JPS5845751B2 - 紙葉類処理装置 - Google Patents
紙葉類処理装置Info
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- JPS5845751B2 JPS5845751B2 JP52081323A JP8132377A JPS5845751B2 JP S5845751 B2 JPS5845751 B2 JP S5845751B2 JP 52081323 A JP52081323 A JP 52081323A JP 8132377 A JP8132377 A JP 8132377A JP S5845751 B2 JPS5845751 B2 JP S5845751B2
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- note
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえば銀行券などの紙葉類を区分整理する紙
葉類処理装置に関する。
葉類処理装置に関する。
この種の処理装置としてたとえば銀行券整理機が知られ
ている。
ている。
この銀行券整理機は、多数の銀行券を供給部にセットし
、このセットされた銀行券を1枚ずつ取込んで、正損判
別並びに真偽判別を行ったうえ正券、損券、排除券に区
分し、正券および損券についてはそれぞれカウンタで枚
数を計数するとともにそれらの合計枚数をも計数し、さ
らに正券については上記計数に基ずいて100枚ごとに
区分して紙帯で把束するものである。
、このセットされた銀行券を1枚ずつ取込んで、正損判
別並びに真偽判別を行ったうえ正券、損券、排除券に区
分し、正券および損券についてはそれぞれカウンタで枚
数を計数するとともにそれらの合計枚数をも計数し、さ
らに正券については上記計数に基ずいて100枚ごとに
区分して紙帯で把束するものである。
そして、上記各カウンタの内容は操作パネル上に表示さ
れ、それらから正券数、損券数、合計数(正券数十損券
数)を知ることができ、さらにロフトごとの枚数を知り
たい場合には、計数照合スイッチを押すことにより、上
記各カウンタによる計数に基ずいて算出され表示される
ようにもなっている。
れ、それらから正券数、損券数、合計数(正券数十損券
数)を知ることができ、さらにロフトごとの枚数を知り
たい場合には、計数照合スイッチを押すことにより、上
記各カウンタによる計数に基ずいて算出され表示される
ようにもなっている。
しかし、従来においては、処理途中において、上記合計
枚数を計数するカウンタがオーバーフローした場合、合
計枚数を正確に知ることができなくなるばかりか、上記
したようなロフトの数の算出が困難になり、ロフトごと
の枚数を把握できないなどの欠点があった。
枚数を計数するカウンタがオーバーフローした場合、合
計枚数を正確に知ることができなくなるばかりか、上記
したようなロフトの数の算出が困難になり、ロフトごと
の枚数を把握できないなどの欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、合計枚数を計数するカウンタがオーバー
フローする直前で処理動作を自動停止させることにより
、オーバーフロ一時における計数上の処理が容易となり
、ロフト枚数の把握が正確かつ容易に行い得る紙葉類処
理装置を提供しようとするものである。
するところは、合計枚数を計数するカウンタがオーバー
フローする直前で処理動作を自動停止させることにより
、オーバーフロ一時における計数上の処理が容易となり
、ロフト枚数の把握が正確かつ容易に行い得る紙葉類処
理装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はたとえば銀行券整理機を示すもので、機体1の
前面右側に突設されたテーブル2の右端後方には、銀行
券供給部3が設けられていて、この供給部には大きさの
異なる銀行券(たとえば千円券並びに万円券)Pをマガ
ジンによって選択的に約1000枚装填できるようにな
っている。
前面右側に突設されたテーブル2の右端後方には、銀行
券供給部3が設けられていて、この供給部には大きさの
異なる銀行券(たとえば千円券並びに万円券)Pをマガ
ジンによって選択的に約1000枚装填できるようにな
っている。
そして、上記供給部3内の銀行券Pは、その前方に設け
られた取出ロータ4によって最前部の銀行券Pから順次
1枚ずつ吸着取出しされて券搬送路5に送込まれる。
られた取出ロータ4によって最前部の銀行券Pから順次
1枚ずつ吸着取出しされて券搬送路5に送込まれる。
この券搬送路5と取出ロータ4とで取出搬送装置が構成
される。
される。
そしてこの券搬送路5に挾持された銀行券Pは搬送され
ながら鑑査部6によって正損判別並びに真偽判別を行っ
たうえ複数の種類つまり正券、損券、排除券に判別され
るようになっている。
ながら鑑査部6によって正損判別並びに真偽判別を行っ
たうえ複数の種類つまり正券、損券、排除券に判別され
るようになっている。
ここで、正券とは正規のしかも汚れていない銀行券で再
び流通される券、損券とは正規の銀行券であるが汚れて
いたり破れたりしていて再び流通されない券をいい、ま
た排除券とは偽造券、異種券、裏搬送券、汚れ破れなど
のひどい券および重ね取り券などをいう。
び流通される券、損券とは正規の銀行券であるが汚れて
いたり破れたりしていて再び流通されない券をいい、ま
た排除券とは偽造券、異種券、裏搬送券、汚れ破れなど
のひどい券および重ね取り券などをいう。
しかして、正券、損券、排除券に判別された銀行券Pは
、区分ゲート部70,7□によってそれぞれ一時集積部
である正券ポケット8、損券ポケット9および排除券ポ
ケット10に区分され、これら各ポケット8〜10内に
それぞれ集積される。
、区分ゲート部70,7□によってそれぞれ一時集積部
である正券ポケット8、損券ポケット9および排除券ポ
ケット10に区分され、これら各ポケット8〜10内に
それぞれ集積される。
また、上記正券ポケット8においては、100枚ごとに
セパレータ8aで区分され、正券ポケット8内の100
枚に区分された銀行券Pは取り揃えられたのち把搬送部
11によって紙帯挟込部12に搬送され、銀行券Pの把
の間に紙帯13の先端部が挟込まれる。
セパレータ8aで区分され、正券ポケット8内の100
枚に区分された銀行券Pは取り揃えられたのち把搬送部
11によって紙帯挟込部12に搬送され、銀行券Pの把
の間に紙帯13の先端部が挟込まれる。
そして、把状態の銀行券Pはパンドラ14によって紙帯
13がきっちりと巻き付けられ、しかるのち切断のり何
部15によって紙帯13の切断およびのり付けが行われ
、紙帯13によって把束(施封)される。
13がきっちりと巻き付けられ、しかるのち切断のり何
部15によって紙帯13の切断およびのり付けが行われ
、紙帯13によって把束(施封)される。
この把束された銀行券Pは、スタンプ部16に搬送され
て紙帯13の上面に日付および取扱者名などが押印され
、しかるのちシュータ17を介して機体1の前面左側に
設けられた排出口18から排出され、受箱19内に集積
されるように構成されている。
て紙帯13の上面に日付および取扱者名などが押印され
、しかるのちシュータ17を介して機体1の前面左側に
設けられた排出口18から排出され、受箱19内に集積
されるように構成されている。
一方、前記テーブル2上には操作パネル20が設けられ
ており、この操作パネル20には第2図に示すように各
種スイッチ、表示ランプおよび枚数表示器などがそれぞ
れ配設されている。
ており、この操作パネル20には第2図に示すように各
種スイッチ、表示ランプおよび枚数表示器などがそれぞ
れ配設されている。
すなわち、操作パネル20の略水平部201には、本装
置の電源を投入する電源人スイッチ21、本装置の電源
を切る電源切スイッチ22、銀行券の枚数を照合すると
き押す計数照合スイッチ23、ジャムなどの異常発生時
にその原因を除去して定めらられた処置を行ったのち押
す葉再処理スイッチ24、把束部における異常発生時に
その原因を除去して定められた処置を行ったのち押す把
再処理スイッチ25、銀行券Pの取出しを開始するとき
押す供給開始スイッチ26、銀行券Pの取出可能なとき
点灯する準備完了ランプ27.銀行券Pの取出しを停止
するとき押す供給停止スイッチ28、取扱券種を指定し
鑑査部6などの判別基準を券種に合った状態に切換える
券種指定スイッチ29、鑑査部6における損券の判別基
準を2段階に切換える損券レベルスイッチ30がそれぞ
れ設けられている。
置の電源を投入する電源人スイッチ21、本装置の電源
を切る電源切スイッチ22、銀行券の枚数を照合すると
き押す計数照合スイッチ23、ジャムなどの異常発生時
にその原因を除去して定めらられた処置を行ったのち押
す葉再処理スイッチ24、把束部における異常発生時に
その原因を除去して定められた処置を行ったのち押す把
再処理スイッチ25、銀行券Pの取出しを開始するとき
押す供給開始スイッチ26、銀行券Pの取出可能なとき
点灯する準備完了ランプ27.銀行券Pの取出しを停止
するとき押す供給停止スイッチ28、取扱券種を指定し
鑑査部6などの判別基準を券種に合った状態に切換える
券種指定スイッチ29、鑑査部6における損券の判別基
準を2段階に切換える損券レベルスイッチ30がそれぞ
れ設けられている。
また、操作パネル20の略傾斜部202には、搬送系に
おいてジャムが生じたとき点灯するジャムランプ31、
正券および損券ポケット8,9において異常集積あるい
はセパレータの異常が検出されたとき点灯する集積異常
ランプ32、計数照合の結果が不一致のとき点灯する計
数異常ランフ:33、損券ポケット9内の銀行券が所定
枚数以上になったとき点灯する損券満了ランプ34、鑑
査部6内の検知機能などが故障したとき点灯する検知異
常ランプ35、券種指定スイッチ29あるいは正券ポケ
ット8の切換えが券種に一致しないときなどに点灯する
切換異常ランプ36、把束用の紙帯13が所定量以下に
なると点灯する紙帯なしランプ3γ、把束用ののりが所
定量以下になると点灯するのりなしランプ38、損券ポ
ケット9内の損券処理を指示する損券処理指示ランプ3
9、銀行券の正券数を表示するたとえば4桁の正券数表
示器40、銀行券の損券数を表示するたとえば4桁の損
券数表示器41、上記正券数と損券数との合計を表示す
るたとえば4桁の合計表示器42、電源スィッチ21の
働きを制限するとともに累計枚数などのクリアを行う取
扱者キー43、鑑査部6の正損判別機能などをオン−オ
フする整理スイッチ44がそれぞれ設けられている。
おいてジャムが生じたとき点灯するジャムランプ31、
正券および損券ポケット8,9において異常集積あるい
はセパレータの異常が検出されたとき点灯する集積異常
ランプ32、計数照合の結果が不一致のとき点灯する計
数異常ランフ:33、損券ポケット9内の銀行券が所定
枚数以上になったとき点灯する損券満了ランプ34、鑑
査部6内の検知機能などが故障したとき点灯する検知異
常ランプ35、券種指定スイッチ29あるいは正券ポケ
ット8の切換えが券種に一致しないときなどに点灯する
切換異常ランプ36、把束用の紙帯13が所定量以下に
なると点灯する紙帯なしランプ3γ、把束用ののりが所
定量以下になると点灯するのりなしランプ38、損券ポ
ケット9内の損券処理を指示する損券処理指示ランプ3
9、銀行券の正券数を表示するたとえば4桁の正券数表
示器40、銀行券の損券数を表示するたとえば4桁の損
券数表示器41、上記正券数と損券数との合計を表示す
るたとえば4桁の合計表示器42、電源スィッチ21の
働きを制限するとともに累計枚数などのクリアを行う取
扱者キー43、鑑査部6の正損判別機能などをオン−オ
フする整理スイッチ44がそれぞれ設けられている。
第3図は上記のように構成された銀行券整理機の制御系
を示すもので、主制御部51には前記鑑査部6が接続さ
れる。
を示すもので、主制御部51には前記鑑査部6が接続さ
れる。
この鑑査部6は、搬送されてくる銀行券Pからその厚さ
、透過光、反射光、巻幅、破れおよび表裏などを検知す
る検知部52と、この検知部52からの信号により正損
判別並びに真偽判別を行う判別制御部53とで構成され
る。
、透過光、反射光、巻幅、破れおよび表裏などを検知す
る検知部52と、この検知部52からの信号により正損
判別並びに真偽判別を行う判別制御部53とで構成され
る。
上記判別制御部53には連続排除券回数カウンタ54が
接続されている。
接続されている。
このカウンタ54は、たとえば判別制御部53からの排
除券信号でアップカウントし、正または損券信号でダウ
ンカウントするアップダウンカウンタを用いることによ
り、判別制御部53において排除券が連続して判別され
、それがあらかじめ設定された所定回数以上続くと停止
信号を出力するようになっている。
除券信号でアップカウントし、正または損券信号でダウ
ンカウントするアップダウンカウンタを用いることによ
り、判別制御部53において排除券が連続して判別され
、それがあらかじめ設定された所定回数以上続くと停止
信号を出力するようになっている。
また、主制御部51には機構制御部55が接続されてい
て、この機構制御部55には取出搬送制御部56、区分
制御部57および把束押印制御部58がそれぞれ接続さ
れる。
て、この機構制御部55には取出搬送制御部56、区分
制御部57および把束押印制御部58がそれぞれ接続さ
れる。
上記取出搬送制御部56は取出搬送装置である前記取出
ロータ4および券搬送路5などを制御し、また上記区分
制御部57は前記区分ゲート部T1,1□などを制御し
、さらに上記把束押印制御部58は前記把搬送部11、
紙帯挟込部12、ハンドラ14、切断のり何部15およ
びスタンプ部16などを制御するものである。
ロータ4および券搬送路5などを制御し、また上記区分
制御部57は前記区分ゲート部T1,1□などを制御し
、さらに上記把束押印制御部58は前記把搬送部11、
紙帯挟込部12、ハンドラ14、切断のり何部15およ
びスタンプ部16などを制御するものである。
また、主制御部51には計数演算制御部59が接続され
ていて、この計数演算制御部59には種類別計数手段で
ある正券カウンタ60、損券カウンタ61、合計枚数計
数手段である合計カウンタ62および前記正券数表示器
40、損券数表示器41、合計表示器42がそれぞれ接
続される。
ていて、この計数演算制御部59には種類別計数手段で
ある正券カウンタ60、損券カウンタ61、合計枚数計
数手段である合計カウンタ62および前記正券数表示器
40、損券数表示器41、合計表示器42がそれぞれ接
続される。
上記正券カウンタ60は、たとえば4桁のカウンタであ
って、正券ポケット8の入口に設けられた銀行券検知器
63からの検知信号が供給されることにより正券数をカ
ウントし、そのカウント内容を計数演算制御部59に供
給する。
って、正券ポケット8の入口に設けられた銀行券検知器
63からの検知信号が供給されることにより正券数をカ
ウントし、そのカウント内容を計数演算制御部59に供
給する。
上記損券カウンタ62は、たとえば4桁のカウンタであ
って、損券ポケット9の入口に設けられた銀行券検知器
64からの検知信号が供給されることにより損券数をカ
ウントし、そのカウント内容を計数演算制御部59に供
給する。
って、損券ポケット9の入口に設けられた銀行券検知器
64からの検知信号が供給されることにより損券数をカ
ウントし、そのカウント内容を計数演算制御部59に供
給する。
上記合計カウンタ62は、区分ゲート部7□の手前に設
けられた銀行券検知器65からの検知信号が供給される
ことにより合計数をカウントし、そのカウント内容を計
数演算制御部59に供給する。
けられた銀行券検知器65からの検知信号が供給される
ことにより合計数をカウントし、そのカウント内容を計
数演算制御部59に供給する。
また、上記合計カウンタ62は、カウント内容がオーバ
ーフローする直前の所定値たとえば「9999Jになる
と停止信号を出力するようになっている。
ーフローする直前の所定値たとえば「9999Jになる
と停止信号を出力するようになっている。
そして、上記計数演算制御部59は、前記判別制御部5
3から主制御部51を介して正券信号および損券信号が
供給されることにより、正券数および損券数をそれぞれ
計数するとともに、供給停止スイッチ28が押圧される
と、計数して得た正券数、損券数およびそれら各位によ
り算出した合計数を正券カウンタ60、損券カウンタ6
1、合計カウンタ62の各内容と一致するか否かそれぞ
れ照合し、それぞれ両者が一致する場合それら正券数、
損券数、合計数を対応する各表示器4U、41.42に
それぞれ表示する。
3から主制御部51を介して正券信号および損券信号が
供給されることにより、正券数および損券数をそれぞれ
計数するとともに、供給停止スイッチ28が押圧される
と、計数して得た正券数、損券数およびそれら各位によ
り算出した合計数を正券カウンタ60、損券カウンタ6
1、合計カウンタ62の各内容と一致するか否かそれぞ
れ照合し、それぞれ両者が一致する場合それら正券数、
損券数、合計数を対応する各表示器4U、41.42に
それぞれ表示する。
また、計数照合スイッチ23が抑圧されると、前回の計
数照合時に記憶しておいたそのときの正券および損券の
各累積枚数と、現在の各計数値つまり正券および損券の
各累積枚数との間テ所定の演算を行うことにより、ロフ
トごとの枚数を正券、損券、それらの合計それぞれにら
いて算出し、それらを各表示器40.41.42にそれ
ぞれ表示するようになっている。
数照合時に記憶しておいたそのときの正券および損券の
各累積枚数と、現在の各計数値つまり正券および損券の
各累積枚数との間テ所定の演算を行うことにより、ロフ
トごとの枚数を正券、損券、それらの合計それぞれにら
いて算出し、それらを各表示器40.41.42にそれ
ぞれ表示するようになっている。
さらに、主制御部51には操作制御部66が接続されて
いて、この操作制御部66には前記計数照合スイッチ2
3、葉再処理スイッチ24、把再処理スイッチ25、供
給開始スイッチ26、券種指定スイッチ29、損券レベ
ルスイッチ30、クリアスイッチ43および整理スイッ
チ44がそれぞれ接続される。
いて、この操作制御部66には前記計数照合スイッチ2
3、葉再処理スイッチ24、把再処理スイッチ25、供
給開始スイッチ26、券種指定スイッチ29、損券レベ
ルスイッチ30、クリアスイッチ43および整理スイッ
チ44がそれぞれ接続される。
また、前記供給停止スイッチ28からの信号はオアー回
路67に供給され、このオアー回路67には前記連続排
除券回数カウンタ62からの各停止信号もそれぞれ供給
される。
路67に供給され、このオアー回路67には前記連続排
除券回数カウンタ62からの各停止信号もそれぞれ供給
される。
そして、上記オアー回路67の出力信号は、停止命令信
号となって操作制御部66に供給される。
号となって操作制御部66に供給される。
また、主制御部51には表示制御部68が接続されてい
て、この表示制御部68には前記谷ランプ27および3
1〜39などの表示ランプ69が接続されている。
て、この表示制御部68には前記谷ランプ27および3
1〜39などの表示ランプ69が接続されている。
次に、上記のような構成において動作を説明する。
まず取扱う券種により、券種指定スイッチ29および正
券ポケット切換レバー(図示しない)を対応する券種に
指定するとともに、マガジンを選択する。
券ポケット切換レバー(図示しない)を対応する券種に
指定するとともに、マガジンを選択する。
またこのとき、損券レベルスイッチ30を所定のレベル
に設定する。
に設定する。
しかる後、電源人スイッチ21を押圧することにより、
各種チェックが自動的に行われ、機械が運転可能な状態
になると準備完了ランプ27が点灯する。
各種チェックが自動的に行われ、機械が運転可能な状態
になると準備完了ランプ27が点灯する。
またこのとき、券種指定スイッチ29および損券レベル
スイッチ30からの信号が操作制御部66および主制御
部51を介して判別制御部53に送られることにより、
真偽判別基準などが券種に合った状態に設定されるとと
もに、損券の判別基準も所定のレベルに設定される。
スイッチ30からの信号が操作制御部66および主制御
部51を介して判別制御部53に送られることにより、
真偽判別基準などが券種に合った状態に設定されるとと
もに、損券の判別基準も所定のレベルに設定される。
しかして、ここで処理しようとする多数の銀行券を先に
選択した対応するマガジンに装填し、そのマガジンを供
給部3にセットする。
選択した対応するマガジンに装填し、そのマガジンを供
給部3にセットする。
この状態で、供給開始スイッチ26を押圧することによ
り、その信号が操作制御部66を介して主制御部51に
送られ、これにより主制御部51からの機構制御部55
を介して取出搬送制御部56に動作開始信号が送られる
。
り、その信号が操作制御部66を介して主制御部51に
送られ、これにより主制御部51からの機構制御部55
を介して取出搬送制御部56に動作開始信号が送られる
。
したがって、取出ロータ4および券搬送路5などが動作
を開始し、取出ロータ4は供給部3内の銀行券Pを1枚
ずつ順次取出して券搬送路5に送り込む。
を開始し、取出ロータ4は供給部3内の銀行券Pを1枚
ずつ順次取出して券搬送路5に送り込む。
券搬送路5で搬送される銀行券Pは、鑑査部6を通過す
ることにより鑑査部6で正損判別並びに真偽判別され、
それに基ずいて種類別つまり正券、損券、排除券にそれ
ぞれ判別され、これら判別結果信号は主制御部51に供
給される。
ることにより鑑査部6で正損判別並びに真偽判別され、
それに基ずいて種類別つまり正券、損券、排除券にそれ
ぞれ判別され、これら判別結果信号は主制御部51に供
給される。
これにより、主制御部51から上記判別結果に対応する
区分信号が機構制御部55を介して区分制御部5Tに送
られる。
区分信号が機構制御部55を介して区分制御部5Tに送
られる。
したがって、区分ゲート部7□、7□はそれに応じて動
作し、鑑査部6で正券、損券、排除券のいずれかの判別
を受けた銀行券Pは区分ゲート部?、、72により正券
ポケット8、損券ポケ゛ノド9、排除券ポケット10に
それぞれ区分される。
作し、鑑査部6で正券、損券、排除券のいずれかの判別
を受けた銀行券Pは区分ゲート部?、、72により正券
ポケット8、損券ポケ゛ノド9、排除券ポケット10に
それぞれ区分される。
このとき、正券カウンタ60、損券カウンタ61および
合計カウンタ62は、対応する検知器63.64.65
からの信号によって動作し、排除券塩引の正券、損券お
びそれらの合計をそれぞれカウントする。
合計カウンタ62は、対応する検知器63.64.65
からの信号によって動作し、排除券塩引の正券、損券お
びそれらの合計をそれぞれカウントする。
一方、計数演算制御部59は、鑑査部6からの判別結果
つまり正券信号および損券信号が供給されることにより
、正券および損券の枚数をそれぞれ計数する。
つまり正券信号および損券信号が供給されることにより
、正券および損券の枚数をそれぞれ計数する。
しかして、主制御部51は、計数演算制御部59におけ
る計数に基ずいてたとえば100枚区分命令を機構制御
部55を介して区分制御部58へ送る。
る計数に基ずいてたとえば100枚区分命令を機構制御
部55を介して区分制御部58へ送る。
これにより、正券ポケット8のセパレータ8aが所定の
動作を行うことにより、正券ポケット8に集積された銀
行券Pは100枚ずつ区分され、その区分された銀行券
Pの把はこのとき動作する把搬送部11によって順次紙
帯挟込部12へ搬送される。
動作を行うことにより、正券ポケット8に集積された銀
行券Pは100枚ずつ区分され、その区分された銀行券
Pの把はこのとき動作する把搬送部11によって順次紙
帯挟込部12へ搬送される。
紙帯挟込部12では、100枚把の任意の間に紙帯13
の先端部を挾込み、パンドラ14へ送る。
の先端部を挾込み、パンドラ14へ送る。
パンドラ14では、把状態の銀行券Pを1回転させるこ
とにミリ紙帯13を巻き付け、切断のり何部15へ送る
。
とにミリ紙帯13を巻き付け、切断のり何部15へ送る
。
切断のり何部15では、紙帯13を切断してその切断部
にのり付けを行い、スタンプ部16へ送る。
にのり付けを行い、スタンプ部16へ送る。
スタンプ部16では、紙帯13で把束された銀行券把の
紙帯上に日付および取扱者名などを押印し、シュータ1
7を介して排出口18から受箱19内に排出するもので
ある。
紙帯上に日付および取扱者名などを押印し、シュータ1
7を介して排出口18から受箱19内に排出するもので
ある。
しかして、供給部3にセットした銀行券Pが全て取出さ
れると、ここで供給停止スイッチ28を押圧することに
より、その信号がオアー回路67および操作制御部66
を介して主制御部51に送られ、これにより主制御部5
1から機構制御部55を介して取出搬送制御部56に停
止信号が送られる。
れると、ここで供給停止スイッチ28を押圧することに
より、その信号がオアー回路67および操作制御部66
を介して主制御部51に送られ、これにより主制御部5
1から機構制御部55を介して取出搬送制御部56に停
止信号が送られる。
したがって、取出搬送装置すなわち取出ロータ4および
券搬送路5が動作を停止する。
券搬送路5が動作を停止する。
このとき、それまでに処理した銀行IPの正券数、損券
数およびそれらの合計数が谷表示器40゜41.42に
それぞれ表示される。
数およびそれらの合計数が谷表示器40゜41.42に
それぞれ表示される。
またここで、ロフトごとの枚数を知りたい場合には、計
数照合スイッチ23を押圧することにより算出され、そ
れらが各表示器40,41.42にそれぞれ表示される
。
数照合スイッチ23を押圧することにより算出され、そ
れらが各表示器40,41.42にそれぞれ表示される
。
すなわち、たとえば第4図に示すようにa枚のロフトA
、 b枚のロットB、c枚のロットCを連続的に処理し
たとすると、ロットCの処理が終った時点■で供給停止
スイッチ28を押圧した場合、前記した動作を経てCa
+b+c〕の値が正券、損券、合計それぞれについて表
示される。
、 b枚のロットB、c枚のロットCを連続的に処理し
たとすると、ロットCの処理が終った時点■で供給停止
スイッチ28を押圧した場合、前記した動作を経てCa
+b+c〕の値が正券、損券、合計それぞれについて表
示される。
また、たとえばロットA′j6よびロットBの各処理が
終った時点@、Oでそれぞれ計数照合スイッチ23を押
圧していて、ロットCの処理が終った時7思つでも計数
照合スイッチ23を押圧すると、前記した動作を経てこ
のときQ5ットCの値が表示される。
終った時点@、Oでそれぞれ計数照合スイッチ23を押
圧していて、ロットCの処理が終った時7思つでも計数
照合スイッチ23を押圧すると、前記した動作を経てこ
のときQ5ットCの値が表示される。
すなわち、計数照合スイッチ23を押圧するまでの間に
処理したロフト内の枚数を知ることができる。
処理したロフト内の枚数を知ることができる。
次に、本発明の特徴である合計枚数計数手段である合計
カウンタ62がオーバーフローする直前で処理動作を自
動停止させる動作について説明する。
カウンタ62がオーバーフローする直前で処理動作を自
動停止させる動作について説明する。
すなわち、処理動作中において、合計カウンタ62がオ
ーバーフローする直前の所定値たとえば「9999」に
なると、合計カウンタ62は停止信号を出力し、その信
号は自動停止手段を構成するオアー回路67および操作
制御部66を介し1 て主制御部51に送られる。
ーバーフローする直前の所定値たとえば「9999」に
なると、合計カウンタ62は停止信号を出力し、その信
号は自動停止手段を構成するオアー回路67および操作
制御部66を介し1 て主制御部51に送られる。
これにより主制御部51は、機構制御部55を介して取
出搬送制御部56に停止信号を送る。
出搬送制御部56に停止信号を送る。
したがって、取出ロータ4および券搬送路5は動作を停
止する。
止する。
このとき、合計表示器42および合計カウンタ62の内
容はr9999Jとなり、処理動作は一組打切られる。
容はr9999Jとなり、処理動作は一組打切られる。
また、このとき図示しない表示ランプが点灯し、その旨
がオペレータに報知される。
がオペレータに報知される。
こうなると、前記したような計数照合を行ってオールク
リアし、あらためて次の処理を行う。
リアし、あらためて次の処理を行う。
この場合、9999枚の前後にまたがるロフトの枚数は
、自動停止の直後と次のオールクリア後における第1回
目の計数照合結果の合計となる。
、自動停止の直後と次のオールクリア後における第1回
目の計数照合結果の合計となる。
すなわち、あるロフトに対する処理の途中であった場合
、たとえば第5図に示すようにa枚のロツl−A、b枚
のロットB1C枚のロットc、a枚のロツl−Dを連続
的に処理していて、ロツt−Dの処理途中において合計
カウンタ62がT9999jとなって自動停止した場合
は分割鑑査となり、9999枚になった時点で、まずそ
れ以前の枚数d1を前記したような計数照合により知る
。
、たとえば第5図に示すようにa枚のロツl−A、b枚
のロットB1C枚のロットc、a枚のロツl−Dを連続
的に処理していて、ロツt−Dの処理途中において合計
カウンタ62がT9999jとなって自動停止した場合
は分割鑑査となり、9999枚になった時点で、まずそ
れ以前の枚数d1を前記したような計数照合により知る
。
そして、残りはクリアスイッチ43を押圧することによ
り各計数値を全てクリアし、その後最初から残りの銀行
券を供給(区分整理)することにより、残りの枚数つま
り9999枚以後の枚数d2を得る。
り各計数値を全てクリアし、その後最初から残りの銀行
券を供給(区分整理)することにより、残りの枚数つま
り9999枚以後の枚数d2を得る。
しかして、これら各枚数d1.d2により〔d1+d2
〕を求めれば、ロットDの枚数dの値を正しく知ること
ができる。
〕を求めれば、ロットDの枚数dの値を正しく知ること
ができる。
なお、第5図におけるΔ印は計数照合点を示す。
なお、前記実施例では、銀行券整理機に実施した場合に
ついて説明したが、これに限らず他の券などの紙葉類を
区分整理する処理装置にも同様に実施できる。
ついて説明したが、これに限らず他の券などの紙葉類を
区分整理する処理装置にも同様に実施できる。
その他、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、
本発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこと
は勿論である。
本発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこと
は勿論である。
以上詳述したように本発明によれば、合計枚数を計数す
る合計枚数計数手段がオーバーフローする直前で処理動
作を自動停止させるようにしたので、オーバーフロ一時
における計数上の処理が容易となり、前記したような分
割鑑査によりロフト枚数の把握が正確かつ容易に行い得
るとともに、演算並びに計数などの回路を必要最小限の
1可−桁に統一できるなどの効果も得られる紙葉類処理
装置を提供できる。
る合計枚数計数手段がオーバーフローする直前で処理動
作を自動停止させるようにしたので、オーバーフロ一時
における計数上の処理が容易となり、前記したような分
割鑑査によりロフト枚数の把握が正確かつ容易に行い得
るとともに、演算並びに計数などの回路を必要最小限の
1可−桁に統一できるなどの効果も得られる紙葉類処理
装置を提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体の正面図、第2図は操作パネルの平面図、第3図は制
御系のブロック線図、第4図および第5図は動作を説明
するための図である。 P・・・・・・紙葉(銀行券)、3・・・・・・供給部
、4・・・・・・取出ロータ、5・・・・・券搬送路、
6・・・・・鳴査部、T1,7□・・・・・・区分ゲー
ト部、8・・・・・・一時集積部、23・・・・・・計
数照合スイッチ、52・・・・・・検知部、53・・・
・・・判別制御部、60・・・・・・正券カウンタ、6
1・・・・・・損券カウンタ、°62・・・・・・合計
カウンタ。
体の正面図、第2図は操作パネルの平面図、第3図は制
御系のブロック線図、第4図および第5図は動作を説明
するための図である。 P・・・・・・紙葉(銀行券)、3・・・・・・供給部
、4・・・・・・取出ロータ、5・・・・・券搬送路、
6・・・・・鳴査部、T1,7□・・・・・・区分ゲー
ト部、8・・・・・・一時集積部、23・・・・・・計
数照合スイッチ、52・・・・・・検知部、53・・・
・・・判別制御部、60・・・・・・正券カウンタ、6
1・・・・・・損券カウンタ、°62・・・・・・合計
カウンタ。
Claims (1)
- 1 一括して供給される紙葉類を1枚ずつ取出し搬送す
る取出搬送装置と、この取出搬送装置によって搬送され
る紙葉類を検知して複数の種類に判別する鑑査部と、こ
の鑑査部の判別結果に応じて前記搬送されろ紙葉類を種
類ごとに区分する区分ゲート部と、この区分ゲート部に
よって区分された紙葉類を種類ごとにそれぞれ集積する
集積部と、前記鑑査部の判別結果に応じて区分された紙
葉類を種類ごとにそれぞれ枚数を計数する種類別計数手
段と、前記紙葉類の合計枚数を計数する合計枚数計数手
段と、この合計枚数計数手段がオーバフローする直前の
所定値に達したとき前記取出搬送装置の動作を停止させ
る自動停止手段とを具備したことを特徴とする紙葉類処
理装乱
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081323A JPS5845751B2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 紙葉類処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081323A JPS5845751B2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 紙葉類処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5417093A JPS5417093A (en) | 1979-02-08 |
| JPS5845751B2 true JPS5845751B2 (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13743180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52081323A Expired JPS5845751B2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 紙葉類処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845751B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762061A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 | Ricoh Co Ltd | Copying device equipped with sorter |
| JP2506079B2 (ja) * | 1986-05-07 | 1996-06-12 | グローリー工業株式会社 | 硬貨入金機の計数処理方法 |
-
1977
- 1977-07-07 JP JP52081323A patent/JPS5845751B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5417093A (en) | 1979-02-08 |
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