JPS5847747B2 - 出張旅費計算装置 - Google Patents

出張旅費計算装置

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JPS5847747B2
JPS5847747B2 JP56151077A JP15107781A JPS5847747B2 JP S5847747 B2 JPS5847747 B2 JP S5847747B2 JP 56151077 A JP56151077 A JP 56151077A JP 15107781 A JP15107781 A JP 15107781A JP S5847747 B2 JPS5847747 B2 JP S5847747B2
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龍平 栗山
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は出張旅費計算装置に関するものである。
セールスマン等が出張した場合、従来は帰社した際に旅
費を計算していたが、この計算はメモ、セールスマン自
身の記憶、領収書等を頼りにその都度手動的に行なわれ
ていた。
従ってそのために多大の時間を要し、不経済であるばか
りでなく、誤まりも多く、オフィス・オートメーション
の叫ばれている今日、その改善が強く要望されていた。
さらに、帰社後、年計算が複雑かつ、日時等の記憶ミス
に伴ないややもすると、二重出張やカラ出張等の発生を
招きやすい欠点があった。
本発明はかかる現状に鑑み、既存の電子卓上計算機程度
の大きさ及び構成から成る出張旅費計算装置を提供する
ことにより、上述した計算時間を大巾に短縮すること、
そして正確に計算する事、さらには、本装置に内蔵する
シークレット・タイマーにより、出張先での乗り物の移
動時間や経過時間等、さらには出張先での作業に伴う開
始時間や終了時間等の実時間をも、合わせて記録される
ため、費用のみならず出張計算に伴う時間の裏付や証明
が出来、出張者自身はもとより会社等においても時間管
理を可能ならしめる事を目的とする。
以下図面に示す実施例を参照して本発明を説明すると、
第1図乃至第3図において、1はマイクロ・カセットテ
ープのような記録媒体で、通常のカセット・レコーダの
如く、図示していない機構により、少くとも記録又は再
生時に所定方向に走行せしめられるようになっている。
2は録再ヘッド、3は時間録再ヘッド、4は第1人力音
k5は第2人力部、6はシークレット・タイマー、7は
表示部、8は消去ヘッド、9は第4コード変換回路、1
0は第2コード変換回路、11は電源、12は電源スイ
ッチ、13は切換回路、14は消磁用交流電源である。
録再ヘッド2及び時間録再ヘッド3は夫々テープ1のA
面及びB面に対し情報の録再を行なう。
また15は記録釦、16は再生釦、35はモータ等駆動
回路、36は記録チェックヘッド、37はレベル検出及
び書込み禁止回路、38.39は外部インターフエイス
である。
第1人力部4は、−第2図に示す如く例えば列車(TR
AIN)、タクシー(TAXI)、バス( BUS)、
航空機(FLT)、レンタ・カー( RENT−CAR
)等の交通機関の種別を表わす記号釦、さらにその乗物
における内容を示す。
即ちどこから( FROM)、どこまで(To)、何時
発(DEPARTURE TIME )、到着時刻(A
RRIVE TIME )、特急(EXPRESS)
、新幹線(N冑,V EXPRESS TRAIN)、
グリーン(GREEN)、1等( IST CLASS
)、寝台( SLEEPING CAR)等の記号釦
、スナック( SNACK)、レストラン( REST
RAURAN)等の飯食の種別を表わす記号釦、さらに
その他の税金(TAX)、電話代(TEL)、サービス
料( SERVICE FEE)、)チップ(TIP)
等の記号釦、が設げられており、上記記号釦を押して入
力する際に必要となる。
入力CENTER)、修正(CLEAR)、訂正(SE
T AGAIN) 、読み取り( READ)等の機能
記号釦も設けられている。
また第2人力部5は第2図に示すように卓上電子計算機
の数字人カキーのような数字釦田〜囮が設けられている
シークレット・タイマー6は電源11に直結されており
、常時作動している。
シークレット・タイマー6以外の回路、特に表示部7は
電力消費量が大であるので、電源スイッチ12を介して
電源11に接続されている。
さて、セールスマン等が出張した際に本装置を使用する
には、まず、電源スイッチ12をオンにし、通常のカセ
ット・レコーダにおける操作と同様に記録及び再生釦1
5.16を卸圧し、ヘッド2〜8をテープ1に接触する
如く操作してから、所要の情報を記録する。
例えば、タクシー代00円を支払ったとすれば、第1人
力部4の記号釦(TAXI)を押してから、第2人力部
5の数字釦国,uj口を押す。
入力部4及び第2人力部5の出力は第1及び第2コード
変換回路9,10で記録及び表示に必要なコード変換を
受け、表示部7で表示される。
そして表示部7を見て内容が正しいと確認した後、再び
第1人力部4の記号釦( ENTER)を押すと共に切
換回路13を介して録再ヘッド2に与えられてテープ1
に記録される。
この時、シークレット・タイマー6の出力が時間録再ヘ
ッド3に与えられ、時刻(又は年、月、日、時、)が記
録される。
さらに表示部7の内容で誤りがあれば、第1人力部4の
記号釦( CLEAR)を押して改らためて設定しなお
し記録を行う。
また、一度記録媒体1に書き込み記録入力後、第1人力
部4の記号釦( READ)にて再生した入力データ等
の誤りに、気が付いた時は、第1人力部4の記号釦(S
ET AGAIN)を押して、追加の形で別途記録を
行う。
記録のファイル内容は第13図に示す通り、すべての記
号釦も記録される。
また、本出張計算装置に、一度書いた内容は、第1図に
示す記録済チェックヘッド36と記録信号レベル検出及
び書込み禁示回路37により消去出来ない構造となって
いる。
消去は、会社内のオフィス・コンピュータ等にて始めて
消去できる。
又、万が一何んらかの方法にて消去して、再度、本装置
にて記録を行っても、シークレット・タイマーにより、
記録時間がずれる為、データの信頼性をチェック出来る
以上のように出張時の種々の費用がその都度遅帯なくテ
ープ1に記録でき、帰社に際しては、再生釦16を押圧
して、記録情報を再生し、インターフエイス回路38.
39を介して、第14図に示す様に会社内の、オフィス
・コンピュータ、ホスト0コンピュータ、ビジネス・コ
ンピュータ等に接続しその再生記録情報及びシークレッ
ト・タイムを読み取らして、諸費用の集計チェックを、
その時間管理も行ないながら迅速に算出する。
あるいは第15図の様に、オフィス・コンピュータ等の
側にテープ再生機構を設置しておき、テープ1を取り出
して、この再生機構にセットするようにしてもよい。
なお第1人力部4は、前述した様な記号釦だけでなく、
例えば第4図に示す如く、絵柄釦やさらにはアルファベ
ット、24文字A−Zの釦を設け、各文字釦を適宜押し
て、TAXI等の記号を入力せしめるようにしてもよい
また、第5図に示すように、第2人力部5の数字釦の他
に、通常の卓上電子計算機の如く、例えば加減乗除の操
作釦17及び演算回路18を設け、演算機能も付与すれ
ば便利である。
さらに、蟲→圓換算釦や、世界時計41、その表示回路
42、駆動部43等も内蔵すれば国内のみならず、海外
でも利用出来る。
次に記録媒体としてのテープ1に代えて、例えば、第6
図に示すように、半導体メモリ19を使用し、これに前
記入力情報をメモリするようにしてもよい。
この場合、当然のことながらテープ走行機構、ヘッド等
は不要であり、これらに代えて、前記入力情報の書込み
回路20及び読出し回路21を設ける。
書込み回路20は書込み釦22を押すと、第1、第2人
力部4,5及びシークレット・タイマー6からの情報を
一組として所定のシー・ケンスに従ってメモリ19の各
所定アドレスに記憶してある。
これに対し読出し回路21は読出し釦23を押すと、前
記シーケンスに従ってメモリ19の夫々アドレスから前
記各組の情報を読出し、マイクロ・コンピュータや、社
内に設置済のオフィス・コンピュータ等に電気的、光学
的、音声カツプラ等のインターフエイス44を介して接
続し、直接データを読み取って与える。
なお、半導体メモリ190代わりに、コアメモリ、フロ
ッピーディスク( FDD)、ミニフロッピーディスク
、マイクロ・フロッピーディスク、ビデオ・テープ等で
記憶しても良い。
あるいは、第14図に示す様に、マイクロ・フロッピー
ディスク51に光学→電気変換素子であるチャージ・カ
ップル・デバイス( CCD)45、同制御回路46、
光を入力する光学レンズ47を接続して、画像情報をも
記録して良い。
あるいは、光学レンズ470代わりに、第15図に示す
様に、圧電変換素子48を接続し、圧電変換制御回路4
9を介して、ペン入力50により、年書き情報を記録出
来る様にしても良い。
さらにプリンター51を付けて出張者自身の記録として
残しても良い。
第7図は本発明の更に他の実施例を示すもので、第1図
乃至第3図に示す実施例での第1及び第2人力部4,5
に代えて、マイクロホン24を用いて所要情報をテープ
1に記録するようになっている。
この場合、コンピュータへの入力方法を簡易にするには
、増幅器25及びスピーカ26等を内蔵又は外部に設け
、例えば再生時にキーパンチャーが記録情報の再生音を
聴取してコンピュータへ人力し、またシークレット・タ
イマー6による時刻は再生回路27を介して表示部7に
表示せしめ、これをキーパンチャーが読みとってコンピ
ュータに入力するようにすればよい。
或いは、費用の点を別にすれば、適当な音声認識装置を
使用することにより、自動的にコンピュータへの入力は
可能である。
第8図は、本発明の更に他の実施例を示すもので、警報
装置27、補助メモフ28及び比較回路29を備えてお
り、該メモリには予め所望のスケジュール情報とその時
刻情報が書込まれている。
比較回路29にはメモリ28からの時刻情報及びシーク
レット・タイマー6からの時刻信号が与えられ、両者が
一致すると、メモリ28から前記スケジュール情報が読
出され、表示部7に表示すると共に警報装置27により
警報を発生する。
なお、この場合、単に所定時刻に警報を発生するだけの
ことでよければ、構成は簡単になし得る。
また、上記何れの実施例においても、情報の実時間入力
機能だけでなく、後時間入力機能をもたせることもでき
る。
例えば、前記第2人力部に、後時間記録のための入力釦
を設ければよい。
第9図は前記シークレット・タイマーの一例を示すもの
で、30はクロツク信号発生器、31は入力選択回路、
32は桁上げ設定回路、33はレジスター回路である。
入力選択回路31は第10図に示す如くクロツク信号発
生器30からのクロツク信号をレジスター回路33の適
宜のビット位置に入力させると共に桁上げ設定回路32
は図示のように任意所望のビット位置に桁上げ信号をセ
ットする。
例えば、桁上げ設定回路32は第11図に示すように秒
/分、分/時、時/日、日/年の各桁上げ設定回路から
成り、レジスター回路33の所定ビット位置に図示の如
く、秒、分、時、日及び年をあらわすディジタル信号を
セットする。
さらに、第12図に示す様に、32の桁上げ設定回路と
、34の外部切換インター7エイス回路を介して、社内
のオフィス・コンピュータ等の外部コンピュータ等によ
りプログラムにて、任意に切換制定出来る様にしてもよ
い。
いずれにしても本装置使用者自身では、変更や、調節が
容易に出来ない構造である。
以上説明した所明らかなように、本発明によれば、出張
旅費を正確に、実時間で記録し、再生する事が出来、そ
の計算はコンピュータにより、短時間で処理することが
可能になり、会社における工数、無駄時間の大巾な減少
があげられ、その効果顕著である。
さらにシークレット・タイマーにより時間の管理を行っ
ている事により、二重出張精算の防止、カラ出張の防止
等のミスを防ぐ事が出来る。
さらに、応用としては、出張計算のみならず、近年増加
している出向社員の労務管理装置として、あるいは、家
庭や、個人のプライベートにおける金銭、預貯金、各種
クレジット・カード、等の出納帳として、さらに、車の
利用によるドライブやスキー等の金銭の伴うグループ旅
行での各種料金、例えば、ガソリン代、高速道路料金、
駐車料金、ホテル代、その他各種レジャー代を多人数共
同利用による精算装置として、距離、時間、も含めて等
、迅速、正確に計算する。
特に本装置は、長期海外出張や海外旅行を、数ケ国にわ
たる場合で、時差ボケや通貨の変化に伴うミスや混乱を
防ぎ、さらに、出張の多い、モーレツビジネスマン等に
、精算計算から、次の予定出張旅費の予想金額や、おも
わぬ出費に伴う管理も行なう事が出き、無理、無駄、を
無くす事が出来、しいては公私混同のけじめを付けられ
る等、オフィス・オートメーションの時代の、社会に与
える効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第4図は該実施例の第1人力部の変形例を示す図、第
5図は上記実施例の第2人力部等の変形例を示す図、第
6図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第7図は
本発明の更に他の実施例を示すブロック図、第8図及び
第14図、第15図は本発明の更に他の実施例の主要部
を示すフロック図、第9図乃至第11図さらには第12
図は前記実施例におけるシークレット・タイマーの一構
成例を示すブロック図、第13図は記録状態を示すフォ
ーマット図である。 1・・・磁気テープ、2,3,8・・・磁気ヘッド、4
・・・第1人力部、5・・・第2人力部、6・・・シー
クレット・タイマー 7・・・表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定記録媒体に出張旅費情報に関する情報を入力し
    記録する手段と、常時作動しているタイマーを有し上記
    情報の入力に応答してその入力時の時間情報を自動的に
    上記タイマーから取出して上記媒体に記録する実時間記
    録手段と、記録時に上記情報を表示する手段とを備え、
    前記媒体から記録情報を再生し所定計算装置に与えて出
    張旅費を計算するようにしたことを特徴とする出張旅費
    計算装置。 2 前記記録媒体が磁気テープであり、前記情報記録手
    段としてマイクロホンを用いたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の出張旅費計算装置。 3 前記情報記録手段は第1人力部と第2人力部から成
    り、第1人力部は旅費の種別を示す記号釦を有し、第2
    人力部は数値等を示す数字釦を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の出張旅費計算装置。
JP56151077A 1981-09-24 1981-09-24 出張旅費計算装置 Expired JPS5847747B2 (ja)

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JP56151077A JPS5847747B2 (ja) 1981-09-24 1981-09-24 出張旅費計算装置

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JPS5852770A JPS5852770A (ja) 1983-03-29
JPS5847747B2 true JPS5847747B2 (ja) 1983-10-24

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ID=15510802

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125716A (ja) * 1984-07-13 1986-02-04 Tsune Seiki Kk 帯鋸盤
JPH0760424B2 (ja) * 1986-03-24 1995-06-28 シャープ株式会社 電子メモ装置
JPH01175061A (ja) * 1987-12-28 1989-07-11 Omron Tateisi Electron Co 出張旅費清算器

Also Published As

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JPS5852770A (ja) 1983-03-29

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