JPS5944166B2 - 多部分より成るホブ - Google Patents

多部分より成るホブ

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JPS5944166B2
JPS5944166B2 JP53000475A JP47578A JPS5944166B2 JP S5944166 B2 JPS5944166 B2 JP S5944166B2 JP 53000475 A JP53000475 A JP 53000475A JP 47578 A JP47578 A JP 47578A JP S5944166 B2 JPS5944166 B2 JP S5944166B2
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JP
Japan
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cutting
hob
tooth
edge
chip
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/12Cutters specially designed for producing particular profiles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/12Milling tools
    • B23F21/16Hobs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/12Milling tools
    • B23F21/16Hobs
    • B23F21/163Hobs with inserted cutting elements
    • B23F21/166Hobs with inserted cutting elements in exchangeable arrangement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、はぼモジュール40までの大型歯形を創成す
るホブを極めて簡単かつ安価に構成することを目的とす
る。
; 犬モジュールの歯車の歯切りを総形刃物で行う場
合には円板フライスが使用される。
この場合円板フライスの切削歯にチッププレート(多数
の切刃を順次に使用できるチップ)を設けておくと、工
具の後研削を行う必要がない。
円板フライスの夕 全ての切削歯は均一に摩耗するので
あるから、硬質金属製の高価なチッププレートを使用す
ることは合理的である。
しかしながら総形刃物による歯切りは時間がかかるので
、主としてラックの歯切りに限られてお1 リ、歯車の
歯切りには一般にホブが使用される。
ホブには、全体として高速度鋼から成っているものと、
普通の材料より成る基体に高速度鋼より成る切刃を設け
たものとがある。
後者の切刃は更新することができる。
特に、極めて大きなピンチを有する歯形のためのホブの
切削歯に交互に切刃を設けるようになった時、ホブの研
ぎ直しの問題が重大化した。
すなわちこのようなホブの切削歯はすくい面ではなしに
外側面(逃げ而)を後研削しなければならない。
このためには特殊な研削機を開発せねばならなかった。
研ぎ直しの問題を解決するために、ホブのピッチに相応
してつる巻き線形にされた切削歯環と面平行な端面とを
有する多数の円板からホブを構成することが提案された
このような多部分より成るホブも、研ぎ直しの観点から
再び問題視され、硬質金属より成る切刃を切削歯に交互
に設けることが提案されるに至った。
ところで本発明の前記目的を達成するための構成では、
ホブのピッチに相応してつる巻き線形にされた切削歯環
と面平行な端面とを有する多数の 1円板からホブが構
成されており、頂縁及び側線に切刃を有する交換可能な
硬質金属製のチッププレートが該切削歯環に設けられて
おり、1つの切削歯の右側及び左側に交互に側線切刃が
位置しかつ順次に続く切削歯の側縁切刃が互いに部分的
に重なり合うようにチッププレートが切削歯に配置され
ているようにした。
本発明のこの構成は次のような認識に基づいて得られた
ものである。
総形歯切りのための円板フライスの場合には既に述べた
ように全ての切削歯の摩耗程度が等しいので、高価なチ
ッププレートを使用することが許容される。
ところでホブを多部分構成とするという思想はチッププ
レートを使用することを容易に推考せしめるにもかかわ
らず、従来はこのことは2つの理由から行われなかった
まずホブはその切削刃の数が円板フライスに比して極め
て多いので、チッププレートを装着すると、ホブの製作
費が極めて高価なものになる。
次にホブに装着した全てのチッププレートを一定周期で
裏返さなければならないことが当然のこととして予測さ
れた。
しかし本願発明の出発点となった認識によれば、ホブの
場合にはその1回転につきたんに1つの切削歯が、歯車
素材の中心点を通るホブ軸線の垂線上で最大の切削仕事
を行うに過ぎない。
そしてこの切削歯がもつとも強く摩耗するので、ホブの
すべてのチッププレートを一定周期で裏返す必要はなく
、ただ1つ又はわずかな数の切削歯に設けられていて頂
縁切刃と側縁切刃とで切削を行うナツププ1/−トだけ
を裏返すだけでよい。
裏返されたチッププレートの頂縁切刃の削りしろは不変
であるので、試験切削を行う必要はない。
このような利点のために、本発明によるホブは、最初の
製作費は高価であるけれども極めて経済的に使用するこ
とができる。
チッププレートは、狭幅面がすくい面となる状態で切削
歯に固定するのがよい。
すなわちこのようにするとチッププレートが曲げ応力を
受けることがないので、切削速度及び送り速度を大きく
して歯切り作業を行うことができる。
実験の示したところでは、大型歯形の歯切りに要する時
間は従来の一体構造のホブに比較して1/7以下に短縮
することができた。
更に切削歯は精密仕上げを必要としない。
大型歯形の歯切りのためには、つる巻き線状の切削歯環
を備えた少なくとも3つの円板によりホブを構成する必
要がある。
しかしモジュールが小さい場合にはたんに2つの円板で
ホブを構成することもできる。
本発明は、歯側面の研削量を決定する丸みを歯底につけ
る問題をも扱う。
周知のようにホブ切りは例えばインボリュートの性質を
応用したものであって、ホブと歯車素材とのかみ合いは
歯側面の歯元部分の一部までしか行われない。
歯底の範囲の歯側面の残りの部分は必然的に歯底の丸み
に移行する。
つまり歯側面のトルク伝達部分の境界点まで歯側面をア
ンダカットしておくのであって、これにより仕上げ工具
の研削範囲が簡単に定められる。
このような歯底の丸みは従来は特別なホブを使用して別
の工程で形成された。
この場合各モジュールのためにそれぞれ高価な特殊ホブ
を準備せねばならず、しかも丸みを削る切刃は、歯車の
焼き入れ処理の際に生ずるひずみを吸収し得るように種
種の大きさにしておかなければならない。
しかしながら本発明の実施態様で、少なくとも、歯車素
材の中心点を通るホブ軸線の垂線上で切削を行う切削歯
が、歯底に所望の丸みをもたせるための円弧形の切刃を
有するチッププレートを頂部に備えているようにすれば
、丸みを形成する特別なホブを使用すること及びこのた
めに特別な作業工程を行うことが必要でなくなる。
価格の点での利点のほかに、本発明によれば、当該チッ
ププレートの交換により歯底の丸みの大きさを簡単に変
化させることが可能である。
既に述べたように、歯車の単数又は複数の歯が特に強く
ひずんでいることが焼き入れ後に判明した場合に、この
ように丸みの大きさを変化させる必要がある。
従来はこのことは、特別な丸み削り用の選択することに
よってのみ可能であった。
丸み削り用のチッププレートは円形に構成しておくこと
ができる。
円形のチッププレートは、180°だけ回動させるだけ
で新しい円弧形の切刃を使用することができる。
もちろん丸み削り用のチッププレートが取り付けられる
切削歯には特別な座を形成しておかなければならない。
しかしホブの全ての切削歯のチッププレート用の座が交
番しているようにするためには、頂縁切刃と側縁切刃と
で切削を行う鏡像対称の少なくとも2つのチッププレー
トが順次に続く切削歯の右側及び左側に交互に配置され
ており、各チッププレートの直線状の側縁切刃には円弧
形の切刃が鈍角の接線角で接続しており、順次に続く切
削歯の円弧形の切刃が互いに部分的に重なり合うように
するのがよい。
これらの鏡像対称的なチッププレートは、頂縁切刃と側
縁切刃とで切削を行う残りのチッププレートの座に取り
付けることができるので、特別な座を必要としない。
以下においては、図面を参照しながら本発明の構成を具
体的に説明する。
図示の全ての実施例では、つる巻き線形の切削歯環を備
えた3つの円板1,2,3がそれらの中心孔4をホブ軸
(図示せず)に回動不能に差しはめられて互いに緊定せ
しめられてホブが構成されている。
この場合各円板は面平行の端面で互いに接触している。
第1図では円板1の外側の端面5と円板3の外側の端面
6とにだけ符号がつけられている。
ホブ軸に差しはめられた3つの円板は押さえ円板7及び
8によって外側から押さえられて、これらの押さえ円板
及び円板の多数の孔9(第3図)を貫通するピンによっ
て締め合わされており、これにより3つの円板の切削歯
i1a、2a。
3aは所定のモジュールに相当するピッチの1つのつる
巻き線を形成する。
第1図及び第2図に示すように、切削歯i1a。
2a及び3aは硬質金属製のチッププレートを交番配置
で装着されている。
チッププレート10は側縁切刃で切削を行うような位置
に取り付けられ、チッププレート11は側縁切刃と頂縁
切刃とを切削を行う位置に取り付けられている。
切削歯に形成した座にチッププレートを固定するねじは
図示されていない。
更にこれらのチッププレート10゜11は狭幅面がすく
い面となる状態で取り付けられている。
なおチッププレートは隣接のスペーサ12.13,14
により付加的に回動を防止されている。
チッププレートは、1つの切削歯の右側及び左側に交互
に側縁切刃が位置しかつ順次に続く切削歯の側縁切刃が
互いに部分的に重なり合うように配置されている。
例えば第2図においてホブの回転方向がRだと仮定する
と、チッププレート11の側縁切刃は切削歯の左側に位
置し、次の切削歯のチッププレート11′の側縁切刃は
右側に位置しており、この切削歯のチッププレート10
の側縁切刃はチッププレート11,11′の側縁切刃に
対して半径方向でずらされており、チッププレート11
の側縁切刃とチッププレート10の側縁切刃とは互いに
部分的に重なり合って切削を行う。
第1図において、側縁切刃と頂縁切刃とで切削を行うチ
ッププレート11は円板1の切削歯i1aの最後の切削
歯に設けられていて、これが第2図に側面図で示されて
いるので、第2図に示されている次の切削歯、すなわち
左側にチッププレート10をかつ右側にチッププレート
11′を備えている切削歯は、円板2の切削歯J2aの
第1の切削歯である。
大モジュールのホブにおいてはチッププレート10を各
切削歯に2つ以上設ける必要がある。
この場合第2のチッププレート10は反対側にかつ半径
方向で更にずらして配置される。
図示の実施例では長方形のチッププレート10゜11が
使用されているが、もちろん正方形のチッププレートを
使用して、その8つの切刃を側縁切刃とすることも可能
である。
長方形のチッププレートは4つの側縁切刃しか有してい
ない。
第3図及び第4図に示した実施例でもチッププレート1
0,11は既に述べた実施例と同じように配置されてい
るが、この場合中央の円板2の切削歯JJ2aの1つの
切削歯はそのすくい面頂部に円形のチッププレート16
を備えている。
このチッププレート16は歯底に丸みをつけるためのも
のである。
チッププレート16を有する切削歯は、歯車素材の中心
点を通るホブ軸線の垂線上で最大の切削仕事を行う切削
歯である。
この切削歯に隣接する若干の切削歯にもチッププレート
16を設けて、切削仕事を分配してもよい。
第3図から分かるようにチッププレート16はチッププ
レート10と組み合わせて使用され、この箇所ではチッ
ププレート11は使用されない。
この場合チッププレート16とチッププレート10との
間隔はできるだけ小さくしなければならない。
チッププレート16はもちろん裏返して使用することが
できる。
しかしこの場合重要なことはチッププレート16を直径
の異なるものと任意に交換し得ることである。
第5図に示した実施例においては中央の円板2の1つの
切削歯2a′の頂部に丸みつけ用のチッププレート17
が装着されており、これは第5a図に示すように側縁に
直線状の切刃17aを有しており、この切刃17aには
円弧形の切刃17bが鈍角の接続角αで接続している。
切削歯2a′に続く切削歯2a“の頂部には普通のチッ
ププレート11が設けられる箇所に、チッププレート1
7に対して鏡像対称のチッププレート18が装着されて
いて、これは直線状の切刃18aと円弧状の切刃18b
とを有している。
ホブの回転の際に、両方の円弧形の切刃17bと18b
とは互いに部分的に重なり合い、これによって歯底に所
望の丸みが形成される。
この実施例では、チッププレート11のための座をチッ
ププレート17,18のためにそのまま使用することが
できる。
第5図及び第6図に示した実施例においても、チッププ
レート17,18を別の大きさのものと交換することに
よって歯底の丸みの大きさを変化させることができる。
またチッププレート17゜18を裏返す場合には、その
取り付は位置を相互に変えればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例の平面図であって、第2図のI−
I線に沿って部分的に断面して示した図、第2図は第1
図の左側から見た側面図、第3図は、第2実施例の分解
平面図(部分的に断面して示す入箱4図は、第3図の中
央の円板の部分的側面図、第5図は、第3実施例の分解
平面図(部分的に断面して示す)、第5a図は、鏡像対
称的な1対のチッププレートを示した拡大図、第6図は
、第5図の中央の円板の部分的側面図である。 1・・・・・・円板、1a・・・・・・切削歯環、2・
・・・・・円板、2a・・・・−・切削歯環、2a′及
び2a“・・・・・・切削歯、3・・・・・・円板、3
a・・・・・・切削歯環、4・・・・・・中心孔、5及
び6・・・・・・端面、7及び8・・・・・・押さえ板
、9・・・・・・孔、10 、11 、11’・・・・
・・チッププレート、12〜14・・・・・・スペーサ
、16及び17・・・・・・チッププレート、17a及
び17b・・・・・・切刃、18・・・・・・チッププ
レート、18a及び18b・・・・・・切刃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 はぼモジュール40までの大型歯形を創成するホブ
    であって、ホブのピッチに相応してつる巻き線形にされ
    た切削歯環1a、2a、3aと面平行な端面とを有する
    多数の円板1,2,3から構成されており、頂縁及び側
    縁に切刃を有する交換可能な硬質金属製のチッププレー
    1−10,11゜17.18が該切削歯環に設けられて
    おり、1つの切削歯の右側及び左側に交互に側縁切刃が
    位置しかつ順次に続く切削歯の側縁切刃が互いに部分的
    に重なり合うようにチッププレートが切削歯に配置され
    ていることを特徴とする多部分より成るホブ。 2 狭幅面がすくい面となる状態でチッププレート10
    ,11,17,1Bが切削歯に固定されている、特許請
    求の範囲第1項記載のホブ。 3 つる巻き線形の切削歯環1 a 、 2 aを有す
    る円板1,2がたんに2つだけ設けられている、特許請
    求の範囲第2項記載のホブ。 4 少なくとも、歯車素材の中心点を通るホブ軸線の垂
    線上で切削を行う切削歯が、歯底に所望の丸みをもたせ
    るための円弧形の切刃を有するチッププレー1−16,
    17,1Bを頂部に備えている、ノ特許請求の範囲第1
    項記載のホブ。 5 チッププレート16が円形である、特許請求の範囲
    第4項記載のホブ。 6 頂縁切刃と側縁切刃とで切削を行う鏡像対称の少な
    くとも2つのチッププレート17,18がi 順次に続
    く切削歯の右側及び左側に交互に配置されており、各チ
    ッププレートの直線状の側縁切刃には円弧形の切刃が鈍
    角の接線角で接続しており。 順次に続く切削歯の円弧形の切刃が互いに部分的に重な
    り合うようにした、特許請求の範囲第4項ノ記載のホブ
JP53000475A 1977-01-07 1978-01-06 多部分より成るホブ Expired JPS5944166B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19772700525 DE2700525A1 (de) 1977-01-07 1977-01-07 Mehrteiliger abwaelzfraeser
DE000P27005250 1977-01-07
DE19772749372 DE2749372A1 (de) 1977-11-04 1977-11-04 Mehrteiliger abwaelzfraeser
DE000P27493727 1977-11-04
DE19772753286 DE2753286A1 (de) 1977-11-30 1977-11-30 Mehrteiliger abwaelzfraeser
DE000P27532861 1977-11-30

Publications (2)

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JPS5395398A JPS5395398A (en) 1978-08-21
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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53000475A Expired JPS5944166B2 (ja) 1977-01-07 1978-01-06 多部分より成るホブ

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AT (1) AT359804B (ja)
BR (1) BR7800065A (ja)
CA (1) CA1116910A (ja)
CH (1) CH617612A5 (ja)
CS (1) CS227656B2 (ja)
DD (1) DD135575A5 (ja)
FR (1) FR2376718A1 (ja)
GB (1) GB1597599A (ja)
IT (1) IT1091952B (ja)
NL (1) NL7800206A (ja)
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