JPS58500152A - 継ぎ目のある物品の製造装置及び方法 - Google Patents
継ぎ目のある物品の製造装置及び方法Info
- Publication number
- JPS58500152A JPS58500152A JP57500765A JP50076582A JPS58500152A JP S58500152 A JPS58500152 A JP S58500152A JP 57500765 A JP57500765 A JP 57500765A JP 50076582 A JP50076582 A JP 50076582A JP S58500152 A JPS58500152 A JP S58500152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seam
- segments
- curved segments
- forming
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D27/00—Details of garments or of their making
- A41D27/24—Hems; Seams
- A41D27/245—Hems; Seams made by welding or gluing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B23/00—Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/05—Magnetic devices
- D05D2207/06—Permanent magnets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/02—Folding
- D05D2305/06—Folding transversally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
継ぎ目のある物品の製造装置及び方法
発明の背景
本発明は自動組立装置の分野に関するものであり、更に詳しく言えは可撓性の材
料から継ぎ目のある物品を製造するための装置及び方法忙関するものである。
従来、可撓性材料から作られる継ぎ目のある、即ちシーム付物品は一般には物品
を構成する種々のパネルを材料から切断し、次で最終多品となすべく各パネルを
縁部忙沿って接合しシームを形成することによって製造されていた。例えば材料
が一般に比較的柔弱で且つ伸縮性を有しているような被服の製造においては物品
は一般には生地から複数の布部片(パネル)を切断し、次で該パネルを所望通り
の好適な着具合性、即ち三次元7′イツトを辺成し得るようなt様で接合するこ
とによって製造されろ。矛も簡単な形態のψ合には動物の皮革が三次元フィツト
を有した「被服」の−倒であると考えることができる。斯るフィツトを有した「
被服」を11製するために動物の皮を剥ぎ、切断しそして実質的に平らなパネル
を形成するために引き伸ばされる。これらパネルをパターンとして可撓性の巻物
状の材料上に配列することによって一連の幾何学的形状が材料上にs11成され
る。斯る外形状は本来の動物の形状に起因するパネル及びシーム、湛びに該シー
ムの外り1で1つ各パネルの間の検数の「空間」領域を画定する。通常の被服製
造に従うと、次でこの種々のパネルは巻物材料から切断されそして周辺部が接合
される。これ罠よりシームが形成され、又必要に応じ本来の動物の三次元表皮形
状を持った被服物品の復原が簡単に行なわれる。
最近、被服製造界には数多くの改良が行かわれてきた。
斯る改良には布の利用を最適とするために巻物材料からの材料上へのパネルパタ
ーンの配列を決定しそして切断するためにコンピュータ罠よる制御を行かう技術
を包含している。他の改良は複数組のパネルを一度に切断するためにコンピュー
タにより制御される手段を使用することにある。しかしながら、これらの改良に
拘わらず、シーム付物品のための基本的製造技術は同じであった。即ちパネルは
先ず切断され次で物品を形成するべく各パネルの接合が行なわれた。この方法は
被服製造界(比較的人手のいる製造方法をもたらすこととなった。つまり、予め
切断されたパネルを組立てる作業の殆んどが手動でなされた。
本発明の目的は可撓性の材料からシーム付物品を製造するための改良された方法
及び装置を提供することである。
発明のe要
本発明は要約するとストリップ状の可―性材料からシーム付物品を製造するため
の方法及び装置である。本発明において、物品は材料を切断する前に物品に一つ
又は二つ以上のシーム即ち接合箇所を形成することくよって製造される。本発明
の一実施計sKよると−っ又は二つ以上のシームを有した物品は巻物忙された材
料(巻物材料)から製造することができる。各シームは巻物材料の共通直線を有
さない、曲線から成る一組のセグメントを接合する。本発明に従うと、材料は先
ず巻物材料から供給され、次で一つのシームを形成するべき少々くとも一組の曲
線セグメントが互いに隣り合うように配置される。
一つのシームな形成するこの隣り合った曲線セグメントは次で例えば縫合又は融
着によって接合される。通常の二次元縫合ヘッド(又は他の形態の接合ヘッド)
を使用する坏合は接合される一組の三次元曲線セグメントは例えば一時的な二次
元のダーツ取りを行なうととくよって対応したHの二次元曲碧セグメンHCf換
されることが理解されるであろ5゜
本発明の一実施w機によると、本装置はシーム接合ヘッドに対する巻物材料及び
その各部分の位置を表わす信号を発生するための位置信号発生器を具備する。本
装置は更に材料の組を成す[1lllvIセグメントの位置を表わすデータを受
信しモして記憶する装置を具備する。接合ヘッドを駆動し接合作業を行なうため
に@會制御装置が前記位置信号及び記憶データに応答する。接合作業の後、余分
な材料(即ち、材料上の各パネルパターン間の「空間」領域)は巻物材料から切
除することができる。
一般に、本発明に係る装置及び方法は材料を切断するに先立ってシー五部を接合
することを必要とする。このような方法は成る意味では、Iくネルの構成及び切
断の点で生地を最適に使用している従来の技術に比較し幾分生地の無駄があるか
も知れないが、本発明によると切断作業ノ前に巻物材料にシーム、ダーツ、ベン
ツ及び同等物等の幾つか又は全てを形成せしめるのでその後の物品の1造が比較
的簡単となる。その結果、人手の〜・るパネル組立工程の全て又はその多くが不
要となり、又無駄となる生地の使用量も例えあったとしても比較的少tである。
図面の簡単な説明
本発甲とr8I轡、本発明の前記目的及び他の目的並びに杼々の特徴は添附図面
に則した以下の評明によってより完全(理解されるであろう。
第1図及び第2図は本発明の実#p様を表わす。
第3図は第1図及び第2図のための装置制御回路網をブロックダイヤグラムで表
わす。
第4図は竿1図及び筑2図の実施態様によって一部組立てられるシーム付物品の
)きターンの一例を示す。
好ましい実施態様の説明
第1図〜第5図は本発明を実施する装置の一実施態様を示す。これら図面におい
て−巻きにされた巻物−材料12の端部はx−y−z座枳系15の一平面14上
に載置して図示されている。二組の生地送り組立体16.17及び18.19が
設けられ、それによって巻物材料12からの材料は巻物材料12から、前記組を
なす生地送り組立体と平面14との間を連続的に一過するよ5に構成される。各
生地送り組立体16〜19を1、巻物材料12のトり出し端部が@1図及び第2
図に示されるX方向に選択的に供給されるように、骸生地送り組立体を選択的に
駆動する生地送りモータ1d1〜19&を夫々有する。
一組の検出器26〜31が平面14の上方に配置される。検出器は巻物材料12
が検出器の下方に位置したとぎ該巻物材料の特性を示さない信号をライン26a
〜31arc夫々提供する。−例を掲げれば材料Klまその端縁部に材料の長さ
を示す・ぐ−コード□記号力tエンボス(浮彫り)される。
次Kか5図を参トして更に詳しく1明する。装f fil” fp口路網33は
生地送りモータ駆動装置(ト°2イノ(−)25によってモータ16a〜19&
を制御し、更に巻物材料12からの生地のX又はY方向の送り又はX及びY方向
の送りを匍;御するべく検出器26〜31を匍制御する。
前記検出暴26〜311巻物材料12が各検出器の下方に存在するか否かを表わ
すフィードバック信号を回路−33に枡供する。この情報は巻物材料12からの
材料の整合を決定するのに使用される。勿論、他の寮施鰺杼においては巻物材料
12から材料を供給しそして該材料を空間座標基準系に対し整合する種々の方法
を利用し得るであろう。
訃実#l態様に係る装置は更にターンテーブル組立体をJiL(fllする。該
ターンテーブル組立体は平面14と同一平面内にあり且つ空隙57jlCよって
分離された二つの半円形上面55及び56を有する。ターンテーブル組立体は回
路網33の駆動装置39からの制御信号に応答してアクチュエータ(図示せず)
Kよって軸線58のまわりに選択的に回転自在とされる。ターンテーブル組立体
は空隙37の長手方向IPlkの下方で且つ該#線に対し平行に!Fitされ、
又互いに対向しばねにて付勢された一対の四−ラ42及び43を具備する。糾合
ヘッド胡立体がターンテーブルに接続される。縫合ヘッド組立体は針駆動装置5
0を備えたユニット、針51、抑え金52及びシャツトル紗立体55をφえたユ
ニットを有する。縫合ヘッド組立体は神宮のに合ヘッドであり、アクチュエータ
62汲び64(図示せず)Kよって駆動されるキャリッジ(図示せず)K取付け
られる。縫合ヘッド組立体は更KZ軸に対し平行な一部のまわりに回転目在とさ
れた一対の対向配置されたローラ(ヌ・示せず)を具備する。これらローラ組は
針51の各倶1にYm方向へと配置され、そして検出ヘッド紹立体上の針51が
折込まれた材料をY及び2方向に横切る前後において各ロー2間の生地を制御す
る。この本成によって、一つの軸線は軸線58に対して平行で、他の1為は空隙
67の長手方向軸線に対し平行とされた二つの面父軸糾の各々のIPI糾に沿り
た縫合ヘッド糺立体の独立した別個の運動が提供される。制御回路網33の第1
11糾1動装噴(ドライバー)66と第2軸線駆動装置(ドライバー)68とが
アクチュエータ62及び64を駆動する。配向配置されモしてばねKて付勢され
た一対の生地駆動?i、を組立体70及び72が縫合ヘッド組立体の下方に配設
される。
ターンテーブル組立体は更に選択的に制御されるフォールド(折込み)プレート
81と、該グレートと関連したアクチュエータ82とを具備する。フォールドプ
レート81はターンテーブルの上面部材351及び56VC対し垂直な且つ空@
57の長手方向llll11pを迫る平面内で第進迎動及び回転連動を行なうよ
うKされる。斯る運動はアクチュエータ82(よって制御され、又該アクチュエ
ータは回路網33のフォールドプレート駆動装fIt86によって制御される。
作動に当り、フォールドプレート81は巻物材料12からの材料を折込み該材料
の所望の二つの輪郭形状が針駆動装@SOとシャツトル55との間に位置せしめ
られるように空@37を貫通して選択的に駆動される。
第3図は第1図及び第2図に図示される電気機械式装置のための装置制御回路網
5Sを示す。該回路網3sはターンテーブルアクチュエータlct気的に接続さ
れたターンテーブル駆動装置39と、モータ17a、19m及び送り組立体70
及び72に関連付けられたモータを駆動するために電気的に接続された生地送り
アクチュエータ&1・装@25と、フォールドプレートアクチュエータ82に電
気的に接続されたフォールドプレートアクチュエータ駆動装置86と、アクチュ
エータ62及び64fC夫々電気的に接続された第1#線駆動装置66及び第2
幹綾駆動@ft68と、針駆動装置50に1[気的に接続された縫合駆動装置8
8とを具備する。回路網33は更に仙台ヘッドI:+御装置90と、全装電制a
装置92と、関連のデータ人力装置94とを有する。
一般には、制動装置92はプログラムディジタルコンピュータの形斡をとるよう
に構成することができ、巻物材料12からの材料にシームを形成するべく接合さ
れる、IflI綾から成る複数の材料セグメントの各位置を指示する装置94を
介して入力データを受容するように適合される。fl−4装992のプログラム
は、シームを形成するべく耗合しようとする材料上の曲物から放る秩々のセグメ
ントを膣別しそしてフォールドプレート糾立体を材料折込態様で作動せしめ、そ
れ(よって所望の曲線セグメントが空隙57を逆り且つ縫合ヘッド組立体の針駆
動装置50とシャツトル55との1vlVC位置する垂直平面内(て互い#C$
なり合うように概数される。
第4図は接合される物品のための例えば4つのパターンを有した材料部片を示す
。この実施例罠おいて、物品はペストであり、4つの側片A%B、C及びDを有
する。
出来上ったベストにおいては′@科料上曲線セグメント102及び104は一つ
のシームを形成するべく接合され、セグメント106及び108は他のシームを
形成し、更にセグメント110及び112は第3のシームを形成する。加うるに
、セグメント116と118はシームを形成するため#C接合されて第1ダーツ
を確定し、セグメント120と122は第2ダーツを形成するよう(接合される
。各シームは当該シームを構成する二つのセグメントの間に対称的(配電された
@@130〜134の中の一つの破線に間連付けられる。
作動に際し、これらのシームを形成するために、巻物材料12からの材料がツ立
体16〜19によってターンテーブルを横切って引き出されるとき、回#網33
は空rIJ37が#130〜154の関連した一つの絆と整列するようにターン
テーブルを回転せしめる。次で組立体16〜19は面14から枝上げられ、フォ
ールドプレート81が材料を空降内へと押入するようにして空ト内へと駆動され
、それ(よって所望の1紋セグメントがキャリッジに取付けられた縫合ヘッドの
運動範囲内にて重ね合せられる。
とのよ5f!材料整列作業に引き続き、#!1図忙図示図示るよう(、フォール
ドプレート81は引込められ、縫合ヘッドの1なり合ったセグメン) VC?E
jった作動を可能とする。次で、縫合ヘッドは所望の輪郭に沿って縫合するため
KP合11)副装置88によって調整目在に位置決めされそして作動される。縫
合ヘッド制御装置92は一般にアクチュエータ62及び64奎びに縫合ヘッドの
作動を好適に調整せしめる。佃の実施態様において、縫合へンドは例えば所望の
輪郭(沿って多層の材料を融着するための装置と交替することも可能である。こ
のような融着装置は特(、巻物材料12かもの材料が例えば熱くよって可融のプ
ラスチック材料である場合に有効である。
更に他の実施態様においては装置10の代わりに他の形態の折込装置、例えば三
次元に可動の縫合ヘッドを用いて縫合するためEX−Y平面に対して垂直な平面
に延在したギヤザーを形成するギヤザー形成装置を使用することも可能である。
シームの縫合作業の後、次のシームを縫合するために、1立体16〜19は再び
面14の方へと押圧されそしてターンテーブルを横切って材料を移動させるべく
駆動される。成る場合には、組立体は連続した+X及び−X方向の運動によって
材料の所望の整合を得ることができる。
従って、例示される本発明の実施卯様によると巻物材料からの生地は先ず平らな
面14上へと送り出され、次で生地は引込み自在のフォールドプレート81によ
って空PJ57内へと押入され、それ罠よって一つのシームを形成せんとする複
数の曲線セグメントが互いに重なり合うように折込まれる。折込まれた材料は次
で目−ラ42及び43湛び(駆動組立体70及び72によって一平面内にあるプ
ログラム可能の二#紳縫合ヘッドへと提供される。この時、ステイツチング(縫
い合せ)が行表われ、最終所望形状をしたシームが形成される0本発明の他の移
々の寮#態様においては、1文仕立て服の出来具合を出し得るように最初に指示
されたセグメントとは異なるセグメントを提供するように違った縫合作業をなす
こともできる。このような変更は服の註文主の体形を表わす複数の空間的輪郭点
を入力するといった装置制御装置への簡単な入力手続き罠よって容易に行なうこ
とができる。
本発明は更に斯る調整を行表うための調整装置を具備することができる。該装置
は例えに、註文主から上記の如き情報を引き出すために該註文主が着用し得るよ
うにした計測器付のボディソックとすることができる。この後、註文主の体形の
表面座標信号はディジタルテープカセットに記憶されそして各個人の体形I11
つた適合信号を提供する。
縫合作業の後ローラ42及び45並びK(、動組立体70及び72は折込まれ(
そして縫合された)材料を空隙37から放出するように制御される。この後、同
様忙して他のシームが本装置を利用して形成され、又戒る場合には通常の技術を
使用して融着及びプレス作業を行なうこともできる。更に又、余分な材料は縫合
作業の後、手動又は機械によって切除することもできる。
本発明は本発明の精神又は主たる特徴部分を保持したまま他の実施態様にても具
現化し得るであろう。本発明の上記実施態様は一つの例示にikツず、本発明を
限定するものではないことを理解されたい。
図面の浄1f:(内容に変更なし)
今、1
手続補正書(方式)
%式%
補止をする者
=IGイ′Iとの関係 特許出願人
〒103
住 所 東京都中央区日本橋3」−目13番11号油脂工業会館同
補i1Eの対象
、−一7
− コ 1 ・ n Ii 1 争ヅー −−j、−−−、+ −u、 −+
−−
一=咋←6面−□□′−−−
明細書、請求の範囲及び図面の111g訳文 各1通特許法第184条の5第1
項の規定にょる畳面の特許出願人の欄委任状εよびIII訳文 各1i11j補
正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)共通直線を有さない曲線から成る組のセグメントを接合する一つは又複数の シームを有した物品をストリップ状材料から製造するための装置であって、前記 ス) Qツブ状材料を受容しそして位置決めしそれによって一つのシームを形成 する少なくとも一組の曲線セグメントが互いに:隣り合うようKするための折込 み手段と、前記隣り合った組の曲線セグメントを接合し少なくとも一つのシーム を形成する接合ヘッドを備えた接合手段とを具備することを特徴とする前記製造 装置。 2)接合手段の後に作動する切断手段を具備し、該切断手段は接合されたセグメ ントに隣接してはいるが製造される物品の一部とはならない部分を切除するため の手段を有して成る請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 3)接合ヘッドはシームを形成する一組の曲線セグメントに沿って材料を融着す るための手段を有して成る請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4)接合ヘッドはシームな形成する一組の曲線セグメントに沼って材料を縫合す るための手段を有して成る請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 5)接合ヘッドに対するストリップ状材料の位置を表わす位tIt信号を発生す るための手段と、材料上におゆる組の曲線セグメントの位置及びhaρセグメン トに関連したシーム部を嵌わすデータを受信しそして記憶するための手段と、接 合ヘッドを駆動するために前記位置信号及び前記記憶データに応答する制御手段 とを具備して成る請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 6)共通直線を有さない曲線から成る組のセグメントを接合する一つ又は複数の シームを有した物品をストリップ状材料から製造するための方法であって、(A )前記ストリップ状材料を受容しそして位置決めしそれによって一つのシームな 形成する少なくとも一組の曲線セグメントが互いに隣り合うようにする工程と、 (B)#記憶り合った組の曲線セグメントを接合し少なくとも一つのシームを形 成する工程とを具備することを特徴とする前記製造方法。 7)接合されたセグメントに隣接する部分であるが製造される物品の一部とはな らない部分を切除する工程を具備して成る請求の範囲第6項記載の方法。 8)接合工程はシームを形成する一組の曲線セグメントに活って粉料を縫合する 工程を具備して成る請求の範囲第6功又は第7項記載の方法。 9)接合工程はシームを形成する一組の曲線セグメントに沿って材料を融着する 工程を具備して成る請求の範囲第6項又は第7項記載の方法。 10)(A)及び(B)の工程時にストリップ状材料の位置を表わす位置信号を 発生する工程と、(A)の工程に先立って又は少なくとも工程時に材料上におけ る組の曲線セグメントの位置及び該組のセグメントに関連したシーム部を表わす データを受信しそして記憶する工程と、′l!1配位置信号及び前記記憶信号に 応答して(B)工程を制御する工程を具備して成る請求の範囲第6項又は第7項 記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/231,381 US4401044A (en) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | System and method for manufacturing seamed articles |
US231381 | 1981-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58500152A true JPS58500152A (ja) | 1983-02-03 |
JPH0275B2 JPH0275B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=22868992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57500765A Granted JPS58500152A (ja) | 1981-02-04 | 1982-01-25 | 継ぎ目のある物品の製造装置及び方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4401044A (ja) |
EP (1) | EP0070881B1 (ja) |
JP (1) | JPS58500152A (ja) |
AU (1) | AU546023B2 (ja) |
CA (1) | CA1185574A (ja) |
DE (1) | DE3277604D1 (ja) |
GB (1) | GB2107174B (ja) |
IT (1) | IT1155154B (ja) |
SE (1) | SE447054B (ja) |
WO (1) | WO1982002653A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2546380A1 (fr) * | 1983-05-25 | 1984-11-30 | Fives Cail Babcock | Installation pour la fabrication de poignets de chemises |
US4512269A (en) * | 1983-07-19 | 1985-04-23 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Automated assembly system for seamed articles |
US4607584A (en) * | 1984-10-09 | 1986-08-26 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | System for folding limp material segments |
US4601249A (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-22 | Frye David E | Cloth stitching apparatus and method |
US4675253A (en) * | 1985-05-08 | 1987-06-23 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Method and patterns for making flat plane seamed garments |
US4748923A (en) * | 1986-04-11 | 1988-06-07 | Richard R. Walton | Method and apparatus for automated loading of apparel segments to a garment assembly machine and the like |
US4653122A (en) * | 1986-05-27 | 1987-03-31 | Zanoni Michael J | Method for automated construction of pants |
US4836119A (en) * | 1988-03-21 | 1989-06-06 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Sperical ball positioning apparatus for seamed limp material article assembly system |
IT1260478B (it) * | 1992-05-28 | 1996-04-09 | Rimoldi Srl | Macchina per cucire particolarmente per operazioni di assemblaggio di parti di un manufatto in lavorazione e metodo di cucitura da essa attuato |
WO2015013774A1 (en) | 2013-07-30 | 2015-02-05 | Ivan Milićević | Hybrid honeycomb for bees |
JP6899941B1 (ja) | 2020-03-31 | 2021-07-07 | 大日精化工業株式会社 | 接着剤用樹脂組成物、接着剤、及び接着構造体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119064A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Kubota Ltd | |
JPS5370172A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-22 | Kawakami Tekkosho | Cloth splicing apparatus |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2397081A (en) * | 1943-06-28 | 1946-03-26 | Cluett Peabody & Co Inc | Apparatus for and method of folding and stitching neckties |
US2494169A (en) * | 1945-12-17 | 1950-01-10 | Formichella Thomas | Man's shorts |
US2714360A (en) * | 1953-12-16 | 1955-08-02 | Mach Entpr Corp | Machines for making shoulder pads |
US2896219A (en) * | 1957-03-19 | 1959-07-28 | Flexsleev Inc | Shorts type garment construction |
US3869997A (en) * | 1967-03-30 | 1975-03-11 | Sidney German | Web cutting sewing machine and process |
FR1582763A (ja) * | 1967-11-06 | 1969-10-10 | ||
FR1571290A (ja) * | 1967-11-27 | 1969-06-20 | ||
FR1601169A (ja) * | 1968-12-30 | 1970-08-10 | ||
US3574238A (en) * | 1969-09-02 | 1971-04-13 | Kimberly Clark Co | Method for preforming a tapered sleeve for use in disposable garments |
US3678516A (en) * | 1970-08-10 | 1972-07-25 | Burlington Industries Inc | Automated production of men{40 s boxer shorts |
FR2130763A5 (ja) * | 1970-12-11 | 1972-11-10 | Sapivog | |
US3701165A (en) * | 1971-04-29 | 1972-10-31 | Oxford Industries | Garments with detectable marks |
DE2319405A1 (de) * | 1973-04-17 | 1974-11-07 | Otto Hess | V-foermiger aufhaenger und vorrichtung zum annaehen eines v-foermigen oder kantengeraden aufhaengers an ein stoffteil oder in einen saum |
DE2326683C3 (de) * | 1973-05-25 | 1975-11-13 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld | Vorrichtung zum Einbringen eines Zuschnittelles in einen Nähautomaten |
US3896749A (en) * | 1973-11-16 | 1975-07-29 | Novatronics Inc | Automated sewing apparatus |
US4055859A (en) * | 1975-02-20 | 1977-11-01 | International Paper Company | Method and machine for making a garment |
EP0006009A1 (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-12 | Leonard Thomas Frank Bryan | Severing of material from continuous web |
-
1981
- 1981-02-04 US US06/231,381 patent/US4401044A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57500765A patent/JPS58500152A/ja active Granted
- 1982-01-25 WO PCT/US1982/000082 patent/WO1982002653A1/en active IP Right Grant
- 1982-01-25 AU AU81477/82A patent/AU546023B2/en not_active Ceased
- 1982-01-25 DE DE8282900739T patent/DE3277604D1/de not_active Expired
- 1982-01-25 GB GB08228265A patent/GB2107174B/en not_active Expired
- 1982-01-25 EP EP82900739A patent/EP0070881B1/en not_active Expired
- 1982-02-01 IT IT67112/82A patent/IT1155154B/it active
- 1982-02-04 CA CA000395583A patent/CA1185574A/en not_active Expired
- 1982-09-28 SE SE8205531A patent/SE447054B/sv not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119064A (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-16 | Kubota Ltd | |
JPS5370172A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-22 | Kawakami Tekkosho | Cloth splicing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2107174B (en) | 1984-09-19 |
EP0070881A1 (en) | 1983-02-09 |
US4401044A (en) | 1983-08-30 |
SE8205531L (sv) | 1982-09-28 |
AU8147782A (en) | 1982-08-26 |
SE447054B (sv) | 1986-10-27 |
IT8267112A0 (it) | 1982-02-01 |
CA1185574A (en) | 1985-04-16 |
JPH0275B2 (ja) | 1990-01-05 |
AU546023B2 (en) | 1985-08-08 |
EP0070881B1 (en) | 1987-11-11 |
EP0070881A4 (en) | 1985-10-01 |
WO1982002653A1 (en) | 1982-08-19 |
SE8205531D0 (sv) | 1982-09-28 |
GB2107174A (en) | 1983-04-27 |
IT1155154B (it) | 1987-01-21 |
DE3277604D1 (en) | 1987-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58500152A (ja) | 継ぎ目のある物品の製造装置及び方法 | |
JPS6075081A (ja) | 柔撓織物を縫合するための織物縫合装置 | |
JPS6040091A (ja) | 自動継目接合装置 | |
EP2463429A2 (en) | Belt loop sewing apparatus and method of controlling belt loop sewing apparatus | |
JPH049994Y2 (ja) | ||
JPH0319798B2 (ja) | ||
JP4489979B2 (ja) | 玉縁縫い装置 | |
US4209857A (en) | Process for manufacturing work gloves | |
US4653122A (en) | Method for automated construction of pants | |
US4506616A (en) | Method for fabrication of a quilt | |
JPH07265566A (ja) | 玉縁形成装置 | |
US4760809A (en) | Apparatus for feeding fabric to sewing machine | |
EP3736368B1 (en) | Automatic unit for programmable sewing of a trouser fly | |
JPH08182875A (ja) | 自動はさみ付けリンキング装置 | |
CN109674105B (zh) | 一种有布立体无缝儿绣衣及其制作方法 | |
JPS5914878A (ja) | 洋服上衿の補強用芯地の自動八刺縫着方法及びその装置 | |
JPS623431Y2 (ja) | ||
JPH052639Y2 (ja) | ||
KR20220137355A (ko) | 면밀 접합기능을 겸비한 자동연폭기 | |
JPS5982890A (ja) | 隅孔つきボタン孔パタンの形成方法 | |
JPH0121664Y2 (ja) | ||
WO2021066776A9 (en) | Automatic serging machine | |
JPH043997B2 (ja) | ||
JPS5854001A (ja) | マチなしくつ下付きズボンの製造方法及び装置 | |
JPH06105976A (ja) | ボタン穴かがりミシンの布搬送装置におけるボタン穴加工方法 |