JPS5846690A - フレキシブルプリント配線板 - Google Patents
フレキシブルプリント配線板Info
- Publication number
- JPS5846690A JPS5846690A JP14492381A JP14492381A JPS5846690A JP S5846690 A JPS5846690 A JP S5846690A JP 14492381 A JP14492381 A JP 14492381A JP 14492381 A JP14492381 A JP 14492381A JP S5846690 A JPS5846690 A JP S5846690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible printed
- printed wiring
- circuit board
- wiring board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレ＋シプルプリント配線板に関し、フレ中シ
プルシート（１）の回路層（２）と反対側の面に金属薄
板（３）を貼付けて成ることを特徴とするフレ十シプル
プリント配線板に係るものである。
プルシート（１）の回路層（２）と反対側の面に金属薄
板（３）を貼付けて成ることを特徴とするフレ十シプル
プリント配線板に係るものである。
フレ中シプルプリント配線板は、フレ＋シプルシートの
表面にエツチング等の方法で電気導体の回路層を電気回
路パターンに施すことによ゛り形成されるもので、七〇
可撓性という特長より種々屈曲させた状態で電気器具内
に組み込まれる。しかし々がら通常のフレ中シプルプリ
ント配線板Ａにあってはその柔軟性のために屈曲させた
状態に保形され―く、例えばｆＪｔ図（ｍ）や（ｂ）に
示すようにフレ中シプルプリント配線板＾をＬ型やＣ型
に屈曲させて電気器具内に組み込んでもこの形状が０青
では保形されず平面状態に戻ってしまい、電気器具内で
の位置固定が正確にできないという閘題があった。
表面にエツチング等の方法で電気導体の回路層を電気回
路パターンに施すことによ゛り形成されるもので、七〇
可撓性という特長より種々屈曲させた状態で電気器具内
に組み込まれる。しかし々がら通常のフレ中シプルプリ
ント配線板Ａにあってはその柔軟性のために屈曲させた
状態に保形され―く、例えばｆＪｔ図（ｍ）や（ｂ）に
示すようにフレ中シプルプリント配線板＾をＬ型やＣ型
に屈曲させて電気器具内に組み込んでもこの形状が０青
では保形されず平面状態に戻ってしまい、電気器具内で
の位置固定が正確にできないという閘題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、任責
の屈曲した形状に保形させることかで色るフレ＋シプル
プリント配線板を提供することを目的とするものである
。
の屈曲した形状に保形させることかで色るフレ＋シプル
プリント配線板を提供することを目的とするものである
。
以下本発明を実施例により詳述する。フレ＋シプルプリ
ント配線板の絶縁基板となるフレ中シプルシート（１）
としてはポリエステルフィルム、ｊｆｌリイエドフイル
ム、ボリアニドフィルムなど一般に用いられているもの
を使用することができ、その片面に鋼箔など金属箔を（
必要に応じて接着剤＋４）を介して）積層してこの金属
箔をエツチング処理する々どすることにより、フレ中シ
プルシート＋１３の片１ｉＫ回路層（２）を形成するも
のである。このフレ中シプルシート（１）の回路層（２
）と反対側の片面に金属薄板（２Ｉ）を必要に応じて接
着剤＋５１を介して積層する。この金属薄板（３）とし
ては常温で塑性屈曲するような可撓性を有する金属、例
えば鉛、アルミニウム、真ちゅう、亜鉛、鉄、ステンレ
ス鋼な□どを薄く成形したものを用いることができ、そ
の厚みはｏ、ｏｓ Ａｏ、ｓ關程度がよく特にＱ、 ３
ｍｓ＋曲後が好適である。
ント配線板の絶縁基板となるフレ中シプルシート（１）
としてはポリエステルフィルム、ｊｆｌリイエドフイル
ム、ボリアニドフィルムなど一般に用いられているもの
を使用することができ、その片面に鋼箔など金属箔を（
必要に応じて接着剤＋４）を介して）積層してこの金属
箔をエツチング処理する々どすることにより、フレ中シ
プルシート＋１３の片１ｉＫ回路層（２）を形成するも
のである。このフレ中シプルシート（１）の回路層（２
）と反対側の片面に金属薄板（２Ｉ）を必要に応じて接
着剤＋５１を介して積層する。この金属薄板（３）とし
ては常温で塑性屈曲するような可撓性を有する金属、例
えば鉛、アルミニウム、真ちゅう、亜鉛、鉄、ステンレ
ス鋼な□どを薄く成形したものを用いることができ、そ
の厚みはｏ、ｏｓ Ａｏ、ｓ關程度がよく特にＱ、 ３
ｍｓ＋曲後が好適である。
上記のようにして尋た第２図の如きフし＋シプルプリン
ト配線板Ａは、金属薄板（３）の中性屈曲性により、フ
レ中シプルプＩｊント配線板Ａを一；！ＩＳ３図（ａ）
のようにＬ型に屈曲しても第３図（ｂ）のようにＣ型に
屈曲してもこの屈曲形状を保形することができるもので
ある。
ト配線板Ａは、金属薄板（３）の中性屈曲性により、フ
レ中シプルプＩｊント配線板Ａを一；！ＩＳ３図（ａ）
のようにＬ型に屈曲しても第３図（ｂ）のようにＣ型に
屈曲してもこの屈曲形状を保形することができるもので
ある。
上述のように本発明にあっては、フレ牛シプルシートの
回路層と反対側の面に金喝薄板を貼付けたので、合鴨薄
板の塑性屈曲性によりフレ中シプルプリント配線板を屈
曲した状態に自身で保形することができ、屈曲させた状
１でフレ＋シプルプリント配磯板を電気器具内に位置精
度よく固定することができるものである。
回路層と反対側の面に金喝薄板を貼付けたので、合鴨薄
板の塑性屈曲性によりフレ中シプルプリント配線板を屈
曲した状態に自身で保形することができ、屈曲させた状
１でフレ＋シプルプリント配磯板を電気器具内に位置精
度よく固定することができるものである。
第１図（ａ）伽）は従来例の大息を示す正面図−第２図
は本発明の一実施例の一部切大拡大断面図、癌３図（ａ
） （ｂ）は同上の使用状態を示す正面図である。 （１）はフレ中シプシシート、（２）は回路層、（３）
は全綱薄板、Ａはプレ中シプルプリント配線板である代
理人 弁理士 石 １）長 七
は本発明の一実施例の一部切大拡大断面図、癌３図（ａ
） （ｂ）は同上の使用状態を示す正面図である。 （１）はフレ中シプシシート、（２）は回路層、（３）
は全綱薄板、Ａはプレ中シプルプリント配線板である代
理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- （１）フレ中シプルシートの回路層と反対側の面に金属
薄板を貼付けて成ることを特徴とするフレ十シプルプリ
ント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492381A JPS5846690A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | フレキシブルプリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14492381A JPS5846690A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | フレキシブルプリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846690A true JPS5846690A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15373359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14492381A Pending JPS5846690A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | フレキシブルプリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846690A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124056U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | パイオニア株式会社 | フレキシブルプリント基板 |
| JPS61224485A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | パイオニア株式会社 | プリント基板及びその製造方法 |
| JPWO2014192490A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2017-02-23 | タツタ電線株式会社 | 形状保持フィルム、及びこの形状保持フィルムを備えた形状保持型フレキシブル配線板 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14492381A patent/JPS5846690A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60124056U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | パイオニア株式会社 | フレキシブルプリント基板 |
| JPH046219Y2 (ja) * | 1984-01-31 | 1992-02-20 | ||
| JPS61224485A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | パイオニア株式会社 | プリント基板及びその製造方法 |
| JPWO2014192490A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2017-02-23 | タツタ電線株式会社 | 形状保持フィルム、及びこの形状保持フィルムを備えた形状保持型フレキシブル配線板 |
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