JPS5849574B2 - ポリプロピレン組成物 - Google Patents
ポリプロピレン組成物Info
- Publication number
- JPS5849574B2 JPS5849574B2 JP12409878A JP12409878A JPS5849574B2 JP S5849574 B2 JPS5849574 B2 JP S5849574B2 JP 12409878 A JP12409878 A JP 12409878A JP 12409878 A JP12409878 A JP 12409878A JP S5849574 B2 JPS5849574 B2 JP S5849574B2
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- Japan
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- aluminum
- parts
- polypropylene
- film
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- Expired
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム蒸着性のすぐれたポリプロピレン
フイルム(以下PPフイルムと呼ぶ)用組成物に関する
ものである。
フイルム(以下PPフイルムと呼ぶ)用組成物に関する
ものである。
さらに詳しくはアルミニウム蒸着時υつアルミニウム金
属との接着性が改良され、又、アルミニウム蒸着後の印
刷適正が改良されたPPフイルム用組成物を提供するも
のである。
属との接着性が改良され、又、アルミニウム蒸着後の印
刷適正が改良されたPPフイルム用組成物を提供するも
のである。
近年、アルミニウム蒸着PPフイルムは美麗な金属光沢
を持つこと,ガスバリャー性の良いこと、紫外線、可視
光線、赤外線の遮断効果が良いことなどの特性のため、
食品包装材料、建築材料などとして大量に使用されてい
る。
を持つこと,ガスバリャー性の良いこと、紫外線、可視
光線、赤外線の遮断効果が良いことなどの特性のため、
食品包装材料、建築材料などとして大量に使用されてい
る。
しかしPPフイルムは表面が不活性のためアルミニウム
との接着力が弱く、この改良のため従来から数多くの方
法が試みられている。
との接着力が弱く、この改良のため従来から数多くの方
法が試みられている。
例えば物理的に表面を凹凸化する方法、パーク町レエチ
レンやトリクロルエチレンで表面を粗面化する方法、ガ
ス炎、η口熱空気、コロナ放電、オゾン,紫外線照射や
放射線照射等の処理により表面を酸化して極性基を付与
する方法、又はアルミニウムとの蒸着力の良い材料をア
ンカーコートする方法等の前処理が実施されている。
レンやトリクロルエチレンで表面を粗面化する方法、ガ
ス炎、η口熱空気、コロナ放電、オゾン,紫外線照射や
放射線照射等の処理により表面を酸化して極性基を付与
する方法、又はアルミニウムとの蒸着力の良い材料をア
ンカーコートする方法等の前処理が実施されている。
しかし上記各種の処理方法は蒸着強度の点で不十分であ
り、また前処理を必要とするため、蒸着工程および操作
が複雑になる欠点がある。
り、また前処理を必要とするため、蒸着工程および操作
が複雑になる欠点がある。
又、食品包装用のアルミニウム蒸着フイルムは通常アル
ミニウム蒸着面の上に印刷を施して使用されるが、この
ときPPフイルム中の各種添η口剤例えはチーグラーナ
ツタ型触媒残渣の中和用としての塩酸キャンチ剤、酸化
防止剤、スリップ剤、紫外線吸収剤、などの一部が、特
に塩酸キャッチ剤としてステアリン酸塩あるいはエボキ
シ化大豆油などの有機系物質を使用した場合にはそれ自
身および中和生成物としてのステアリン酸あるいは大豆
油のクロルヒドリン化合物が、PPフイルムの両表面に
経時的に浮出し、それがアルミニウム蒸着層を通過して
蒸着層の表面に浮出したり,又、アルミニウム蒸着層と
は反対のPPフイルム層の裏面に浮出した物質が、アル
ミニウム蒸着フイルムを巻物にしたときアルミニウム面
に転写されることによって、アルミニウム面への印刷性
を悪化させるなどの欠点があった。
ミニウム蒸着面の上に印刷を施して使用されるが、この
ときPPフイルム中の各種添η口剤例えはチーグラーナ
ツタ型触媒残渣の中和用としての塩酸キャンチ剤、酸化
防止剤、スリップ剤、紫外線吸収剤、などの一部が、特
に塩酸キャッチ剤としてステアリン酸塩あるいはエボキ
シ化大豆油などの有機系物質を使用した場合にはそれ自
身および中和生成物としてのステアリン酸あるいは大豆
油のクロルヒドリン化合物が、PPフイルムの両表面に
経時的に浮出し、それがアルミニウム蒸着層を通過して
蒸着層の表面に浮出したり,又、アルミニウム蒸着層と
は反対のPPフイルム層の裏面に浮出した物質が、アル
ミニウム蒸着フイルムを巻物にしたときアルミニウム面
に転写されることによって、アルミニウム面への印刷性
を悪化させるなどの欠点があった。
本発明者らは、従来のアルミニウム蒸着フイルム用PP
の欠点を克服するために鋭意検討を行った結果、ボリブ
ロビレンにラジカル重合性不飽和化合物をグラフト重合
させたグラフト化ポリプロピレン及び(テーグラーナツ
タ型触媒残渣より発生する塩酸のキャッチ剤として)塩
基性無機水酸化物を添υ口したところ,アルミニウム蒸
着力が著しく向上し、さらにアルミニウム蒸着面への印
刷性が非常にすぐれたPPフィルムが得られることを見
出し、本発明に到達した。
の欠点を克服するために鋭意検討を行った結果、ボリブ
ロビレンにラジカル重合性不飽和化合物をグラフト重合
させたグラフト化ポリプロピレン及び(テーグラーナツ
タ型触媒残渣より発生する塩酸のキャッチ剤として)塩
基性無機水酸化物を添υ口したところ,アルミニウム蒸
着力が著しく向上し、さらにアルミニウム蒸着面への印
刷性が非常にすぐれたPPフィルムが得られることを見
出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は(a)ポリプロピレン100重量部に
(b)ラジカル重合性不飽和化合物をグラフト重合させ
たグラフト化PPO.1〜10重量部及び(C)(チー
グラーナツタ型触媒残渣の酸性成分の中和用として)塩
基性無機水酸化物を0.001〜01重量部を配合する
ことを特徴とするアルミニウム蒸着フイルム用PP組成
物を提供するものである。
(b)ラジカル重合性不飽和化合物をグラフト重合させ
たグラフト化PPO.1〜10重量部及び(C)(チー
グラーナツタ型触媒残渣の酸性成分の中和用として)塩
基性無機水酸化物を0.001〜01重量部を配合する
ことを特徴とするアルミニウム蒸着フイルム用PP組成
物を提供するものである。
本発明で用いられるポリプロピレンとは通常、チーグラ
ーナツク型触媒と呼称される三塙化チタンおよびアルキ
ルアルミニウムとの組合せ触媒の存在下に反応させて得
られるポリブロピレンホモボリマー及びエチレン、ブテ
ンー1などで代表されるプロピレンと共重合可能なモノ
マーとの共重合体である。
ーナツク型触媒と呼称される三塙化チタンおよびアルキ
ルアルミニウムとの組合せ触媒の存在下に反応させて得
られるポリブロピレンホモボリマー及びエチレン、ブテ
ンー1などで代表されるプロピレンと共重合可能なモノ
マーとの共重合体である。
又、本発明で用いられるグラフト化ポリプロピレンの原
料となるボリブロピレンは特に限定されるものではなく
、通常、前述したポリブロピレンホモポリマーあるいは
エチレン,ブテンー1などのプロピレンーα−オレフィ
ン共重合体等のいずれでも良く、又、ポリプロピレンを
熱減或剤の存在下又は不存在下でυ口熱して熱減成した
ものを用いても良い。
料となるボリブロピレンは特に限定されるものではなく
、通常、前述したポリブロピレンホモポリマーあるいは
エチレン,ブテンー1などのプロピレンーα−オレフィ
ン共重合体等のいずれでも良く、又、ポリプロピレンを
熱減或剤の存在下又は不存在下でυ口熱して熱減成した
ものを用いても良い。
グラフト反応せしめるラジカル重合性不飽和化合物(以
下グラフトモノマーと呼ぶ)とは、例えはアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸等の不飽和カルポン酸あるい
は上記酸の無水物、エステル、金属塩等の誘導体であり
,特にマレイン酸、またはその無水物が好ましい。
下グラフトモノマーと呼ぶ)とは、例えはアクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸等の不飽和カルポン酸あるい
は上記酸の無水物、エステル、金属塩等の誘導体であり
,特にマレイン酸、またはその無水物が好ましい。
グラフトモノマーをポリプロピレンにグラフトするには
、公知の種々の方法を採用することができる。
、公知の種々の方法を採用することができる。
例えはポリプロピレンをベンゼンなどの有機溶剤に溶か
した後、窒素雰囲気下で所定量の有機過酸化物(例えは
ジーt−ブチルパーオキサイド)をυ口え、攪拌下,
7JD熱反応せしめる方法であり、反応後冷却、洗浄、
F過、乾燥してグラフト化ポリプロピレンを得る。
した後、窒素雰囲気下で所定量の有機過酸化物(例えは
ジーt−ブチルパーオキサイド)をυ口え、攪拌下,
7JD熱反応せしめる方法であり、反応後冷却、洗浄、
F過、乾燥してグラフト化ポリプロピレンを得る。
この他に押出機内で混合溶融せしめる事もある。
ボ′リプロピレンへのグラフトモノマーのグラフト化率
は通常20重量%以下であり、好ましくは2〜15重量
係が良い。
は通常20重量%以下であり、好ましくは2〜15重量
係が良い。
又、グラフト化ポリプロピレンのポリプロピレンへの添
卯割合は少なすぎるとアルミニウムとの蒸着力が弱く、
又、多すぎるとベースとなるポリプロピレンとの相溶性
、熱安定性が悪くなるものもあり、良好なフイルムを作
りにくくなり、最適な添770割合はポリプロピレン1
00重量部当リ0.1〜10重量部である。
卯割合は少なすぎるとアルミニウムとの蒸着力が弱く、
又、多すぎるとベースとなるポリプロピレンとの相溶性
、熱安定性が悪くなるものもあり、良好なフイルムを作
りにくくなり、最適な添770割合はポリプロピレン1
00重量部当リ0.1〜10重量部である。
又、本発明で用いられる塩基性無機水酸化物は千一グラ
ーナツク型触媒残渣の酸性分を中和するためのものであ
れは特に限定されるものではなく、例えば水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウムなどで
あり,特に水酸化マグネシウムが好ましい。
ーナツク型触媒残渣の酸性分を中和するためのものであ
れは特に限定されるものではなく、例えば水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、水酸化アルミニウムなどで
あり,特に水酸化マグネシウムが好ましい。
塩基性無機水酸化物の添η口割合はポリプロピレン中に
残存している触媒残渣の量すなわち酸性分の量によって
決定されるが、通常はポリプロピレン100重量部当り
0.001〜O. 1重量部であり、好ましくは0.0
05〜0.05重量部である。
残存している触媒残渣の量すなわち酸性分の量によって
決定されるが、通常はポリプロピレン100重量部当り
0.001〜O. 1重量部であり、好ましくは0.0
05〜0.05重量部である。
本発明組成物を均一に混合する方法としては、これらが
均一に分散する方法であれば何でも良く、例えは本発明
の各成分及び必要に応じて酸化防止剤、スリップ剤、紫
外線吸収剤などの適当量を添7711]L、リボンブレ
ンダー ヘンシエルミキサー等で混合後、押出機にてペ
レット化する方法がある。
均一に分散する方法であれば何でも良く、例えは本発明
の各成分及び必要に応じて酸化防止剤、スリップ剤、紫
外線吸収剤などの適当量を添7711]L、リボンブレ
ンダー ヘンシエルミキサー等で混合後、押出機にてペ
レット化する方法がある。
次に本発明で述べるアルミニウム蒸着力及び印刷適正の
評価方法について述べる。
評価方法について述べる。
アルミニウム蒸着力の評価は,蒸着機内にフイルムをセ
ットし、5 X I O ’Torr以下の高真空下に
てアルミニウムをフイルムに蒸着する。
ットし、5 X I O ’Torr以下の高真空下に
てアルミニウムをフイルムに蒸着する。
蒸着後、湿度95係、温度40゜Cで24時間放置後,
蒸着面に市販のセロファン粘着テープ(23間巾×65
順長さ)をはりつけ、手でテープを剥離したときテープ
で剥離されずにフイルム面に付看したまま残っているア
ルミニウムの面積割合を次の表中に示す蒸着力に示す蒸
着力のランクで表示した。
蒸着面に市販のセロファン粘着テープ(23間巾×65
順長さ)をはりつけ、手でテープを剥離したときテープ
で剥離されずにフイルム面に付看したまま残っているア
ルミニウムの面積割合を次の表中に示す蒸着力に示す蒸
着力のランクで表示した。
アルミニウム蒸着面の印刷性の評価は,アルミニウム蒸
着後、湿度95%、温度40゜Cで24時間放置後、市
販の濡れ指数標準液(,i′0光純薬製)をアルミニウ
ム蒸着面に塗付して試験欣の濡れ具合にて算出した濡れ
指数で表示した。
着後、湿度95%、温度40゜Cで24時間放置後、市
販の濡れ指数標準液(,i′0光純薬製)をアルミニウ
ム蒸着面に塗付して試験欣の濡れ具合にて算出した濡れ
指数で表示した。
以下、実施例にて本発明を説明する。
実施例 1
135℃のテトラリン中で測定した極限粘度1.60の
立体規則性ポリブロピレンホモボリマー100重量部と
、無水マレイン酸15重量係をグラフトしたグラフト化
ポリプロピレン05重量部、水酸化マグネシウム0.0
1重量部をヘンシエルミキサー中で混合後,220゜C
にて押出機でペレット化した。
立体規則性ポリブロピレンホモボリマー100重量部と
、無水マレイン酸15重量係をグラフトしたグラフト化
ポリプロピレン05重量部、水酸化マグネシウム0.0
1重量部をヘンシエルミキサー中で混合後,220゜C
にて押出機でペレット化した。
次にこのペレットを2500CにてTダイ押出機で30
μ厚のPPフイルムを作製し、さらにこのフイルムを蒸
着機内にセットし、5XIO’Torr以下の真空下で
アルミニウムを蒸着した。
μ厚のPPフイルムを作製し、さらにこのフイルムを蒸
着機内にセットし、5XIO’Torr以下の真空下で
アルミニウムを蒸着した。
このフイルムを湿度95係、温度40゜Cで24時間放
置した。
置した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク5であり、又、
蒸着面の濡れ指数は42であり、アルミニウム蒸着力及
び蒸着面への印刷適性ともに良好であった。
蒸着面の濡れ指数は42であり、アルミニウム蒸着力及
び蒸着面への印刷適性ともに良好であった。
なおアルミニウム蒸着後の蒸着力及び濡れ指数とも経時
するにつれて低下し、アルミニウム蒸着フイルム蒸着フ
イルムとして実用上使用可能の最低線は,蒸着後、室温
で30日間放置後(湿度95%、温度40℃で24時間
の経時促進条件に対応)の蒸着力がランク4以上、濡れ
指数が35以上と言われている。
するにつれて低下し、アルミニウム蒸着フイルム蒸着フ
イルムとして実用上使用可能の最低線は,蒸着後、室温
で30日間放置後(湿度95%、温度40℃で24時間
の経時促進条件に対応)の蒸着力がランク4以上、濡れ
指数が35以上と言われている。
実施例 2
極限粘度1.65のエチレン含率3.0重量係のプロピ
レンーエチレンランダム共重合体100重量部と無水マ
レイン酸15重量%をグラフトしたグラフト化ポリプロ
ピレン1重量部、水酸化マグネシウム0.01重量部を
ヘンシエルミキサーで混合後、220゜Cにて押出機で
ペレット化した。
レンーエチレンランダム共重合体100重量部と無水マ
レイン酸15重量%をグラフトしたグラフト化ポリプロ
ピレン1重量部、水酸化マグネシウム0.01重量部を
ヘンシエルミキサーで混合後、220゜Cにて押出機で
ペレット化した。
以下実施例1と同様にPPフイルムを作り、さらにアル
ミニウム蒸着フイルムを作製した。
ミニウム蒸着フイルムを作製した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク5であり,又、
濡れ指数は41であり,いずれも良好であった。
濡れ指数は41であり,いずれも良好であった。
実施例 3
極限粘度1.60の立体規則性ポリプロピレンホモ不リ
マ−10(J里xffil5と,無ボマレイン酸15重
量係をグラフトしたグラフト化ポリプロピレン5重量部
、水酸化マグネシウム0.01重量部とからなる組成物
にて実施例1と同様にアルミニウム蒸着フィルムを作製
した。
マ−10(J里xffil5と,無ボマレイン酸15重
量係をグラフトしたグラフト化ポリプロピレン5重量部
、水酸化マグネシウム0.01重量部とからなる組成物
にて実施例1と同様にアルミニウム蒸着フィルムを作製
した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク5であり、又、
濡れ指数は43であり、いずれも良好であった。
濡れ指数は43であり、いずれも良好であった。
実施例 4
極限粘度1.65のエチレン含率3.0重量φのプロピ
レンーエチレンランダム共重合体100重量部と無水マ
レイン酸5重量係をグラフトしたグラフト化ポリプロピ
レン0.2重量部,水酸化マグネシウム0.01重量部
とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウム蒸
着フイルムを作製した。
レンーエチレンランダム共重合体100重量部と無水マ
レイン酸5重量係をグラフトしたグラフト化ポリプロピ
レン0.2重量部,水酸化マグネシウム0.01重量部
とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウム蒸
着フイルムを作製した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク5であり、又、
濡れ指数は39であり、いずれも良好であった。
濡れ指数は39であり、いずれも良好であった。
比較例 1
極限粘度1.60の立体規則性ポリブロピレンホモボリ
マ−100重量部とステアリン酸カルシウムo.oi重
量部とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウ
ム蒸着フイルムを作製した。
マ−100重量部とステアリン酸カルシウムo.oi重
量部とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウ
ム蒸着フイルムを作製した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク3であり、又、
濡れ指数は31以下であり、アルミニウム蒸着力及び印
刷適性とも悪く、実用上使用不可であった。
濡れ指数は31以下であり、アルミニウム蒸着力及び印
刷適性とも悪く、実用上使用不可であった。
比較例 2
極限粘度1.60の立体規則性ポリブロピレンホモポリ
マ−100重量部と、水酸化マグネシウム0.01重量
部とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウム
蒸着フイルムを作製した。
マ−100重量部と、水酸化マグネシウム0.01重量
部とからなる組成物にて実施例1と同様にアルミニウム
蒸着フイルムを作製した。
このものの濡れ指数は35であり、実施例1よりは悪い
ものの、ほぼ良好であったが、アルミニウム蒸着力がラ
ンク3と悪く実用上使用不可であった。
ものの、ほぼ良好であったが、アルミニウム蒸着力がラ
ンク3と悪く実用上使用不可であった。
比較例 3
極限粘度1,60の立体規則性ポリブロピレンホモポリ
マ−100重量部と、無水マレイン酸15重量係をグラ
フトしたグラフト化ポリプロピレン0.5重量部,ステ
アリン酸カルシウム0. 0 1 重量部とからなる組
成物にて実施例Jと同様にアルミニウム蒸着フイルムを
作製した。
マ−100重量部と、無水マレイン酸15重量係をグラ
フトしたグラフト化ポリプロピレン0.5重量部,ステ
アリン酸カルシウム0. 0 1 重量部とからなる組
成物にて実施例Jと同様にアルミニウム蒸着フイルムを
作製した。
このもののアルミニウム蒸着力はランク4とほほ良好で
あったが、濡れ指数が32と悪く実用上使用不川であっ
た。
あったが、濡れ指数が32と悪く実用上使用不川であっ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)ポリプロピレン100重i部に (b) ラジカル重合性不飽和化合物をグラフト重合
させたグラフト化ポリプロピレン0.1〜】O重量部及
び (c) チーグラーナツタ型触媒残渣の酸性成分の中
和用として、塩基性無機水酸化物を配合することを特徴
とするアルミニウム蒸着フイルム用ポリプロピレン組或
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12409878A JPS5849574B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ポリプロピレン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12409878A JPS5849574B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ポリプロピレン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5552333A JPS5552333A (en) | 1980-04-16 |
| JPS5849574B2 true JPS5849574B2 (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=14876864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12409878A Expired JPS5849574B2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ポリプロピレン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849574B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811139A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-21 | 東燃株式会社 | 金属蒸着ポリプロピレンフイルム |
| JPS5925829A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-09 | Chisso Corp | ポリオレフイン系樹脂組成物 |
| JP2001247728A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-11 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリプロピレン系樹脂組成物、それからなる成形品およびフィルム |
| JP2002003805A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Toyo Mooton Kk | ポリオレフィン系接着剤組成物 |
| JP2009149753A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 蒸着フィルム用ポリプロピレン樹脂組成物およびそれからなるフィルム |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP12409878A patent/JPS5849574B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5552333A (en) | 1980-04-16 |
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