JPS5843342A - 空気調和機の換気制御装置 - Google Patents
空気調和機の換気制御装置Info
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- JPS5843342A JPS5843342A JP56142054A JP14205481A JPS5843342A JP S5843342 A JPS5843342 A JP S5843342A JP 56142054 A JP56142054 A JP 56142054A JP 14205481 A JP14205481 A JP 14205481A JP S5843342 A JPS5843342 A JP S5843342A
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- Japan
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- ventilation
- temperature
- thermostat
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- cooling operation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/61—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
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- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
- F24F11/65—Electronic processing for selecting an operating mode
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- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
- F24F11/76—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity by means responsive to temperature, e.g. bimetal springs
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/88—Electrical aspects, e.g. circuits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
-
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- F24F2110/12—Temperature of the outside air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は換気機能を備えた空気調和機の換気制御装置に
関わるもので、省エネルギーに寄与し、かつ快適な空調
制御を提供するものである。
関わるもので、省エネルギーに寄与し、かつ快適な空調
制御を提供するものである。
従来の空気調和機の換気制御装置は、第1図にタイミン
グチャートで示すごときものかあ゛った。
グチャートで示すごときものかあ゛った。
これは室内温度を検出して圧縮機の開閉を行い、室内温
度を一定にするサーモスタットに外気温条件を加味し、
外気温度が一定温度以下に低下すると強制的に冷房機能
を停止し、外気をファンモー・りによシ導入する換気運
転に移行するようにしたものである。
度を一定にするサーモスタットに外気温条件を加味し、
外気温度が一定温度以下に低下すると強制的に冷房機能
を停止し、外気をファンモー・りによシ導入する換気運
転に移行するようにしたものである。
この方式は外気温度が一定温度以下になった際、換気運
転に移行することにより、いわゆるウィンドファンに切
換わるので、一定の冷却効果、省エネルギー効果を有す
るものの、室内温度によるサーモスタットの0IIT、
OFF条件が加味されていないでとから、使用者がより
低い室内温度を所望 −したときに冷却効果が得られ
ないという欠点があり、またより高い温度設定で満足し
ているとき、外気温度が設定外気温よしも高いと換気効
果が得られないという欠点がある。また検出外気温が設
定付近にあるとき換気ダンパがチャタリングするという
欠点も併せて有している。尚従来例として外気温検出に
ヒステリシスを持たせたものもあるが、安定なヒステリ
シスを持たせると外気温検出精度が下がるという問題が
あった。
転に移行することにより、いわゆるウィンドファンに切
換わるので、一定の冷却効果、省エネルギー効果を有す
るものの、室内温度によるサーモスタットの0IIT、
OFF条件が加味されていないでとから、使用者がより
低い室内温度を所望 −したときに冷却効果が得られ
ないという欠点があり、またより高い温度設定で満足し
ているとき、外気温度が設定外気温よしも高いと換気効
果が得られないという欠点がある。また検出外気温が設
定付近にあるとき換気ダンパがチャタリングするという
欠点も併せて有している。尚従来例として外気温検出に
ヒステリシスを持たせたものもあるが、安定なヒステリ
シスを持たせると外気温検出精度が下がるという問題が
あった。
本発明は上記欠点を解消し、外気温度を検出し換気の可
否を判断する外気温判定回路と、この外気温判定回路に
て換気運転の判断を下したときには所定時間換気運転を
させ、しかる後に所望室内温度に応じて、換気運転を続
行させたり、冷房運転にさせたりして、経済的にしてか
つ快適な空気調和ができるようにしたものである。
否を判断する外気温判定回路と、この外気温判定回路に
て換気運転の判断を下したときには所定時間換気運転を
させ、しかる後に所望室内温度に応じて、換気運転を続
行させたり、冷房運転にさせたりして、経済的にしてか
つ快適な空気調和ができるようにしたものである。
以下に本発明の一実施例における空気調和機の換気制御
装置について第2図以下の図面を参考に説明する。
装置について第2図以下の図面を参考に説明する。
1□−−1−=−オ、−−5ケイオ。
図において、1はPチャネルMOa型マイクロコンピュ
ータ、2は室内温度を検出するサーミスタ、3は室内温
度設定用可変抵抗器、4,7は電圧比較器、6は室内温
サーモスタットのON 、OFFを検出するサーミスタ
、8,10.12はリレーコイル9,11.13を駆動
するトランジスタインバータ、リレーコイル9,11.
13はそれぞれ室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器
と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機、換気装置の換気
用ダンパ、室内外送風機のファンモータを駆動するため
のものである。
ータ、2は室内温度を検出するサーミスタ、3は室内温
度設定用可変抵抗器、4,7は電圧比較器、6は室内温
サーモスタットのON 、OFFを検出するサーミスタ
、8,10.12はリレーコイル9,11.13を駆動
するトランジスタインバータ、リレーコイル9,11.
13はそれぞれ室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器
と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機、換気装置の換気
用ダンパ、室内外送風機のファンモータを駆動するため
のものである。
サーミスタ2、可変抵抗器3、抵抗6、比較器4および
周辺抵抗により構成される室内温サーモスタット回路は
室内温度が設定より高ければマイクロコンピュータ1の
入力Iφに高レベル信号を、設定より低ければ低レベル
信号を入力する。同様にサー゛ミスタe−比較器7及び
周−辺抵抗により構成される外気−・袖、定回路は、外
気温度が設定よね高ければ高レベル信号信号、低ければ
低レベル信号を “マイクロコンピュータ1の
入力11に入力する。
周辺抵抗により構成される室内温サーモスタット回路は
室内温度が設定より高ければマイクロコンピュータ1の
入力Iφに高レベル信号を、設定より低ければ低レベル
信号を入力する。同様にサー゛ミスタe−比較器7及び
周−辺抵抗により構成される外気−・袖、定回路は、外
気温度が設定よね高ければ高レベル信号信号、低ければ
低レベル信号を “マイクロコンピュータ1の
入力11に入力する。
リレーコイル9,11.13はそれぞれマイクロコンピ
ュータ1の出力Oφ、01.02に高レベル信号を出力
することによりトランジスタインバータ8,10.12
を経て駆動される。
ュータ1の出力Oφ、01.02に高レベル信号を出力
することによりトランジスタインバータ8,10.12
を経て駆動される。
次に動作について第3図のフローチャート、第4図のタ
イミングチャートを用いて説明する。
イミングチャートを用いて説明する。
冷房運転を開始し、室内温サーモスタット回路以下゛サ
ーモ”と略す)がONであれば冷房を続行し、サーモが
OFFとなった時点で外気温が設定温度より高い(以下
“外気高”と略す)か、低い(以下“外気低”と略す)
かを前記外気温判定回路にて判定する。外気高であれば
通常の冷房運転のON 、OFFを継続するが、外気低
であればリレーコイル11に通電し換気用ダンパを開き
、ファンモータによる換気運転状態に移行する。
ーモ”と略す)がONであれば冷房を続行し、サーモが
OFFとなった時点で外気温が設定温度より高い(以下
“外気高”と略す)か、低い(以下“外気低”と略す)
かを前記外気温判定回路にて判定する。外気高であれば
通常の冷房運転のON 、OFFを継続するが、外気低
であればリレーコイル11に通電し換気用ダンパを開き
、ファンモータによる換気運転状態に移行する。
ここで換気運転最短時間を確保する定時間タイマの設定
時間T(以下時間Tという)が設けられている。時間T
は検出外気温度の微妙な変動によるチャタリング防止と
、圧縮機の再起動を保証する制限タイマの役割を持って
いる。
時間T(以下時間Tという)が設けられている。時間T
は検出外気温度の微妙な変動によるチャタリング防止と
、圧縮機の再起動を保証する制限タイマの役割を持って
いる。
リレーコイル11に通電され換気運転が開始して時間T
の間は無条件に換気運転を続行し、時間T経過後にサー
そのON 、OFFを判定する。サーモがONであれば
、直ちに換気ダンパを閉じ、リレーコイル9を閉じ圧縮
機ONとして冷房運転に移行する。
の間は無条件に換気運転を続行し、時間T経過後にサー
そのON 、OFFを判定する。サーモがONであれば
、直ちに換気ダンパを閉じ、リレーコイル9を閉じ圧縮
機ONとして冷房運転に移行する。
ここでサーモがOFFであれば換気運転を続行する。な
お、この間に外気高になっていても換気ダンパは開のま
まとする。これは室内温が使用者の希望する温度以下で
あれば外気温が設定より少々高くても換気を続行する方
が全体として換気効果が高まり、かつ空調フィーリング
も悪化しないという理由による。
お、この間に外気高になっていても換気ダンパは開のま
まとする。これは室内温が使用者の希望する温度以下で
あれば外気温が設定より少々高くても換気を続行する方
が全体として換気効果が高まり、かつ空調フィーリング
も悪化しないという理由による。
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の空気調
和機の換気制御装置によれば、通常の冷房運転時には室
内温度が設定値まで下がり、サーモがOFyとなった時
点ではじめて外気温を検出し、換気運転に入るか否かを
判定する。これによね使用者のフィーリングを損うこと
なく、外気による自然冷房を行うことができ、省エネル
ギーおよび空気清浄に寄与することができる。また一定
の換気運転時間を経過した後、サーモのON。
和機の換気制御装置によれば、通常の冷房運転時には室
内温度が設定値まで下がり、サーモがOFyとなった時
点ではじめて外気温を検出し、換気運転に入るか否かを
判定する。これによね使用者のフィーリングを損うこと
なく、外気による自然冷房を行うことができ、省エネル
ギーおよび空気清浄に寄与することができる。また一定
の換気運転時間を経過した後、サーモのON。
OFFを検知し、冷房運転に入るか否かを検知する。サ
ーモがOFFなら換気を続行するが、これは、空調温度
を充分確保した上で、更に最大限の空気清浄機能をもた
らすという効果を持つ。つまり本発明は、所望の室内温
度条件を満足した上で、どの様々設定温度においても温
度制御効果を損うことなく、充分な換気効率及び空気清
浄機能を確保することができ、更に外気温検出精度を高
める等の極めて顕著な効果を奏する。
ーモがOFFなら換気を続行するが、これは、空調温度
を充分確保した上で、更に最大限の空気清浄機能をもた
らすという効果を持つ。つまり本発明は、所望の室内温
度条件を満足した上で、どの様々設定温度においても温
度制御効果を損うことなく、充分な換気効率及び空気清
浄機能を確保することができ、更に外気温検出精度を高
める等の極めて顕著な効果を奏する。
第1図は従来の空気調和機の換気制御装置のタイミング
チャート図、第2図は本発明の一実施例における空気調
和機の換気制御装置を示す電気回路図、第3図は同換気
制御装置のフローチャート1゛1“0′″″i*i*t
o、、・−、,4、S yf“−1である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ(制御回路)、2
・・・・・・サーミスタ、6・・・・・・サーミスタ、
9・・・・・・圧縮機用リレーコイール、11・・・・
・・換気ダンパ用リレーコイル(換気回路)、13・・
・・・・ファンモータ用リレーコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名山 □′) 第 3 因
チャート図、第2図は本発明の一実施例における空気調
和機の換気制御装置を示す電気回路図、第3図は同換気
制御装置のフローチャート1゛1“0′″″i*i*t
o、、・−、,4、S yf“−1である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ(制御回路)、2
・・・・・・サーミスタ、6・・・・・・サーミスタ、
9・・・・・・圧縮機用リレーコイール、11・・・・
・・換気ダンパ用リレーコイル(換気回路)、13・・
・・・・ファンモータ用リレーコイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名山 □′) 第 3 因
Claims (1)
- 圧縮機、室外熱交換器、減圧装置、室内熱交換器等よυ
なる冷凍サイクルと、室内外送風機と、換気装置と、前
記換気装置を作動させる換気回路と、室内温度を制御す
るサーモスタットと、定点設定によシ外気温度の高低を
判定する外気温判定回路と、定時間タイマとを有し、前
記サーモスタットのoiry時に前記外気温判定回路に
て外気温判定を行い、検出外気温が前記定点設定より低
い場合に前記外気温判定回路から前記定時間タイマに信
号を送り、この定時間タイマにより定められた時間中前
記換気回路を作動させて換気運転を行なわせ、前記定時
間タイマによる時間経過後、前記サーモスタットの出力
を判定し、前記サーモスタット出力がONであれば通常
冷房運転とし、oyyであれば換気を継続させる制御回
路を備えた空気調和機の換気制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142054A JPS5843342A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 空気調和機の換気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142054A JPS5843342A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 空気調和機の換気制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843342A true JPS5843342A (ja) | 1983-03-14 |
JPS6115969B2 JPS6115969B2 (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=15306334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142054A Granted JPS5843342A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 空気調和機の換気制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20050074695A (ko) * | 2004-01-14 | 2005-07-19 | 삼성전자주식회사 | 공조기기 및 그 제어방법 |
WO2015107598A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気システム |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56142054A patent/JPS5843342A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20050074695A (ko) * | 2004-01-14 | 2005-07-19 | 삼성전자주식회사 | 공조기기 및 그 제어방법 |
WO2015107598A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6115969B2 (ja) | 1986-04-26 |
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