JPS584461A - プログラム・デバツク制御方式 - Google Patents

プログラム・デバツク制御方式

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JPS584461A
JPS584461A JP56102979A JP10297981A JPS584461A JP S584461 A JPS584461 A JP S584461A JP 56102979 A JP56102979 A JP 56102979A JP 10297981 A JP10297981 A JP 10297981A JP S584461 A JPS584461 A JP S584461A
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JP
Japan
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instruction
interrupt
break point
processing routine
point
Prior art date
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JP56102979A
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English (en)
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JPH0232651B2 (ja
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Yasumasa Nishijima
西島 靖昌
Shosaku Furubayashi
古林 庄作
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Usac Electronic Ind Co Ltd
Original Assignee
Usac Electronic Ind Co Ltd
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Publication date
Application filed by Usac Electronic Ind Co Ltd filed Critical Usac Electronic Ind Co Ltd
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Publication of JPS584461A publication Critical patent/JPS584461A/ja
Publication of JPH0232651B2 publication Critical patent/JPH0232651B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、10グラムのデ/(ツクを効率的に行い得る
ようになった1aグラム・デI(ツタ制御方式に関する
ものである◎ 第1図および第2図は繰返しルーチンをもつ10グラム
のデパックの従来例を説明するものであって、Plない
しP4は通常の命令、BlとBgはブレーク・ポイント
割込命令、NOPは無操作命令をそれぞれ示している。
fkxmtcおいて、プルーフ・ポイント割込命令B1
が実行されると、割込が発生し、ブレーク・ポP1に置
換えられると共に通常命令Pzか割込命令B2に置換え
られ、そして通常命令P1が実行される。通常命令P1
の次には、ブレーク・ポイント割込命令B2が実行され
、割込が発生し、ブレーク・ポイント割込処理ルーチン
2が実行され、中央処理!!雪内のレジスタの内容の表
示や印刷が行われ、次に通常命令P1が割込命令BIK
置換されると共に、割込命令B2が命令P2に置換えら
れ、そして通常命令P2が実行される・纂1図の従来方
式は、2個のブレーク・ポイント割込命令を使用してい
るので、無駄なレジスタ内容の表示や印刷が行われ、こ
の結果、デパック効率が低下するという欠点がある0第
2図においては、通常命令P1の次のNOP命令をブレ
ーク・ポイント割込命令B1に置換し、通常命令P1の
次に割込命令BIY実行し上記の如きレジスタなどの内
容の表示や印刷な行い、次に通常命令Pat’実行する
ものである0この纂2図の従来方てると共に、ブレーク
・ポイントを任意の位置に設定できないという欠点を有
しているO本発明は、上記の欠点ケ除去するものであっ
て、デパック効率を向上できること、運用中和おいては
不要であるNOP命令tプログラム中に挿入して置くこ
との必要のないこと、及びブレーク・ポイン)1−任意
の位置に設定できること等の特徴tもつ繰返しルーチン
tもつプログラムKIl’l−るプログラム・デパック
制御方式l提供することな目的とするものである0そし
てそのため、本発明の1aグラム・デパック制御方式は
、ブレーク・ボイノ、ト割込命令BYプログラム中の所
望の命令Piと壷き換え得ると共に、上記ブレーク・ポ
イント割込命令Bが実行された時、割込を発生させてブ
レーク・ポイント割込処理ルーチンを実行し、このブレ
ーク・ポイント割込感層ルーチンの実行によって処II
!装置の内部状態を表示又は印字するとKよる割込みが
発生した時、上記命令Plt上記ブレーク・ポイント割
込命令Bで置き換えるダt−・ポイント割込処理ルーチ
yt’設けると共に、上記ブレーク・ポイント割込I&
理ルーチンに所望の命令PjV上記ダミー・ポイント割
込命令りで雪き換えるための命令列奮付加したことY%
黴とするものである。以下本実11’t’図面!参照し
つつ説明する0 蕗3■は本発明が適用される計算機の1例のシステム構
成を示す図、第4図は本発明の第1実施例の概要を示す
図、第5図は本発明の第2の実施例の概!!を示す図、
IN6図は本発明におけるメモリ・マツ1の1fIv示
す図、II!7図はブレーク・ポイント割込処理の流れ
を説明する囚、第8図はダミー・ポイントによるブレー
ク・ポイントの設定処理の流れt説明する■、第9図は
元命令実行直後の割込みによるブレーク・ポイント設定
処理の流れt説明する図、第1θ図は他のブレーク・ポ
イントとの関係を説明する図であるO第3図において、
lはメモリ、2は中央処理装置、3はデパック・コンソ
ール装置、4は入出力装置、5は割込み発生回路tそれ
ぞれ示して〜・る。
メモリ1の中には中央処理装置2によりて実行される種
々のブーグラムやデータが格納されているOデパック・
コンソール装置3は、ディスプレイやキーボードなどを
有しており、このディスプレイに中央処理装置2の内部
状態赤表示されるO入出力装置番は、プリンタなどを含
んでおり、このプリンタで中央処理装置2の内部状態が
印字出力される・割込み発生回路5は、所定の事象が生
起したとき、割込み要求を中央処理装置2へ送る〇第4
因は本実−〇第1実施例概要を示すものである0命令P
1ないしP4から成るループtもっルーチンをデパック
する場合、例えば命令P1の位置にブレーク・ポイン牡
割込命令B1v書込む◎そして、このプログラム・ルー
チンを実行すると、先ずブレーク・ポイント割込命令B
lが実行され、割込が賑発生し・2L/−1,、Hイy
)割込I&!1″−チyO字出力され、割込命令B1が
命令P1と置換され、命令P2がダミー・ポイント割込
命令D1と置換される。
割込命令B1の次には命令P!が実行され、命令P1の
次にダミ−・ポイント割込命令DIが実行される・ダミ
ー・ポイント割込命令が実行されると割込が発生し、ダ
ミー・ポイント割込処理ルーチンの実行が開始される。
このダミー・ポイント割込処理ルーチンの実行によって
、命令plがブレーク・ポイント割込命令B1と置換さ
れ、ダミ−・ポイント割込命令D1か命令P2と置換さ
れ、命令P2が実行される。ダミ−・ポイント割込処理
ルーチンは、レジスタなどの内容の表示や印刷を行わな
いので、プログラムのデパック効率が従来方式よりも向
上する0 第5図は本発明の累・1実施例の概要を示すものである
01[50において、最初は命令P1がブレーク・ポイ
ント割込命令B1によりて置換されている。
レジスタなどの内容の表示や印刷が行われ、割込命令1
11+が゛命令P(と・置換され、命令終了後割込有効
ビットかオンとされる@割込命令B1の次には命令P1
が実行され、命令P1の実行完了後、命令終了後割込み
が発生し、命令終了割込処理ルーチンの実行が開始され
る0この割込処理ルーチンの実行によって命令P1が割
込命令B1と置換され、割込有効ビットかオフされ、次
いで命令psが実行されるO 累6図は、メモリ・マッグの1例を示すものである0な
お、BはブレークΦポイント、Dはダミ−・ポイントを
意味している@メモリは、割込みベクトル・テーブル域
、10グ2ム域、テパック制御1txグラム域および7
Elグラム・スタフ′り域などを有している。割込ベク
トル・テーブル域にはブレーク・ポイント割込処理ルー
チン先頭アドレスやダミー・ポイント割込処理ルーチン
先願アル−チンやブレークΦポイント割込処暑ルーチン
が格納され、また、命令を退避するための作業域が確保
されている。
飢7!ii!lはブレーク・ポイント割込処理の流れを
示すものである。
■ ブレーク・ポイント割込命令B1の実行により割込
みか発生する。
■ 現命令アドレスが旧命令アドレスとしてスタック円
にセーブされる。
■ ベクトル・テーブルよりブレーク・ポイント割込処
理ルーチンの先頭アドレスを読出して命令カウンタにセ
ットする〇 ■ ブレーク・ポイント割込処理ルーチyv実行する@
このルーチンの実行により【中央処理装置の内部状態が
表示又は印字出力される。
■ 作業域に保存されている命令Pi vアドレスムに
セットする@ ■ スタックに保存されていたアドレスA+lV読出し
、これv−1して命令カウンタにセットする・ ■ 命令アドレスAから7aグツムを実行する。
−第8図はダミー・ポイントによるブレーク・ポイント
の設定処理フローを示すものである。ブレーク・ポイン
ト割込命令が実行されると、纂7因に示す■ないし0の
処理が行われる。■の処理に続いて下記01ような処理
が行われる。
■ 命令P3v作業域にセーブする。
ω ダξ−・ポイント割込命令tアドレスA+IK−に
ットする◎ [株]の処理が行われた後、j47図の■、■の処理が
行われ、■の次に下記の処理が行われる。
■ ダミー・ポイント割込命令Diの実行によっ1割込
が発生する。
■ 現在の命令アドレスケスタックにセーブする[相]
 ベクノトル・テーブルから一ミー螢ポイント割込処理
ルーチン先頭アドレスン読出し、これを命令カウンタに
セット76゜ ■ ダミー・ポイント割込処理ルーチン’t’実行jる
0 ■ 命令P2 wアドレスA+IKセットすル。
O命令Pi V作業域にセーブする。
Oブv−y・ポイント割込命令Blyアドレス人にセッ
トする〇 @ スタックに保存されていた命令アドレスな読出し、
これY−Iしたものン命令カーウンタにセットてる。
[相] アドレスAllから7a/ラムを再開する。
第9図は元命令実行直後の割込みによるブレーク・ポイ
ント設定処理の流れVafI4するものであり、・第9
図は第2実施例を説明するものである〇■ないし0の処
理は!lA7図と同じである。■の次:   Kブv−
り・ポイント割込処理ルーチンによって00処!!を行
う◎ 。  ■ 命令終了割込有効ビットvオンとする。
上記の■の処理乃後で第7図の■の処理を行うと、下記
のI&理が行われる◎ ■ 命令終了後割込が発生する・ [有] 現命令アドレスがスタックにセーブされる〇@
l命令終了後割込処理ルーチンの先頭アドレスを命令カ
ウンタにセットする。
■ 命令終了後割込処理ルーチンン実行するにのルーチ
ンは、ダミー・ポイント割込処理ルーチンと略は同様な
機能をもっ・ 0  *9P1ytセーブする〇 〇 アドレスAKブレーク・ポイント割込命令をセット
する・ [相] スタックに保存されている旧命令アドレスを命
令カウンタにセットする。
@ アドレスA+1からプログラムを再開する。
第10図は他のブレーク自ポイントとの関係ン示すもの
である0いま、ブレーク・ポイント割込命令B1が実行
されると、ブレーク・ポイント割込処理ルーチンの興行
が開始され、このルーチンによってブレーク・ポイント
割込命令B2か本来の命令ps K、プレークーポイン
ト割込命令B3本米の命’# PI3 Ksブレーク・
ポイント割込命令B蔓が本来の酋+PlA&C置換され
、次いでレジスタ等の内容込命令Di K置換される0 以上の説明から明らかなように、本実WI4によれば、
繰返しルーチンを有する10ダラム4F)〒パックる効
率に行い得ること、プログラム中に運用時には3賛なN
OP命令を挿入する必要かないこと、およびプログラム
中の任意の位置にブレーク・ポイント割込命令すること
か出来る等の効果が得られるO
【図面の簡単な説明】
il1図および第2因は繰返しルーチンtもつプログラ
ムの予バックの従来例な説明する図、第3図は本発明が
適用される計算機の1例のシステム構成な示jWJ、第
4図は本発明の第1実施例の概要を示す必、IR5図は
本発明の第2実施例の概要を示す図、稟6自は本発明に
おけるメモリ噂マツプの1fllv示すtm、mtmは
ブレーク・ポイント込みによるブレーク・ポイント設定
処理の流れt説FJi4する図、第10図は他のブレー
クeポイントとの関係を説明する図である@ 1−・・メモv、2・・・中央処m装會、3・・・デパ
フク・コンソール装置%4・・・入出力装置、5・・・
割込み発生回路。 特許出願人 ユーザンク電子工業株式会社代理人弁理士
 京 谷 四 部 外1名ヤ1 図 ヤ2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. a) ブレーク・ポイント割込命令BYグaグラム中の
    所望の命令Piと置き換え得ると共に、上記ル−チンの
    実行によって処理!li量の内部状態を表示又は印字す
    ると共にそのあとで上記ブレーク・ポイント割込命令B
    Y上記命令Pi装置き換えるようになりた処理装fIl
    において、ダ2−・ポイント割込命令りの実行による割
    込みが発生した時、上記命令P1t−上記ブレーク・ポ
    イント割込命令Bで置き換えるダ建−・ポイント割込I
    &理ルーチWt−設けると共に、上記ブレーク・ポイン
    ト割込処理ルーチンに所望の命令Pjv上記上記−・ポ
    イント割込命令りで置き換えるための命令列を付加した
    ことt4I黴とするプログラム・デノ(ツク制御方式O
    f ブレーク・ポイント割込命令Bt’プクグラム中の
    所望の命令P1と置き換え得ると共に上記ブレーク・ポ
    イント割込命令Bが実行された時、割込を発生させてブ
    レーク・ポイント割込処理ルーチンを実行し、このブレ
    ーク・ポイント割込処理ルーチンの実行によりて処理装
    置の内部状態な表示又込ン発生させると共に、命令終了
    後割込の発生に対応して上記命令Plv上記ブレーク・
    ポイント割込命令Bと量き換える命令終了後割込錫層ル
    ーチンを設けたことを特徴とてるプログラム・arAツ
    ク制御方式。
JP56102979A 1981-06-30 1981-06-30 プログラム・デバツク制御方式 Granted JPS584461A (ja)

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JP56102979A JPS584461A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 プログラム・デバツク制御方式

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JPS584461A true JPS584461A (ja) 1983-01-11
JPH0232651B2 JPH0232651B2 (ja) 1990-07-23

Family

ID=14341846

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JP56102979A Granted JPS584461A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 プログラム・デバツク制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140648A (ja) * 1984-08-01 1986-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブレ−クポイント設定装置
JPS6159544A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Hitachi Ltd マイクロコンピユ−タ用保守プログラム結合方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5633742A (en) * 1979-08-25 1981-04-04 Fujitsu Ltd Arithmetic processor having debug processing function

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JPH0232651B2 (ja) 1990-07-23

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