JPS5848871A - 多心ケ−ブルの電気試験装置 - Google Patents
多心ケ−ブルの電気試験装置Info
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- JPS5848871A JPS5848871A JP56139009A JP13900981A JPS5848871A JP S5848871 A JPS5848871 A JP S5848871A JP 56139009 A JP56139009 A JP 56139009A JP 13900981 A JP13900981 A JP 13900981A JP S5848871 A JPS5848871 A JP S5848871A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
-
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- G01R31/54—Testing for continuity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は一般的に多心ケーブルの電気試験装置に関す
る。より特定的には、この発明は、たとえば通信ケーブ
ルのように多数の心線(それぞれが導体とそれを被覆す
る絶縁層とを含む)を有する多心ケーブルの各心線を1
本ずつ自動的に分離して、その心線の断線および混線状
態を試験するような、電気試験装置に関する。 通信ケーブルは、通常2本の撚り合された心線からなる
対(ペア)あるいは4本の撚り合された心線からなるカ
ッドを単位として構成されてなるものであり、多数のケ
ーブル回線を収容する市内通信ケーブルにおいては、1
本のケーブル内に2400対ないし3200対すなわち
4800本から6400本もの多数の心線を含んでいる
ものがある。 このような通信ケーブルを製造するに際して、品質保証
のために、ケーブル製造の中間工程あるいは最終工程に
おいて、各心線について1本ずつ断線があるかどうかの
試験と、各心線同志の間で絶縁破壊が生じていないかど
うかの試験、すなわち混線試験とを行わねばならない。 かかる試験機として、本発明者は、先に、特開昭53−
53789号で示される多心ケーブルの断線試験装置を
、また特開昭53−53790号で示される多心ケーブ
ルの混線試験装置を、それぞれ提案した。b記〜Φ・提
Iし割=tt=た1μ心=←ブ勺V・の−・重−気一試
・−験一装置寺セセ粗÷朴提・礫十=fF占・上記の提
案された多心ケーブルの電気試験装置は、従来、例えば
ケーブルの各心線を多極コネクタを有する測定端子に遂
−接続し、多大な時間と労力をかけて行っていた試験方
法を改善し、断線試験および混線試験を、それぞれの試
験機により、自動的かつ非常に能率よ(行えるようにし
たものである。しかしながら、」二記提案の試験装置に
おいてもなお次のような解決すべき点をイ]するもので
ある。ずなわぢ、」二記の試験装置では、断線試験にお
いては、多心ケーブルの複数の心線の各導体を、−万端
側において相互に絶縁し、他方端側において一括的に導
通接続し、該−万端側の心線群を1本づつ抽出し、電気
試験を行う装置であるのに対し、他方、混線試験におい
ては、多心ケーブルの複数の心線の各導体を一方端側に
おいて一括的に導通接続し、他方端側において相互に接
続し、該−万端側の心線群を1本つつ抽出し、電気試験
を杓う装置であるため、断線試験と混線試験により、多
心ケーブルの両側端の心線群の導体の接続状態が相反す
る。また111気試験方法自体も断線、混線夫々独自の
試験手段により行うため、上記提案された能率的な装置
にあってもなお断線試験と混線試験とは夫々固有の試験
機により、別々のステップで行わねばならない。 しかして、この発明の主たる目的は、多心ケーブルの各
心線の断線および混線の両試験を1つの試験機により、
自動的に能率よく行える電気試験装置を提供することで
ある。 また、この発明の他の目的は、多心ケーブルの各心線の
断線及び混線の両試験を1つの装置により行うにあたっ
ても、簡単なコンパクトな装置で行える電気試験装置を
提供することである。 さらにまた、この発明の他の目的は、断線および混線の
両試験を自動的に連続して行う隙に、複数の心線群のう
ちどの心線が断線しているかあるいは混線しているかを
判別し得る電気試験装置を提供することである。 上記の目的は、それぞれが導体とそれを被覆する絶縁層
を有する複数の心線を含む多心ケーブルの一方端側にお
いて各心線の各導体を、一括的に接続するための第1の
接続手段と、多心ケーブルの他方端側において各心線の
各導体を、所定値の電気抵抗を介して一括的に接続する
ための第2の接続手段とを含み、−力価において心線を
1一本ずつピックアップしてその導体を他の心線群と電
気的に分離し、ピックアップされた心線の抽出を検出す
ると共にその電気的に分離された心線の導体に課電
る。より特定的には、この発明は、たとえば通信ケーブ
ルのように多数の心線(それぞれが導体とそれを被覆す
る絶縁層とを含む)を有する多心ケーブルの各心線を1
本ずつ自動的に分離して、その心線の断線および混線状
態を試験するような、電気試験装置に関する。 通信ケーブルは、通常2本の撚り合された心線からなる
対(ペア)あるいは4本の撚り合された心線からなるカ
ッドを単位として構成されてなるものであり、多数のケ
ーブル回線を収容する市内通信ケーブルにおいては、1
本のケーブル内に2400対ないし3200対すなわち
4800本から6400本もの多数の心線を含んでいる
ものがある。 このような通信ケーブルを製造するに際して、品質保証
のために、ケーブル製造の中間工程あるいは最終工程に
おいて、各心線について1本ずつ断線があるかどうかの
試験と、各心線同志の間で絶縁破壊が生じていないかど
うかの試験、すなわち混線試験とを行わねばならない。 かかる試験機として、本発明者は、先に、特開昭53−
53789号で示される多心ケーブルの断線試験装置を
、また特開昭53−53790号で示される多心ケーブ
ルの混線試験装置を、それぞれ提案した。b記〜Φ・提
Iし割=tt=た1μ心=←ブ勺V・の−・重−気一試
・−験一装置寺セセ粗÷朴提・礫十=fF占・上記の提
案された多心ケーブルの電気試験装置は、従来、例えば
ケーブルの各心線を多極コネクタを有する測定端子に遂
−接続し、多大な時間と労力をかけて行っていた試験方
法を改善し、断線試験および混線試験を、それぞれの試
験機により、自動的かつ非常に能率よ(行えるようにし
たものである。しかしながら、」二記提案の試験装置に
おいてもなお次のような解決すべき点をイ]するもので
ある。ずなわぢ、」二記の試験装置では、断線試験にお
いては、多心ケーブルの複数の心線の各導体を、−万端
側において相互に絶縁し、他方端側において一括的に導
通接続し、該−万端側の心線群を1本づつ抽出し、電気
試験を行う装置であるのに対し、他方、混線試験におい
ては、多心ケーブルの複数の心線の各導体を一方端側に
おいて一括的に導通接続し、他方端側において相互に接
続し、該−万端側の心線群を1本つつ抽出し、電気試験
を杓う装置であるため、断線試験と混線試験により、多
心ケーブルの両側端の心線群の導体の接続状態が相反す
る。また111気試験方法自体も断線、混線夫々独自の
試験手段により行うため、上記提案された能率的な装置
にあってもなお断線試験と混線試験とは夫々固有の試験
機により、別々のステップで行わねばならない。 しかして、この発明の主たる目的は、多心ケーブルの各
心線の断線および混線の両試験を1つの試験機により、
自動的に能率よく行える電気試験装置を提供することで
ある。 また、この発明の他の目的は、多心ケーブルの各心線の
断線及び混線の両試験を1つの装置により行うにあたっ
ても、簡単なコンパクトな装置で行える電気試験装置を
提供することである。 さらにまた、この発明の他の目的は、断線および混線の
両試験を自動的に連続して行う隙に、複数の心線群のう
ちどの心線が断線しているかあるいは混線しているかを
判別し得る電気試験装置を提供することである。 上記の目的は、それぞれが導体とそれを被覆する絶縁層
を有する複数の心線を含む多心ケーブルの一方端側にお
いて各心線の各導体を、一括的に接続するための第1の
接続手段と、多心ケーブルの他方端側において各心線の
各導体を、所定値の電気抵抗を介して一括的に接続する
ための第2の接続手段とを含み、−力価において心線を
1一本ずつピックアップしてその導体を他の心線群と電
気的に分離し、ピックアップされた心線の抽出を検出す
ると共にその電気的に分離された心線の導体に課電
【7
、ピックアップされた心線の導体−第2の接続手段−他
の絶縁心線の導体−節1の接続手段の経路で流れる電流
の大きさに基いてそのピックアップされた1本の心線が
断線しているか、混線しているか、あるいは正常かを判
定するようにした、多心ケーブルの電気試験装置とする
ことにより、達成された。 この発明によれば、第1の接続手段と第2の接続手段と
によって多心ケーブルをいったん試験可能状態に設定し
たのちは、混線試験と断線試験とを1つの試験装置によ
り自動的に行うことができるので、従来の断線試験、混
線試験側々の試験装置にくらべて、いっそう能率よく各
絶縁心線を1本ずつ++n次試験することができる。 この発明の、h述の目的およびその他の目的と特徴は図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。 第1図はこの発明の一実施例を示す全体斜視図であり、
特に子方から見た図を示す。951図において、台1」
、には、電源ユニット3の筐体が載置され、この台1の
下面には、これを移動自在とするためのキャスタ5.5
1・・・が設けられる。この電源ユニット3の前面には
、電源を投入しまたは遮断するための電源スイッチ3a
、電源が投入されたことを表示するためのパイロットラ
ンプ3 I)、試験中において心線が異常であることを
操作者に報知する ブザー3dおよびこのブザー3dの
鳴動を停止するた′めのリセットスイッチ3Cが設けら
れる。また、電源ユニット3の前面に設けられる電圧計
3eは後述の試験用電源201の電圧を表示し、カウン
タ31は後述する心線ピックアップユニット6によって
ピックアップされた絶縁心線の数をカウントし表示する
。電源ユニット3の前面には、さらに、断線表示ランプ
3gおよび混線表示ランプ3hが設けられる。 また、台1の上面には、詳細は後述するピックアップユ
ニット6を取り付けるための支持板7が、軸9によって
矢印入方向に揺動自在に設けられる。 この支持板7上の一方辺には、ブロック11が取り付け
られる。このブロック11は、ピックアップ用の駆動モ
ータ13およびそれに連結された減速機15を支持し、
支持板7と一体的に矢印入方向に揺動される。そして、
ブロック11の一方辺端には、ピックアップユニット6
にもたらされる多心ケーブル100の一万端側心線群1
01のうち、未試験の心線群を現在試験中の心線群から
分離するための分離ロッド17が取付けられる。 支持板7の他方面にはこの支持板7を矢印入方向に周期
的に揺動するためのモータ19.減速機2】および軸受
はブロック23を含む揺動機構が設けられる。支持板7
のこの揺動機構は、モータ19の付勢に応じて支持板7
を矢印A方向に揺動させるためのものであり、たとえば
その詳細は先の引用公開公報に開示されているものと同
様のものが使用される。多心ケーブル100の一万端側
心線群101の各導体は、把持具25およびバインド線
25′によって、一括的に導通接続されるよう把持され
る。この把持具25は、アーム27に連結されていて、
このアーム27は支持板7の他方面に、軸29および2
2によって回動自在に取り付けられる。このアーム27
の左端には、コイルばね(図示せず)が設けられ、した
がってアーム27の右端かつしたかって把持具25が矢
印B方向へ偏倚される。アーム27の上部にはコイルば
ね24が設けられ、このコイルばね33によってアーム
27が矢印C方向に偏倚される。この矢印I3方向およ
びC方向への偏倚力によって、ピックアップユニット6
に対して多心ケーブル100の一万端側心線群101が
、より確実にピックアップされるように、押し付けられ
る。 さらに、台1上には多心ケーブル1ooの一方端側をシ
ース上から把持するためのがっU字状のブラケット26
が設けられる。このブラケット35には、このブラケッ
ト26と協働するワイヤロープ28が関連的に設けられ
る。 多心ケーブル100の他方端側心線群103は、水槽3
9に溜められた液体電極として作用する水41中に、一
括的に浸される。したがって、この他方端側心線群10
3の各導体は、水41の比抵抗に依存する抵抗を介して
、相互に接続された状態となる。これに対して、−万端
制心線群101の各導体は、先に説明したように、把持
具25およびバインド線25′によって一括的に把持さ
れるので、それら各導体間の抵抗値はほぼ零である。 つぎに、第2A図および第2 T1図を参照して、この
実施例のピックアッシュニット5に関連する要部をより
詳細に説明する。支持板7上にブロック11が設けられ
ることは前述したとおりである。 ブロック1】の一方面側には減速機15を介してピック
アップ用駆動モータ13が取り伺けられる。 減速機15の出力軸43がブロック11の透孔に突出さ
れ、その出力軸にはタイミングプーリ45が連結される
。このタイミングプーリ45に対向して、従動プーリ4
6が設けられ、それら2つのプーリ間にはタイミングベ
ルト47が川は渡される。従動プーリはゴムローラ49
と円盤51とに連結される。したがって、これらゴムロ
ーラ49および円盤51が、モータ13の付勢に応じて
回転される。円盤51の周縁には、心線が1本収容し得
る大きさの1個または2個以上の溝53が形成される。 ゴムローラ49の周側面は凹凸状の粗面に形成され心線
がその凹凸部分で嵌合され得るようになっている。回転
円盤51の周側面511には、既述の機構iこより一方
端側の心線群101が押し当てられ、円盤51の回転に
応じてこの溝53内に1本の心線101aが押し込まれ
、一部端制心線群101(第1図)から1本ずつ心線を
ピックアップし、円盤51の回転方向に移送する。 移送された心線はひきつづき既述のゴムローラ49の周
側面の凹凸部内に嵌合され、円盤51およびゴムローラ
49の移動(回転)と共に移送される。 また、支持板7の他方面には、ピックアップ心線を溝中
に完全に拘束して移送するため番こ、その側面が回転円
盤51の外周に対して小さい間隙を有して接近する蓋状
部材ずなわちブロック55が設けられる。このブロック
55上には、カッタ57がねじ59.59によって、取
り付けられる。このカッタ57は、回転円盤51によっ
てピックアップされた心線を、その位置において切1t
ji L、一部端制心線群101の一括接続部より電気
的に分離するためのものである。 カッタ57の上方は、支持板7の一方面に取り付けられ
る絶縁カバー61によって覆われる。この絶縁カバー6
1の先端は、カッタ57の刃先とほぼ同じ位置とされ、
その上部にはLik段状の空隙Pか形成される。したが
って、カッタ57によって切断された心線101aの切
断部先端がこの空隙P内にとじ込められ、後記する電気
試験が完了するまで、心線の先端か絶縁された状態でゴ
ムローラ49の回転に応じて移動される。この絶縁カバ
ー61は、支持板7に、取付ねじ63.63によって取
り付けられている。絶縁カバー51の上面には、後述の
心線の抽出検出電極67および課電電極69が、第2A
図図示の態様で設けられる。 抽出検出電極67は、円盤51の溝53によってピック
アップされゴムローラ49によ−って移送される心線1
01aに当接して、円盤51によ゛つ°C確実に一本の
心線101aがピックアップされ移送されたことを検出
するためのものである。また、この抽出検出電極67に
よる心線の抽出検出の信号は、後記する断線試験および
混線試験において、該心線が正常か、断線か、混線して
いるかの判定を下す時間を設定する機能を有すると共に
、試験本数をカウントするためのものである。課電電極
69は、そのようにして移送される心線101aの導体
に後述のように、試験用電圧を印加するためのものであ
る。これら抽出検出状電極67および課電電極69は、
好ましくはカバー71および73に挾持される。これら
カバー71および73の上方には、電極67および69
の活電部を覆うように、絶縁カバー75が取り付けられ
る。なお、課電電極69は、刃状電極からなり、その刃
先がゴムローラ49の周側面に対してごくわずかの間隙
を有するように設けられる。図示しないが、抽出検出電
極67および課電電極69のその長さ方向の位置は、適
宜調整可能にされている。また、ゴムローラ49の外周
面はこの実施例のように凹凸状の粗面々して形成される
ほか、心線101aを受は入れる溝が任意の間隔で形成
されてもよい。 いずれにしてもこのゴムローラ49が、回転円盤51に
よる心線101aの移送を助ける。心線101aの移送
経路の始端および終端は、それぞれ、心線投入部75お
よび心線υ1出部77として規定される。なお、この発
明の試験装置における上述のピックアップユニットにお
いては、ケーブルの他方端側において各心線の導体が一
括的に導通状態とされているため、課電電極69により
ピックアップ心線に課電された電萄は、試験完了後急速
に放電を行うため、ピックアップユニット中に別途安全
保障のための放電用の刃電極を設ける必要がなく、装置
の簡素化が計れる。 第3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 構成において、多心ケーブル100の一万端制心線群1
0]の各導体は把持具25およびバインド線25′によ
って一括的に把持され、接地される。他方端側心線群1
03は、液体電極すなわち水41中に一括的に浸される
。なお、貯水槽39は、好ましくは導電材料からなり、
接地される。刃状の課電電極69は、限流抵抗203を
介して試験用電源201に接続される。抽出検出電極6
7は、接点68と協働して、心線ピックアップ検出用の
常閉スイッチを構成する。このピックアップ検出用スイ
ッチは常開スイッチであってもよい。常閉スイッチにす
れば、絶縁心線の線径などにあまり左右されず、検出が
容易である。接点68は抵抗205を介して電源201
に接続され、抽出検出電極67は可変抵抗207を介し
て電源201の負側すなわち接地に接続される。電源2
01には、限流抵抗203を介して、並列的に2つの抵
抗ブリッジ回路209および219が接続される。ブリ
ッジ回路209は、その各辺に抵抗211,213およ
び229を含み、残りの一辺には、ケーブル100かつ
したがってピックアップされた心線101aに関連する
抵抗(k)(後に詳細に説明する)が含まれる。このよ
うに、この実施例では、ブリッジ回路209,219が
成る辺を共用する変形ブリッジ回路として構成された。 ブリッジ回路209の接続点231と233151 との間には、第1の電流路としての可使抵抗215とダ
イオード217の直列回路か接続される。ブリッジ回路
219の各辺にはそれぞれ抵抗221゜223および2
29が含まれ、残りの一辺には、他方の回路209と同
じように心線101aに関連する抵抗(Iζ)が含まれ
る。ブリッジ回路219の接続点231と235との間
には、第2の電流路としてのi」変抵抗225とダイオ
ード227の直列回路が接続される。このようにして、
電流回路200が形成される。なお、ブリッジ回路20
9は心線101aが断線状態にあるか否かを検出するた
めのものであり、ブリッジ回路219は心線101aか
他の心線と混線状態にあるかどうかを検出するための回
路である。 試験に際して、巻枠(図示せず)に巻かれた多心ケーブ
ル100の一方端側と他方端側のシースを除き、−万端
側および他方端側心線群101および103を取り出す
。ついで、−刃端制心線群101の各導体を把持具25
およびバインド線25′によって一括的に把持し、他方
端側心線群103116) の各導体を導電性液体電極すなわち水41中に浸す。そ
して、−刃端制心線群101を第1図に示すようにピッ
クアップユニット6の心線投入部75(第2A図)にも
たらし、円盤51の周側面に押し当てる。そして、モー
タ13を付勢する。モータ13の回転に応じて、回転円
盤51が回転し、一本の心線101aが溝53によって
ピックアップされ移送される。そして、このピックアッ
プされ移送された心線101aは、さらにゴムローラ4
9の周側面の凹凸部に嵌入され移送される。しかる後、
この移送経過上に設けられたカッタ57(第2A図、第
2B図)によって、このピックアップされた心線101
aは切断され一方端側の一括導通部から遮断される。す
なわち、このカッタ57によって、ピックアップされた
心線101aの導体が、−万端側において、他の心線か
らかつしたがって把持具25から電気的に分離される。 このようにして電気的に分離された心線101aの移送
に応じて、その心線101aが抽出検出電極67の先端
に当接する。それとともに、その移送中において、荷電
電極69の刃先が心線101λの絶縁層を破ってその中
に被覆されている導体に接触する。そうすることによっ
て、このピックアップされた心線101aの導体に電源
201から所定の電圧(E)が印加される。応じて、電
源201−電極69−心線101aの導体−他方端側の
液体電極ずなオ)ち水41−他の心線−接地の経路で電
流が流れる。このようにして流れる電流経路の等偏向な
抵抗値を(R)とする。そして、抵抗211.221.
213.229および223の抵抗値をそれぞれ(R1
)、(tt2)、(Ra)。 (R4)および(R5)とする。本実施例ではR3=R
4=R5とし、さらに可変抵抗215および225の抵
抗値はに4と比較して極めて大きな値を採用しているた
め、2つのブリッジ回路は互いに独立して機能する。そ
して、電流回路200においては、抵抗211および2
21の抵抗値(kl)および(R2)は、ピックアップ
された心線101aが正常な場合には、R1>R>R2
となるように、あらかじめ設定されている。 判定回路300は、3つのレベル弁別回路301゜30
3および305を含む。レベル弁別回路301の入力に
は、可変抵抗207の摺動子207aが接続される。レ
ベル弁別回路303の入力にはブリッジ回路209に含
まれる可変抵抗215の摺動子215aが接続される。 レベル弁別回路305の入力にはブリッジ回路219に
含まれるriJ変抵抗抵抗225動子225aが接続さ
れる。レベル弁別回路301.303および305は、
それぞれ、所定のしきい値レベルで、対応のり変抵抗2
07 、21.5および225から取り出された電圧を
、レベル弁別する。レベル弁別回路301の出力は、■
)型フリップフロップ307(以下単に「フリップ70
ツブ」)のトリが入力(T)に接続される。フリップ7
0ツブ3()7のデータ入力(1’))は所定のハイレ
ベルに接続され、その出力(Q)は、再トリガ司能な単
安定マルチバイブレータ(以下単に「単安定マルチバイ
ブレータ」)のトリガ人力(T)に接続される。単安定
マルチバイブレータ309は、フリップフロップ307
の出力(Q)の立ちあがりによってトリガされ、チャタ
リングの影響を除くため、一定時間(T1)たとえば1
ミリ秒間ハイレベルの出力(Q)を出す。その単安定マ
ルチバイブレータ309の出力は単安定マルチバイブレ
ータ311のトリガ人力1こ与えられ、この単安定マル
チバイブレータ311は単安定マルチバイブレータ30
9の出力の立ぢさがりに応答して比較的長い一定時間(
T 2 )たとえは60ないし70ミリ秒間ハイレベル
の出力を出す。単安定マルチバイブレータ311の出刃
持続時間(’T”2 )は、ピックアップされた心線1
01aが回転円盤51およびゴムローラ49(第214
図)lこより拘束移送されている期間内に設定される。 すなわち、時間(T2)は、試験ないし判定するための
時間帯を決定する。単安定マルチバイブレータ311の
出力は単安定マルチバイブレータ313のトリガ入力に
接続される。この単安定マルチパイブレー1313は、
単安定マルチバイブレータ311の出力の立ちさがりに
応答してトリガされ、一定時間(T’3)たとえば1ミ
リ秒間ハイレベルの出力を出す。単安定マルチバイブレ
ーク311の出力は、さらに、2人力アンドゲート32
9の一方入力に与えられるとともに、カウンタ36のカ
ウント入力として与えられる。また、単安定マルチバイ
ブレータ313の出力は、2人力アンドゲート325の
一方入力に与えられる。 レベル弁別回路303の出力はフリップフロップ315
のトリガ入力1こ与えられるとともに、2人力アンドゲ
ート321の一方入力に与えられる。 フリップ70ツブ315のデータ入力は適宜のハイレベ
ルに接続され、その出力は単安定マルチバイブレーク3
17のトリが入力に接続される。この単安定マルチバイ
ブレータ317は、フリップ70ツブ315の出力の立
ちあがりに応答してトリガされ、一定時間(T4)たと
えば5ミリ秒間ハイレベルの出力を出す。単安定マルチ
バイブレータ317の出力は単安定マルチバイブレータ
319のトリが入力に与えられる。この単安定マルチバ
イブレータ319は、単安定マルチバイブレータ317
の出力の立ちさがりに応答してトリガされ、一定時間(
T5)たとえば1ミリ秒間ハイレベルの出力を出す。こ
の単安定マルチバイブレータ319の出力は先の2人力
アンドゲート321の他方入力に与えられるとともに、
2人力アンドゲート327の一方入力に与えられる。単
安定マルチバイブレータ317は、試験される多心ケー
ブル100が長い場合の誤動作を防止するために設けら
れる。すなわち、多心ケーブルが短かい場合には、ピッ
クアップされた絶縁心線101aが断線していれば、課
電電極69による課電によってはほとんど電流は流れず
、レベル弁別回路303および305のいずれからも出
力はない。 しかしながら、ケーブルが長い場合には、ピックアップ
された心線101aが断線していても、−IN電流が流
れ、レベル弁別回路303(および305)からハイレ
ベルの出力が出される。1祈純の場合に回路303(お
よび305)から出力があることは誤動作の原因となる
。単安定マルチバイブレーク317は、そのために、こ
のようなとき短時間出力されるレベル弁別回路303(
および305)からのハイレベルの出力を無効化するた
めに設けられる。 アンドゲート321の出力はフリップ70ツブ323の
トリが入力に与えられる。フリップ70ツブ323のデ
ータ入力は適宜のハイレベルに接続され、出力は、反転
されて、先の2人カアンドゲート325の他方入力に与
えられる。 また、レベル弁別回路305の出力は、先の2人カアン
ドゲート327の他方入力に与えられる。 このアンドゲート327の出力は先の2出力アンドゲー
ト329の他方に与えられる。アンドゲート325およ
び329の出力は、それぞれ、オアゲート331の入力
として与えられ、このオアゲート331の出力はフリッ
プ70ツブ333のトリが入力に与えられる。アンドゲ
ート325の出力はフリップフロップ335のトリが入
力にも与えられ、アンドゲート329の出力はフリップ
フロップ337のトリガ入力にも与えられる。これらフ
リップフロップ333,335および337のそれぞれ
のデータ入力は適宜のハイレベルに接続されている。フ
リップ70ツブ333の出力はブザー3dの駆動入力と
して与えられるとともに、自動停止回路3iへの停止信
号として与えられる。 フリップフロップ335の出力は断線表示ランプ3gの
駆動入力として与えられ、フリップ70ツブ337の出
力は混線表示ランプ3hの駆動入力として与えられる。 フリップフロップ307および315のリセット入力(
IOには、単安定マルチバイブレータ313の出力が与
えられる。フリップ70ツブ323゜335および33
7のそれぞれのリセット入力には単安定マルチバイブレ
ータ309の出力が与えられる。フリップフロップ33
3のリセット入力にはリセットスイッチ3Cからのリセ
ット信号が与えられる。以上のような構成において、以
下に、第4図を参照して、この実施例の動作について説
明する。 第4図において、(A)はピックアップされた心線10
1aに流れる電流を示し、(’B) 、 (C) 、
(n)。 (E)および(F)はそれぞれ単安定マルチバイブレー
タ309.311.313.317および319の出力
を示し、(G)は混線が生じている場合のアンドゲート
327の出力を示し、(H)は断線が生じている場合の
7リツプフロツプ335の出力を示し、(I)は混線が
生じている場合の7リツプフロツプ337の出力を示す
。 第3図実施例の動作において、試験用電源201をオン
にすると、この電源201−抵抗205−接点68−抽
出検出電極67− pi変低抵抗207経路で電流が流
れる。その電流は可変抵抗207の摺動子207aから
電圧として取り出され、その電圧がレベル弁別回路30
1に入力されている。 レベル弁別回路301は、入力される電圧が所定のしき
い値レベル以下になったときハイレベルの出力を与える
ものであるから、可変抵抗207に電流が流れている間
はこの回路301の出力はローレベルである。 そして、回転円盤51によって、前述のようにして、1
本の心線101aがピックアップされ移送されると、応
じて抽出検出電極67が押され、接点68との電気的接
触が断たれる。したがって、可変抵抗207に流れてい
た電流もまた遮断され、レベル弁別回路301の入力は
所定のしきい値レベル以下に低下する。したがって、こ
の回路301からの出力がハイレベルとなり、その出力
の立ぢあがりに応答してフリップ70ツブ307がトリ
ガされる。したがって、その時点でこのフリップフロッ
プ307の出力がハイレベルに立ちあがり、単安定マル
チバイブレータ309,311および313からは、順
次第4図(Is) 、 (C)および(1))に示す出
力が得られる。単安定マルチバイブレータ311からの
出力に応じて、カウンタ3fがカウント動作し、したが
ってこのカウンタ3fはピックアップされた心線の数を
カウントし、それを表示する。 その後ピックアップされた1本の心線101aがその移
送経路に沿って移送され、課電電極69により心線の絶
縁層が切られ、その導体1こ接触する。そうすると電源
2o1から一刃端制心線群101かつしたがって把持具
25(バインド線により把持された25′も含む)まで
の、前述したような電流経路が確立され、第4図(A)
に示すような電流が流れる。心線は他の心線群との間に
静電容量を持つために荷電と同時に瞬時充電々流が流れ
るが直ちに限流抵抗203と前述の抵抗lζを含む2つ
のブリッジ回路209,219により構成される合成抵
抗(RO)とで決まる一定値に安定する。一方、接続点
231の基命電位(ゼロ電位)に対して接続点233,
235の電位は変動し、心線を含む前述の抵抗にの値が
抵抗211の抵抗値R1より小さい場合には接続点23
3の電位は負となり、ii変低抵抗215電流が流れる
。さらに前述の抵抗にの値が抵抗221の抵抗値R2よ
りも小さい場合には接続点233のみならず235の電
位も負となり、その結果可変抵抗225にも電流が流れ
る。 まず、ピックアップされた心線101aが正常な場合に
ついて説明する。課電電流が流れると、それに応じてブ
リッジ回路209の接続点231から233への経路に
電流が流れる。この電流が可変抵抗215によって電圧
に変換され、レベル弁別回路303に与えられる。した
がってレベル弁別回路303の出力はハイレベルに立ち
あがり、フリップ70ツブ3】5の出力もまたノ1イレ
ベルとなる。フリップフロップ315の出力の立しあが
りに応答して、単安定マルチバイブレータ317が、そ
して次に単安定マルチバイブレータ319が、lllf
j次トリガされ、この単安定マルチバイブレーク317
および319からそれぞれ第4図(k:)および(17
)に示す出力が得られる。したがって、単安定マルチバ
イブレータ319の出力に応じてアンドゲート321か
らハイレベルの出力か得られ、フリップフロップ323
がトリガされる。フリップ70ツブ323の出力がハイ
レベルとなる。 このフリップ70ツブ323のハイレベルの出力は、反
転されて、アンドゲート325に与えられる。したがっ
て、単安定マルチバイブレータ313からの出力が得ら
れるタイミングでは、アンドゲート325の出力はロー
レベルである。そのために、フリップ70ツブ333,
335または337のいずれも、トリガされることはな
い。このようにして、ピックアップされた心線101a
が正常な場合には、カウンタ3fがカウント動作される
だけである。 つぎに、ピックアップされた心線101aが断線状態に
ある場合について説明する。この場合には、可変抵抗2
15および225のいずれにも電流が流れず、したがっ
てレベル弁別回路305および303の両方とも出力は
ローレベルのままであり、アンドゲート321.327
および329の出力はいずれもローレベルのままである
。したがって、フリップフロップ323および337の
いずれもトリガされない。フリップフロップ323の出
力はローレベルのままであり、反転されてハイレベルと
してアンドゲート325に与えられている。一方単安定
マルチバイブレータ313から第4図(D)に示すよう
なパルスが得られると、それに応じてアンドゲート32
5の出力がハイレベルとなる。したがって、この時点で
7リツプ70ツブ333および335がトリガされ、こ
の2つのフリップフロップ333および335の出力か
いずれも、第4図(H)に示すようにノ・イレベルとな
る。そのためにブザー34および断線表示ランプ3gが
いずれも駆動され、操作者に対して断線状態にある心線
を検出したことを報知する。フリップ70ツブ333の
出力に応じて、自動停止回路31が動作し、その時点で
たとえばモータ13(第2A図)が消勢され、試験が中
断され、当該ピックアップ心線が断線していることが判
る。 つぎに、ピックアップされた心線101aが他の心線と
の間で絶縁破懐を生じている場合すなわちいわゆる混線
状態にある場合を説明する。この場合、先に説明したよ
うに、ブリッジ回路209および219の両方に電流が
流れ、=rJ変抵抗抵抗215び225の両方が電圧を
検出する。応じて、レベル弁別回路305および303
の両方がノ\イレベルの出力を導出する。したがって、
単安定マルチバイブレータ319から第4図(F)に示
すパルスが得られると、そのパルスに応じてアンドゲー
ト321および327の出力にハイレベルが得られる。 したがって、フjl m’73が、上述のようにトリガ
される。一方、単安定マルチバイブレータ311からは
、第4図(C)に示すように比較的長時間ハイレベルの
出力が得られている。したがって、アンドゲート329
の出力がハイレベルとなる。他方、アントゲ−1325
の出力は、フリップフロップ323の出力がハイレベル
であるので、ローレベルである。したがって、この時点
で7リツプフロツプ333および337がトリガされ第
4図(I)に示すハイレベルの出方を出す。 応じて、ブザー34および混線表示ランプ3 bが駆動
され、さらに自動停止回路31が動作する2−。 このようにして、操作者に対して現在抽出されている心
線101aが混線状態を生じていることを報知する。そ
して、自動停止回路31の動作によって、試験が中断さ
れ、当該ピックアップ心線が他の心線との間で混線して
いることが判る。 第5図はこの発明の他の実施例を示す電気回路図である
。この実施例は、特に電流回路200が先の第3図実施
例と異なり、処理回路300は第び後述の第6図実施例
において、第3図実施例に相当するものは、同じもしく
は類似の参照番号を符してその説明は省略する。第5図
実施例は、第3図実施例が電流回路200として2つの
ブリッジ回路を用いていたのに対し、=J変低抵抗21
5よび225′によって、直接検出しようとするもので
ある。I′i■変抵抗207.215および225によ
って検出された電圧は、それぞれ、レベル弁別回路30
1.303および305(第3図)に与えられる。この
第5図実施例の動作については、詳細に説明するまでも
なく、容易に理解されるであろう。 第6図実施例は、電流回路200として1つのブリッジ
回路219′を含む。ブリッジ回路219′の一辺には
、可変抵抗229が接続される。そして、この第6図実
施例においても、h[変抵抗207゜225および22
9によって検出された電圧が、レベル弁別回路301.
305および303に入力される。この第6図実施例も
また、他の詳細な動作の説明は不要であろう。 なお、先の第3図、第5図および第6図実施例のいずれ
も、貯水槽39を導電材料で構成しこの貯水槽39を接
地した。これは、もしこの貯水槽39を接地していない
場合には、最後の1本の心線をピックアップしたとき、
前述したような電流経路が形成されなくなり、したがっ
てその最後の1本の絶縁心線は断線状態にあるものと判
定されることになる。これに対して貯水槽39を接地し
ていれば、最後の1本の心線であっても電流経路が形成
され、通常の試験動作が行われる。 なお、上述の実施例における電流回路200および処理
回路300はいずれも単なる例示であり、回路構成の限
定であると解されるべきではない。 なぜなら、電流を検出するための回路は他に種々の変形
か可能であろうし、処理回路300に含まれる各コンポ
ーネントもまた種々の変形が可能であろうからである。 なお、心線のピックアップユニットにおけるカッタ57
.抽出検出電極67、および荷電電極69の配置は、」
−記実施例に限定されるものではなく、抽出された心線
がカッタ57によりケーブル−刃端側から電気的に分離
されたあと、その心線が課電霜、極69に当接されるよ
うにさえ配置されれば、それ以外の上記カッタ57.抽
出検出電極67および課電電極69の夫々の配置IJ、
任意である。 例えば抽出心線が抽出検出電極67−h ;/7ツタ5
7−課電電極69あるいはカッタ57−・抽出検出電極
67−課電電極69あるいはシック5フー課電電極69
−抽出検出電極67等の順に当接される配置であっても
よい。 また、第1の接続手段として把持具25.25’を用い
た。しかしながら、この第1の接続手段としては、第2
の接続手段と同様に導電性液体を貯留するための檜とそ
の中に留められる淋)電性液体(液体電極)とを含んで
構成されてもよい。この場合、断湿線試験において、!
!;1と第2の接続手段である導電性液体における各心
線間、あるいは心線とアース間等の抵抗値にバラツキか
生じるため、第1の接続手段の導電性液体は、第2の接
続手段のものに比べ、より小さい比抵抗値のものが好ま
しい。たとえば、第2の接続手段の導電性液体として通
常の水を用いた場合、第1の接続手段の導電性液体は、
たとえば食塩その他の塩、アルカリあるいは酸を含む電
解液あるいは電解値を含む糊状体またはコロイド状液も
しくはヒータにより加熱溶融されている低融点金属等が
適宜使用できる。また、心線を抽出したことζこよる抽
出検出信号を得る手段として、心線の到来により抽出検
出電極67が機械的に開閉する構成のものを示したが、
代りに、心線の移動通路を挾んで発光ダイオード、フォ
トトランジスタのような投光、受光手段を設けて抽出さ
れた心線の通過時に抽出検知信号を得るように構成され
たもの、あるいは導体の接近ζこより動作する近接スイ
ッチを心線の移v1通路に沿って設けて抽出した心線導
体の接近通過により抽出検知信号を得るように構成した
もの等を用いでもよい。 なお、心線抽出手段の心線移動部材として溝付回転円盤
を用いた例を示したが、この他、心線抽出溝を表面に設
けた無端ベルト、あるいは往復運動可能にされた、心線
抽出溝付板状部材等の他、心線を心線群から1本ずつピ
ックアップし得るものであれば適宜採用il’能である
。 以−I−1詳述の如く、仁の発明の多心ケーブルの電気
試験装置によれば、たとえば通信ケーブルのような多数
の心線を有するケーブルの各心線を1本ずつ自動的に断
線しているか、あるいは混腺しているか、あるいは正常
であるかを?111i実にがっ能率よく試験できるため
、試験に要する手間および時間が従来に比べ軽派でき、
多心ケーブルの品質保証検査等に用いる電気試験装h′
として細めて有用である。
、ピックアップされた心線の導体−第2の接続手段−他
の絶縁心線の導体−節1の接続手段の経路で流れる電流
の大きさに基いてそのピックアップされた1本の心線が
断線しているか、混線しているか、あるいは正常かを判
定するようにした、多心ケーブルの電気試験装置とする
ことにより、達成された。 この発明によれば、第1の接続手段と第2の接続手段と
によって多心ケーブルをいったん試験可能状態に設定し
たのちは、混線試験と断線試験とを1つの試験装置によ
り自動的に行うことができるので、従来の断線試験、混
線試験側々の試験装置にくらべて、いっそう能率よく各
絶縁心線を1本ずつ++n次試験することができる。 この発明の、h述の目的およびその他の目的と特徴は図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。 第1図はこの発明の一実施例を示す全体斜視図であり、
特に子方から見た図を示す。951図において、台1」
、には、電源ユニット3の筐体が載置され、この台1の
下面には、これを移動自在とするためのキャスタ5.5
1・・・が設けられる。この電源ユニット3の前面には
、電源を投入しまたは遮断するための電源スイッチ3a
、電源が投入されたことを表示するためのパイロットラ
ンプ3 I)、試験中において心線が異常であることを
操作者に報知する ブザー3dおよびこのブザー3dの
鳴動を停止するた′めのリセットスイッチ3Cが設けら
れる。また、電源ユニット3の前面に設けられる電圧計
3eは後述の試験用電源201の電圧を表示し、カウン
タ31は後述する心線ピックアップユニット6によって
ピックアップされた絶縁心線の数をカウントし表示する
。電源ユニット3の前面には、さらに、断線表示ランプ
3gおよび混線表示ランプ3hが設けられる。 また、台1の上面には、詳細は後述するピックアップユ
ニット6を取り付けるための支持板7が、軸9によって
矢印入方向に揺動自在に設けられる。 この支持板7上の一方辺には、ブロック11が取り付け
られる。このブロック11は、ピックアップ用の駆動モ
ータ13およびそれに連結された減速機15を支持し、
支持板7と一体的に矢印入方向に揺動される。そして、
ブロック11の一方辺端には、ピックアップユニット6
にもたらされる多心ケーブル100の一万端側心線群1
01のうち、未試験の心線群を現在試験中の心線群から
分離するための分離ロッド17が取付けられる。 支持板7の他方面にはこの支持板7を矢印入方向に周期
的に揺動するためのモータ19.減速機2】および軸受
はブロック23を含む揺動機構が設けられる。支持板7
のこの揺動機構は、モータ19の付勢に応じて支持板7
を矢印A方向に揺動させるためのものであり、たとえば
その詳細は先の引用公開公報に開示されているものと同
様のものが使用される。多心ケーブル100の一万端側
心線群101の各導体は、把持具25およびバインド線
25′によって、一括的に導通接続されるよう把持され
る。この把持具25は、アーム27に連結されていて、
このアーム27は支持板7の他方面に、軸29および2
2によって回動自在に取り付けられる。このアーム27
の左端には、コイルばね(図示せず)が設けられ、した
がってアーム27の右端かつしたかって把持具25が矢
印B方向へ偏倚される。アーム27の上部にはコイルば
ね24が設けられ、このコイルばね33によってアーム
27が矢印C方向に偏倚される。この矢印I3方向およ
びC方向への偏倚力によって、ピックアップユニット6
に対して多心ケーブル100の一万端側心線群101が
、より確実にピックアップされるように、押し付けられ
る。 さらに、台1上には多心ケーブル1ooの一方端側をシ
ース上から把持するためのがっU字状のブラケット26
が設けられる。このブラケット35には、このブラケッ
ト26と協働するワイヤロープ28が関連的に設けられ
る。 多心ケーブル100の他方端側心線群103は、水槽3
9に溜められた液体電極として作用する水41中に、一
括的に浸される。したがって、この他方端側心線群10
3の各導体は、水41の比抵抗に依存する抵抗を介して
、相互に接続された状態となる。これに対して、−万端
制心線群101の各導体は、先に説明したように、把持
具25およびバインド線25′によって一括的に把持さ
れるので、それら各導体間の抵抗値はほぼ零である。 つぎに、第2A図および第2 T1図を参照して、この
実施例のピックアッシュニット5に関連する要部をより
詳細に説明する。支持板7上にブロック11が設けられ
ることは前述したとおりである。 ブロック1】の一方面側には減速機15を介してピック
アップ用駆動モータ13が取り伺けられる。 減速機15の出力軸43がブロック11の透孔に突出さ
れ、その出力軸にはタイミングプーリ45が連結される
。このタイミングプーリ45に対向して、従動プーリ4
6が設けられ、それら2つのプーリ間にはタイミングベ
ルト47が川は渡される。従動プーリはゴムローラ49
と円盤51とに連結される。したがって、これらゴムロ
ーラ49および円盤51が、モータ13の付勢に応じて
回転される。円盤51の周縁には、心線が1本収容し得
る大きさの1個または2個以上の溝53が形成される。 ゴムローラ49の周側面は凹凸状の粗面に形成され心線
がその凹凸部分で嵌合され得るようになっている。回転
円盤51の周側面511には、既述の機構iこより一方
端側の心線群101が押し当てられ、円盤51の回転に
応じてこの溝53内に1本の心線101aが押し込まれ
、一部端制心線群101(第1図)から1本ずつ心線を
ピックアップし、円盤51の回転方向に移送する。 移送された心線はひきつづき既述のゴムローラ49の周
側面の凹凸部内に嵌合され、円盤51およびゴムローラ
49の移動(回転)と共に移送される。 また、支持板7の他方面には、ピックアップ心線を溝中
に完全に拘束して移送するため番こ、その側面が回転円
盤51の外周に対して小さい間隙を有して接近する蓋状
部材ずなわちブロック55が設けられる。このブロック
55上には、カッタ57がねじ59.59によって、取
り付けられる。このカッタ57は、回転円盤51によっ
てピックアップされた心線を、その位置において切1t
ji L、一部端制心線群101の一括接続部より電気
的に分離するためのものである。 カッタ57の上方は、支持板7の一方面に取り付けられ
る絶縁カバー61によって覆われる。この絶縁カバー6
1の先端は、カッタ57の刃先とほぼ同じ位置とされ、
その上部にはLik段状の空隙Pか形成される。したが
って、カッタ57によって切断された心線101aの切
断部先端がこの空隙P内にとじ込められ、後記する電気
試験が完了するまで、心線の先端か絶縁された状態でゴ
ムローラ49の回転に応じて移動される。この絶縁カバ
ー61は、支持板7に、取付ねじ63.63によって取
り付けられている。絶縁カバー51の上面には、後述の
心線の抽出検出電極67および課電電極69が、第2A
図図示の態様で設けられる。 抽出検出電極67は、円盤51の溝53によってピック
アップされゴムローラ49によ−って移送される心線1
01aに当接して、円盤51によ゛つ°C確実に一本の
心線101aがピックアップされ移送されたことを検出
するためのものである。また、この抽出検出電極67に
よる心線の抽出検出の信号は、後記する断線試験および
混線試験において、該心線が正常か、断線か、混線して
いるかの判定を下す時間を設定する機能を有すると共に
、試験本数をカウントするためのものである。課電電極
69は、そのようにして移送される心線101aの導体
に後述のように、試験用電圧を印加するためのものであ
る。これら抽出検出状電極67および課電電極69は、
好ましくはカバー71および73に挾持される。これら
カバー71および73の上方には、電極67および69
の活電部を覆うように、絶縁カバー75が取り付けられ
る。なお、課電電極69は、刃状電極からなり、その刃
先がゴムローラ49の周側面に対してごくわずかの間隙
を有するように設けられる。図示しないが、抽出検出電
極67および課電電極69のその長さ方向の位置は、適
宜調整可能にされている。また、ゴムローラ49の外周
面はこの実施例のように凹凸状の粗面々して形成される
ほか、心線101aを受は入れる溝が任意の間隔で形成
されてもよい。 いずれにしてもこのゴムローラ49が、回転円盤51に
よる心線101aの移送を助ける。心線101aの移送
経路の始端および終端は、それぞれ、心線投入部75お
よび心線υ1出部77として規定される。なお、この発
明の試験装置における上述のピックアップユニットにお
いては、ケーブルの他方端側において各心線の導体が一
括的に導通状態とされているため、課電電極69により
ピックアップ心線に課電された電萄は、試験完了後急速
に放電を行うため、ピックアップユニット中に別途安全
保障のための放電用の刃電極を設ける必要がなく、装置
の簡素化が計れる。 第3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 構成において、多心ケーブル100の一万端制心線群1
0]の各導体は把持具25およびバインド線25′によ
って一括的に把持され、接地される。他方端側心線群1
03は、液体電極すなわち水41中に一括的に浸される
。なお、貯水槽39は、好ましくは導電材料からなり、
接地される。刃状の課電電極69は、限流抵抗203を
介して試験用電源201に接続される。抽出検出電極6
7は、接点68と協働して、心線ピックアップ検出用の
常閉スイッチを構成する。このピックアップ検出用スイ
ッチは常開スイッチであってもよい。常閉スイッチにす
れば、絶縁心線の線径などにあまり左右されず、検出が
容易である。接点68は抵抗205を介して電源201
に接続され、抽出検出電極67は可変抵抗207を介し
て電源201の負側すなわち接地に接続される。電源2
01には、限流抵抗203を介して、並列的に2つの抵
抗ブリッジ回路209および219が接続される。ブリ
ッジ回路209は、その各辺に抵抗211,213およ
び229を含み、残りの一辺には、ケーブル100かつ
したがってピックアップされた心線101aに関連する
抵抗(k)(後に詳細に説明する)が含まれる。このよ
うに、この実施例では、ブリッジ回路209,219が
成る辺を共用する変形ブリッジ回路として構成された。 ブリッジ回路209の接続点231と233151 との間には、第1の電流路としての可使抵抗215とダ
イオード217の直列回路か接続される。ブリッジ回路
219の各辺にはそれぞれ抵抗221゜223および2
29が含まれ、残りの一辺には、他方の回路209と同
じように心線101aに関連する抵抗(Iζ)が含まれ
る。ブリッジ回路219の接続点231と235との間
には、第2の電流路としてのi」変抵抗225とダイオ
ード227の直列回路が接続される。このようにして、
電流回路200が形成される。なお、ブリッジ回路20
9は心線101aが断線状態にあるか否かを検出するた
めのものであり、ブリッジ回路219は心線101aか
他の心線と混線状態にあるかどうかを検出するための回
路である。 試験に際して、巻枠(図示せず)に巻かれた多心ケーブ
ル100の一方端側と他方端側のシースを除き、−万端
側および他方端側心線群101および103を取り出す
。ついで、−刃端制心線群101の各導体を把持具25
およびバインド線25′によって一括的に把持し、他方
端側心線群103116) の各導体を導電性液体電極すなわち水41中に浸す。そ
して、−刃端制心線群101を第1図に示すようにピッ
クアップユニット6の心線投入部75(第2A図)にも
たらし、円盤51の周側面に押し当てる。そして、モー
タ13を付勢する。モータ13の回転に応じて、回転円
盤51が回転し、一本の心線101aが溝53によって
ピックアップされ移送される。そして、このピックアッ
プされ移送された心線101aは、さらにゴムローラ4
9の周側面の凹凸部に嵌入され移送される。しかる後、
この移送経過上に設けられたカッタ57(第2A図、第
2B図)によって、このピックアップされた心線101
aは切断され一方端側の一括導通部から遮断される。す
なわち、このカッタ57によって、ピックアップされた
心線101aの導体が、−万端側において、他の心線か
らかつしたがって把持具25から電気的に分離される。 このようにして電気的に分離された心線101aの移送
に応じて、その心線101aが抽出検出電極67の先端
に当接する。それとともに、その移送中において、荷電
電極69の刃先が心線101λの絶縁層を破ってその中
に被覆されている導体に接触する。そうすることによっ
て、このピックアップされた心線101aの導体に電源
201から所定の電圧(E)が印加される。応じて、電
源201−電極69−心線101aの導体−他方端側の
液体電極ずなオ)ち水41−他の心線−接地の経路で電
流が流れる。このようにして流れる電流経路の等偏向な
抵抗値を(R)とする。そして、抵抗211.221.
213.229および223の抵抗値をそれぞれ(R1
)、(tt2)、(Ra)。 (R4)および(R5)とする。本実施例ではR3=R
4=R5とし、さらに可変抵抗215および225の抵
抗値はに4と比較して極めて大きな値を採用しているた
め、2つのブリッジ回路は互いに独立して機能する。そ
して、電流回路200においては、抵抗211および2
21の抵抗値(kl)および(R2)は、ピックアップ
された心線101aが正常な場合には、R1>R>R2
となるように、あらかじめ設定されている。 判定回路300は、3つのレベル弁別回路301゜30
3および305を含む。レベル弁別回路301の入力に
は、可変抵抗207の摺動子207aが接続される。レ
ベル弁別回路303の入力にはブリッジ回路209に含
まれる可変抵抗215の摺動子215aが接続される。 レベル弁別回路305の入力にはブリッジ回路219に
含まれるriJ変抵抗抵抗225動子225aが接続さ
れる。レベル弁別回路301.303および305は、
それぞれ、所定のしきい値レベルで、対応のり変抵抗2
07 、21.5および225から取り出された電圧を
、レベル弁別する。レベル弁別回路301の出力は、■
)型フリップフロップ307(以下単に「フリップ70
ツブ」)のトリが入力(T)に接続される。フリップ7
0ツブ3()7のデータ入力(1’))は所定のハイレ
ベルに接続され、その出力(Q)は、再トリガ司能な単
安定マルチバイブレータ(以下単に「単安定マルチバイ
ブレータ」)のトリガ人力(T)に接続される。単安定
マルチバイブレータ309は、フリップフロップ307
の出力(Q)の立ちあがりによってトリガされ、チャタ
リングの影響を除くため、一定時間(T1)たとえば1
ミリ秒間ハイレベルの出力(Q)を出す。その単安定マ
ルチバイブレータ309の出力は単安定マルチバイブレ
ータ311のトリガ人力1こ与えられ、この単安定マル
チバイブレータ311は単安定マルチバイブレータ30
9の出力の立ぢさがりに応答して比較的長い一定時間(
T 2 )たとえは60ないし70ミリ秒間ハイレベル
の出力を出す。単安定マルチバイブレータ311の出刃
持続時間(’T”2 )は、ピックアップされた心線1
01aが回転円盤51およびゴムローラ49(第214
図)lこより拘束移送されている期間内に設定される。 すなわち、時間(T2)は、試験ないし判定するための
時間帯を決定する。単安定マルチバイブレータ311の
出力は単安定マルチバイブレータ313のトリガ入力に
接続される。この単安定マルチパイブレー1313は、
単安定マルチバイブレータ311の出力の立ちさがりに
応答してトリガされ、一定時間(T’3)たとえば1ミ
リ秒間ハイレベルの出力を出す。単安定マルチバイブレ
ーク311の出力は、さらに、2人力アンドゲート32
9の一方入力に与えられるとともに、カウンタ36のカ
ウント入力として与えられる。また、単安定マルチバイ
ブレータ313の出力は、2人力アンドゲート325の
一方入力に与えられる。 レベル弁別回路303の出力はフリップフロップ315
のトリガ入力1こ与えられるとともに、2人力アンドゲ
ート321の一方入力に与えられる。 フリップ70ツブ315のデータ入力は適宜のハイレベ
ルに接続され、その出力は単安定マルチバイブレーク3
17のトリが入力に接続される。この単安定マルチバイ
ブレータ317は、フリップ70ツブ315の出力の立
ちあがりに応答してトリガされ、一定時間(T4)たと
えば5ミリ秒間ハイレベルの出力を出す。単安定マルチ
バイブレータ317の出力は単安定マルチバイブレータ
319のトリが入力に与えられる。この単安定マルチバ
イブレータ319は、単安定マルチバイブレータ317
の出力の立ちさがりに応答してトリガされ、一定時間(
T5)たとえば1ミリ秒間ハイレベルの出力を出す。こ
の単安定マルチバイブレータ319の出力は先の2人力
アンドゲート321の他方入力に与えられるとともに、
2人力アンドゲート327の一方入力に与えられる。単
安定マルチバイブレータ317は、試験される多心ケー
ブル100が長い場合の誤動作を防止するために設けら
れる。すなわち、多心ケーブルが短かい場合には、ピッ
クアップされた絶縁心線101aが断線していれば、課
電電極69による課電によってはほとんど電流は流れず
、レベル弁別回路303および305のいずれからも出
力はない。 しかしながら、ケーブルが長い場合には、ピックアップ
された心線101aが断線していても、−IN電流が流
れ、レベル弁別回路303(および305)からハイレ
ベルの出力が出される。1祈純の場合に回路303(お
よび305)から出力があることは誤動作の原因となる
。単安定マルチバイブレーク317は、そのために、こ
のようなとき短時間出力されるレベル弁別回路303(
および305)からのハイレベルの出力を無効化するた
めに設けられる。 アンドゲート321の出力はフリップ70ツブ323の
トリが入力に与えられる。フリップ70ツブ323のデ
ータ入力は適宜のハイレベルに接続され、出力は、反転
されて、先の2人カアンドゲート325の他方入力に与
えられる。 また、レベル弁別回路305の出力は、先の2人カアン
ドゲート327の他方入力に与えられる。 このアンドゲート327の出力は先の2出力アンドゲー
ト329の他方に与えられる。アンドゲート325およ
び329の出力は、それぞれ、オアゲート331の入力
として与えられ、このオアゲート331の出力はフリッ
プ70ツブ333のトリが入力に与えられる。アンドゲ
ート325の出力はフリップフロップ335のトリが入
力にも与えられ、アンドゲート329の出力はフリップ
フロップ337のトリガ入力にも与えられる。これらフ
リップフロップ333,335および337のそれぞれ
のデータ入力は適宜のハイレベルに接続されている。フ
リップ70ツブ333の出力はブザー3dの駆動入力と
して与えられるとともに、自動停止回路3iへの停止信
号として与えられる。 フリップフロップ335の出力は断線表示ランプ3gの
駆動入力として与えられ、フリップ70ツブ337の出
力は混線表示ランプ3hの駆動入力として与えられる。 フリップフロップ307および315のリセット入力(
IOには、単安定マルチバイブレータ313の出力が与
えられる。フリップ70ツブ323゜335および33
7のそれぞれのリセット入力には単安定マルチバイブレ
ータ309の出力が与えられる。フリップフロップ33
3のリセット入力にはリセットスイッチ3Cからのリセ
ット信号が与えられる。以上のような構成において、以
下に、第4図を参照して、この実施例の動作について説
明する。 第4図において、(A)はピックアップされた心線10
1aに流れる電流を示し、(’B) 、 (C) 、
(n)。 (E)および(F)はそれぞれ単安定マルチバイブレー
タ309.311.313.317および319の出力
を示し、(G)は混線が生じている場合のアンドゲート
327の出力を示し、(H)は断線が生じている場合の
7リツプフロツプ335の出力を示し、(I)は混線が
生じている場合の7リツプフロツプ337の出力を示す
。 第3図実施例の動作において、試験用電源201をオン
にすると、この電源201−抵抗205−接点68−抽
出検出電極67− pi変低抵抗207経路で電流が流
れる。その電流は可変抵抗207の摺動子207aから
電圧として取り出され、その電圧がレベル弁別回路30
1に入力されている。 レベル弁別回路301は、入力される電圧が所定のしき
い値レベル以下になったときハイレベルの出力を与える
ものであるから、可変抵抗207に電流が流れている間
はこの回路301の出力はローレベルである。 そして、回転円盤51によって、前述のようにして、1
本の心線101aがピックアップされ移送されると、応
じて抽出検出電極67が押され、接点68との電気的接
触が断たれる。したがって、可変抵抗207に流れてい
た電流もまた遮断され、レベル弁別回路301の入力は
所定のしきい値レベル以下に低下する。したがって、こ
の回路301からの出力がハイレベルとなり、その出力
の立ぢあがりに応答してフリップ70ツブ307がトリ
ガされる。したがって、その時点でこのフリップフロッ
プ307の出力がハイレベルに立ちあがり、単安定マル
チバイブレータ309,311および313からは、順
次第4図(Is) 、 (C)および(1))に示す出
力が得られる。単安定マルチバイブレータ311からの
出力に応じて、カウンタ3fがカウント動作し、したが
ってこのカウンタ3fはピックアップされた心線の数を
カウントし、それを表示する。 その後ピックアップされた1本の心線101aがその移
送経路に沿って移送され、課電電極69により心線の絶
縁層が切られ、その導体1こ接触する。そうすると電源
2o1から一刃端制心線群101かつしたがって把持具
25(バインド線により把持された25′も含む)まで
の、前述したような電流経路が確立され、第4図(A)
に示すような電流が流れる。心線は他の心線群との間に
静電容量を持つために荷電と同時に瞬時充電々流が流れ
るが直ちに限流抵抗203と前述の抵抗lζを含む2つ
のブリッジ回路209,219により構成される合成抵
抗(RO)とで決まる一定値に安定する。一方、接続点
231の基命電位(ゼロ電位)に対して接続点233,
235の電位は変動し、心線を含む前述の抵抗にの値が
抵抗211の抵抗値R1より小さい場合には接続点23
3の電位は負となり、ii変低抵抗215電流が流れる
。さらに前述の抵抗にの値が抵抗221の抵抗値R2よ
りも小さい場合には接続点233のみならず235の電
位も負となり、その結果可変抵抗225にも電流が流れ
る。 まず、ピックアップされた心線101aが正常な場合に
ついて説明する。課電電流が流れると、それに応じてブ
リッジ回路209の接続点231から233への経路に
電流が流れる。この電流が可変抵抗215によって電圧
に変換され、レベル弁別回路303に与えられる。した
がってレベル弁別回路303の出力はハイレベルに立ち
あがり、フリップ70ツブ3】5の出力もまたノ1イレ
ベルとなる。フリップフロップ315の出力の立しあが
りに応答して、単安定マルチバイブレータ317が、そ
して次に単安定マルチバイブレータ319が、lllf
j次トリガされ、この単安定マルチバイブレーク317
および319からそれぞれ第4図(k:)および(17
)に示す出力が得られる。したがって、単安定マルチバ
イブレータ319の出力に応じてアンドゲート321か
らハイレベルの出力か得られ、フリップフロップ323
がトリガされる。フリップ70ツブ323の出力がハイ
レベルとなる。 このフリップ70ツブ323のハイレベルの出力は、反
転されて、アンドゲート325に与えられる。したがっ
て、単安定マルチバイブレータ313からの出力が得ら
れるタイミングでは、アンドゲート325の出力はロー
レベルである。そのために、フリップ70ツブ333,
335または337のいずれも、トリガされることはな
い。このようにして、ピックアップされた心線101a
が正常な場合には、カウンタ3fがカウント動作される
だけである。 つぎに、ピックアップされた心線101aが断線状態に
ある場合について説明する。この場合には、可変抵抗2
15および225のいずれにも電流が流れず、したがっ
てレベル弁別回路305および303の両方とも出力は
ローレベルのままであり、アンドゲート321.327
および329の出力はいずれもローレベルのままである
。したがって、フリップフロップ323および337の
いずれもトリガされない。フリップフロップ323の出
力はローレベルのままであり、反転されてハイレベルと
してアンドゲート325に与えられている。一方単安定
マルチバイブレータ313から第4図(D)に示すよう
なパルスが得られると、それに応じてアンドゲート32
5の出力がハイレベルとなる。したがって、この時点で
7リツプ70ツブ333および335がトリガされ、こ
の2つのフリップフロップ333および335の出力か
いずれも、第4図(H)に示すようにノ・イレベルとな
る。そのためにブザー34および断線表示ランプ3gが
いずれも駆動され、操作者に対して断線状態にある心線
を検出したことを報知する。フリップ70ツブ333の
出力に応じて、自動停止回路31が動作し、その時点で
たとえばモータ13(第2A図)が消勢され、試験が中
断され、当該ピックアップ心線が断線していることが判
る。 つぎに、ピックアップされた心線101aが他の心線と
の間で絶縁破懐を生じている場合すなわちいわゆる混線
状態にある場合を説明する。この場合、先に説明したよ
うに、ブリッジ回路209および219の両方に電流が
流れ、=rJ変抵抗抵抗215び225の両方が電圧を
検出する。応じて、レベル弁別回路305および303
の両方がノ\イレベルの出力を導出する。したがって、
単安定マルチバイブレータ319から第4図(F)に示
すパルスが得られると、そのパルスに応じてアンドゲー
ト321および327の出力にハイレベルが得られる。 したがって、フjl m’73が、上述のようにトリガ
される。一方、単安定マルチバイブレータ311からは
、第4図(C)に示すように比較的長時間ハイレベルの
出力が得られている。したがって、アンドゲート329
の出力がハイレベルとなる。他方、アントゲ−1325
の出力は、フリップフロップ323の出力がハイレベル
であるので、ローレベルである。したがって、この時点
で7リツプフロツプ333および337がトリガされ第
4図(I)に示すハイレベルの出方を出す。 応じて、ブザー34および混線表示ランプ3 bが駆動
され、さらに自動停止回路31が動作する2−。 このようにして、操作者に対して現在抽出されている心
線101aが混線状態を生じていることを報知する。そ
して、自動停止回路31の動作によって、試験が中断さ
れ、当該ピックアップ心線が他の心線との間で混線して
いることが判る。 第5図はこの発明の他の実施例を示す電気回路図である
。この実施例は、特に電流回路200が先の第3図実施
例と異なり、処理回路300は第び後述の第6図実施例
において、第3図実施例に相当するものは、同じもしく
は類似の参照番号を符してその説明は省略する。第5図
実施例は、第3図実施例が電流回路200として2つの
ブリッジ回路を用いていたのに対し、=J変低抵抗21
5よび225′によって、直接検出しようとするもので
ある。I′i■変抵抗207.215および225によ
って検出された電圧は、それぞれ、レベル弁別回路30
1.303および305(第3図)に与えられる。この
第5図実施例の動作については、詳細に説明するまでも
なく、容易に理解されるであろう。 第6図実施例は、電流回路200として1つのブリッジ
回路219′を含む。ブリッジ回路219′の一辺には
、可変抵抗229が接続される。そして、この第6図実
施例においても、h[変抵抗207゜225および22
9によって検出された電圧が、レベル弁別回路301.
305および303に入力される。この第6図実施例も
また、他の詳細な動作の説明は不要であろう。 なお、先の第3図、第5図および第6図実施例のいずれ
も、貯水槽39を導電材料で構成しこの貯水槽39を接
地した。これは、もしこの貯水槽39を接地していない
場合には、最後の1本の心線をピックアップしたとき、
前述したような電流経路が形成されなくなり、したがっ
てその最後の1本の絶縁心線は断線状態にあるものと判
定されることになる。これに対して貯水槽39を接地し
ていれば、最後の1本の心線であっても電流経路が形成
され、通常の試験動作が行われる。 なお、上述の実施例における電流回路200および処理
回路300はいずれも単なる例示であり、回路構成の限
定であると解されるべきではない。 なぜなら、電流を検出するための回路は他に種々の変形
か可能であろうし、処理回路300に含まれる各コンポ
ーネントもまた種々の変形が可能であろうからである。 なお、心線のピックアップユニットにおけるカッタ57
.抽出検出電極67、および荷電電極69の配置は、」
−記実施例に限定されるものではなく、抽出された心線
がカッタ57によりケーブル−刃端側から電気的に分離
されたあと、その心線が課電霜、極69に当接されるよ
うにさえ配置されれば、それ以外の上記カッタ57.抽
出検出電極67および課電電極69の夫々の配置IJ、
任意である。 例えば抽出心線が抽出検出電極67−h ;/7ツタ5
7−課電電極69あるいはカッタ57−・抽出検出電極
67−課電電極69あるいはシック5フー課電電極69
−抽出検出電極67等の順に当接される配置であっても
よい。 また、第1の接続手段として把持具25.25’を用い
た。しかしながら、この第1の接続手段としては、第2
の接続手段と同様に導電性液体を貯留するための檜とそ
の中に留められる淋)電性液体(液体電極)とを含んで
構成されてもよい。この場合、断湿線試験において、!
!;1と第2の接続手段である導電性液体における各心
線間、あるいは心線とアース間等の抵抗値にバラツキか
生じるため、第1の接続手段の導電性液体は、第2の接
続手段のものに比べ、より小さい比抵抗値のものが好ま
しい。たとえば、第2の接続手段の導電性液体として通
常の水を用いた場合、第1の接続手段の導電性液体は、
たとえば食塩その他の塩、アルカリあるいは酸を含む電
解液あるいは電解値を含む糊状体またはコロイド状液も
しくはヒータにより加熱溶融されている低融点金属等が
適宜使用できる。また、心線を抽出したことζこよる抽
出検出信号を得る手段として、心線の到来により抽出検
出電極67が機械的に開閉する構成のものを示したが、
代りに、心線の移動通路を挾んで発光ダイオード、フォ
トトランジスタのような投光、受光手段を設けて抽出さ
れた心線の通過時に抽出検知信号を得るように構成され
たもの、あるいは導体の接近ζこより動作する近接スイ
ッチを心線の移v1通路に沿って設けて抽出した心線導
体の接近通過により抽出検知信号を得るように構成した
もの等を用いでもよい。 なお、心線抽出手段の心線移動部材として溝付回転円盤
を用いた例を示したが、この他、心線抽出溝を表面に設
けた無端ベルト、あるいは往復運動可能にされた、心線
抽出溝付板状部材等の他、心線を心線群から1本ずつピ
ックアップし得るものであれば適宜採用il’能である
。 以−I−1詳述の如く、仁の発明の多心ケーブルの電気
試験装置によれば、たとえば通信ケーブルのような多数
の心線を有するケーブルの各心線を1本ずつ自動的に断
線しているか、あるいは混腺しているか、あるいは正常
であるかを?111i実にがっ能率よく試験できるため
、試験に要する手間および時間が従来に比べ軽派でき、
多心ケーブルの品質保証検査等に用いる電気試験装h′
として細めて有用である。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体斜視図であり、
特に上方から見た図を示す。 第2A図および第2B図は、ピックアップユニットの詳
細を示す図解図であり、第2A図が平面図解図、第2B
図が断面図解図である。 第3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 第4図は第3図実施例の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 第5図および第6図は、それぞれこの発明の異なる別の
実施例を示す要部電気回路図である。 図において、3は電源ユニット、5はピックアップユニ
ット、25は把持具、41は液体電極原人51は回転円
盤、57はカッタ、67は抽出検出電極、69は課電電
極、100は多心ケーブル、101は一方端側心線群、
103は他方端側心線群、200は電流回路、300は
処理回路を示す。 怖 療 (D 畷 手続補正− 昭和57年10月九日 2、発明の名称 多心ケーブルの電気試験装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地名称 (3
26)大日日本電線 株式会社代表者青山幸雄 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 自発補正 −5−一補一正一命イトの−け→ト ロ、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1) 明細書第9真第15行の1”接続し」を「絶縁
し」にKI圧する。 (2) 明細書第9貴第2行の「22」を「31」に訂
正する。 (3) 明細書第9貴第6行の[ばね24」を「ばね3
3」に訂正する。 (4) 明細書第9真第15行および第16行の「26
」をそれぞれ「35」に訂正する。 (5) 明mii第9頁第17行の「28」を「37」
に訂正する。 (6) 明細11M10頁第8行の「5」を「6」に訂
正する。 (7) 明細l!第21頁第3行の1’ 36 Jを「
3[」にn正づる。 以上 2−
特に上方から見た図を示す。 第2A図および第2B図は、ピックアップユニットの詳
細を示す図解図であり、第2A図が平面図解図、第2B
図が断面図解図である。 第3図はこの発明の一実施例を示す電気回路図である。 第4図は第3図実施例の動作を説明するためのタイミン
グ図である。 第5図および第6図は、それぞれこの発明の異なる別の
実施例を示す要部電気回路図である。 図において、3は電源ユニット、5はピックアップユニ
ット、25は把持具、41は液体電極原人51は回転円
盤、57はカッタ、67は抽出検出電極、69は課電電
極、100は多心ケーブル、101は一方端側心線群、
103は他方端側心線群、200は電流回路、300は
処理回路を示す。 怖 療 (D 畷 手続補正− 昭和57年10月九日 2、発明の名称 多心ケーブルの電気試験装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地名称 (3
26)大日日本電線 株式会社代表者青山幸雄 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 自発補正 −5−一補一正一命イトの−け→ト ロ、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1) 明細書第9真第15行の1”接続し」を「絶縁
し」にKI圧する。 (2) 明細書第9貴第2行の「22」を「31」に訂
正する。 (3) 明細書第9貴第6行の[ばね24」を「ばね3
3」に訂正する。 (4) 明細書第9真第15行および第16行の「26
」をそれぞれ「35」に訂正する。 (5) 明mii第9頁第17行の「28」を「37」
に訂正する。 (6) 明細11M10頁第8行の「5」を「6」に訂
正する。 (7) 明細l!第21頁第3行の1’ 36 Jを「
3[」にn正づる。 以上 2−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれが導体とそれを被覆する絶縁層を有する複数の
心線からなる多心ケーブルの電気試験装置において、 前記多心ケーブルの一方端側の複数の心線の各導体を一
括的に接続するための第1の接続手段、前記多心ケーブ
ルの他方端側の複数の心線の各導体を、所定値の電気抵
抗を介して、一括的に接続するための第2の接続手段、 前記−力価の心線群から心線を1本ずつ抽出。 移送する、前記多心ケーブルの前記一方端側に設けられ
た抽出、移送手段、 前記心線の抽出、移送手段によって抽出、移送されてき
た心線を、前記第1の接続手段から電気的に分離する分
離手段、 前記抽出、移送手段によって心線が抽出、移送されたか
否かを検出する抽出検出手段、前記分離手段によって電
気的に分離された前記抽出心線の導体に、電流が前記第
2接続手段と他の心線の導体と第1接続手段とを通って
流れるように、課電するための課電手段、および前記抽
出心線の導体に流れる電流の大きさに基づいて、前記抽
出心線における断混線の有無を判定するための判定手段
を備える、多心ケーブルの電気試験装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139009A JPS5848871A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 多心ケ−ブルの電気試験装置 |
| CA000409379A CA1194114A (en) | 1981-09-02 | 1982-08-13 | Apparatus for electrically testing multicore cables |
| US06/409,551 US4510435A (en) | 1981-09-02 | 1982-08-19 | Apparatus for electrically testing multi-core cables |
| GB08224881A GB2107885B (en) | 1981-09-02 | 1982-09-01 | Apparatus for electrically testing multi-core cables |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139009A JPS5848871A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 多心ケ−ブルの電気試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848871A true JPS5848871A (ja) | 1983-03-22 |
| JPH0211870B2 JPH0211870B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=15235341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139009A Granted JPS5848871A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 多心ケ−ブルの電気試験装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510435A (ja) |
| JP (1) | JPS5848871A (ja) |
| CA (1) | CA1194114A (ja) |
| GB (1) | GB2107885B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7574013B2 (en) | 2004-12-14 | 2009-08-11 | Panasonic Corporation | Speaker |
| JP2019529905A (ja) * | 2016-09-16 | 2019-10-17 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | 監視デバイスおよび保護導体のインピーダンスを監視する方法、ならびに充電制御ユニット |
| CN113917298A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-01-11 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司百色局 | 多路电缆芯绝缘测试方法和转接装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8415733D0 (en) * | 1984-06-20 | 1984-07-25 | Bicc Plc | Testing station |
| JPH02198792A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボットの可動部ケーブルの寿命予知装置 |
| JPH07280876A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 多心ケーブル試験方法及び試験装置 |
| US6160405A (en) * | 1998-03-30 | 2000-12-12 | Jovial Test Equipment, Inc. | Method and apparatus for remotely changing signal characteristics of a signal generator |
| US6225811B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-05-01 | Lectromechanical Design Co. | Wire degradation testing system |
| US9336105B2 (en) | 2010-09-30 | 2016-05-10 | International Business Machines Corporation | Evaluation of multiple input signature register results |
| CN105974259B (zh) * | 2016-06-27 | 2018-10-23 | 苏州韵安电器有限公司 | 一种导线自动测试装置 |
| JP6550424B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2019-07-24 | 株式会社フジクラ | 光デバイスの製造方法 |
| CN111638472B (zh) * | 2020-05-28 | 2025-10-17 | 上海煤科检测技术有限公司 | 多芯通信电缆通断检测装置和通断检测方法 |
| CN121090273A (zh) * | 2025-10-29 | 2025-12-09 | 东莞市鼎力自动化科技有限公司 | 一种适用于新材料线缆生产用的强度检测设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353789A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method and apparatus for electrical testing of multiicore cable |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1977707A (en) * | 1932-12-29 | 1934-10-23 | Western Electric Co | Method of and apparatus for testing |
| JPS5353790A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method and apparatus for electrical testing of multiicore cable |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP56139009A patent/JPS5848871A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-13 CA CA000409379A patent/CA1194114A/en not_active Expired
- 1982-08-19 US US06/409,551 patent/US4510435A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-01 GB GB08224881A patent/GB2107885B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353789A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method and apparatus for electrical testing of multiicore cable |
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| JP2019529905A (ja) * | 2016-09-16 | 2019-10-17 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | 監視デバイスおよび保護導体のインピーダンスを監視する方法、ならびに充電制御ユニット |
| US11486907B2 (en) | 2016-09-16 | 2022-11-01 | Te Connectivity Germany Gmbh | Monitoring device and method of monitoring an impedance of a protective conductor, and charging control unit |
| CN113917298A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-01-11 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司百色局 | 多路电缆芯绝缘测试方法和转接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211870B2 (ja) | 1990-03-16 |
| CA1194114A (en) | 1985-09-24 |
| US4510435A (en) | 1985-04-09 |
| GB2107885A (en) | 1983-05-05 |
| GB2107885B (en) | 1986-03-05 |
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