JPS5847772Y2 - ケ−ブル延線ロ−ラ− - Google Patents
ケ−ブル延線ロ−ラ−Info
- Publication number
- JPS5847772Y2 JPS5847772Y2 JP894179U JP894179U JPS5847772Y2 JP S5847772 Y2 JPS5847772 Y2 JP S5847772Y2 JP 894179 U JP894179 U JP 894179U JP 894179 U JP894179 U JP 894179U JP S5847772 Y2 JPS5847772 Y2 JP S5847772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- piece
- hole
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電柱間にケーブルを延線する際電柱等の腕金
等へ取り付けて使用するケーブル延線ローラーに関する
ものである。
等へ取り付けて使用するケーブル延線ローラーに関する
ものである。
従来この種のローラーはコ字型の腕金取り付はフレーム
イの一側に、一端を軸支した開閉自在な扉口を有し、こ
の扉口を開けて腕金ハをフレームイ内に挿入せしめて、
扉口を閉めて、扉口の自由端に穿った孔ホにフレームイ
の鍵片へを挿入し、扉口に回転自在に設けたロック片ト
を回転せしめて鍵片への係止溝チにロック片ト端を係止
せしめてアイボルト二を締め付けていた。
イの一側に、一端を軸支した開閉自在な扉口を有し、こ
の扉口を開けて腕金ハをフレームイ内に挿入せしめて、
扉口を閉めて、扉口の自由端に穿った孔ホにフレームイ
の鍵片へを挿入し、扉口に回転自在に設けたロック片ト
を回転せしめて鍵片への係止溝チにロック片ト端を係止
せしめてアイボルト二を締め付けていた。
しかしこのロック片トの係止溝チへの挿入係止の仕方に
よってはロック片トが係止溝チより外れて係止がとけて
しまうおそれがあり、その場合扉口はフレームイの一側
上端で軸支しているため扉口は鍵片へから外れて開いて
しまい、アイボルト二の締め付けによる荷重はコ字型の
フレームイにのみかかり、フレームイの腕金ハへの固定
は不完全となる。
よってはロック片トが係止溝チより外れて係止がとけて
しまうおそれがあり、その場合扉口はフレームイの一側
上端で軸支しているため扉口は鍵片へから外れて開いて
しまい、アイボルト二の締め付けによる荷重はコ字型の
フレームイにのみかかり、フレームイの腕金ハへの固定
は不完全となる。
従ってアイボルト二のゆるみ等と相撲ってひいては腕金
へから外れてしまうおそれがあった。
へから外れてしまうおそれがあった。
この考案は、これらの欠点を除去せしめ、ローラーを腕
金に取り付けるに際し、取り付けが極めて容易であると
ともに、腕金取り付はフレームの扉が完全に係止され、
扉がむやみに開かず、従って腕金への取り付けが強固で
極めて安全なケーブル延線ローラーを提供することを目
的としたものである。
金に取り付けるに際し、取り付けが極めて容易であると
ともに、腕金取り付はフレームの扉が完全に係止され、
扉がむやみに開かず、従って腕金への取り付けが強固で
極めて安全なケーブル延線ローラーを提供することを目
的としたものである。
以下この考案を図について説明すると、1は断面コ字型
の両端から内方へ直角に曲げた突片2を相対せしめたフ
レーム、3はこのフレーム1に夫々両端を軸支せしめ、
フレーム1内縦、横に設けたローラー、4はこれらロー
ラー3のうの垂直ローラーの軸で、フレーム1のコ字型
開放両端間に設けた切欠溝5を貫通した、ローラー3の
開閉軸で、この開閉軸4は一端がフレーム1外面に突出
し、外面でフレーム1に軸支されている。
の両端から内方へ直角に曲げた突片2を相対せしめたフ
レーム、3はこのフレーム1に夫々両端を軸支せしめ、
フレーム1内縦、横に設けたローラー、4はこれらロー
ラー3のうの垂直ローラーの軸で、フレーム1のコ字型
開放両端間に設けた切欠溝5を貫通した、ローラー3の
開閉軸で、この開閉軸4は一端がフレーム1外面に突出
し、外面でフレーム1に軸支されている。
6はこの開閉軸4の自由端のフレーム1内面個所に螺着
されたナツト、7は同じく開閉軸4の自由端の外面個所
に螺着された蝶ナツトである。
されたナツト、7は同じく開閉軸4の自由端の外面個所
に螺着された蝶ナツトである。
8は上記フレーム1のコ字型辺に沿ってフレーム1の前
後縁を上下夫々外方へ開いて形成した彎曲縁、9はこの
フレーム1千面から平行に垂下せしめた略山型の二つの
固定フレーム、10はこの二つの固定フレーム9の一側
端間にわたした上軸11.下軸12によって軸支された
二つの平行な鍵型の回動フレームで、この回動フレーム
10の上軸11を貫通せしめた孔は横長の略楕円形にな
っており、これによって回動フレーム10は下軸12を
中心として、第3図における垂直な位置より、時計方向
の一定角度だけ回動できる。
後縁を上下夫々外方へ開いて形成した彎曲縁、9はこの
フレーム1千面から平行に垂下せしめた略山型の二つの
固定フレーム、10はこの二つの固定フレーム9の一側
端間にわたした上軸11.下軸12によって軸支された
二つの平行な鍵型の回動フレームで、この回動フレーム
10の上軸11を貫通せしめた孔は横長の略楕円形にな
っており、これによって回動フレーム10は下軸12を
中心として、第3図における垂直な位置より、時計方向
の一定角度だけ回動できる。
13はこの二つの平行な回動フレーム10の鍵型水平部
間に設けたチャンネル溝型の枠体、14はこの枠体13
の下面を螺貫したアイボルト、15はこのアイボルト1
4上端に回転自在に設けた受は金具、16はこの回動フ
レーム10の鍵型水平端に設けた、下向の係止端16
aを有する鍵片、17は上記二つの固定フレーム9の山
型側端間に軸18によって回転自在に軸支した扉、19
はこの扉17の自由端に穿った孔で、この孔19の上下
中は係止端16 a個所を含む鍵片16上下巾よりやや
大きく、従ってこの孔19に鍵片16は挿通自在である
。
間に設けたチャンネル溝型の枠体、14はこの枠体13
の下面を螺貫したアイボルト、15はこのアイボルト1
4上端に回転自在に設けた受は金具、16はこの回動フ
レーム10の鍵型水平端に設けた、下向の係止端16
aを有する鍵片、17は上記二つの固定フレーム9の山
型側端間に軸18によって回転自在に軸支した扉、19
はこの扉17の自由端に穿った孔で、この孔19の上下
中は係止端16 a個所を含む鍵片16上下巾よりやや
大きく、従ってこの孔19に鍵片16は挿通自在である
。
20はこの孔19の上方の扉17にボルト軸21によっ
て回転自在に設けられた補助係止片で、この補助係止片
20の取っ手20 aをもって補助係止片20を回転せ
しめ、扉17の孔19を貫通突出した鍵片16上端に補
助係止片20の外縁を当接せしめると、鍵片16は孔1
9内下部に係止される。
て回転自在に設けられた補助係止片で、この補助係止片
20の取っ手20 aをもって補助係止片20を回転せ
しめ、扉17の孔19を貫通突出した鍵片16上端に補
助係止片20の外縁を当接せしめると、鍵片16は孔1
9内下部に係止される。
22は上記二つの固定フレーム9の下面に穿った段状切
欠部で、この段状切欠部22下段には中厚の読合23(
第3図に示す一点鎖線)を、上段には中薄の読合23(
第3図に示す二点鎖線)に用いる。
欠部で、この段状切欠部22下段には中厚の読合23(
第3図に示す一点鎖線)を、上段には中薄の読合23(
第3図に示す二点鎖線)に用いる。
この考案は以上の構造であり、これを読合等に取り付は
固定するには、扉17を開け、読合23を固定フレーム
9の段状切欠部22に載置せしめる如くこの考案を読合
23にかけ、回動フレーム10を下軸12を中心に第3
図において時計方向に回転せしめ、扉17の孔19に鍵
片16を貫通せしめ、再び回動フレーム10を同図反時
計方向に回転せしめる。
固定するには、扉17を開け、読合23を固定フレーム
9の段状切欠部22に載置せしめる如くこの考案を読合
23にかけ、回動フレーム10を下軸12を中心に第3
図において時計方向に回転せしめ、扉17の孔19に鍵
片16を貫通せしめ、再び回動フレーム10を同図反時
計方向に回転せしめる。
すると鍵片16の根部下面は孔19の下縁に接する。
そしてアイボルト14を回して読合23下面に受は金具
15を当接せしめて締めつけ、扉17の補助係止片20
を回転せしめて鍵片16上端に補助係止片20(7)M
−縁を当接せしめてこの考案を読合に固定する。
15を当接せしめて締めつけ、扉17の補助係止片20
を回転せしめて鍵片16上端に補助係止片20(7)M
−縁を当接せしめてこの考案を読合に固定する。
従ってアイボルト14を回し、読合23を締め付ければ
付ける程回動フレーム10は下軸12を中心に第3図に
おける反時計方向に回転しようとする力が働き、鍵片1
6の根部下面に孔19の下端に圧接され、鍵片16の下
向係止端16 aは孔19下縁外面に位置する。
付ける程回動フレーム10は下軸12を中心に第3図に
おける反時計方向に回転しようとする力が働き、鍵片1
6の根部下面に孔19の下端に圧接され、鍵片16の下
向係止端16 aは孔19下縁外面に位置する。
そして扉17はこの鍵片16の下向係止端16 aに完
全に係止されて開くことができない。
全に係止されて開くことができない。
この様にこの考案ではアイボルト14の上端の受は金具
15と固定フレーム9の段状切欠部22間に読合23は
挾持され、しかもアイボルト14の締め付けによる荷重
は扉17がむやみに開かないことと相撲って扉17と回
動フレーム10に均等にかかり、この考案は強固に読合
23に固定される。
15と固定フレーム9の段状切欠部22間に読合23は
挾持され、しかもアイボルト14の締め付けによる荷重
は扉17がむやみに開かないことと相撲って扉17と回
動フレーム10に均等にかかり、この考案は強固に読合
23に固定される。
また例えアイボルト14がゆるんだ場合でも回動フレー
ム10と扉17との自重で両者は鍵片16の下向係合端
16 aと孔19とによって係合し、扉17は容易に開
かない。
ム10と扉17との自重で両者は鍵片16の下向係合端
16 aと孔19とによって係合し、扉17は容易に開
かない。
扉17は回動フレーム10を第6図に示す如く下軸12
を中心に時計方向へ回転せしめ、孔19内上端に鍵片1
6を持ち上げたときのみ孔19から鍵片16か゛外れ扉
17を開けることができる。
を中心に時計方向へ回転せしめ、孔19内上端に鍵片1
6を持ち上げたときのみ孔19から鍵片16か゛外れ扉
17を開けることができる。
従って扉17がむやみに開かず極めて安全である。
また上述の如く読合23に固定フレーム9及び回動フレ
ーム10を被せる如くこの考案をはめると、扉17が軸
18を中心に自重で落ちてきて鍵片16にロックされ、
従って充電部付近の作業の場合作業者はアイボルト14
を持って片手でこの考案を読合へ取り付けることができ
極めて便利である。
ーム10を被せる如くこの考案をはめると、扉17が軸
18を中心に自重で落ちてきて鍵片16にロックされ、
従って充電部付近の作業の場合作業者はアイボルト14
を持って片手でこの考案を読合へ取り付けることができ
極めて便利である。
またケーブルを各ローラー3内に入れるには蝶ナツト7
をゆるめて開閉軸4を回転せしめて開閉軸4の自由端を
フレーム1から外し、フレーム1内にケーブルを入れて
再び開閉軸4の自由端をフレーム1の切欠溝5内に入れ
て蝶ナツト7を締め付けるものである。
をゆるめて開閉軸4を回転せしめて開閉軸4の自由端を
フレーム1から外し、フレーム1内にケーブルを入れて
再び開閉軸4の自由端をフレーム1の切欠溝5内に入れ
て蝶ナツト7を締め付けるものである。
そして従来井桁の四面ローラーを挿通するケーブルが重
角度で通過される場合、ケーブルがフレーム端で傷つけ
られないようさらに該個所にローラーを設けていたがこ
れは重量か大となりがりコストアップになっていた。
角度で通過される場合、ケーブルがフレーム端で傷つけ
られないようさらに該個所にローラーを設けていたがこ
れは重量か大となりがりコストアップになっていた。
しかし上記実施例ではフレーム1の前後縁に彎曲縁8を
設けているため、従来例の欠点を除去し、ケーブル又は
電線をフレーム縁個所で傷つけたりするおそれがない。
設けているため、従来例の欠点を除去し、ケーブル又は
電線をフレーム縁個所で傷つけたりするおそれがない。
その上この彎曲縁8によってフレーム1の強度が増大す
る。
る。
また従来フレーム1の開閉軸4を固定する蝶ナツト7か
゛フレーム1から朴れないよう別に鉄板等をフレーム1
へ溶接し、蝶ナツト7をゆるめた場合のみ開閉軸4が開
閉するようストッパーを設けていたが、上記実施例の如
く彎曲縁8を設けることによってこの彎曲縁8に蝶ナツ
ト7が引っ掛かり、開閉軸4がフレーム1かられること
がない。
゛フレーム1から朴れないよう別に鉄板等をフレーム1
へ溶接し、蝶ナツト7をゆるめた場合のみ開閉軸4が開
閉するようストッパーを設けていたが、上記実施例の如
く彎曲縁8を設けることによってこの彎曲縁8に蝶ナツ
ト7が引っ掛かり、開閉軸4がフレーム1かられること
がない。
従って従来の如くストッパーを別に設ける必要がない。
なお上記実施例では扉17に補助係止片20を設けたが
この考案の必須要件ではなく、アイボルト14の締め付
けによって扉17は完全にロックされる。
この考案の必須要件ではなく、アイボルト14の締め付
けによって扉17は完全にロックされる。
以上の如くこの考案は、腕木、読合等に取り付けるに際
し、取り付けが極めて容易であるとともに読合取り付は
フレームの扉が完全に係止され読合等への取り付けが強
固で、極めて安全なものである。
し、取り付けが極めて容易であるとともに読合取り付は
フレームの扉が完全に係止され読合等への取り付けが強
固で、極めて安全なものである。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は従来例の正面
図、第2図は同扉個所要図、第3図はこの考案の一部断
面正面図、第4図は同側面図、第5図はこの考案の扉個
所要図でA図は扉の補助係止片を係止した状態を示し、
B図は扉の補助係止片の係止を解いた状態を示す。 第6図はこの考案の回動フレーム及び扉を回動せしめた
状態を示す正面図である。 なお図中 1はフレーム、3はローラー、4は開閉軸、
7は蝶ナツト、8は彎曲縁、9は固定フレーム、10は
回動フレーム、12は下軸、14はアイボルト、15は
受は金具、16は鍵片、16 aは下向係止端、17は
扉、19は孔である。
図、第2図は同扉個所要図、第3図はこの考案の一部断
面正面図、第4図は同側面図、第5図はこの考案の扉個
所要図でA図は扉の補助係止片を係止した状態を示し、
B図は扉の補助係止片の係止を解いた状態を示す。 第6図はこの考案の回動フレーム及び扉を回動せしめた
状態を示す正面図である。 なお図中 1はフレーム、3はローラー、4は開閉軸、
7は蝶ナツト、8は彎曲縁、9は固定フレーム、10は
回動フレーム、12は下軸、14はアイボルト、15は
受は金具、16は鍵片、16 aは下向係止端、17は
扉、19は孔である。
Claims (1)
- ローラー3を軸支したフレーム1の下面に固定フレーム
9を設け、この固定フレーム9の一端に略鍵形の回動フ
レーム10の一端を一定角度のみ回動自在に軸支して、
固定フレーム9と回動フレーム10とによって略コ字型
の腕金取り付はフレームを形成し、この回動フレーム1
0の下片を螺貫するアイボルト14の上端に受は金具1
5を設け、前記固定フレーム9の他端に軸支した扉17
の孔19に、回動フレーム10の先端に設けた下向の鍵
片16を挿入係止自在とし、この鍵片16の街中は上記
孔19の街中まりわずかに小さくしたことを特徴とする
ケーブル延線ローラー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP894179U JPS5847772Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ケ−ブル延線ロ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP894179U JPS5847772Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ケ−ブル延線ロ−ラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55112409U JPS55112409U (ja) | 1980-08-07 |
JPS5847772Y2 true JPS5847772Y2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=28818822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP894179U Expired JPS5847772Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | ケ−ブル延線ロ−ラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847772Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP894179U patent/JPS5847772Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55112409U (ja) | 1980-08-07 |
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