JPS5848024Y2 - ホブ - Google Patents
ホブInfo
- Publication number
- JPS5848024Y2 JPS5848024Y2 JP1979098377U JP9837779U JPS5848024Y2 JP S5848024 Y2 JPS5848024 Y2 JP S5848024Y2 JP 1979098377 U JP1979098377 U JP 1979098377U JP 9837779 U JP9837779 U JP 9837779U JP S5848024 Y2 JPS5848024 Y2 JP S5848024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- notch
- cutting
- hob
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
- B23F21/16—Hobs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/17—Gear cutting tool
- Y10T407/1715—Hob
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は改良された歯形を有する千鳥刃ホブに関するも
のである。
のである。
ホブはその用途に応じて種々の切刃形状を有するが、基
本的形状はインボリュート形状のねじ形フライスであっ
て、その個々の歯形は通常直線ラック歯形で代用されて
いる。
本的形状はインボリュート形状のねじ形フライスであっ
て、その個々の歯形は通常直線ラック歯形で代用されて
いる。
このようなホブを用いて歯切り加工を行なう場合、切刃
の両側面は創成される歯車の歯に対し同時に作用させる
関係上、切刃に生ずる切削抵抗が大きくなり、これに伴
って切刃の振動も比例的に増大し、この振動に起因して
切刃の欠損、チッピングを生じる。
の両側面は創成される歯車の歯に対し同時に作用させる
関係上、切刃に生ずる切削抵抗が大きくなり、これに伴
って切刃の振動も比例的に増大し、この振動に起因して
切刃の欠損、チッピングを生じる。
更に切刃の摩耗は特にトレーリング側の刃先において被
削材との接触あるいは切屑の干渉等により顕著に現れ、
これがホブの制用命数を左右乃至は決定していた。
削材との接触あるいは切屑の干渉等により顕著に現れ、
これがホブの制用命数を左右乃至は決定していた。
かかる問題点に鑑み、各種の歯形を有する千鳥刃ホブが
提案されているが、厳しい切削条件下での工加寿命の延
長を十分満足するものは未だ提供されていない。
提案されているが、厳しい切削条件下での工加寿命の延
長を十分満足するものは未だ提供されていない。
そこで本考案者等は、特に切屑流れの摩耗におよぼす影
響の観点から種々実験検討を加えてみた。
響の観点から種々実験検討を加えてみた。
即ち第1図は従来の千鳥刃ホブにおける1つの切刃形状
を示すもので、正規の歯形1に対し、角度αで1つのコ
ーナ部が切除されている。
を示すもので、正規の歯形1に対し、角度αで1つのコ
ーナ部が切除されている。
かかる切刃形状では、切削量の大きい外周刃Tからの切
屑M1とやや少ない切削量の細切刃Sかもの切屑M2が
干渉しあって、全体として図中矢印で示す方向に切屑が
流れ、この切屑が被削歯車とホブ切刃のなす間隙に入り
込み、切除側倒切刃Sの切欠起点P近傍に著しい摩耗が
生じ、ホブの工具寿命を低下せしめていた。
屑M1とやや少ない切削量の細切刃Sかもの切屑M2が
干渉しあって、全体として図中矢印で示す方向に切屑が
流れ、この切屑が被削歯車とホブ切刃のなす間隙に入り
込み、切除側倒切刃Sの切欠起点P近傍に著しい摩耗が
生じ、ホブの工具寿命を低下せしめていた。
第2図に示す歯形は第1図の歯形を改良したもので、外
周刃Tでの切削量を少なくするため切欠量を大きく、即
ち切欠角度βを大きくしたもので、外周刃Tによる切屑
Mlを少し小さくして切屑全体の流れを図中矢印の如く
、切欠中央部に流れるようにして切欠起点P近傍の摩耗
の削減をはかったものである。
周刃Tでの切削量を少なくするため切欠量を大きく、即
ち切欠角度βを大きくしたもので、外周刃Tによる切屑
Mlを少し小さくして切屑全体の流れを図中矢印の如く
、切欠中央部に流れるようにして切欠起点P近傍の摩耗
の削減をはかったものである。
ところが、これでは切欠起点P近傍の摩耗は削減できた
ものの、外周刃Tでのクレータ摩耗Cの生長と共に切欠
部と外周刃Tとの交点Q近傍でクレータの堤防の決壊に
よる摩耗の急成長が生じ、工具寿命の延長かはたせなか
った。
ものの、外周刃Tでのクレータ摩耗Cの生長と共に切欠
部と外周刃Tとの交点Q近傍でクレータの堤防の決壊に
よる摩耗の急成長が生じ、工具寿命の延長かはたせなか
った。
そこで本考案者等は前述の実験結果に基づき、更に種々
検討を経て、切欠部を二段構成にすることにより種々の
問題が解決できることを知見し、この知見に基いて本考
案をなし得たもので、その特徴とするところは、標準刃
に対し、その歯厚中心線りより先端切刃稜線T上で0.
05m〜0.1m(m:モジュール)離れた点Aから2
f〜4jの傾斜角αで第1切欠部に1を切除し、前記先
端切刃稜線Tから歯厚中心線りと平行でその長さが0.
5m〜1m(m:モジュール)の直線と標準刃の細切刃
稜線Sとのなす交点Bから先端切刃に向って3.f〜1
0°の傾斜角βで第2切欠部に2を切除して形成された
等高の切刃を、ツル巻線に沿って前記切欠部が左右交互
に配置されるよう配列してなる円筒ホブに存する。
検討を経て、切欠部を二段構成にすることにより種々の
問題が解決できることを知見し、この知見に基いて本考
案をなし得たもので、その特徴とするところは、標準刃
に対し、その歯厚中心線りより先端切刃稜線T上で0.
05m〜0.1m(m:モジュール)離れた点Aから2
f〜4jの傾斜角αで第1切欠部に1を切除し、前記先
端切刃稜線Tから歯厚中心線りと平行でその長さが0.
5m〜1m(m:モジュール)の直線と標準刃の細切刃
稜線Sとのなす交点Bから先端切刃に向って3.f〜1
0°の傾斜角βで第2切欠部に2を切除して形成された
等高の切刃を、ツル巻線に沿って前記切欠部が左右交互
に配置されるよう配列してなる円筒ホブに存する。
以下図面に基いて本考案を詳述すると、第3図におち・
て、10は1つのホブ切刃で、その一方のコーナ部が二
段に切欠かれている。
て、10は1つのホブ切刃で、その一方のコーナ部が二
段に切欠かれている。
K1は第1切矢部で歯厚中心線りより先端切刃稜線T上
で0.05〜0.1モジユール長の距離11の点Aから
25度乃至45度の傾斜角dで切除して形成されている
。
で0.05〜0.1モジユール長の距離11の点Aから
25度乃至45度の傾斜角dで切除して形成されている
。
前記距離11を0.05〜0.1モジユール長にした理
由は、0.05モジユール長以下では切刃強度の低下に
伴う刃欠は等の欠陥を生じやすく、加えて創成される歯
車の歯形精度が悪くなるためであり、傾斜角αを25°
〜4ダに限定した理由は、上記距離11と後記第2切欠
部に2との相対的関係からクレータ摩耗Cの堤防決壊防
止及び切屑の流れ方向を切欠部中央付近に制御するため
である。
由は、0.05モジユール長以下では切刃強度の低下に
伴う刃欠は等の欠陥を生じやすく、加えて創成される歯
車の歯形精度が悪くなるためであり、傾斜角αを25°
〜4ダに限定した理由は、上記距離11と後記第2切欠
部に2との相対的関係からクレータ摩耗Cの堤防決壊防
止及び切屑の流れ方向を切欠部中央付近に制御するため
である。
K2は第2切矢部で歯厚中心線りと平行に先端切刃稜線
Tより垂下する0、5〜1モジユール長の直線12と標
準刃の細切刃稜線Sとのなす交点Bから先端切刃に向っ
て3.5度乃至10度の傾斜角βで切除して形成されて
いる。
Tより垂下する0、5〜1モジユール長の直線12と標
準刃の細切刃稜線Sとのなす交点Bから先端切刃に向っ
て3.5度乃至10度の傾斜角βで切除して形成されて
いる。
前記距離12を0.5〜1モジユール長とする理由は、
0.5モジユール長以下では先端切刃による切屑の流れ
を切欠中央部に流出できず、切欠終点B近傍の摩耗を著
しく成長せしめる。
0.5モジユール長以下では先端切刃による切屑の流れ
を切欠中央部に流出できず、切欠終点B近傍の摩耗を著
しく成長せしめる。
逆に1モジユ一ル長以上にすると創成される歯車の歯形
精度が極端に悪くなるためで、傾斜角βの限定理由も該
範囲が上記距離12と相対的に関係して切屑の流れ方向
を切欠部中央付近に制御しうる許容範囲のためである。
精度が極端に悪くなるためで、傾斜角βの限定理由も該
範囲が上記距離12と相対的に関係して切屑の流れ方向
を切欠部中央付近に制御しうる許容範囲のためである。
第3図イは右コーナ部が切除された歯形の切刃10を示
しているが、本考案のホブは該切刃10と該切刃10と
は逆に第3図口に示すように左コーナ部を同様に切除し
た歯形の切刃10′とを、第4図に示すようにツル巻線
に沿って交互に順次配列されたもので、換言すれば、ホ
ブのツル巻線に沿って前記切欠部が左右交互に現出する
よう切刃10 、10’が順次配列されている円筒ホブ
である。
しているが、本考案のホブは該切刃10と該切刃10と
は逆に第3図口に示すように左コーナ部を同様に切除し
た歯形の切刃10′とを、第4図に示すようにツル巻線
に沿って交互に順次配列されたもので、換言すれば、ホ
ブのツル巻線に沿って前記切欠部が左右交互に現出する
よう切刃10 、10’が順次配列されている円筒ホブ
である。
前述せる本考案のホブの歯形にあっては、従来の一段切
欠による欠点を解消することができる。
欠による欠点を解消することができる。
即ち、外周切刃Tを従来より短く形成することにより、
外周切刃Tかもの切屑量を少くして、細切刃Sからの切
屑との干渉による切屑全体の流れを図中矢印で示す如く
第2切欠部に2中央近傍へ流出せしめ、切欠終点B近傍
の摩耗を抑制乃至皆無ならしめる。
外周切刃Tかもの切屑量を少くして、細切刃Sからの切
屑との干渉による切屑全体の流れを図中矢印で示す如く
第2切欠部に2中央近傍へ流出せしめ、切欠終点B近傍
の摩耗を抑制乃至皆無ならしめる。
さらに外周切刃T近傍に生じるクレータ摩耗Cが成長し
ても第1切欠部に1がゆるやかに形成されているので、
切欠始点A近傍のクレータの堤防の決壊が著しく緩和さ
れ、堤防の決壊により生じる摩耗が防止でき工具寿命の
延長かはたせる。
ても第1切欠部に1がゆるやかに形成されているので、
切欠始点A近傍のクレータの堤防の決壊が著しく緩和さ
れ、堤防の決壊により生じる摩耗が防止でき工具寿命の
延長かはたせる。
以上詳述したように本考案は切欠部を限定された寸法の
二段構成とすることにより過酷な切削条件の下での千鳥
刃ホブにおける切刃の摩耗をも防止せしめるもので、工
具寿命のすぐれたホブを提供することができる。
二段構成とすることにより過酷な切削条件の下での千鳥
刃ホブにおける切刃の摩耗をも防止せしめるもので、工
具寿命のすぐれたホブを提供することができる。
第1,2図は従来の千鳥刃ホブの切刃の歯形並びに切屑
流れ方向の説明図、第3図は本考案のホブの切刃の歯形
説明図、第4図は本考案のホブの切刃配列図である。 T・・・・・・外周切刃(先端切刃)、S・・・・・・
細切刃、L・・・・・・歯厚中心線、K1・・・・・・
第1切欠部、K2・・・・−・第2切欠部。
流れ方向の説明図、第3図は本考案のホブの切刃の歯形
説明図、第4図は本考案のホブの切刃配列図である。 T・・・・・・外周切刃(先端切刃)、S・・・・・・
細切刃、L・・・・・・歯厚中心線、K1・・・・・・
第1切欠部、K2・・・・−・第2切欠部。
Claims (1)
- 標準刃に対し、その歯厚中心線りより先端切刃稜線T上
で0.05m 〜0.1m(mニーEジュール)離れた
点Aから25°〜45°の傾斜角αで第I切欠部に1を
切除し、前記先端切刃稜線Tから歯厚中心線りと平行で
その長さが0.5m〜1m(m :モジュール)の直線
と標準刃の細切刃稜線Sとのなす交点Bから先端切刃に
向って3.f〜10°の傾斜角βで第2切欠部に2を切
除して形成された等高の切刃を、ツル巻線に沿って前記
切欠部が左右交互に配置されるよう配列してなる円筒ホ
ブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098377U JPS5848024Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ホブ |
| US06/127,531 US4322185A (en) | 1979-07-16 | 1980-03-05 | Staggered hob |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979098377U JPS5848024Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ホブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615621U JPS5615621U (ja) | 1981-02-10 |
| JPS5848024Y2 true JPS5848024Y2 (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=14218178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979098377U Expired JPS5848024Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ホブ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4322185A (ja) |
| JP (1) | JPS5848024Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300120A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-10-23 | Shigeyoshi Osada | ベベルギヤ創成用回転工具 |
| US5626443A (en) * | 1996-03-01 | 1997-05-06 | Clark; Johnnie W. | Convex-concave hobs |
| US7520698B2 (en) * | 2004-12-20 | 2009-04-21 | Gleason Cutting Tools Corporation | Cutting tool for gears and other toothed articles |
| CN101982278A (zh) * | 2010-10-19 | 2011-03-02 | 北京理工大学 | 延伸错齿微小型滚刀 |
| BR112016021302B1 (pt) * | 2014-05-29 | 2022-08-30 | Eaton Intelligent Power Limited | Aparelho de fresagem de engrenagem e método para produzir uma engrenagem |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1393818A (en) * | 1920-01-05 | 1921-10-18 | Illinois Tool Works | Rectified-tooth hob |
| CH102801A (fr) | 1921-07-23 | 1924-01-02 | Ramsay & Moeglen | Fraise vis-mère pour la taille des engrenages. |
| FR538640A (fr) * | 1921-07-23 | 1922-06-13 | Ramsay & Moeglen | Perfectionnements aux fraises vis mère utilisées pour la taille des engrenages |
| US1512657A (en) * | 1922-06-08 | 1924-10-21 | Niles Bement Pond Co | Hob |
| US1648470A (en) * | 1922-11-20 | 1927-11-08 | Cleveland Worm And Gear Compan | Hob for worm gears |
| US1812811A (en) * | 1926-10-25 | 1931-06-30 | Gen Electric | Sintered hard metal alloy and articles made thereof |
| US1763983A (en) * | 1927-03-25 | 1930-06-17 | Illinois Tool Works | Hob |
| US1795093A (en) * | 1927-08-29 | 1931-03-03 | Illinois Tool Works | Thread-milling cutter |
| US2869218A (en) * | 1954-03-12 | 1959-01-20 | Wolfram P G Lindner | Cutter |
| DE1259178B (de) * | 1964-09-18 | 1968-01-18 | Wilhelm Fette Fa | Waelzfraeser |
| DE1552763A1 (de) | 1966-08-18 | 1969-06-26 | Alfred Kohler | Waelzfraeser zur Erzeugung von Zahnprofilen |
| AT301300B (de) * | 1969-08-13 | 1972-08-25 | Plansee Metallwerk | Abwälzfräser |
| US3911545A (en) * | 1971-03-16 | 1975-10-14 | Kobe Steel Ltd | Hob for machining gear wheels |
| US3715789A (en) * | 1971-07-19 | 1973-02-13 | Barber Colman Co | Hob |
| US3766618A (en) * | 1972-02-22 | 1973-10-23 | Illinois Tool Works | Composite hob |
| US3863317A (en) * | 1972-06-29 | 1975-02-04 | Kobe Steel Ltd | Hob |
-
1979
- 1979-07-16 JP JP1979098377U patent/JPS5848024Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-05 US US06/127,531 patent/US4322185A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4322185A (en) | 1982-03-30 |
| JPS5615621U (ja) | 1981-02-10 |
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