JPS584640B2 - レ−ルタイプ自在平行定規における直定規の支持装置 - Google Patents

レ−ルタイプ自在平行定規における直定規の支持装置

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JPS584640B2
JPS584640B2 JP50152304A JP15230475A JPS584640B2 JP S584640 B2 JPS584640 B2 JP S584640B2 JP 50152304 A JP50152304 A JP 50152304A JP 15230475 A JP15230475 A JP 15230475A JP S584640 B2 JPS584640 B2 JP S584640B2
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JP
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vertical
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渡辺好徳
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Mutoh Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L13/00Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
    • B43L13/02Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レールタイプ自在平行定規における直定規の
支持装置に関し、傾斜図板上で直定規をフリーの状態に
しても、該直定規が図面板に沿って、落下方向に急回転
しないで、安定状態を保持するようにしたことを特徴と
するものである。
以下本発明の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細に
説明する。
1は図板であり、所望の傾斜角度で固定し得るように傾
斜自在な製図台に支持されている。
2は前記図板1の上辺に配設された横レールであり、こ
れに横力ーソ・ル3が滑動自在に取付けられており、こ
の横カーソル3には、縦レール4の一端が連結している
前記縦レール4の他端には、アームが固定され、該アー
ムには尾部コロ6が回転自在に軸支されている。
前記縦レール4には、その長手方向に沿って、垂直レー
ル面7,8と水平レール面9,10及び11.12が形
成され、これらはカーソル案内部を構成している。
更に、該縦レール4の中央にはウェイト挿入空間部13
が形成され、その底面には、ローラ走行面即ちウェイト
案内部14を構成している。
前記空間部13内にはバランスウェイト15が配置され
、該バランスウェイト15に回転自在に軸支されたコロ
16が前記ローラ走行面14に当接している。
前記ウェイト15の両端にはループ状に形成されたワイ
ヤロープ即ちロープ状部材17が接続し、該ロープ状部
材17は、第4図に示す如く、縦レール4の両端に回転
自在に配設されたローププー’J 1 7 aに掛けら
れている。
18は縦カーソルであり、これに立設された軸には、4
個のコロ19が回転自在に取付けられ、該コロ19のそ
れぞれは前記垂直レール面7,8及び水平レール面9,
10及び11.12に回転自在に摺接している。
20は前記縦カーソル18に回動自在に軸21支された
L型片状の部材であり、これの変位部位即ち一端にロー
プ状部材17の一方が接続し、該部材20の他端には、
連結杆22の一端が枢着23している。
24,25及び26,27は前記縦カーソル18の両端
部に配設されたロープガイドであり、該ガイド24 .
25間及び26,27間に前記ロープ状部材17が摺動
自在に位置規制されている。
28はヘッドであり、これの内部構造は第2図に示され
ている。
29は前記縦カーソル18に固定された基板であり、こ
れに歯車30が回転自在に軸支されている。
前記歯車30の偏心位置には前記連結杆22の他端が軸
によって枢着されている。
31は回動管であり、これの外周面には外管32が嵌着
固定され、更に、該回動管31の上部にはナット33に
よって、歯車34と取付板35が嵌着固定されている。
前記外管32の外周面は前記基板29の管部に回転自在
に嵌合している。
前記歯車34と前記歯車30は互いに噛合している。
前記取付板35には握りハンドル36が固定され、該ハ
ンドル36にはストッパー用突起37が突設されている
38はインデックスレバーであり、これの一端部は、前
記回動管31内に膨大部39aを中心として揺動自在に
配置された円錐棒39の上端にガタを有して結合してい
る。
40は前記基板29は固着営凌板部材、41は前記外管
32の鍔部外周面に回転自在に嵌合する分度盤)り、該
分度盤41は、コハ穿設された断面T字状の円周溝42
内に配置されたねじ軸43とこれに螺合するナット部材
44によって任意の回転角度で前記板部材40に着脱自
在に固定されている。
45は前記分度盤41に固定されたインデックスリング
であり、これの外周部には所定間隔毎に、インデックス
凹部(図示せず)が穿設されている。
46は前記回動管31の下面に固定された定規取付板で
あり、これの上面には、インデックス爪47の中間部が
揺動自在に枢着され、該インデックス爪47の自由端に
は、移動杆48の一端が軸49によって枢着し、前記イ
/デンクス爪47の爪部47aは前記インデックスリン
グ45のインチックス凹部の一つに嵌大している。
前記円錐棒39の下端には移動杆48が連結している。
50は前記定規取付板46の下面に配設されたバネであ
り、前記移動杆48を第2図上左方向に付勢している。
前記定規俄付板46には直定規51.52が着脱自在に
固定されている。
53.54は前記移動杆48に透設された長孔であり、
これに前記定規増付板46に固着されたねじ55 ,5
6が嵌入配置されている。
51は前記取付板46に透設された長孔であり、これに
前記軸49が配置されている。
58は前記分度盤41に固定された底部カバーである。
次に本実施例の作用について説明する。
まず図板1を水平状態に対して起立方向に所望の角度に
設定する。
ヘッド28の握りハンドル36を手で握って、これに図
板1面と平行な任意の方向に力を加えると、縦レール4
は横レール2に沿って第1図上左右方向に移動し、縦カ
ーソル18は、縦レール4の垂直レール面7,8に沿っ
て移動し、ヘッド28を図板1上の所望の位置に移動さ
せることができる。
縦カーソル18が縦レール4に沿って移動するとき、こ
れとロープ状部材17によって連結するバランスウェイ
ト15は縦レール4に沿って反対方向に移動する。
図板1上の所望位置にヘッド28を停止し、握りハンド
ル36から手をはなした時の、ヘッド28、直定規5L
52及び縦カーソル18等の自重によって、縦カーソル
18が、縦レール4に沿って図板1の下方に落下しよう
とする運動力は、バランスウェイト15の、その自重に
よる縦レール4に沿って図板1の下方に落下しようとす
る運動力と平衡しているため、該カーソル18及びヘッ
ド28は、任意の停止位置に安定的に静止する。
インデックスレバー38を手動により左方向に移動し、
その孔60をストッパー用突起37に嵌入すると、これ
と連動する円錐棒39aは、その膨大部39aを支点と
して第2図上、反時針回転方向に揺動し、移動杆48は
ねじ55 56に沿って右方向に移動し、インデックス
爪47は、その枢着部を中心として回動し、その爪部4
7aがインデックスリング45の外周面から離反し、該
リング45の凹部と爪部47aとの係合状態が解除され
る。
該状態において回動管31には直定規5L52の自重に
よる回転モーメントが付与される。
この回転モーメントは、歯車34,30及び連結杆22
を介して部材20に伝達され、部材20には、その枢軸
21を中心として、第3図上反時針回転方向に回転力が
付与される。
バランスウェイト15の重力による部材20を、その枢
着部を中心として時針回転方向に回そうとする回転モー
メントと前記反時針回転方向の回転力とは平衡し、回動
管31即ち直定規51 ,52は図板1上の停止位置に
安定的に保持され、該直定規51,52は図板1に沿っ
て落下方向に急回転することがない。
前記直定規51,52の自重によって部材20に伝達さ
れる回転モーメントの大きさを、バランスウェイト15
の重力によって部材20に伝達される。
上記回転モーメントとは反対方向の回転モーメントの大
きさに一致させるには、歯車30.34の歯車比、歯車
30に取付けられた連結杆22の偏心量、及び部材20
の寸法等を適宜設計することにより可能である。
上記の説明から明らかな如く、前記部材20は、定規取
付板46のヘッド基板29に対する回転運動と連動して
変位する部材を構成し、該部材20、連結杆22、歯車
30 .34は、回転力変換手段を構成し、該手段は、
縦カーソル18と基板29即ち、縦カーソル18側に配
設されている。
インデックス爪41とインデックスリング45との保合
が解除された状態において、握りハンドル36を手動に
より回動ずれば、回動管31が回転し、図板1上で直定
規51,52を回動管31を中心として回動させ、該直
定規51,52の角度を変化させることができる。
次に他の実施例を第5図を参照して説明する。
61はヘッド基板側に回転自在に支承された回転部材で
あり、これに一体的に定規取付板62が固定されている
バランスウェイト63に接続すロープ64の一方は、縦
カーソル65に設けられたガイドブーり66を経て前記
部材61の偏心位置即ち変位部位に接続し、前記ローブ
64の他方は、縦カーソル65に設けられたガイドプー
967を経て前記部材61の偏心位置即ち変位部位に接
続している。
他の構成は上記実施例とほぼ同一である。
定規取付板62がヘッド基板に対してフリーの状態のと
き、定規取付板62及び直定規68,69等の自重によ
って部材61に発生する回転モーメントの大きさは、バ
ランスウェイト63の自重によって部材61に発生する
回転モーメントの大きさと同一に設定されている。
部材61に作用する上記両回転モーメントの方向は逆で
あるから両者はつりあって相殺し、直定規68.69は
傾斜図板上の停止位置にて、安定的に保持され、落下方
向に急回転することがない。
本発明は上述した如く、直定規が自由に回転自在な状態
において、該直定規の自重による、該直定規の傾斜図板
面に沿った落下方向の回転運動に対して、該回転運動と
は反対方向に縦レールの長手方向に沿って移動自在に配
置したウェイトの自重による回転力を作用させるように
したので、直定規の手動による回転操作を軽い力でスム
ーズに行うことができるとともに、前記直定規の自重に
よる回転運動に対してウェイトの自重による回転力を完
全にバランスさせれば作図中、直定規が図板面に沿って
回転落下することがなく、作図操作を能率的に行うこと
ができるとともに、縦レールの長手方向に沿って移動自
在なバランスウエイトを直定規の平衡装置と、ヘッドの
平衡装置の両方に共用することができ、構造を極めて簡
単にすることができる等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はレールタイ
プ自在平行定規の説明的全体平面図、第2図は要部の断
面図、第3図は要部の平面図、第4図はウェイトと縦カ
ーソルの関係を示す説明図第5図は他の実施例を示す説
明図である。 1・・・・・・図板、2・・・・・・横レール、3・・
・・・・横カーソル、4・・・・・・縦レール、15・
・・・・・ウェイト、17・・・・・・ロープ状部材、
18・・・・・・縦カーソル、20・・・・・・部材、
22・・・・・・連結杆、28・・・・・・ヘッド、2
9・・・・・・基板、30・・・・・・歯車、31・・
・・・・回動管、32・・・・・・外管、34・・・・
・・歯車、36・・・・・・握りハンドル、38・・・
・・・インデックスレバー、39・・・・・・円錐棒、
41・・・・・・分度盤、45・・・・・・インデック
スリング、46・・・・・・定規取付板、47・・・・
・・インデックス爪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縦レール4にこれの長手方向に形成されたカーソル
    案内部に移動自在に取付けられた縦カーソル18と、縦
    レール4に上記カーソル案内部と平行に形成されたウェ
    イト案内部に移動自在に配置されたウェイト15と、前
    記縦カーソル18に連結されたヘッド基板29と、該ヘ
    ッド基板29に回動自在に取付けられ且つ直定規51.
    52が取付けられた定規取付板46.52とから成る装
    置において、前記縦レール4の両端にプーリ17a,1
    7aを回転自在に配設し、該プーリ17a、17aにロ
    ープ状部材17を掛け渡し、該ロープ状部材17の一方
    の直線移動側を前記ウェイト15に連結し、前記ロープ
    状部材17の他方側を、前記ウェイト15の重量が前記
    定規取付板46.62の自重による回動運動に対して反
    対方向に作用するように、前記定規取付板46.62と
    一体的な部材61若しくは該定規取付板45の前記ハツ
    ド基板29に対する回転運動と連動して変位する部材2
    0の変位部位に連結したことを特徴とするレールタイプ
    自在平行定規における直定規の支持装置。 2 縦レール4にこれの長手方向に形成されたカーソル
    案内部に移動自在に取付けられた縦カーソル18と、縦
    レール4に上記カーソル案内部と平行に形成されたウェ
    イト案内部に移動自在に配置されたウェイト15と、前
    記縦カーソル18に連結されたヘッド基板29と、該ヘ
    ッド基板29に回転自在に取付けられ且つ直定規51
    .52が取付けられた定規取付板46.62とから成る
    装置において、前記縦レール4の両端にプーリ17a,
    17aを回転自在に配設し、該プーリ17a17aにロ
    ープ状部材17を掛け渡し、該ロープ状部材17の一方
    の直線移動側を前記ウェイト15に連結し、前記ロープ
    状部材17の他方側を、前記ウェイト15の重量ば前記
    定規取付板46.62の自重による回転運動に対して反
    対方向に作用するように、前記定規取付板46.62と
    一体的な部材61若しくは該定規取付板46の前記ヘッ
    ド基板29に対する回転運動と連動して変位する部材2
    0の変位部位に連結するとともに、前記ウェイト15の
    重量と、前記定規取付板と一体的な部材61若しくは該
    定規取付板46.62の回転運動と連動して変位する部
    材20における前記ウェイト15とのロープ状部材17
    による連結位置の回動モーメントとを、平衡せしめたこ
    とを特徴とするレールタイプ自在平行定規における直定
    規の支持装置。 3 縦レール4にこれの長手方向に形成されたカーソル
    案内部に移動自在に取付けられた縦カーソル18と、縦
    レール4に上記カーソル案内部と平行に形成されたウェ
    イト案内部に移動自在に配置されたウェイト15と、前
    記縦カーソル18に連結されたヘッド基板29と、該ヘ
    ッド基板29に回動自在に取付けられ且つ直定規51
    .52が取付けられた定規取付板46,62とから成る
    装置において、前記縦レール4の両端にプーリ17a,
    17aを回転自在に配設し、該プーリ 1 7 a ,
    17aにロープ状部材17を掛け渡し、該ロープ状部材
    17の一方の直線移動側を前記ウェイト15に連結し、
    前記ロープ状部材17の他方側と前記定規取付板46,
    62との間に回転力変換手段を設け、該回転力変換手段
    の一方側を前記定規取付板46に連結し、該回転力変換
    手段の他方側を、前記ウェイト15の重量が前記定規取
    付板46の自重による回転運動に対して反対方向に作用
    するように、前記ロープ状部材17の他方側に連結し、
    前記ウェイト15の重量を前記縦カーソル18側の縦レ
    ール4に沿った落下方向の運動力と平衡するように成す
    とともに前記回転力変換手段によって変換せしめられた
    定規取付板46側の自重による回転モーメントと前記ウ
    ェイト15の重量とが平衡するように前記回転力変換手
    段の回転力変換率を設定したことを特徴とするレールタ
    イブ自在平行定規における直定規の支持装置。
JP50152304A 1975-12-20 1975-12-20 レ−ルタイプ自在平行定規における直定規の支持装置 Expired JPS584640B2 (ja)

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