JPS5846462A - 電子キヤツシユ・レジスタにおける印字処理装置 - Google Patents
電子キヤツシユ・レジスタにおける印字処理装置Info
- Publication number
- JPS5846462A JPS5846462A JP14419681A JP14419681A JPS5846462A JP S5846462 A JPS5846462 A JP S5846462A JP 14419681 A JP14419681 A JP 14419681A JP 14419681 A JP14419681 A JP 14419681A JP S5846462 A JPS5846462 A JP S5846462A
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- Japan
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- mode
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- registration
- printed
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G5/00—Receipt-giving machines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子キャッシュ・レジスタにおける印字処
理装置に関する。
理装置に関する。
点検レポート作成や精算レポート作成のためのレポート
印字、および設定項目確認のための設定印字などにおい
て、オペレータがキー操作を誤って希望以外の印字を行
なわせてしまった場合に、従来の電子キャッシュ・レジ
スタではこれを途中で中止させる手段はなかった。たと
え電源を切っても、再投入すれば印字が続行されるので
、印字が全て完了するまで待たなければならなかった。
印字、および設定項目確認のための設定印字などにおい
て、オペレータがキー操作を誤って希望以外の印字を行
なわせてしまった場合に、従来の電子キャッシュ・レジ
スタではこれを途中で中止させる手段はなかった。たと
え電源を切っても、再投入すれば印字が続行されるので
、印字が全て完了するまで待たなければならなかった。
そのため、印字用紙と時間をではこの無駄は無視できな
かった。また、精算レポート作成においては通常、印字
終了後メモリ内の全データがクリヤされてしまうので、
以後の業務に対する支障が大きい。
かった。また、精算レポート作成においては通常、印字
終了後メモリ内の全データがクリヤされてしまうので、
以後の業務に対する支障が大きい。
この発明の目的は、キー操作を誤って希望しない印字動
作が設定されてしまったとしても、その印字動作を即座
に中止することのできる電子キャッシュ・レジスタにお
ける印字処理装置を提供することにある。
作が設定されてしまったとしても、その印字動作を即座
に中止することのできる電子キャッシュ・レジスタにお
ける印字処理装置を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について詳述す
る。
る。
第1図は、電子キャッシュ・レジスタの内部構成の概要
を示している。電子キャッシュ・レジスタは中央処理装
置、好ましくはマイクロプロセッサ(C’PUという)
(1)によって制御されo M f21 、ならびに商
品の部門、単価、商品名表示コードなどの設定データ、
および各商品についての売上数などの累積登録データを
記憶するR A M (31を備えている。CP U
fl)にはその入出力装置として、設定、登録、印字操
作などを行なうためのキーボード(4)、警報ブザ−(
5)、各種データの表示装置たとえばCRTディスプレ
イ(6)Xおよびレポート作成のためのプリンタ(7)
が接続されている。
を示している。電子キャッシュ・レジスタは中央処理装
置、好ましくはマイクロプロセッサ(C’PUという)
(1)によって制御されo M f21 、ならびに商
品の部門、単価、商品名表示コードなどの設定データ、
および各商品についての売上数などの累積登録データを
記憶するR A M (31を備えている。CP U
fl)にはその入出力装置として、設定、登録、印字操
作などを行なうためのキーボード(4)、警報ブザ−(
5)、各種データの表示装置たとえばCRTディスプレ
イ(6)Xおよびレポート作成のためのプリンタ(7)
が接続されている。
第2図は、キーボード(4)の配置構成を示している。
キーボード(4)には、各種の動作モードを設定するた
めのモード設定キー(11)、数値データ入力のための
テンキー02)、商品の部門を入力するための部門キー
(131およびファンクションキー(14)が設けられ
ている。キー(11)によって設定さnる動作モードに
は、この実施例ではオフ・モード(OFF)、登録モー
ド(REG)、点検モード(イ)および精算モードC)
がある。オフ会モードは、後述するように印字動作を途
中で中止する場合に設定されるものである。登録モード
は、通常の登録動作すなわち商品ごとのその売上数の登
録などを行なうためのものである。点検モードは、単価
等の設定およびその確認のための印字、ならびに売上金
額の点検を行なうためのものである。この実施例では便
宜的に、点検モードでは売上金額の点検が行なわれるも
のとする。点検モードではRA M (3)内の登録デ
ータはクリヤされないが、精算モードではクリヤされる
。ファンクションキー圓には、預/現計キーが含まれて
いる。このキーは、登録モードにおいて現金光の合計を
算出するときおよ、び釣銭を計算するとき、ならびに点
検および精算モードにおいて印字を開始するときなどに
操作される。
めのモード設定キー(11)、数値データ入力のための
テンキー02)、商品の部門を入力するための部門キー
(131およびファンクションキー(14)が設けられ
ている。キー(11)によって設定さnる動作モードに
は、この実施例ではオフ・モード(OFF)、登録モー
ド(REG)、点検モード(イ)および精算モードC)
がある。オフ会モードは、後述するように印字動作を途
中で中止する場合に設定されるものである。登録モード
は、通常の登録動作すなわち商品ごとのその売上数の登
録などを行なうためのものである。点検モードは、単価
等の設定およびその確認のための印字、ならびに売上金
額の点検を行なうためのものである。この実施例では便
宜的に、点検モードでは売上金額の点検が行なわれるも
のとする。点検モードではRA M (3)内の登録デ
ータはクリヤされないが、精算モードではクリヤされる
。ファンクションキー圓には、預/現計キーが含まれて
いる。このキーは、登録モードにおいて現金光の合計を
算出するときおよ、び釣銭を計算するとき、ならびに点
検および精算モードにおいて印字を開始するときなどに
操作される。
RA M (31内には、第3図に示すように、設定さ
れたモードを記憶する2つのエリヤ(R1〕(R2)が
設けられている。エリヤ(R1)は、通常の動作状態の
ときに設定キー(11)によって設定されているモード
を記憶するものである。エリヤ〔R2〕は、印字動作開
始後において設定さnているモードを記憶するものであ
る。各エリヤ(R1)(R2)には、登録モードが設定
されたときに1にセットされる登録フラグ(F。
れたモードを記憶する2つのエリヤ(R1〕(R2)が
設けられている。エリヤ(R1)は、通常の動作状態の
ときに設定キー(11)によって設定されているモード
を記憶するものである。エリヤ〔R2〕は、印字動作開
始後において設定さnているモードを記憶するものであ
る。各エリヤ(R1)(R2)には、登録モードが設定
されたときに1にセットされる登録フラグ(F。
IREG)(F2REG)、点検モードが設定されたと
きに1にセットされる点検フラグ(FLX)CF2X)
、および精算モードが設定されたときに1にセットされ
る精算フラグ(FIZ)(F2Z)が設けらnている。
きに1にセットされる点検フラグ(FLX)CF2X)
、および精算モードが設定されたときに1にセットされ
る精算フラグ(FIZ)(F2Z)が設けらnている。
オフ・モ−ベて0にリセットされる。
第4図は、CPU(1)の処理手順を示している。
まず、モード設定キー(11)の状態が読取られ、設定
されているモードがエリヤ〔R1〕に記憶される(ステ
ップ(21+ )。次に、フラグ(FIX)(FIZ)
が1にセットされているかどうかが順次チェックされる
(ステップ(22) 03) )。フラグ(FIX)(
FIZ)(7)いずれもが0であれば他のモード(たと
えば登録モード)が設定さnているのであるから、設定
されているモードの処理たとえば登録処理に移る(・ス
テップf36+ )。
されているモードがエリヤ〔R1〕に記憶される(ステ
ップ(21+ )。次に、フラグ(FIX)(FIZ)
が1にセットされているかどうかが順次チェックされる
(ステップ(22) 03) )。フラグ(FIX)(
FIZ)(7)いずれもが0であれば他のモード(たと
えば登録モード)が設定さnているのであるから、設定
されているモードの処理たとえば登録処理に移る(・ス
テップf36+ )。
77グ(FIX〕(FIZ)のいずnかが1の場合には
、いずれかのキー人力があわば(ステップ(24+ )
、そnが預/現計キーによる入力かどうかが調べられ
る(ステップ[25+ )。このキーにツブ(9)〕。
、いずれかのキー人力があわば(ステップ(24+ )
、そnが預/現計キーによる入力かどうかが調べられ
る(ステップ[25+ )。このキーにツブ(9)〕。
預/現計キーの入力であれば、印字動作にすすみ、まず
先頭の第1行が、プリンタ(7)によってレシートに印
字される(ステップ(26+ )。1行の印字が終了す
ると、設定キー(11)の状態が読取られ、エリヤ(R
2)に記憶される(ステップ@)。そしてエリヤ(R2
)のフラグCF2REG)(F2X)(F2Z)が1に
セットさnているかどうかが順次チェックされる(ステ
ップ(281(29) 00) )。これらのフラグの
うちいずれか1つが1にセットされていれば、印字すべ
きデータのすべてについて印字が終了したかどうかがチ
ェックされ〔ステップ(31)〕、終了していなければ
ステップ(26)に戻り、RA M (31から次に印
字すべき1行分のデータが読出され、その1行について
の印字が行なわれる。そして、同じように設定キー(1
1)の状態がエリヤ(R2〕に読込まわ、各フラグの状
態がチェックされる。
先頭の第1行が、プリンタ(7)によってレシートに印
字される(ステップ(26+ )。1行の印字が終了す
ると、設定キー(11)の状態が読取られ、エリヤ(R
2)に記憶される(ステップ@)。そしてエリヤ(R2
)のフラグCF2REG)(F2X)(F2Z)が1に
セットさnているかどうかが順次チェックされる(ステ
ップ(281(29) 00) )。これらのフラグの
うちいずれか1つが1にセットされていれば、印字すべ
きデータのすべてについて印字が終了したかどうかがチ
ェックされ〔ステップ(31)〕、終了していなければ
ステップ(26)に戻り、RA M (31から次に印
字すべき1行分のデータが読出され、その1行について
の印字が行なわれる。そして、同じように設定キー(1
1)の状態がエリヤ(R2〕に読込まわ、各フラグの状
態がチェックされる。
このようにして、1行分の印字ごとに設定キー01)の
状態がチェックされ、フラグCF2REG)CF2X)
CF2Z)(7)いずれかが1にセットぎわでいる限り
、データの印字が続行されていく。そして、すべてのデ
ータについての印字が終了すると、エリヤ(R1)のフ
ラグ(Flz)の状態がチェックさnる(ステップ(3
z〕。
状態がチェックされ、フラグCF2REG)CF2X)
CF2Z)(7)いずれかが1にセットぎわでいる限り
、データの印字が続行されていく。そして、すべてのデ
ータについての印字が終了すると、エリヤ(R1)のフ
ラグ(Flz)の状態がチェックさnる(ステップ(3
z〕。
このフラグ(FIZ)が1の場合には精算モードである
から、RAMf31の登録データがクリヤされ(ステッ
プ(331)、レポート終了の印字が行なわれたのち、
印字されたレシートが発行される(ステップ(3揚)。
から、RAMf31の登録データがクリヤされ(ステッ
プ(331)、レポート終了の印字が行なわれたのち、
印字されたレシートが発行される(ステップ(3揚)。
ステップ国でフラグ(FIZ)がOの場合には、RAM
(3+がクリヤさnることなく、レポート終了が印字さ
れてレシートが発行される。
(3+がクリヤさnることなく、レポート終了が印字さ
れてレシートが発行される。
゛印字動作の途中において、設定キー(11)による設
定モードがオフ・モードに変更された場合には、ある1
行の印字が終了して設定キー(11)の状態がエリヤ(
R2〕に読込まれたときに、フラグ(F2REG)(F
2X)CF2Z〕のiべてがOになる。したがって、ス
テップ(28)〜(イ)のいずれにおいてもNoとなる
′iJ)ら、第5図に示すようにレシート05)の、前
回印字された行の次の行に無効マーク体)が印字され(
ステップ(至)〕、終了印字ののちそのレジ−) +1
51が発行される。
定モードがオフ・モードに変更された場合には、ある1
行の印字が終了して設定キー(11)の状態がエリヤ(
R2〕に読込まれたときに、フラグ(F2REG)(F
2X)CF2Z〕のiべてがOになる。したがって、ス
テップ(28)〜(イ)のいずれにおいてもNoとなる
′iJ)ら、第5図に示すようにレシート05)の、前
回印字された行の次の行に無効マーク体)が印字され(
ステップ(至)〕、終了印字ののちそのレジ−) +1
51が発行される。
この場合にはもちろんRA M +31はクリヤされな
い。この実施例では無効マーク(A)は2本の破線であ
る。この無効マークGA)によって、発行されたレシー
トが無効であることが記録さnlかつこの例では、1行
の印字ごとに設定キー(11)の状態の読取りとモード
のチェックが行なわれているが、2行、3行など、また
は印字データの適当なグループの印字ごとに行なっても
よい。
い。この実施例では無効マーク(A)は2本の破線であ
る。この無効マークGA)によって、発行されたレシー
トが無効であることが記録さnlかつこの例では、1行
の印字ごとに設定キー(11)の状態の読取りとモード
のチェックが行なわれているが、2行、3行など、また
は印字データの適当なグループの印字ごとに行なっても
よい。
また、単価等の設定項目の確認のための印字については
示されていないが、この種の印字においても同じように
、オフ−モードが設定さnた場合には印字動作がただち
に中止される。
示されていないが、この種の印字においても同じように
、オフ−モードが設定さnた場合には印字動作がただち
に中止される。
以上のようにこの発明によれば、キー操作を誤って希望
しない印字動作が設定されかつ開始されてしまったとし
ても、モード設定キーなどのモード設定器を印字中止の
モードに設定することにより、その印字動作をただちに
中止することができる。したがって、レシート用紙と時
間の浪費を防ぐことができるとともに、メモリとができ
る。
しない印字動作が設定されかつ開始されてしまったとし
ても、モード設定キーなどのモード設定器を印字中止の
モードに設定することにより、その印字動作をただちに
中止することができる。したがって、レシート用紙と時
間の浪費を防ぐことができるとともに、メモリとができ
る。
第1図は、電子キャッシュ・レジスタの構成を示すブロ
ック図、第2図はキーボードの配置図、第3図はRAM
内の設定モード記憶エリヤを示す図、第4図はCPUの
処理手順を示すフロー−チャート、第5図は印字例を示
す図である。 (1)・・@CP U 、 (31・・・RAM141
・・・キーボード、(7)・・・プリンタ、(11)・
・争モード設定キー、(A)・・・無効マーク。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 外4名
ック図、第2図はキーボードの配置図、第3図はRAM
内の設定モード記憶エリヤを示す図、第4図はCPUの
処理手順を示すフロー−チャート、第5図は印字例を示
す図である。 (1)・・@CP U 、 (31・・・RAM141
・・・キーボード、(7)・・・プリンタ、(11)・
・争モード設定キー、(A)・・・無効マーク。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 外4名
Claims (2)
- (1) 登録に関するデータを記憶する記憶装置、を
設定するモード設定器、設定されたモードの検知手段、
ならびに印字モードが設定されているときにプリンタに
印字させかつ印字動作中に印字中止モードが設定された
ときにプリンタに印字動作を停止させる制御手段を備え
ている、電子キャッシュ・レジスタにおける印字処理装
置。 - (2)制御手段は1.印字中止モードが設定されたとき
にプリンタに無効マークを印字させたのち印字動作を停
止させる、特許請求の範囲第+11 項記載の電子キャ
ッシュ・レジスタにおける印字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14419681A JPS5846462A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子キヤツシユ・レジスタにおける印字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14419681A JPS5846462A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子キヤツシユ・レジスタにおける印字処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846462A true JPS5846462A (ja) | 1983-03-17 |
JPH0160873B2 JPH0160873B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15356441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14419681A Granted JPS5846462A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 電子キヤツシユ・レジスタにおける印字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5056018A (en) * | 1988-10-27 | 1991-10-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Printer with improved power-failure restart function |
US5070218A (en) * | 1989-10-26 | 1991-12-03 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Key guide apparatus for electronic musical instrument |
US6095666A (en) * | 1997-09-12 | 2000-08-01 | Unisplay S.A. | Light source |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544629A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Printer device |
JPS57141772A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-02 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14419681A patent/JPS5846462A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544629A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Printer device |
JPS57141772A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-02 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5056018A (en) * | 1988-10-27 | 1991-10-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Printer with improved power-failure restart function |
US5070218A (en) * | 1989-10-26 | 1991-12-03 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Key guide apparatus for electronic musical instrument |
US6095666A (en) * | 1997-09-12 | 2000-08-01 | Unisplay S.A. | Light source |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0160873B2 (ja) | 1989-12-26 |
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