JPS58106969U - 板付き可撓性印刷配線板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の板付き可視性印刷配線板の断面図、第２
図はプリント板上にＩＣを実装した例、第３図は板付き
可撓性印刷配線板をマザーボードに差込んだ状態を赤す
例、第４図は本考案の板付き可視性印刷配線板の断面図
である。 １・・・・・・板、２・・・・・・接着剤、３・・・・
・・ポリイミドフイルム、４．４’・・・・・・導体、
５．５′・・曲絶縁層、６・・・・・・プリント板、７
・・間チップ部品、８・・曲屈曲部、９・・・・・・マ
ザーボード、１０・・曲半田、１１・・曲紙フェノール
積層板、ｔ２−●・●●・フィルムヵバレイ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アルミニウム板または銅張り紙フェノール積層板に屈曲
   部となる空隙部をなす間隔を置いあ固定板を貼付けた板
   と、該板上に塗布した熱硬化性エポキシ系またはウレタ
   ン系の接着剤層と、該接着剤層上に設けたポリイミドフ
   ィルムと、該ポリイミドフイルム上に設けた金属箔をラ
   ミネートして回路を形成した導体と、該導体上の所定の
   位置にソルダーレジストを施した絶縁層とからなる屈曲
   部を有する板付き可撓性印刷配線板において、該屈曲部
   の外側に設けた該回路を形成した導体に耐熱性フイルム
   を施す構成、該屈曲部の内側に接着剤の硬化によるフイ
   ルムを施す構成および該屈曲部において該屈曲部となる
   前記固定板の空隙部の間隔を該固定板の厚さから求めた
   半円周の長さ以下とする構成の該三つの構成のすべて、
   またはいずれか一つの溝成、あるいは該三つの各構成の
   二つの組合せからなることを特徴とする板付き可撓性印
   刷配線板。