に適した周波数変換回路を提供するもので
ある。
波数領域で発IHEI−能なインバータ回路、あるいは
誘導加熱装置に適した周波数変換回路を提供するもので
ある。
第1図において、直流電流1より、サイリスクよりなる
パワースイッチング半導体2aと同様なパワー半導体2
bを直列接続し、直流電源1と閉ループを形成する。
パワースイッチング半導体2aと同様なパワー半導体2
bを直列接続し、直流電源1と閉ループを形成する。
なおサイリスク2aのアノード側が直流電源1の+側と
なる。
なる。
そしてパワースイッチング半導体2a、2bと逆並列に
それぞれダイオード3a 、3bを接続する。
それぞれダイオード3a 、3bを接続する。
またパワースイッチング半導体2bと並列関係に共振用
コンデンサ4、共振用インダクター5、負荷抵抗6を含
む直列共振回路を接続する。
コンデンサ4、共振用インダクター5、負荷抵抗6を含
む直列共振回路を接続する。
なお直列共振回路はパワースイッチング半導体2aと並
列関係でもよく、あるいはハーフブリッジであってもよ
い。
列関係でもよく、あるいはハーフブリッジであってもよ
い。
この回路の動作を説明すると、まず、パワースイッチン
グ半導体2aを導通させる。
グ半導体2aを導通させる。
そして共振用コンデンサ4への光電々流がパワースイッ
チング半導体2aを流れ、放電々流が逆並列接続したダ
イオード3aを流れる。
チング半導体2aを流れ、放電々流が逆並列接続したダ
イオード3aを流れる。
ダイオード3aが導通している時にパワースイッチング
半導体2bを導通させると、共振用コンデンサ4の放電
々流はパワースイッチング半導体2bおよび逆並列ダイ
オード3bと、共振用コンデンサ4を含む直流共振回路
を流れ、ダイオード3aは逆バイアスされて瞬時に不導
通になる。
半導体2bを導通させると、共振用コンデンサ4の放電
々流はパワースイッチング半導体2bおよび逆並列ダイ
オード3bと、共振用コンデンサ4を含む直流共振回路
を流れ、ダイオード3aは逆バイアスされて瞬時に不導
通になる。
そして共振電流がダイオード3bを介して流れている時
、パワースイッチング半導体2aを導通させると、ダイ
オード3bは瞬時に不導通Oこなり、パワースイッチン
グ半導体2aにdi/dtの大きい電流が流れる。
、パワースイッチング半導体2aを導通させると、ダイ
オード3bは瞬時に不導通Oこなり、パワースイッチン
グ半導体2aにdi/dtの大きい電流が流れる。
パワースイッチング半導体2 a t 2 bを交互に
導通させると共振用コンデンサ4を含む直列共振回路に
はぼ正弦波で、パワースイッチング半導体2at2bの
導通間隔で定まる周波数の交流電流が流れる。
導通させると共振用コンデンサ4を含む直列共振回路に
はぼ正弦波で、パワースイッチング半導体2at2bの
導通間隔で定まる周波数の交流電流が流れる。
しかしながら、パワースイッチング半導体2a。
2bに流れる電流の立上りが大きく、電波障害あるいは
パワースイッチング半導体のスイッチング損失が大きく
なる欠点があった。
パワースイッチング半導体のスイッチング損失が大きく
なる欠点があった。
そこで本発明は上記従来の欠点を解消するものであり、
以下本発明の一実施例について添付図面とともに説明す
る。
以下本発明の一実施例について添付図面とともに説明す
る。
第2図において、パワースイッチング半導体2aと逆並
列ダイオード3a、およびパワースイッチング半導体2
bと逆並列ダイオード3bにより半導体ブロックが構成
され、それぞれの半導体ブロックと直列にそれぞれ限流
インダクタ7 a 、7 bを接続している。
列ダイオード3a、およびパワースイッチング半導体2
bと逆並列ダイオード3bにより半導体ブロックが構成
され、それぞれの半導体ブロックと直列にそれぞれ限流
インダクタ7 a 、7 bを接続している。
したがってパワースイッチング半導体2a、2bのクー
ンオン時の電流の立上りを押えて、電波障害、およびd
i/dtを小さくでき超音波周波数でのスイッチングが
可能となる。
ンオン時の電流の立上りを押えて、電波障害、およびd
i/dtを小さくでき超音波周波数でのスイッチングが
可能となる。
第3図は低周波交流を直接高周波交流に変換する周波数
変換回路の実施例であり、交流電源1′より電源スィッ
チ8を介して入力コンデンサ9に接続し、パワースイッ
チング半導体を逆並列に接続して双方向導通制御可能と
し、交流半波におけるダイオードの機能を行なわせるも
のである。
変換回路の実施例であり、交流電源1′より電源スィッ
チ8を介して入力コンデンサ9に接続し、パワースイッ
チング半導体を逆並列に接続して双方向導通制御可能と
し、交流半波におけるダイオードの機能を行なわせるも
のである。
従って従来の整流回路は不必要である。
また限流インダクタ7 a 、7 bには互いQこ相互
インダクタンスを持たせ、コイル形状を小さくする。
インダクタンスを持たせ、コイル形状を小さくする。
第4図には本発明による周波数変換回路の各部ノ波形を
示し、Aはパワースイッチング半導体2aとダイオード
3bの電流、Bは共振用コンデンサ4を含む直列共振回
路の電流、Cはパワースイッチング半導体2aとダイオ
ード3bの電圧である。
示し、Aはパワースイッチング半導体2aとダイオード
3bの電流、Bは共振用コンデンサ4を含む直列共振回
路の電流、Cはパワースイッチング半導体2aとダイオ
ード3bの電圧である。
第3図の実施例は誘導加熱調理器の高周波電源となる周
波数変換回路であり、共振用インダクタ5′は誘導加熱
コイルを兼用し、渦巻偏平状の加熱コイルを形成してい
る。
波数変換回路であり、共振用インダクタ5′は誘導加熱
コイルを兼用し、渦巻偏平状の加熱コイルを形成してい
る。
また直列接続されたパワースイッチング半導体2a′と
2b’の間に、dv/dtを押えるためのスナバ−コン
デンサ10とスナバ−抵抗11の直列回路を接続する。
2b’の間に、dv/dtを押えるためのスナバ−コン
デンサ10とスナバ−抵抗11の直列回路を接続する。
これは限流インダクタ7a、7bを設けているので1つ
のスナバ−回路でよい。
のスナバ−回路でよい。
本発明の実施例はハーフブリッジ型、あるいは人力コン
デンサ分割型にも応用できるものである。
デンサ分割型にも応用できるものである。
第2図に示す回路について、直流電源1の電圧をE、共
振用コンデンサ4の容量をC1共振用インダクク5のイ
ンダクタンスをLl、負荷抵抗をR1限流インダクタ7
at7bのインダクタンスを等しいものと考えてL2と
し、パワースイッチング半導体2aとダイオード3aの
電流を■2、直列共振回路電流を■、とする。
振用コンデンサ4の容量をC1共振用インダクク5のイ
ンダクタンスをLl、負荷抵抗をR1限流インダクタ7
at7bのインダクタンスを等しいものと考えてL2と
し、パワースイッチング半導体2aとダイオード3aの
電流を■2、直列共振回路電流を■、とする。
パワースイッチング半導体2aおよびダイオード3aの
み導通している時をAモード、ダイオード3aおよびパ
ワースイッチング半導体2bが導通している時をBモー
ド、パワースイッチング半導体2bとダイオード3bが
導通している時をCモードとし、電流■はE/イ=不工
電圧VはE、時間TはkJ〔てで無次元化し、α−R/
2J[7で、L−L1+L2.12=L2/L、β−J
1−α2として解析すると、vlo、■1oは各モード
の初期条件である。
み導通している時をAモード、ダイオード3aおよびパ
ワースイッチング半導体2bが導通している時をBモー
ド、パワースイッチング半導体2bとダイオード3bが
導通している時をCモードとし、電流■はE/イ=不工
電圧VはE、時間TはkJ〔てで無次元化し、α−R/
2J[7で、L−L1+L2.12=L2/L、β−J
1−α2として解析すると、vlo、■1oは各モード
の初期条件である。
A、B、Cのそれぞれのモードについて、初期条件を入
れかえ、順次求めるシミュレーションを計算機によって
行なった。
れかえ、順次求めるシミュレーションを計算機によって
行なった。
その結果を第5図に示している。
第5図は、α−0,1、ダイオード3aあるいは3bが
導通して、次のパワースイッチング半導体を導通させる
時間TDを0.3として、l、=L2/(L1+L2)
を0.01 、0.1 、0.3と変えた結果のI2電
流波形をA1.A2.A3の順に示す。
導通して、次のパワースイッチング半導体を導通させる
時間TDを0.3として、l、=L2/(L1+L2)
を0.01 、0.1 、0.3と変えた結果のI2電
流波形をA1.A2.A3の順に示す。
第5図より明らかな如く、12が小さいと、パワースイ
ッチング半導体の電流の立上りが大きくなることがわか
り、少なくとも12は0.1以上必要である。
ッチング半導体の電流の立上りが大きくなることがわか
り、少なくとも12は0.1以上必要である。
一見、限流インダクタ7a、7bのインダクタンスL2
が太きければパワースイッチング半導体2a 、2bの
電流の立上りdi/dtは小さくなるように思えるが、
共振用インダクタ5のインダクタンスL1に比べて小さ
ければ、di/dtを押える効果がないことがわかる。
が太きければパワースイッチング半導体2a 、2bの
電流の立上りdi/dtは小さくなるように思えるが、
共振用インダクタ5のインダクタンスL1に比べて小さ
ければ、di/dtを押える効果がないことがわかる。
特に誘導加熱用電源として用いる周波数変換回路では、
高周波数スイッチングさせるため、限流インダクタ5の
インダクタンスL2の値は適当な値に選ぶ必要がある。
高周波数スイッチングさせるため、限流インダクタ5の
インダクタンスL2の値は適当な値に選ぶ必要がある。
共振用インダクタ5を誘導加熱コイルと兼用させる場合
には誘導加熱コイル5′のインダクタンスL1の扁以上
のインダクタンスを有する限流インダクタ7a、7bを
使用する。
には誘導加熱コイル5′のインダクタンスL1の扁以上
のインダクタンスを有する限流インダクタ7a、7bを
使用する。
また、12の値が大きすぎると、限流インダクタ?a、
7bの部品形状が大きくなったり、あるいは損失が増加
し、変換効率が悪くなったり、あるいはパワースイッチ
ング半導体の印加電圧が大きくなるなどの欠点があり、
大きくとも12=0.5で通常はA2=0.1〜0.3
が超音波周波数における周波数変換回路の最適定数であ
る。
7bの部品形状が大きくなったり、あるいは損失が増加
し、変換効率が悪くなったり、あるいはパワースイッチ
ング半導体の印加電圧が大きくなるなどの欠点があり、
大きくとも12=0.5で通常はA2=0.1〜0.3
が超音波周波数における周波数変換回路の最適定数であ
る。
限流インダクタ7 a 、7 bが相当インダクタンス
を持った場合でも、あるいは第2図に示す回路のハーフ
ブリッジ型、入力コンデンサ分割型でも同様である。
を持った場合でも、あるいは第2図に示す回路のハーフ
ブリッジ型、入力コンデンサ分割型でも同様である。
20KHz近辺では12−0.1とすればパワースイッ
チング半導体のd i / d tは30〜40A/μ
secに設計できる。
チング半導体のd i / d tは30〜40A/μ
secに設計できる。
これ以上d i / d tを大きくするとパワースイ
ッチング半導体のスイッチング損失は大きく増加する欠
点がある。
ッチング半導体のスイッチング損失は大きく増加する欠
点がある。
以上述べた如く、本発明によればパワースイッチング半
導体のスイッチング損失を減らし、印加電圧も小さく、
電波障害も減らすことができ、超音波周波数での周波数
変換に非常に適した周波数変換回路を実現できる。
導体のスイッチング損失を減らし、印加電圧も小さく、
電波障害も減らすことができ、超音波周波数での周波数
変換に非常に適した周波数変換回路を実現できる。
特に20KHz近辺の高周波方式誘導加熱調理器の高周
波電源に非常に適した周波数変換回路である。
波電源に非常に適した周波数変換回路である。
第1図は従来の周波数変換装置の回路図、第2図は本発
明Oこよる周波数変換装置の一実施例を示す回路図、第
3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発
明による周波数変換回路の各部波形図、第5図は本発明
による周波数変換回路(こおける限流インダクタと共振
用インダクタのインダクタンスの比をそれぞれ変化させ
た場合のパワースイッチング半導体の電流を示す波形図
である。 1・・・・・・電源、2a、2b、3a、3b・・・・
・・パワ; −スイッチング半導体、4・・・・・・共
振用コンデンサ、5・・・・・・共振用インダクタ、6
・・・・・・負荷抵抗、7a。 7b・・・・・・限流インダクタ。
明Oこよる周波数変換装置の一実施例を示す回路図、第
3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発
明による周波数変換回路の各部波形図、第5図は本発明
による周波数変換回路(こおける限流インダクタと共振
用インダクタのインダクタンスの比をそれぞれ変化させ
た場合のパワースイッチング半導体の電流を示す波形図
である。 1・・・・・・電源、2a、2b、3a、3b・・・・
・・パワ; −スイッチング半導体、4・・・・・・共
振用コンデンサ、5・・・・・・共振用インダクタ、6
・・・・・・負荷抵抗、7a。 7b・・・・・・限流インダクタ。
Claims (1)
- 1 パワースイッチング半導体と、逆並列接続されたダ
イオードあるいはパワースイッチング半導体よりなる少
なくとも1方向に導通制御可能な2組の直列関係に接続
されたパワー半導体ブロックと、前記パワー半導体ブロ
ックと直列関係に接続された2つの限流インダクタと、
少なくとも1つの共振用インダクタと、共振用コンデン
サを含む直列共振回路とよりなり、前記限流インダクタ
のインダクタンスは前記共振用インダクタのインダクタ
ンスの少なくとも昂己上とすることを特徴とする周波数
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5861076A JPS5850103B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5861076A JPS5850103B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 周波数変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52140827A JPS52140827A (en) | 1977-11-24 |
JPS5850103B2 true JPS5850103B2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13089291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5861076A Expired JPS5850103B2 (ja) | 1976-05-20 | 1976-05-20 | 周波数変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850103B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-20 JP JP5861076A patent/JPS5850103B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52140827A (en) | 1977-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4652983B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP4092293B2 (ja) | 誘導加熱又は融解のための電源装置 | |
EP1670289A1 (en) | Electric power supply apparatus and induction heating apparatus | |
JPH04230988A (ja) | インバータ電子レンジの駆動回路 | |
JPH08228484A (ja) | 位相制御smrコンバータ | |
JP2010218782A (ja) | 電磁誘導加熱装置 | |
Pérez-Tarragona et al. | Full-bridge series resonant multi-inverter featuring new 900-V SiC devices for improved induction heating appliances | |
JP4313331B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
Salehifar et al. | A novel AC-AC converter based SiC for domestic induction cooking applications | |
US11539348B1 (en) | Open loop reactance matching circuitry | |
Sarnago et al. | A novel class E RF self-oscillating topology for induction heating applications | |
Aslan et al. | A comparative study of SiC and Si power devices in induction cookers | |
JPS5850103B2 (ja) | 周波数変換装置 | |
JP2003264056A (ja) | 誘導加熱装置の制御方法 | |
JP3757729B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP2514885B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JP2768813B2 (ja) | インバータ電子レンジの駆動回路 | |
CN106817042B (zh) | Dc-ac变换器及其控制方法 | |
JP2003257606A (ja) | 誘導加熱装置の制御方法 | |
JP3786260B2 (ja) | 高周波変換装置 | |
JPS5856474B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
KR20010095453A (ko) | 고주파 풀브리지 전원 장치 | |
JP6832810B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4103081B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH08182339A (ja) | 共振形直流交流変換装置 |