JP2805536B2 - 自在平行定規のヘッド - Google Patents
自在平行定規のヘッドInfo
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- JP2805536B2 JP2805536B2 JP2200328A JP20032890A JP2805536B2 JP 2805536 B2 JP2805536 B2 JP 2805536B2 JP 2200328 A JP2200328 A JP 2200328A JP 20032890 A JP20032890 A JP 20032890A JP 2805536 B2 JP2805536 B2 JP 2805536B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- index
- scale mounting
- substrate
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
- B43L13/08—Protractor heads
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自在平行定規のヘッドに関する。
従来、自在平行定規のヘッドの構成は、基板の下側に
分度盤が配設され、この分度盤の下側にスケール取付板
が配設され、このスケール取付板は基板に支承された主
軸を介して、基板の上面側に配設された操作ハンドルに
連結している。
分度盤が配設され、この分度盤の下側にスケール取付板
が配設され、このスケール取付板は基板に支承された主
軸を介して、基板の上面側に配設された操作ハンドルに
連結している。
上記の構成の場合、操作者は、操作ハンドルを手で持
って、基板の下側の距離的に離れたスケール取付板を回
転操作することになり、直接スケール取付板を回転操作
する感覚とならないので、作図操作に違和感が生じると
いう欠陥が存した。
って、基板の下側の距離的に離れたスケール取付板を回
転操作することになり、直接スケール取付板を回転操作
する感覚とならないので、作図操作に違和感が生じると
いう欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするもので
ある。
ある。
上記目的を達成するため、本発明は、図板上に平行移
動自在に支持される基板2を備えた自在平行定規のヘッ
ドにおいて、前記基板2の上面側にスケール取付板16の
上部を回転可能に支承し、前記スケール取付板16の上部
にハンドル体34を設けたものである。
動自在に支持される基板2を備えた自在平行定規のヘッ
ドにおいて、前記基板2の上面側にスケール取付板16の
上部を回転可能に支承し、前記スケール取付板16の上部
にハンドル体34を設けたものである。
〔作用〕 上記した構成において、操作者は、ハンドル体34を手
に持ってスケール取付板16を直接回転操作し、作図操作
を行うことができる。
に持ってスケール取付板16を直接回転操作し、作図操作
を行うことができる。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
2は自在平行定規のヘッドの基板であり、公知のダブ
ルヒンジ機構4を介して、縦レール6(第5図参照)に
移動自在に取り付けられた縦カーソル(図示省略)に連
結している。前記基板2は、前記縦レール6及び図示し
ない横レール等の支持機構によって、図板8面に対し
て、所望の方向に平行移動自在に支持されている。前記
基板2の管部には、支持体10の管部が嵌合し、該支持体
10は、前記基板2に一体的に固定されている。前記支持
体10の管部の上部には、公知のインデックスリング12が
固定されている。14は管状の主軸であり、該主軸14は前
記支持体10の管部に回転自在に嵌挿されている。前記主
軸14の外周面にはスケール取付板16の上位水平部16aに
形成された穴が嵌合し、該上位水平部16aは前記主軸14
の鍔部に固定されている。前記スケール取付板16の下位
水平部16bには、直定規18,20が着脱可能に固定されてい
る。前記主軸14には、連結軸22が回転自在に嵌挿され、
該連結軸22の上端には、外周部に分度目盛が形成された
分度盤24が固定されている。前記連結軸22の下端には基
線モール26が固定されている。28は前記基板2に固定さ
れた底部カバーであり、これにマグネット30,32が固着
され、該マグネット30,32の吸着面に前記モール26の下
面が磁気力によって密着している。34は、ハンドル体で
あり、前記スケール取付板16に固定されている。前記底
部カバー28には開口部36が形成され、この開口部36から
操作者が、前記モール26をマグネット30,32の磁気力に
抗して手動回転操作し得るように構成されている。前記
スケール取付板16には透明板に指標線が描かれた指標部
材38が固定され、該指標部材38に形成された指標線が前
記分度盤24外周部の分度目盛に対向している。前記指標
部材38の上方に位置して、前記ハンドル体34に表示窓41
が形成されている。前記スケール取付板16にはインデッ
クス爪40が回転自在に軸42支され、該インデックス爪40
の中間部に形成された長孔44には、中間部が前記スケー
ル取付板16に回転自在に軸46支された第1のインデック
スレバー48の一方に突設されたピン50がスライド自在に
嵌合している。52は第2のインデックスレバーであり、
これに透設されたL型の溝54が前記スケール取付板16に
突設されたピン58にスライド自在に嵌合している。前記
第1のインデックスレバー48の他方は、前記第2のイン
デックスレバー52の一方に回転自在に軸56支されてい
る。前記第1のインデックスレバー48は、弾発ばね60の
弾発力により、第2図中、軸46を中心として時計方向に
付勢されている。前記インデックスリング12の下面には
ブレーキ盤62が固定され、該ブレーキ盤62の外周部の上
面には前記スケール取付板16に突設されたブレーキシュ
64が対向し、前記ブレーキ盤62の外周部の下面にはスケ
ール取付板16に枢支されたブレーキ部材66の一方部分が
対向している。前記ブレーキ部材66の一方部分は、ブレ
ーキレバー69の回転操作によって、スケール取付板16に
対して接近及び離反する方向に駆動されるように構成さ
れている。前記ブレーキ部材66、ブレーキレバー69、ブ
レーキシュ64及びブレーキ盤62は、スケール取付板16を
インデックスリング12に解除可能に固定するためのブレ
ーキ機構を構成している。
ルヒンジ機構4を介して、縦レール6(第5図参照)に
移動自在に取り付けられた縦カーソル(図示省略)に連
結している。前記基板2は、前記縦レール6及び図示し
ない横レール等の支持機構によって、図板8面に対し
て、所望の方向に平行移動自在に支持されている。前記
基板2の管部には、支持体10の管部が嵌合し、該支持体
10は、前記基板2に一体的に固定されている。前記支持
体10の管部の上部には、公知のインデックスリング12が
固定されている。14は管状の主軸であり、該主軸14は前
記支持体10の管部に回転自在に嵌挿されている。前記主
軸14の外周面にはスケール取付板16の上位水平部16aに
形成された穴が嵌合し、該上位水平部16aは前記主軸14
の鍔部に固定されている。前記スケール取付板16の下位
水平部16bには、直定規18,20が着脱可能に固定されてい
る。前記主軸14には、連結軸22が回転自在に嵌挿され、
該連結軸22の上端には、外周部に分度目盛が形成された
分度盤24が固定されている。前記連結軸22の下端には基
線モール26が固定されている。28は前記基板2に固定さ
れた底部カバーであり、これにマグネット30,32が固着
され、該マグネット30,32の吸着面に前記モール26の下
面が磁気力によって密着している。34は、ハンドル体で
あり、前記スケール取付板16に固定されている。前記底
部カバー28には開口部36が形成され、この開口部36から
操作者が、前記モール26をマグネット30,32の磁気力に
抗して手動回転操作し得るように構成されている。前記
スケール取付板16には透明板に指標線が描かれた指標部
材38が固定され、該指標部材38に形成された指標線が前
記分度盤24外周部の分度目盛に対向している。前記指標
部材38の上方に位置して、前記ハンドル体34に表示窓41
が形成されている。前記スケール取付板16にはインデッ
クス爪40が回転自在に軸42支され、該インデックス爪40
の中間部に形成された長孔44には、中間部が前記スケー
ル取付板16に回転自在に軸46支された第1のインデック
スレバー48の一方に突設されたピン50がスライド自在に
嵌合している。52は第2のインデックスレバーであり、
これに透設されたL型の溝54が前記スケール取付板16に
突設されたピン58にスライド自在に嵌合している。前記
第1のインデックスレバー48の他方は、前記第2のイン
デックスレバー52の一方に回転自在に軸56支されてい
る。前記第1のインデックスレバー48は、弾発ばね60の
弾発力により、第2図中、軸46を中心として時計方向に
付勢されている。前記インデックスリング12の下面には
ブレーキ盤62が固定され、該ブレーキ盤62の外周部の上
面には前記スケール取付板16に突設されたブレーキシュ
64が対向し、前記ブレーキ盤62の外周部の下面にはスケ
ール取付板16に枢支されたブレーキ部材66の一方部分が
対向している。前記ブレーキ部材66の一方部分は、ブレ
ーキレバー69の回転操作によって、スケール取付板16に
対して接近及び離反する方向に駆動されるように構成さ
れている。前記ブレーキ部材66、ブレーキレバー69、ブ
レーキシュ64及びブレーキ盤62は、スケール取付板16を
インデックスリング12に解除可能に固定するためのブレ
ーキ機構を構成している。
68は前記主軸14にダブルナットにより固定されたプレ
ートであり、これに筒体70が固定され、該筒体70にベル
トプーリ72が固定されている。74は、前記基板2に回転
自在に軸76支されたベルトプーリであり、該プーリ74と
前記プーリ72との間に、無端状のタイミングベルト79が
掛け渡されている。前記プーリ74は、ワイヤロープ78を
介してコイルばね80に連結し、このコイルばね80の引張
力により、軸76を中心として、第2図中反時計方向に回
転力が付与されている。この回転力はねじ82に対してつ
まみ83を回転して、ワイヤロープ78とプーリ74とを連結
する部材84を、プーリ74の半径方向に移動することによ
り調節し得るように構成されている。前記プーリ72,74
及びコイルばね80は、スケールバランサを構成してい
る。図板8を垂直方向に立てたとき、主軸14には、スケ
ール取付板16及び直定規18,20等の重量によって、第2
図中、時計方向の回転モーメントが発生する。この回転
モーメントは、コイルばね80によってプーリ72に作用す
る反時計方向の回転モーメントと相殺するように構成さ
れている。
ートであり、これに筒体70が固定され、該筒体70にベル
トプーリ72が固定されている。74は、前記基板2に回転
自在に軸76支されたベルトプーリであり、該プーリ74と
前記プーリ72との間に、無端状のタイミングベルト79が
掛け渡されている。前記プーリ74は、ワイヤロープ78を
介してコイルばね80に連結し、このコイルばね80の引張
力により、軸76を中心として、第2図中反時計方向に回
転力が付与されている。この回転力はねじ82に対してつ
まみ83を回転して、ワイヤロープ78とプーリ74とを連結
する部材84を、プーリ74の半径方向に移動することによ
り調節し得るように構成されている。前記プーリ72,74
及びコイルばね80は、スケールバランサを構成してい
る。図板8を垂直方向に立てたとき、主軸14には、スケ
ール取付板16及び直定規18,20等の重量によって、第2
図中、時計方向の回転モーメントが発生する。この回転
モーメントは、コイルばね80によってプーリ72に作用す
る反時計方向の回転モーメントと相殺するように構成さ
れている。
次に本実施例の作用について説明する。
ハンドル体34を手で持って、ハンドル体34を図板8面
に対して平行な方向に加圧すると、基板2は、図板8面
に沿って平行移動し、直定規18,20を図板8上の所望の
位置に平行移動させることができる。直定規18,20の角
度は、分度盤24の目盛に対する指標部材38の指標線の位
置を見ることにより読み取ることができる。直定規18,2
0の角度を所望の角度に設定したいときは、ブレーキレ
バー69を操作して、ブレーキ部材66の、ブレーキ盤62に
対する圧着を解除し、且つ、第2のインデックスレバー
52を第2図中、下方向に押動してインデックス爪40の、
インデックスリング12の係合凹部12aに対する係合を解
除する。第2のインデックスレバー52を押動すると、第
1のインデックスレバー48が軸46を中心として、反時計
方向に回動し、ピン50によって、インデックス爪40が軸
42を中心として、時計方向に揺動し、インデックス爪40
は、その爪部が、インデックス凹部12aから離反する。
該状態において、スケール取付板16は、基板2に対し
て、フリー回転可能状態となる。操作者は、ハンドル体
34を回転することにより、直定規18,20を所望の角度に
設定することができる。ハンドル体34を回転すると、主
軸14が回転し、この主軸14との摩擦によって連結軸22が
回転しようとするが、この連結軸22の回転は、マグネッ
ト30,32のモール26に対する吸着力により阻止され、分
度盤24は、スケール取付板16に対して静止した状態を保
持する。上記実施例は基板2上にスケール取付板16を設
け、このスケール取付板16の上に分度盤24を設けたもの
であるが、第6図に示すように基板2′上部に分度盤2
4′を設け、この分度盤24′の上にスケール取付板16′
を設けるようにしても良い、この場合、スケール取付板
16′に分度目盛表示用の開口部86を設けたこの開口部に
指標部材38′を設ける必要がある。尚、上記ハンドル体
34は、スケール取付板16の上部に一体的に形成しても良
い。
に対して平行な方向に加圧すると、基板2は、図板8面
に沿って平行移動し、直定規18,20を図板8上の所望の
位置に平行移動させることができる。直定規18,20の角
度は、分度盤24の目盛に対する指標部材38の指標線の位
置を見ることにより読み取ることができる。直定規18,2
0の角度を所望の角度に設定したいときは、ブレーキレ
バー69を操作して、ブレーキ部材66の、ブレーキ盤62に
対する圧着を解除し、且つ、第2のインデックスレバー
52を第2図中、下方向に押動してインデックス爪40の、
インデックスリング12の係合凹部12aに対する係合を解
除する。第2のインデックスレバー52を押動すると、第
1のインデックスレバー48が軸46を中心として、反時計
方向に回動し、ピン50によって、インデックス爪40が軸
42を中心として、時計方向に揺動し、インデックス爪40
は、その爪部が、インデックス凹部12aから離反する。
該状態において、スケール取付板16は、基板2に対し
て、フリー回転可能状態となる。操作者は、ハンドル体
34を回転することにより、直定規18,20を所望の角度に
設定することができる。ハンドル体34を回転すると、主
軸14が回転し、この主軸14との摩擦によって連結軸22が
回転しようとするが、この連結軸22の回転は、マグネッ
ト30,32のモール26に対する吸着力により阻止され、分
度盤24は、スケール取付板16に対して静止した状態を保
持する。上記実施例は基板2上にスケール取付板16を設
け、このスケール取付板16の上に分度盤24を設けたもの
であるが、第6図に示すように基板2′上部に分度盤2
4′を設け、この分度盤24′の上にスケール取付板16′
を設けるようにしても良い、この場合、スケール取付板
16′に分度目盛表示用の開口部86を設けたこの開口部に
指標部材38′を設ける必要がある。尚、上記ハンドル体
34は、スケール取付板16の上部に一体的に形成しても良
い。
本発明は上述の如く、スケール取付板にハンドル体が
設けてあるため、直定規を直接持って操作する感覚が得
られ、作図し易くなるという効果が存する。
設けてあるため、直定規を直接持って操作する感覚が得
られ、作図し易くなるという効果が存する。
第1図は断面図、第2図は平面図、第3図は断面図、第
4図は断面図、第5図は外観図、第6図は他の実施例を
示す外観図である。 2……基板、4……ヒンジ機構、6……縦レール、8…
…図板、10……支持体、12……インデックスリング、14
……主軸、16……スケール取付板、18,20……直定規、2
2……連結軸、24……分度盤、26……基線モール、28…
…底部カバー、30,32……マグネット、34……ハンドル
体、36……開口部、38……指標部材、40……インデック
ス爪、42……軸、44……長孔、46……軸、48……インデ
ックスレバー、50……ピン、52……インデックスレバ
ー、54……溝、56……ピン、58……軸、60……ばね、62
……ブレーキ盤、64……ブレーキシュ、66……ブレーキ
部材、68……プレート、70……筒体、72……ベルトプー
リ、74……プーリ、76……軸、78……ロープ、80……コ
イルばね、82……ねじ、84……部材、86……開口部。
4図は断面図、第5図は外観図、第6図は他の実施例を
示す外観図である。 2……基板、4……ヒンジ機構、6……縦レール、8…
…図板、10……支持体、12……インデックスリング、14
……主軸、16……スケール取付板、18,20……直定規、2
2……連結軸、24……分度盤、26……基線モール、28…
…底部カバー、30,32……マグネット、34……ハンドル
体、36……開口部、38……指標部材、40……インデック
ス爪、42……軸、44……長孔、46……軸、48……インデ
ックスレバー、50……ピン、52……インデックスレバ
ー、54……溝、56……ピン、58……軸、60……ばね、62
……ブレーキ盤、64……ブレーキシュ、66……ブレーキ
部材、68……プレート、70……筒体、72……ベルトプー
リ、74……プーリ、76……軸、78……ロープ、80……コ
イルばね、82……ねじ、84……部材、86……開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】図板上に平行移動自在に支持される基板2
を備えた自在平行定規のヘッドにおいて、前記基板2の
上面側にスケール取付板16の上部を回転可能に支承し、
前記スケール取付板16の上部にハンドル体34を設けたこ
とを特徴とする自在平行定規のヘッド。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200328A JP2805536B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 自在平行定規のヘッド |
KR1019910010463A KR930007627B1 (ko) | 1990-07-27 | 1991-06-24 | 유니버설 평행자의 헤드(Head of Universal Parallel Ruler) |
US07/723,276 US5142789A (en) | 1990-07-27 | 1991-06-28 | Head of universal parallel ruler |
DE4123074A DE4123074A1 (de) | 1990-07-27 | 1991-07-12 | Zeichenkopf fuer eine zeichenmaschine, insbesondere fuer eine universalzeichenmaschine |
ITTO910594A IT1250823B (it) | 1990-07-27 | 1991-07-26 | Testa goniometrica per tecnigrafi da disegno |
FR9109530A FR2665118A1 (fr) | 1990-07-27 | 1991-07-26 | Tete pour regles paralleles universelles. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200328A JP2805536B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 自在平行定規のヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485097A JPH0485097A (ja) | 1992-03-18 |
JP2805536B2 true JP2805536B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16422470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2200328A Expired - Lifetime JP2805536B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 自在平行定規のヘッド |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5142789A (ja) |
JP (1) | JP2805536B2 (ja) |
KR (1) | KR930007627B1 (ja) |
DE (1) | DE4123074A1 (ja) |
FR (1) | FR2665118A1 (ja) |
IT (1) | IT1250823B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100459123B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2004-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 유기 el 소자 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE484526C (de) * | 1927-08-10 | 1929-10-17 | Franz Kuhlmann | Zeichenkopf fuer Parallelzeichengeraete |
SU689864A1 (en) * | 1974-06-03 | 1979-10-05 | Valerij G Ivanov | Drawing head |
US4578872A (en) * | 1985-01-09 | 1986-04-01 | Yasutomo Yoshida | Scale balancing device in universal parallel ruler device |
US4571846A (en) * | 1985-01-09 | 1986-02-25 | Hideo Mikuriya | Scale balancing device in universal parallel ruler device |
US4587742A (en) * | 1985-01-09 | 1986-05-13 | Mutoh Industry Ltd. | Scale balancing device in universal parallel ruler device |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200328A patent/JP2805536B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-24 KR KR1019910010463A patent/KR930007627B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-06-28 US US07/723,276 patent/US5142789A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-12 DE DE4123074A patent/DE4123074A1/de active Granted
- 1991-07-26 FR FR9109530A patent/FR2665118A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-07-26 IT ITTO910594A patent/IT1250823B/it active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2665118A1 (fr) | 1992-01-31 |
KR930007627B1 (ko) | 1993-08-14 |
DE4123074A1 (de) | 1992-02-06 |
IT1250823B (it) | 1995-04-21 |
DE4123074C2 (ja) | 1993-08-05 |
ITTO910594A0 (it) | 1991-07-26 |
US5142789A (en) | 1992-09-01 |
JPH0485097A (ja) | 1992-03-18 |
ITTO910594A1 (it) | 1993-01-26 |
KR920002376A (ko) | 1992-02-28 |
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