JPS584791A - 殺菌性1,2,4−トリアゾ−ルおよびイミダゾ−ル誘導体 - Google Patents

殺菌性1,2,4−トリアゾ−ルおよびイミダゾ−ル誘導体

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JPS584791A
JPS584791A JP57107717A JP10771782A JPS584791A JP S584791 A JPS584791 A JP S584791A JP 57107717 A JP57107717 A JP 57107717A JP 10771782 A JP10771782 A JP 10771782A JP S584791 A JPS584791 A JP S584791A
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ylmethyl
methyl
alkyl
silane
imidazol
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ウイリアム・カ−ル・モバ−グ
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ノリルメチルトリアゾールおよびイ18− ミタソール、タトえば、ジメチル(フェニル)(IH−
1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シランおよ
びl]、1′−ビフェニル−4−イル)ジメチル(11
1−イミダゾルー1−イルメチル)7ラン、およびこれ
らの新規な化合物の菌類の病気、とくに生きている植物
の病気の抑制における、1丈用に関する。
米1工1特許第3.692.798号は、式式中R,、
R2およびR3は低級アルキルおよびフェニルであるこ
とができる、 の化合物を開示している。これらの化合唆lは抗微生物
剤として有用であると、述べられている。
欧州特許第29,993号は、式 式中RはC,−C4アルキルであり、そしてYおよびZ
はHまたはS + Rt R2Rs  であることがで
き、ここでR1、R2およびR3はアルキル、ハロアル
キル、アルケニル、アルキニルまたは置換フェニルであ
ることができる、 の化合物を開示している。化合物は農芸殺菌剤として有
用であると、教示されている。
米国特許第3.256.308号および同第3,33C
H3 式中R,はメチル、エチル、ビニiv、−4だけフェニ
ルであることができる、 の化合物を開示している。菌類を抑制するためのそれら
の使用も、教示されている。
ベルイー1工1特許第785,127号は、第四アンモ
ニウム塩類、たとえば、 CH3■ fcH,O)、S 1CH2CH,N−n−C,8H3
□品3 およびそれらの殺菌剤としての使用を開示している。
リサーチ・テイスクロージーヤ−(Research]
)isclosure)17,652号は、式0式% ) 式中Arは置換されたフェニルであることができ、Xけ
CHlたはNであることかでき、そしてRはアルキルで
あることができる、 のシリルエーテルを開示している。化合物は農芸殺菌剤
として有用であると、教示されている。
西ドイツ特許I)EE 3,000,140号は、式%
式% 式中Ar1d置換されたフェニルであることができ、X
はC)(−iたはNであることかでき、そしてRはフェ
ニルまたは低級アルキルであることができる、 のシリルエーテルを開示している。これらの化合22− 物は農芸殺菌剤として有用であると、教示されている。
米国特許第4.248,992号は、一般式式中Rは炭
化水素の原子または1価の炭化水素基である、 で表わされる1価のグアニシン基の少なくとも1個を1
分子中に有する有機ケイ素化合物のクラスを開示してい
る。このグアニジン含有機ケイ素化合物は、成形したプ
ラスチックスおよびゴム、とくにシリコーンゴムのため
の抗菌剤として有用であると記載されている。
ノビニド社会主義共和国連邦特許第346,306号は
、式 %式% 式中R1およびR2はアルギル基であり、nは0〜3で
あり、そしてAzはピラゾール、イミダゾール、または
ベンズイミダゾールの、置換されていてもよい、環であ
る、のゾリルメチルアゾール類を開示している。
ノビニド社会主義共和国連邦特許第271,552号は
、式 %式% 式中R,、R2、nおよびAzは上に記載きれていると
おりである、 のシリルエチルアゾール類を開示している。
本発明は、式lのシリルメチシト11アゾール類および
式11のゾリルメチルイミダゾール類およびこれらの化
合物の農芸上有用な組成物に関する。
1 式中 QhQ2およびC3は独立にHまたは CH3であり、 nは】であり、 R1はC2−CBフルキル、C,−(J:、シクロアル
キル、ナフチルまりは であり、 R(は”  ’ + 87 ル* ル、C,−C,7ク
ロアルキル、ナフチルまタハ 25− であり、 R2およびR8は独立にC,−C6アルキル、C,−C
,シクロアルギル、OR6またはであり、 R4およびR5は独立に−H;〕・ロゲン;−OCH,
;−0CF、 ;−8CH3;−802CH3;フェニ
ル:ハロゲンおよび/またハc+−C4アルキルおよび
/捷たは−CF、で置換サレタフェニル;フェノキシ;
ハロゲンおよび/またはC,−C4アルキルおよび/ま
たは一〇F、で置換されたフェノキシ:−CF3; C
,−C4アルキル;fたはシクロヘキシルであり、 ただし式日の化合物についてR4およびR5の両方は同
時にHであることはできず、そ26− して R6はH寸たはC1−04アルキルであり、ただしR2
およびR9の両方はO)]であることはできず、そして
R2およびR1け一緒に1 、2−4たは1,3−捷た
は1,4−グリコール架橋あるいは合計4個1での炭素
原子を有する4個寸でのアルキル基R7−R,。で置換
づわた1、4不飽和グリコール架橋であることができる
、 27− I 式中 Q、 、C2およびC3は独立にHまたはcH3であり
、 nは1であり、 R6およびR)はC2−C,8フルキ/l/、C1−C
6ゾクロアルキル、ナフチル捷りけR2H。
28− であり、 R,およびR3は独立にc、−c、アルキル、C5−C
,シクロアルキル、OR,またはであり、 F(4およびR6は独立に−H;ハロゲン;−OCH,
;−0Cf;’3; −8car、 ;−8o2CH8
;フェニル;ハロゲンおよri/ま*はc、−C4アル
キルおよび/または−cF3で置換サレタフェニル;フ
ェノキシ;ハロゲンおよび/またはC,−c、アルキル
および/ま7’cfl−CF、で置換されたフェノキ7
;−cF、; c、−C4アルキル;またはノクロヘキ
ンルであり、そして R6はH撞たはC,−C4アルキルであり、たたしR2
およびR8の両方はOHである 29− ことはできず、そしてR1およびR3け一緒に1,2−
捷たは1,3−または1.4−グリコール架橋あるいは
合計4個寸での炭素原子を有する4個までのアルキル基
R7−R,。で置換された1、4不飽和グリコール架橋
であることができる、 の化合物の有効量を、保護すべき場所に適用することか
らなる、菌類の病気、とくに生きている植物の菌類の病
気を抑制する方法に関する。
R2またはR3がOHであるとき、式Iおよび式■は、
ジオキソラン、 30− R2R2 11 R181−0□    −81R1寸たは1 R2R2 1 R’、−8i−”’−−−0−−−−−8蔦−R(1 を包含することを理解すべきである。
また、本発明は、式Iおよび式11の化合物とプロトン
酸との塩類および金幀、イオンとの錯体に関する。
活性が晶〈および/捷たは甘酸が好適に容易であるため
に、好−ましい化合物は、 Q、1=Q2=H である一般的範囲の化合物である。
活性がより高くおよび7寸たけ合成がより好適に容易で
あるためにより好ましい化合物は、R3がC,−C4ア
ルキルである、 好−ましい範囲の化合物である。
活性が最も証くおよび/捷たけ合成が最も好適1(。
ここで R4がR+’tたはR)のバラ位置にあり、そして R4がH1ド、CI、Hr iたけフェニルテあり、そ
して R5がHl ト′、C1たはBrであり、そして 1(。
ルであり、そして R3がC:1−C4アルキルである、 より好ましい範囲の化合物である。
活性にきわめてすぐれおよび/または合成が最も好適に
容易であるために、ことに好ましい化合物は、次の式I
の化倚物である: (ジメチル)フェニルflH−1.2.4−1−リアゾ
ル−1−イルメチル)ソラン、 ジメチル(4−メチルノエニル1flH−1,2゜4−
トリアゾル−1−イルメチル)7ラン、33− (4−ブロモフェニル)ジメチル(lI4−t、2゜4
−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン、N 、1’−
ビフェニル−4−イル)ジメチル(1H−1,2,4−
1リアゾル−1−イルメチル)7ラン、 (4−クロロフェニル)ジメチル(IH−1,2゜4−
トリアゾル−1−イルメチル)7ラン、(2,4−ジク
ロロフェニル)ジメチルfll−(−1,2,4−トリ
アゾル−1−イルメチル)ソラン、 ブチル(4−10ロフエニル)メチル(IH−1,2,
4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン、 ビス(4−クロロフェニル)メチル(IF(〜1゜2.
4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、メチル(ジ
フェニル) (lH−1、2、4−トリアゾル−1−イ
ルメチル)プラン、〔ビス(4−34− フルオロフェニル)〕ジメチルIH−1,2,4−トリ
アゾル−1−イルメチル)7ラン、(4−フルオロフェ
ニル)ジメチル(1,H−1゜2.4−トリアゾル−1
−イルメチル)7ラン、ブチル(2,4−ジクロロフェ
ニル)メチル(IH−1,2,4−)リアゾル−1−イ
ルメチル)シラン、 〔ビス12.4−ジクロロフェニル)〕メメチル7ラン
−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラン、 2.4−ジクロロフェニル(メチル)フェニルflH−
1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン、 4−10ロフエニル(メチル)フェニル(IH−1,2
,4−)リアゾル−1−イルメチル1フラン、 4−フルオロフェニル(メチル)フェニル(IH−1,
2,4−トリアゾル−イルメチル)7ラン、フ゛チルC
メチル)フェニルflH−1,2,4−トリアゾル−1
−イルメチル)シラン、ブチル(4−フルオロフェニル
)メチルCIH−1,2,4−1リアゾル−1−イルメ
チル)シラン、 〔ビス(1,1’−ビフェニル−4−イル)〕ジメチル
IE(−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シ
ラン、 (1,1’−ビフェニル−4−イル)ブナルfメチル1
  (IH−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル
)シラン、および 11.1’−ビフェニル−4−イル)メチルCフェニル
)  fli(−1、2、4−)リアゾル−1−イルメ
チル)シラン。
式■のことに好斗しい化合物、方法、および組成物は、
1帖、R2またはR5の少々くとも1つの基が低級アル
キル(C,−C4)またはフェニル以外である化合物で
ある。とくに、次の式lの化合物は、活性がきわめてす
ぐれおよび/または合成が最も好適にすぐれるために、
ことに好寸しい:11.1’−ビフェニル−4−イル)
ジメチルf l H−f ミグゾル−1−イルメチル)
7ラン、(2,4−ジクロロフェニル)ジメチル(I 
H−lダシルー1−イルメチル)7ラン、 ブチルC2,4−ジクロロフェニル)(IH−1ミダゾ
ル−1−1ルメチル)メチル7ラン、〔ビス(4−フル
オロフェニル)〕(〕1H−イミタソルー1−イルメチ
ルメチルシラン、[ビス(2,4−ジクロロフェニルM
l(IH−イミダゾルーl−イルメチル)メチル7ラン
、(2,4−ジクロロフェニル)rlH−1ミダゾル−
1−イルメチル)メチル(フェニル)シラン、(4−4
0ロフエニル)(1H−イミダゾルー137− −イルメチル)メチル(フェニル)7ラン、(4−フル
オロフェニルl  (IH−イミダゾルーl−イルメチ
ル)メチル(フェニル)シラン、(1,t’−ビフェニ
ル−4−イル)ブチル(1H−イミダゾルー1−イルメ
チル)メチルシラン、(1,1’−ビフェニル−4−イ
ル1  (IH−イミダゾルーl−イルメチル)メチル
(フェニル)7ラン、 〔ビス(]、]1−ビフェニルー4−イル〕(〕IH−
イミダゾルーl−イルメチルメチル7ラン、ブチルC4
−クロロフェニル1 (I H−イミダゾルーl−イル
メチル)メチル7ラン、 (4−クロロフェニル)ジメチル(1日−イミダゾルー
1−イルメチル)7ラン、 ジメチル(4−フルオロフェニル1(IH−イミダゾル
ー1−イルメチル)シラン、およびフ゛チル(4−フル
オロフェニル]  (]]H−イミダ38− ゾル−1−イルメチル)メチルプラン。
Q、1寂よびQ2が両方ともH−tたは両りともCH。
であるとき、式lのトリアゾール誘導体を製造する方法
は、通常2柿のトリアゾール異+4を体の混合物を生成
する: Q、。
一万のトリアゾールの置換基がHであり、そして他方の
置換基がCI(、であるとき、3種の!!注体が存在し
うる: 式  IC 1 式  IE この混合物は式LAtたは式ICの異性体を王として含
有する。しかし、式113.11)およびIEの異性体
も殺菌活性を有し、そして異性体の分離は不必要である
式11のイミダゾール誘導体について、Q2およびQ、
が同一でないとき、異性体が製造される:Q。
式  ロA 1 式  1i13 式lAの異性体は一般に主要比率を占める。しかし、式
1”1Bの異性体も菌に対して毒性であり、そ]7て異
性体の分離は不必要である。
以下の説明において、R)のすべての意味がR1の定義
中に包含されるので、R1はR4およびRjの両者を表
わすと理解される。さらに、パアゾール″という語は適
当に置喚された1、2.4−)−4】 − リアゾールおよびイミタゾールを意味するために使用す
る: 1 式中Q+ 、Q! オよびQ、はH1*id(’H。
であることができる。
構造式を書くとき、部分の構造 Ol 式中XはN′またはcQsである、 はトリアゾールおよびイミタゾールの環系の両者を意味
するために使用する1、 合成 本発明の化合物は、クロロメチル7ランおよび1.2.
4−1リアゾールまたは・イミダゾールの42− ナトリウム塩またはそわらのメチル化同族体から製造で
さる: Q。
リチウムおよびカリウムのアゾール塩を使用することも
できる。ブロモメチル7ラン、ヨードメチルシラン、捷
たはアリールスルホニルオキ/メチル7ランをクロロメ
チル7ランの代わりに1史用することができる。はぼ等
モル量の試薬全使用しく R,=ORaのときを除く、
下を参照)、アゾール塩はしばしば理論袖の5〜10優
過剰量で使用する。さらに、1,2.4−トリアゾール
またはイミダゾールそれら自体は、酸受容体を加えると
き、使用できる。適当な受容体は過剰量のアゾール、ア
ルカリ金属アルコキッド、たとえばナトリウムメトキッ
ドまたはカリウムLert−ブトキシド、無機塩基、た
とえば炭酸カリウム、捷たは水素化ナトリウム、および
第三アミン、たとえばトリエチルアミンである。m受容
体がすぐれた求核試薬、たとえばナトリウムメトキッド
であるとき、過剰量を避けて望ましくない副反応を防止
すべきである。適当な溶媒の例は、極1(F非プロトン
溶媒、たとえは、ジメチルホルムアミド、ジメチルホル
ホキンド、またはアセトニトリル;エーテル、たとえば
テトラヒドロフランまたは1.2−ジメトキンエタン、
およびケトン、たとぐ−ば2−ブタノンである。JV応
混度は0し〜200℃、好4[7〈は25℃〜100℃
の間で変化しつる。汐応は高圧下に実施できるが、一般
に大気圧下に実施することが好寸しい。最適な招度およ
びル応時間は、反応成分の#m−および実部、ことに溶
妙の選択とともに変化する。たとえば、1,2.4−ト
リアゾールおよびすトリウムメトキシドはジメチルホル
ムアミド中でほぼ2モルの濃度においてほぼ2時間で8
0〜90[においてすぐれた転化率を与えるが、1,2
.4−トリアゾールおよび炭酸カリウムは2−ブタノン
中でほぼ1モルの濃度において還流Y昌度で8〜12時
間を要する。一般に、1〜24時間の反応時間を要する
。汐応の進行は、nmr分析のためアリコートを什上げ
、29付近の出発物質5ICH2C1の一直線、および
生成物5IC1I2N の−@線(式Iの化合物につい
て38付近、そして式[1の化合物(・てついて3.7
付近)の強さを測定することによって、追跡することが
できる。
式Iのトリアゾール訪導体に関すると、上のよ45− うに製造したI H1+ 2 + 4−トリアゾル−1
−イルメチル化合物は少量の異性体の4H−1゜2.4
−トリアゾル−4−イル化合物、を伴う。14注体の比
は、Rの意味および炒応条件とともに変化[7,1−置
換対4−置換の比は約10:lであることがしばしば観
測される。モノメチルトリアゾールとジメチル) l]
アゾールば、少量の生成物として同様な4H−異性体、
 46− を与える。
置換されていないノリルメチルトリアゾールが入手で可
能であるとき、金属化−メチル化はメチル化同族体の別
の合成法を提供する: 式Ifのイミダゾール誘導体に関すると、異性体−Q2
およびQ3が同一でないときにのみ可能である。2種の
異性体が生ずる。
式11Aの生成物は、一般に主要比率を占める。必要に
応じて、異性体は標準の技術、たとえば、結晶化、蒸留
、またはクロマトグラフィーによって分離できる。
トリアゾール1にはイミダゾールにおいて1え。
=OR6の場合について、クロロ(クロロメチル)7ラ
ンの塩素は2方法の1つで置換できる1、1つの方法に
おいて、少なくとも2当屓のアゾールのナトリウム塩を
使用できる。非常に反応性のケイ素−アゾール結合を含
有する中間体が生成し、そして水捷たはアルコールとの
反応は所望の酸素化化合物を与える: l 見2 48− 適当な溶媒およびル応粂件け、アゾール置換について前
ページに、概説したものと同一である。アルコールシス
の温度は臨界的でなく、そ[7てR6=C,−C4アル
キルであるとき50〜100 ’Cへの加Vh品を用い
て作置を完結することができる。しかし、Ra = H
VCついて、加水分解は、R,Fl=H−c’あるとき
けいつでも/ラノールージンロキサンの平衡が可能であ
ることを騎識すると、室温付近で最もよ〈実施してジノ
ロキサンの生tryを最小とす−49− ることかできる: 1 2R2 1 R(St −−−−0−−−−St  R+1 CH2Cf−T2 1 平衡の位置およびそれが確立される速度は、R1および
R2の意味、溶媒、温度、および酸性もしくは塩基性の
触媒の存在捷たは不存在とともに変化する。
第2の方法において、ケイ素−酸素結合がまず形成し、
次いでアゾール置換が前述のように−50〜 起こる: R2R2 1 R+  S 1−CH2Cl−−−−一→R1SI  
CH2Cl1 CI              OR6l クロロ7ランとR60Hとの反応は、はとんどいずれの
非ヒドロキノル溶媒中でも実施できる。エーテル、たと
えば、ジエチルエーテル、]、]2−ジメトキシエタン
およびテトラヒドロフランまたは二極性非プロトン溶媒
、/γとえば、ジメチルホルムアミドおよびアセトニト
リルは好ましい。酸受容体は不必要であるが、第三アミ
ン、たとえば、トリエチルアミン塘たはピリジンを加え
ることが好ましい。ル応温度は0℃〜100cの間で変
えることができ、そしてR60Hはしばしば理論量より
多く使用する。80℃において2時間のジメチルホルム
アミド中で2肖童のR60H11,1当量のトリエチル
アミン、および0.1当量のイミダゾールの組み合わせ
は広く用いることができることができた。
これらの方法をCクロロメチル)ジクロロ7ランに拡張
すると、ジ酸素化シランが得られる:1 R,−31−CH2Cl  −)−−一〉2分子のR,
OHの代わりにジオールを用いると、グリコール誘導体
が四様に生成する。
アルコキシ(クロロメチル)7ランの別の合成法は、ジ
アルコキシシランの1つのアルコキノ基を有機金属試薬
で選択的に置換することからなる:この置換についての
条件は、広範において説明する。ただし有機金妬はジア
ルコキシシランへ加えるべきである。
心壁なりロロメチル7ラン出発物質は、商業的に人手で
きるクロロ(クロロメチル)ジメチルシラン、クロロメ
チルCジクロロ)メチル7ラン、またはクロロメチルト
リクロロシランからつくるCH,CH。
I CI −81−CH2Cl 、CI −81−CH2C
I。
l CH3CI 2 3 またはCl3SiC’H2(’1 53− これらの化合物中の5i−Cl結合は、文献の手順に従
い有機リチウム、有機ナトリウム捷たはグリニヤール試
薬と反応してアルキル基および/またはアリール基を生
成し、C−Cl結合を無傷のままにする。2個または3
個のS r  CI結合を含有する7ランについて、段
階的置換は可能であり、そしてR,−R3の意味につい
てかなりの柔軟性を与える。ブロモシラン、ヨード7ラ
ン、またけアルコキシソランを、これらの反応において
クロロソランの代わりに使用できる。これらの反応のた
めの好ましい溶媒の例は、エーテル、たとえば、テトラ
ヒドロフラン、1.2−ジメトキシエタン、およびジエ
チルエーテル、または炭化水素たとえばヘキサンおよび
トルエンである。好寸しい温度は、有機金属試薬の性質
、それが生成した方法、および溶媒に依存して−80c
〜40℃の間で変化する。たとえば、アリールリチウム
試薬をテト54− ラヒドロフラン中でアリールプロミドからブチルリチウ
ムを用いて生成はせるとき、混合物はほぼ一40℃以下
に保持し−C1ブロモブタンの生成を含む副反応を避け
るべきである。しかし、有機金属溶液がこれより高い温
度で安定であるとき、反応はCH2Cl基の競合19応
の不存在で、−20℃〜25℃において実施できる。ル
応はすべての温度において急速であり、そしてわずかに
短かい時間、たとえば30〜60分は、反応成分を合わ
せて反応を完結するために、必要である。
(lsi fcH,l、、CH2Clとグリニヤール試
薬との反応は、C,EabornおよびJ、 C,J 
ef f r”ey 。
J、Chem、Snc、1954. 4266に記載さ
れており、そして(’ISi fci(gj2cH2c
lのル一応に有用である実験手11いを含む、(’、 
l S + ’ CHs )sからのアリールトリメチ
ル7ランの合成6(ついての最近の概観はI)、 1(
abichおよびF、 Eif fpnberger。
5ynthesis、 ] 979. 841 VC記
載されている。]ツノ新らしイアルキル基(D Cl 
2S i (CH,)CH2CI中への導入は、V、 
P、Kuznetsovaおよび)<、、 M。
31897p  に記載されており、そして1つのアリ
ール基は同じようによく選釈的に導入できる。
r 両方の場合において、有機金属試薬は、収率を最良にす
るためには、低温でよく混合しながらジクロロ7ランに
加えるべきである。
CI、、5iCH,CIとグリニヤール試薬との反応は
、A、八、Zhdanov、V、1.Pakhomov
、および1F。
記載されている。有機金属試薬のトリクロロ7ランへの
添加は、3つの同一の基を導入するときでさえ、推奨さ
れる。なぜなら、C1381CH2CIの有機金属試薬
への添加は通常成功しないからである。単一のアリール
基も導入できる; 1 Cl、S+CI(2C1+ArL+−→Ar 3+ C
H2ClCI R3またはR1がアリール基であるとき適用できる、文
献の手順の有用な変更は、この研究において開発さハた
。*機リチウム試薬を形成し、次いてそれをクロロシラ
ンと結合する代わりに、アリールプロミドとクロロシラ
ンたとぐ−ばCI S i fcH,12CH2Clを
不活性溶媒たとえばテトラヒドロフラン中で結合し、−
80℃〜−40℃においでブチルリチウムで処理するこ
とができることを発見した。臭素−リチウムの交換は選
析的 57− に進有し、そして生ずるアリールリチウムは81−(”
’lが形成するときそれと反応する:CH。
CHl A r−8i −CI(2C1 噸 CH。
この反応はアリール置換クロロシランたとえばCIs 
i (CH,l (C,H,)cH2Cl  について
も等しくよく進行し、そしてそれを用いて2個の了リー
ル基をC12Si (CH,)CH2Cl  中に導入
できる。さらに抗張すると、アリール基とn−ブチル基
を1工程で導入できる: 58− CH。
■ A r −S i −(’ H2C1 ■ n−C,H。
他のアルキルリチウムR1,iをn−ブチルリチウムの
代わりに使用すると、A r (CH,、l S 1f
R)cH,、CIへの一般的道筋が得られる。
以下の実施例において、温度は摂氏T@告する。
核磁気共鳴(nmrl−スペクトルの略号は、次のとお
りである;S=−重線、d=−三重線、1−三重線、q
=四市重線rn=多重線。ビ〜り位置は、内部のテトラ
メチル7ランからのダウンフィールドIrlOwnfi
eldlのppni、!−t、て報告する。赤外(1r
)ピーク位置は、センナメートルの逆数Ltyn’)で
記載する。ヘキサン類は沸点fi8−69℃の異性体混
合物を意味し、そしてエーテルはジエチルエーテルを意
味する。m、pは融点、bpは沸点、そしてITIWは
分子量をそれぞれ意味する。
実施例1 50 mlの乾燥テトラヒドロフラン中の9.97(0
,042モル)の4−ブロモビフェニルの溶媒を窒素雰
囲気のもとに一78℃に冷却し1そしてかき1ぜ、その
間・\キサン中の16モルのn−ブチルリチウムの26
.5a/ ((1,042モル)を15分間かけて加え
た。粘稠なスラリーが形成(2,35m1のテトラヒド
ロフランを加、えてかへ寸ぜを促進1〜だ。連続して冷
却しながら、5.9a/(6,7f、0.046モル)
のクロo(りooジメチルジメチル7ランを10分間に
わたり加え、透明な溶液が形成し、これを室温r(加温
し7k。3o o mtのニーデルを加え、濾過[〜で
沈殿した塩化リチウムを除去し2、F液を蒸発すると、
13.2yの半固体が残った。エーテル中に再溶前)〜
、沖過し、F液を蒸発すると、11.OvM(10係柑
製)の表題化合物が無色の固体、融点:30−4 Or
、として得られた。ζi1はそれ以トの反応に適し/と
。微量の不純物を3 (l C/ fl、 1 wnに
おける昇抽により除去すると、83係の回収率で昇華し
7ない表題化合物が残った: m、 p、 37 40
°;1r(NujolR11585,1240,111
0,830,810,750,69oz ’ ; nm
r fcDc13j 0.4f6H1S)、2.9 f
2HXs )、7.3−7.7 f9H1m)。
実施例2 4−プロモフェニルマグネノウムブロミトヲ、+ 1.
8 r (0,050モル)の1.4−ジブロモベンビ
ンおよび1.21i’fO,050グラ11原子)のマ
ー 61 − グ不/ウム削屑から751+Ilのエーテル中で、()
496(19731に従い製造した。生ずる混合物を水
中で窒素雰囲気のもとに冷却し、その間10 ml):
r−−fk中(i’)6.6 ml (7,2?、 0
.050モル)のクロロ(クロロメチル)ジメチル7ラ
ンの溶液を滴下した。次いで反応m合物を室温で一夜か
き塘ぜ、飽和塩化アンモニウム水溶液で急冷シ、沖過し
た。F液のエーテル相をブラインで洗浄し、硫酸マグネ
/ラムで乾燥1〜、蒸発すると、9.81の油が残った
。蒸留すると、3.89(29%)の表題化合物が無色
の液体と1−て得られた:bp97’″(lrtrm)
: !r (純粋12950.1575.1475.1
370,1250゜]065.1010.840,80
5.720 tyn ’ :nmr fcI)CI、 
)0.4 (6H,s )、29(2H。
S)、7.3−7.7(4H1ml。
62− 実施例3 ランの製造 75m/のテトラヒドロフラノ中の9,6f(0,05
0モルl )4− ブロモクロロベンゼンおLU6.6
m1(7,2f、0.050モル)のりo。
(クロロメチル)ジメチルシランの溶Wを一78℃で窒
素雰囲気のもとにかき寸ぜ、その間−\キサン中の1.
6モルのn−ブチルリチウムの3 ] m1f0.05
0モル)を滴下した。生ずる透明溶液を室温VCあたた
め、塩化リチウムがそれ以上沈殿しなくなる寸で希釈し
x濾過した。炉液を蒸発すると、IO,6rの淡黄色の
液体が残り、これを蒸留すると、b、or(ss%)の
表題化合物が無色の液体として得られ*:bp54−5
8℃(0,05闘’:+r(純粋12910,1560
,1470゜1370.1250.1080.1010
,840゜805X 790X 740cm−’ ; 
nrnrlcI)CI、10.4 (61(、s l、
2.9(2)1.s)、7.1=7.6(4HX q)
この実施例に記載されているその場のアリールリチウム
の生成も、実施例1の生成物の製造に有用である。この
反応を4−ブロモビフェニル中で0.5〜0.7モルに
おいて実施し、そして温度をブチルリチウムの添加の間
−65〜−55℃に保持すると、固体はほとんどあるい
けまったく沈殿しない。
実施例4 100al!の乾燥テトラヒドロフラン中の17.0f
(0,075モル)の2,4−ジクロロブロモベンゼン
および10.8ml (11,8S’、0.082 モ
/Lz lのクロロ(クロロメチル)ジメチル7ランの
溶液を、窒素雰囲気中で一70℃に冷却し、その間ヘキ
サン中の16モルのn−ブチルリチウムの49111/
(0,079モル)を、混合物を一70℃以下に保つ速
度で、滴下した。生ずるくもった反応混合物を室温に加
Y品し、400m/のヘキサン顔中に注ぎ、濾過し、蒸
発すると、20.5fの黄色液体が残った。蒸貿すると
、12.6r166係)の表題化合物が無色の液体とし
て得られた:bp83゜io、02++on);n’、
71.5522;ir(純粋)1565.1455.1
360.1255.1120.11(10,1040、
)+ 25 cm−’ :nmr fcI)CI、、1
0.5 (6H,s )、3.I L 2H。
s l、7.0−7.5431−f、 m)。
実施例5 25 Q mlのテトラヒドロフラノ中の25.Or6
5− (0,181モル)の1,3−ジメトキシベンゼンの溶
液を室温において窒素雰囲気のもとにかき4ぜ、その間
−\キサン中の1.6モルのn−ブチルリチウムの12
5m/(0,200モル)を30分間にわたって滴下し
た。生ずる混合物を15時間還流し、黄かっ色溶液が得
られ、こね全5℃に冷却]〜、か@まぜ、その間27m
1 f 29.4 ft、 0.205モル)のクロロ
(クロロメチル)ジメチル7ランを15分間かけて滴下
した。生ずる白色懸濁液を室温に加温し、1時間かき捷
ぜ、酢酸エチルで希釈し、水中に注ぎ、エーテルで抽出
した。有機相をプラインで洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾丈豪(7、蒸留すると、37.0ff84%)の表題
化合物が無色の液体として得られた:bp98−110
’(0,1m)  ;  nmr (CI’)CI、l
 O,4(6H,s  )、3.1 (2HX s 1
.3.7+6HX s)、63C2H,dl、7.1(
]H,ml。
 66− 有機リチウムまたはグリニヤール試薬を変えることによ
り、実施例1〜5の手順を用いて表1の化合物を製造で
きる。密に関連する手順はまた文献から知られており、
たとえば、アリールマグネシウムクロライドの使用は、
C,IabornおよびJ、 C,+]effrcy、
 、1. Chem、 Sac、 、  1954゜4
266にi上載されている。R3が2−ハロ置換基をも
つフェニル環である化合物については、実施例4のその
場の手順に対する変法はρ、Eahnrn。
1<、 L、 Jaura、およびl’)、 RlM、
 Wa l t on 、 J、Chem。
Soc、、l!164.1198の特別のヨウ化アリー
ルマグネシウム法である。
67− [ 口 l−′ (’Vl   ト   寸  寸         〜
  −m−,−5S  −一 一                    I−[− 0■  0  へ  の             艶
  寸  0工   叩   品   −−〇   −
σ凶 東  へ 全  11   光  余 l   1(\  11 @  へ  Hl−1 凶  /−1ト     余 −へ  七  −11 き  晋  距  へ     8 者  \  X  光     ト     地金  
\  l−1口  \  余  余     111−
11111111’1l11 へ  寸  寸  寸  寸  寸  寸  寸  寸
  寸  ぐ  寸l  f  R、、l−1−1@ 
 )l  ”a  P七  も   )ト)、−(へ)
                         
    1tn      u’s         
            蔦     寸=Fi   
              ■    σ:p   
 :A                 o    
 。
c+c+、o      Ω 余 東 金 11          さ II   11   @   全       111
−1  )−1凶  11        )1七 べ
 へ N ◇、 Hh 東  1111   口  東  11「\  東  
全  口  余+1  )1 1−1 1’:1  1
1  N  負 11  11  菊 11余 1−l
ト  ト 外 Hト ロ )II−1余 Hl    
h   :)    o    1   h    l
    %   h   h   h、  ト)(へ、
vh寸1寸1東o10 ト キ −t−余  1  寸  1 の 計 D 寸
 D゛〉、   zzr\    口    I   
 D    1   メ・   外    1    
々\植・   ゛へ   °不   °〉1  1ヌ 
  ロ   +   礒   人   °′:>   
 ぺ   ゛ペーL−111余 [1→ + l   
l  11− 1\  ■  ω  寸  凶  へ 
 凶  ス  Q  寸  \  101 −  ・ 
 −1111−−1− al   (へ)  υ  囚  代  へ  へ  
ヘ  伽  ω  ω  C実施例6 0ロメチル)メチルシランの製造 表題化合物は、実施例1の手順により、り[10(クロ
ロメチル)ジメチルンランの代わりに(ブチル)クロロ
(クロロメチル)メチル7ランを用いて製造できる。
関連化合物は、実施例1〜5の手順により、適当な有機
リチウムまたはグリニヤール試薬とCI (R2)Si
 (CH3)CH2Cl ヲ用イf、製造できる。
必要なりロロメチル7ラン出発物質は、R2MgC1捷
たはR2L iとCI、8 i fcHs)CH2”か
ら実施例14および15および文献の手)1曲たとえば
v、 p。
KuznetsovaおよびR,M、 5okolnv
askaya。
Zh、 0bshch、 khim、、 1969. 
1997に従いつくられる。
あるいは、ビフェニル基とブチル基の両方は、70− 69− 次のようにして同時に導入できる。159m/の乾テト
ラヒドロフラン中の23.ar(O1oモル)の4−ブ
ロモビフェニルおよび12.7 ml (16,4?、
0.10モル)のクロロメチル(ジクロロ)メチルシラ
ンの溶液を、窒素雰囲気中で一70℃に冷却し、そして
かきまぜ、その間ヘキサン中の1.6モルのn−ブチル
リチウムの125mj(0,2モル)を、混合物が一6
0℃以下に保持されるような速度で、加えた。生ずゐ希
薄なスラリーを室温に加温し、lQm/の酢酸エチルで
注意して処理し、3001/の水中に注いf?lo有機
層を分離し、水相を他の1001+lのヘキサン類で洗
浄し、合わせた有機相を水で3回、プラインで1回洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し2、蒸発すると、339
2の粘稠前が残った。#留すると、9.5f(31q6
)の表題化合物が得られた:bp]35−158゜(0
,1ms+’) ; n” 1.5743 ; ir 
(純粋)71− 3060、 ;(015、2960、2920,287
0、1600、1485、1390,1380、] 2
50、1 l 20、1075.1005、875、8
 】 0、800、760.7 Q Qcfn’ ; 
nmrlci)CI、) :0.4 (3HXs)、0
.6−1.s (9HXm)、2.9 (28XS )
および7.0−7.7 (9HXm)、。
実施例7 1501Itのテトラヒドロフラン中の]449(0,
075モル)の4−グロモクロロベ〕/ゼンおよび9.
5 wrt (12,3?、0.075モル)のクロロ
メチル(ジクロロ)メチル7ランの溶液を一60℃に窒
素雰囲気中で冷却(7、かき捷ぜ、その間・\キサン中
の1.6モルのn−ブチルリチウムの94m1 ((1
,15モル)を、混合物が−65〜−55℃に保持され
る速度で、滴下した。生ずるスラ11−を室温に加温し
、溶液が得られ、これを塩化リチウムがそれ以上沈殿し
なくなるまでヘキサンで希釈した。p過し、PvIを蒸
発し、残留物を一\キサン顔中に溶か1〜、再濾過し、
蒸発すると、198fの淡オレンジ色の液体が残った。
蒸悄すると、捷す1.8f(12%)のクロロメチル(
ジブチル)メチルシラン、bp45℃fO,05++o
n)が得られ、次いで6.8S135係)の表題化合物
が無色の液体として得られた:bp90℃(0,05m
 ) :n” 1.5246 ; ir I純粋)29
25.1580、1380.1260.1090.10
15.820.740cm’ ; nmr(CI)C1
,)0.4 (3回% S )、0.6−1.5 (9
Hlm)、2.9f2■(、S)、7.0−7.4(4
1(、q)。
実施例8 クロロメチル(2,4−ジクロロフェニル)メチル(フ
ェニル)7ランノ製造 85m1の乾燥テトラヒドロフラン中の13.6f(0
,06モル)の2.4−ジブロモベンゼンおよび12.
:MfO,0fiOモル)のクロロ(クロロメチル)メ
チル(フェニル)シラン(実i例14におけるようにし
て製造)の溶液を9素雰囲気中で一60℃に冷却]2、
その間ヘキサン中の16モルのn−ブチルリチウムの3
8ml (0,060モル)を混合物が一55℃以下に
保持される速度で滴下した。生ずる赤色溶液を室温に加
温し、5−の酢酸エチルで処理して未反応の有機リチウ
ム試薬を急冷(〜、170m1の水中に注入した。有機
を−を分離し、水相を5ONのヘキサン類で洗浄し、そ
して合わせた有機相を水で3回、ブラインで1回洗浄1
−1硫酸マグネノウムで乾燥し、蒸発すると、19、O
fの鮮明な黄色の油が残つ′k。蒸留すると、56f(
45qb)の表題化合物が無色液体として 74− 得られた: b、p、 125−130°(005胡)
;n”1.5978 ; ir (純粋)3080.3
060、2960.2930.1570、] 540.
1460.1430.1365.1260.1120、
]100.1040.820.745.735.705
副−1;nmr (CIJCI、)0.8 (3HlS
)、3.4(2H1S)、7.2−7.9 (8HXm
)。
実施例9 チル7ランの製造 20 (1*tの乾燥テ)・ラヒドロフラン中の19.
1?(0,10モル)の4−クロロブロモベンゼンの溶
液を窒素雰囲気中で一60℃に冷却し、かきまぜ、その
間ヘキサン中の16モルのn−ブチルリチウムの63a
/fO,10モル)を混合物が−5,5℃以下に保持さ
れるような速度で滴下した。かきまぜと冷却を続け、そ
の間6.3 mb (8,2r、o、o 575− モル)のクロロメチル(ジクロロ)メチル7ランをlF
l、合物ノブパー50℃j以下に保持される速度で滴下
i〜だ。生ずるオレンジ色の浴油を室温に加温し、そし
て実IN例8におけるように仕上けると、16.57の
淡黄仏前が得ら7″した。球肯(Kugelrnhr)
蒸粥イ5 (1,05mrn’s?よひ13(+−15
0℃の空気浴7昌rv vc オい−cHうと、g、5
ri611qb)の表題化合物が無色の液体として得ら
れた:n241.5913 +ir(純粋):(080
,3(140,:(020,2960,2930,15
)10,1490.1380.1260.1085.1
015.805.790,775.740cm−’ :
 nmr icl、)CL))0.7 (3iL  S
 )、:う、  】  f2H、S ) 、  ’7.
2 −  ’7.7  +  8  HX  m  )
  ;C,41(、、CI、S I frnw 3 ]
 5.70 )についての分析。
計算値:C,53,26;l−1,4,15;CI、3
3.69実曲][直 :  (、’、  53.4  
;   I−]、  4.4  ;   cl、  3
4.253.5;    4.4;    34.1゜
(クロロメチル)ビス(4−フルオロフェニル)メチル
7ランの製造 300 mlの乾燥テトラヒドロフラン中の35r(0
,20モル)の4−フルオロブロモベンゼン中の溶液を
窒素雰囲気中で一60℃に冷却(7、かき捷せ、その間
ヘキサン中の1.6モルの+1−ブチルリチウムの12
6m/(0,20モル)を混合物1が一55℃以下に保
持される速度で滴下しまた。かき寸せと冷邸を続t・す
、その間12.6lO(16,41i’、010モル)
のクロロメチル(ジクロロ)メチル7ランを混合物−ケ
ー50℃以下に保持さノする速度で?商工した。生ずる
溶液を室温に加温(2、実施例8にしけるように仕上け
ると、26.4f/の鮮明な黄色液体が得られた。蒸留
すると、20.fir(73%)の表題化合物が無色の
液体と1−て得られた: hp 107−127°(0
,1+nm): n”1.5481 : nmr (C
1)C13) :0.7 (3t(,5)、3.2 f
 2H,S )、7.1 +4HXI、 j=9)およ
び7.fi(4HXdのdXJ=6および9)。
この反応をジクロロ7ランの代わりにクロ[コメチル(
ジェトキシ)メチル7ランを用いて反復すると、表題化
合物が蒸留後58係の収率で得られた:bpH5−13
8°I O,2mm) : n”1.5464 ; n
mr、  −ヒのとおゆ。
実施例11 クロロメチル(2−クロロフェニル)(4−10ロフエ
ニル)メチル7ランノ製造 75I+Itの乾燥テトラヒドロフラン中の5.3 m
l+ 8.29、l)、05モル)のクロロメチル(ジ
クロロ)メチル7ランおよび8.19 (1,(15モ
ル)の2−ブロモクロロベンビンの溶液をN2のもとに
一60℃に冷却呟かき捷ぜ、その間−\キサン中の16
モルのn−ブチルリチウムの31 ml ((1,05
78− モル)を混合物が一55℃以下に保持される速度で加え
た。冷却とかきまぜ會続けながら、811(0,05モ
ル)の4−プロモクロロベンセンヲ固体と(7て加λ、
次いで前記の1.6モルのn−ブチルリチウム溶液の他
の3] mlの部分を混合物が一55℃以下に保持され
る速度で加λた。生ずる希薄のスラリーを室温に加温1
−1−1lOの酢酸エチルで注意して処理12、実施例
8におけるように什トげると、15.0f(37循)の
鮮明な黄色液体が得られた:bp150−165°(0
,7mm):n”1.5916 ; ir (純粋)3
(’)60.3 f)20、2960.2920.28
70、】580、l 560、]490.1420.1
380.1255、]125.1115.1085.1
035.1 (115,805,750cm ’ ; 
n+nr (C1)C1,+) (18(3HlS)、
3.3(2)I、S)、7.2−7.7 f 814、
rn )。
 79− 6                        
        ′″(へ)            
                   01 o                        
     QD        女         
 −へ  吹           日 寸寸ト 一一一 :pQ   Q   Q 余 I H余 1 11   余 へ  l−I   11 余  七  峨  螺  凶  H ロ   ペ  凶  べ  も  ト  光  余  
 に  ・イ1111111111 寸寸寸寸寸吋寸寸寸寸 O余 畑  と ’gfl) @  = 111− 也 7 門  、Q −)31− 幹          l OQ σ−■ 1            ! N                      ロQ
                  cLム 1 へ ΔムΔ く     べ  11  11   j)。
’l   余II   l−1)(x ヘ  べ  べ  へ  寸  寸  寸  寸  寸
  ω−■    l 口   Q 0 +0 サ  α 82一 実施例12 (+、1’−ビフェニルー1−イル)(クロロメ表題化
合物は、実施例1の千1哨により、りo。
クロロメチルジメチル7ランの代わりにクロロクロロメ
チルジエチル7ランを用いて、製造できる。
実施例1〜5の手順を適肖々有機リチウムとグリニヤー
ル試薬とCI (Ra ) S + (Rs) cH,
c l  に適用することによって、同様な化合物をI
t!l造できる。
必要なりロロク口口メチルジアルキル7ランを、CI、
5iC)(2C1から、R2=lj、のとき、2当掘゛
のFt2MsyCl fたはR7Liを用いてつくり(
たとえば\△、 A、 ZMannv、 v、 1. 
J’akhomov、  およびT、 Bazhano
va、乙り、 Ql)shch、 Khim、、 19
73゜1280参14@)、あるいは、R2がR3に等
しくないとき、1当量のR,MgClまたはR21月を
用い、次いで1当量゛のR,MgCl−+たはR3Li
 を用いて83一 つくる。
実施例13 15011/の乾燥エーテル中の12.6 ml + 
18.4F、0.10モル)の(クロロメチル)トリク
ロロシランの溶液を窒素のもとにかき捷せ、水中で冷却
し、その間シクロヘキサンーエーテル70:30中の1
.85モルのフェニルリチウムの162m1fO,30
モル)を混合物が15℃以下に保持される速度で滴下し
た。生ずるスラリーを室温で一夜かp−+ぜ、lOx/
の酢酸エチルで注意して処理して残留するフェニルリチ
ウムを急冷し、水とブラインで洗浄し、tL酸マダネゾ
ウムで乾燥し、蒸発すると、33fの粘稠な固体が残っ
た。30IRtのツクローベキサンから再結晶化すると
、15.8f(51%)の表題化合物が灰色固体として
得らねた:m、p、]12−115℃; i r fN
ujnlR)84− 1420.1110.735.730,705.695
1  ’ ; nmr fcI)CI、、)3.512
 f(,5)、7.0−7.8 (151−1、rn 
)。
実施例12−1317)手順に従い、(2r 3 s 
+ CH2C1の5i−(、’l  結合を段階的Vこ
置換すると、表111の化合物が得らハる。
7′ 85− く  べ 歳        金 −86− = 88= =825− 全      金 )−1へ  Hh NC1h口 壺 余  11 1 1  I  1  へ  1 1 1  1c+I
+   ロ   −  さ  C:   二  寸  
吋 87一 実施例14 ンの製造 200 mtのエーテル中の12.7ml (16,4
f/、0.1(1モル)のクロロメチル(ジクロロ)メ
チル7ランの溶液を窒素のもとに一70℃に冷却し7、
激しくか@1ぜ、30ニア0エーテル−ツクローベキサ
ン中の1.8モルのフェニルリチウムの551+Il+
 0.10モル)と55m/のエーテルとの群合物全混
合物が一70℃以下に保持される速度で滴下した。生ず
゛るヌラリーケかき!ぜ、室温に加温し、次いで一夜静
置した。71Fi過し、炉液を蒸発すると、20.4f
の黄金色の油が惧ら7″11、これを蒸留すると、i4
.6rf7tθ6)の表題化合物が無枦の液体が得られ
#:hp71−74°I 11.6 nvn ): n
”1.5337;irf純粋> 3080.:(060
,2980、・2Q:5O115QO11430,12
6(1,1120、820,790,740,700c
m’:nmr fcl)C1,) 0.8 (3HlS
)、3.1(2)(。
S)、7.3−7613H,m)、7.6−7.8(2
8、l1l)。
実施fl+15 表題化合物を、等モル量の4−ブロモビフェニル、クロ
ロメチルジクロロ(メナル)シラン、およびn−ブチル
リチウムを実施例30手11g1に従い、製造できる。
実施I++r+4および15の手111に11用い、表
1\lの化合物を製造できる。
也           余         余マ 
 !  マ  寸  寸  寸  寸  寸  寸  
ω  ヘ  へ  へ  ヘ  ヘ東 ム       余  11 囚  ω  吋  寸  寸  へ  ω  へ  へ
  善  囚  へ  へ  の実施例16 ランの製造 100+ijのエーテル中の1.6 ml (1,3?
f)、 04.0モル)のメタノールおよび3.01#
/ f 2.22.0.(122モル)のトリエチルア
ミンの溶液分か^1ぜ、その間10m1のエーテル中の
4.1ff0.020モル)のクロロ(クロロメチル)
メチル(フェニル)シランの溶液を滴下した。生ずるス
ラリーを2時間還流し、冷却し、水、(]1NのHCI
 水溶液、飽和NaHCO,水溶液、水、およびプライ
ンで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発すると、
3.2fの淡黄色の液体が残った。蒸留すると、1.7
1T42%)の表題化合1吻が無色の静体として得られ
た:bp46−49°fO,05an) : n” 1
.5207 : nmr (CDCl2) ; 0.5
f3HX S>、3.Of2t(、S )、3.5f3
H。
=93− 92− 5)および7.3−7.8 (5H,m)。
実施例17 15.4 f t 0.075モル)のクロロ(クロロ
メチル)メチル(フェニル)7ラン、14m/f11.
1r、(115モル)のt−ブタノール、ll、511
/(8,3f、o、os2r)のトリエチルアミンおよ
び0.5 f ((1,008モル)の6Q mlのジ
メチルホルムアミド中の混合物を80℃で2時j…かき
捷せfl、生ずるスラリーを冷却し、200IIIlの
水中に注ぎ、そしてエーテルで抽出した。エーテル抽出
液を水で3回洗浄し、次いで0.1Nの1(CI  水
溶液、飽和NaHCO,水溶液およびブラインで洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発すると、14、Or
の淡いオレンジ色の油が残った。蒸留すると、11.9
f(65係)の表題化合物が得られ−94− *:bp78−s 2°(0,2+rnn )  + 
n”1.5(110:D ir(純粋)3080.3060.2990.2940
X1600、1435.1395、1 370,1 2
60.1 24.5、 ]  195、 ]  125
、 ] 060、1030.815.790.740.
725.705、B50tyn’:nmr fcl、)
C1s): l)、5 (3HX S )、1.3f9
H。
S)、2.9+2日、S)および7.3−7.8(5F
−1’。
m)。
実施例]8 ランの製造 200mの乾燥エーテル中の18.2 ml (18,
2f、、(1,10モル)のクロロメチル(ジェトキシ
)メチルシランの溶液をN2 のもとに激しくかき塘ぜ
、冷却し、その間7 (1: ’、(+) 7クロー\
キサン−エーテル中の18モルのフェニルリチウムの5
6m1 I 11.10モル)を混合物が一50℃以下
に保持きれる速度で加えた。生ずるスラリーを室慝に力
1]添し、10dの酢酸エチルで注意して処j4j i
〜、7にとブラインで洗浄し、宿1酸マグネシウムで乾
燥(7、蒸発すると、16.8fの黄金色のm体が残っ
た。
蒸留すると、9.FM(44係)の表題化合物1が無色
ノiu=トじテ4”4うtLfc : hp  80−
84’  (0,1nrm)  : n” 1.5 ]
 44 ; nmr fcI)CI、、 )0.5(3
HX s )、1.2 (3F(、t、J = 7 )
、:(Of2)IX s)、3.8(2H1q % ’
 =7 ) 、7.2−7.8 + 58.m)。
実施例16〜18の手順を用いて、表Vの11′7合物
を製造できる。
も + 東  東  金  べ        ゛ 余11  
11  11   II   べ  余  べ  11
Hl−I   H)(II   It   II   
1−IN  1  凶  凶  l−11−11(N余
  七  余  余  凶  へ  凶  口+l  
  l    Ml    l    口   D  
 0   今マ東   べ   余   )(Ml−1
1−1Ooa    余It    11   11 
   h   rXh   h   %   %   
外h@  )(l−111111111 べ   べ   ヘ  寸  寸  寸  寸  寸 
 呻  寸  寸寸  寸  寸  寸  寸  ぐ べ 1 外  、L  凶  の  リ  寸 −99− 吹 1 日 一口 口  01  N  N  凶  ヘ  ヘ  ト  
ト、  へ・  I   l   1   )(−11
111エ   l:    l:    r−s   
I′V   寸  寸  豐  寸  寸 98− 実施例19 5 mlのジメチルホルムアミド中の262+0.01
0モル)の(t、+’−ビフェニルー4−イル)クロロ
メチルジメチルシランおよび1.1ff0.012モル
)の1.2.4−)リアゾールナトリウム塩の混合物を
80〜90℃に2時間加温し、冷却し、水で希釈し、エ
ーテルで抽出し女。
エーテル溶液を水とブラインで洗浄(−7、硫酸マグネ
ノウムで乾燥+−,、g発すると、232の無色の固体
、+n、 p、 79−86℃、が得られた。25m/
の−・キサン類と2mlの酢酸エチルとの混合物から再
結晶化すると、]、1F(38循)の表題化付物が得ら
れた: m、 p、 ’l 2−93’ : i r 
(NujolR)1255 、  II:う 0、 1
000、 825、 76 ()、695> ’  ;
nmr(CDcl、)0.4 (6H1S)、3.9f
2H1S)、7.2−7.7 F 91.4、m)、7
.8 zH,s)、7.9 (1)IXS )  :C
u1(+9NsSi(mw 293.43 )について
の分析:計算値 C,69,58;H,6,53;N、
14.32;実測値 C,70,0;  H,6,6;
  N、  13.9;69.8 ;    fi、7
 ;    13.8゜1.2.4−トリアゾールとナ
トリウムメI・キッドとの等モル混、合物分、予備形成
した[・リアゾールナトリウム塩の代わりに使用するこ
とができる。これらの試薬は7ランの添加前に結合1−
なくて1°ならないことに注意寸べへである。なぜなら
、クロロメチルプラン類はナトリウムメ)・」−ノトト
ジメチルホルムアミド中で非常に激]7〈ル応して、望
ましくない生成物を生ずるからである。
実施例20 (4H−1、2、4−4リアゾル−4−イルメチ実施例
14におけるように1−7てナトリウムメトキシl’−
1、2、4−トリアゾールを用いて、いったん結晶化し
fL:、1 、1’ −(ビフェニル−4−イル)ジメ
チル(])]1−1.2.4−トリアゾルー1イルメチ
ル)7ランの51の試料全高圧液体りOマドグラフィー
fWaters Prep PAK −500ンリカゲ
ルのカートリッジ、25(lII+//分の流速)に付
した。酢酸エチル−ヘキサン50:50を用いて溶離す
ると、まずいく種類かの少量の不純物が除去され、次い
で純粋な1f(−1,2゜4−トリ°rゾルー1−イル
メチル化合物、ITl、 p。
99−100℃、が得られた。酢酸エチル−アセトニト
リル80:20を用いて溶離を続けると、少…゛の表覇
化合物が無角の固体として得られたm、 p、 1 :
30−133t: ; nmrfcIlcI、、) 0
.4112− +6HX S)、3.7f2tlX s)、7.2−7
.7(911、m )、7.9 (2H,S ’l  
;C,7H,、N、Sifmw293.43)について
の微量分析。
計算値:C,69,58;H,6,53;N、  14
.32実測値:C,69,0;  H,6,7;  N
、  13,969.3;    6.7;    1
4.2゜実施例21 25IIIlのジメチルホルムアミド中の9.0III
t(9,2fi、  0.(’l 50モル)のクロロ
メラルジメチルフェニルシランおよヒ55y (0,0
60モル)の1.2.4−1リアゾールナトリウム塩の
混合物をか@捷せ、90〜95℃に2時間加温し、冷却
[7、水で希釈し、エーテルで抽出した。エーテル溶液
を水とプラインで洗浄l〜、fiff酸マグネノウムで
乾燥し、蒸発すると、812(75tl))の淡103
− かっ仏前 n i 21.5350、が残り、これはn
mrL により判定すると表題化合物と受音の不純物を含有1〜
だ。こtより純粋の試料は、蒸留により得られた:bp
99°(0,02m++n) :n201.5403 
:nmr (C1,’)CI、 ) 0.4 (6HX
s )、3.8(2H。
S)、7.2−7.7158Xrn )、77(lHX
 S)、7.8 (IHX 5)iC11日(*N*S
 i (mW 217.34 )についての分析: 計算値 (き、  60.78 ;H,6,96;N、
  19.33 ;実測値 C,6(1,7;  H,
70:  N、16.9;C,60,2:  H,7,
0;  N、  16.8゜実施例22 5 lIlのジメチルホルム了ミド中の2.27(0,
010モル)のクロロメチル(4−クロロフェニル)ジ
メチルシランおよび1.1 f f fl、l) 12
モル)の1.2.4−1−リアゾールナトリウム塩の混
合物を80〜90nに加温し、水で希釈(−、エーテル
で抽出した。エーテル溶液を水とブラインで洗浄し、硫
酸マグネシウムで洗浄し、蒸発すると、2.1p(83
%)の表題化合物が黄色液として得られた: n” 1
.5428 ; ir (純粋)1555.1470.
1245.1130.1080、】01O1835,8
05,795,735crn ’;ntnr ICDC
1B) 0.4 (6HXS )、3.8f21−1、
s )、7.4 (4H,幅広いS)、7.8(18’
、S)、7.9flH18)。
実施例23 ンの製造 10III7の乾燥ジメチルホルムアミド中の5.1f
(0,020モル)のクロロメチル(2,4了ジクロロ
フエニル)ジメチルシランおよヒ2.oy((1,02
2モル)の1.2.4−1リアゾールナトリウム塩の混
合物を、80〜90℃で2時間がきまぜた。生ずるスラ
リーを冷却し、水で希釈し、エーテルで洗浄した。エー
テル抽出液をいくつかの部分の水およびブラインで1回
洗浄12、硫酸マグネシウムで乾燥12、蒸発すると、
4.6f(81係)の表題化合物が淡黄色の液として残
った:n2.:1.5580 ; ir (純粋)15
50.1485.1440.1345.1260. 1
240. 1130゜】085.1025.1005.
835crn−’ ; nmr(CDCI、 ) 0.
516H,S )、4.1 (2HXs)、7.2−7
.5 (3f(、m)、7.8flF−1X S)、7
.9(1)1、S)。
実施例24 106− 製造 10m/の乾燥ジメチルホルムアミド中の6.3v(0
,020モル)のクロロメチルビス(4−クロロフェニ
ル)メチル7ランおよび2.0f(0,022モル)の
1.2.4−)リアゾールナトリウム塩の混合物を、8
0℃で4時間かき寸ぜた。生ずるスラリーを冷却し、水
で希釈(−1、エーテルで洗浄した。エーテル抽出液を
いくつかの部分の水で、ブラインで1回洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥し、蒸発すると、5.4fの黄仏前が
得られた。球管蒸留を120〜150℃(空気浴)10
.05郡においで実施すると、4.0ff58%)の表
題化合物が淡黄仏前として得られた:n”1.5966
;nmr fcJ)C13)0.7 (3HX S )
、4】(2H1・S)、7.2−7.5 (8H,m)
、7.8(IHlS)、7.9(IH,S)。
実施例25 107一 ビス(4−フルオロフェニル)メチル+IH−1゜製造 8mlのジメチルホルムアミド中の4.2 f [)、
015モル)の(クロロメチル)ビス(4−フルオロフ
ェニル)メチルシランおよび1.49 (0,015モ
ル)の1.2.5−1リアゾールナトリウム塩の混合物
を、80℃で2時間かき捷ぜた。生ずるスラリーを冷却
1〜、水で希釈し、実施例24におけるように仕−トげ
ると、40tの淡黄色前が得られた。不純物を原管蒸留
により120〜125℃f O,(15闘)において除
去すると、2.3F(49チ)の表両1ヒ合物が黄仏前
が残った:n711.5538;ir(純粋)3(16
5,3030,2960,2925,1590,150
0,1270,1235,1165,1110,101
0,830,790cm  ’ ; nmr IC:j
)C1,) : 0.7(3H1S)、4.2(2HX
 s)、7.1  (4HX tX J=F)、7.5
(4H,、dのdXJ=6および9)、78(IHXS
)および7.9(1)J、s)。
実施例19および21〜25の手順を適当hクロロメチ
ルシランを適用することにより、Ql −Q + ”=
 Hの表v1の化合物を製造できる。
M          L−+(T=        
  rト      (二      [F]    
  1rコI:c+e!、: I:   ロ        ロ   、OI:   
 ロ   に寸       へ       σ  
         収−112− 00’)   (、(X)        u’)  
 y   (CH■   C)    +n    ω
       へ   ω   の       Oト
  0  (イ)  11”)       M   
へ  l−2■;自 =自 Z目=に)   :自 二
自 :p   :自ロ   ロ   ロ   q   
    口   に   ロ       ロOり  
ω  寸  0 0 0       へ−+11− c’、+    CC(D     (D     z
Oつ    ト    ロ′    COつIn   
  l○    嘩r、qコ    q==p :に)
 二重 :”  :” に    c′:e     口    口ヘ    
   −                     
  10寸         寸          
                   寸ト    
  σ                     σ
)Nl:I     註              
     ;p114− 00         寸   O aつ         wcq ・1 G− u)         10    I)二 −一 ゞp    =ρ :自 113− 東        金 1 ◇  \ 1  I  1 1  へ  1 1  侵  111
−1)(・−−の   の   へ   ロ   − 
  へ   η    −ト   ト116− で  clrJ       ■      C吠 ζ  余         11 1111   余     日 t   寸   寸   −寸   U   −口  
 ccc    へ   \Δ           
 1 へ                   ω1− 余 Δ                      ム′
)11 寸  寸  λ  1\  へ  1 1  ヘ  寸
  寸  へ  1 −  寸実施例26 実施例25の手順を等モル…のクロロメチル〔ヒス(4
−フルオロフェニル)〕メチル7ランおよび3.5=′
、/メチルー1.2.4−トリアゾールナトリウム塩に
適用することにより、表題化合物を製造する。
3.5−ジメチルトリアゾール塩の代わりに3−メチル
−】+ 214  F リアゾールの塩を使用すること
により、関連化合物を製造できる。
実施例27 ’40tnlの乾燥テトラヒドロフラン中の5.92−
1 1 8− 117− (0,020モル)の(1,l’−ビフェニル−4−イ
ル)ジメチル(IH−1、2、4−1リアゾル−1−イ
ルメチル)7ランの溶沿をN2のもとに一40℃に冷却
し、その間ヘキサン中の1.6モルのn−ブチルリチウ
ムの12.5mj (0,020モル)を滴下した。生
ずる黄色溶液を一40℃でさらに15分間か@捷ぜ、1
.9+n7(4,29,0,030モル)のヨウ化メチ
ルで処理し、室温に加温した。
生ずる溶液を水で希釈し、ヘキサン類で抽出し2斤。
有機抽出液を水とブラインで洗浄し、偕酸マグネシウム
で乾燥し、蒸発すると、5.7f’の固体が得られ、こ
れをシリカゲルの乾燥カラムクロマトグラフィーで酢酸
エチルの溶離)により精製すると、1.12の粗生成物
が得られた。次いで12m1の3:lのヘキサン類−酢
酸エチルから再結晶すると、0.97r(16%)の表
題化合物が灰色固体として得られた: m、 p、 9
5−98°: i r (Nu jo IR)−119
− 1590、1270、1250、1180.1120.
830,765\ 7 norrn ’  ; nmr
 fcDcl、)(1,5(6HXs )、2.2 (
38X s)3.7 (2H1S)、7.2−’1.7
(9日、m)、7.8+IH,、s)。
示した構造は立体の理由で好せしいが、トリアゾール環
−ヒのメチル基の位置は証明きれていないが、生成物は
fl、1’−ビフェニル−4−イル>ンメチル(5−メ
チル−IH−1,2,4−1リアゾル−1−イルメチル
)7ランであることが可能である。
実施例26および27の手順を用いて、表Vl+の化合
物を製造できる。
一120= Δ 1 嘘   ω  ヘ  へ  ヘ   ヘ   寸  0
1  寸   内   寸実施例28 170m1のテトラヒドロフラン中の5.02(0,(
117モル)の(1,1’−ビフェニル−4−イル)ジ
メチル(1)T−1、2、4−)リアゾル−1−イルメ
チル)7ランと1.79 (0,017モル)の塩化第
一銅との混合物をN2のもとに30分間還流させ、そし
て生ずる深い緑色の溶液を蒸発1.て表題化合物Iを暗
い緑味かっ色の同体として得た: m、 p、 H5−
90°; ir (NujolR)3110.1590
.1280.1250、]120.1010.990.
840.825.760.700ffi’。
fl+1’−ビスニル−4−イル)ジメチルflH−1
.2.4−4リアゾル−4−イルメチ123− 122− ル)フランの次の金属錯体が同様に製造された:塩化第
二銅との1:1錯体: m、 p、 83−87℃、4
化第二銅とノ2 : 1錯体: tn、 p、 85 
92℃、塩化亜鉛とのl:】錯体:n”1.5737、
硫酸単一マンガンとの1:1錯体: m、13.244
−250℃(分解)。
実施例29 ( ( ル 塩の製造 10Mのジクロロメタン中のi、Of (0,0034
モル)の+1.1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル
(lH−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7
ランの溶*に、、  10 miのジクロロメタン中の
1.1?(0,0034モル)の4−ドテソルベンゼン
スルホン酸の溶沿と結合した。生ずる124− 浴液ケ蒸究すると、表題塩が粘稠な黄色油として祷られ
た: n” 1.5645 ; ir (純粋)+(1
10、3050,302(1,296(1,292(1
,2850,2570,1920、]600、+545
.1485.1455.1405.1250、】225
.1165.1 ] 2(1,11130,1010,
99()、845.825.755.735.7(10
,670,6:35 cm ’。
実%i例30 3(Jmlのテトラヒドロフラン中の1()りfo、0
032モル)の〔ビス(4−フルオロフェニル)〕メチ
ルfl14−1.2.4−1−リアゾル−1−イルメチ
ル)シランとfl、2 r ((1,(1(116モル
)の塩化第二銅との混合物?N2のもとて30分間還流
させ、ぞしで蒸発すると、表題化合物が緑青のガラスと
して残つf(: m、p、不明確;ir fNujol
R) 1580.1490.1230.1160.11
10.830.785crn ’。
塩化第一銅との1;1錯体を同様に製造して、暗緑色ガ
ラスが得られた: m、p、不明確;げ 上のとおり。
実施例26−28の手順を適用することにより、表■1
、■1、ν111、lXXX1lおよびX1llの化合
物のいずれをも塩または金緬錯体に変えることができる
実施例31 ジメチルホルムアミド中のfl、]]’−ビフェニルー
4−イルクロロクロロメナルメチル7ランと2当量の1
.2.4−−トリアゾールナトリウム塩を、80〜90
℃に2時11J1加温する。次いで10当量のメタノー
ルを加え、この混合物を70Cに1時間保持し、冷却し
、水で希釈し、エーテルで急速に抽出する。このエーテ
ル浴液を水とプラインで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾
燥し、蒸発すると、表題化合物が残る。
適当ナクロロプランとアルコールを1更用(〜、R6=
OHについて、アルコールの代わりに水を使用し、そし
て加水分解を70℃の代わりに20〜25℃で実施する
と、同じ方法で関連化合物をつくることができる。
実施例32 8 ml (1り ジメチルホルムアミド中の:3.6
 r (0,015モル)のクロロメチル(1,]−ジ
メチルエトキシ)メチル(フェニル)シランと1.39
 (0,015127− モル)の1.2.4−)リアゾールナトリウム塩との混
合物を80℃で2時間かきませ、冷却し、水上へ注いだ
。生ずる混合物を水で抽出1〜、エーテル抽出液を水と
プラインで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発す
ると、27vの黄色油が残った。ソリガゲルでクロマト
グラフィーを行い、50 : 50酢酸エチル−ヘキサ
ン類で溶離すると、1.5ft36%)の表題化合物が
淡黄免油として得られた; n 2+ 1.5134;
ir(純粋)′目20、3070.3045.2975
.2925.1500.1425.1380.1365
、】270.1255.1240.1190.1140
.1115.1050.102(1、](+11083
0.810.790.740.7(10,680crn
’ ; nmr(CDC13):0.6(3Hss )
、1.3 (9HXs )、3.(1(2H,、s )
、7.3−7.7 (5HXm)、7.9flF(X 
S)および8.o (]H1s l、、 128− 工         工     国  工余    
    べ へ            W・ 一1′う0− → 金  。                     
          歳′、X −へ  1\   ヘ  へ  ヘ  ヘ  寸  寸
  寸  寸今 吹 余 l   l   +l −−−1−Uc−一   −・−工  −−−0・−寸
  寸  寸  寸  ト  ヘ  寸  寸  寸 
 6  サ  寸  寸  へ  ω−11う 2− 余  東 111 寸   寸   へ   ω   N   へ   薗
   へ   cqc’i    の実施例33 40 Q mlの乾燥テトラヒドロフラン中の25.1
+I+1(36,8f、0.200モル)のクロロメチ
ルトリクロロシランの溶液を窒素のもとに一78℃に冷
却し、激しくかき捷ぜ、その間48.0 +n/f0.
100モル)の2.1モルのフェニルリチウムを1時間
力けてゆっくり滴下した。−78℃においてさらに30
分曲かき塘ぜた後、この溶液を室温に加温し、蒸発して
約200 mlとした。50 (l mlのエーテルの
添加後、濾過して沈殿した塩化リチウムを除去し、F沿
を蒸発すると、25.Ofの液体が残った。
蒸留すると、6.5v(29cI))の表題化合物が無
色の液体として得られた:’bp62−82゜f O,
15胡) : nm r (CDCI、) :δ3.3
(S、2)および7.1−7.9 (m、 5 )。
実施例34 クロロメチル(ジェトキシ)フェニルシランの製造 8mlの無水エタノール中の1.0f(0,0044モ
ル)のクロロメチル(ジクロロ)フェニルシランの溶液
を窒素のもとに0℃に冷却1〜、かAまぜ、七の間0.
61i/fO,445f’、0.0044モル)のトリ
エチルアミンをゆっくり加え、スラリーが得られ、これ
を室温に加温しfco 50m1のエーテルを加え、濾
過して沈殿したトリエチルアミン/塩化水素を除去し、
p液を蒸発すると、残留物が得られ、これを短かいシリ
カゲルのカラムを通して濾過する(溶離剤として、95
係の石油エーテル:酢酸エチル)と、0.8Of(73
係)の表題化合物が無色の油として得らhた: nmr
fcI)C1,):1.25 (t、6、J=6H2)
、3.0(s、2)、3.9(q、4、J=6H2)お
よび7.2−7.9(m、5)。
実施例35 シランの製造 15m/のジメチルホルムアミド中の2.O7(0,(
109モル)のクロロメチル(ジクロロ)フェニルシラ
ンおよび5 mlの2−プロパツールの溶液をN2のも
とにかき1ぜ、その間2.5 m+/ (1,9?、0
.018モル)のトリエチル7′ミンを滴下した。生ず
るスラリーを80℃に2時間加温シフ、冷却し、水で希
釈し、エーテルで抽出した。エーテル抽出液を水とブラ
インで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発すると
、22fの液体が残つkoシリカゲルのカラムクロマト
グラフィー*行い、石油エーテルで溶離すると、t4r
(ss%)の表題化合物が無色の液体として得られた:
n” 1.4741 ; nmr(CI)CI、、) 
1.2 [12H。
dXJ=6)、3.0f2H,S)、4.3+21(。
135− septetX J=6 )、7.3−7.8 (5H
Xm)。
実施例33−35の手順を用いて、表XおよびXlの化
合物を製造できる。
一135’− −137− ト    ■ 工        工  国     匡  ニジ  
 ロ 東 1 寸   寸 UCJL)   ・−l   ロ   −  U  U
  ・−U(J    口11+111  −  ・ 
 −1−−−寸   寸   寸   寸   ω  
 へ   へ   へ   へ   ヘ   ヘ   
宣   C−136〜 −哨 品゛ o    、−。
138一 実施例36 実施例32t7)手順をクロロメチル(フェニル)ビス
(2−プロポキシ)シランに適用することにより、表題
化合物をつくることがでさる:n221.4962 ;
 nmr 1CDCI、)1.1 (12HXd。
J=6)、4.0(2HX S)、4.3(2H。
5eptet、J=6)、7.2−8、(17H,ml
表XrIA−よびXmの化合物を同様につくることがで
きる。
一1/ 一/″ −1391− 工   工   エ エ   匡   国 1)  Q
工 工   工   1)エ   エ   工 工   ○
凶へぺ凶1)−11−10 1111I    II    l 141− 140− 実施例37 製造 5−のジメチルホルムアミド中の2.6 f (0,0
10モル)の(t、l’−ビフェニル−4−イル)クロ
ロメチルジメチルシランと1.14(0,012モル)
のイミダゾールナトリウム塩との化合物を80〜90℃
に2時間加温し、冷却し、水で希釈し、エーテルで抽出
した。このエーテル溶液を水とブラインで洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥し、蒸発すると、2.Ofの粘稠な
淡黄電油が残った。
少量の試料をヘキサン類とともに粉砕すると、固体が得
られた。次いで粗生成物を20817の−\キサン類と
3−の酢酸エチルとの熱混合物中に取り、この溶液をゆ
っくり冷却し、くもりが観察されたとき、種結晶を加え
た。生ずる結晶を集め、乾燥143− 142− すると、o、54r(29%)の表鴇化合物が無色のフ
レークが得られた: m、 p、 51−53°;1「
(NujolR) ] 235、】215、]105、
]065.900.830.785.750.730.
685Crn’  ; nmr (CDCI、、)0.
4 (6HXs )、3.7(2HX s)6.7 f
lH,幅広いS)、7.0(181幅広いs )、7.
1−7.8 (10H,m ):C,、H2,N2Si
 (mw 292.45 )についての分析: 計算値 C,73,92;H,6,89;N、  9.
58 ;実測値 C,73,4;  H,7,0;  
N、 9.4;73.7;   7.0;   9.4
゜実施例38 511tのジメチルホルムアミド中の2.2F(0,0
10モル)のクロロメチル(4−クロロフェニル)シ1
44− メチルシランと1.1 ? (0,012モル)のイミ
ダゾールナトリウム塩との混合物を80〜90℃で2時
間かき壕ぜ、冷却し、水で希釈し、エーテルで抽出した
。このエーテル溶液ケ水とブラインで洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、蒸発すると、2、Of<81%)の
表題化合物が黄色液体として得られた: n” 1.5
472 :+r (純粋)l 560、1495.14
80.1375.1250.1105.1 (+ 80
.905.830.810.740cm’:nmr (
CDCI、)0.3 (6HX S )、3.6(2)
]。
S)、6.6(IH,幅広いS)、6.9 (I H1
幅広いS)、7.1+1f(、幅広いs)、7.3(4
日、S)。
実施例39 (2,4−ジクロロフェニル)ジメチルflH−3Qm
lの乾燥ジメチルホルムアミド中の517f0.020
モル)のクロロメチル(2,4−ジクロロフェニル)シ
メチルシラント2.Oy fO,022モル)のイミダ
ゾールナトリウム塩との混合物を80〜・90℃で2時
間かきまぜ、実施例18におけるように仕−ヒげると、
3.9ff694)の表題化合物がかっ色部として得ら
れた: n 2D31.5637 ;ir(純粋)15
60.1500.1450.1355、1250、 ]
 105、 l 095.1075、1025.840
.780.735oi’:nmr (CDC13)0.
4 (6H1s )、3.9 (2[(。
s )、6.7 (11(、幅広いS)、7.0 + 
I H。
幅広いS)、’7.2−7.5 (4H,、m j。
実施例40 1Qmlの乾燥ジメチルホルムアミド中の4.9f(0
,020モル)のクロロメチル(ジフェニル)メチルシ
ランと2.0r(0,022モル)のイミダゾールナト
リウム塩との混合物を80℃で35時間かきまぜ、実施
例18におけるように仕上げると、4.8rの黄色前が
得られた。原管蒸留を125n10.05m++を行っ
て揮発性不純物を除去すると、2.9f(52係)の表
明化合物が油として得られた: n” 1.5995 
: ir (純粋)3375、3250.1500.1
430.1255.1230゜1110.1075.1
025.810.79o1735.700.660m 
’ ; nmr fcI)c13)0.6(3H,S)
、3.912H,S )、6.6(1H1幅広いS)、
6.9(IH,幅広いS)、7.2−7.5 t 1 
] HXm)。
実施例37〜400手順を適当なりロワメチルシラン類
に適用することにより、表XIVの化合物を製造できる
147− 0 〜  ト  〜      ■  io   ■t
n    10   E    00        
 C’J    C1)    W刀   In   
 i!1    寸       へ   0   ω
eecc         に   口   口寸  
 Q   へ   OLn    o   [有]  
 寸トロa′III′)   ロ  ■  ω  の0
   リ   寸   tn    Ll’)    
17’)    %コ   −0:繭 :繭 :p :
繭 =p :に) :p :繭I:c++:c    
ロ   ロ    ロ    口ヘ  ヘ  ヘ  )
l       11      11−  歳  −
へ     )(h −m−−ト  ニ  へ  二  へ  へ  \  
ω+1111111111  − 寸   寸   +   寸   ω   の   ω
   へ   υ   へ   へ   N149− 旧  0:)       F−11−1’)    
   ■0  寸       −ω       ω
(1)   ■        ■        0
        ONに)  、J繭      +A
       N Q       N G4+:  
 ロ       ロ       ロ       
ロ閤 Φ  00       C13−寸  の  ω  
寸に    ロ        Ω   ロ   ロ 
   ロ    ロ    ロ■   ロ 嬶− 寸                力       
−(5寸   篤 寸− N繭            1.に)     、に
) 、n仁             c      
c  Iニー    −〇    ロ    −   
 ヘ    −    口    へ    ロ峡 1 −151 − 0                        
         ■        ω11″)  
  啼ト 0つ                       
               Oつ        
 qコ14’)                  
                     Vl  
        +1’)m; 一                        
      N ”       M ACc    
     に D              寸 一 、A        心 ロ                ロ150− ζわ          寸 −寸 、−i      − =繭     h 囚   へ   ω   寸   寸   寸   寸
   〜  釣   (’3    へ   の1−−
111111111 へ   0   の   べ   N   吋   寸
   寸   寸   く4  −   寸153− 0    ロ    ば)   cO M   Ol+t− 000−ω い   co   (Oc。
−q   N −N−N繭 口   cI:1′: 1 ト ■        ロ 10+rI OP′I OC −− :p    ト ロ      に ;  金  余  余  →  礒  東  礒  七
  余  ◇  命1   11    II    
II    II    II    II    l
l    II    II    II    l1
1)1)()()−11−11−1)()(1−11−
1f−1\  へ  ト  へ  べ  べ  へ  
へ  へ  へ  凶  へ−152〜 余 全  11 155− へ  東 余        七               
番Cへ  C+  ロ  へ  ロ  −−哨  乙女 二へロー:ロロリ0η− 峡 1 余  余 111 −11−1 154− 1  1   ・ −156− 実施例41 実施例37の手順全(t 、 1’−ビフェニル−4−
イル)クロロメチルジメチルシランと2−メチルイミダ
ゾールのナトリウム塩に適用することにより、衣魚化合
物を製造する。
このようにして2,4−ジメチルイミダゾール、4.5
−ジメチルイミダゾールおよび2,4.5−トリメチル
イミダゾールの塩を用いることにより、関連化合物を製
造できる。
実施例41の手順を用いて、表X■の化合物を製造でき
る。
−]57一 し  工 匡 閃  U ム   コ 111 @  H ト   凶 金  東 111 Hl( へ  へ 金  余 111 )(1−1 へ   へ 159− 実施例42 15mjのテトラヒドロフラン中の0.50ffO,o
n17モル)の(1,1′−ビフェニル−4−イル)ジ
メチルflH−イミダゾルー1−イルメチル)シランと
(1,22y fo、+1017モル)との混合物をN
2のもとに15分間還流1〜、生ずる深緑の溶液を蒸発
して、表題の錯体が暗緑芭の固体が得られた: m、 
p、 72−80°(分解);i r (NujolR
)1590.1515.1250.1110.840.
820.750.695.650crn−1゜ 実施例24の手順適用することにより、表X1■、XV
、 XVI、 XVIIXXVI またはX■の化合物
を金属の錯体もしくは塩に変えることができる。
実施例43 ランの製造 ジメチルホルムアミド中のfl、1’−ビフェニル−4
−イル)クロロ(クロロメチル)メチル7ランと2当量
のイミダゾールナトリウム塩との混合物=!1r−18
0〜90℃に2時間加温する。次いで10当量のメタノ
ールを加乏−1この混合物を701〕に1時間保持し、
冷却(7、氷で希釈シ2、エーテルで急速に抽出した。
このエーテル溶液を水とブラインで洗浄し、硫酸マグネ
シウムで乾燥し、蒸発すると、表題化合物が残る。
迦尚なりロロシランとアルコールを用い、R6=OHに
ついては、アルコールの代わりに水を使用し、そして加
水分解を70℃の代わりに20〜25℃で実施すると、
同様な方法で、関連化合物をつくることができる。
実施例44 の製造 1()罰のジメチルホルムアミド中の3.62fO,o
j5モル)のクロロメチル(]、]1−ジメチルエトキ
シメチル(フェニル)シランと1.3r’ + 1)、
015モル)のイミダゾールナトリウム塩との混合物を
50℃で3時間かき首ぜ、室温に72時間静置し、水中
に注入し、エーテルで抽出した。このニー丁ル抽出液を
水で3回、ブラインで1回洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾燥し、蒸発すると、3.8S’のl…が残った。不純
物?原管蒸管により90℃(窒気浴)/(+、05叩に
おいて除去すると、2.9g+71係)の表題化合物が
淡黄魚油と(7て得られ*: n%’ 1.5291 
:1r (純粋)−162− 3]05.3070.3045.2970.1590.
1500.1425.1360.1250.1235.
1185.1110,1055.1020.900.8
05.740.700.660crn ’ ;nmrf
cDc l、> : 0.6 (3H,S )、1.3
(9H,s)、3.6(2H1S)、6.8fIHX 
s)、7.0(]HXS)および7.3−7.7 (6
HXm )。
実施1+1143および44の手順を用いて、表XVI
およびXMIの化合物をつくることができる。
/″ 7′ 163− −165− − Hl−1)()I   If   l   ++   
)(へ  へ  rsh   )(l−1)(へ→ 余
 峡 く  へ、 ヘ  ヘ  ロ11    11 
   11    11      ロ     ロ 
    ロ    米七  碌  碌  →5  歳 
 )t)()()I    ロ   ロ   ロ   
東1   +l   l   l   +l   へ 
1 凶 へ  へ  へ  へ  へ?1)II−1)
1)(11111’l   l   1hhh   ヘ
  ヘ  寸  呼  寸  寸  寸  寸  寸 
 寸164− 寸 寸 寸 寸 寸 寸 寸 へ 1 寸 寸 寸 (
へ) 寸 寸 寸 へ ω−167− 1fi6− 実施fl145 実77%例26の千1111nをクロロメチル(フェニ
ル)ビス(2−ゾロポキシ)7ランに適用することによ
り、表題化合物を製造できる’、 n %21.497
1 +nmr fcI)CI、j 1.2 (]、 2
 HXd、 、] =6 ’l、3.6121(、S 
)、4.2 + 2 Hlseptet、J=6)、6
.8−7.6 f8HXm)。
表XVI11およびXIXの化合物を同様に製造できる
168− マ  寸  マ  寸  善  へ  へ  へ  へ
  へ  〜  ω  のへ      ヘ   ヘ 
     ω      ω  0      口  
 へ   へ−171− 丑  1)   1)   1)国  国    工 
   1) 1)   工MI’V     へ   
  1\  n  寸     寸     寸  寸
     寸ヘ     hhHへ 工     田 工     国 C,lU 工 国     ○ ― 一 2     L +L      人 1 の      ヘ 配合物 本発明の範囲内の化合物の有用な配合物は、常法により
調製できる。たとえば、化合物はダスト、粒体、ペレッ
ト、溶液、懸濁液、乳濁液、湿潤性粉末、乳化可能な濃
厚液などとして配合できる。
これらの多くは直接適用できる。噴霧可能な配合物に適
当な媒質で増量し、数リットル−数百リットル/−\ク
タールの噴霧体積で使用できる。高強度の組成物は、さ
らに配合するための中間物として王として使用される。
配合物は、広く、約01〜99重電悌の活性成分と、(
a)約0.1〜20車量受の界面活性剤2よび市)約5
〜99重責係の固体オたは液状不活性希釈剤の少なくと
も1種とを含有できる。をらに詳しくは、それらの配合
物は、これらの成分を表3に示すような近似比至で含有
するであろう。
173− 172− 重 t 係 湿潤性粉末     2O−9(10−741−1(1
厚争を含む) 水性峡濁液     10−5040−84 1−20
ダスト        1−2570−99 0−5粒
体およびへL/7 ト1−95 5−419 0−15
高強度組成物    1−99 0−Hl  O−2こ
れらより低いレベルまたll′11:高いレベルの活性
成分は、意図する用途および化合物の物理的注省に依存
して存在で微ることばもちるもである。界面活性剤対活
性成分の高い比は、時には望ましく、そして配合物中へ
の温和により、あるいは情混合により達成される。
いくつかの典型的な固体希釈剤は、Wajkins。
174− et  al、、”Handbnok  nf  1n
secticidetrust  I)iluen+s
  and  C+rr1ers”、2nd1’(d、
、I)nrland  1innks、Caldwel
l、NewJersey  に記載されている。より吸
収1牛の届釈剤は湿潤粉末に好捷しく、そ1〜てより密
なものはダストに好塘しい。典型的な液状希釈剤および
溶洩は、Xarsden、 ”5nlvpnts (b
+ide、 ” 2r+rlEd、、 Inter  
5cience、 New Ynrk、  1950に
記載されている。0.1%以下の溶解度は懸濁濃厚物に
好−走しく、溶液濃厚物lは好捷しくけOLにおいて相
分離に対して安定である。” McCu t c h 
e−on’s ijetergents and EI
IIIIIS目1prsAnnual ”、MCPub
lishing Cnrp、。
RidgewonJ New Jersey、ならびに
’;3 i s e、 I yand Wood、 ”
Encyclnperliaof 5urfaceAc
tive  Ager目S”、Che+n1cal  
J’ubl ishingCn、、 Inc、、 Ne
w York、 1964は、界面活性剤および推奨さ
れる用途を記載している。すべての配合物は、発泡、ケ
ーキ化、腐食、倣イ←物の生長を抑制するために、少量
の添加剤を含有で永る。
このような組成物をつくる方法は、よく知られている。
溶液は、成分を年に混合することによって調製する。+
衣1’ltl々固体組成l吻は配合することにより、通
常、ハンマーミルまたは流体エネルギーミルにおけるよ
うに粉砕により、つくる。懸fN11Pi、は、湿式ミ
リングにより調製する(′にとえば、Litter、米
国特許3. Ofi O,084号参照)。粒体および
ペレットは、活性物質を予備形成した粒体上に噴霧する
ことにより、あるいはある数の凝集技術のいずれか1つ
によって、つくることができる。+J、 h:、 Hr
ownir+g、  ”Agglomeratinn”
Chemical  Engineering、 I)
ecember 4 。
1967、  pp、]47ff、および”Perry
’sChemical Engineer′s 1(a
ndbook”、第4版、 、 Me()raw−Hi
ll、 New York、 1963゜pp、8−5
9ff  参照。
実施例46 湿潤性粉 アゾルーl−イルメチル)シラン   40q6スルホ
コハク酸ジオクチルナトリウ ム                        
         15チリゲニンスルホン剤ナトリウ
ム      3 係低粘度メチルセルロース    
     1.!1アタパルジャイト        
   54 係これらの成分をよく配合し、空気ミルに
通過して、15ミクロン以下の平均粒#にし、再配合し
、米国規格50ふるい(0,3+++mの開口)でふる
いがけした後、包装する。
本発明のすべての化合物は、回じ方法で配合で−177
− きる。
実施例47 湿潤性粉末 −1−イルメチル)シラン       2o係アルキ
レンナフタレンスルホン酸 ナトリウム                 2チ低
粘度メチルセルロース         2チケイソウ
±              76幅これらの成分を
配合し、荒くハンマーミリングし、次いで空気ミリング
して、本質的にすべてが直径10ミクロン以下の活性粒
子を生成する。この生成物を再配合した彼、包装する。
実施例48 高強度濃厚物 178− (4−70口フェニル)ジメチル −1−イルメチル)7ラン      98.5係ノリ
カニアロゲル            05チ合成非結
晶質倣細シリカ        1.0係これらの成分
を配合し、ハンマーミル中で粉砕して、本質的にすべて
が米国規格l650ふるい(0,3wnの開口)を通過
する高強度濃厚物を生成する。次いで、この材料を柚々
の方法で配合できる。
実施例49 ダスト 実施例48からの高強度濃厚物    254チパイロ
フイライト、粉末        74.6%これらの
成分をよく配合し、使用のため包装する。
実施例50 水性懸濁液 アゾルー1−イルメチル)シラン   50.0%ポリ
アクリル酸増粘剤         0.3%ドテシル
フェニルポリエチレングリ コールエーテル            0.5係リン
酸二ナトリウム           1.0係リン酸
−ナトリウム           0.5係ポリビニ
ルアルコール         1.0係ペンタクロロ
フエニル         0.4%水       
                46.3係これらの
成分をサンドミル中で一緒に配合して、実質的にすべて
が5ミクロン以下の大きさの粒子を生成する。
実施例51 ジメチル(フェニル)(1,H−1,2゜4−トリアゾ
ル−1−イルメチル)シ ラン                  20係クロ
ロベンゼン            74チソルビタン
モノステアレートおよびそ のポリオキシエチレン縮合物       6係これら
の成分を結合し、かきまぜて溶油を生成する。この溶液
は適用のため水中に乳化できる。
実施例52 ジメチル(4−メチルフェニル) (IH−1、2、4−)リアゾル− 1−イルメチル)7ラン        30係油溶性
スルホネートとポリオキシエ チレン縮合物A、とのブレンド       4係キシ
レン                66チこれらの
成分を結合し、おだやかに加温しながらかきまぜて溶解
を加速する。細かいふるいフィルターを包装作業に含め
て、生成物中に異質の未181− 溶解物餉が存在しないようにする。
実施例53 粒体 実施例46の湿潤性粉末        】5係セツコ
ウ                69チ硫酸カリウ
ム               ]6係これらの成分
を回転ミキサー中で配1合し、水を噴霧して造粒を行う
。材料の大部分が1.0〜0.42胡(米円規格屋18
〜40ふるい)の所望範囲に到達したとき、粒体を11
7り出し、乾燥し、ふるいがけする。大きい材料は粉砕
して所望範囲の追加の材料をつくる。これらの粒体は活
性成分を含有する。
実施f1j 54 (2,4−ジクロロフェニル)ジメチ ル(IH−1、2、4−)リアゾル− 1−イルメチル)7ラン        30循182
− 油溶1生スルホネートとポリオキシエ チレンエーテルとのブレンド       4チキシレ
ン               66チこれらの成分
を結合し、おだやかに加温しながらかき−1−1”で、
溶解を加速する。Ml+かいふるいフィルターを包装作
業に含めて、異質の溶解(7ない物仙が生成物中に含有
されないようにする。
実施例55 メチル(4−10ロフエニル)メチ ル(IH−1,2,4−トリアゾル −1−イルメチル7ラン        30チ油溶注
スルホネートとポリオキシエ チレンエーテルとのブレンド       4%キンレ
ン                60チこれらの成
分を結合し、おだやかに加温しながらかきまぜて溶解を
加速する。細かいふるいフィルターを包装作業において
含めて、異質の溶解しない物質が生成物中に含有されな
いようにする。
実施例56 ビス(4−10ロフエニル)メチル (1H−1、2、4−)リアゾル− 1−イルメチル)シラン         30%油溶
性スルホネートとポリオキシエ チレンエーテルとのブレンド       4チキシV
ン               66係これらの成分
を結合17、おだやかに加温しながらかきまぜて溶解を
加速する。細かいふるいフィルターを包装作業において
包めて、異質の溶解しない物儀が生成物中に包まれない
ようにする。
実施例57 ビス(4−フルオロフェニル)メチ ルf IH−1、2、4−1リアゾル −1−イルメチル)7ラン       20 %クロ
ロベンゼン            74%ソルビタン
モノステアレートおよび そのポリオキシエチレン縮合物      6係これら
の成分を結合し、かきませて溶液全生成する。この溶液
は適用のため水で乳化できる。
実施例58 4−フルオロフェニル(メチル)フ ェニル(I H−1,2、4−)リア ゾル−1−イルメチル)シラン     30係油溶1
f+、スルホネートとポリオキシエチレンエーテルとの
ブレンド       4係キシレン        
        66係これらの成分を結合し、おだや
かに加温しながらかきまぜて溶解を加速する。細かいふ
るいフィルターを包装作業において含めて、異質の溶解
しない物質が生成物中に含有されないようにする。
実施例59 185− 湿潤性粉末 +1.]]’−ビフェニルー4−イル ジメチル(IH−イミダゾルーl− イルメチル)シラン          50係アルキ
ルナフタレノスルホンeナト リウム                  2チ低粘
度のメチルセルロース        2qbグイソウ
士               46%これらの成分
を配合l〜、荒くハンマーミリングし、次いで空気ミリ
ングして、本質的にすべてが直径10ミクロン以下の活
性粒子を生成する。生成物を再配合した後、包装する。
実施例60 湿潤性粉末 (1,1’−ビフェニル−4−イル) ジメチル(IH−イミダゾルー1− イルメチル)シラン          40係スルホ
コハク酸ジオクチルナトリウ ム                        
         1,5チ186− リグニンスルホン酸ナトリウム     3 チ低粘度
のメチルセルロース       1.5チアタパルジ
ヤイト           54 チこれらの成分を
よく配合し、空気ミルに通して、平均粒度が15ミクロ
ン以下の平均粒子を生成し、再配合し、そして米国規格
扁50ふるい(0,3mの開口)でふるいかけした後、
包装する。
本発明のすべての化合物は、同じ方法で自己台できる。
実施例61 (1,1’−ピフェニル−4−イル) ジメチル(IH−イミダゾルーl− イルメチル)7ラン           30%油溶
注スルホネートとポリオキシエ チレンエーテルとのプレン)”        4 q
bキシレン                66チこ
れらの成分を結合し、おだやかに加温しながらかきませ
て溶解を加速する。細かいふるいフィルターを包装作業
に包めて、異質の溶解しない物質が生成物中に存在しな
いようにする。
実施例62 +111’−ピフェニル−4−イル) ジメチル(IH−イミダゾルーl− イルメチル)シラン          20q6クロ
ロベンゼン            ゛74チソルビタ
ンモノステアレートとその ポリオキシエチレン縮合物        6%これら
の成分を結合し、かきまぜて溶液を生成する。この溶液
は適用のため水中に乳化することができる。
実施例63 水性懸濁液 (1,1’−ピフェニル−4−イル) ジメチル(IH−イミダゾルー1− イルメチル)シラン         25 %水利ア
タパルジャイト          3 係粗製リグニ
ンスルホン酸カルシウム  10 チリン酸二水素ナト
リウム        0.5係水         
              61.5qbこれらの成
分を一緒にボールミルまたはローラーミル中で粉砕して
、固体粒子が10直10ミクロン以下になるようにする
実施例64 高強度濃厚物 イルメチル)シラン         98.5係ノリ
カニアロゲル            0.5係合成非
結晶質微細シリカ        10チこれらの成分
を配合し、ハンマーミル中で粉砕= 189− して、本質的にすべてが米国→七格肩50ふるい(0,
3wnの開口)を通過する高強度濃厚物を生成する。こ
の物質を次に梅々の方法で配合できる。
実施例65 粒体 実施例60の湿潤性粉末        15係セツコ
ウ                69係砧、eカリ
ウム               16係これらの成
分を回転ミキサー中で配合し、水を噴霧(−で、造粒を
行う。材料の大部分が1.0〜0.42mf米国規格屋
18〜40ふるい)の所望範囲に到達したとき、粒体を
取り出し、乾燥し、ふるいかけする。大きい材料は粉砕
して、所望範囲の追加の材料を生成する。これらの粒体
は活性成分を含有する。
実施例66 190− ダスト 実施例64からの高強度濃厚物    25.4%パイ
ロフィライト、粉末        74.6%これら
の成分をよく配合し、使用のため包装する。
実施例67 乳化性濃厚物 4−クロロフェニル(メチル)フェニ ルf1)1−イミダゾルー1−イルメチル)シラン  
           20係クロロベンゼン    
        74係ソルビタンモノステアレートお
よびそ のオキシエチレン縮合物         6チこれら
の成分を結合し、かきまぜて溶液を生成する。この溶液
は適用のため水中に乳化できる。
実用性 本発明の化合物は、植物の病気を抑制する薬剤として有
用である。それらは植物の広い範囲のスペクトル、とく
に装飾植物、野菜、穀類および果実の作物の葉の病原体
、六とえは、Pucciniarecondita、 
 Er−ysj−pjHe   ci−cho−rac
、earum。
均! y−t−o−pリ−thora  1rBf−e
stすSおよび他のPhytophthora種に有効
である。また、それらは種の病原体、たとえば、Pyt
hjum aphana−!l!尤!!T!久兜mを抑
制する。
病気の抑制は、通常、有効量の化合物を、保護すべき植
物の部分、たとえば、根、茎、葉、果実、種子、塊茎ま
たは鱗茎に、あるいは保護すべき植物が生長する媒質(
±または砂)に、感染の前または後に適用することに達
成される。また、化合これらの化合物の適用率は、環境
の多くの要因によって影響を受けることがあり、そして
実際の使用条件のもとに決定すべきである。葉は、通常
、lppmより小から500ppmtでの活性成分の比
率において処理するとき、保諌することができる。0.
1〜約20Kf/ヘクタールの濃度で処理した土壌中で
生長する植物は、病気から保護できる。種子および実生
は、通常、m1Kg当り0.06〜約3fの割合で処理
すると、保護できる。
本発明の化合物は、殺菌剤、殺バクテリア剤、殺ダニ剤
、殺線虫剤、殺昆虫剤、または他の生物学的に活性な化
合物と混合して、時間、努力および材料の消費を最小に
して所望の結果を達成できる。本発明の組成物の1重量
部当り加えるこれらの生物学的に活性な物質の責は、0
.05〜25重量部の間で変化することができる。この
種の適当193− な物質は1よく知られている。いくつかケ、下に記載す
る。
/ 194− 殺菌剤 メチル2−ベンズイミダゾールカル・qメート(car
bandcLzim) テトラメチルチウラムノサルファイド(thiram)
n−ドアJゾルグアニノンアセテート(dodin、s
)マンガンエチレンビスソチオカル・fメート(man
eb) 1.4−ジクロロ−1,5−ノメトキシベンゼン(ch
Loroneb ) メチルl−(プチルカルノ(モイル)−2−ぺ/ズイミ
ダゾール力ルバメート(benomyl )2−シアノ
−N−エチルカル−々モイルー2−メトキシイミノアセ
トアミド(cymoxanil )N−(トリクロロメ
チルチオ)テトラヒドロフタルイミド(captan 
) #−(トリクロロメチルチオ)フタルイミド(folp
et ) ツメチル4 、4’−(o−フェニレン)ビス(3−チ
、t707アネート)  (thi、ophanate
−methyl)2−(チアゾルー4−イル)ベンズイ
ミダゾール(thiabgndazole ) TA/ミニウムトリス(〇−エチルホスホネート(” 
A11ette ” ) テトラクロロイソフタロニトリル(chlorothσ
−1onil ) 2.6−フクロロー4−ニトロアニリン(dich−1
oran) N−(2,6−ツメチルフエニル)−N−(メトキシア
セチル)アラニンメチルエステル(metelaxyl
 ) シス−N−[(t、t、2.2−テトラクロロエチル)
チオコシクロヘキシ−4−エン−1,2−ツカルビオキ
シイミド(Cαptafol )a−(a、s−ソクロ
ロフェニル) −N−(l−メチルエチル)−2,4−
ジオキソ−1−イミダゾリジンカルがキノアミド(1p
radione )3−(3,5−ソクロロフェニル)
−5−エチニル−5−メチル−214−オキサゾリノ7
ノオン(vinclozolin ) カスガマイゾン Q−xfルーs、s−ソフェニルホスホロソチオx −
) (gdifanphoa )三塩基性硫酸鋼 硫酸ストレプトマイシン オキシテトラサイクリン 殺ダニ剤 セネゾオン酸、2− agc−ブチル−4,6−ノニト
ロフエノールとのエステル(binapaaryl )
6−メチル−1,3−ジチオロ[4、5−B’Jキノキ
サリン−2−オン(oxythioquinox )2
.2.2−)ジクロロ−1,1−ビス(4−クロロフェ
ニル)エタノール(dicofol )197− ビス(ペンタクロロ−2,4−ンクロペンタソエy−1
−イA、 ) (dienochl or )トリシク
ロへキソルスズヒドロキノド(cyhe−xat in
 ) ヘキサキス(2−メチル−2−フェニルゾロビル)ソス
タンノキサy (fenbutin oxide )殺
線虫剤 2−〔ソエトキシホスフイニルイミノ〕−1゜3−ソチ
ェタy (fosthietan )S−メチルl−(
ツメチルカルバモイル)−N−(メチルカルバモイルオ
キシ)−チオホルムイミデート(oxαmyl) S−メチルl−カルバモイル−A/−(メチルカルバモ
イルオキシ)チオホルム・fミデートN−イソプロピル
ホスホルアミノン酸、0−エチル−〇’C4−(メチル
チオ)−m−トリル]ジxスfル(fenarniph
os )198− 殺虫剤 3−ヒドロキシ−N−メチルクロトンアミド(ジメチル
ホスフェート)エステA/ (monocroto−p
hos) メチルカルバミン44.2 、3−ソヒドロー2゜2−
ツメチル−?−ベンゾフラノール(carb o−fu
ran) Q−[2,a、5−トリクロロ−α−(クロロメチル)
ベンジルコリン酸、Of、 0’−ジメチルエステル(
tetrachlorvinphoa )2−メルカプ
トコハク酸、ジエチルエステル、チオノリン酸とのS−
エステル、ツメチルエステル(malathion) ホスホロチオ/酸、0.0−ツメチル、o−p−ニトロ
フェニルエステ/l/ (methyl parath
ion)メチルカルバミン酸、α−ナフトールとのエス
テ/L/ (carbaryL ) メチルA/−[(メチルアミン)カルボニル]オキソ〕
エタンイミドチオエート(methomyl )N ′
−(4−クロロ−〇−トリル)−#、#−ノメチメチル
ムアミソy (chlordimeform)0.0−
ソエチルー〇−(2−イソプロピル−4−メチル−6−
ピリミジル)ホスホロチオエート (diazinon
 ) オクタクロロカンフエン(towαphone )〇−
エチル0−p−ニトロフェニルフェニルホスホノチオエ
ート(EPN) シアノ(3−フェノキシフェニル)メチル4−クロロ−
α−(1−メチルエチル)ベンゼンアセテート(fen
vaLerate ) 4(3−フェノキシフェニル)メチル(±)−/ス、ト
ランスー3−(2,2−ノクロロエテニル)−2,2−
ツメチル/クログロノ七ンカルポキシレ−ト (per
meth、rin ) ツメチルN、N/−〔チオビス〔(N−メチルイミノ)
カルボニルオキシ〕〕ビス〔エタンイミドチオエート)
 (thiodicarb )ホスホロチオロチオン酸
、〇−エチルー〇−〔4−(メチルチオ)フェニル)−
8−n−グロビルエステル(5ulprofos )α
−シアノ−3−フエノキゾベンソルa−(2,2−ソク
ロロビニル)−2,2−ノメチルゾクログOノR7カル
カキシレート(cyptirmethrin )シアノ
(3−フェノキシフェニル)メチル4−(ソフルオロメ
トキゾ)−α−(メチルエチル)ベンゼンアセテートげ
Payoff“)0.0−ソエチルー0−(3,5,6
−)ジクロロ−2−ビリツル)ホスホロチオエート(a
hl−orpyrifos ) 0.0−ツメチル−8−((4−オキソ−1゜2.3−
ベンゾトリアノン−a−(4H)−イル)201− メチル〕ホスホロソチオエート(az 1npho s
 −methyl) 5.6−ソメチルー2−ツメチルアミノ−4−ビリミノ
ニルツメチルカルバメート(1lPi、rimor”)
S−(#−ホルミルーN−メチルカルバモイルメチル)
−0,0−ソメチルホスホロノチオエー)  (for
mothion ) s−2−(エチルチオエチル)−0,0−ノメチルホス
フイオロチオエート(demeton −8−meth
yl) α−シアノ−3−フェノキ/ペンツルシス−3−(2,
2−ジブロモビニル)−2,2−ジメチルシクログロノ
セン力ルポキル−ト(deltamet−hrin) #−(2−クロロ−4−トリフルオロメチルフェニル)
アラ= y (’ Mavrik ” )次の実J布例
により、本示明をさらに税、明する。
202− 実施例68 本発明の化合物をアセトン中に最終体積の6%に等しい
針で溶解し、次いで250 ppmの界面活性剤1’ 
REM O14(多価アルコールエステル)を含有する
精製した水中に1100ppの彌度で懸濁した。これら
の懸濁液をコムギの実生にしたたり落ちる程度に噴霧し
た。次の日、植物にコムギの業のさび病の病原菌である
Pucciniαrecondita var、 tr
iticiの胞子懸濁液を接種し、20℃において飽和
湿度室内で24時間、次いで生長室内でさらに7日間培
養し、次いで病気を等級づけた。下表に、病気の抑制百
分率を示す。
処理した植物はさび病のいぼ全わずかにもつかあるいは
まったくもたなかったが、未処理植物は各葉の上に多数
のいぼをもっていた。
表   1 コムギのさび トリアゾル−1−イルメチル)シラノ   90(4−
ブロモフェニル)ツメチル(I H−1,2゜4−トリアゾル−1−イ ルメチル)シラン           80(1、1
’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(IH−1,2,
4−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン      100(4−
クロロフェニル)ツメチル(l H−1,2,4−)リアゾル−1−イ ルメチル)シラン          100ブチル(
4−クロロフェニル)メチル (IB−1,2,4−トリアゾル−1 −イルメチル)シラノ          80(3、
4−ジクロロフェニル)ツメチ ル(IH−1,2,4−)リアゾル− 1−イルメチル)7ラン         60(2,
a−ジクロロフェニル)ジメチ ル(IH−1,2,4−トリアゾル− 1−イルメチル)シラン         90ビス(
4−クロロフェニル)(メチル)(lH−t、2.a−
トリアゾル−1 イルメチル)7ラン           90ツメチ
ル(4−フルオロフェニル) (1#−1,2,4−1リアゾル−1 −イルメチル)シラン        100(4−(
1,1−ジメチルエチル)フ ェニル]ジメチル(1#−1,2,4 −トリアゾル−1−イルメチル)シラ ン                        
        80Aブチル(2,4−ジクロロフェ
ニル) メチル(lH−t 、2.4− トリアゾル−1−イル
メチル)シラン      io。
ビス(2,4−ジクロロフェニル) (メチル)(IH−1,2,4−トリ アゾル−1−イルメチル)シラン    100(2,
4−Nクロロフェニル)メチル (フェニル)−(IB−1,2,4− トリアゾル−1−イルメチル)シラン  100(4−
クロロフェニル)メチル(フェ ニル)(IH−t、2.4−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン     100(4−フ
ルオロフェニル)メチル(フ ェニル)(xH−t、2.4−)リア ゾル−1−イルメチル)シラン     90ドデシル
(ツメチル)(lH−112 205− 14−トリアゾル−1−イルメチル) シラノ               100A[4−
(a−クロロフェノキシ)フェ ニル〕ジメチル(lH−t 、2.4−トリアゾル−1
−イルメチル)シラノ   90(a、S−ジクロロフ
ェニル)ツメチ ル(lH−t 、2.4−)リアゾル−1−イルメチル
)シラン         80(1,1′−ビフェニ
ル−4−イル)ブチル(メチル) −(lH−1、2、
4−トリアゾル−1−イルメチル)シラ ン                        
         90(l、l’−ビフェニル−4−
イル)メチル(フェニル)−(lH−1,2゜ 4−トリアゾル−1−イルメチル)シ ラノ                 io。
(1、1’−ビフェニル−3−イル)ツメチル(xH−
t、2.4−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン       802−ク
ロロフェニル(メチル)フェニ ル(1#−1,2,4−)リアゾル− 1−イルメチル)7ラン         80− 2
  +]  fi  − 〔ビス(2−クロロフェニル)〕コメ チルIH−1,2,4−1リアゾル− 1−イルメチル)シラン       100(111
′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(IH−1,2,
a−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン、4−ド デシル−ベンゼンスルホン酸[100 (1、l’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(tH−
1+2+4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン、塩化亜 鉛(II)とのl:1錯体          100
(l、1′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1#=
1.2.4−)リアゾ ル−1−イルメチル)7ラン、fafllマンガンとの
1:l錯体         902−クロロフェニル
(4−クロロフェ ニル)メチル−(lH−i 、2.4−トリアゾル−1
−イルメチル)シラン  100〔ビス(2−フルオロ
フェニル)コメ チル(IH−1,2,4−トリアゾル −1−イルメチル)シラン、塩化第− 鋼とのl:l錯体            90〔ビス
(2−フルオロフェニル)〕コ メチルlH−i、2.4−)リアゾル −1−イルメチル)7ラン、塩化第二 銅との2=l錯体           100(l、
l−ビフェニル−4−イル)ジ メチル(lH−イミダゾルー1−イル メチル)プラン            100(4−
クロロフェニル)(111−イミダゾルー1−イルメチ
ル)ツメチルシ ラン                  50ブチル
(4−クロロフェニル)(i# −イミダゾルー1−イルメチル)メチ ルシラン                90(11
1−イミダゾルーl−イルメチル)ツメチル−(4−フ
ェノキシフェニル)シラン             
   60ツメチル(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)−(4−メトキンフェニル)7ラン    
            60(2,4−ソクロロフェ
ニル)ジメチ ル(xH−イミダゾルー1−イルメチ ル)7ラン              90ビス(4
−フルオロフェニル)  (lH−イミダゾルー1−イ
ルメチル)メチ ルシラン               100ジメチ
ル(4−フルオロフェニル)( lH−イミダゾルー1−イルメチル) 7ラン                80ジメチル
(lH−イミダゾルー1−イ ルメチル)−(4−トリフルオロメチ ルフェニル)7ラン         100Aメチル
7ラン             100メチルシラン
             100(フェニル)シラン
           904−クロロフェニル(11
1−イミダゾfiv−1−イルメチル)メチル(フェニ
ル)シラン             100−1−イ
ルメチル)シラン       90ブチル(lH−イ
ミダゾルーl−イル メチル)−メチル(フェニル)7ラン   90209
− (l、l’−ビフェニル−4−イル) メチル(フェニル)シラン       100(1,
1′−ビフェニル−3−イル)ジメチル(lH−イミダ
ゾルーl−イル メチル)7ラン             90エニル
)シラン            90(1,l−ビフ
ェニル−4−イル)ツ メチル(lH−イミダゾルー1−イル メチル)シラ/、塩化第−嗣とのl: l錯体                100(2−
クロロフェニル)(4−クロロ フェニル)(IH−イミダゾルーl− イルメチル)メチルシラン       100シラン
                80A化合物は、2
00ppmの′/a度で適用した。
実施例69 本発明の化合物をアセトン中に最終体積の6チに等しい
量でMかし、次いで250ppmの界面210− 活性剤TREMO14(多価アルコールエステル)を含
有するff製した水中に1100ppの濃度で懸濁17
た。これらの懸濁成金、キュウリの実生にしたたり落ち
る程度に噴霧した。次の日、植物にracgarumの
胞子懸濁液を接種し、そして7日間生長室内で培養した
。次いで、病気の等級を決定した。病気の抑制6分率を
下表に示す。処理した植物は、うどんこ病でおおわれた
未処理の植物と対照的に、うどんこ病會はんのわずかに
もつかあるいはまったくもたない。生長の減少捷たはホ
ルモン効果の形の植物毒性は、病気の抑制に関連して植
物のいくつかに観察された。
7                        
     100エチルツメチル(I If −112
,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラン  100
ブチルメチル(t#−1,2,4−ト リアゾル−1イルメチル)7ラン    100ツメチ
ル(4−メチルフェニル)(l H−t 、 2 、4−トリアゾル−1−イルメチル)
シラン           100GA(4−ブロモ
フェニル)ツメチル(l #−1,2,4−トリアゾル−1−イ ルメチル)7ラン           100G(1
,1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(l#−i+
2+4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン      100(4−
10ロフエニル)ツメチル(I H−1,2,4−トリアゾル−1−イ ルメチル)シラン          100ブチル(
4−クロロフェニル)メチル (1#−1,2,4−)リアゾル−1 −イルメチル)シラン         100Gツメ
チル(l−ナフタレニル)(lH −1,2,4−1−リアゾル−1−イルメチル)7ラン
            100(3,4−ジクロロフ
ェニル)ツメチ ル(1#−1,2,4−トリアゾル− 1−イルメチル)7ラン        100ツメチ
ル(4−フェノキシフェニル) (IH−1,2,4−トリアゾル−1 −イルメチル)7ラン         70ツメチル
(4−メトキシフェニル) (lH−1,2,4−トリアゾル−1 −イルメチル)シラン        100(2,4
−ジクロロフェニル)ジメチ ビス(4−クロロフェニル)(メチル)(t#−t、2
.4−トリアゾル−1 −イルメチル)7ラン        100(tH−
1,2,4−)リアゾル−1 −イルメチル)トリフェニルシラン  100メチルソ
フエニル(IH−1,2,4 −ドリアゾルーl−イルメチル)シラ ン                        
        l 00G(1、1’−ビフェニル−
4−イル)ツメチル(4H−1,2,4−トリアゾ ル−4−イルメチル)シラン      90ビス(4
−フルオロフェニル)(メチ ツメチル(4−フルオロフェニル) (IH−t、2.4−1リアゾル−1 213− −イルメチル)シラン         1OOGツメ
チル(4−メチルチオフェニル) (x#−t 、 2 、4−)リアゾル−1−イルメチ
ル)7ラン         100ツメチル(lH−
t、、2.4−トリアゾル−1−イルメチル)(4−1
リフ ルオロメチルフエニル)−シラン    100Gツメ
チル(111−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチ
ル)(3−トリノ ルオロメチルフェニル)−シラン    100ジメチ
ル(1#−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル[
2−1リフルオ ロメチルフエニル)−シラン      100(2−
メトキシフェニル)ツメチル( IH−1,2,4−トリアゾル−1− イルメチル)7ラン          100Gフチ
ル(2,4−7クロロフエニル) メチル(IH−1,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン      100Gビス
(2,4−ジクロロフェニル) (メチル)(IH−1,2,4−トリ アゾル−1−イルメチル)シラン    100G(2
,4−ジクロロフェニル)メチル 214− (4−10ロフエニル)メチル(フェ ニル)(IH−1,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン      100G(4
−フルオロフェニル)メチル(フ ェニル)(lH−x、2.4−トリア ゾル−1−イルメチル)シラン     100ブチル
(メチル)フェニル(IH−i 、2.4−トリアゾル−1−イルメチ ル)シラン             100(2,3
−ソメトキゾフェニル)ツメ チル(IH−1,2,4−)リアゾル −1−イルメチル)シラy        100G(
2,6−ソメトキノフエニル)ツメ チル(lH−1,2,4−トリアゾル −1−イルメチル)シラン       100Gドデ
シル(ツメチル)(l#−1,2 ,4−トリアゾル−1−イルメチル) ゛シラン   
             60C(2−クロロフェニ
ル)ツメチル(t H−1,2,4−トリアゾル−1−イ ルメチル)プラン          100G(4−
(4−クロロフェノキノ)フェ ニルコツメチル−(IH−1,2,4 −トリアゾル−1−イルメチル)シラ ン                        
         80(1,1′−ビフェニル−4−
イル)ブチル(メチル)−(1#−t、2.4 −トリアゾル−1−イルメチル)7ラン 100ブチル
(4−フルオロフェニル)メチ ル(lH−t、2.4−トリアゾル− 1−イルメチル)シラン        100ビス(
1,1/−ビフェニル−4−イル)(メチル)(x/’
7−t、2.a−トリアゾル−1−イルメチル)シラン
    100(1,1’−ビフェニル−4−イル)メ
チル(フェニル)−(tH−1,2゜ 4−トリアゾル−1−イルメチル)シ ラン                 100(i、
t−ツメチルエトキシ)メチル (フェニル)−(IH−1,2,4− トリアゾル−1−イルメチル)7ラン  100メチル
(フェニル)(2−プロポキシ)(lH−1,2,4−
トリアゾル−1 −イルメチル)シラン         100(1,
l−ビフェニル−2−イル)ツ メチル(IH−1,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン      902−10
ロフエニル(メチル)フェニ ル(lH−1,2,4−1’リアゾル−1−イルメチル
)シラン       1004−ブロモフェニル(メ
チル)フェニ ル(1#−1,2,4−)リアゾル− 1−イルメチル)シラン        100〔ビス
(2−10ロフエニル)〕コメチル1./−7−1,2
,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラン     
    100シクロヘキシル(ツメチル)(l#− 1,2,4−1−リアゾル−1−イルメチル)シラン 
           100G〔ビス(4−ブロモフ
ェニル)]コメ チルIH−1,2,4−)リアゾル− 1−イルメチル)7ラン         80G(l
、 t’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(IH−1
,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)7ラン、4−ド デシルベンゼンスルホンH塩      to。
(l、 1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(1#
−1,2,4−)リアゾ ル−1−イルメチル)7ラン、塩化第 一銅とのl=l錯体          100(1、
1’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1,/−7−
1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン、i
HI[j鉛(n)とのl:l錯体          
 80(l、1’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(
1#−t、2.4−トリアシ ー  2 1  ’I  − ルーl−イルメチル)シラン、fi&酸11゜−マンガ
ンとのl=l錯体        902−クロロフェ
ニル(4−クロロフェ ニル)メナルー(lH−1,2,4− トリアゾル−1−イルメチル)シラン  100フエニ
ル〔ビス(2−プロポキシ)〕 (lH−1,2,4−)リアゾル−1 ・゛イルメチル)7ラン        100〔ビス
(2−フルオロフェニル)〕コ メチルIH−1,2,4−トリアゾル −1−イルメチル)ンラン、塩化第一 銅とのl:1錯体          100〔ビス(
2−フルオロフェニル)コメ チル(IB−1,2,4−トリアゾル −i−イルメチル)シラン、塩化第二 銅との2=l錯体          1()0ジメチ
ル(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)−フェニル/ラン     100エチル(
lH−イミダゾルーl−イル メチル)−ツメチル7ラン      100ブチル(
lH−イミダゾルー1−イル メチル)−ジメチルシラン       100(lH
−イミダゾルーl−イルメチル)218− (4−ブロモフェニル)(l#−イば ダシルー1−イルメチル)ツメチルシ ラン                 100(ll
l′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(l Ii−イ
ミダゾルーl−イルメチル)7ラン         
  100(4−クロロフェニル)(lH−イミ ダゾルー1−イルメチル)ツメチルシ ラン                 100ブチル
(4−クロロフェニル)(x/7−イミダゾルー1−イ
ルメチル)メチ ルシラン               100G(l
H−イミダゾルー1−イルメチル)ツメチル−(1−ナ
フタレニル)シラ ン                        
       l 00(3,4−ジクロロフェニル)
(lH −イミダゾルーl−イルメチル)ツメ チルシラン               100(I
H−イミダゾルー1−イルメチル)ツメチル−(4−フ
ェノキシフェニル)シラン             
  100ツメチル(1II−イミダゾルー1−イルメ
チル)−(4−メトキソフェニル)シラン      
         100(2,4−ジクロロフェニル
)ジメチ ル(lH−イミダゾルー1−イルメチ ル)シラン             10(1#Bビ
ス(4−クロロフェニル>(IH− イミダゾルーl−イルメチル)メチル シラン               100(lH−
イミダゾルー1−イルメチル)l・リフェニル7ラン 
         100ノフエニル(lH−イミダゾ
ルーl− イルメチル)−メチル7ラン     100ビス(4
−フルオロフェニル)(IH −イミダゾルーl−イルメチル)メチ ルシラン              100ジメチル
(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)−(4−メチルチオフェニ ル)7ラン             100ツメチル
(IH−イミダゾルー1−イ ルメチル)−(4−トリフルオロメチ ルフェニル)7ラン         100ツメチル
(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)−(3−トリフルオロメチ ルフェニル)7ラン          80[4−1
,1−ツメチルエチル)フェ ニル〕(lH−イミダゾルー1−イル メチル)ツメチル7ラン         80(lI
I−イミダゾルーl−イルメチル)ツメチル−(2−ト
リフルオロメチル フェニル)シラン           100Gブチ
ル(2,4−ジクロロフェニル) (lH−イミダゾルーl−イルメチル)メチル7ラン 
            100Gビス(2,4−ジク
ロロフェニル) (i II−イミダゾルー1−イルメチル)メチルシラ
ン             100(2,4−フクロ
9フエニル)(IH −イミダゾルーl−イルメチル)メチ ル(フェニル)シラン        100(4−ク
ロロフェニル)(IH−イミ ダゾルーl−イルメチル)メチル(フ ェニル)シラ/            100(4−
フルオロフェニル)(1i1−イミダゾルー1−イルメ
チル)メチル (フェニル)シラン          100(lH
−イミダゾルーl−イルメチル)y         
          1ooG(2,3−ジメトキシフ
ェニル)(lH221− −イミダゾルー1−イルメチル)ツメ チルシラン              100ドデシ
ル(ツメチル)(1#−イミダ ゾルー1−イルメチル)シラン     55う7  
               lO〇−1−イルメチ
ル)7ラン      100ブチル(lH−イミダゾ
ルーl−イル メチル)−メチル(フェニル)シラン  100チル)
メチルシラン          100チルソラン 
             100ノブチル(IH−イ
ミダゾルーl−イ ルメチル)−メチルシラン      100(1,1
−ツメチルエトキシ)(lH = 222− −イミダゾルー1−イルメチル)メチ ル(フェニル)シラン         100(I 
PI−イミダゾルーl−イルメチル)ylf#−(フェ
ニル)(2−プロポキシ)シラン          
     90(l−イミダゾルー1−イルメチル) 〔ビス(4−メトキンフェニル)〕メ チルシラン               50(1、
1’−ビフェニル−2−イル)ジメチル(IH−イミダ
ゾルー1−イル メチル)7ラン             50(2−
クロロフェニル)(X#−イミ ダゾルー1−イルメチル)メチル(フ ェニル)シラン            100(4−
ブロモフェニル)(lH−イミ ダゾルー1−イルメチル)メチル(フ ェニル)7ラン            100〔ビス
(2−クロロフェニル)](] lHlミーダゾルー1−イルメチルメ チルシラン              100シクロ
ヘキシル(ジメチル(lH−イ ミダゾルー1−イルメチル)シラン   100G〔ビ
ス(4−ブロモフェニル)〕(〕 IH−イミダゾルー1−イルメチルメ チルシラン              Io。
(1,1’−ビフェニル−4−イル)ノl錯体    
            100イルメチル)メチルシ
ラン       100ノラン          
      80AG−生長の減少:および BH=ホルモン効果。
実施例70 本発明の化合物を最終体積の6優に等しい量でアセトン
中に溶かし、次いで250ppmの界面活性剤THEM
O14(多価アルコールのエステル)を含有する純粋な
水中に1oopptytの濃度で懸濁した。これらの懸
濁液を、オオムギの実生にしたたり落ちる程度に噴霧し
た。次の日、植物にオオムギのうどん粉病原菌のEry
siphttgraminisの胞子懸濁液を接種し、
次いで7日間生1(室内で1@養した。次いで、病気の
等級を決定した。病気の抑制率を下表に示す。処理した
植物は、うどんこ病でおおわれた未処理植物に比べて、
うどんこ病金はとんどまたは−まったくもたなかった。
表   3 (l#−t、2.4−)リアゾル−1 −イルメチル)シラン          901−イ
ルメチル)7ラン        io。
−イルメチル)シラン         100(2,
4−ソクロロフェニル)ツメチ ル(lH−1,2,4−トリアゾル− 1−イルメチル)シラン        io。
225− ビス(4−クロロフェニル)(メチル)(1#−1,2
,4−トリアゾル−1 −イルメチル)ソラン         100(IH
−1,2,4−トリアゾル−1 −イルメチル)トリフェニルノラン  100メチルフ
エニル(IH−1,2,4− トリアゾル−1−イルメチル)シラン  100ツメチ
ル(IH−1,2,4−トリア ゾル−1−イルメチル12−1リフ ルオロメチルフエニル)シラン     100ドデ/
ル(ツメチル)(IH−1,2 ,4−トリアゾル−1−イルメチル) シラン               1OOAブチル
(4−クロロフェニル)(lH −イミダゾル−1−イルメチル)メチ ルシラン               100(3,
4−ソクロロフェニル)(IH −イミダゾルー1−イルメチル)ジメ チルシラン              80ツメチル
(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)−(4−メトキシフェニル)7ラン    
           100(2,4−ノクロロフェ
ニル)ツメチ ル(IH−イミダゾルー1−イルメチ ル)プラン            100226− ビス(4−クロロフェニル)(iH− ラン                 100ノフエ
ニル(lH−イミダゾルーl− イルメチル)−メチル7ラン      100ルフエ
ニル)7う/          100ドf′ゾル(
ツメチル)(IH−イミダゾルー1−イルメチル)シラ
ン     】00AA化合物は200ppmの濃度で
画用した。
実施例71 本発明の化合物を最終体積の6%に等しい量でアセト/
甲に浴かし、次いで250ppmの界面活性剤TI’l
E:MO14(多価アルコールのエステル)金含有する
精製した水中に1100ppの濃度で@濁した。これら
の懸濁液をリンゴの実生にしたたり落ちる壕で噴霧した
。次の日、植物にリンゴの腐敗病原菌Vgnturia
 1naequalis ノ胞子懸濁液を接種し、20
℃の飽湿度室で24時間培養し、次いで生長室でさらに
10〜12日間培養した。次いで、病気の等級も決定し
、下表に示すように記録された。処理した植物は、腐敗
病の病変でおおわれた未処理植物と比較して、より少な
い腐敗病の病変全有した。生長の減少として表わした植
物毒性は、病気の対照に関連して植物のいくつかに観察
された。
表  4 ルメチル)シラン           5oGAルメ
チル)シラン          90Gルーl−イル
メチル)シラン      100(4−クロロフェニ
ル)ジメチル(I H−1,2,4−トリアゾル−1−イ ルメチル)7ラン           100−イル
メチル)7ラン         1OoGメチル)7
ラン             501−イルメチル)
7ラン        80−イルメチル)シラン  
       100−イルメチル)7ラン     
    io。
1−イルメチル)シラン        io。
−イルメチル)7ラン         100−22
 9− ルーl−イルメチル)シラン       80ビス(
4−フルオロフェニル)(lチ ル)(IH−1,2,4−トリアゾル −1−イルメチル)シラン       100−イル
メチル)7ラン        5ocB−イルメチル
)シラン         60フルオロメチルフエニ
ル)シラン    65GA、C(2−メトキシフェニ
ル)ツメチル (lH−1,2,+−トリアゾル− 1−イルメチル)7ラン         80ルーl
−イルメチル)シラン     100Gアゾルー1−
イルメチル)ソラン    100(2,4−ソクロロ
フェニル)メチル −23+1 − (フェニル)−(xH−t、2.a− トリアゾル−1−イルメチル)シラン  100G(4
−クロロフェニル)メチル(フェ ニル)(l#−1,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン      100(4−
フルオロフェニル)メチル(フ ェニル)(tHl、2.4−)リアゾ ル−1−イルメチル)シラン      100ブチル
(メチル)フェニル(1#−1 ,2,4−1リアゾル−1−イルメチ ル)シラン              80ドデンル
(ツメチル)(IH−1,2 ,4トリアゾル−1−イルメチル)シ ラン                 4oBC,D
(2−”ロロフェニル)ツメチル(I H−1、2、4−トリアゾル−1−イ ルメチル)シラン           100(4−
(4−クロロフェノキシ)フェ ニルコツメチル=(lH−1,2,4 −トリアゾル−1−イルメチル)シラ ン                        
       l 00(1,l−ビフェニル−4−イ
ル)ブ チル(メチル)−(lH−1,2,4 −トリアゾル−1−イルメチル)シラ /80 ブチル(4−フルオロフェニル)メチ ル(lIi −1,2+ 4− トリアゾ゛ルーl−イ
ルメチル)7ラン        100(1,1′−
ビフェニル−4−イル)メチル(フェニル1−(IH−
1,2゜ 4−トリアゾル−1−イルメチル)シ ラ/                 100(1,
1’−ビフェニル−2−イル)ツメチル(1#−1,2
,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン       60(l、
 t’−ビフェニル−3−イル)ジメチル(xH−1,
2,4−’pリアゾルー1−イルメチル)シラン   
   502−クロロフェニル(メチル)フェニ ル(lH−1,2,4−トリ了ゾルー 1−イルメチル)シラン         904−ブ
ロモフェニル(メチル)フェニ ル(IH−1,2,4−トリアゾル− 1−イルメチル)シラン        100〔ビス
(2−クロロフェニル)〕ツメ チルlH−x、2.4−1−リアゾル−1−イルメチル
)7ラン         40〔ビス(4−ブロモフ
ェニル)〕ツメ チルi#−1,2,4−トリアゾル− 1−イルメチル)シラ7       80(1,t’
−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1#−1,2,4
−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン、4−ド デシルベンゼンスルホンN塩      1o。
(1、1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(1#−
1,2,4−)リアゾ ル−1−イルメチル)シラン、塩化第 一銅とのl=l錯体          100(l、
l’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(t77−x、
2.4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン、塩化亜 鉛(II)とのl二l@体          100
(i 、 l’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(l
h−1,2,4−トリアゾ ル−1−イルメチル)シラン、硫酸第 一マンガンとのl=l錯体       1002−1
’ロロフエニル(4−10ロフエニル)メチル(IH−
1,2,4−1 リアゾル−1−イルメチル)シラン    902−ク
ロロフェニル(ツメチル)(1 )i−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラ
/60 (l、t’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(lH−
イミダゾルー1−イル メチル)シラン             80ブチル
(4−クロロフェニル)(IH 233− −イミダゾルー1−イルメチル)シラ ン                        
       90(lH−イミダゾルーl−イルメチ
ル)ジメチル−(lHナフタレニル)シラ ン                        
       40(3,4−ソクロロフェニル)(I
H −イミダゾルー1−イルメチル)ツメ チルシラン              80(IH−
イミダゾルー1−イルメチル)ツメチル−(4−フェノ
キンフェニル)7ラン               
100(2,4−ノクロロフェニル)ツメチ ル(IH−イミダゾルーl−イルメチ ル)シラン             100ソフエニ
ル(IH−イミダゾルー1− イルメチル)シラ150 ビス(4−フルオロフェニル)(IH −1−イミダゾルー1−イルメチル) メチルシラン             100ツメチ
ル(lH−イミダゾルー1−イ ルメチル)−(4−トリフルオロメチ ルフェニル)7ラン          60C[4−
(1,1−ツメチルエチル)フ ェニル〕(lH−イミダゾルー1−イ ルメチル)ツメチルシラン       5゜234− ブチル(2,4−1’クロロフエニル)(lH−イミダ
ゾルー1−イルメチル)メチル7ラン        
     1OoBビス(2,4−ソクロロフェニル) (lH−イミダゾルーl−イルメチル)メチルシラン 
             40ル(フェニル)シラン
         80(4−クロロフェニル)(lH
−イミ ダゾルー1−イルメチル)メチル(フ ェニル)シラン           100(4−フ
ルオロフェニル)(lH−イ ミダゾルーl−イルメチル)メチル (フェニル)シラン          100(IH
−イミダゾルーl−イルメチル)(2−メトキシフェニ
ル)ツメチルシ ラン                   60(2
−クロロフェニル)(xH−イミ ダゾルー1−イルメチル)ジメチルシ ラン                  90ブチル
(lH−イミダゾルーl−イル メチル)メチル(フェニル)シラン   80チル)メ
チルシラン          100ブチル(4−フ
ルオロメチル)(IH −イミダゾルー1−イルメチル)メチ ルシラン                8゜ジプチ
ル(lH−イミダゾルーl−イ ルメチル)メチルシラン         3゜メチル
シラン              5゜チルシラン 
              5゜(l、 l’−ビフ
ェニル−2−イル)ツメチル(lH−イミダゾルー1−
イル メチル)シラン              9゜メチ
ル)7ラン             9゜エニル)シ
ラン           100〔ビス(2−クロロ
フェニル)〕(〕 111−イミダゾルー1−イルメチルメチル7ラン  
            60ツメチル(lH−イミダ
ゾルーl−イ ルメチル)−(4−メチルスルホニル フェニル)シラン            8゜シクロ
ヘキシル(ジメチル(lH−イ ミダゾルーl−イルメチル)シラン   100Bチル
ソラン               50(i 、 
1’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(IH−イミダ
ゾルー1−イル (2−クロロフェニル)(4−クロロ フェニル)(lH−イミダゾルーl− イルメチル)メチルシラン        80(xH
−イミダゾルーl−イルメチル)フェニル−〔ビス(2
−7’ロボキシ)〕シラン             
   70(2−クロロフェニル)(ツメチル) (lH−イミダゾルーl−イルメチル)シラン    
            60237− AG=生長の減少 BC=白化 C化合物は400ppmの濃度で適用した。
DB、=やけど −238− 実施例72 本発明の化合物を最終体積の6%に等しい1でアセトン
中に浴かし、次いで2507+pmの界面活性剤THE
Mo 14 (多価アルコールのエステル)ケ含有する
精製した水中に100pptn(1)感度で懸濁した。
これらの懸tlA液分トウモロコシの実生にしたたり落
ちる壕で、11 gした。次の日、債物會ミナミトウモ
0 :I ン(5outhern corn )の葉の
虫病原藺のIIeLrninthosporium r
naydisの胞子懸濁液で#棟し、20゛Cの飽湿朋
室内で24時団培養し、次いで生長室内でさらに7日出
1培誉し、病気の等級を決定した。病気の抑制率を下表
し′こ示す。処理した植物は病変をわずかfこもつかあ
るいはまったくもたなかったが、未処理の4+i物は各
葉に多数の病変金有した。生長の減少で表わした+$1
qIIJ嵜性は、病気の対照に関連して植物のいくつ一
1J1に観察きれた。
表5 (4−7”ロモフェニル)ツメチル (1)l−1,2,41リアゾル −1−イルメチル)7ラン)90 (1,1’−ビフェニル−4−イル) ツメチル(111−1,2,4−トリアゾル−1−イル
メチル)シラン        90(3,4−ジクロ
ロフェニル)ジメチル(1#−1,2,4−トリアツル
ーl−イルメチル)シラン           90
ジメナル(4−メトキンフェニル)(IH−1,2,4
−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン       
      90(2,4−ジクロロフェニル)ツメチ
ル(11/−1,2,4−)リアツルー1−イルメチル
)シラン           90ビス(4−クロロ
フェニル)L’チル)(1)/−1,2,4−トリアゾ
ル−1−イルメテル)プラン           8
0メチルフエニル(l#−1,2,4−トリアゾル−1
−イルメチル)7ラン    80(1,1’−ビフェ
ニル−4−イル)ツメチル(4#−1,2,4−トリア
ゾル−4−イルメチル)7ラン        100
ビス(4−フルオロフェニル)(メチル)(1#−i 
、2.4−)リアゾル−l−イルメチル)7ラン   
        100ツメチル(4−フルオロフェニ
ルl(1tt −1,2,4−)リアゾル−l−イルメ
チル)シラン               90ツメ
チル(4−メチルチオフェニル) (lH−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)シ
ラン           80ツメチル(1#−1,
2,4−)リアゾル−1−イルメチル)(4−)リフル
オロメチルフェニル)7ラン        5024
1− [4−(t、t−ヅメチルエチル)フェニルクジメチル
(1)1−1.2.4−)リアゾル−1−イルメチル)
7ラン    60(2−メトキンフェニル)ジメチル
(1#−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7
ラン             70ブチル(2,4−
ジクロロフェニル)メチル(1ツノ−1,2,4−)リ
アゾル−1−イルメチル)シラン        10
0ビス(2,4−ジクロロフェニル)(メチル)(I)
/−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン
        80(4−りoロフェニル)メチル(
フェニル)(11/−t、2.4−)リアゾル−1−イ
ルメチル)シラン         90(4−フルオ
ロフェニル)メチル(フェニル) (1)J−1,2,
4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン      
  9027i2− (2−”ロロフェニル)ジメチル(l11−1.2.4
−)リアゾル−1−イルメチル)シラン       
      100(4−(4−1’ロロフエノキソ)
フェニルコツメチル−(1#−1,2,4−)リアゾル
−1−イルメチル)7ラン    50(3,5−s/
ジクロロフェニルツメチル(1/−/−1,2,4−)
リアゾル−1−イルメチル)シラン         
   40(111’−ビフェニル−4−イル)ブチル
(メチル)−(1#−1,2,4−1−リアゾル−1−
イルメチル)7ラン      50(1,1’−ビフ
ェニル−4−イル)メチル(フェニル)−(1ツノ−1
,2,4−トリーγゾルー1−イルメプル)シラン  
    90〔ビス(4−メトキシフェニル)]ツメチ
ル1#−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7
ラン           90(111’−ビフェニ
ル−2−イル)ツメナル(1#−1,2,4−トリアゾ
ル−1−イルメチル)シラン         90(
1+1’−ビフェニル−3−(〕l/ lジメチル(1
)/−1,2,4−1−リアゾル−1−イルメチル)7
フン        1()02−クロロフェニル(メ
チル)フェニル(1#−1,2,4−トリアゾル−1−
イルメチル)シラン          1004−ブ
ロモフェニル(メチル)フェニル(i#−+、2+4−
トリアゾルー1−イルメチル)7ラン        
   80しビス(2−クロロフェニル)」ブチル(1
/7−1. 2 .4−   ト リ ア ソ゛)l 
 −)   −イルメチル)シラン         
   60シクロ−\キシル(ソメナ/”l(1#−1
,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン   
           50(1+1’−ビフェニル−
4−イル)ジメチル(1//−1、2、4−)リアゾル
−1−イルメチル)7ラン、4−ドデシルベンゼンスル
ホン1賀塩          100(1,1′−ビ
フェニル−4−イル)ヅメチル(1)/−1,2,4−
トリ゛アゾルー1−イルメチル)シラン、塩化第一銅と
の1:1@体             100(1,
lξビフェニル−4−イル)ジメチル(IH−1,2,
4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、堪化亜’4
4(Illとの1:l錯体             
90(111′−ビフェニル−4−イル)ジメチル(l
H−1,2,4−1リアゾル−1−イルメチル)7ラン
+m1m4−マンガンとの1:1錯体        
     1002−クロロフェニル(4−10ロフエ
ニル)メチル(1#−1,2,4−)リアゾル−1−イ
ルメチル)シラン      60245= (1,t′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1//
−イミダゾルー1−イルメチル)゛/シラン     
        90ブチル(4−クロロフェニル) 
(IIt −イミダゾルー1−イルメチル)メチル/ラ
ン                    50(3
,4−ジクロロフェニル+(1//−イミ〃ゾルー1−
イルメプル)ジメチル7ラン            
     70(2,4−ジクロロフェニル)ジメチル
(17−/−イミダツルー1−イルメチル)プラン  
              70ビス(4−クローフ
ェニル)(1//−4ミダゾル−1−イルメチル)メチ
ル7ラン                     
             60(1ツノ−イミダゾル
ー1−イルメ、ナル)トリフェニル7ラン      
      5〇−シ4 #l +’+− ジフェニル(IH−イミダゾルーl−イルメチル)メチ
ル7ラン         60ビス(4−フルオロフ
ェニルlN#− イミダゾルーl−イルメチル)メチルシラン     
                60(4−(1,1
−ジメチルエチル)フェニル:]]N#Nミーダゾルー
1−イルメチルジメチル7ラン           
70(IH−イミダゾルー1−イルメチル)ツメチル(
2−トリフルオロメチルフェニル)シラン      
        9 (1プナル(2,4−−/クロロ
フェニル)(11ノーイミダゾルーl−イルメチル)メ
チルシラン              80ビス(2
,4−ジクロロフェニル)(IH−イミダゾルーl−イ
ルメチル)メチルシラン              
  80247− (4−フルオロフェニル)(l)l−イミダゾルー1−
イルメチル)メチル(フェニル)7ラン       
       80(2,6−ソメトキ7フエニル)(
ツメナルl(t#−イミダゾルー1−イルメチル)シラ
ン              50ツブチル(lI)
=イミダゾルー1−イルメナル)メチルシラン    
      90(1,1’−ビフェニル−4−イル)
(17)−イミダゾルー1−イルメチル)メチル(フェ
ニル)7ラン         8ON、t′−ビフェ
ニル−3−イル)ジメチル(1ti−イミダゾルーl−
イルメチル)7ラン              90
(ビス(2−クロロフェニル)〕(〕111−イミダゾ
ルー1−イルメチルメチルシラン          
        9〇−シ〕48− ゾクロヘキンル(ツメチル)(17/−イdダシルーl
−イルメナル)〉/ラン    50実施例73 本発明の化合物ケ最終体積の6%VC等しい量でアセト
ン中に浴かし、次いで250pprnの界面m性剤T 
A’ E M O14(多価アルコールのエステル)ケ
誹ばする。目製した水中に100 pp?71の濃度で
l!+浅した。これらの懸濁液をナンキンマメの実生に
したたり落ちるまで1tit霧した。次の日1.植物t
ナンキンマメの初期の斑点病原菌の一、C1rcos−
pora arachidicolaの胞子懸濁液で接
種し、飽和湿駿の量内で27℃において24時間培養し
、次いで生長室内でさらに14日1…培養し、病気の等
級を決定した。結果を下表に示す。処理した植物は斑点
病をわずかVこもつかあるいにまったくもた〃かったが
、未処理の植物は多数の斑点病を有した。やけどとして
表わした植9勿毒性は、病Aの249一 対照に関i:W lI−c植刃のいくつかりこ伯り祭さ
れた。
表6 化 会 :勿       ナンキンマメの初期の斑点
病の抑制 御□−裂 ビス(4−クロロフェニル)(ノー1−ル)(1#−x
 、2.4−トリアゾル−1−イルメチル)シラン  
       100メチルジフエニル(x#−1,2
,4 −トリアゾル−1−イルメチル)シラ ン                        
      100(l、1′−ビフェニル−4−イル
)ジメチル(1/−/ −1,2、4−)リアゾル−1
−イルメチル)7ラン      100(4−10ロ
フエニル)ツメチル(I H−1,2,4−トリアゾル−1−イ ルメチル)7ラン            90ツメチ
ル(l−ナフタレニル)(1//−1,2,4−トリア
ゾル−1−イル  50− メチル)シラン             90(2,
4−ソクロロフェニル)ツメチル(17ノー1.2.4
− トリアゾル−l−イルメチル)シラン      
    io。
ビス(4−フルオロフェニル)  (メf−ル)(1/
/−1,2,4−1リアゾル−1−イルメチル)シラン
           100ツメチル(4−フルオロ
フェニル)(IH−1,2,4−)リアゾル−1−イル
メチル)シラン             50(4−
(x、1−ツメチルエチル)フェニルクツメチル(1/
−/−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラ
ン     35ツメチル(17−1,2,4−トリア
ゾル−1−イルメチル)(2−)リフルオロエチルフェ
ニル)−シラン      25Bブチル(2,4−ノ
クロロフェニル)メ1−イルメチル)7ラン     
   100ビス(2,4−ヅクロロフェニル)(メチ
ル)(1#−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル
)7ラン       100(2、4−ノクロロフェ
ニル)メチル (フェニル)−(x#−1,2,4−)リアゾル−1−
イルメチル)7ラン   1O0(4−クロロフェニル
)メチル(フェニル)(l#−1,2,4−トリアゾル
−1−イルメチルノンフン        100(4
−フルオロフェニル)メチル(フェニルl(1//−1
,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)72ン   
    100(2−クロロフェニル)ヅメチル(11
−1−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラ
ン               30(111’−ビ
フェニル−4−イル)ブチル(エチル)−(1//−1
,2,4−1−リアツルー1−イルメフール)7ラン 
  100ビス(1,1/−ビフェニル−4−・イル)
(メ プール )  (1)/−1,2,4−)  リ
 アラル−l−イル、エチル)7ラン      80
(1,1′−ビフェニル−4−イル)エチル(フェニル
)−(1#−1,2,4−トリアツルー1−イルメチル
)7ラン  100〔ヒス(4−メトキシフェニル)〕
ツメチル t//−1、2、4−トす°rゾルー1−イ
ルメチル)7ラン           30(1,t
’−ビフェニル−2−イル)ツメチル(11)−1,2
,4−1−リアゾル−■−イルメチル)シラン    
    100(1,1′−ビフェニル−3−イル)ツ
メチル(1/−/−1,2,4−トリアゾ・シーl−イ
ルメチル)7ラン         9〇253− 2−クロロフェニル(メチル)フェニル(In−1,2
,4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン     
     1004−710モフエニル(メチル)フェ
ニル(1#−1,2,4−1−リアゾル−1−イルメチ
ル)7ラン           100〔ビス(2−
クロ「1フエニA暑〕メチル(IH−1,2,4−1リ
アゾル−1−イルメチル)シラン          
100〔ビス(4−ブロモフェニル)〕ツメチル1#−
1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン  
        100(I11’−ビフェニル−4−
イル)ジメチル(1//−1,2,4−)リアゾル−1
−イルメチル)シラン、4−ドデンルベンゼンスルホン
酸塩             100(1,1’−ビ
フェニル−4−イル)ジメチルtl#−1,2,4−1
−リアゾル−254− 】−イルメチル)7ラン、匈化第−鋼と〈;1.ノ l
 : l 錯体                  
          100(1,1′−ビフェニル−
4−イル)ツメチル(1//−1,2,4−1リアゾル
−1−イルメチル)7ラン、ちλ化亜鉛(11)とQ−
+ 1 : 1銘c+lo 。
(1,1仁ヒフエニル−4−イル)ツメナル(1/−i
、2.4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン+(1
)tC[夜弔−マンガンとのにl錯体        
    1002−クロロフェニル(4−’70ロフェ
ニル)メチル(lfl−1、2,4−トリアゾル−1−
イルメシル)7ラン      90〔ビス(2−フル
オロフェニル) ) j 5−ル(1//−1,2,4
−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、塩化第−餉と
の1:1謔捧               100〔
ビス(2−フルオロフェニル):l”J−□し (1#
−1,2,4−l−リ γ ) ル・−1−イソレメナ
ル)ンラノ、ノ、届什r4A二j回トノ2:】、栢’l
lト                 11J 13
(l、1′−ピノS−二・1・〜・1−イル)ツメナル
(]、]I−イミメ1ノオレー1−イルメナルプラン 
            11) (1(2,4−クロ
ロ「1〕、」−ニル)ソノチル(lfl−,1ミグソ月
・−1−イルメ1−ル)7ラン           
        100ノフエニル< 1 lt −イ
ミメ′ゾルー1−イルメーノル)メノーノLノラン  
         :)(」ビス(4−フルオロフェニ
ル)(1ツノ−イミダゾルーi−イルノナル)7ノール
ノ→ン                 100ツメ
チル(4−フルオロ7ユニル)(17)〜イミダツル”
]−]イルメ9−ルンフ 0 BA ツメチル(1ll−イミダゾルー1−イルメチル)−(
4−トリフルオロメチルフェニル)7ラン      
       36Bジメチル(lH−イミダゾルーl
−イルメチル)−(3−)リフルオロメチルフェニル)
プラン             50フチル(2,4
−#’クロロフェニル (1#−−イミダシル−1−イルメチル)メチル7ラン
             100ビス(2,4−ジク
ロロフェニル)(IH−イミダツルー1−イルメナル)
メチル7ラン               90(2
,4−ジクロロフェニルl(x#−イミダゾルーl−イ
ルメチル)メチル (フエニIし)シラン          100(4
−クロロフェニル)(111−イミダゾ、IL=−1−
イ’レメチル)メチル(フェニル)7ラン      
       100zh7− (4−フルオロフェニル)(1#−イミダゾルー1−イ
ルメチル)メチル(フェニル)プラン        
       100(2−クロロフェニル(IH−イ
ミダゾルーl−イルメチル)ジメチルプラン   80
(1,1乙ビフェニル−4−イル)メチル(lH−イミ
ダゾルー1−イルメチル)メチルプラン       
       90ビス(1,1′−ビフェニル−4−
イル)(11J−イミダゾルー1−イルメチル)メチル
プラン              60(l、1′−
ビフェニル−4−イル)(11ブーイミダゾルー1−イ
ルメチル)メチル(フェニル)プラン        
  80(1,1′−ビフェニル−2−イル)ヅメチル
(l)l−イミダフルー1−イルメチル)プラン   
            30−258− (1,1’−ビフェニル−3−イル)ツメチル(111
−イミダシル−1−イルメチル)7ラン       
       80(2−クロロフェニル1(1//−
イミダゾルー1−づルメテル)メチル(フェニル)シラ
ン             100(4−ブロモフェ
ニル)(IH−イミダゾリル−1−イルメチル)メチル
(フェニル)7ラン               9
0〔ビス(2−クロロフェニル))(17/−イミダゾ
ルー1−イルメチル(メチルプラン         
       100〔ビス(4−ブロモフェニル) 
)) 111−イミダゾルー1−イルメチル)メチルプ
ラン                   50(1
,t’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(IH−イミ
ダゾルー1−イルメチル)7ラン、塩化第1銅との1:
1錯塩 100(21’ロロフエニル)(4−クロロツ
メチル)メチルプラン          80AB=
植9勿責性やけど。
B 化合物に400 p 7) ?+1の濃度で適用し
た。
実施例74 本発明の化合物を最終体積の6係に4しい1でアセトン
中VC溶かし、次いで250ppmの界面活性剤7゛R
ル°Mot4(多価アルコールのエステル)を含有する
絹製した水中に80ppmの固層で懸濁した。この懸濁
液をマメの実生VCシたたり落ちるまで噴材した。次の
日、(鬼9勿をマメのさび病菌の−Vひ囚11jLJ!
!印!見輯jの胞子懸濁液で接柚し7、飽和湿間室内で
20℃において24時1■j培養し、次いで温室内で7
日間培豊した。次いで、病気の等級を決定した。病気の
抑制率を下表VC示す。
処理した植物はさび病のいぼをわずかにもつかあるいは
葦つlこくもたず、こIしに対して未処理の植物はさび
病のいぼでおお・われでいた。生長の減少の形e2・植
刃毒性は、病気の対照に閑1!l!−して4φ勿のいく
つかVC観察された。
衣7 (1,1′−ビフェニル−4−イル(ジメチル(1#−
1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン  
      100(2,4−ソクロロフェニル)ジメ
チル(1#−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル
)シラン         30GAビス(4−クロロ
フェニルl (’fル)(LH−1,2,4−トリアゾ
ル−1−イルメチル)シラン          10
0G(4−クロロフェニル)lナル(フェニル)(1/
−7−1,2,4−トリアゾル−1−イルメラール)シ
ラン        98B(4−フルオロフェニル)
メチル(フエ1 ii 1− ニル)(1/7−t 、2 、a−トリアゾル−1−イ
ルメチル)7ラン      100 Bビス(4−フ
ルオロ71ニルI(lナル)(111−1,2,4−ト
リアンルーl−イルメチル)シラン         
  98B(1,1′−ビフェニル−4−イル)ジメチ
ル(lH−イミダゾルー1−イルメチル)シラン   
           100(2,4−ヅクロロフェ
ニル)ツメチル(114−イミダゾルーl−イルメチル
)7ラン                83AG−
生長の0火少。
B 化合物は16 p7)7nの残層で適用した。
実施例75 本発明の化合物を最終体積の5%に等しい−でアセトン
中に溶かし、次いで’1oopprnの界面l占性剤T
HEMO14(多価アルコールのエステル)紫君1イす
る梢製1−た水中に100pID”の−62− 度で懸濁した。カン詰めのモモの半分をこの懸濁液に3
分間浸し、次いで滅酌した容器内に入71.て空気乾燥
した。乾燥したとき、モモの子分1召来のかっ色腐敗病
原菌のhlonilinia fructicoLa−
7コ上m工の2片で接種し、滅菌した容器内で5日間培
養した。その時、コロニーの生育の半匝を各モモについ
て測定した。処理したモモ上のコロニーは生育しないか
あるいは半径数ミリメートルだけ生育したが、未処理の
モモ上で生育したコロニー1”jモモの表面全体をおお
っていた。病気の抑制率(未処理のモモ上のコロニーの
生育VC比べた処理したモモ上のコロニーの生育の抑制
6分ギ)を下表に示す。
表8 (ブチル)ツメナル(1//−1,2,4−トリアゾル
−1−イルメチル)7ラン  95(1,1’−ビフェ
ニル−4−イル)ヅメチル(177−1,2,4−)リ
アツルーl−イルメチル)7ラン        10
0プナル(4−クロロフェニル)メチル (111−x  、2.4−)リアゾル−1−イルメチ
ル)7ラン           98ツメチル(4−
メトキ7フェニル(1/−/−1,2,4−)リアゾル
−1−イルメチル)7ラン             
 97(2,4−ジクロロフェニル)ツメチル(l#−
t、2.4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン  
         100ビス(4−クロロフェニル)
 (y’fル)<1fl−1,2,4−トリアゾル−1
〜イルメチル)7ラン            95(
l、1′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(4J1−
x、2.4−トリアゾル−4−イルメチル)7ラン  
       96ビス(4−フルオロフェニル)(メ
チル)(1)/−1,2,4−)リアゾル−1−イルメ
チル)7ラン          100グチル(2,
4−ジクロロフェニル)メチル(lI)−1,2,4−
トリアゾル−1−イルメチル)7ラン        
 98(4−クロロフェニル)メチル(フェニル)(l
H−1,2,4−トリアゾル−1−イルブチルンシラン
          7゜(4−フルオロフェニル)メ
チル(フェニル)(IH−1,2,4−トリアゾル−1
−イルメチル)7ラン        9゜ブチル(4
−フルオロフェニル)メチル(IH−1,2,4−)リ
アゾル−1−イルメチル)プラン          
 100ツブチル(メチル)(1//−1,2,4−ト
リアゾル−1−イルメチル)7ラン  81(111’
−ビ2フェニル−4−・チル)ツメチル(IH−イミダ
ゾルー1−イルメチル)7ラン           
   8365− ブチル(4−クロロフェニル)(xH−イミダゾルー1
−イルメチル)メチル7ラン            
        45(lツノ−イミダゾルーl−イル
メチル)ジメチル(4−フルオロフェニル)プ ラン                   8゜(2
,4−ジクロロフェニル)ジメチル(1/−/−イミダ
シル−1−イルメチル)7ラン           
        100ソフエニル(IH−イミダゾル
ー1−イルメチル)メチル7ラン         7
6(4−クロロフェニル) (IH−イミダゾルー1−
イルメチル)メチル(フェニル)プラン       
        45(4−フルオロフェニル)(l1
1〜イミダゾルー1−イルメチル)メチル(フェニル)
プラン                 65実施例
76 本発明の化合)勿を最終体積の6%Vこ等しい量で26
6− アセトン中に浴かし、次いで250pprnの界田l活
性剤TIビb′MO14(多価アルコールのエステル)
を含有する#製した水中に100 pp′rnの樽度で
時濁(7た。この懸γ拍液をイネの実生にしたたり洛ち
る葦で1貧ざ考した。次の日、植′1勿をイネの葉鞘虫
病原函のRh1zoctonia 5olaniの菌糸
体とぬかとの混合・吻で接種し、生長室内で7日間培養
I−た。仄いで、病気の4縁?決定した。病気の抑制率
をF表にホす。処理した植m&、1葉鞘虫病ケはとんど
もたなかったが、これに対して床処理植物+d痢梢虫病
でお≦?わ)していた。
表9 (3,4−ジクロロフェニル)ジメチル(1#−1,2
,4−1リアノ゛ルーl−イルメチル)シラン    
       80ビス(4−フルオロフェニル)(メ
ナlし)(1//−t、2.4− トリアンルーl−イ
ルメチル)7ラン          80(4−(1
,1−ツメプルエチル)フェニル〕ツメtル(1//−
1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン  
  90ブチル(2,4−ジクロロフェニル)メチル(
17−/ −1、2、4−トリアンルーl−イルメチル
)プラン         50(4−10ロフエニル
)メチル(フェニルl(1/−/−1,2,4−トリア
ゾル−1−イルメチル)7ラン         90
(4−zルオロフエ翠ル)メチル(フェニル)(1)/
−1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン 
       80ブチル(メチル)フェニル(1#−
1゜2.4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン  
               90(1,1’−ビフ
ェニル−4−イル)ブチル(メチル)(17/−1,2
,4−トリ77’/l’−1−イルメチル)7ラン  
   80プナル(4−フルオロフェニル)メチル(1
ツノ−1,2,4−1リアゾル−1−イルメチル)7ラ
ン           80ビス(X、t′−ビフェ
ニル−4−イル)(メチル)(1//−t 、2.4−
トリアゾル−1−イルメチル)7ラン      90
〔ビス(4−メトキシフェニル)〕ツメチル1/−/−
1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)シラン  
        802−クロロフェニル(メチル)フ
ェニル(IH−t、2.4−トリアゾル−1−イルメチ
ル)7ラン           904−ブロモフェ
ニル(メチル)フェニル(11ノー1.2.4−トリー
fゾル=1−イルメチル)シラン          
 90〔ビス(2−70ロフエニル) ) メーy−ル
(1ツノ−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)
7ラン           6〇269− (l 、1′−ビフェニル−4−イル)ヅメチル(lH
−1,214−トリアゾル−1−・1ルメノール)シラ
ン、゛フ化第’j4IQ トのl:l翰丸直     
       9゜(1,t’−ビン;Lニルー4−イ
ル)ジメチル(1//  1,2.4  )す゛アゾル
ー1−イルメナル)シラン、堝化弔二忰jとのl:1錯
珊            9゜2−クロロフェニル(
4−クロロフェニル)メチノ・(1//−1,2,4−
トリアゾル−1−イルメチル)シラン      7゜
〔ビス(2−フルオロフェニル)〕ツメチル1#−1,
2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、堝化第
二餉とのl:l錯埴               9
゜(1// −□イミダゾルー1−イルメナル)ツメナ
ル(4−フェノキ7フエニル)シラン        
          7゜ビス(4−フルオロフェニル
)(lH−イミダゾルー1−イルメチル)メテルンラン
                    9070− (l if−イミタゾル−1−(ルメチル)(ツメフル
(2−1−リ、′ルlノトメ2−・l・フェニルjンラ
/80 〕−1−ル(2、4−シタロロフェニル)(l t−1
−イミダシル−1−イルノ1ル)メチル/ラン    
           9(]ビス(2,4−ソクロロ
フェニル)(111−イミダブルー1−イルメーブ2ル
)メチル7う/80 (4−フルオロフェニル)(II)−イミダブルーl−
イルメチル)メチル(フェニル)・7/ノン     
         90(1ツノ〜イミダツルー1−イ
ルメチル)(2−メトe7フエニル)ソブチルンラン 
                         
       90[4−(4−10ロフエノギン)フ
ェニル]ツメナル(111−1tダシルーl−イルメチ
ル)7ラン           70ノデル(I N
 −−rミダゾルーl−・1ルメテルjメナル(フェニ
ル)シフ/     80(1,1′−ビ;7 :l−
一−ルー・1− IIし)プヅーノ〆(1ツノ−イミダ
ゾルー1−イノジノノール)メ天11・ゾンン    
             1JOシーノール(4−ノ
ルオIj)−1−−ルl  (]、 //−・1ミメゾ
ル−1−イルメチル)メチル/ラン         
       80(1,1′−ビフェニル−2−1f
ル)ツメすル(L lr’−イミダゾルー1−イルノー
チル))′ラン                  
  90(1,1’−ビフェニル−73−イル)ソメチ
、−> (] ]tノーイミダゾルー1−イルノナルシ
ラン              90〔ビス(2−ク
ロロフェニル)J(lノーイミダゾル−1−イルメチル
)メチル7ラン                 4
()(1,1’〜ビフェニル−4−イル)ツメブルー 
I Ii −−(ミダソルー1−イルメチル)シラン、
馬化第−銅との1:1錯体  50(2−;70ロフエ
ニル)(ジノチル)(1ji−イミダゾルーl−イルメ
チル)ソラン                 90
実施例77 本発明の化合mを最終坏績の6チに等しい寸でアセトン
中に浴かし、次いで250ppqnの界面活性剤THE
MO14(多価アルコールのエステル)を常用する棺製
した水中に100 ppnvの濃度で砥濁した。これら
の懸階液ケイネの実生VCしたたり落ちる−まで噴茅゛
孝した。次の日、憤1勿tイネの撮枯れ病の病原菌のP
yricularia oryzaeの岨子懸7@液で
接種し、飽和湿度の室内で28℃において24時間培養
し、仄いで生艮室内でさらに7日+141培養した。次
いで、病気の等級を決定した。
病気の抑制率を下表に示す。処理した便吻rt病変分わ
ずかにもつか凌ンるいは1つたくもたず、これに対して
未処理の植物は各葉上に多数の病変ケ盲した。
73− 表1O ツメナル(l−ナフタレニル)(IH−1,2,4−)
リアゾル−1−イルメチル)7ラン         
      70ビス(4−クロロフェニル)(メチル
)(1ツノ−1,2,4−)リアゾル−l−イルメチル
)7ラン           90ビス(4−フルオ
ロフェニル)(メチル)(1ツノ−t、2.4−トリア
ゾル−1−イルメチル)7ラン           
100[4−(X、t−ジメチルエチル)フェニル〕ジ
メチル(’114−1.2.4−トリアゾル−1−イル
メチル)シラン    90(4−クロロフェニル)メ
チ/l/(フェニル)  (17/−1,2,4−トリ
アゾル−1−イルメチル)シラン        10
0ブチル(メチル)フェニル(ifI−1゜2.4−ト
リアゾル−1−イルメチル)7ラン         
      902 ’7 ’f− (2−クロロフェニル)ツメチル(1H−1,2,4−
)リチンルー1−イルメチル)7ラン        
     100(1,1′−ビフェニル−4−イル)
ブチル(メチル) (1rJ −1,2、4−トリアゾ
ル−1−イルメチル)シラン    100ブチル(4
−フルオロフェニル)メチル(1#−1,2,4−)リ
アゾル−1−イルメナル)7ラン          
100ツブチル(メチル)(1)/−1,2,4−トリ
アゾル−1−イルメチル)7ラン   80ビス(1,
1’−ビフェニル−4−イル)(メチルl  (1#−
t 、2.4−)リアゾル−1−イルメチル)シラン 
    100(1,1′−ビフェニル−2−イル)ツ
メチル(1/−/−1,2,4−)リアゾル−1−イル
メチル)7ラン         902−クロロフェ
ニル(ブチル)フェニル(1/7−t、2.4−l・リ
アゾル−1−イルメチル)7ラン          
1004−ブロモフェニル(メチル)フェニル(xH−
1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン  
         80しビス(2−クロロフェニル)
〕ツメチル1/ノー1.2.4−トリ”アゾル−1−イ
ルメチル)7ラン            90ジメチ
ル(4−ブチルスルホニルフェニル)(l#−1,2,
4−トリアゾル−1−イルメチル)7クン      
   70〔ビス(4−ブロモフェニル)〕ツメチルl
fl−1,2,4−トリーアゾルー1−イルメチル)7
ラン            90(1,1′−ビフェ
ニル−4−イル)ツメチル(1#−1,2,4−トリア
ゾル−1−イルメチル)7ラン、ドデシルベンゼンスル
ホン酸               80(1,1’
−ビフェニル−4−イル)ヅメチル<177−1.2.
4−)リアゾル−1−イルメチル)プラン、塩化第二銅
とのl:1.市棒           100(1,
1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(lH−1,2
,4−1リアゾル−1−イルメチル)7ラン、堪化亜釦
(旧とのl:1錯体            100〔
ビス(2−フル増ロフェニル)〕ツメチル1)/−1,
2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、塩化第
二銅とのl:l鰯捧               9
0〔ビス(2−フルオロフェニル)〕ツメチル1#−1
,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、塩化
第二銅との2:l錯体              1
()0(lH−イミダゾルー1−イルメチル)シメブー
ル(4−フェノキシフェニル)シラン        
            70(4−(1,1−ツメア
ルエチル)フェニル)(1H−イミダゾルー1−イルメ
チル)ツメチル7ラン          80(4−
フルオロフェニル)(lH−イミダゾルーl−イルメチ
ル)メチル(フェニル)7ラン           
  100−277− [4−(4−クロロフェノキン)フェニル〕ツメー1ル
(I N−イミダゾルー1−イルメチル)シラン   
       11) flグチル(1)/−イミダゾ
ルー1−イルメチル)メチル(フェニル)7ラン   
  9゜(1,1’−ビフェニル−4−イル)ブチル(
IH−イミダゾルー1−イルメチル)メチル7ラン  
           9゜ブチル(4−フルオロフェ
ニルl(1#−イミダゾルーl−イルメチル)メチルシ
ラン                   100F
1.1’−ビフェニル−2−イル)ジメチル(lH−イ
ミダゾルー1−イルメチル)7ラン         
     9゜(+、i′−ビフェニルー3−イル)ツ
メチル(1)I−イミダゾルー1−イルメチル)シラン
               8()〔ビス(2−ク
ロロフェニル)〕(〕lll−イミダゾルーl−イルメ
チルメチルシラン                 
   9゜:?’/8− ジメチル(l/−/−イミダゾルー1−イルメチル)(
4−メチルスルホニルフェニル)7ラン       
      100〔ビス(4−ブロモフェニル)〕(
〕111−イミダゾルー1−イルメチルメチル7ラン 
                    80実施例
78 本発明の化合物を厳終体潰の6%に等しい酸でアセトン
中に溶かし、次いで250pp″Inの界面活性剤ニア
’ RI!、□MO14(多価アルコールのエステル)
ケ含有する精製した水中に1100ppの濃度で懸濁し
た。これらの懸濁数ケトマトの火生にしたたり浩ちるま
で・負霧した。次の日、植物をトマトの末期の胴枯れ病
の病原蘭のPhytophthorainfestaT
Lttの胞子懸濁故で接補し、飽和湿度の室内で20℃
において24時間培養し、次いで生長室内でさらに7日
間培養した。次いで、病気の等級を決定した。病気の抑
制率を下表に示す。処理した手直9勿はチ丙震忙わすか
(・(もつかめるいVユまったくもたす、こIしに対し
て木処」圭の惧物r、1谷東上に′−4数の病変葡もっ
ていた。
表11 ジメチル(4−フェノキ7フエニル) (1#−1,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)シ
ラン            50[4−(4−クロロ
フェノキ7)フェニル〕ジメチル(lH−1,2,4−
1リアゾル−1−イルメチル)シラン     50(
1,1′−ビフェニル−2−イル)ツメチル(l#−t
、z、4−トリアゾル−1−イルメチル)7ラン   
      50(111′−ビフェニル−4−イル)
ジメチル(1ツノ−1,2,4−トリアゾル−1−イル
メチル)7ラン、4−ドデシルベンゼンスルホン1夜塩
            60(1,t’−ビフェニル
−4−イル)ジメチル(lr)−1,2,4−トリアゾ
ル−1−イルメチル)シラン、増化第一銅とのl:l錯
体              100(1,1/−ビ
フェニル−4−イル)ジメチル(lツノ−1,2,4−
)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、塊化亜鉛(n)
とのl:l錯体              90〔ビ
ス(2−フルオロフェニル)〕ツメチルl#−1,2,
4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン、聰化弔二銅
との2:l錯体                40
(4−70モフエニル)(ljl−イミダゾルー1−イ
ルメチル)ツメチル7ラン  30(1,1′−ビフェ
ニル−4−イル)ツメチル(lI7−イミダゾルー1−
イルメチル)シラン              50
(1kl−イミダゾルー1−イルメチル)ツメチル(4
−フェノキシフェニル)シラン           
         8081− ツメチル(1ツノ−イミダゾルーl−イルメチル)(3
4リフルオロメチルフエニル)7ラン        
         70(2,6−シメトキシフエニル
)(ジメチル)(1/−/−イミダゾルー1−(ルメチ
ル)7ラン                    
5()〔ビス(2−クロロフェニル):](]tH−イ
ミダゾルー1−イルメチルメチル7ラン       
                         
 60実施例79 小児四の化行1勿を、45−cの標準強度V−8の寒天
中に200. Op p rnのm鼓で混和した。次い
で修正培地をぺ) IJ皿中へ分配し、固化させた。
rti−coす舊シリ−の摩大J@誉吻からのほぼ4群
2のプラグ(plug) *培地上Vこ1aさ、22℃
で6日間2i(2− 冶誉し/こ。千住万回の生Nの那びか1 rrvr以ド
であるコロニー(1,1し正しない用地−h)’j’E
酊するとき午イ釜万同の生育の机びが1511m以上の
コロニーと比蛇(7て、化自吻VC↓り抑制されたと考
えた。不祐明のある種の化合ζ勿によって倒篩1」され
た〃ツーmカヒ(力、ora鴇の数を、下表にi己肩ゾ
する。
表12 species<1のうちの k (ブチル)ツメチル(1#−1,2,4−トリアゾル−
1−−(ルメチル)シラン  l(3,4−’#ロロフ
ェニル)ツメチル(x//−1,2,4−トリアゾル−
1−イルメチル)7ラン           2(1
,1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(I H−イ
ミダゾルー1−イルメチル)シラン         
      3(111〜イミダゾルー1−イルメチル
)シメフ″ル(4−フェノイン/フェニル)/う74 (2,4−ソクロロフェニル)ツメナル(IH−イミダ
ゾルー1−イルメチル)シラン           
       5ジフエニル(1、tt−イミダゾルー
1−イルメチル)メチル7ラン         2(
4−フルオロフェニル)(1,#−イミダゾルー1−イ
ルメチル)メチル(フエ二)I)7ラン       
       2実施例80 不免明の化付物を未公表の配合物中に混和し、ワタの種
子22 g/V、Htta子の割合で被覆するために使
用した。先金に被覆しfc後、神子を室温で仝気乾燥し
罠。仄いで、憤吻の梱子全、明−Pythium禾処理
の種子の大部分な殺丁のVし士分な割合で4−正した土
中VCI ’Eいた。種子を室温しこ1遍浦出“″付し
、その鏡病気の与級t−犬定した。病気の(111制率
をF衣に示す。処理したイ里子の大部分−* fc v
よすべてeま発芽し、元気な芙午ケ生成したか、これQ
ご対して未処理の41子ri元芽しl(いかあ屯)いQ
;1立枯れるか掬い実生を生成した。
エチルツメチル(1#−1,2,4− トリアゾル−1−イルメチル)シラン   48(1,
1′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(l)i−1,
2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン    
    12(41’ロロフエニル)ツメチル(IH−
1,2,4−)リアゾル−1−イル メチル)シラン            53A285
− ヅメチル(4−フェノキ/フェニル) (1#−1,2,4−1−リ f ソ゛ル −  l 
 −イルメチル)7ラン          18A(
1,1′−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1fJ−
イミダゾルー1−イルメチル)シラン        
       18(4−クロロフェニル)(11)−
イミダゾルー1−イルメチル)ジブチルンラン 18A
(;3 、4−ヅクロロフェニル)(ll)−イミタゾ
ルー1−イルメチル)ツメアル7ラン        
          15AA  o、5y/Ng柚子
の割付の抑制夫廁v1181 一+軸明の化付物を未公表の配付物に、I成人し、トー
七Llコシの種子Vこ2f/に9柿子の割付で被覆す/
117コノIL Iip 用し/ζ。べいで、閑Pyt
hiurn apha−nad e rrrra tu
m 1砂2よひコーンミールの混合物で、l工どんとの
木処kl、 4g千r殺すのVC十分な割合で、286
− 修旧した土VC梱士ケjいた。種子は49下(94−C
)に2週山j保j寺し、仄いて70ト(21C)に3ら
に1適IL411呆づ守した。次いで、ブ内気の寺級牙
決定した。1I7(気σ)抑tlill *をF−f’
t I’こバすっりj(埋した柿子q力才とんど−よた
ケ、↑乍1■(は舶芽し、元気な芙生牙・F成したが、
これに比べて未処理の種子は児芽しないか矛)るいは立
枯!するか掬い実生を生成した。
表14 エチルジメチル(iH−t、2.4− トリアゾル−1−イルノチル)ソラン   13(1,
1’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(1//−1,
2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ラン    
   30(4−クロロフェニル)ツメナル(1 !ノー1.2.4−トリアゾル−1−イル7ブル)7ラ
ン             8/メナル(l−ナフタ
レニル+(1/ノー1 、2 、4− トリアゾル−1
−イルメトル)/ラン              3
0(3,4−ヅクロロフェニル)ツメナル(I  If
  −]   、  2   、  4 −   ト 
IJ  −r  ゾ/レ−1−1ルメナル)7ノン  
         43エノール(1Ji −(ミダゾ
ル−1−・イルメチル)ソメア″レジラン      
     70(I Ji−イミダゾルーl−イルメチ
ル)ツメチル(4−メtルフエニ11. +7ラン  
 30ft、t’−ビフェニル−4−イル)ツメチル(
iH−イミダゾルー1−(ルメチル)7ラン     
              32(4170ロフエニ
ル1(lII−(ミ、M”ツルー1−(ルメチル)ツメ
ナル7ラン   25(11−t−イばダシルー1−イ
ルメチル)ジメチル(1−ナフタレニル)7ラン   
27(3,4−ソクロロフェニル) (1tl −イミ
ダゾルーl−イルメチル)ジメチル7シン      
          30(111−イミダゾルーl−
イル7ナノlz )77プノト(4−)〜Lノ:?ンノ
エニル)/ラン                  
 5ジーlプル(4−ツルy4「1フエニル)(11/
−イミダゾルーl−イルメチル)ソラン       
                         
 154′t!fr汗出Ii狙人 イー・アイ・デュポ
ン・デ・ニモアス・アンド・カンパニー 289−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 式中 Q、およびC2は独立にHまたはCH,であり、nは1
    であり、 R1はC2−C18アルキル、C3−C6ノクロアルキ
    ル、ナフチルまたは  1 − であり、 i<2およびR1は独立にC,−C,アルキル、C,−
    C,シクロアルキル、OR6またはであり、 R4およびIN、は独立に−H;ハロゲン。 0CHs:  OCF、;  SCH3;  802(
    ’H!l;フェニル;ハロゲンおよび/−t*uc、 
    −C4アルキルおよび/または−CF、で置換サレタフ
    ェニル;フエノキソ;ハロケンオよび/またはC,−C
    4アルキルおよび/または−CF、で置換されたフエノ
    ギシ;−CF’、;C,−C4アルキル;−t*はシク
    ロ−\キシルであり、 R6はHまたはC,−C4アルキルであり、ただしR2
    およびR3の両方はOHである 2− ことはできず、そしてR7およびR,U−緒に1,2−
    捷たは]、3−塘たは1,4−グリコール架橋あるいは
    合計4個までの炭素原子金有する4個までのアルキル基
    R7−R,of置換された1 、 4 不癖和りII 
    −J −ル架橋であることができる、 の化合物 その塩類ならびに金属錯体類。 2.11.1’−ビフェニル−4−イル)ジメチル(I
    H−1、2、4−1り了ゾルー1−イルメチル1ノラン
    である特許請求の範囲第〕項記載の化合物。 3、  ビス(4−クロロフェニル)メチル(]H−1
    ,2,4−)リアゾル−1−イルメチル)7ランである
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4、 〔ビス(4−フルオロフェニル)〕メチル(IH
    −1,2,4−トリ了ゾルー1−イルメチル)シランで
    ある特許請求の範囲第1rfi記載の化合物。 5.4−フルオロフェニル(メチル)フェニルflH−
    1,2,4−トリアゾル−1−イルメチル)7ランであ
    る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6式 式中 Q、 、Q、およびQ、は独立にH棟たはCH,であり
    、 nはlであり、 R)はCa  C+sアルキル、C3−C,シクロアル
    キル、ナフチルまたは であり、 R2およびR3は独立にC,−C,アルキル、C3−C
    ,シクロアルキル、ORaまたはであり、 R4およびR6は独立に−H;ノ・ロゲン;0CHs 
    ;  0CFa :  5CHa :  5OtCHs
     ;フェニル;ハロケンおよ(J/”1fcはC,−C
    4アルキル2よび/または−CF、で置換サレタフェニ
    ル;フエノキシ二)ハロケンお5− よび/またはC,−C,アルキルおよび/または−CF
    、で置換されたフェノキシ;CFs ; Ct  C4
    アルキル;またはシクロヘキシルであり、 たたし1式11の化合物についてR4およびR5の両方
    は同時にHであることはできず、そして R6はHまたはC,−C4アルキルであり、ただしR2
    およびR9の両方け0)1であることはできず、そして
    R7およびR5は一緒に1,2−または1,3−捷たは
    】、4−グリコール架橋あるいは合計4個捷での炭素原
    子を有する4個までのアルキル基R7−R,。で置換ざ
    わた1、4不飽和グリコール架橋であることができる、 = 6− の化合物、その塩類ならびに金@罐体類。 7、 (2,4−ジクロロフェニル)ジメチルrlH−
    (Sダシルー1−イルメチル)フランである特許請求の
    範囲第6項記載の化合物。 8 有効量の時許ル青求の範囲第1〜7頂のいずれかに
    記載の化合物と、界面活性剤、固体または液体の不活性
    希釈剤の少なくとも1種とから本質的々る菌類による病
    気を抑制する組成物。 9、有効量の%イ1:請求の範囲第1〜5項のいずれか
    に記載の化合物を、保護すべき場所に適用することから
    なる、菌類による病気を抑制する方法。 lO有効量の式 式中 Ql 、Q2およびQ、 3け独qに8寸たはCH,で
    あり、 nけ1であり、 R)けC2(’+8アルキル、C,−C,シクロアルキ
    ル、ナフチルまタハ であり、 R2およびR3は独立vCC,Co了ルキノペC3−C
    ,シクロアルキル、OR,、fたはであり、 R4およびR6は独立に−H;ハロゲン;0CHs ;
      0CFs :  5CHs :  5O2CHs 
    ;フェニル;ハロゲンおxび/ま*はc、−C,アルキ
    ルおよび/または一〇F、で置換サレタフェニル;フェ
    ノキシ;ハロゲンおよび/オたはC,−C4アルキルお
    よび/ま;ThバーCF、、で置換されたフェノキシ;
    −CF、;CI  C4アルキル;またはンクロヘキシ
    ルであり、 R6はHまたはC,−C4アルキルであり、ただしR2
    およびR3の両方はOHであることはできす、そしてR
    7およびR3は一緒に1,2−捷たは1,3−葦たは1
    ,4−グリコール架橋あるいは合計4個までの炭素原子
    を有する4個までのアルキル基R。 −R,、で置換された1、4不飽和グリコール架橋であ
    ることができる、 9− R,−R,o           R,−R,。 の化合物を、保護すべき場所に適用することからなる、
    菌類による病気を抑制する方法。 11、式 式中 QlおよびQ2は独立に8寸たはCI(3であり、 nは1であり、  10− R6はC2−C38アルキル、C3−C6yクロアルキ
    ル、ナフチルまたは であり、 R2およびR3は独立にC,−CI、アルギノペC5−
    C,/クロアルキル、OR6またはであり、 R4およびR5は独立に−));ハロゲン;−0CH3
    ;−0CF、;−8CH,;−802CH,;フェニル
    :ハロゲンおよび/1だUC,−C4アルギルおよび/
    または−CF3で置換されたフェニル;フェノキシ;ハ
    ロゲンオj ヒ/捷たはC,−C4アルキルおよび/ま
    たは−c’F3で置換されたフェノキシ;−CF’、、
    ;11− C,−C4アルキル;またけソクロヘキフルであり、 R6はl(またはC,−C,アルキルであり、ただしR
    2およびR8の両方はOI(であることはできず、そし
    てR2およびR31d−緒に1,2−または1 、3−
    または1.4−グリコール架橋あるいは合計4個1での
    炭素原子を有する4個までのアルキル基R7−R,、で
    置換された1、4不飽和グリコール架橋であることがで
    きる、 の化合物を製造するにあたり、11 C1,,5iC1
    −12CI。 12− 3 ら選ばれた中間体を、適当な溶媒中で、RIM(式中M
    はNaXLiである)またはMgX  (式中XはBr
    、CI、)である)と反応させて、りoロメチルプラン
    を生成(7、セして2)このクロロメチル7ランを1.
    2.4−1リアゾール、その3−メチルまたは3,5−
    ジメチル誘導体、またはそれらのアルカリ金属塩と、極
    性非プロトン溶媒、エーテルまたはケトン中で0℃〜1
    50℃において反応させる、ことからなる方法。 1 12、 1 )R1−8iCH2CI およびCI 2 R+ −S 1−CH2ClをRaOHと、適当な溶媒
    中で1 13− 適当な塩基の存在で、反応させて、アルコキン寸たけジ
    アルコキゾクロロメチルンランを生成L、そして2)こ
    のクロロメチル7ラン’el、2.4−トリアゾール、
    その3−メチルまたは3,5−ジメチル誘導体、オタは
    それらのアルカリ金属塩と、極性非プロトン溶媒、エー
    テル寸たはケトン中で0℃〜150℃において、反応さ
    せる特許請求の範囲第1項記載の式■の化合物の製造法
    。 13、式 ] 式中 C8、C2およびC3は独立にH才たけCH3であシ、 nは1であり、  14− R1はc、l CI8アルキル、c3cI+7クロアル
    キル、ナフチルまたは であり、 R2およびR3は独立にCl−C6アルキル、C,−C
    ,ノクロアルキル、OR0またはであり、 R14およびR1は独立に−H;ハロゲン;0CHs 
    :  0CFs :  5CHs ;  5O2CH3
    ;フェニル;・・ロゲンおよび/4;l;j:C+−C
    4アルキルおよび7寸たは−CF、 で置換サレタフェ
    ニル;フェノキシ;ハロゲンおよび/またはC,−C4
    アルキルおよび/または−CF、で置換されたフェノキ
    シ;−CF3; 15− C,−C,アルキル;マたはゾクロヘギシルであり、 ただし式■の化合物についてR4およびR5の両方は同
    時に[■であることはできす、そして R6はHまたはC,−C4アルキルであり、ただしR2
    およびR3の両刃はOHであることはできず、そしてR
    2およびR8は一緒に1.2−または1,3−捷たは]
    、4−グリコル架橋あるいは合計4個までの炭素原子を
    有する4個捷でのアルキル基R7Rh。 で置換された1、4不飽和グリコール架橋であることが
    できる、  16− R7RIORq  R1゜ の化合物を製造するにあたり、1 )CI、S 1cH
    2Cl、3R2 1 CI2SiCH21;F?よびCl −81−CH,C
    I  の群よR3 り選ばれた中間体を適当な溶媒中でR,M 1式中Mけ
    Na、Liである)捷たIdMgX(式中XはBr。 CI、■である)と−80℃〜40℃において反応させ
    て、クロロメチルシランを生成し、そして2)このクロ
    ロメチル7ランをイミダゾール、ぞのメチル、2,4−
    ジメチル、4.5−ジメチル、および2,4.5−M1
    メチル誘導体、寸たはそれらのアルカリ金属塩と、極性
    非プロトン溶媒、エーテル捷たけケトン中で0℃〜15
    0℃において反応させることからなる方法。  17− 14、 11  R,−8iCf(2C1およびCI 2 ■ R+  Si  CH2Cl をR,OHと適当な溶媒
    中で適当1 な塩基の存在で反応させてアルコキノまたはジアルコキ
    ソクロロメチルンランを生成し、そして2)このクロロ
    メチルシランをイミダゾール、そのメチル、2,4−メ
    チル、4,5−メチルおよび2.4.5−1−1メチル
    誘導体、塘たはそれらのアルカリ金属塩と極性非プロト
    ン溶媒、エーテルまたはケトンと0℃〜150℃におい
    て反応させる特許請求の範囲第6項記載の式[Iの化合
    物の製造法。
JP57107717A 1981-06-24 1982-06-24 殺菌性1,2,4−トリアゾ−ルおよびイミダゾ−ル誘導体 Granted JPS584791A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0202893A2 (en) 1985-05-16 1986-11-26 Shionogi & Co., Ltd. Pesticidal silylmethyl ether compounds
JP2011157429A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The エポキシ樹脂用硬化剤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3692798A (en) * 1971-05-07 1972-09-19 Sandor Barcza Substituted silylmethyl imidazoles

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