JPS5849200A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPS5849200A JPS5849200A JP15446682A JP15446682A JPS5849200A JP S5849200 A JPS5849200 A JP S5849200A JP 15446682 A JP15446682 A JP 15446682A JP 15446682 A JP15446682 A JP 15446682A JP S5849200 A JPS5849200 A JP S5849200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- handle
- main body
- handle body
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアイロン本体と把手本体が着脱或いは摺動自在
で且つ把手本体内にアイロン本体を収納せしめて小型化
ならしめ携帯に便利なアイロンを提供するものである。
で且つ把手本体内にアイロン本体を収納せしめて小型化
ならしめ携帯に便利なアイロンを提供するものである。
以下本鞄明の一実施例を図について説明すると（υはア
イロン本体で、その上方には着脱自在とｌ。
イロン本体で、その上方には着脱自在とｌ。
る把手本体（匂を設けている。
前記アイロン本体（１）は、発熱体（図示せず）を有し
たベースｌ）上面にペーヌカバー（４）ｔ［ｌＩＬ、更
に咳ベースカバー上には熱絶縁性管有し九遣熱板（＠を
重合装着し全体°形吠を平板状ならしめている。そして
齢記連島板（５）の後端面（＠には前記べ−１８）に設
は九発熱体へ過電せしめる電源コード（７）を導出せし
め、又該適熱板品）の上ｍ１ｌｌ（１）Ｋは１記発熱体
の発熱温度ｔｍ諷に維持する温度調節嫡子。
たベースｌ）上面にペーヌカバー（４）ｔ［ｌＩＬ、更
に咳ベースカバー上には熱絶縁性管有し九遣熱板（＠を
重合装着し全体°形吠を平板状ならしめている。そして
齢記連島板（５）の後端面（＠には前記べ−１８）に設
は九発熱体へ過電せしめる電源コード（７）を導出せし
め、又該適熱板品）の上ｍ１ｌｌ（１）Ｋは１記発熱体
の発熱温度ｔｍ諷に維持する温度調節嫡子。
（旬ｔ［１着している。
又齢記適熱板（６）の上ｌ１１１（８）Ｋは紬記温度膳
節摘子（９）を中心にその１後に１記把手本体（２）を
保合止着するための係合部ｏｏａａを一体的に突出形成
せしめている。
節摘子（９）を中心にその１後に１記把手本体（２）を
保合止着するための係合部ｏｏａａを一体的に突出形成
せしめている。
前記把手本体（２）は耐熱合成樹脂材の成型体で成り、
側面略コ字状となし下辺の取付基部的の後方１＊次上方
に湾曲状に連設して上辺に握９部ａｌｔ形成し、且り該
部ｐＩＢ（ロ）と取付基部（ロ）の夫々対向面には内向
開口とせる凹状５ａｔ−形成している。
側面略コ字状となし下辺の取付基部的の後方１＊次上方
に湾曲状に連設して上辺に握９部ａｌｔ形成し、且り該
部ｐＩＢ（ロ）と取付基部（ロ）の夫々対向面には内向
開口とせる凹状５ａｔ−形成している。
そして該凹状溝の一口縁には若干溝幅を狭める央出すプ
ｏ４ｆ：連続的に一体形成している。更に前記取付基部
（ロ）の外底面（２）には紡記温度１節摘子（９）の逃
し用切欠部ｏ４を設けると共に鎖部と前記取付基部（ロ
）の先端に夫々１記係合部ＱＯ■に係合保圧する係止ｍ
（ロ）（ロ）を形成している。
ｏ４ｆ：連続的に一体形成している。更に前記取付基部
（ロ）の外底面（２）には紡記温度１節摘子（９）の逃
し用切欠部ｏ４を設けると共に鎖部と前記取付基部（ロ
）の先端に夫々１記係合部ＱＯ■に係合保圧する係止ｍ
（ロ）（ロ）を形成している。
而して前記纏Ｊｍ（２）と前記取付基ＩＩＱ１に夫々設
けた―記凹状溝祷の幅寸法（８）は前記アイロン本体（
１）の画−縁Ｋｓ？けるベース（櫛表面から前記遮熱板
（６）に形成した段部ｏｓ壜での厚み寸法（１）とは埋
等しく、又前記擺ｐｗＡ（ロ）と前記取付基部（ロ）に
形成せる前記凹状連鋳の底部（２）（２）閲の幅寸法０
と前記アイロン本体（１）の幅寸法岡とほぼ等しい寸法
関係を有している。
けた―記凹状溝祷の幅寸法（８）は前記アイロン本体（
１）の画−縁Ｋｓ？けるベース（櫛表面から前記遮熱板
（６）に形成した段部ｏｓ壜での厚み寸法（１）とは埋
等しく、又前記擺ｐｗＡ（ロ）と前記取付基部（ロ）に
形成せる前記凹状連鋳の底部（２）（２）閲の幅寸法０
と前記アイロン本体（１）の幅寸法岡とほぼ等しい寸法
関係を有している。
断る構成において使用時にはアイロン本体（υに把手本
体Ｃｆ１ｔ係合係止せしめると第１図の如き把手本体迄
）を握ｐ通常のアイロン掛けがで愈るものである。又旅
行等でアイロンを携行する場合等の非使用時はアイロン
本体（１）と把手本体【′ａの係合を解除し、アイロン
本体ｔＵの全部を把手本体（２）内に収納すると共に電
源コード（７）ｔ（第３図の如く１把手本体（日の外周
囲に巻装すればアイロン本体（１）が把手本体（−円か
ら抜は出すことがない、そして多少熱いアイロン本体（
１）を収納してもベース（８）面は突出リプ曽と当接し
熱伝導を少なくして把手本体（ｌが熱くならないよう和
している。もちろん必Ｉ！に応じて前記把手本体（Ｓの
外周面域いは外周適（７）を確実に巻装することもでき
る。
体Ｃｆ１ｔ係合係止せしめると第１図の如き把手本体迄
）を握ｐ通常のアイロン掛けがで愈るものである。又旅
行等でアイロンを携行する場合等の非使用時はアイロン
本体（１）と把手本体【′ａの係合を解除し、アイロン
本体ｔＵの全部を把手本体（２）内に収納すると共に電
源コード（７）ｔ（第３図の如く１把手本体（日の外周
囲に巻装すればアイロン本体（１）が把手本体（−円か
ら抜は出すことがない、そして多少熱いアイロン本体（
１）を収納してもベース（８）面は突出リプ曽と当接し
熱伝導を少なくして把手本体（ｌが熱くならないよう和
している。もちろん必Ｉ！に応じて前記把手本体（Ｓの
外周面域いは外周適（７）を確実に巻装することもでき
る。
° 尚、本発明は非使用時にアイロン本体の略全部を把
手本体内に収納したが、アイロン本体は必らずしも全部
を収納する必要はなく寸法上杵される一部であってもよ
い。
手本体内に収納したが、アイロン本体は必らずしも全部
を収納する必要はなく寸法上杵される一部であってもよ
い。
上述の如く本発明ＫｓＩ−けるアイロンは、発熱体を有
したアイロン本体と、使用時にはアイロン本体の上面に
立設形成し、非使用時には前記アイロン本体の一部ｔた
に全部を収納する把手本体を備えたものであるから、通
常は普通のアイロンとして使用でき、又収納保管、或い
は旅行等ＫＢ小型゛ 化ならしめられ極めて取扱い良好
なるアイロンを得られる。即ち、非使用時には把手本体
内にアイロン本体を収納するため、把手本体の円ｓｙＬ
べ一部を有効に利用でき小型化が可能になり梱包体積収
納袋等も小型となると共に把手本体にて覆われるためア
イロン本体の外側【保護する仁とができる。
したアイロン本体と、使用時にはアイロン本体の上面に
立設形成し、非使用時には前記アイロン本体の一部ｔた
に全部を収納する把手本体を備えたものであるから、通
常は普通のアイロンとして使用でき、又収納保管、或い
は旅行等ＫＢ小型゛ 化ならしめられ極めて取扱い良好
なるアイロンを得られる。即ち、非使用時には把手本体
内にアイロン本体を収納するため、把手本体の円ｓｙＬ
べ一部を有効に利用でき小型化が可能になり梱包体積収
納袋等も小型となると共に把手本体にて覆われるためア
イロン本体の外側【保護する仁とができる。
第１５０は本発明のアイ口νｍ１１１ｇ、第２１Ｅｌは
；尭明のアイロン本体と把手本体と、を分離した外１斜
視図、第５図は同じく木幾明のアイロンを示１把手本体
内にアイロン本体を収納した状態図てする。 （１）・・・・・・アイロン本体、ｔｌ・・・・・・把
手本体、（ｓ） ”’上１１員ａｓｓ ＊＋ｓ係合部、
（ロ）・・・・・・取付基部、（２）・・・・握９部、
轡・・・・・・凹状溝。 飄 し ら ６１図
；尭明のアイロン本体と把手本体と、を分離した外１斜
視図、第５図は同じく木幾明のアイロンを示１把手本体
内にアイロン本体を収納した状態図てする。 （１）・・・・・・アイロン本体、ｔｌ・・・・・・把
手本体、（ｓ） ”’上１１員ａｓｓ ＊＋ｓ係合部、
（ロ）・・・・・・取付基部、（２）・・・・握９部、
轡・・・・・・凹状溝。 飄 し ら ６１図
Claims (1)
- （冒）発熱体を有したアイロン本体と、使用時にはアイ
ロン本体の上面に立設形成し、非使用時には前記アイロ
ン本体の−ｇま九は全部を収納す±把手本体を備え九こ
とｔ特徴とするアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446682A JPS5849200A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15446682A JPS5849200A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849200A true JPS5849200A (ja) | 1983-03-23 |
| JPS6112719B2 JPS6112719B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=15584855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15446682A Granted JPS5849200A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4071294A4 (en) * | 2019-12-18 | 2023-01-25 | Xiamen Youo Intelligent Technology Co., Ltd | CORD WINDING IRON |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15446682A patent/JPS5849200A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4071294A4 (en) * | 2019-12-18 | 2023-01-25 | Xiamen Youo Intelligent Technology Co., Ltd | CORD WINDING IRON |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112719B2 (ja) | 1986-04-09 |
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