JPS5842824B2 - 自動車空気タイヤ用の硬化金型 - Google Patents
自動車空気タイヤ用の硬化金型Info
- Publication number
- JPS5842824B2 JPS5842824B2 JP51005113A JP511376A JPS5842824B2 JP S5842824 B2 JPS5842824 B2 JP S5842824B2 JP 51005113 A JP51005113 A JP 51005113A JP 511376 A JP511376 A JP 511376A JP S5842824 B2 JPS5842824 B2 JP S5842824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- tire
- ring
- pressing
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 2
- 206010038743 Restlessness Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
- B29D30/0629—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses with radially movable sectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
- B29D30/0629—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses with radially movable sectors
- B29D2030/063—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses with radially movable sectors the moulds being split in upper and lower halves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金型の周辺に渡って区分されており、それぞ
れ半分の高さに分割され且つタイヤ走行面を付形する数
個のセグメントを備え、そのセグメントの部分がタイヤ
の側壁を付形するリングと結合され、そしてタイヤ走行
面に関して可動的に案内されており、その際タイヤの側
壁を付形するリングにはタイヤビードを受容すると共に
ガイドする着座面があるような自動車空気タイヤ用の硬
化金型に関するものである。
れ半分の高さに分割され且つタイヤ走行面を付形する数
個のセグメントを備え、そのセグメントの部分がタイヤ
の側壁を付形するリングと結合され、そしてタイヤ走行
面に関して可動的に案内されており、その際タイヤの側
壁を付形するリングにはタイヤビードを受容すると共に
ガイドする着座面があるような自動車空気タイヤ用の硬
化金型に関するものである。
硬化(加硫)金型を閉成する際ラジアル方向に可動なセ
グメント部分をクイヤ粗素材の走行ストリップに対して
互に極めて正確な対称方向に送ること及び粗素材のコン
トロール出来ない状態変化、従ってその結果としての成
形の失敗を避けることなどの課題は既に周知のことであ
る。
グメント部分をクイヤ粗素材の走行ストリップに対して
互に極めて正確な対称方向に送ること及び粗素材のコン
トロール出来ない状態変化、従ってその結果としての成
形の失敗を避けることなどの課題は既に周知のことであ
る。
たとえこの目的がほとんど満足しうる状態で遠戚された
としても、タイヤの品質や力学的特性に対する増々課せ
られる要求と共に、製造裕度が著しく狭くなっていくこ
とに対する要望や大量生産での製品の均一性に対しての
要望などが生じてきている。
としても、タイヤの品質や力学的特性に対する増々課せ
られる要求と共に、製造裕度が著しく狭くなっていくこ
とに対する要望や大量生産での製品の均一性に対しての
要望などが生じてきている。
周知硬化金型をこの目的に役立つように改良することを
本発明の課題とするものである。
本発明の課題とするものである。
本発明によれば、最初に述べた種の硬化金型にあってタ
イヤの側壁を付形するリングを取り囲み、それらのリン
グに対して軸方向に可動に案内された剛体製の2つの抑
圧リングを設け、この押圧リングが金型の外側に加わる
押圧力の作用を受けてその相互の距離が少なくなるよう
な方向にセグメント部分に押圧可能となっているように
構成することを特徴とするものである。
イヤの側壁を付形するリングを取り囲み、それらのリン
グに対して軸方向に可動に案内された剛体製の2つの抑
圧リングを設け、この押圧リングが金型の外側に加わる
押圧力の作用を受けてその相互の距離が少なくなるよう
な方向にセグメント部分に押圧可能となっているように
構成することを特徴とするものである。
その際相対する位置で押圧リングの周囲に渡って区分さ
れており、金型壁を貫通し外側へ通された数本の押圧棒
が押圧リングを変位するために相互に設けられ、前記押
圧棒が圧力媒体作動シリンダーのピストン棒となってい
るかあるいはこれと関連するようにすればより合目的的
である。
れており、金型壁を貫通し外側へ通された数本の押圧棒
が押圧リングを変位するために相互に設けられ、前記押
圧棒が圧力媒体作動シリンダーのピストン棒となってい
るかあるいはこれと関連するようにすればより合目的的
である。
本発明は特殊な押圧リングを採用して両方の半割り金型
のセグメント部分用の1つのユニットヲ威し関連し合う
基台を作り、これが今迄普通の作動に対して強制的にす
べてのセグメント部分を等しい高さで常に均一に保持す
ることを保証するように成すものである。
のセグメント部分用の1つのユニットヲ威し関連し合う
基台を作り、これが今迄普通の作動に対して強制的にす
べてのセグメント部分を等しい高さで常に均一に保持す
ることを保証するように成すものである。
硬化金型を開ける場合と同様に閉成する場合でも規則的
な運動経過が前記の方法であらゆる相に於て交互に起り
見分けにくい障害の大きさに関係せずまたこれらに影響
されず確実に行なえることになり、而して加硫硬化され
た空気タイヤの製造の正確さが所望した均一度維持され
、今迄不可避とされていた不良品の割合が著しく低下し
たり実際上全く除去されうろことになった。
な運動経過が前記の方法であらゆる相に於て交互に起り
見分けにくい障害の大きさに関係せずまたこれらに影響
されず確実に行なえることになり、而して加硫硬化され
た空気タイヤの製造の正確さが所望した均一度維持され
、今迄不可避とされていた不良品の割合が著しく低下し
たり実際上全く除去されうろことになった。
本発明の別の実施形態に於ては、セグメント部分が押圧
リングとは反対の端面において、これらの部分が互に押
圧された状態で互に噛み合う横断面突出部を一方にそし
て横断面切欠部を他方に形成することも出来る。
リングとは反対の端面において、これらの部分が互に押
圧された状態で互に噛み合う横断面突出部を一方にそし
て横断面切欠部を他方に形成することも出来る。
尚より好ましくはぐるりと閉じて走る環状の嵌合溝乃至
は嵌合突部として形成する。
は嵌合突部として形成する。
セグメント部分はそれによって形状拘束的な中心合せが
得られ、このことが運動経過の著しき均一性を就中ラジ
アル方向成分における均一性を保証する結果となる。
得られ、このことが運動経過の著しき均一性を就中ラジ
アル方向成分における均一性を保証する結果となる。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明するこ
とにしよう。
とにしよう。
図示した硬化金型(加硫金型)はその本質的部分は下方
リング7と、上方リング8と両方の成形リングの周囲に
渡って区分されて設けられた数個のセグメントで出来て
いるものである。
リング7と、上方リング8と両方の成形リングの周囲に
渡って区分されて設けられた数個のセグメントで出来て
いるものである。
尚前記セグメントは半分の高さでそれぞれ2つの部分9
に分けられている。
に分けられている。
成形リング7及び8はタイヤ粗素材1の側壁を付形する
のに役立つ一方、セグメント部分9はタイヤ面を付形し
、このために隆起して取り付けられたパターン部材14
が設けられている。
のに役立つ一方、セグメント部分9はタイヤ面を付形し
、このために隆起して取り付けられたパターン部材14
が設けられている。
これらのタイヤ粗素材1とは反対の裏側でセグメント部
分9は爪10あるいは類似のガイド部材を有し、これを
用いてセグメント部分は成形リング7.8にある傾斜ガ
イド11を取り囲み且つ受容する保持リング13内で形
状拘束的連結をして滑動的に動き得るように案内されて
いる。
分9は爪10あるいは類似のガイド部材を有し、これを
用いてセグメント部分は成形リング7.8にある傾斜ガ
イド11を取り囲み且つ受容する保持リング13内で形
状拘束的連結をして滑動的に動き得るように案内されて
いる。
リング7.8はその内縁において突出部15に移行して
おり、前記突出部はそこでタイヤビード2に対する接合
及び着座面を成すと共に、同時にタイヤ粗素材1の内側
に装入されるふいご状の内当て成形体18を張るために
軸方向に可動な皿体17用のストッパーを成すものであ
る。
おり、前記突出部はそこでタイヤビード2に対する接合
及び着座面を成すと共に、同時にタイヤ粗素材1の内側
に装入されるふいご状の内当て成形体18を張るために
軸方向に可動な皿体17用のストッパーを成すものであ
る。
図示した実施例に対応してリング7.8を取り囲むよう
に、あるいはリング7.8の外側面とそれに属する保持
リング13との間の環状切欠き部20内に押圧リング2
1が軸方向に滑動しうるようにして挿入されており、従
ってこの押圧リングはセグメント部分9の外側端面のと
ころで送り摺動されつるようになっている。
に、あるいはリング7.8の外側面とそれに属する保持
リング13との間の環状切欠き部20内に押圧リング2
1が軸方向に滑動しうるようにして挿入されており、従
ってこの押圧リングはセグメント部分9の外側端面のと
ころで送り摺動されつるようになっている。
押圧リング21は例えばほぼ矩形断面の鋼で出来ており
、保持リング13内を貫通する穿孔内に通され且つ矢印
方向に可動な押圧棒22と力が伝わるような係合の仕方
をしている。
、保持リング13内を貫通する穿孔内に通され且つ矢印
方向に可動な押圧棒22と力が伝わるような係合の仕方
をしている。
セグメント部分9はその互に向き合った端面19のとこ
ろに円弧状に延びる嵌合突部29乃至は嵌合溝39を有
し、これが互に対応する台形断面をなしており、而して
これらの嵌合部材は閉成状態(第2図の状態)で中心合
せが成され且つ形状拘束的に互に噛み合うものである。
ろに円弧状に延びる嵌合突部29乃至は嵌合溝39を有
し、これが互に対応する台形断面をなしており、而して
これらの嵌合部材は閉成状態(第2図の状態)で中心合
せが成され且つ形状拘束的に互に噛み合うものである。
タイヤ粗素材1を金型の中に入れ、粗木材内でふいご状
の内当て成形体18を膨張した後で、即ち第1図に示し
た状態から出発して、リング7゜8を互に近づけて行く
。
の内当て成形体18を膨張した後で、即ち第1図に示し
た状態から出発して、リング7゜8を互に近づけて行く
。
その際傾斜ガイド11に沿って滑るセグメント部材がラ
ジアル方向、タイヤの中心部の方向に動く。
ジアル方向、タイヤの中心部の方向に動く。
押圧棒22によって送られる押圧リングによる強制制御
のために、それぞれ半割りのすべてのセグメント部分は
常に同一レベルにあり、その結果閉成運動が更に進むと
タイヤパターン部材14は粗素材1のあらゆる周辺領域
で均一に走行面内に入り込むことになる。
のために、それぞれ半割りのすべてのセグメント部分は
常に同一レベルにあり、その結果閉成運動が更に進むと
タイヤパターン部材14は粗素材1のあらゆる周辺領域
で均一に走行面内に入り込むことになる。
この閉或運動相のうち台形の嵌合突部29が嵌合溝39
に触れると共に、成形の正確さが最高となるように確保
される。
に触れると共に、成形の正確さが最高となるように確保
される。
硬化金型の完全に閉成された状態で押圧リングは保持リ
ング13乃至は図示していないがそれに付設された加硫
用プレスの直接的な力の作用を受けることになる。
ング13乃至は図示していないがそれに付設された加硫
用プレスの直接的な力の作用を受けることになる。
押圧棒22は従って、加硫硬化された完全したタイヤを
取り出すための取り出し装置として金型を開く際に再び
作動しうるようにするために硬化サイクルが行われるこ
とによって引き戻され得るものである。
取り出すための取り出し装置として金型を開く際に再び
作動しうるようにするために硬化サイクルが行われるこ
とによって引き戻され得るものである。
第1図は本発明による硬化金型のラジアル方向の部分′
断面図にして開いている状態を示すものであり、第2図
は同じ金型の閉成された状態を示すものである。 7.8・・・・・・リング、9・・・・・・セグメント
部分、21・・・・・・押圧リング。
断面図にして開いている状態を示すものであり、第2図
は同じ金型の閉成された状態を示すものである。 7.8・・・・・・リング、9・・・・・・セグメント
部分、21・・・・・・押圧リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型の周辺に渡って区分されており、それぞれ半分
の高さに分割され且つタイヤ走行面を付形する数個のセ
グメントを備え、そのセグメントの部分がタイヤの側壁
を付形するリングと結合され、そしてタイヤ走行面に関
して可動的に案内されており、その際タイヤの側壁を付
形するリングにはタイヤビードを受容すると共にガイド
する着座面があるような自動車空気タイヤ用の硬化金型
に於て、タイヤの側壁を付形するリング7.8を取り囲
み、それらのリングに対して軸方向に可動に案内された
剛体製の2つの押圧リング21を設け、この押圧リング
21が金型の外側に加わる押圧力の作用を受けてその相
互の距離が少なくなるような方向にセグメント部分9に
押圧可能となっていることを特徴とする金型。 2、特許請求の範囲第1項記載の金型に於て、相対する
位置で抑圧リング21の周囲に渡って区分されており金
型壁を貫通し外側へ通された数本の押圧棒22が押圧リ
ングを変位するために相互に設けられていることを特徴
とする金型。 3 特許請求の範囲第2項記載の金型に於て、前記押圧
棒22が圧力媒体作動シリンダーのピストン棒となって
いるかあるいはこれと関連していることを特徴とする金
型。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのうちのいず
れか1つに記載の金型に於て、押圧リング21がタイヤ
側壁を付形するリング7.8の外側周辺にある金型壁の
円環状の切欠部内に案内されていることを特徴とする金
型。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのいず
れか1つに記載の金型に於て、−セグメント部分9が押
圧リング21とは反対の端面19のところでこれらの部
分が互に押圧された状態で、一方では互に噛み合う横断
面突出部29を形成し、他方ではこれに嵌まる横断面切
欠部39を形成していることを特徴とする金型。 6 特許請求の範囲第5項記載の金型に於て、前記横断
面突出部及び切欠部がセグメント部分9が互に押圧され
た状態でぐるりと閉じるように走る環状の嵌合突部乃至
は嵌合溝を形成していることを特徴とする金型。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2502185A DE2502185C3 (de) | 1975-01-21 | 1975-01-21 | Vulkanisierform für Fahrzeugluftreifen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5197682A JPS5197682A (ja) | 1976-08-27 |
JPS5842824B2 true JPS5842824B2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=5936873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51005113A Expired JPS5842824B2 (ja) | 1975-01-21 | 1976-01-21 | 自動車空気タイヤ用の硬化金型 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4013390A (ja) |
JP (1) | JPS5842824B2 (ja) |
AT (1) | AT342992B (ja) |
CS (1) | CS192552B2 (ja) |
DE (1) | DE2502185C3 (ja) |
GB (1) | GB1496301A (ja) |
HU (1) | HU175721B (ja) |
IT (1) | IT1054057B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0766141B2 (ja) * | 1985-02-10 | 1995-07-19 | キヤノン株式会社 | カメラ |
JPH0766140B2 (ja) * | 1985-02-10 | 1995-07-19 | キヤノン株式会社 | カメラ |
Families Citing this family (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4181482A (en) * | 1976-07-19 | 1980-01-01 | Caterpillar Tractor Co. | Tire tread forming apparatus |
US4181488A (en) * | 1976-07-19 | 1980-01-01 | Caterpillar Tractor Co. | Tire tread forming mold body |
GB1561224A (en) * | 1976-07-19 | 1980-02-13 | Caterpillar Tractor Co | Tyre tread forming method and apparatus |
JPS55137945A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-28 | Keisei Tei | Mold for vulcanizing and molding tire |
JPS58211438A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ金型 |
GB2199531B (en) * | 1987-01-07 | 1990-02-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Tire vulcanizing machine |
US5208044A (en) * | 1989-02-15 | 1993-05-04 | Sumitomo Gomu Kogyo Kabushiki Kaisha | Vulcanizing mold |
JPH0661763B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1994-08-17 | 住友ゴム工業株式会社 | 成型加硫用割金型 |
FR2712229A1 (fr) * | 1993-11-12 | 1995-05-19 | Sedepro | Moule pour pneumatique, et procédé de moulage du pneumatique. |
US5585064A (en) * | 1994-07-20 | 1996-12-17 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Ventless segmented tire mold and method therefore |
US5656303A (en) * | 1995-01-31 | 1997-08-12 | Fuji Shoji Kabushiki Kaisha | Tire vulcanizing apparatus |
JP2810637B2 (ja) * | 1995-06-05 | 1998-10-15 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ成形用のタイヤ加硫金型 |
US5676980A (en) * | 1995-09-29 | 1997-10-14 | Continental General Tire, Inc. | Center split segmented mold for curing pneumatic tires |
FR2759626A1 (fr) * | 1997-02-19 | 1998-08-21 | Sedepro | Moule pour pneus |
DE29720913U1 (de) * | 1997-11-25 | 1998-01-29 | A-Z Formen- und Maschinenbau GmbH, 80992 München | Reifenform |
US6426482B1 (en) | 2000-06-15 | 2002-07-30 | Louis T. Fike | Segmented mold for curing tires |
US6318985B1 (en) * | 2000-09-15 | 2001-11-20 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Two-piece segmented mold |
US6632393B2 (en) | 2001-09-06 | 2003-10-14 | Louis T. Fike | Method and apparatus for curing radial tires |
JP4236413B2 (ja) * | 2002-02-15 | 2009-03-11 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ加硫装置 |
US20040018262A1 (en) * | 2002-07-24 | 2004-01-29 | Reep David M. | Segmented tire mold to reduce flash |
JP2005145024A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形用金型 |
JP4329931B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2009-09-09 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ加硫成型用金型及びその製造方法 |
US20060125147A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-15 | Bachochin Todd A | Segmented tire mold for off-road-vehicle tires |
JP4702130B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2011-06-15 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ成形用二分割金型 |
ITTO20060532A1 (it) | 2006-07-19 | 2008-01-20 | Bridgestone Corp | Stampo di vulcanizzazione per un pneumatico |
FR2908069B1 (fr) * | 2006-11-02 | 2009-05-08 | Michelin Soc Tech | Moule pour la vulcanisation d'un pneumatique, procede de vulcanisation d'une ebauche crue de pneumatique et pneumatique obtenu par ce procede |
JP4930063B2 (ja) * | 2007-01-11 | 2012-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ成形用二分割金型 |
JP4345898B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2009-10-14 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤの加硫装置および方法 |
BRPI0822855A2 (pt) * | 2008-06-27 | 2015-06-30 | Michelin Rech Tech | Molde de cura de pneumático |
BRPI0822857B1 (pt) * | 2008-06-30 | 2019-09-24 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Molde de cura de pneumático |
RU2457950C1 (ru) * | 2008-08-31 | 2012-08-10 | Мишлен Решерш Э Текник С.А. | Плоская пресс-форма со сложным контуром |
US8632715B2 (en) * | 2008-08-31 | 2014-01-21 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Contoured flat mold |
US7963756B2 (en) * | 2009-11-18 | 2011-06-21 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Segmented tire mold |
FR2998829B1 (fr) * | 2012-12-04 | 2015-05-15 | Michelin & Cie | Moule de vulcanisation pour pneumatique |
FR3045436B1 (fr) * | 2015-12-21 | 2018-08-10 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Moule autobloquant pour le moulage et la vulcanisation des pneumatiques comprenant une rondelle epaule |
CN106393509A (zh) * | 2016-06-15 | 2017-02-15 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种硫化机 |
CN106003775A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-10-12 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种两半活络模 |
CN106142405B (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-22 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种两半活络模 |
CN106113540A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-16 | 山东豪迈机械科技股份有限公司 | 一种两半活络模 |
JP7234752B2 (ja) * | 2019-04-03 | 2023-03-08 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ加硫装置及びタイヤ加硫方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1160606B (de) * | 1960-08-20 | 1964-01-02 | Continental Gummi Werke Ag | Vulkanisierform fuer Fahrzeugluftreifen |
FR1440604A (fr) * | 1963-02-06 | 1966-06-03 | Machine pour le rechapage des pneumatiques | |
US3461502A (en) * | 1965-10-18 | 1969-08-19 | Amk Subsidiary Corp | Tire curing press |
US3464090A (en) * | 1967-09-26 | 1969-09-02 | Nrm Corp | Tire curing press |
US3922122A (en) * | 1971-12-17 | 1975-11-25 | Pirelli | Apparatus for molding an embossed pattern on the peripheral band of a toroidal article, in particular on tire treads |
US3778203A (en) * | 1972-04-11 | 1973-12-11 | K Macmillan | Matrix assembly with segmented matrices |
US3852006A (en) * | 1973-10-01 | 1974-12-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Mould assembly of tire vulcanizer |
-
1975
- 1975-01-21 DE DE2502185A patent/DE2502185C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-01-07 GB GB454/76A patent/GB1496301A/en not_active Expired
- 1976-01-12 IT IT19177/76A patent/IT1054057B/it active
- 1976-01-12 AT AT14276A patent/AT342992B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-01-12 CS CS76198A patent/CS192552B2/cs unknown
- 1976-01-19 US US05/650,075 patent/US4013390A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-01-20 HU HU76CO328A patent/HU175721B/hu unknown
- 1976-01-21 JP JP51005113A patent/JPS5842824B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0766141B2 (ja) * | 1985-02-10 | 1995-07-19 | キヤノン株式会社 | カメラ |
JPH0766140B2 (ja) * | 1985-02-10 | 1995-07-19 | キヤノン株式会社 | カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA14276A (de) | 1977-08-15 |
GB1496301A (en) | 1977-12-30 |
IT1054057B (it) | 1981-11-10 |
US4013390A (en) | 1977-03-22 |
JPS5197682A (ja) | 1976-08-27 |
AT342992B (de) | 1978-05-10 |
HU175721B (hu) | 1980-10-28 |
CS192552B2 (en) | 1979-08-31 |
DE2502185C3 (de) | 1982-02-04 |
DE2502185B2 (de) | 1981-06-11 |
DE2502185A1 (de) | 1976-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5842824B2 (ja) | 自動車空気タイヤ用の硬化金型 | |
KR950005702B1 (ko) | 고무 타이어의 성형 및 가황용 주형 | |
US3464090A (en) | Tire curing press | |
JP3902248B2 (ja) | タイヤの成形金型と成形方法 | |
KR920003078B1 (ko) | 블래더리스 타이어 성형장치 | |
US3276930A (en) | Tire fabrication process | |
JP3241867B2 (ja) | タイヤの成形金型と、成形方法 | |
JP4751457B2 (ja) | タイヤの加硫金型 | |
CN109501342B (zh) | 轮胎模具的内模组件及轮胎模具 | |
US3682576A (en) | Segmented mold | |
US9724884B2 (en) | Equipment for moulding and curing a green tyre | |
US3852006A (en) | Mould assembly of tire vulcanizer | |
US4865532A (en) | Apparatus for vulcanizing pneumatic vehicle tires | |
US3850555A (en) | Segmental mold | |
US3505447A (en) | Segmental tire mold and method of molding an asymmetric tire | |
US3847520A (en) | Segmental mold | |
WO2022269940A1 (ja) | タイヤ成形用金型及びタイヤ製造方法 | |
US4181483A (en) | Apparatus for the bellowless vulcanization of tire blanks | |
WO2018029729A1 (ja) | タイヤ加硫金型、タイヤ加硫装置及びタイヤの製造方法 | |
WO2018029730A1 (ja) | タイヤ加硫金型、タイヤ加硫装置及びタイヤの製造方法 | |
US2880459A (en) | Tire shaping and curing presses | |
JP6503824B2 (ja) | タイヤ加硫用コンテナ | |
SU519339A1 (ru) | Пресс-форма дл вулканизации покрышек пневматических шин | |
US4867661A (en) | Mold for making annular polymeric articles | |
JP4138162B2 (ja) | タイヤ加硫用の割金型装置 |