JPS5848132Y2 - ドツトプリンタ - Google Patents
ドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5848132Y2 JPS5848132Y2 JP7996779U JP7996779U JPS5848132Y2 JP S5848132 Y2 JPS5848132 Y2 JP S5848132Y2 JP 7996779 U JP7996779 U JP 7996779U JP 7996779 U JP7996779 U JP 7996779U JP S5848132 Y2 JPS5848132 Y2 JP S5848132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- hammer
- dot
- digit
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドツトプリンタに係り、特にハンマによりドラ
ム周面に形成された螺旋形又は円形の線状突起へ記録用
紙を押しつけ、ドツトを該記録用紙上に印刷するドツト
プリンタに関する。
ム周面に形成された螺旋形又は円形の線状突起へ記録用
紙を押しつけ、ドツトを該記録用紙上に印刷するドツト
プリンタに関する。
ドツトプリンタは印字すべき文字パターンに応じて複数
のドツトをマトリクス状に適宜印刷して、ドツト文字を
形成するもので、既に種々の形式が提案され、実用化さ
れている。
のドツトをマトリクス状に適宜印刷して、ドツト文字を
形成するもので、既に種々の形式が提案され、実用化さ
れている。
か・るドツトプリンタの1つに螺旋バープリンタと称さ
れるプリンタが知られている。
れるプリンタが知られている。
この螺旋バープリンタは、ドラムの外周表面に1周期が
略1桁幅の螺旋状突起を1行に印字すべき文字数に等し
い数だけ植設すると共に、各螺旋状突起に対向して打撃
面の印字行方向の長さが略1文字幅に等しいハンマをそ
れぞれ設け、各螺旋状突起に印字すべき文字パターンに
応じてハンマを駆動して記録用紙を押しつけ、螺旋状突
起とハンマ打撃面の交点に対応する該記録用紙上にドツ
トを形成するものである。
略1桁幅の螺旋状突起を1行に印字すべき文字数に等し
い数だけ植設すると共に、各螺旋状突起に対向して打撃
面の印字行方向の長さが略1文字幅に等しいハンマをそ
れぞれ設け、各螺旋状突起に印字すべき文字パターンに
応じてハンマを駆動して記録用紙を押しつけ、螺旋状突
起とハンマ打撃面の交点に対応する該記録用紙上にドツ
トを形成するものである。
尚、螺旋状突起にはインクローラによりインクが付着さ
れている。
れている。
ところで、ドラムを回転すれば、上記螺旋状突起とハン
マの各交点は右方向ヘシフトし、ドラム1回転で該交点
は1文字幅シフトする。
マの各交点は右方向ヘシフトし、ドラム1回転で該交点
は1文字幅シフトする。
従って、ドラムの回転に応じて、各ハンマを適宜駆動す
ればドラム1回転で、1行に印字すべき全文字の第1ド
ツト行の印刷が完了し、ついで、以後記録用紙を1ドツ
トピツチづつ送り、同様なドラム回転及びハンマ制御を
行なえば第2ドツト行、第3ドツト行、・・・・・・の
印刷が行なえる。
ればドラム1回転で、1行に印字すべき全文字の第1ド
ツト行の印刷が完了し、ついで、以後記録用紙を1ドツ
トピツチづつ送り、同様なドラム回転及びハンマ制御を
行なえば第2ドツト行、第3ドツト行、・・・・・・の
印刷が行なえる。
第1図は、か・る従来の螺旋バープリンタの概略斜視図
、第2図は従来の螺旋バープリンタの欠点を説明する説
明図である。
、第2図は従来の螺旋バープリンタの欠点を説明する説
明図である。
図中、1はヘリカルドラムであり、その外周表面には、
螺旋状突起1aが植設されている。
螺旋状突起1aが植設されている。
このヘリカルドラムは回転軸2に固着され、該回転軸を
回転することにより矢印A方向に回転する。
回転することにより矢印A方向に回転する。
又、螺旋状突起1aの1周期分の印字行方向成分長は略
1桁幅に等しくなっており、1行に印字すべき最大文字
数に等しい周期分の螺旋状突起1aが設けられている。
1桁幅に等しくなっており、1行に印字すべき最大文字
数に等しい周期分の螺旋状突起1aが設けられている。
尚、第1図では螺旋状突起1aは連続的に植設されてい
るが、断続的に植設しても良い。
るが、断続的に植設しても良い。
3はハンマであり、螺旋状突起1aの1周期幅に対応し
て1つ設けられており、その打撃面の印字行方同長は略
1桁幅に等しい。
て1つ設けられており、その打撃面の印字行方同長は略
1桁幅に等しい。
4はインクローラであり、螺旋状突起1aにインクを付
着させる。
着させる。
5は記録用紙、6はサイドプリント防止組立体であり、
1桁間隔毎に薄板状のサイドプリント防止板6aを有し
ている。
1桁間隔毎に薄板状のサイドプリント防止板6aを有し
ている。
このサイドプリント防止板6aはハンマ3を駆動して、
記録用紙5を螺旋状突起1aに押し付けた際、該用紙の
不必要な部分にインクが付着しないように記録用紙5の
サイドをヘリカルドラム1より隔離する如く動作する。
記録用紙5を螺旋状突起1aに押し付けた際、該用紙の
不必要な部分にインクが付着しないように記録用紙5の
サイドをヘリカルドラム1より隔離する如く動作する。
従って、この螺旋バープリンタにおいて、ヘリカルドラ
ム1の矢印A方向の回転に応じて、各ハンマ3を適宜駆
動し、又、1ドツト行の印刷完了毎に記録用紙5を矢印
B方向へ紙送りすることにより、ドツトを横方向及び縦
方向に次々と印刷して、所望のドツト文字を印刷できる
。
ム1の矢印A方向の回転に応じて、各ハンマ3を適宜駆
動し、又、1ドツト行の印刷完了毎に記録用紙5を矢印
B方向へ紙送りすることにより、ドツトを横方向及び縦
方向に次々と印刷して、所望のドツト文字を印刷できる
。
そして、各ハンマ3の駆動により、記録用紙5が螺旋状
突起1aに押し付けられても、第2図に示す如くサイド
プリント防止板6aの存在により該用紙のサイドをヘノ
カルドラム1から隔離できる。
突起1aに押し付けられても、第2図に示す如くサイド
プリント防止板6aの存在により該用紙のサイドをヘノ
カルドラム1から隔離できる。
このため記録用紙5の不必要な部分にヘリカルドラム1
の表面に付着せられているインクがつくという、サイド
プリントを防止できる。
の表面に付着せられているインクがつくという、サイド
プリントを防止できる。
尚、第2図aは隣接するハンマの一方が、第2図すは隣
接するハンマの双方が同時に駆動されている場合の説明
図である。
接するハンマの双方が同時に駆動されている場合の説明
図である。
ところで、この螺旋バープリンタにおいてはへ1カルド
ラム1の長さはほぼ1行幅に等しいため重量が相当重く
、従って慣性が大きくなり、ヘリカルドラムの起動、停
止特性が悪い。
ラム1の長さはほぼ1行幅に等しいため重量が相当重く
、従って慣性が大きくなり、ヘリカルドラムの起動、停
止特性が悪い。
即ち、起動がか・つてから一定速度になる迄の時間及び
、停止する迄の時間が長くなり高速制御ができない。
、停止する迄の時間が長くなり高速制御ができない。
特に、頻繁に起動、停止が行われる場合には、この欠点
は顕著に現われてくる。
は顕著に現われてくる。
又、この螺旋バープリンタでは、印刷されたドツトは略
平行四辺形になリドット文字の品質が悪い。
平行四辺形になリドット文字の品質が悪い。
そこで、ドツトを矩形に近ずけるために、ヘリカルドラ
ム1の径を大にしようとすれば、増々、該ドラムの重量
は大になり、慣性が大きくなってしまう。
ム1の径を大にしようとすれば、増々、該ドラムの重量
は大になり、慣性が大きくなってしまう。
更に、この螺旋バープリンタにおいては、サイドプリン
ト防止板6aを1桁間隔で配設せさ゛るをえないため、
同時に相隣る2つのハンマ3が駆動されると、第2図す
に示す如くこれら2つのハンマに挾まれたサイドプリン
ト防止板6aの位置で記録用紙5が互いに逆方向に引張
られ、ハンマ3の打撃力が強いと該記録用紙5が破け、
逆にハンマの打撃力が弱いとカストや印字欠けが生じ、
文字品質を低下させる。
ト防止板6aを1桁間隔で配設せさ゛るをえないため、
同時に相隣る2つのハンマ3が駆動されると、第2図す
に示す如くこれら2つのハンマに挾まれたサイドプリン
ト防止板6aの位置で記録用紙5が互いに逆方向に引張
られ、ハンマ3の打撃力が強いと該記録用紙5が破け、
逆にハンマの打撃力が弱いとカストや印字欠けが生じ、
文字品質を低下させる。
従って、本考案の目的は上記従来の螺旋バープノンタの
欠点を除去したプリンタ、換言すれば、ドラム重量が軽
ろく、サイドプリント防止板の影響を軽減でき、しかも
文字品質の良いドツトプリンタを提供することを目的と
する。
欠点を除去したプリンタ、換言すれば、ドラム重量が軽
ろく、サイドプリント防止板の影響を軽減でき、しかも
文字品質の良いドツトプリンタを提供することを目的と
する。
以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第3図は本考案に係るドツトプリンタの斜視図、第4図
は同平面図、第5図は同プリンタにおけるサイドプリン
ト防止部材の影響を説明する説明図である。
は同平面図、第5図は同プリンタにおけるサイドプリン
ト防止部材の影響を説明する説明図である。
図中、11はヘリカルドラムで゛あり、複数桁につき1
つ設けられ、各ヘリカルドラムの長さは1桁幅より若干
長めになっている。
つ設けられ、各ヘリカルドラムの長さは1桁幅より若干
長めになっている。
そして、各ヘリカルドラム11の外周表面には螺旋状突
起11 aが形成されており、各螺旋状突起11 aの
印字行方向成分の長さは略1桁幅になっている。
起11 aが形成されており、各螺旋状突起11 aの
印字行方向成分の長さは略1桁幅になっている。
12はドラム回転軸であり、各ヘリカルドラム11はこ
のドラム回転軸に回転方向にはロックされ、軸方向には
移動可能に取付けられており、該軸を回転することによ
り回転する。
のドラム回転軸に回転方向にはロックされ、軸方向には
移動可能に取付けられており、該軸を回転することによ
り回転する。
13はブレード状のハンマであり、各ヘリカルドラム1
1に対向して設けられ、その打撃面の長さは略1桁幅に
等しい。
1に対向して設けられ、その打撃面の長さは略1桁幅に
等しい。
14はインクローラで、螺旋状突起11 aにインクを
付着せしめる。
付着せしめる。
15は記録用紙で、ヘリカルドラム11とハンマ13間
に矢印B方向に移動可能なごとく配設されている。
に矢印B方向に移動可能なごとく配設されている。
16はコ字状の線材又は薄板よりなるサイドプリント防
止部材であり、ヘリカルドラム11より若干前方に突出
し、従ってハンマ駆動時、記録用紙15のサイドをヘリ
カルドラム11から隔離してサイドプリントを防止する
。
止部材であり、ヘリカルドラム11より若干前方に突出
し、従ってハンマ駆動時、記録用紙15のサイドをヘリ
カルドラム11から隔離してサイドプリントを防止する
。
17はドラムホルダであり、腕部17 aにより、ドラ
ム回転軸12の軸受12aを挾持し、各ヘリカルドラム
11を回動可能に支持する。
ム回転軸12の軸受12aを挾持し、各ヘリカルドラム
11を回動可能に支持する。
尚、サイドプリント防止部材16は、ドラムホルダ17
の腕部先端に取付けられている。
の腕部先端に取付けられている。
18はドラムシフト軸であり、ドラムホルダ17をシフ
ト可能に支持しており、図示しないカム機構等により該
ドラムホルダ17は該ドラムシフト軸18に沿って右方
向へ1桁幅づつ間欠的に送られる。
ト可能に支持しており、図示しないカム機構等により該
ドラムホルダ17は該ドラムシフト軸18に沿って右方
向へ1桁幅づつ間欠的に送られる。
尚、ドラムホルダ17のシフトはボールスクリュー等に
よっても良い。
よっても良い。
19はハンマ駆動部であり、ハンマ駆動用のハンママグ
ネット等を内蔵し、ハンマ13をそれぞれ揺動自在に支
持している。
ネット等を内蔵し、ハンマ13をそれぞれ揺動自在に支
持している。
尚、このハンマ駆動部19もカム機構又はボールスクリ
ュー等の送り機構により右方向へ1桁幅づつシフトされ
る。
ュー等の送り機構により右方向へ1桁幅づつシフトされ
る。
20はハンマシフト軸である。次に本考案に係るドツト
プリンタの動作について説明する。
プリンタの動作について説明する。
尚、ヘリカルドラム11及び゛ハンマ13はそれぞれ3
桁につき1個配設されており、各文字は縦横7×5個の
ドツトを適宜組合せることにより形成されるものとする
。
桁につき1個配設されており、各文字は縦横7×5個の
ドツトを適宜組合せることにより形成されるものとする
。
印刷開始に先立って、まずドラムホルダ17と各ハンマ
13を左端位置、即ちホームポジションに復帰させると
共に、ドラム回転軸12を回転し、各ヘノカルドラム1
1を矢印A方向に回転させる。
13を左端位置、即ちホームポジションに復帰させると
共に、ドラム回転軸12を回転し、各ヘノカルドラム1
1を矢印A方向に回転させる。
この時、当然、各ヘリカルドラム11はドラムホルダ1
7により移動せしめられ、それぞれ3 n−2(n =
1゜2・・・・・・)桁目に位置し、各ハンマ13も(
3n −2)桁目に位置している。
7により移動せしめられ、それぞれ3 n−2(n =
1゜2・・・・・・)桁目に位置し、各ハンマ13も(
3n −2)桁目に位置している。
ついで゛、ヘリカルドラム11の回転前ひ゛に(3n−
2)桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各ハンマ
13をハンマ駆動部19により駆動する。
2)桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各ハンマ
13をハンマ駆動部19により駆動する。
これにより記録用紙15は螺旋状突起11 aに押しつ
けられ、該突起11 aとハンマ打撃面の交点に対応す
る記録用紙上にドツトが印刷され、以後ヘリカルドラム
11の回転に応じて該交点はシフトし、ヘリカルドラム
11の1回転で、(3n−2)桁目に印字すべき文字パ
ターンの第1ドツトの印刷が終了する。
けられ、該突起11 aとハンマ打撃面の交点に対応す
る記録用紙上にドツトが印刷され、以後ヘリカルドラム
11の回転に応じて該交点はシフトし、ヘリカルドラム
11の1回転で、(3n−2)桁目に印字すべき文字パ
ターンの第1ドツトの印刷が終了する。
次に、ドラムホルダ17と各ハンマ13をそれぞれ図示
しないカム機構により右へ1桁幅間欠送りし、ヘリカル
ドラム11の回転並びに(3n −1)桁目に印字すべ
き文字パターンに応じて各ハンマ13を駆動すれば、ヘ
リカルドラム11の1回転終了時に(3n−1)桁目に
印字すべき文字パターンの第1ドツト行の印刷が終了す
る。
しないカム機構により右へ1桁幅間欠送りし、ヘリカル
ドラム11の回転並びに(3n −1)桁目に印字すべ
き文字パターンに応じて各ハンマ13を駆動すれば、ヘ
リカルドラム11の1回転終了時に(3n−1)桁目に
印字すべき文字パターンの第1ドツト行の印刷が終了す
る。
しかる後、更にドラムホルダ17と各ハンマ13をそれ
ぞれ右へ1桁幅間欠送りし、前述と同様なドラム回転及
びハンマ駆動制御を行なえば3n桁目に印字すべき文字
パターンの第1ドツト行の印刷がなされ、第1ドツト行
の印刷が完了する。
ぞれ右へ1桁幅間欠送りし、前述と同様なドラム回転及
びハンマ駆動制御を行なえば3n桁目に印字すべき文字
パターンの第1ドツト行の印刷がなされ、第1ドツト行
の印刷が完了する。
最後に、ドラムホルダ17と各ハンマ13それぞれを高
速にホームポジションへ復帰させると共に、記録用紙1
5を矢印B方向に送る。
速にホームポジションへ復帰させると共に、記録用紙1
5を矢印B方向に送る。
以後、第1ドツト行と同様にドラム回転制御、ハンマ駆
動制御、ドラム及びハンマのシフト制御、記録用紙15
の紙送り制御を逐次行なえば第2ドツト行、第3ドツト
行、・・・・・・第7ドツト行の印刷が行なわれ、1行
分の全ドツト文字が印刷される。
動制御、ドラム及びハンマのシフト制御、記録用紙15
の紙送り制御を逐次行なえば第2ドツト行、第3ドツト
行、・・・・・・第7ドツト行の印刷が行なわれ、1行
分の全ドツト文字が印刷される。
尚、ハンマ13により記録用紙15がドラム11の螺旋
状突起11aに押しつけられた際、記録用紙15のハン
マ当接部分のサイドはサイドプリント防止部材16によ
りドラム11から隔離され、サイドプリントが防止され
る。
状突起11aに押しつけられた際、記録用紙15のハン
マ当接部分のサイドはサイドプリント防止部材16によ
りドラム11から隔離され、サイドプリントが防止され
る。
即ち、第5図aに示す如く相隣る2つのハンマ13のう
ち一方のハンマが駆動された場合であっても、又、第5
図すに示す如く相隣る2つのハンマ13の双方が同時に
駆動された場合であっても、サイドプリントが防止され
る。
ち一方のハンマが駆動された場合であっても、又、第5
図すに示す如く相隣る2つのハンマ13の双方が同時に
駆動された場合であっても、サイドプリントが防止され
る。
又、相隣る2つのハンマ13が同時に駆動されても、サ
イドプリント防止部材16の間隔は3桁幅であり、しか
も、一方のハンマの右縁部13aと他方のハンマの左縁
部13b間の距離は2桁幅有るので、これらハンマによ
り挾まれるサイドプリント防止部材16の位置で記録用
紙15に無理な引張力等が生じることがなく、該用紙が
破けたりすることはない。
イドプリント防止部材16の間隔は3桁幅であり、しか
も、一方のハンマの右縁部13aと他方のハンマの左縁
部13b間の距離は2桁幅有るので、これらハンマによ
り挾まれるサイドプリント防止部材16の位置で記録用
紙15に無理な引張力等が生じることがなく、該用紙が
破けたりすることはない。
第6図は本考案に係る別のドツトプリンタの斜視図で゛
ある。
ある。
尚、第3図と同一部分については同一記号を付しその詳
細な説明を省略する。
細な説明を省略する。
図中、21はドラムで゛あり、たとえば1桁につき1つ
設けられ、その外周表面には単一の円形状突起21 a
が形成されている。
設けられ、その外周表面には単一の円形状突起21 a
が形成されている。
23はブレード状のハンマであり、各ドラム21に対向
して並設され、その打撃長は短くても円形状突起21
aの幅より長めになっている。
して並設され、その打撃長は短くても円形状突起21
aの幅より長めになっている。
尚、ドラムホルダ17及び各ハンマ23は図示しないカ
ム機構等により1ドツトピツチづつ送られる。
ム機構等により1ドツトピツチづつ送られる。
印刷動作に際して、まずドラムホルダ17と各ハンマ2
3をホームポジションに復帰させると共に、ドラム回転
軸12を回転し各ドラム21を矢印A方向に回転させる
。
3をホームポジションに復帰させると共に、ドラム回転
軸12を回転し各ドラム21を矢印A方向に回転させる
。
ついで、各ドラム21を回転させながら、印字すべき文
字パターンに応じて各ハンマ23を駆動し、記録用紙1
5を円形状突起21 aに押し付ける。
字パターンに応じて各ハンマ23を駆動し、記録用紙1
5を円形状突起21 aに押し付ける。
これにより、円形状突起21 aとブレード状のハンマ
先端との交点に対応する記録用紙上に矩形状のドツトが
印刷される。
先端との交点に対応する記録用紙上に矩形状のドツトが
印刷される。
該ドツト印刷終了後に、ドラムホルダ17とハンマ23
をそれぞれ右へlドツトピッチシフトせしめ、適宜ハン
マ23を駆動しドツトを印刷する。
をそれぞれ右へlドツトピッチシフトせしめ、適宜ハン
マ23を駆動しドツトを印刷する。
以後同様にドラム回転、ドラムシフト、ハンマシフト、
ハンマ駆動等を行なえば、5回目のシフト動作後のハン
マ駆動により、1行に印字すべき全文字パターンの第1
ドツト行の印刷が終了する。
ハンマ駆動等を行なえば、5回目のシフト動作後のハン
マ駆動により、1行に印字すべき全文字パターンの第1
ドツト行の印刷が終了する。
次に、ドラムホルダ17と各ハンマ23をそれぞれ高速
にホームポジションへ復帰させると共に記録用紙15を
矢印B方向へドツトピッチ送り、以後、同様に第2ドツ
ト行、第3ドツト行、・・・・・・第7ドツト行の印刷
を行えば、■行に印字すべき全ドツト文字の印刷が完了
する。
にホームポジションへ復帰させると共に記録用紙15を
矢印B方向へドツトピッチ送り、以後、同様に第2ドツ
ト行、第3ドツト行、・・・・・・第7ドツト行の印刷
を行えば、■行に印字すべき全ドツト文字の印刷が完了
する。
第7図は第3図に示す本考案に係るドツトプリンタに適
用できるハンマ駆動系の概略断面図である。
用できるハンマ駆動系の概略断面図である。
図中、31は複数桁たとえば3桁につき1側設けられ、
その軸方向の長さが略1桁幅のヘリカルドラムであり、
その外周表面には螺旋状突起31 aが設けられている
。
その軸方向の長さが略1桁幅のヘリカルドラムであり、
その外周表面には螺旋状突起31 aが設けられている
。
32はドラム回転軸であり、ヘリカルドラム31は、該
軸に対し回転方向には一体に回転し、軸方向には摺動自
在に取付けられ、図示しないドラムホルダにより、印字
行方向にシフトされる。
軸に対し回転方向には一体に回転し、軸方向には摺動自
在に取付けられ、図示しないドラムホルダにより、印字
行方向にシフトされる。
33はハンマであり、各ヘリカルドラムに対向して設け
られ、その打撃面の長さは1文字幅より若干長めになっ
ている。
られ、その打撃面の長さは1文字幅より若干長めになっ
ている。
又、このハンマ33はハンマシフト軸34に回転自在に
支持され、しがも図示しないカム機構等により1桁幅づ
つシフトされる。
支持され、しがも図示しないカム機構等により1桁幅づ
つシフトされる。
尚、該ハンマ33は通常、図示しないスプリングにより
、螺旋状突起31 aから離れる方向へ付勢されている
。
、螺旋状突起31 aから離れる方向へ付勢されている
。
35は常時回転している飛車であり、2つの爪35 a
、35 aを有し、ヘリカルドラム31の回転により
螺旋状突起31 aとハンマ打撃面との交点が1ドツト
ピツチシフトする毎に該飛車は+回転する。
、35 aを有し、ヘリカルドラム31の回転により
螺旋状突起31 aとハンマ打撃面との交点が1ドツト
ピツチシフトする毎に該飛車は+回転する。
即ち1文字を横方向最大5ドツトで形成するものとすれ
ば、ヘリカルドラム÷回転毎に飛車35は÷回転する。
ば、ヘリカルドラム÷回転毎に飛車35は÷回転する。
尚、飛車35の長さは略1行幅に等しく構成され、従っ
て各爪35 aの幅も略1行幅に等しくなっている。
て各爪35 aの幅も略1行幅に等しくなっている。
36は電磁石であり、各ハンマに対応してそれぞれ軸方
向に並設されている。
向に並設されている。
37は磁性材料から成るアクチュエータであり、通常は
スプリングにより上方に付勢されており、電磁石36の
励磁を制御することにより軸受部材38の軸受部38
aを中心に揺動する。
スプリングにより上方に付勢されており、電磁石36の
励磁を制御することにより軸受部材38の軸受部38
aを中心に揺動する。
39はアクチュエータ37の先端に揺動自在に取付けら
れたハンマ駆動部材であり、その印字行方向の長さは略
3桁幅になっている。
れたハンマ駆動部材であり、その印字行方向の長さは略
3桁幅になっている。
印刷に際して、まず、へりカムドラム31とハンマ33
を図示しない送り機構により、3n−2(n=1.2・
・・・・・)桁目に位置決めする。
を図示しない送り機構により、3n−2(n=1.2・
・・・・・)桁目に位置決めする。
ついで、ヘリカルドラム31の回転並びに(3n−2)
桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各電磁石36
を励磁する。
桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各電磁石36
を励磁する。
電磁石36が励磁され・ば、アクチュエータ37はスプ
リング力に抗して吸引され、その先端に取付けられたハ
ンマ駆動部材39は、爪35 aの回転軌跡内に突入す
る。
リング力に抗して吸引され、その先端に取付けられたハ
ンマ駆動部材39は、爪35 aの回転軌跡内に突入す
る。
一方、飛車35は常時矢印C方向に回転しているから、
ハンマ駆動部材39は爪35aにより回転力を加えられ
、矢印り方向に揺動する。
ハンマ駆動部材39は爪35aにより回転力を加えられ
、矢印り方向に揺動する。
これによりハンマ駆動部材39はハンマ33に当接し、
該ハンマをヘリカルドラム31の螺旋状突起31 aに
打ちつけ、その交点に対応する記録用紙40上にドツト
を形成する。
該ハンマをヘリカルドラム31の螺旋状突起31 aに
打ちつけ、その交点に対応する記録用紙40上にドツト
を形成する。
しがる後、電磁石36の励磁を断とし、ハンマ駆動部材
39を爪35 aの回転軌跡外へ退避し、以後、ヘリカ
ルドラムの者回転毎に印字すべき文字パターンに応じて
電磁石の励磁制御を行なえば、ヘリカルドラム31の1
回転で、3n−2桁目に印字すべき文字の第1ドツト行
の印刷が終了する。
39を爪35 aの回転軌跡外へ退避し、以後、ヘリカ
ルドラムの者回転毎に印字すべき文字パターンに応じて
電磁石の励磁制御を行なえば、ヘリカルドラム31の1
回転で、3n−2桁目に印字すべき文字の第1ドツト行
の印刷が終了する。
次に、ヘリカルドラム31とハンマ33を1桁幅右へ桁
送し、以後、ヘリカルドラム31の回転及び(3n−1
)桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各電磁石3
6の励磁を制御すれば、ヘリカルドラム31の1回転で
(3n−1)桁目に印字すべき文字の第1ドツト行の印
刷が終了する。
送し、以後、ヘリカルドラム31の回転及び(3n−1
)桁目に印字すべき文字パターンに応じて、各電磁石3
6の励磁を制御すれば、ヘリカルドラム31の1回転で
(3n−1)桁目に印字すべき文字の第1ドツト行の印
刷が終了する。
しがる後、更に、ヘリカルドラム31とハンマ33を1
桁幅右ヘシフトし、同様な制御を行なえば3n桁目の文
字の第1ドツト行の印刷が行なえ、第1行に印字すべき
全文字の第1ドツト行の印刷が終了する。
桁幅右ヘシフトし、同様な制御を行なえば3n桁目の文
字の第1ドツト行の印刷が行なえ、第1行に印字すべき
全文字の第1ドツト行の印刷が終了する。
以後、ヘリカルドラム31及びハンマ33を初期位置に
復帰させ、記録用紙40を1ドツトピッチ紙送りし、同
様なハンマ駆動を行なえば、次々と第2ドツト行、第3
ドツト行・・・・・・第7、ドツト行の印刷が行なえる
。
復帰させ、記録用紙40を1ドツトピッチ紙送りし、同
様なハンマ駆動を行なえば、次々と第2ドツト行、第3
ドツト行・・・・・・第7、ドツト行の印刷が行なえる
。
以上、本考案によれば略1桁幅又はそれ以下のドラムを
複数個設け、1桁間字毎に又は1ドツト印字毎に該ドラ
ムを1桁ピッチ又は1ドツトピツチづつシフトして全桁
をカバーするようにしているから、ドラム全体の重量を
著しく軽減することができ、慣性を小さくできる。
複数個設け、1桁間字毎に又は1ドツト印字毎に該ドラ
ムを1桁ピッチ又は1ドツトピツチづつシフトして全桁
をカバーするようにしているから、ドラム全体の重量を
著しく軽減することができ、慣性を小さくできる。
このため、ドラムの起動、停止特性を良好にでき、高速
印刷が可能になった。
印刷が可能になった。
又、ドラムに円形状突起を形成する場合には、ドツトを
矩形状にでき文字品質を高めることができる。
矩形状にでき文字品質を高めることができる。
尚、各ドラムに螺旋状突起を形成した場合にはドツト形
状は略平四辺形となるが、ドラムの径を大きくすること
により矩形に近ずけることができる。
状は略平四辺形となるが、ドラムの径を大きくすること
により矩形に近ずけることができる。
そして、径を大にした場合であってもその重量は従来の
螺旋バープリンタに比らべ、小さくできる。
螺旋バープリンタに比らべ、小さくできる。
更に、ドラムのシフトに応じて、ハンマをシフトするよ
うにしているから、該ハンマの打撃面の長さを短かくで
きる。
うにしているから、該ハンマの打撃面の長さを短かくで
きる。
このため、サイドプリント防止部材の配設間隔よりもハ
ンマ打撃面の長さを相当短かくでき、隣接する2つのハ
ンマが同時に駆動されても、サイドプリント防止部材の
所で記録込紙に無理な引張力がか・らず、該用紙が破け
たりすることはない。
ンマ打撃面の長さを相当短かくでき、隣接する2つのハ
ンマが同時に駆動されても、サイドプリント防止部材の
所で記録込紙に無理な引張力がか・らず、該用紙が破け
たりすることはない。
又、強くハンマを駆動しても記録用紙が破けたりするこ
とはないからカスレ印字欠がなくなり、文字品質を向上
させることができる。
とはないからカスレ印字欠がなくなり、文字品質を向上
させることができる。
更に、サイドプリント防止部材はドラムホルダの腕部に
取付けであるため、ドラム及びハンマのシフトと一緒に
シフトし、常にこれらドラム及びハンマに対する位置関
係が一定になる。
取付けであるため、ドラム及びハンマのシフトと一緒に
シフトし、常にこれらドラム及びハンマに対する位置関
係が一定になる。
このため、ハンマ駆動の際、該サイドプリント防止部材
にか・る負荷が略一定となり、その製造が容易となる。
にか・る負荷が略一定となり、その製造が容易となる。
第1図は従来の螺旋バープリンタの概略斜視図、第2図
は従来の螺旋バープリンタの欠点を説明する説明図であ
り、同図aは隣接するハンマの一方が駆動された場合の
説明図、同図すは隣接するハンマの両方が同時に駆動さ
れた場合の説明図、第3図は本考案に係るドツトプリン
タの斜視図、第4図は同平面図、第5図は同ドツトプリ
ンタにおけるサイドプリント防止部材の影響を説明する
説明図、第6図は本考案に係る別のドツトプリンタの斜
視図、第7図は本考案に係るドツトプリンタに適用でき
るハンマ駆動系の概略断面図である。 11.31・・・・・・ヘリカルドラム、11 a 、
31 a・・・・・・螺旋状突起、12.32・・・・
・・ドラム回転軸、13.33・・・・・・ハンマ、1
4・・・・・・インクローラ、15.40・・・・・・
記録用紙、16・・・・・・サイドプリント防止部材、
17・・・・・・ドラムホルダ、18・・・・・・ドラ
ムシフト軸、19・・・・・・ハンマ駆動部、21・・
・・・・ドラム、21a・・・・・・円形状突起、23
・・・・・・ハンマ、35・・・・・・飛車、35a・
・・・・・爪、36・・・・・・電磁石、37・・・・
・・アクチュエータ、39・・・・・・ハンマ駆動部材
。
は従来の螺旋バープリンタの欠点を説明する説明図であ
り、同図aは隣接するハンマの一方が駆動された場合の
説明図、同図すは隣接するハンマの両方が同時に駆動さ
れた場合の説明図、第3図は本考案に係るドツトプリン
タの斜視図、第4図は同平面図、第5図は同ドツトプリ
ンタにおけるサイドプリント防止部材の影響を説明する
説明図、第6図は本考案に係る別のドツトプリンタの斜
視図、第7図は本考案に係るドツトプリンタに適用でき
るハンマ駆動系の概略断面図である。 11.31・・・・・・ヘリカルドラム、11 a 、
31 a・・・・・・螺旋状突起、12.32・・・・
・・ドラム回転軸、13.33・・・・・・ハンマ、1
4・・・・・・インクローラ、15.40・・・・・・
記録用紙、16・・・・・・サイドプリント防止部材、
17・・・・・・ドラムホルダ、18・・・・・・ドラ
ムシフト軸、19・・・・・・ハンマ駆動部、21・・
・・・・ドラム、21a・・・・・・円形状突起、23
・・・・・・ハンマ、35・・・・・・飛車、35a・
・・・・・爪、36・・・・・・電磁石、37・・・・
・・アクチュエータ、39・・・・・・ハンマ駆動部材
。
Claims (3)
- (1)外周表面に線状の突起を有する回転可能なドラム
と、該ドラムに対向して設けられ前記突起へ記録用紙を
押し付けて該記録用紙にドツトを形成するハンマとを具
備し、印字すべき文字等に応じてハンマを駆動すること
によりドツト文字等を印字するドツトプリンタにおいて
、前記ドラムと該ドラムに対向するハンマをそれぞれ複
数個設けると共にこれらドラムを印字行方向へシフト可
能に保持するドラムホルダと、該ドラムホルダ及びハン
マをシフトせしめる手段を設け、1桁又は1ドツト印刷
毎にドラムホルダとハンマをそれぞれシフトせしめドツ
ト文字等を印字することを特徴とするドツトプリンタ。 - (2)前記ドラムとハンマをそれぞれ複数桁につき1個
設けると共に、前記突起を螺旋状突起とし、該螺旋状突
起の印字行方向戊分長とハンマの打撃面の長さとをそれ
ぞれ略1桁幅としたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載のドツトプリンタ。 - (3)前記突起を単一の円形状突起とすると共に、1ド
ツトピツチづつ前記ドラムホルダと各ハンマをシフトせ
しめることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1
)項記載のドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7996779U JPS5848132Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | ドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7996779U JPS5848132Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | ドツトプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55179843U JPS55179843U (ja) | 1980-12-24 |
JPS5848132Y2 true JPS5848132Y2 (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=29313336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7996779U Expired JPS5848132Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | ドツトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848132Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP7996779U patent/JPS5848132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55179843U (ja) | 1980-12-24 |
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