JPS58500941A - 封筒類の開放装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 封筒類の開放装置 この＝Ａ明はペース部材と、対向４１累とｍ−する刃を備えたｑ′ＩＩＩＪカッ ターグレードと、操作手段とを有する對筒ａｏａｍｍ＊蝋に真するものである。

すためのかみそうグレード（かみ七参刃、）を装看可能になってｉる。このかみ そりグレードは、封筒を開けるために手て移動きせる、封筒に宿って移動可能な スリットに、Ｊ４Ｘ換元可能に挿着する。封筒を開ける脈にはかみ七参グレード が板状の対向要素とミーする。このｊ！ｉｌ知の装置は所定のすべてのＷ佳を充 足しな−。すなわら封絢、特に長％／−ｈｊｌ向の開放には時間がかかり過ぎ、 刃は灸時−使用できない。

この発明は、構厄と操作が量率でるるとともに、刃の寿命が氏く、且つ切離すべ き封筒の端ｍ都を小さな力で切断することができる封筒類の市放鋏ｖｉｔを提供 することを１同としている。

この発明によｆｅｒｃこの目的は峙肝−氷の範囲も１項の手段によって連成する 。

この発明の直延構茂は促属請哀の範囲の項から明らかでるる◎ 以下、この発ａｊｉｋｍ示した実施例に菖づい、て詳述する。

。図面に２いて、 １１１図は正面図、 Ｓコ因は平面−， ８１図は一部を切断したｍ面図、 ＩＩ！ｌダ図は別の実施例を示すＩｌｌ因と一様の図、第５図は他の爽施例を示 す第３図と同様の図、＠≦ｒｇｒｉさらに協の実施例を示す第３凶と一様の図、 １１７図はさらに別の夫厖例を示す第３図と同様の図でこの封筒類の開放装置ｉ Ｉｌは、ベースｓＩＥ；４（１）、静止グレード支持′ｔｆ３＋２１、Ｅ２Ｔｌ ｌｌｌグレード叉持台１３〕１９助グレード支持台＋ａｊ　Ｋ設けたハンドル（ ４１を備えている。

町創グレード文持−ｆｉ　＋３１は、刃の全長にわたって延びるとともに平坦な ＠圓ｉｌｌ　′ｉｔ竹する実質工員方形のブロック（組からなっている。

！Ｊ１面、６１　Ｋは、−心して揺動ビン（７）が設けてあり、この届創ビン【 ７）は、ａＴａｍは図示してないペース部材１１１の軸受に回払ｃｉＴ能に文持 さｎている。

ブロック＋６１は正面に円弧間１８１に−えて２す、この円弧間ｉｌｌの中心は 知創ピン（７）の中心−？杉威している。

円弧面（＆１には、上駒に、内鉤に同らて直かに上り勾配でのびる、可動カッタ ーグレード用の平坦な持合血ｔｉＪがりらなりてｉる０この９創カッターグレー ドＬＭ１はねじ曲を介してブロック１組に１疋される。持合面間はグロック４騙 の長手方向に傾斜してのび、１８１図から明らかなよプに、この図の圧力から右 方に向って上り司配にな′）−（：　Ｉ／＆る・ ｉｔ助カッターグレード叫は、その刃−が円弧面１８）　ｔこえて突出して−る 。この刃ｔａｌｌ、開封すべき封ｌ１１１Ｊから１ｉｏ−す噛縁分にけ、な−る べくはη≦腸円弧面ｔ８）から突出させて、對ｌＩ−が０．１　ｍ切離されるよ うにする。

ブリック１ｉ１１はその背後にグロックの全長にわたってのびる上方地圧ｉ　ｔ １４を備えてお艶、ここから前方に層重し−て＃１．面状恋でのびる部分―に修 行して−る。仁のｍ分優嚇とｌｌｉ＋は、この５ｉｔｔ−手で矢印Ｉの方向に豊 作するノ１ンドＪ＆／１４）を形成してｉる。

漠ＩＩ−の載蝋状彫を上から一祭することができるようにするとともにカッター グレード叫を父決するべく、ねじＵＵ＝解除でさるようにするために、Ｑ縁で示 し九ごとく、ハンドル鄭惜にｒ！開口囮が形成してめる。

装置の傑作後にグレードブロック−＆）が図示しなｉストッパーによりて規餉さ ｎるスタート位置まで目切的に復帰するようにするために、ブロック１６３には は゛ねか作用して２す、こｎによって大山猛の方向に０Ｌｉｌｌする。第２図か ら明らかなように、この１開のために、自前ビン（７）にはコイルばねｔｔｙ７ が香付けてあり、このコイルはねμηの一端はベース郡＠１１の１１１１１板端 に、龜噌はブロック旧に連結されて−る。

静止のグレード支持台区創も長手方向にのびるブロック−としてグレードグロッ ク１組の前方にｔ社して−る。この支持＠はベース部材１１にの一板一に一定輻 一膳薊可能に叉ｊ＃されて−る。仁のためにこのグロックＩＵの平行な儒―（至 ）にパれ、側板ＩＬ８の図示しない軸受に一−ｑｔ！？、に支持するｍ１１１ビ ンｇ１１が設けである。

ブロックを４側に設けた、揺動ビン閲から傾斜してブロック１組まで上方にのび る平坦向−には、ねじ−によって別のカッターグレード」が固定されて―る。仁 の、カッタープレートムの刃−は、封ＩＩＩＩ：１の支持圓をりかさどる平坦な 上面１と峯列した状農でのびている。上面の一方一には、この上面硼上に突出す る這＊　ｔｔＳ用のサイドストッパー＠が設けである。このサイドストッパー４ ノは、尉筒ＩＩ：Ｉｌｔ刃−と鋸の筒の円弧面を組に当接するまで挿入すること ができるように配置ｔされている。

サイドストッパー４ノの刃ｔｌｊ！１％四働の回向郁囚では刃１力と−が蛍雁し ている。この接触状思はブレードブロック１１ｓｉｌ矢印厘のグロック園の方向 にはね付勢することによって保持されている。このために少なくとも−りの錨助 ビンｒ１．勧には、−４ｔ−ｓ＊を輸に連結し、−一をグロック四に連結したコ イルはね−がｔｅ看して゛ある。

ベース′ａ′１Ｓｖｉ（１）＃ｉＵ子形に杉収されてνす、二つの匈破り＾と床 板−を儂えている。この床板四には、切離した封筒の４−鄭を父谷するための後 方に引出し４総な紙屑ケース劉によって被覆する切欠き１−ｆｉ設けてるる。

１１ＩＩｇ！図に示した実施例の場合には、ブロック鰭がベース部材（１１１０ １＃止邸で構成されている。グレード支持台のグロン９１Ｕは揺動可能に支持さ れて＾るとともに、静止のカッターグレードｃ３まで矢印１方向に移薊で君るよ うになりている。この止−めに、ベース部材１１１のｌｌ１ｉ板−烏にグレード ブロックｔｉ＋に対して一定の遊Ｉｌを持り軸＠か支持しである。このグロック １組は軸關が貞通する長孔状の切欠き−を備えて匹る。この切欠き−の痙と軸− との−にはばね−が挿着されており、これによりブレードブロック１５１　＃ｉ 常にその刃ＩＩ力が刃酋と接触部において圧接するように保持されている。

ｓ５凶に前面で示した他の実施例ては、ベース部材凰１１は底が開口した状謹に 形威しであるＯ−放すべき男筒娯の神暮方向マに回って下降する平坦な表面−に は、平坦なカッタープレートムが図示しなＶｈＱじを介して置込み状影で一定さ れている。このカツタームのアンダカットした刃ｊは、衣圓Ｉの壁をこえて、表 面−の虎口・４遍の自圧な駕聞に突出している。

９切のカッターグレード−七支持するブロック１６３　Ｋは、必要がろれば、ブ ロック（６ｉを前面鋪まで延長するサイドアーム４Ｊを設け、このアームは＠Ｖ −に侶鯛可艶に叉押する。このために側ｇ！−に辰けた長孔、４７）に、斜前ピ ン−を介してポス礪が１＃口してνす、このボス禰は圧縮はね−によって前向漏 匈に押圧されている。したかって尉筒頼の切−すべＳ重だけプロｙり（胴ｔｃ、 ｔ″′Ｃ突出するカッターブレード圓の刃１１！ｌは、常にカッターグレード− 〇カーと接触する状惑に保持される。このカッターグレード叫は、第３図の実施 例の場合と同じように、ブロック１組の長手方向にのびているとともに、スター ト位鎧でカッターブレードのと接触して−る。

ブロック１６１にＩＩ′ｉ−動アーム蘭とは反射軸の後面−偶にハンド＃（４］ が遅なりて−る。司１ｉｆｔはハンドル（４１を矢印夏方向に操作する仁とによ って行う。したがって、この実施例テは、このハンドルの操作による切ｗｎＩＩ ｉ封篩載蝋部とは反射軸で行なわれる。

第４図の夫施例ｔｉ実質上集３凶の英纏両と対応してｉる。この例ではプレード ブロック（ｈｊ　′にハンドル吸引によって直Ｖ、封筒載籠儒に傑作する代りに 、プレードブロック１６１を一車愼１１ｔを介して拶鯛させるようにしている。

ハンドル１４ｊはｒｔａ紙ケースβカ側に設けである。このハンドルは両匈板に ＆！！ｌ眩町艷に支弁した帽揚に通納可吃に駅付けてるる。この軸肉にはＩＰな くとも一方に鍾単−が駅付けられている。この−１姉は艦鯛帽關に１足し比對同 −車輪とかみ箭りており、侶釦軸６１は儒璧に回獣可駈に支持ざｎるとともにブ ロック−６１と一体的に１ｇ１転するように連結′　されている。また、この夫 ｍ例においても、切ｍ１ｌｋ作ｔするためのハンドル１４〕はａｍ熾の齋鐵とは ■対側に位置する。

１単−１−の１畝比を過当に設足すれば、切断を簡単に行うことができる。

鴫？凶の実施４ＰＩＩは第５図のそれと近似している。相違して−るのは、プレ ードブロック（組の−１１１１−ム一がカッターグレートムの一方にのび、その 下方にのびていなｉことでるる。プレードブロックｉｔｓは第３図の実施例の場 合と同じように構威しである。貴方にのびるアーム−を支持する九めにベース部 材（ゲージング）ｌｌｊＫ’Ｗ″イドボス−を設けることができる。

浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 第８１１ １１５　図 第６− 手　続　補　正置（方式） ＊ｅｒｒ炎富　看杉和犬　敗 ／、事件の糞示　ＰＣＴ／ＩＡＰＩＪ１０００１４シ脅明Ｏ名繍　鱈筒蝋の一放 装置 Ｊ、Ｗ正ｔする看 事件とのｌ１４＆　＠肝出願人 住所　り鉱テンシュタイン、二７エルータタ２４バルツエルベベーデルグロス　 Ｆ１１ 名　称　ゾルターリ１ル　エスタグリシェメント区代　堰　人 住　所　大赦耐大Ｖ；ｔ＊西区江戸堀ｆ丁目へ勾１．２４号Ｊ、ｆｉ正命令の日 付　も如Ｊり年ｌ−月２日直葡正ｏＨ象 ’ｌＩ４１ｆｌｌｌｄＫ　ｔ　／　Ｆ　兼ｖ　ｓ第１項ｏＢＫ！、６１Ｆｍ０４ ＮＰ出臘人の代糞看の一１月ｍ狐１農の輻眺図圓の■訳ヌ１汰人証引量ト舜任状

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ペース＃＠と、対同要素と１物する刃を愉見た可動のカッターグレードと、 ！ｊｋ作手段とを有しＯＪｌのカッターブレード酸を揺１町艶なグレード支持台 １３ｊにて支持することを特徴とする封！ｉ類の開放装置！Ｑ２　対同要素が直 線刃−であることを特徴とする―宸の範ｇ％１項記載の疲璽。 てのびるとともに静止直線刃に対して鋭角を形成するこ−と′ｔｔｗ＃黴とする Ｓ米の範囲第１項ｐよび第２項記載の装置。 ｆ、ｉｉｆｍカッターグレード−の面がその運動方向に対してＩｊ［斜してのび ることを特徴とする１水の編曲第１項なｉし第３項記載の装置Ｏ ｊ、　カッターグレード−をグレード支持台１８１に、迩８痕の明嘔すべ８鴫縁 鄭に相当する分だけ実吊するように支持することを特徴とするＩＷｌ哀の範ｇ第 １項ないし協ダ項記載の装置。 に　グレード支持台（３〕が外方に僅かに下降する可動カッターグレード用の傾 廚聞（町を舊し、該韻廚圓に円弧状の王国（８）が連なり、且つ該グレード支持 台の平行な平坦Ｉｉａ圓にベース部材Ｉ’ｌｌの１実に保合する膳刷ビン（７１ を設ける仁とを符値とする請求の＠１惑１項ないし第５１［Ｋ起軌の負−０ ２、回前カッターグレードー市のブレード支持台Ｉ３ｒを反切断方向にばね付勢 することを特徴とするｇ米の範囲ｆｉ／項ないし第を項記載の装置。 ｌ　グレード支持台１１）を対向刃四に弾性的に押圧９龜に支持することをｌＦ ＃倣とする詰哀のｍ１第１項な−し第７項記載のｇｉｌｉｍ。 ２、　グレード支持台１１に上方前方にのびるＩ・ンドルＩ引を設けることを特 徴とするｄｆ：の範８ｇＪ＆／項ないし第１項記載の装置。 ＩＱ刃の全長にわ九って前方にのびる把持５ａＩｉ４に目視用開口端を設けるこ とをｑ＃値とするｌ１ｌＩ宸の範囲第２項記載の装置。 ｌ／、ベース部材１１３をグレード支持台Ｌ４１３１を支持するｌＩ歇舖ととも にＵ字形に形成することを特徴とするＳ水の範ｖｊＡ％１項２よび前記請求の鵬 −の項のｉずれかに記載の装置。 １２可動カッターグレード−〇対向＃巣としての静止直線刃四を、垂直圓に廚し て負かに傾斜させて＆直したカッタープレートムによって１１７することｔ特徴 とするａ氷の輻圓第ｔｍ記躯の装置。 ／ｊ、静止カッタープレートムｔグレード又Ｒ口四に回足し、願文ｆＦｆｅの１ 囲に開放すべきＡ同−類用の平坦な又持回Ｊ’ｉぼけることを特徴とする請求の 範囲第７２項記載の装置・ ｌにを化カッターグレートム用のグレード支持台−の−ｔ−特徴とするａ宸の輻 １ｆｆｌ第′ｌコ項および第１Ｊ項記載の装置。 １５、静止カッターグレード１用のグレード持合台１９ｔ−可副カツタ−グレー ド−の方向に移動可能に支持するとともにばね付勢することをｌＩ＃倣とする請 求の範囲第７項なＷｂ　Ｌ、ＩＩ　／　ｊ項記載のｆ！置。 ｔ４静止グレード叉持合四を移動不能にするとともに、可動グレード支持゛台Ｉ ｌｌ　ｔ−静止グレード支持台−の方向にはねて抑圧可能にすることを特徴とす る前記ａ）Ｋの輻−の項の−ずれかに記載の装置。 ／ＺベースＳ材ｕ１にカッタープレード−１の下方に延圧する引出し９龜な唐紙 ケース喬を設けることを特徴とする罰紀艙米の＠囲の項のいずれかに記載の′ｌ １ｔｉｌ！。 １１、グレード叉袴台南のハンドル１４＋　ｔ−＠絢の載ｒ１１ｏＩ＋−から彼 方にのびるように形成し、該グレード支持台の側部の侶切アーム祷をペース部材 ｔｘｔの前圓猫に揺販町船に支持することを峙値とするｇｉ］記−米の４囲の魂 〜げれかに記載の表置。 ｌり、静止カッターグレートムをペース部材１１）の上面蘭に＆直するとともに 、該カッターグレードのカムをペース部材の１儒の開口４１１に賓出するように 設置することｔ−特徴とする請米の輻ｌｉ第１Ｊ’項記載の装、臘。 コＱ後方にのびるハンドルｉ４＋を云鯛礒構藝増−を介して可゛　励カッターグ レード１釦に連結することｔ−特徴とする前記ａ累の範囲の項のりずれかに記載 の装置。 −／、封筒の５ｃＩｉ１１１１［ＩＣ１ａヲカツターグレードＬｌ＋　ｅＤ　Ｍ Ａ　Ｉｌｌ　軸（ｆｆ）　ｔ’通ってのびるように設けることを特徴とする前記 ｓＩ宸のｍ曲の項゛のいずれかに記載の装置。