JPS5848434B2 - チジヨウタンクテイバンガイメンノデンキボウシヨクホウ - Google Patents
チジヨウタンクテイバンガイメンノデンキボウシヨクホウInfo
- Publication number
- JPS5848434B2 JPS5848434B2 JP50121244A JP12124475A JPS5848434B2 JP S5848434 B2 JPS5848434 B2 JP S5848434B2 JP 50121244 A JP50121244 A JP 50121244A JP 12124475 A JP12124475 A JP 12124475A JP S5848434 B2 JPS5848434 B2 JP S5848434B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- tank
- foundation
- ground
- anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、流電陽極方式または外部電源方式による電
気防食によって地上タンク底板外面を効率よく防食する
方法に関するものである。
気防食によって地上タンク底板外面を効率よく防食する
方法に関するものである。
一般に、ガス、水道などの鉄管、汚水処理施設、および
地上タンクの底板外面などのような防食用塗料の再塗装
がほとんど不可能な構造物の防食には、流電陽極または
外部電源方式による電気防食法が広く適用されている。
地上タンクの底板外面などのような防食用塗料の再塗装
がほとんど不可能な構造物の防食には、流電陽極または
外部電源方式による電気防食法が広く適用されている。
この流電陽極または外部電源方式による電気防食法は、
水中または地中にある被防食構造物に低電位の金属体(
陽極)または不溶性の金属体(電極)を電気的に接続し
、この結果発生する電流によって前記構造物を防食する
ことからなっている。
水中または地中にある被防食構造物に低電位の金属体(
陽極)または不溶性の金属体(電極)を電気的に接続し
、この結果発生する電流によって前記構造物を防食する
ことからなっている。
したがって、上記流電陽極または外部電源方式による電
気防食法は地上タンクの底板外面にも適用されており、
その具体的実施態様が第1図および第2図に概略断面図
で示されている。
気防食法は地上タンクの底板外面にも適用されており、
その具体的実施態様が第1図および第2図に概略断面図
で示されている。
すなわち、第1図に示す従来例においては、内容物7を
入れる地上クンク1をコンクリートスラブ4を備えたリ
ングコンクリート3と基礎砂5(山砂、アスファルトサ
ンドなど)で造られた基礎の上に設置し、前記リングコ
ンクリート3の外周面にそって、これに近接して所定間
隔ごとに流電陽極(以下陽極という)または外部電源用
電極(以下電極という)2を地中埋設し、前記陽極また
は電極2と前記地上タンク1とを電気的に接続すること
によって前記地上タンク1の底板外面1′を防食してい
る。
入れる地上クンク1をコンクリートスラブ4を備えたリ
ングコンクリート3と基礎砂5(山砂、アスファルトサ
ンドなど)で造られた基礎の上に設置し、前記リングコ
ンクリート3の外周面にそって、これに近接して所定間
隔ごとに流電陽極(以下陽極という)または外部電源用
電極(以下電極という)2を地中埋設し、前記陽極また
は電極2と前記地上タンク1とを電気的に接続すること
によって前記地上タンク1の底板外面1′を防食してい
る。
また第2図に示す従来例のものは、同様にリングコンク
リート3と大バシリ8を形威した基礎砂5とからなる基
礎の前記犬バシリ上に地上タンク1を設置し、前記リン
グコンクリート3の外周面にそって、これに近接して所
定間隔ごとに陽極または電極2を地中埋設し、前記地上
タンク1と前記陽極または電極2とを電気的に接続して
同様にその底板外面1′を防食するものである。
リート3と大バシリ8を形威した基礎砂5とからなる基
礎の前記犬バシリ上に地上タンク1を設置し、前記リン
グコンクリート3の外周面にそって、これに近接して所
定間隔ごとに陽極または電極2を地中埋設し、前記地上
タンク1と前記陽極または電極2とを電気的に接続して
同様にその底板外面1′を防食するものである。
しかしながら、第1図および第2図に示す従来の地上タ
ンク底板外面防食法においては、通常の土に比して電気
抵抗が高い基礎、すなわち基礎砂、コンクリートスラブ
、およびリングコンクリートからなる基礎が原因して所
望の電気防食効果が得られていないのが現状である。
ンク底板外面防食法においては、通常の土に比して電気
抵抗が高い基礎、すなわち基礎砂、コンクリートスラブ
、およびリングコンクリートからなる基礎が原因して所
望の電気防食効果が得られていないのが現状である。
すなわち、前記基礎砂の抵抗値は1万〜2万Q−cra
,ある場合には数10K.,Q,−αにも達し、またコ
ンクリートにおいても相当に抵抗値が高いものになって
おり、電気防食に必要な満足する電池回路が構成されて
いないのが現状である。
,ある場合には数10K.,Q,−αにも達し、またコ
ンクリートにおいても相当に抵抗値が高いものになって
おり、電気防食に必要な満足する電池回路が構成されて
いないのが現状である。
この発明は、上述のような観点から、地上タンク底板外
面の防食を効率よく満足に行なうための方法を提供する
もので、基礎砂と、リングコンクリートとを備えた基礎
を有する既存または新設の地上タンクの底板外面の防食
が、前記基礎の犬バシリまたは前記リングコンクリート
の外側より、タンク底板中心部に向って、タンク底板外
面とほぼ平行に、かつこれに近接して放射状に所要数の
穿孔を設け、前記穿孔に流電陽極(陽極)または外部電
源用電極(電極)を嵌挿し、前記陽極または電極と前記
地上タンクとを電気的に接続することによって、前記基
礎が電気抵抗の高い基礎砂、ノングコンクリーl・、お
よびコンクリートスラブで構或されていてもきわめて高
い防食効率で行なえることに特徴を有するものである。
面の防食を効率よく満足に行なうための方法を提供する
もので、基礎砂と、リングコンクリートとを備えた基礎
を有する既存または新設の地上タンクの底板外面の防食
が、前記基礎の犬バシリまたは前記リングコンクリート
の外側より、タンク底板中心部に向って、タンク底板外
面とほぼ平行に、かつこれに近接して放射状に所要数の
穿孔を設け、前記穿孔に流電陽極(陽極)または外部電
源用電極(電極)を嵌挿し、前記陽極または電極と前記
地上タンクとを電気的に接続することによって、前記基
礎が電気抵抗の高い基礎砂、ノングコンクリーl・、お
よびコンクリートスラブで構或されていてもきわめて高
い防食効率で行なえることに特徴を有するものである。
ついで、この発明を具体例により図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図には、この発明の防食法を、基礎砂5とコンクリ
ートスラブ4を備えたリングコンクリート3とからなる
基礎の上に設置された地上タンク1に適用した場合が示
されている。
ートスラブ4を備えたリングコンクリート3とからなる
基礎の上に設置された地上タンク1に適用した場合が示
されている。
図示されるように、陽極または電極2は前記リングコン
クリート3の上部側壁の外側から前記地−Lクンク1の
底板中心部に向って、タンク底板外面1′とほぼ平行に
、かつこれに近接して放射状に設けた所要数の穿孔6内
に嵌挿され、前記陽極または電極2と前記地上クンク1
とは電気的に接続されている。
クリート3の上部側壁の外側から前記地−Lクンク1の
底板中心部に向って、タンク底板外面1′とほぼ平行に
、かつこれに近接して放射状に設けた所要数の穿孔6内
に嵌挿され、前記陽極または電極2と前記地上クンク1
とは電気的に接続されている。
この結果前記地上タンク1の底板外面に近接して配置し
た前記陽極または電極2によって前記地上クンク1の底
板外面は効率よく防食されるのである。
た前記陽極または電極2によって前記地上クンク1の底
板外面は効率よく防食されるのである。
また、第4図には、この発明の防食法を、基礎砂5とリ
ングコンクリート3とによって構或された基礎上に設置
した地−ヒクンク1に適用した場合が示されている。
ングコンクリート3とによって構或された基礎上に設置
した地−ヒクンク1に適用した場合が示されている。
この場合陽極または電極2は、前記基礎砂5によって形
成された大バシリ8から前記地上クンク1の底板中心部
に向って、タンク底板外面1′とほぼ平行に、かつこれ
に近接して放射状に設けた所要数の穿孔6内に嵌挿され
ている。
成された大バシリ8から前記地上クンク1の底板中心部
に向って、タンク底板外面1′とほぼ平行に、かつこれ
に近接して放射状に設けた所要数の穿孔6内に嵌挿され
ている。
なお、第4図に示す具体例において、前記リングコンク
リート3の上部側壁を通して穿孔を施し、これに陽極ま
たは電極を嵌挿させても同様なすぐれた防食効果が得ら
れることは勿論である。
リート3の上部側壁を通して穿孔を施し、これに陽極ま
たは電極を嵌挿させても同様なすぐれた防食効果が得ら
れることは勿論である。
さらに、この発明の防食法を実施例により第3図に示す
具体例に適用した場合について説明する。
具体例に適用した場合について説明する。
すなわち、基礎砂5とコンクリートスラブ4を備えたリ
ングコンクリート3で形或された基礎上に、直径11m
、容量1800klの灯油貯蔵用鉄製クンク1を設置し
、前記リングコンクリート3の外周面にそって、その上
部側壁を通してほぼ水平に前記クンク1の底板外面1′
のほぼ中心部まで放射状に直径501nTtφの穿孔6
を16個形成した。
ングコンクリート3で形或された基礎上に、直径11m
、容量1800klの灯油貯蔵用鉄製クンク1を設置し
、前記リングコンクリート3の外周面にそって、その上
部側壁を通してほぼ水平に前記クンク1の底板外面1′
のほぼ中心部まで放射状に直径501nTtφの穿孔6
を16個形成した。
なお前記穿孔6の前記タンク1の底板外面1′からの距
離は約2007n7ftであった。
離は約2007n7ftであった。
ついで前記穿孔6に直径30mmφ(芯金直径6間φ)
×長さ300關のマグネシネム棒からなる流電陽極2を
嵌挿し、前記タンク1の底板外面1′の防食を行った。
×長さ300關のマグネシネム棒からなる流電陽極2を
嵌挿し、前記タンク1の底板外面1′の防食を行った。
なお比較の目的で、第1図に示す従来例にしたJh3っ
て、寸法: 8 5mmX 7 5TLTlX 7 0
0mmの4角柱状マグネシウム棒をバックフィルによ
って直径200mmφ×長さiooo關とした流電陽極
2を、リングコンクリート3の外周側壁面から1m離れ
、地上より2.5mの深さ位置に30本埋設し、地上ク
ンク1の底板外面1′の防食を行った。
て、寸法: 8 5mmX 7 5TLTlX 7 0
0mmの4角柱状マグネシウム棒をバックフィルによ
って直径200mmφ×長さiooo關とした流電陽極
2を、リングコンクリート3の外周側壁面から1m離れ
、地上より2.5mの深さ位置に30本埋設し、地上ク
ンク1の底板外面1′の防食を行った。
そこで、上記本発明実施例および比較例において、上記
タンク1の底板外面1′から17n離れた位置の適宜5
ケ所を選び、電位測定用照合電極を前記位置に挿入して
その電位を測定すると共に、流電陽極とタンク底板外面
に流れた電流を測定した。
タンク1の底板外面1′から17n離れた位置の適宜5
ケ所を選び、電位測定用照合電極を前記位置に挿入して
その電位を測定すると共に、流電陽極とタンク底板外面
に流れた電流を測定した。
この結果が第1表に示されている。
なお、基礎砂の抵抗は7001−臥土壊の抵抗は500
0Ω一鼾であり、防食電位は飽和硫酸銅電極基準で−8
50mV以下であった。
0Ω一鼾であり、防食電位は飽和硫酸銅電極基準で−8
50mV以下であった。
第1表からも明らかなように、比較例においては、タン
ク底板外面近傍の電位並びに流電陽極とタンク底板外面
とに流れる電流は、本発明実施例におけるよりも相対的
に多い電流値を示すと共に電位も低下していない。
ク底板外面近傍の電位並びに流電陽極とタンク底板外面
とに流れる電流は、本発明実施例におけるよりも相対的
に多い電流値を示すと共に電位も低下していない。
このことは本発明実施例においては比較例に比して有効
に防食されていることを示している。
に防食されていることを示している。
上述のように、この発明は、地上タンクの周囲に流電陽
極または外部電源用電極を埋設して防食するという従来
電気防食法のもつ考え方を更に進め、地上タンクのもつ
特殊な基礎構造をふまえて、地上タンク底板外面の下部
に、これと近接し、かつ放射状に所要数の流電陽極また
は外部電源用電極を設置したものであるから、数少ない
流電陽極または外部電源用電極によって充分満足な防食
効果が得られ、したがって経済的であるなど工業上有用
な効果がもたらされるのである。
極または外部電源用電極を埋設して防食するという従来
電気防食法のもつ考え方を更に進め、地上タンクのもつ
特殊な基礎構造をふまえて、地上タンク底板外面の下部
に、これと近接し、かつ放射状に所要数の流電陽極また
は外部電源用電極を設置したものであるから、数少ない
流電陽極または外部電源用電極によって充分満足な防食
効果が得られ、したがって経済的であるなど工業上有用
な効果がもたらされるのである。
第1図および第2図は地上タンク底板外面の従来電気防
食法の態様を示す概略断面図、第3図および第4図はこ
の発明の電気防食法を地上タンク底板外面の防食に適用
した場合の態様を示す概略断面図である。 図面において、1・・・・・・地上タンク、2・・・・
・・流電陽極または外部電源用電極、3・・・・・・リ
ングコンクリート、4・・・・・・コンクリートスラブ
、5・・・・・・基礎砂、6・・・・・・穿孔、7・・
・・・・タンク内容物、8・・・・・・大バシリ。
食法の態様を示す概略断面図、第3図および第4図はこ
の発明の電気防食法を地上タンク底板外面の防食に適用
した場合の態様を示す概略断面図である。 図面において、1・・・・・・地上タンク、2・・・・
・・流電陽極または外部電源用電極、3・・・・・・リ
ングコンクリート、4・・・・・・コンクリートスラブ
、5・・・・・・基礎砂、6・・・・・・穿孔、7・・
・・・・タンク内容物、8・・・・・・大バシリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基礎砂と、リングコンクリートとを備えた基礎構造
を有する地Lタンクの底板外面の電気防食法において、 前記基礎の大バシリまたは前記リングコンクリートの外
側より、タンク底板中心部に向って、タンク底板外面と
ほほ平行に、かつこれに近接して放射状に所要数の穿孔
を設け、 前記穿孔に流電陽極または外部電源用電極を嵌挿し、 前記陽極または電極と前記地上タンクとを電気的に接続
することを特徴とする地上タンク底板外面の電気防食法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50121244A JPS5848434B2 (ja) | 1975-10-09 | 1975-10-09 | チジヨウタンクテイバンガイメンノデンキボウシヨクホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50121244A JPS5848434B2 (ja) | 1975-10-09 | 1975-10-09 | チジヨウタンクテイバンガイメンノデンキボウシヨクホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5245720A JPS5245720A (en) | 1977-04-11 |
JPS5848434B2 true JPS5848434B2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=14806456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50121244A Expired JPS5848434B2 (ja) | 1975-10-09 | 1975-10-09 | チジヨウタンクテイバンガイメンノデンキボウシヨクホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848434B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199239A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 凹凸化粧材およびその製造方法 |
JPS59199240A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 凹凸化粧材およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639026Y2 (ja) * | 1976-07-29 | 1981-09-11 | ||
DE3613816A1 (de) * | 1986-04-24 | 1987-10-29 | Pipeline Engineering Ges Fuer | Korrosionsschutzvorrichtung fuer metallische speicherbehaelter |
JPH04127262U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | 株式会社ナカボーテツク | コンクリート製アンカー用連結金具類の電気防食装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4985614A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-16 |
-
1975
- 1975-10-09 JP JP50121244A patent/JPS5848434B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4985614A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199239A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 凹凸化粧材およびその製造方法 |
JPS59199240A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | 凸版印刷株式会社 | 凹凸化粧材およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5245720A (en) | 1977-04-11 |
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