JPS5844822A - Cml相互接続回路 - Google Patents
Cml相互接続回路Info
- Publication number
- JPS5844822A JPS5844822A JP56142517A JP14251781A JPS5844822A JP S5844822 A JPS5844822 A JP S5844822A JP 56142517 A JP56142517 A JP 56142517A JP 14251781 A JP14251781 A JP 14251781A JP S5844822 A JPS5844822 A JP S5844822A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cml
- input
- circuit
- level
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CML論理論理量路間互接続回路に(1)
10り関し、特
にマルチテップパッケージ間のような配線長が長い場合
の相互接続回路に関する。
10り関し、特
にマルチテップパッケージ間のような配線長が長い場合
の相互接続回路に関する。
従来、コレクタ出力の電流切替形論理回路(以下CML
という)の出力にエミッタフォロアを付した回路(以下
ECLという)をもCMLと1うことがあるが、ここで
は前者をCMLといい後者をECLということにする。
という)の出力にエミッタフォロアを付した回路(以下
ECLという)をもCMLと1うことがあるが、ここで
は前者をCMLといい後者をECLということにする。
データ処理装置等において、論理集積回路チップをケー
スに入れないで、直接基板上にボンデインダ接続したマ
ルチチップセラミックパッケージを朗用するような場合
は、gcLを使用すると終端抵抗を多数セラミックパッ
ケージ内に実装しなければならないことから、これを避
けるだめCMLが使用されることが多い。
スに入れないで、直接基板上にボンデインダ接続したマ
ルチチップセラミックパッケージを朗用するような場合
は、gcLを使用すると終端抵抗を多数セラミックパッ
ケージ内に実装しなければならないことから、これを避
けるだめCMLが使用されることが多い。
CMLは、コレクタ出力であるから、終端が不要である
が、セラミックパッケージ間を接続するような配線長が
長い場合は、無終端のため雑音に弱く、また反射等のた
め信号速度が遅くなるという欠点がある。
が、セラミックパッケージ間を接続するような配線長が
長い場合は、無終端のため雑音に弱く、また反射等のた
め信号速度が遅くなるという欠点がある。
本発明の目的は、同一のマルチチップパッケー(2)
ジ内の論理回路形式としてはCMLを使用してCML同
志を直接接続し、マルチチップパッケージ間のような長
い配線の場合は、CML)ECLのレベル変換回路とE
CL−)CMLのレベル変換回路を介して相互接続し、
かつ、終端抵抗を用いないで線路インピーダンスと整合
することができるCML相互接続回路を提供することに
ある。
志を直接接続し、マルチチップパッケージ間のような長
い配線の場合は、CML)ECLのレベル変換回路とE
CL−)CMLのレベル変換回路を介して相互接続し、
かつ、終端抵抗を用いないで線路インピーダンスと整合
することができるCML相互接続回路を提供することに
ある。
本発明の接続回路は、CML論理回路の出力にベースを
接続しコレクタを第1t源に接続しエミッタを出力端子
とするCML出力レベル変換回路と、コレクタが第1抵
抗を介して前記第1電源に接続されエミッタが第2抵抗
を介して第2電源に接続されベースに基準電圧が接続さ
れかつ前記第2抵抗の分割点であって該分割点から見た
インピーダンスが入力配線の特性インピーダンスに等し
いか若しくは近い点を入力端子とし前記第1抵抗とコレ
クタとの接続点をCML論理回路の入力に接続したCM
L入カシカレベル変換回路備えて、前記CML出力レベ
ル変換回路と上記CML入力レベル変換回路とを介して
CML論理回路マルチ(8) チップパッケージ間を接続することを%徴とする。
接続しコレクタを第1t源に接続しエミッタを出力端子
とするCML出力レベル変換回路と、コレクタが第1抵
抗を介して前記第1電源に接続されエミッタが第2抵抗
を介して第2電源に接続されベースに基準電圧が接続さ
れかつ前記第2抵抗の分割点であって該分割点から見た
インピーダンスが入力配線の特性インピーダンスに等し
いか若しくは近い点を入力端子とし前記第1抵抗とコレ
クタとの接続点をCML論理回路の入力に接続したCM
L入カシカレベル変換回路備えて、前記CML出力レベ
ル変換回路と上記CML入力レベル変換回路とを介して
CML論理回路マルチ(8) チップパッケージ間を接続することを%徴とする。
次に、本発明について、図面全参照して詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例の概略を示す平面図である
。すなわち、プリント基板103上に、41固のマルチ
チップパッケージ101を搭載し、マルチチノグパッケ
ージ1010周辺部には、CML出力レベル変換回路お
よびCML入カシカレベル変換回路チップ載される領域
102が配されている。
。すなわち、プリント基板103上に、41固のマルチ
チップパッケージ101を搭載し、マルチチノグパッケ
ージ1010周辺部には、CML出力レベル変換回路お
よびCML入カシカレベル変換回路チップ載される領域
102が配されている。
上記マルチチップパッケージ101の詳細を第2図に示
す。周辺の領域102には、CML出力レベル変換回路
208およびCML入カシカレベル変換回路204載さ
れている。内部領域には、CML論理回路205が複数
個搭載され、これら相互間は配M2o6によって直接接
続されている。
す。周辺の領域102には、CML出力レベル変換回路
208およびCML入カシカレベル変換回路204載さ
れている。内部領域には、CML論理回路205が複数
個搭載され、これら相互間は配M2o6によって直接接
続されている。
しかし、他のマルチチップパッケージ間との相互接続は
、CML205の出力を配線207によってCML出力
レベル変換回路208に入力させECL論理レベルに変
換して配線209に送出する。
、CML205の出力を配線207によってCML出力
レベル変換回路208に入力させECL論理レベルに変
換して配線209に送出する。
(4)
また、他のマルチチップパッケージからの入力配線21
0は、CML入力レベル変換回路204の入力端子に接
続し、変換回路204の出力を配線208によってCM
L205の1つの入力に接続することにより行なう。本
実施例では、終端抵抗はどこにも付加する必要がない。
0は、CML入力レベル変換回路204の入力端子に接
続し、変換回路204の出力を配線208によってCM
L205の1つの入力に接続することにより行なう。本
実施例では、終端抵抗はどこにも付加する必要がない。
何故ならば、配、v206〜208は十分に短かく、か
っCML回路間の接続であるから終端抵抗は必要でない
。また、配線209は特性インピーダンスZoの配線の
先端に、他のマルチチップパッケージに搭載された入力
インピーダンスZo (またはそれに近い)のCML
入カシカレベル変換回路続されているし、CML入カレ
ベル変換回路204自体は、後述するように入力インピ
ーダンスが2゜(又はそれに近い値)に設定されている
からである。
っCML回路間の接続であるから終端抵抗は必要でない
。また、配線209は特性インピーダンスZoの配線の
先端に、他のマルチチップパッケージに搭載された入力
インピーダンスZo (またはそれに近い)のCML
入カシカレベル変換回路続されているし、CML入カレ
ベル変換回路204自体は、後述するように入力インピ
ーダンスが2゜(又はそれに近い値)に設定されている
からである。
第8図(a)は、CML論理回路の基本ゲートの一例を
示す論理記号図であシ、第2図のCML論理回路205
に相当するものである。参照数字802はCML論理回
路801の入力を示し、808は出力(否定出力を含む
)である。第8図(b)は、その具体的な回路図である
。すなわち第1電源(グランド)端子804と第2を源
端子805との間に、抵抗R,にコレクタを接続したト
ランジスタT1 と抵抗R1にコレクタを接続したトラ
ンジスタT!のエミッタ同志を接続した電流切替回路と
定電流回路とが直列に接続されている。そして、抵a
R、とトランジスタT、のコレクタとの接続点および抵
抗R2とトランジスタT2のコレクタとの接続点がそれ
ぞれ出力端子808とされ、トランジスタT2のベース
が入力端子802に接続されている。トランジスタT、
は任意の数だけ並列に接続される。そして、トランジス
タT、のべ〜スには比較電圧806が与えられている。
示す論理記号図であシ、第2図のCML論理回路205
に相当するものである。参照数字802はCML論理回
路801の入力を示し、808は出力(否定出力を含む
)である。第8図(b)は、その具体的な回路図である
。すなわち第1電源(グランド)端子804と第2を源
端子805との間に、抵抗R,にコレクタを接続したト
ランジスタT1 と抵抗R1にコレクタを接続したトラ
ンジスタT!のエミッタ同志を接続した電流切替回路と
定電流回路とが直列に接続されている。そして、抵a
R、とトランジスタT、のコレクタとの接続点および抵
抗R2とトランジスタT2のコレクタとの接続点がそれ
ぞれ出力端子808とされ、トランジスタT2のベース
が入力端子802に接続されている。トランジスタT、
は任意の数だけ並列に接続される。そして、トランジス
タT、のべ〜スには比較電圧806が与えられている。
入力端子8020入力電圧が比較電圧806よ)低いと
きは、トランジスタT1に定電流■が流れることにより
抵抗R1に生じる′電圧降下−R,I=−Vが端子80
8に出力し、入力端子802の直圧が比較電圧806よ
シ高いときは、定電流■け、トランジスタT、に流れて
トランジスタT、はオフ状態となり、抵抗R5の電圧降
下け0となる。従って、出力端子303には、入力レベ
ルに応じてノ・イレペル(0ボルト)ト、ローレベル(
−Vボルト)のいずれかのCML論理レベルが出力され
る。比較電圧806を−V/2に設定しておけば、出力
端子803を直接他のCML論理回路の入力端子302
に接続することができる。従って、前述のように、1つ
のマルチチップパッケージ内のCML相互は入出力が直
接接続される。
きは、トランジスタT1に定電流■が流れることにより
抵抗R1に生じる′電圧降下−R,I=−Vが端子80
8に出力し、入力端子802の直圧が比較電圧806よ
シ高いときは、定電流■け、トランジスタT、に流れて
トランジスタT、はオフ状態となり、抵抗R5の電圧降
下け0となる。従って、出力端子303には、入力レベ
ルに応じてノ・イレペル(0ボルト)ト、ローレベル(
−Vボルト)のいずれかのCML論理レベルが出力され
る。比較電圧806を−V/2に設定しておけば、出力
端子803を直接他のCML論理回路の入力端子302
に接続することができる。従って、前述のように、1つ
のマルチチップパッケージ内のCML相互は入出力が直
接接続される。
第4図は、第2図のCML出力レベル変換回路208の
具体的な回路の一例を示す。すなわち、トランジスタ4
01のコレクタを第1電源(グランド)に接続し、ベー
スは抵抗を介して入力端子402に接続され、エミッタ
は出力端子408に接続する。入力端子402は、CM
Lレベルの入力端子であシ、同一マルチチップパッケー
ジ内のCML論理回路205の任意の出力に接続される
。
具体的な回路の一例を示す。すなわち、トランジスタ4
01のコレクタを第1電源(グランド)に接続し、ベー
スは抵抗を介して入力端子402に接続され、エミッタ
は出力端子408に接続する。入力端子402は、CM
Lレベルの入力端子であシ、同一マルチチップパッケー
ジ内のCML論理回路205の任意の出力に接続される
。
該回路は、従来のECL回路のエミッタフォロア部を独
立させて、CMLからECLへのレベル変換回路として
使用するものであシ、マルチチップパッケージ相互間の
接続にのみ使用される。出力(7) 端子408の論理レベルは、前記CML論理レベルより
ベース・エミッタ間の電圧v9Eだけ低い論理レベル(
ECL論理レベル)となる。
立させて、CMLからECLへのレベル変換回路として
使用するものであシ、マルチチップパッケージ相互間の
接続にのみ使用される。出力(7) 端子408の論理レベルは、前記CML論理レベルより
ベース・エミッタ間の電圧v9Eだけ低い論理レベル(
ECL論理レベル)となる。
第5図は、第2図のCML入力レベル変換回路204の
具体的な回路の一例を示す。すなわち、第1電源(グラ
ンド)に第1抵抗507を介してトランジスタ508の
コレクタを接続し、エミッタは第2抵抗506を介して
第2電源504に接続する。入力端子502は、ECL
レベルの入力端子であり、前記第2抵抗506の分割点
に接続され、トランジスタ508がオン状態のときに入
力端子502のインピーダンスが入力配線の特性インピ
ーダンスZ。に等しいか又は近い値になるように設定さ
れている。基準電圧505は、入力端子502の入力電
圧が高レベルのときトランジスタ508がやっとオフ状
態になり、低レベルのときは十分にオフ状態となるよう
に設定されている。従って、入力レベルが高レベルと低
レベルの中間(すなわち信号切替時)における入力イン
ピーダンスはZ。である。トランジスタ508がオ(8
) フ状態のときは、第1抵抗507には電流が流れないか
ら、出力端子508は第1電源電圧(0ボルト)となり
、トランジスタ508がオン状態のときには、出力端子
508に前記CMLレベルの一■ボルトが出力するよう
に抵抗507を設定する。従って、入力端子502に入
力したECLレベルの入力論理をCMLレベルに変換し
て出力端子508に出力することができ、該出力端子5
08は同一マルチチップパッケージ内のCML回路の任
意の入力に接続することが可能である。該変換回路の入
力インピーダンスは、入力配線の特性インピーダンスZ
。又はそれに近い値であるから、外部に終端抵抗を付加
する必要はなく、まだ、スイッチ回路ではないから、通
常のレベル変換回路と比べてレベル変化に対する応答が
早い。高レベルに切替った後はトランジスタ508がオ
フ状態となり入力インピーダンスが若干変ることになる
が、すでに切替が完了しているので信号速度を低下させ
ることはない。すなわち、高速でECLレベルの入力信
号をCMLレベルの信号に変換することができる。また
、入力が低レベルの時にも、入力端子502から電源端
子504へ電流が流入しているから、若し入力配線系の
一時的オープン等により上記電流が流入しなくなると、
その分だけトランジスタ508のコレクタ電流が増加し
、出力端子508のレベルは論理の低レベルより更に低
くなる。従って、端子50Bのレベルを監視することに
よシ間欠的な入力オープンを検出することもできる。
具体的な回路の一例を示す。すなわち、第1電源(グラ
ンド)に第1抵抗507を介してトランジスタ508の
コレクタを接続し、エミッタは第2抵抗506を介して
第2電源504に接続する。入力端子502は、ECL
レベルの入力端子であり、前記第2抵抗506の分割点
に接続され、トランジスタ508がオン状態のときに入
力端子502のインピーダンスが入力配線の特性インピ
ーダンスZ。に等しいか又は近い値になるように設定さ
れている。基準電圧505は、入力端子502の入力電
圧が高レベルのときトランジスタ508がやっとオフ状
態になり、低レベルのときは十分にオフ状態となるよう
に設定されている。従って、入力レベルが高レベルと低
レベルの中間(すなわち信号切替時)における入力イン
ピーダンスはZ。である。トランジスタ508がオ(8
) フ状態のときは、第1抵抗507には電流が流れないか
ら、出力端子508は第1電源電圧(0ボルト)となり
、トランジスタ508がオン状態のときには、出力端子
508に前記CMLレベルの一■ボルトが出力するよう
に抵抗507を設定する。従って、入力端子502に入
力したECLレベルの入力論理をCMLレベルに変換し
て出力端子508に出力することができ、該出力端子5
08は同一マルチチップパッケージ内のCML回路の任
意の入力に接続することが可能である。該変換回路の入
力インピーダンスは、入力配線の特性インピーダンスZ
。又はそれに近い値であるから、外部に終端抵抗を付加
する必要はなく、まだ、スイッチ回路ではないから、通
常のレベル変換回路と比べてレベル変化に対する応答が
早い。高レベルに切替った後はトランジスタ508がオ
フ状態となり入力インピーダンスが若干変ることになる
が、すでに切替が完了しているので信号速度を低下させ
ることはない。すなわち、高速でECLレベルの入力信
号をCMLレベルの信号に変換することができる。また
、入力が低レベルの時にも、入力端子502から電源端
子504へ電流が流入しているから、若し入力配線系の
一時的オープン等により上記電流が流入しなくなると、
その分だけトランジスタ508のコレクタ電流が増加し
、出力端子508のレベルは論理の低レベルより更に低
くなる。従って、端子50Bのレベルを監視することに
よシ間欠的な入力オープンを検出することもできる。
以上のように、本発明においては、マルチチップパッケ
ージ内では終端抵抗の不要なCML接続とし、マルチチ
ップパッケージ間の接続には、入力出力レベル変換回路
を介して相互接続し、かつ、入力レベル変換回路の入力
インピーダンスは配線の%iインピーダンスに等しいか
又は近い値に設定された構成とされているから、外部終
端抵抗が不要で雑音に強く、高速で信号伝送することが
できる効果を有する。
ージ内では終端抵抗の不要なCML接続とし、マルチチ
ップパッケージ間の接続には、入力出力レベル変換回路
を介して相互接続し、かつ、入力レベル変換回路の入力
インピーダンスは配線の%iインピーダンスに等しいか
又は近い値に設定された構成とされているから、外部終
端抵抗が不要で雑音に強く、高速で信号伝送することが
できる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のマルチチップパッケージの詳細を示す図、第8図は
CML論理回路の一例を示す図であり(a)は論理記号
図、(b)はその具体的な回路を示す回路図、第4図は
第2図に示しだCML出力レベル変換回路の一例を示す
回路図、第5図は第2図に示したCML入カシカレベル
変換回路例を示す回路図である。 図において、101・・・マルチチップパッケージ、1
02・・・CML入出力レベル変換回路を搭載する領域
、108・・・プリント基板、208・・・CML出カ
シカレベル変換回路04・・・CML入カシカレベル変
換回路05・・・CML論理回路、206,207゜2
08・・・マルチチップパッケージ内の配線、209゜
210・・・マルチチップパッケージ間の配線、801
・・・CML論理回路の基本ゲートの一例を示す論理記
号図、802・・・CMLの入力端子、808・・・C
MLの出力端子、804・・・第1電源(グラウンド)
、805・・・第21!源、806・・・比較電圧、4
01・・・トランジスタ、402・・・CML出力レベ
ル変換回路の入力端子、408・・・CML出力レベル
変換回路の出力端子、502・・・CML入カシカレベ
ル変換回路力端子、503・・・CML入カシカレベル
変換回路力端子、504・・・第2電源、505・・・
基準電圧、506・・・第2抵抗、507・・・第1抵
抗、508・・・トランジスタ。 代理人 弁理士住田俊宗 l ・
図のマルチチップパッケージの詳細を示す図、第8図は
CML論理回路の一例を示す図であり(a)は論理記号
図、(b)はその具体的な回路を示す回路図、第4図は
第2図に示しだCML出力レベル変換回路の一例を示す
回路図、第5図は第2図に示したCML入カシカレベル
変換回路例を示す回路図である。 図において、101・・・マルチチップパッケージ、1
02・・・CML入出力レベル変換回路を搭載する領域
、108・・・プリント基板、208・・・CML出カ
シカレベル変換回路04・・・CML入カシカレベル変
換回路05・・・CML論理回路、206,207゜2
08・・・マルチチップパッケージ内の配線、209゜
210・・・マルチチップパッケージ間の配線、801
・・・CML論理回路の基本ゲートの一例を示す論理記
号図、802・・・CMLの入力端子、808・・・C
MLの出力端子、804・・・第1電源(グラウンド)
、805・・・第21!源、806・・・比較電圧、4
01・・・トランジスタ、402・・・CML出力レベ
ル変換回路の入力端子、408・・・CML出力レベル
変換回路の出力端子、502・・・CML入カシカレベ
ル変換回路力端子、503・・・CML入カシカレベル
変換回路力端子、504・・・第2電源、505・・・
基準電圧、506・・・第2抵抗、507・・・第1抵
抗、508・・・トランジスタ。 代理人 弁理士住田俊宗 l ・
Claims (1)
- C,ML論理回路の出力にベースを接続しコレクタを第
1電源に接続しエミッタを出力端子とするCML出力レ
ベル変換回路と、コレクタが第1抵抗を介して前記第1
電源に接続されエミッタが第2抵抗を介して第2電源に
接続されベースに基準電圧が接続されかつ前記第2抵抗
の分割点であって該分割点から見たインピーダンスが入
力配線の特性インピーダンスに等しいか若しくは近い点
を入力端子とし前記第1抵抗とコレクタとの接続点をC
M、L論理回路の入力に接続したCML入力レベル変換
回路とを備えて、前記CML出力レベル変換回路と上記
CML入力レベル変換回路とを介してCML論理回路マ
ルチチップパッケージ間を接続することを特徴とするC
ML相互接続回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142517A JPS5844822A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Cml相互接続回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142517A JPS5844822A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Cml相互接続回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844822A true JPS5844822A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15317192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142517A Pending JPS5844822A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | Cml相互接続回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844822A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611930U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | 横河電機株式会社 | Ecl回路 |
JPH0746931A (ja) * | 1994-07-05 | 1995-02-21 | Iseki & Co Ltd | ビ−ンスレッシャ− |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56142517A patent/JPS5844822A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611930U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | 横河電機株式会社 | Ecl回路 |
JPH0746931A (ja) * | 1994-07-05 | 1995-02-21 | Iseki & Co Ltd | ビ−ンスレッシャ− |
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