JP2547317Y2 - ボルトレス電線クランプ - Google Patents

ボルトレス電線クランプ

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JP2547317Y2
JP2547317Y2 JP9000692U JP9000692U JP2547317Y2 JP 2547317 Y2 JP2547317 Y2 JP 2547317Y2 JP 9000692 U JP9000692 U JP 9000692U JP 9000692 U JP9000692 U JP 9000692U JP 2547317 Y2 JP2547317 Y2 JP 2547317Y2
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eccentric cam
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健史 柳沢
武男 宗像
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THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、架空送電線のスペーサ
や捻じれ防止ダンパー等に使用されるボルトレス電線ク
ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボルトレス電線クランプは、締付けにボ
ルトナットを使用せずに、コイルバネの反発力を利用し
たものである(実開昭60−31123号公報、実開平
2−17923号公報等)。
【0003】従来のボルトレス電線クランプは図10な
いし図13に示すような構造となっている。すなわち電
線11を把持するクランプ本体13とクランプキャップ
15とを備えており、このクランプ本体13とクランプ
キャップ15は図11に示すように電線把持溝17、1
9の片側でヒンジ部20により開閉可能に結合され、反
対側で締付けロッド23、コイルバネ25、偏心カム2
7などから構成される締付け機構21により締め付けら
れるようになっている。
【0004】締付け機構21をさらに具体的に説明する
と、締付けロッド23はクランプ本体13を貫通してお
り、その一端にクランプキャップ15の開放端側と係合
するT形係合部29(図12、図13参照)を有し、他
端に軸ピン31により偏心カム27を回動可能に取り付
けた構造となっている。またコイルバネ25は座金33
と共に、その中に締付けロッド23を通した状態で、偏
心カム27とクランプ本体13の間に配置されている。
【0005】クランプキャップ15の開放端側には、締
付けロッド23のT形係合部29が、電線11と直角方
向に向くと通過できる切込み(または長穴)35と、電
線11と平行方向に向くと引っ掛かる棚部37とが形成
されている。つまりクランプキャップ15は、締付けロ
ッド23のT形係合部29を電線11と直角方向に向け
ておくと開閉可能であり、閉じた状態で締付けロッド2
3を90°回転させるとT形係合部29が棚部37に引
っ掛かって、開かなくなる。なお棚部37にはT形係合
部29が90°以上回転しないようにするストッパー壁
39が形成されている。
【0006】また偏心カム27は軸ピン31を中心とし
て回動し、図12のようにコイルバネ25を圧縮する状
態と、図13のようにコイルバネ25を圧縮しない状態
をとることができる。偏心カム27は図10に示すよう
にU形のもので、その屈曲部には回動操作用の穴41が
形成されている。
【0007】次にこのボルトレス電線クランプで電線を
把持する手順を説明する。まず偏心カム27を図13の
ようにコイルバネ25を圧縮しない状態にしておき、締
付けロッド23を回転させてT形係合部29を長穴35
と同方向に向け、クランプキャップ15を開く。次にク
ランプ本体13とクランプキャップ15の間に電線11
を入れ、クランプキャップ15を閉じた後、締付けロッ
ド23を90°回転させて、T形係合部29をクランプ
キャップ15に係合させる。次に図13に示すように偏
心カム27の穴41に操作棒43を差し込み、矢印P方
向に180°回転させる。すると図11および図12に
示すように偏心カム27がコイルバネ25を圧縮するの
で、その反発力によりクランプ本体13とクランプキャ
ップ15が締め付けられ、電線11を強固に把持するこ
とになる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】多導体送電線、特に6
〜8導体送電線では導体束径が1.0〜2.4mもあ
り、スペーサーを取り付ける場合、6〜8個のボルトレ
ス電線クランプを同一垂直平面に揃えて取り付けること
は極めて困難である。このため一度電線に取り付けたボ
ルトレス電線クランプをゆるめて手直しを行うが、この
手直しは非常に多くの数のボルトレス電線クランプにつ
いて行われるため、偏心カムの締め忘れなどの人的エラ
ーが発生するおそれがあり、信頼性の点で問題があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記のような
課題を解決したボルトレス電線クランプを提供するもの
で、その構成は、偏心カムを締付けロッドではなくクラ
ンプ本体に取り付けることとし、従来とは逆に、偏心カ
ムがコイルバネを圧縮しているときは締付けロッドがフ
リーになり(クランプキャップが開閉できるようにな
る)、偏心カムがコイルバネを圧縮していないときはコ
イルバネの反発力でクランプ本体とクランプキャップが
締め付けられるようにし、さらに偏心カムがコイルバネ
を圧縮していないときに偏心カムをクランプ本体に対し
着脱できるようにした点に特徴を有する。また他の特徴
点は、締付けロッドのバネ押さえ部に、締付けロッドの
クランプキャップとの係合部がクランプキャップと係合
していないときに偏心カムの回動を阻止する回動阻止片
を形成したことである。
【0010】
【作用】このようにすると、クランプ本体とクランプキ
ャップで電線を締め付けたとき以外は偏心カムをクラン
プ本体から取り外すことができないから、偏心カムをク
ランプ本体から取り外せるということはボルトレス電線
クランプで電線を確実に締め付けたことになる。したが
ってボルトレス電線クランプを電線に取り付けた後は偏
心カムを取り外して持ち帰ることとし、スペーサー等の
取付け終了後、持ち帰った偏心カムの個数を調べれば、
すべてのボルトレス電線クランプが適正に締め付けられ
ているか否かを確認することが可能となる。
【0011】また偏心カムをクランプ本体に対し着脱で
きるようにした場合でも、クランプキャップを締め付け
ずに偏心カムを回動させて偏心カムを取り外すという誤
操作が発生するおそれがあるが、締付けロッドのバネ押
さえ部に上記のような偏心カムの回動阻止片を設けてお
くと、締付けロッドの係合部がクランプキャップと係合
しているとき以外は偏心カムを回動させることができな
いので、上記のような誤操作を防止できる。
【0012】さらに偏心カムが取り外される分、ボルト
レス電線クランプの重量が軽くなり、電線の負荷が軽減
されると共に、取り外した偏心カムを再利用することも
可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1ないし図7は本考案の一実施例を示
す。これらの図において、図10ないし図13に示した
従来のボルトレス電線クランプと同じ部分には同じ符号
が付してある。
【0014】このボルトレス電線クランプが従来と異な
る点は、まず偏心カム27が締付けロッド23ではなく
クランプ本体13に取り付けられていることである。す
なわち、クランプ本体13には一対の突片45a、45
bが一体に形成されており、この突片45a、45b間
に偏心カム27を回動可能に支持するボルト47が挿通
されている。ボルト47は一方の突片45aの穴49a
を貫通し、その先端が他方の突片45aのネジ穴49b
にねじ込まれている。
【0015】また締付けロッド23の偏心カム27側の
端部には、コイルバネ25を座金33を介して圧縮する
ナット51が螺着されている。このナット51は回り止
め用の止めピン53により締付けロッド23に固定され
ている。この例では座金33とナット51がコイルバネ
25を圧縮状態に保持するバネ押さえ部を構成してい
る。
【0016】図1および図2は偏心カム27が座金33
を介してコイルバネ25を強く圧縮している状態であ
る。この状態では、締付けロッド23のT形係合部29
とクランプキャップ15の棚部37との間にギャッブM
ができ、締付けロッド23がフリーになる。したがって
T形係合部29を図2および図3の実線のようにクラン
プキャップ15の切込み(または長穴)35の方向に向
ければ、クランプキャップ15は開閉可能となる。
【0017】この状態でクランプ本体13とクランプキ
ャップ15の間に電線を挟んで、クランプキャップ15
を閉じ、締付けロッド23を90°回転させてT形係合
部29をクランプキャップ15の棚部37に引っ掛け
(図3の一点鎖線の状態)、図示しない操作棒により偏
心カム27を180°回動させると、偏心カム27は図
7の二点鎖線の位置に持ち上がる。この位置では偏心カ
ム27はコイルバネ25を圧縮しないが、この状態でも
コイルバネ25は圧縮状態にあるため、その反発力で締
付けロッド23がクランプキャップ15をクランプ本体
13側へ引き寄せる。これにより電線11は規定の把持
力で把持されることになる。
【0018】また偏心カム27は図7の2点鎖線の位置
にくるとフリーになるから、ボルト47を抜くことによ
り、クランプ本体13から簡単に取り外すことができ
る。図7はボルトと偏心カムを取り外した状態を示して
おり、図6は取り外された偏心カム27とボルト47を
示している。図7のように偏心カム37が取り外してあ
るということは、そのボルトレス電線クランプが電線1
1を締め付けているということであるから、施工後、偏
心カム27の個数を調べれば、締め忘れの有無を確認す
ることができる。またボルトレス電線クランプの取付け
位置を手直しするときは、偏心カムを再び取り付けた上
で、上記と逆の操作を行えばよい。
【0019】上記ボルトレス電線クランプの各部の寸法
の関係は、 H:コイルバネ25がフリーのときの高さ H1 :クランプ本体13とキャップ15が規定の把持力
で電線11を把持できる状態にコイルバネ25が圧縮さ
れているときの高さ(図7) H2 :締付けロッド23が自由に回転できるようにコイ
ルバネ25が過圧縮されているときの高さ(図2) I:座金33の厚さ J:クランプ本体13のコイルバネ受け面とクランプキ
ャップ対向面間の厚さ K:クランプ本体13とクランプキャップ15間のギャ
ップ L:クランプキャップ15のクランプ本体対向面とT形
係合部受け面間の厚さ M:締付けロッド23が回転フリーのときのクランプキ
ャップ15とT形係合部29のギャップ N:締付けロッド23のナット下面とT形係合部上面間
の距離(図5)とすると、次のとおりである。 N=I+H1 +J+K+L M=H1 −H2 =1〜2mm H−H1 =6〜8mm
【0020】ところで上記のように構成されたボルトレ
ス電線クランプでも、次のような誤操作が発生する可能
性がある。すなわち、締付けロッド23のT形係合部2
9がクランプキャップ15と係合していない状態(図2
および図3の実線の状態)で偏心カム27を回動させて
しまうということである。この場合はもちろんクランプ
キャップ15を締め付けられないわけであるが、それで
も偏心カム27は取り外し可能となり、やはり締め忘れ
の問題が残る。
【0021】そこで、このボルトレス電線クランプで
は、締付けロッド23に固定されたナット51の基部に
T形係合部29の片側の方向に伸びる回動阻止片55を
形成すると共に、偏心カム27にその回動阻止片55の
先端部が入る切欠き部57(図6参照)を形成したもの
である。回動阻止片55は、T形係合部29が図3の実
線の位置にあるときは図1および図2のようにその先端
部が偏心カム27の切欠き部57に入っており、またT
形係合部29が図3で矢印方向へ90°回転して一点鎖
線の位置(クランプキャップ15と係合する状態)にく
ると、偏心カム27の開口部側(図1で下方向)を向く
ようになっている。
【0022】一方、T形係合部29は図3で実線の位置
から矢印方向へは回転可能であるが、それと逆方向へ回
転しようとすると切込み35の側壁59に突き当たって
しまうので逆方向へは回転できない。
【0023】したがって図1および図2の状態(T形係
合部29がクランプキャップ15と係合していない状
態)で偏心カム27を回動させようとすると、回動阻止
片55は図1で時計方向に回転する力を受けるが、T形
係合部29はその方向へは回転できないので、回動阻止
片55は図1で時計方向に回転することはできない。結
局、図1および図2の状態では偏心カム27を回動させ
ることはできない。
【0024】偏心カム27を回動させるためには、回動
阻止片55を偏心カム27の開口部側へ向ける必要があ
り、そうするとT形係合部29が図3の実線位置から矢
印方向に回転し、確実にクランプキャップ15と係合す
ることになる。したがって前記のような誤操作が確実に
防止できることになる。
【0025】なお回動阻止片55は、T形係合部29が
クランプキャップ15と係合していないときに偏心カム
27が回動できないようにすればよいので、種々の構成
をとることができる。例えば図8に示すようにナット5
1の中段に突設することもできる。この場合は偏心カム
27に図9に示すような切欠き部57を形成しておけば
よい。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係るボルト
レス電線クランプは、電線を締め付けた状態で偏心カム
を取り外せるようになっているので、電線に取り付けた
後、偏心カムを持ち帰って、その個数を調べれば、すべ
てのボルトレス電線クランプが適正に締め付けられたか
否かを確認することができ、スペーサーやダンパーの取
付け状態の信頼性を確保するのにきわめて有効である。
【0027】また締付けロッドの係合部がクランプキャ
ップと係合していないときは偏心カムを回動させること
ができないので、偏心カムを回動させるときの誤操作を
防止でき、電線を確実に締め付けることができる。さら
に偏心カムが取り外される分、ボルトレス電線クランプ
の重量が軽くなり、電線にかかる荷重を軽減することが
できる。また取り外した偏心カムを再利用することもで
きるので経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るボルトレス電線クラ
ンプの平面図。
【図2】 図1のボルトレス電線クランプの非締付け状
態を示す正面図。
【図3】 図1のボルトレス電線クランプの要部の底面
図。
【図4】 図1のボルトレス電線クランプに用いた締付
けロッドの平面図。
【図5】 図4の締付けロッドの正面図。
【図6】 図1のボルトレス電線クランプに用いた偏心
カムとボルトを示す斜視図。
【図7】 図1のボルトレス電線クランプの締付け状態
を示す正面図。
【図8】 本考案のボルトレス電線クランプに用いられ
る締付けロッドの他の例を示す正面図。
【図9】 図8の締付けロッドに対応する偏心カムを示
す斜視図。
【図10】 従来のボルトレス電線クランプの平面図。
【図11】 図10のボルトレス電線クランプの締付け
状態を示す正面図。
【図12】 図10のA−A線における断面図。
【図13】 図10のボルトレス電線クランプの非締付
け状態を示す断面図。
【符号の説明】
11:電線 13:クラ
ンプ本体 15:クランプキャップ 17、1
9:電線把持溝 20:ヒンジ部 21:締付
け機構 23:締付けロッド 25:コイ
ルバネ 27:偏心カム 29:T形
係合部 33:座金 35:長穴 37:棚部 45a、4
5b:突片 47:ボルト 51:ナッ
ト 55:回動阻止片 57:切欠
き部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線把持溝を有するクランプ本体とクラン
    プキャップとが、電線把持溝の片側でヒンジ結合され、
    反対側で締付け機構により締め付けられるようになって
    いるボルトレス電線クランプにおいて、前記締付け機構
    は、 クランプ本体を貫通し、一端にクランプキャップとの係
    合部を有し、他端にバネ押さえ部を有する締付けロッド
    と、 この締付けロッドのバネ押さえ部とクランプ本体との間
    に圧縮状態で配置されたコイルバネと、 クランプ本体に取り付けられ、回動により締付けロッド
    のバネ押さえ部を介してコイルバネを圧縮する状態と圧
    縮しない状態とをとる偏心カムとを備え、 前記偏心カムがコイルバネを圧縮する状態にあるとき
    は、締付けロッドがフリーになってクランプキャップが
    開閉可能となり、偏心カムがコイルバネを圧縮しない状
    態にあるときは、締付けロッドの係合部がクランプキャ
    ップと係合して、コイルバネの反発力でクランプ本体と
    クランプキャップが締め付けられるようになっており、 前記偏心カムはコイルバネを圧縮しない状態にあるとき
    にクランプ本体に対し着脱可能となっており、 前記締付けロッドのバネ押さえ部には、締付けロッドの
    係合部がクランプキャップと係合していないときに偏心
    カムの回動を阻止する回動阻止片が形成されている、 ことを特徴とするボルトレス電線クランプ。
JP9000692U 1992-12-07 1992-12-07 ボルトレス電線クランプ Expired - Lifetime JP2547317Y2 (ja)

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JPH0648336U JPH0648336U (ja) 1994-06-28
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JPH0648336U (ja) 1994-06-28

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