JPH05101240A - 勤怠システムのメツセージ表示装置 - Google Patents
勤怠システムのメツセージ表示装置Info
- Publication number
- JPH05101240A JPH05101240A JP26213691A JP26213691A JPH05101240A JP H05101240 A JPH05101240 A JP H05101240A JP 26213691 A JP26213691 A JP 26213691A JP 26213691 A JP26213691 A JP 26213691A JP H05101240 A JPH05101240 A JP H05101240A
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- attendance
- card
- employee
- lunch
- display device
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 会社等の個々の従業員に関する情報を記憶し
たＩＤカードの使用によって、該従業員の勤怠状況を確
認、記憶、及び表示する勤怠システムにおいて、該勤怠
システムによる従業員の勤怠状況の把握管理だけでな
く、従業員とのコミュニケーションを図る一環として、
また、従業員への連絡事項を確実に伝えることができ、
昼食の予約の確認を確実に行うことのできる勤怠システ
ム装置を構成することを目的とする。 【構成】 勤怠システム装置にディスプレイ装置９を設
け、該ディスプレイ装置９に、従業員の誕生日や出勤状
況、従業員への連絡事項や昼食の予約の確認をメッセー
ジとして表示することができるように構成した。
たＩＤカードの使用によって、該従業員の勤怠状況を確
認、記憶、及び表示する勤怠システムにおいて、該勤怠
システムによる従業員の勤怠状況の把握管理だけでな
く、従業員とのコミュニケーションを図る一環として、
また、従業員への連絡事項を確実に伝えることができ、
昼食の予約の確認を確実に行うことのできる勤怠システ
ム装置を構成することを目的とする。 【構成】 勤怠システム装置にディスプレイ装置９を設
け、該ディスプレイ装置９に、従業員の誕生日や出勤状
況、従業員への連絡事項や昼食の予約の確認をメッセー
ジとして表示することができるように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
ーを利用して、会社等の個々の従業員の勤怠状況の把握
を行う、勤怠システム装置の開発に関する。
ーを利用して、会社等の個々の従業員の勤怠状況の把握
を行う、勤怠システム装置の開発に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、従業員の勤怠状況の把握管理は、
勤怠台帳等に記帳する方法や、タイムレコーダにてタイ
ムカードに出退記録や出退時刻を記録するタイムカード
システムによる方法により行われているのであるが、コ
ンピュータシステムの開発に伴い、個人識別用のＩＤカ
ードを利用して従業員の勤怠状況を自動的に記録する勤
怠システムにより行う傾向にあるのである。
勤怠台帳等に記帳する方法や、タイムレコーダにてタイ
ムカードに出退記録や出退時刻を記録するタイムカード
システムによる方法により行われているのであるが、コ
ンピュータシステムの開発に伴い、個人識別用のＩＤカ
ードを利用して従業員の勤怠状況を自動的に記録する勤
怠システムにより行う傾向にあるのである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような勤怠システムによる従業員の勤怠状況の把握管
理だけでなく、従業員とのコミュニケーションを図る一
環として、また、従業員への連絡事項を確実に伝えるこ
とができ、昼食の予約の確認を確実に行うことのできる
勤怠システム装置を構成することを目的とするのであ
る。
のような勤怠システムによる従業員の勤怠状況の把握管
理だけでなく、従業員とのコミュニケーションを図る一
環として、また、従業員への連絡事項を確実に伝えるこ
とができ、昼食の予約の確認を確実に行うことのできる
勤怠システム装置を構成することを目的とするのであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
目的を果たす為に、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、会社等の個々の従業員に関する情報を記憶し
たＩＤカードＣの使用によって、該従業員の勤怠状況を
確認、記憶、及び表示する勤怠システムにおいて、ディ
スプレイ装置９を設け、該ディスプレイ装置９に、従業
員の誕生日や出勤状況、従業員への連絡事項や昼食の予
約の確認をメッセージとして表示することができるよう
に構成したものである。
目的を果たす為に、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、会社等の個々の従業員に関する情報を記憶し
たＩＤカードＣの使用によって、該従業員の勤怠状況を
確認、記憶、及び表示する勤怠システムにおいて、ディ
スプレイ装置９を設け、該ディスプレイ装置９に、従業
員の誕生日や出勤状況、従業員への連絡事項や昼食の予
約の確認をメッセージとして表示することができるよう
に構成したものである。
【０００５】
【作用】ＩＤカードＣを勤怠システム装置のカードリー
ダー２に読み取らせると、該利用者の勤怠状況が装置内
の記憶装置に記録されるとともに、ディスプレイ装置９
の表示が、初期設定の表示、例えば、「おはようござい
ます」「カードを入れて下さい」から、連絡事項の表示
２０と昼食予約確認の表示２１に変わり、利用者が誕生
日の時は、例えば、「お誕生日おめでとう」が表示され
るのである。そして、前記昼食予約確認の表示２１に基
づき利用者がＹＥＳ・ＮＯスイッチ３のどちらかのスイ
ッチを押し、ＹＥＳスイッチを押した場合には昼食予約
者リスト１８に予約者が記録され、個人毎の予約の月次
累計がなされ、月次勤怠状況の報告とともに記録される
のである。
ダー２に読み取らせると、該利用者の勤怠状況が装置内
の記憶装置に記録されるとともに、ディスプレイ装置９
の表示が、初期設定の表示、例えば、「おはようござい
ます」「カードを入れて下さい」から、連絡事項の表示
２０と昼食予約確認の表示２１に変わり、利用者が誕生
日の時は、例えば、「お誕生日おめでとう」が表示され
るのである。そして、前記昼食予約確認の表示２１に基
づき利用者がＹＥＳ・ＮＯスイッチ３のどちらかのスイ
ッチを押し、ＹＥＳスイッチを押した場合には昼食予約
者リスト１８に予約者が記録され、個人毎の予約の月次
累計がなされ、月次勤怠状況の報告とともに記録される
のである。
【０００６】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図１は本発明の勤怠システムのメッセージ表示
装置のブロック図、図２は同じく勤怠状況及び昼食予約
の把握機能を示すフローチャート、図３は初期設定表示
画面であるディスプレイ装置９における表示内容を示す
図、図４はＩＤカード照合後のディスプレイ装置９にお
ける表示内容を示す図、図５は同じく利用者が誕生日の
時の表示内容を示す図である。
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図１は本発明の勤怠システムのメッセージ表示
装置のブロック図、図２は同じく勤怠状況及び昼食予約
の把握機能を示すフローチャート、図３は初期設定表示
画面であるディスプレイ装置９における表示内容を示す
図、図４はＩＤカード照合後のディスプレイ装置９にお
ける表示内容を示す図、図５は同じく利用者が誕生日の
時の表示内容を示す図である。
【０００７】図１・図２において、本発明の勤怠システ
ムのメッセージ表示装置の構成について説明すると、該
勤怠システムのメッセージ表示装置は、中央処理装置
（以下、ＣＰＵという）１によって制御されるものであ
り、該ＣＰＵ１には、ＩＤカード読み取り用のカードリ
ーダー２と昼食予約確認用のＹＥＳ・ＮＯスイッチ３と
従業員の各情報やメッセージ等の入力に用いられるデー
タ作成用キーボード４の入力装置を接続した入力インタ
フェイス５、記憶装置であり従業員データ１４と個人用
メッセージ１５と出退・昼食予約記録１６と月次勤怠記
録１７及び昼食予約者リスト１８のデータを記憶したフ
ロッピーディスク７を内蔵可能なフロッピーディスクド
ライブ６、及び、表示装置であるディスプレイ装置９と
昼食予約者リスト１８のリスト作成用のラインプリンタ
ー１０を接続した出力インタフェイス８が接続されてい
る。また、ＣＰＵ１は、前記の入力装置からの入力に基
づき、記憶装置に書き込みを行う書込機構１１、記憶装
置よりデータを読出す読出機構１２、及びカードリーダ
ー２により読み取ったカード内の情報を、該記憶装置よ
り読出したデータと照合する個人照合機構１３を有する
ものである。前記ＹＥＳ・ＮＯスイッチ３は、ＹＥＳと
ＮＯの二個のスイッチを有し、ディスプレイ装置９のメ
ッセージに従って従業員がＹＥＳ（「はい」）かＮＯ
（「いいえ」）かのスイッチを押すだけで昼食予約ので
きる操作の簡単なものとなっているのである。なお、Ｃ
ＰＵ１とカードリーダー２とフロッピーディスクドライ
ブ６とラインプリンター１０とＹＥＳ・ＮＯスイッチ３
を一体に構成し、入出力用インターフェイス５・８を内
蔵し、表示装置であるディスプレイ装置９を接続可能と
し、また、データ入力用のキーボードも接続可能とした
一体型の勤怠システム装置とすることもできるのであ
る。
ムのメッセージ表示装置の構成について説明すると、該
勤怠システムのメッセージ表示装置は、中央処理装置
（以下、ＣＰＵという）１によって制御されるものであ
り、該ＣＰＵ１には、ＩＤカード読み取り用のカードリ
ーダー２と昼食予約確認用のＹＥＳ・ＮＯスイッチ３と
従業員の各情報やメッセージ等の入力に用いられるデー
タ作成用キーボード４の入力装置を接続した入力インタ
フェイス５、記憶装置であり従業員データ１４と個人用
メッセージ１５と出退・昼食予約記録１６と月次勤怠記
録１７及び昼食予約者リスト１８のデータを記憶したフ
ロッピーディスク７を内蔵可能なフロッピーディスクド
ライブ６、及び、表示装置であるディスプレイ装置９と
昼食予約者リスト１８のリスト作成用のラインプリンタ
ー１０を接続した出力インタフェイス８が接続されてい
る。また、ＣＰＵ１は、前記の入力装置からの入力に基
づき、記憶装置に書き込みを行う書込機構１１、記憶装
置よりデータを読出す読出機構１２、及びカードリーダ
ー２により読み取ったカード内の情報を、該記憶装置よ
り読出したデータと照合する個人照合機構１３を有する
ものである。前記ＹＥＳ・ＮＯスイッチ３は、ＹＥＳと
ＮＯの二個のスイッチを有し、ディスプレイ装置９のメ
ッセージに従って従業員がＹＥＳ（「はい」）かＮＯ
（「いいえ」）かのスイッチを押すだけで昼食予約ので
きる操作の簡単なものとなっているのである。なお、Ｃ
ＰＵ１とカードリーダー２とフロッピーディスクドライ
ブ６とラインプリンター１０とＹＥＳ・ＮＯスイッチ３
を一体に構成し、入出力用インターフェイス５・８を内
蔵し、表示装置であるディスプレイ装置９を接続可能と
し、また、データ入力用のキーボードも接続可能とした
一体型の勤怠システム装置とすることもできるのであ
る。
【０００８】次に、勤怠状況及び昼食予約の把握機能に
ついて説明すると、出勤時にてディスプレイ装置９に
は、図３に示す初期設定表示（１）である、例えば、
「おはようございます」や時刻表示や「カードを入れて
下さい」等カード確認指示メッセージ１９を除いたメッ
セージの表示がなされている。そして、出社した従業員
が、自己の情報を記憶したＩＤカードＣをカードリーダ
ー２によって読み取らせる（２）と、ＣＰＵ１内にて予
めフロッピーディスク７に記憶された従業員データ１４
を読出し照合する（３）。カード内の情報が登録従業員
のデータに照合しない時は、初期設定表示画面にカード
確認指示メッセージ１９、例えば、図３に示す如く「カ
ードを確認して下さい」を追加表示する（４）。照合さ
れた場合は、該カード利用者の出勤及び出勤時刻を出退
・昼食予約者記録１６と月次勤怠記録１７に書き込む
（５）と同時に、予め記憶したカード利用者に該当する
個人メッセージ１５を検出し（６）、ディスプレイ装置
９には、図４に示す如く該カード利用者の氏名と、連絡
事項等の個人用メッセージ２０と、昼食予約確認指示２
１、例えば、「お弁当を注文しますか」等を表示する
（７）。そして、同時に該利用者が誕生日であれば、例
えば、図５に示す如く「お誕生日おめでとう」等を表示
するのである。なお、従業員へのメッセージの表示内容
は、特に限定するものではなく、前記キーボード４によ
り入力することができるので、本実施例以外にも色々と
変更可能であり、広く利用することができるのである。
ついて説明すると、出勤時にてディスプレイ装置９に
は、図３に示す初期設定表示（１）である、例えば、
「おはようございます」や時刻表示や「カードを入れて
下さい」等カード確認指示メッセージ１９を除いたメッ
セージの表示がなされている。そして、出社した従業員
が、自己の情報を記憶したＩＤカードＣをカードリーダ
ー２によって読み取らせる（２）と、ＣＰＵ１内にて予
めフロッピーディスク７に記憶された従業員データ１４
を読出し照合する（３）。カード内の情報が登録従業員
のデータに照合しない時は、初期設定表示画面にカード
確認指示メッセージ１９、例えば、図３に示す如く「カ
ードを確認して下さい」を追加表示する（４）。照合さ
れた場合は、該カード利用者の出勤及び出勤時刻を出退
・昼食予約者記録１６と月次勤怠記録１７に書き込む
（５）と同時に、予め記憶したカード利用者に該当する
個人メッセージ１５を検出し（６）、ディスプレイ装置
９には、図４に示す如く該カード利用者の氏名と、連絡
事項等の個人用メッセージ２０と、昼食予約確認指示２
１、例えば、「お弁当を注文しますか」等を表示する
（７）。そして、同時に該利用者が誕生日であれば、例
えば、図５に示す如く「お誕生日おめでとう」等を表示
するのである。なお、従業員へのメッセージの表示内容
は、特に限定するものではなく、前記キーボード４によ
り入力することができるので、本実施例以外にも色々と
変更可能であり、広く利用することができるのである。
【０００９】そして、カード利用者は、昼食予約確認指
示２１に基づき、ＹＥＳ・ＮＯスイッチ３を押す
（８）。ＹＥＳスイッチを押した場合（９）は、該カー
ド利用者の氏名が昼食予約者リスト１８に記録され（１
０）、出退・昼食予約記録１６に予約記録が印され、個
人毎の月次勤怠記録にも昼食予約数が累計されて書き込
まれ（１１）た後、ＮＯスイッチを押した場合（１２）
には直ちに、出勤時における従業員の勤怠及び昼食予約
の把握が完了し、ディスプレイ装置９の表示も初期設定
表示（１）に戻るのである。なお、退社時には同要領に
てカード入力により退社の記録が出退・昼食予約記録１
６等に書き込まれるのである。
示２１に基づき、ＹＥＳ・ＮＯスイッチ３を押す
（８）。ＹＥＳスイッチを押した場合（９）は、該カー
ド利用者の氏名が昼食予約者リスト１８に記録され（１
０）、出退・昼食予約記録１６に予約記録が印され、個
人毎の月次勤怠記録にも昼食予約数が累計されて書き込
まれ（１１）た後、ＮＯスイッチを押した場合（１２）
には直ちに、出勤時における従業員の勤怠及び昼食予約
の把握が完了し、ディスプレイ装置９の表示も初期設定
表示（１）に戻るのである。なお、退社時には同要領に
てカード入力により退社の記録が出退・昼食予約記録１
６等に書き込まれるのである。
【００１０】また、上記の如く記録された昼食予約者リ
スト１８は、日々ラインプリンター１０により印刷さ
れ、昼食弁当の注文数の把握を可能とし、月次勤怠記録
１７にも月毎に該ラインプリンター１０等により印刷さ
れ、個人毎の月次の勤怠状況の記録とともに昼食予約数
の累計も把握する事が可能である。また、フロッピーデ
ィスク７内に収録された月次勤怠記録１７等は、給料計
算用のコンピューターシステム装置に入力して、月毎の
給料計算に利用する事が可能なのである。
スト１８は、日々ラインプリンター１０により印刷さ
れ、昼食弁当の注文数の把握を可能とし、月次勤怠記録
１７にも月毎に該ラインプリンター１０等により印刷さ
れ、個人毎の月次の勤怠状況の記録とともに昼食予約数
の累計も把握する事が可能である。また、フロッピーデ
ィスク７内に収録された月次勤怠記録１７等は、給料計
算用のコンピューターシステム装置に入力して、月毎の
給料計算に利用する事が可能なのである。
【００１１】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成する事によ
り、次のような効果を奏するものである。即ち、ディス
プレイ装置にメッセージを表示可能に構成したことによ
り、出勤時に各従業員に対する連絡事項等がきめ細かく
徹底されるとともに、昼食予約をうっかり忘れてしまう
ような事態を回避できるのであり、誕生日のメッセージ
等を表示することにより、該従業員とのコミュニケーシ
ョンを図ることもできるのである。また、出社時におけ
る勤怠確認と並行して、昼食予約が操作の簡単なＹＥＳ
・ＮＯスイッチにより、容易に予約する事ができ、その
日の昼食予約者リストが自動的に作成されるとともに、
個人別に月毎の予約数が自動的に累計され、表示される
ので、月毎の昼食費の徴収作業等が大変容易になるので
ある。
り、次のような効果を奏するものである。即ち、ディス
プレイ装置にメッセージを表示可能に構成したことによ
り、出勤時に各従業員に対する連絡事項等がきめ細かく
徹底されるとともに、昼食予約をうっかり忘れてしまう
ような事態を回避できるのであり、誕生日のメッセージ
等を表示することにより、該従業員とのコミュニケーシ
ョンを図ることもできるのである。また、出社時におけ
る勤怠確認と並行して、昼食予約が操作の簡単なＹＥＳ
・ＮＯスイッチにより、容易に予約する事ができ、その
日の昼食予約者リストが自動的に作成されるとともに、
個人別に月毎の予約数が自動的に累計され、表示される
ので、月毎の昼食費の徴収作業等が大変容易になるので
ある。
【図１】本発明の勤怠システムのメッセージ表示装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】同じく勤怠状況及び昼食予約の把握機能を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図３】初期設定表示画面であるディスプレイ装置９に
おける表示内容を示す図である。
おける表示内容を示す図である。
【図４】ＩＤカード照合後のディスプレイ装置９におけ
る表示内容を示す図である。
る表示内容を示す図である。
【図５】同じく利用者が誕生日の時の表示内容を示す図
である。
である。
１ ＣＰＵ ２ カードリーダー ３ ＹＥＳ・ＮＯスイッチ ９ ディスプレイ装置
Claims (1)
- 【請求項１】 会社等の個々の従業員に関する情報を記
憶したＩＤカードの使用によって、該従業員の勤怠状況
を確認、記憶、及び表示する勤怠システムにおいて、デ
ィスプレイ装置を設け、該ディスプレイ装置に、従業員
の誕生日や出勤状況、従業員への連絡事項や昼食の予約
の確認をメッセージとして表示することができるように
構成したことを特徴とする勤怠システムのメッセージ表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26213691A JPH05101240A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 勤怠システムのメツセージ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26213691A JPH05101240A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 勤怠システムのメツセージ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101240A true JPH05101240A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17371558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26213691A Pending JPH05101240A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 勤怠システムのメツセージ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05101240A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019062705A1 (zh) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 钉钉控股（开曼）有限公司 | 信息输出方法、装置及电子设备 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP26213691A patent/JPH05101240A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019062705A1 (zh) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 钉钉控股（开曼）有限公司 | 信息输出方法、装置及电子设备 |
| CN109584392A (zh) * | 2017-09-28 | 2019-04-05 | 钉钉控股（开曼）有限公司 | 信息输出方法、装置及电子设备 |
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