JPS5844639A - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPS5844639A
JPS5844639A JP14246281A JP14246281A JPS5844639A JP S5844639 A JPS5844639 A JP S5844639A JP 14246281 A JP14246281 A JP 14246281A JP 14246281 A JP14246281 A JP 14246281A JP S5844639 A JPS5844639 A JP S5844639A
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JP
Japan
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armature
link
catch
force
solenoid coil
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JP14246281A
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JPS6319050B2 (ja
Inventor
藤原 純二
若山 英昭
幹也 土井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS5844639A publication Critical patent/JPS5844639A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回路しゃ断器に関するもので、特に投入、操作
を行う電磁操作装置に関する。
回路しゃ断器の操作装置は大別すると電動バネ操作形と
、ソレノイドコイルを用いた電磁操作形が主流を占めて
いる。しかし1.一般には価格的に安価で構造の簡単な
電磁操作形が主に使用されている。この電磁操作装置は
、ソレノイドコイル内に固定鉄心なるポールピースと、
可動鉄心なるアーマチュアが空隙をもって組み込まれ、
ソレノイドコイルが付勢されることによりアーマチュア
とポールピースが磁化され、空隙間で吸引力を働かせ、
アーマチュアを動かし、この動きにより回路しゃ断器の
主接点を閉路させるように構成されている。しかし、従
来その電磁操作装置はソレノイドコイルが付勢されると
吸引力と負荷との関係で、吸引力が打ち勝つ範囲のみ閉
路方向にアーマチュアがわずかずつ移動する。この移動
に伴ない、ソレノイドコイルのインダクタンスが上昇し
、電流を押えるため、アーマチュア自身の慣性力は、は
とんど期待出来なかった。又、回路しゃ断器の規格で定
められた最低動作電圧においては、ソレノイドコイルに
流れる電流も小さくなるため、起磁力も小さくなり、特
に真空しゃ断器の様にアーマチュアの全ストロークに対
し、60〜70%移動した位置で、ワイプばねによる大
きな負荷を迎える場合、11113図に示す如く、ソレ
ノイドコイルの起磁力とワイプばねによる負荷がバラン
スし、アーマチュアの動きが静止した状態となり、ソレ
ノイドコイルに流れる電流の上昇を待ってアーマチュア
が動き始める構造であった。この様に従来の電磁操作装
置の構造は、ソレノイドコイルの操1作電圧が変化する
と投入エネルギー(起磁力)が変化し、回路しゃ断器の
投入動作特性が変化していた。又、短絡回路などを投入
した場合、大電流による反挟力により負荷が増大し、不
完全投入状態になる。
それを防ぐため、ソレノイドコイル及び鉄心(アーマチ
ュア、ポールピース)は大きな物となり、重量増加、高
価格の原因になっていた。又、開閉機構部を構成するリ
ンク部においては、トグル機構を2段に使用し、負荷の
軽減を図っていたが、構造が複雑になり、且つ、ストロ
ークが大きくなるためソレノイドコイルを大きくする原
因になり、価格を上げる原因になっていた。又、三相分
の開閉機構部を連結駆動させるメインシャフトにおいて
は、軸受部を持たない構造であったため、三相の負荷ア
ンバランスによりメインシャフトの傾きが生じバランス
させる事に多大の労資を必要としたO 本発明は、以上の様な欠点に1みて、小形で、構造を簡
略化し、全体的価格を低減し、操作電圧の変化に対して
も、一定した投入動作特性を有すする。
以下、本発明の−*施例を図を用いて説明する。
第1図S第2図は本発明の回路しゃ断器の電磁操作装置
の全体構成を示し、第3図から第10図はその部分詳細
を示す。
第1図、第2図において、101はソレノイドコイル用
フレームで、リンク機構フレーム102の上部に固定さ
れている。106は開路ばねで、一端はフレーム101
の下部に掛けられ、他端はメインシャフト103に固定
されたレバー108に設けたスタッド109a  に掛
けられ、メインシャフト103に第2図において図中時
計方向の回転力を与えている〇又、メインシャフト10
3には、3等分割位置にレバー107とレバー113が
固定され、おのおのリンク114がピン115により連
結されている。又、リンク116は、図示しないフレー
ムにピン117により回転自由に支持され、そのリンク
116の一端には可動側主回路接点が連結された操作ロ
ッド119がピン118により連結され、他端はワイプ
ばね112を介してサポート121とリンク114のダ
円穴部にピン122により連結されている。
以下、詳細な構成を#!3図から第1O図を用いて説明
する。
まずWks図と第4図を用いメインシャフト103の支
持構造について説明する。軸受124は左右に2分割1
24m、124bになっており、その内周面はシャツ)
 103に回転自由に系合し、外局面は凹の形状を有し
ている。その凹部の内面は、フレーム102.102b
とプレート123に設けた円弧tzaaの部分に系合し
合い、プレート123をフレーム102にボルトにより
固定した状態においては、124aと124bで構成し
た軸受124の凹部とフレーム102,102bとプレ
ー) 123,123aで形成した円が同心円で形成さ
れる様に構成しである。よって、メインシャフト103
は、軸受124(124a、124b)を介して、フレ
ーム102に回転自由に支持されている。父、軸受(1
24m、124b)の凹部にフレーム102とプレート
123が系合しているため、軸受124の移動を防止し
てい、る。よって、レバー等を溶接などで固着したメイ
ンシャフトの中間を、支持軸受にて支持する事が出来る
主回路接点の開路、閉路状態を表示するインジケータ部
を第5図とts6図を用いて説明する。
サポート125はフレーム102に固定されてG、する
この時、サポート125にはスタッド126とストッパ
ー127が固定されており、インジケーター104はス
タッド126に回転自由に支持されている。インジケー
ター104には、ピン128が固定され、リンク129
の一端に設けたダ円穴部129mに連結され、リンク1
29の他端はメインシャフト103 jこ固定されたレ
バー10Bに支持されたスタッド109bに回転自在に
連結されている。又、インジケータ104にはピン13
0が固定されておりそこには。スタッド126に支持さ
れたばね131の一端が掛けられ、ばね131の他端が
ストッパー127に掛けられているため、インジケータ
ー104はスタッド126を中心としてjI5図中反時
計方向の回転力を受けている。
投入操作用ソレノイドコイル部について、w&7図を用
いてm明する。
フレーム101にはポールピース132が固定されてお
り、ポールピース132とフレーム1010間にソレノ
イドコイル133がポールピース132を巻回するよう
に収納されている。又、ソレノイドコイル133の中に
はアーマチュアロッド134を備えたアーマチュア13
5が収納され、アーマチュアロッド134はポールピー
ス132を貫通しガイドされている。アーマチュア13
5とポールピース132の間にばばね137が介在し、
アーマチュア135を反吸引方向に押し上げている。又
、アーマチュア135はフレーム101の上端に固定さ
れたプレート136を貫通し、1m7図(b)に示すよ
うにアーマチュア135に設けた凸部135aがプレー
ト136に系合し、アーマチュア135のストッパーを
兼ねている。この時、プレート136の穴部136a 
 とアーマチュア1350間には一定した空隙になる様
、リング138テア−7fニア135のセンターガイド
を行なっている。
よって磁気回路はフレーム101 、プレー)136゜
アーマチュア135.ポールピース132の経路で構成
される。
リンク機構部について第8図に示す回路しゃ断器1外し
状態で説明する。ビン10はフレーム102に回転自由
に支持され、且つトリップキャッチ11、投入保持キャ
ッチ12がピン10に回転自由に支持されている。又、
トリップキャッチ11にはスタッド13が固定され、ス
タ゛ツド13にはばね14の一端が掛けられ、ばね14
の他端はフレーム102に固定されたスタッド15に掛
けられている。よってトリップキャッチ11は、ビン1
0を中心として第8図中たえず反時計方向の回転力を受
けて、スタッド15に系冷して位置を保っている。又、
ビンlOに支持されたばね16は一端がフレーム102
に支持されたスタッド17に掛けられ他端は投入保持キ
ャッチ12に掛けられている。よって、投入保持キャッ
チ12はばね16の復帰力によ畳ハピンlOを中心とし
て第8図中た・えず反時計方向の回転力を受け、スタッ
ド17に系合して位置を保っている。
半月シャフト18はフレーム102に回転自由に支持さ
れ、半月シャフト18には、プレー)19が固定されて
いる。プレート19には、フレーム102に掛けられた
ばね2】の−趨が掛けられており、半月シャフト18は
、第8図中たえず反時計方向の回転力を受けている。こ
の時プレート19は、フレーム102に固定されたスタ
ッド加に系合しており、半月シャフト18の位置は保た
れている。この時、半月シャフト18とトリップキャッ
チ11は系合する関係にある。リンクnは一端がトリッ
プキャッチ11にビン乙により回転自在に連結され、リ
ンク24は一端がメインシャフト103に固定されたレ
バー107にピン5により回転自在に連結され、リンク
又、リンクムの中間にピン路が回転自由に支持され、そ
のピン28の周囲には、ローラー四が回転自由に支持さ
れている。
次に上記構成の本発明の作用について説明する。
回路しゃ断器の投入動作は、第8図に示す引外し状軒に
おいて、ソレノイドコイル133が付勢されると第7図
に示す如く、アーマチュア135とポールピース132
の間には壜なる磁束が流れ、アーマチュア135とプレ
ート136の間には憂aと憂すな売磁束が分流し流れる
。この時ソレノイドコイル133に流れる電流は、イン
ダクタンスの影響で電流は徐々に上昇し、各部の磁束、
螢、憂a 、 Ibもそれに伴ない増加し、アーマチュ
ア135とポールピース132の間には、磁束優による
吸引力(ト)、アーマチュア135とプレート136の
間には磁束!b#こよる吸引力(Fb)が働く、シかも
、第14図に示す如くソレノイドコイル133の電流、
流れ始めの小電流においては、はぼ憂=仙の関係になり
、且つ、アーマチュア135とポールピース132の間
擾こ“空隙を有しているためF(Fbの関係となり、ア
ーマチュア135とプレート132は吸引された状態を
推持する。しかし、ソレノイドコイル133iこ流れる
電流が上昇していくと、それに伴な(1磁束も増加し優
=優畠+優すとなるが、Ibは飽和の傾向を示し、I)
Ibの関係が大きくなっていく、よって、吸引力も、F
(Fb→F =pb 、 F )Fbの関係にな6)、
アーマチュr135はポールピース132に向かって、
Fb以上のカで急撃に下方に移動する。よって、アーマ
チュア135は慣性エネルギーを持ち動作していく、実
施例においては、規格で定められた回路しゃ断器の最低
動作電圧が定格値100 %に対して751以上である
ため、60fb〜70%でアーマチュアが動作する様設
定しそある。
前記アーマチュア135の動作に伴ない、アーマチュア
ロッド134も下方に移動し、第8図に示すローラー墓
を押し下げる作用をする。
この時、リンクあは第11図に示す如く、アーマチュア
ロッド134“0″なる角度をもって構成しているため
、リンクごはん なる分力を受け、トリップキャッチ1
1はfat の力により時針方向の回転力を得る。
しかし、この時、トリ゛ツブキャッチ11と半月シャフ
ト18は、基金しているため、トリップキャッチ11の
回転は防げられ、菖8図の状態を推持している。よって
吸引力によりアーマチュアロッド134が押し下げられ
るに伴ない、リンク22はピン囚を軸として時針方向(
下方)に回転し、リンク詞により連結されたメインシャ
フト103は反時針方向に回転する。それに伴ない、リ
ンク116はワイプばね112を介してりンク114と
サポート121により連結されているため、ビン117
を軸として反時計方向に回転し、リンク116に連結さ
れた操作ロッド119は押し上げられ、主回路接点12
0は閉路する。この時、リンク40回転に伴ない、リン
ク詞に設けたローラー四も下方に移動し投入保持キャラ
チルを押し、投入保持キャッチ12をビン10を軸とし
て時針方向に回転させる。アーマチュア135とポール
ピース132が接した時、投入保持キャッチ12とロー
ラー四の間に空隙が生じ、投入保持キャッチ氏はばね1
6の復帰力により反時針方向に回転し、プレメイドコイ
ル133の付勢が解かれた時、ばね137の復帰力によ
りアーマチュア135及びアーマチュアロッド134は
押し上げられる。この時、投入保持キャッチ12とロー
ラー四は基金し第9図に示す投入状態を推持する。
又、インジケーター104は、第5図に示す引外し状態
から上記投入動作が行なわれると、メインシャツ) 1
03に固定されたレバー108に連結されたリンク12
9が下方に移動し、リンク129のダ円に129a  
とインジケーター104#ζ設けたビン128が基金し
てインジケーター104がスタッド126を軸として時
計方向に回転し、ばね133を歪ませ、前記投入状態に
おいては第6図に示す状態となる。
引外し動作においては、前記投入動作により閉路された
第9図において、第1図に示す手動1外しボタン111
”、もしくは、引外しコイノL?110が付勢された場
合、半月シャフト18は時計方向に回転し、トリップキ
ャッチ11と半月シャフト18の基金が解かれる、この
時リンク24は第12図に示す如くf、4なるワイプ1
12と開路バネ106の分力を受け、ビン115を軸と
して、リンクUは時計方向の回転力を受けているため、
リンクnによってリンク囚に連結されたトリップキャッ
チ11はビン10を軸として、時計方向の回転力を受け
、トリップキャッチl】は回転し、投入保持キャッチ1
6とローラー四の基金は解かれ、メインシャフト103
はワイプバネ112と開路バネ106の放勢力により時
計方向に回転する。それに伴ない、ワイプバネ112を
介してリンク114と、サポート121により連結され
たリンク116は、ビン117を軸として一計方向に回
転し、リンクl 1”6に連結された操作ロッドがスト
ッパー139に接触するまで引っばり、主回路接点12
0を一路する。
又、時計方向に回転したトリップキャッチ11は、トリ
ップキャッチ11に設けたビン13に掛けられたばね1
4により反時計方向に回転し、ビン15に接する。この
時、トリップキャッチ11と半月シャフト1Bの間4こ
空隙が生じ、半月シャフト18は、プレー) 19に掛
けられたばね21により反時針方向に回転し、トリップ
キャッチ11と半月シャフト18が基金する関係になり
、引外し動作を完了する。
又、インジケータ一部は、第6図に示す投入状態から、
@1引外し動作が行なわれると、レバー108に連結さ
れたリンク129が上方に移動し、インジケーター10
4に設けたビン12Bが、リンク121Jのダ円穴部1
29m でフリーの状態になるため、インジケーター1
04は、はね131の復最力で反時計方向に回転し、イ
ンジケーター104がスタンド127に接して停止する
。この時、ビン128はダ円穴部1291 のはは中間
に位置している。よって、インジケーター104は、引
外し動作時の衝撃力を受けることなく動作するため、簡
素な構造で可能となった。
尚、引外し自由の状態は、第10図に示す。
以上のように、本発明Iこよれば電磁操作装置のアーマ
チュアに段を設、゛す、上部マグネットフレームに接触
させる事に、より、アーマチュアを急撃に動作させ、投
入動作特性をf定したものにすることが出来る。
又、リンク部においては、投入保持キャッチと、トリッ
プキャッチを同軸に配置し、且つトリップキャッチが第
1節のリンクを兼ねる事により、小形、簡略化され、更
に本発明の2分割の軸受を使用することにより、レバー
などが溶接されたシャフトを支持する事が容品にな□る
。又、インジケータ一部においては、ダ円穴を有したリ
ンクでインジケーターを連結し、ばね力で復帰させる様
にすることにより、引外し動作時の衝撃力を受ける事な
く、回路しゃ断器の“開”、′閉”を表示する事が出来
る。よって、全体的に小形、簡略化された、安価な回路
しゃ断器を提供する事が出来ろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路しゃ断器の電磁操作装置の正面図
、第2図は同右側面図、第3図は同正面部分の詳細図、
t44図は同右側面部分の詳細図、第5図は本発明にお
ける動作表示器の右aiilis分詳細図で引外し状態
を示す図、第6図は同動作表示器の右側面部分詳細図で
投入状態を示す図、41図は同ソレノイドコイル部の右
側面部分の詳細図、第8図は本考案電磁操作装置の右側
面断LII1図で引外し状態を示す図、第9図は本発明
における電磁操作装置の右側面断面図で投入状態を示す
図、第1θ図は同右側面断面図で引外し自由状態を示す
図、第11図は同リンク機構部の力の成分を示す図で投
入動作中を示す図、第捻図は同リンク機構部の力の成分
を示す図で投メ状態を示す図、第13図は従来形電磁操
作装置のソレノイドコイル電流。 アーマチュアストロク及び主接点ストC−りの関係を示
すV、*14Uは本発明による電磁操作装置のソレノイ
ド1!流、アーマチュアストローク、及び主接点ストロ
ークの関係を示す図である。 101・・・ソレノイドコイル用フレーム、102・・
・l構フレーム、103・・・メインシャフト、104
・・・インジケーター、124・・・軸受、129・ニ
ーリンク、133・・・ソレノイドコイル、135・・
・アーマチュア、136・・・プレート、10・・・ビ
ン、11・・・トリップキャッチ、12・・・投入保持
キャッチ、18・・・半月シャフト、J・・・ローラー
。 (7317)代、f人弁遣士 則近唐佑(はか1名)第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 10”/l。 第7図 (b) L」 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電磁操作装置を有する回路しゃ断器において、電磁操作
    装置のリンク機構部において、投入保持キャッチとトリ
    ップキャッチを同軸上に配置し、且つトリップキャッチ
    が#Ilのリンクを兼ねるようにしたことを特徴とする
    回路しゃ断器。
JP14246281A 1981-09-11 1981-09-11 回路しや断器 Granted JPS5844639A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14246281A JPS5844639A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 回路しや断器

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JP14246281A JPS5844639A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 回路しや断器

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JPS5844639A true JPS5844639A (ja) 1983-03-15
JPS6319050B2 JPS6319050B2 (ja) 1988-04-21

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