JPS5842660A - 反応染料とその製造方法 - Google Patents

反応染料とその製造方法

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JPS5842660A
JPS5842660A JP57146299A JP14629982A JPS5842660A JP S5842660 A JPS5842660 A JP S5842660A JP 57146299 A JP57146299 A JP 57146299A JP 14629982 A JP14629982 A JP 14629982A JP S5842660 A JPS5842660 A JP S5842660A
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/02Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/04Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring to a triazine ring
    • C09B62/08Azo dyes
    • C09B62/085Monoazo dyes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S8/00Bleaching and dyeing; fluid treatment and chemical modification of textiles and fibers
    • Y10S8/916Natural fiber dyeing
    • Y10S8/918Cellulose textile

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 反応染料は織物材料の染色およびなせんにひろ〈使用さ
れている。現在、種々の性質を持つ九種々の用途向けの
有用な反応染料が多数入手し得るというものの、従来技
術の染料はしばしば、特定の染色方法に対する適合性な
らびに得られた染色の堅ろう性に関して染料に騨せられ
る苛酷な要求からみて十分に満足すべきものでない、こ
のことはなせん用に使用される反応染料にもあてはまる
特に色調を考慮すると、高品質なせん用染料の範囲は現
在まだ一般に不完全である。従って、さらに改良された
反応染料の提供が緊急に必要である。
本発明の目的は、なせん用に特に適当な新規な反応染料
を提供することである。この染料は高い固着度を有し、
同時に、未固着染料について洗い落し性が良好であり、
良好な一般的堅ろう性をも持っておシ、特に赤色ないし
帯青赤幹囲の色調を与えるものである。以下に記す新規
染料が実質的にこれらの費求を満たすことが発見された
(本式tcオイ?、2は−NHI、C1−C,アルキル
アミノ基、N、N−ジ(Cm−Cs)アルキルアミノ基
、シクロヘキシルアミノ基、N−(C1−C,)アルキ
ル−N−シクロヘキシルアミノ基、N、N−ジシクロへ
キシルアミノ基、フェニル(Ca−Cx)アルキルアミ
ノ基、N−(C,−C4)アルキル−N−フェニルアミ
ノ基、ナフチルアにノ基であるか、またはアミノ基を通
じて結合されておりさらに縮合された炭素環式3jlを
含有していてもよい複素環式基であるか、またはN−複
素環式基の窒素原子を介して結合されておシさらにヘテ
ロ原子を含有していてもよい基でちゃ、ここでそのアル
キルおよびシクロヘキシル部分、フェニルおよびナフチ
ル環および複素環式基はさらに置換されていてもよいも
のとし、一方のYは水素原子であ夛、他方扛スルホ基で
ある〕 で表わされる反応染at提供するものである。
アルキル基は直鎖状でも枝分れしていてもよく好ましく
社l〜4個の炭素原子を含有する。適当なフェニル(C
□−08)アルキル基としては%にベンジル基および7
エネチル基が挙げられる。N−(C,−C4)アルキル
−N−フェニルアミノ基の例としてはN−エチルアニリ
ノ基、N−プロピルアニリノ基およびN−ブチルアニリ
ノ基が挙けられる。複素環式基は好ましくは7ラン基、
チオフェン基、ピラゾール基、ピリジン基、ピリミジン
基、キノリン基、ベンズイミダゾール基、ベンズチアゾ
ール基およびベンズオキサゾール基である。
そのアミノ窒素原子がN−複素環式基の環員である適当
なアミノ基としては、好ましくは、その他のへテロ原子
として窒素原子、酸素原子および硫黄原子を含有してい
てもよい6員のN−複素環式化合物の基が挙けられる。
アルキル基、シクロヘキシル基、フェニル基およびす7
チル基、複素環式基およびN−複素環式基は例えば、ハ
ロゲン原子例えばフッ素原子、塩素原子、Itは臭素原
子か、ニトロ基、シアノ基。
トリフルオロメチル基、スルファモイル基、カルバモイ
ル基、C1−C1アルキル基、Ca−Caアルコキシ基
か、アシルアミノ基例えばアセチルアミノ基か、ウレイ
ド基、ヒドロキシ基、カルボキシル基、スルホメチル基
およびスルホ基かによってさらに置換されていてもよい
式(1)におけるアンノ基20代表的例として鉱次のも
のが挙げられるニ ーNHs %  メチルアミノ基、エチルアミノ基、プ
ロピルアずノ基、イングロピルアミノ基、ブチルアミノ
基、ヘキシルアミノ基、β−メトキシエチルアミノ基、
r−メトキシプロピルアミノ基、β−エトキクエチル了
ミノ基、 N、N−ジエチルアミノ基、 N、N−ジエ
チルアミノ基、β−クロロエチルア2ノ基、β−シアノ
エチルアミノ基、r−シアノプロピルアミノ基、β−カ
ルボキシエチルアミノ基、スルホメチルアミノ基、β−
スルホエチル了ミノ基、β−ヒドロキシエチルアミノ基
、N、N−ジ−β−ヒドロキシエチルアミノ基%r−ヒ
ドロキシプロピルアミノ基、ベンジルアミノ基、フェネ
チルアミノ基、シクロヘキシルアミノ基、N−エチル−
N−フェニルアミノ基、N−プロピル−N−フェニルア
ミノi、N−7’チル−N−フェニルアミノ基、N−β
−シアノエチル−N−フェニルアミノ基%N−エチル−
2−メチルフェニルアミノ基、N−エチル−4−メチル
フェニルアミ/l N−エチル−3−スルホフェニルア
ミノ基、N−エチル−4−スルホフェニルアミノ基、4
−スルホナフチル−(11−了z)基、3.6−シスル
ホナフチルー(1;−丁ミノ基、3,6.8− )リス
ルホナフチル−(1)−アミノ基、4,6.8−トリ′
スルホナフチル−(1)−アミノ基、6−スルホナ7チ
ルー(2)−了はノ基、ピリジル−(2)−アミノ基、
モルホリノ基、ピペリジノ基およびピペラジノ基。
好ましい反応染料は式(11で表わされ、式中において
a−配位されたYは水素原子であり、β−配位されたY
はスルホ基であるものである。
式tl+で表わされ、式中において2が−NHI、Cl
−C4アルキルアξ)基またはNeN −’) (C1
−C,) 7J/キルアミノ基であって、そのアルキル
部分がヒドロキシ基ま九はスルホ基によって置換されて
いてモヨいものとするか、N −(Cz−04)アルキ
ル−N−フェニルアミノ基であってそのアルキル部分が
シアノ基によシ、フェニル環がメチル基、エチル基、ブ
チル基、塩素原子、臭素原子またはスルホ基によって置
換されていてもよいものとするか、またはナフチルアミ
ノ基であってスルホ基によって置換されていてもよいも
のとする反応染料もまた好ましい。
式(11で表わされるその他の好ましい反応染料は、式
中において2が式 E、 (本式にゝ″″″cRは置換され′C“な“力゛またけ
置換されているC、−C4アルキル奉であ秒、フェニル
!iAはさらに他のits基を含有してもよい)で表わ
されるものである。
式(21における適当なアルキル基Rは、置換されてい
ないかまたは、例えばハロゲン原子かヒドロキシ基かシ
アノ基かスルホ基かによって置換されている直鎖のまた
は枝分れしたアルキル基である。
Rの代表的例としては次のものが挙げられる:エチル基
、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル
基、牙二級ブチル基、牙三級ブチル基、β−クロロエチ
ル基、β−ヒドロキシエチル基、β−ヒドロキシブチル
基、β−シアノエチル基、β−スルホエチル基、および
β−スルファトエチル基。フェニル環におけるその他の
置換基の例としては塩素原子、メチル基、メトキシ基、
カルボキシル基およびスルホ基が挙けられる。
式(1)で表わされるその他の好ましい反応染料はまた
、式中において2が式(2;で表わされる基で69、式
(2;においてRFiCm −04アルキル基でありフ
ェニル纏Aはメチル基か塩素原子かスルホ基かによつ・
てさらに置換されていてもよいものである。
前記に定義し九種急の特に好ましい反応染料は、式(2
;におけるRがエチル基であり、フェニルilAが他の
置換基を含有しないものである。
この好ましい部類の価値ある代表例は式で表わされる反
応染料である。
式(11で表わされる反応染料の製造方法は、ジアゾ化
した式 で表わされるジアゾ成分と1−アミノ−8−ヒドロキし
ナフタリン−3,6−またH二a、a−ジスルホン酸と
2.4.6− )リクロローS−)リアジンと式 %式% で表わされるアミンとを、任意の順序で、カップリング
?よび縮合することにより互いに反応させそことから成
る。
式(1)で表わされる好ましい反応染料は、ジアゾ化さ
れた2−了ミノナフタリンー1−スルホン酸と1−アミ
ノ−8−ヒト 一ジスルホン鎗と2.4.6− ) ’) lロロー畠
−トリアジンと、式(5)で吹わされるアミンとを、任
意の順序で、互いに反応させることに。
る。
好ましい一態様は、式15)で表わされるアミンがアン
モニアであるか、C,−C4了 N、N−ジ(C1−C4)アルキルアミンであってその
アルキル部分がそれぞれヒドロキシ基・かスルホ基かに
よって置換されていてもよいものとするか、N −(C
,−C4)アルキ、ルーN−フェニルアミンであってそ
のアルキル部分がシアノ基によって置換されていてもよ
く、そのフェニル環がメチル基、エチル基、ブチル基、
塩素原子、臭素原子またはスルホ基によって置換されて
いてもよいものとするか、またはスルホ基によって置換
されていてもよいナフチルアミンであるものでおる。
式 (本式においてRはC,−〇、アルキル基であり、フェ
ニル1IAaさ、らにメチル基、塩素原子またはスルホ
基によって置換されていてもよいものとする)で表わさ
れるアきンを使用することが好ましい。
前に記した個々の反応工程、すなわちジアゾ化、カップ
リングおよび縮合はいろいろな順序で行なうことができ
、ある場合には同時に行なうこともできるので、本方法
の種々の変法が可能である。
各々の部分反′応に使用すべき出発材料は式(1)から
推定してきめることができる。一般に、反応は段□階的
に連続して行なわれ、個々の反応成分間の単一反応の順
序は自由に選択す暮ことができる。
最も重要な変法は下記から成る。
(へ) ジアゾ化した式(41で表わされるジアゾ成分
を1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン−3,6−ま
たは−4,6−ジスルホン酸とカップリングし、それに
よって得られたモノアゾ化合物を2.4.6−ドロクロ
a’ −s ”’)リアジンと縮合させ、−次縮合生成
物を式(5)で表わされるアミンと縮合させる。最稜の
二つの反応段階はま九逆の順序に、つまり最初に2.’
4.6−ドリクロローs−)リアジンを式(5)で表わ
され′るアきンと縮合させ、得られた一次縮合生成物を
前記モノアゾ化合物と縮合させて行なうこともできる。
←) l−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン−3゜6
−または−4,6−ジスルホン酸f2.,4.6−ドリ
クロローl−トリアジン′と縮合させ、−次縮合生成物
を式(5)で表わされるアミンと縮合させ、二次縮合生
成物をジアゾ化した式(4)で表゛わされるジアゾ成分
とカップリングする。この変法においても、式(51で
^わされるアミンとの縮合は上記に)にお轄ると同様に
最終反応段階として行なう仁とができる。
式(→で表わされる反応染料の好ましい製造方法は、l
−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン−3゜6−ジスル
ホン酸を2.4.6− )リクロローs−)リアジンと
縮合させ、−次縮合生成物1kN−二チルアニリンと縮
合させ、式         ゛で表わされる二次縮合
生成物をジアゾ化し九2−アミノナフタリンー1−スル
ホン酸とカップリングすることから成る。
式(1)で表わされる反応染料製造のための出発材料の
代表的な例は次の過多である: (a)式(41で表わされるジアゾ成分:2”−7zノ
ナフタリン−1−ズ□ルホン酸(トビアス酸)。
(b) l−アミノ−8−とドロキシナフタリン−3,
6−ジスルホン酸(H酸)6 1−アミノ−8−とドロキシナフタリン−4,6−ジス
ルホン酸(Kaり。
(e) 2,4.6− )リクロロー易−トリアジン(
塩化シアヌル)。
(d)式(5)で表わされるア虐ン: アンモニア、メチルアξン、ジメチルア゛ミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、プロピルアミン。
イソプロピルアミン、ブチルアきン、ジブチルアミン、
イソブチルアミン、オニ級ブチルアミーン、オ三級ブチ
ルアミン、ヘキシルアミン、メトキシエチルアミン、エ
トキシエチルアミン、メトキシプロビールアミン、クロ
ロエチルアミン、ヒドロキシエチルアミンニジヒドロキ
シエチルアミン、ヒドロキシプロピルアミン、アきノエ
タンスルホン酸、β−スルフ丁トエチルアきン、ベンジ
ルアミン、7エネチルアイン、シクロヘキシルアミン、
N−エチルアミノベンゼン、N−プロピル了ミノベンゼ
ン、N−ブチルアミノベンゼン、N−へキシルアミノベ
ンゼン、N−β−ヒドロキシエチルアミノベンゼン、N
−β−クロロエチルアミノベンゼン、N−β−シアノエ
チルアミノベンゼン、N−β−スルホエチルアミノベン
ゼン、1−(N−エチルアミ))−2−1−3−または
−4−メチルベンゼン、1−(N−エチルアミ/)−2
−1−3−1たは−4−エチルベンゼン、l −(N−
エチルアミノ)−2−1−3−または−4−クロロベン
ゼy、1−N−エチルアミノベンゼン−3−tたu−a
−スルホン酸、1−(N−エチルアミノ)−4−ブチル
ベンゼン、1−(N−エチルアミノ)−4−ヘキシルベ
ンゼン、1−(N−エチルアミノ)−4−オクチルベン
ゼン、1−(N−エチルアミノ)−4−ビニルベンゼン
、1−N−n−ブチルアきノー3−メチルペンゼ、ン、
N−イソプロピルアミノベンゼン、N−イソブチルアミ
ノベンゼン、N−オ二級ブチルアンノベンゼン、t−(
N−エチルアミノ)−4−フルオロベンゼン、l−す7
チルアミン、2−ナフチルアミン、′1−ナフチルアミ
ンー2 +、−s +、−4+、−5−1−6−1−7
−および−8−スルホン酸、2−ナフチルアミン=1+
、−3+、−4+、 −5−1−6−1−7−および−
8−スルホン酸、l−ナフチルアミン−2,4−1−2
,5−1−2,7−− 2.8−1−3.6−1−3.
6−1−3.7−、−3.8−1−4.6−1−4.7
−1−4.8−および5.8−ジスルホン酸、2−ナフ
チルアミン−1,5−1−1,6−1−1,7−1−3
,6−1−3,7−174,7−1−4,8−1−5,
7−および−6,8−ジスルホン酸、l−ナフチルアミ
ン−2,4,6−1−2,4,7−1−2,5,7−1
−3,5,7−1−3,6,8−および−4,6,8−
)ジスルホン酸、2−ナフチルアミン−1,3,7+、
 −1,5,7−1−3,S、7−1−3.6.7 ’
−1−3.6.8−および−4,6,8−)ジスルホン
酸、2−13−および4−アミノピリジン、2−アミノ
ベンズチアゾール、5−、@−および8−アミノキノリ
ン、2−アミノピリミジン、モルホリン、ピペリジンお
よびピペラジン。
ジアゾ成分のジアゾ化は通常鉱酸の水溶液中において低
温で亜硝酸によって処理することによって行なわれ、カ
ップリング成分へのカップリングは弱酸性、中性または
弱アルカリ性−値において行なわれる。
2.4.6−ドリクロト1−トリアジンとカップリング
成分および式(5)で表わされるアミン化合物との縮合
反応は好ましくは水性溶液、また祉懸濁液中において、
低温で、弱酸性、中性または弱アルカリ性−値において
、式(1)で表わされる最終の反応染料中に少くと41
個の除去し得る塩素原子が残存するようにして行なわれ
る。縮合中に遊離した塩化水素をアルカリ水酸化物、炭
W!塙または炭酸水素塩水溶液を連続的に添加して中和
するのが有利である。
式+11で表わされる反応染料は単離し、加工処理して
有用な乾燥染色調合物とすることができる。
単一は好ましくはできるだけ低温で塩析および1過によ
って行なわれる。濾過し友染料は、所望ならば増量剤お
よび(または)緩衝剤を添加したの=、例えばリン酸−
ナトリウムとニナトリウムとの等量混合物を添加したの
ちに、乾燥することができる。好ましくは、乾燥はあま
シ高くない温度で減圧下で行なわれる。反応混合物全体
を噴霧乾燥することによって、ある場合には本発明の乾
燥調合物tlIIIに、すなわち最初に染料を単離する
ことなしに、得ることが可能である。
式(1)で表わされる染料は% s−)リアジン基に除
去し得る塩素原子を含有しているため、繊維反応性であ
る。繊維反厄性化合物とは、セルロールのヒドロキシル
基と、または天然または合成ポリアミドのア建ノ基と反
応して共有化学結合を形成することのできる化合物を意
味する。
式(1)で表わされる反応染料線新規である。それらは
高度に反応性であり湿11[ろう度と耐光怒ろう度との
良好な染色物を与える。本染料が良好な溶解性と優れた
固着性を有すること、ならびに固着していない染料が容
易に除去し得る仁とは特記しなければならない。
式!11で表わされる反応染料は非常に広汎な種類の材
料、例えば絹、皮革、羊毛、ポリアミドおよびポリウレ
タン繊維、そして特に繊維構造の竜ルロース材料、例え
ば亜麻、ヤルロース、再生セルロースおよび%特に木綿
の染色およびなせんに適当である。それらは吸尽染色法
およびパッド染色方式による染色法の両方に対して適当
であり、これらの染色法においては被染物は水性の、そ
してもし適当であれば塩をも含有する染料溶液で含浸さ
れ、そして染料はアルカリによる処理の稜、またはアル
カリの存在において、熱を加えま九は加えずに固着され
る。
それらはまたなせん、特に木綿のなせんに、そしてまた
窒素原子含有繊維、例えば羊毛、絹、または羊毛を含有
する混繊品のなせんに適当である。
染色物およびなせん物を冷水および熱湯で、所望ならば
、分散剤として作用し未固着染料の拡散を促進する薬剤
を添加して、十分にすすぐことが推奨される。
モノアゾ中間体の製造は必ずしも全部を以下の製造例に
記述しないが、以上に述ぺ九ことから容易に推定するこ
とができる。部およびパーセントは重量による。
例1 1−アミノ−8−とドロキシナフタリン−3,6−ジス
ルホン酸31.9fを2N水酸化ナトリウム溶液50−
を加えることによシ水100 sg中に溶解する。次に
この溶液を、水20Osd中の2.4.6− )ジクロ
ロ−1,3−一トリアジン18.5fの氷冷懸濁液に徐
々に情態する。次に2N水酸化ナトリウム溶液50−を
反応混合物の−が常に1となるように2〜3時間かけて
加える。こうして得られた一次縮合生成物に次にN−エ
チルアミノベンゼン12.1fの塩酸中の水溶液を加え
る。2N水酸化ナトリウム溶液で−を3に保ち、この間
に温度は徐々に2G −25tに上昇する。縮合全完結
させるために温度を最後にI−蕊℃に上け、pilt−
4−4,54C上げる。
2−す7チルアミンーl−スルホy酸22.3fを塩酸
および亜硝酸ナトリウム6.9fの存在下で常法により
ジアゾ化する。次にジアゾ化合物を0〜5℃で前記で調
製した反応性カップリング成分の懸濁液に加え、カップ
リング混合物の−を炭酸ナトリウム2D−溶液によって
9に保つ。反応混合物を1時間かきまぜ、次に温度を2
0tまで上昇させる。部分的に沈殿している染料を塩化
ナトリウムにより完全に塩析し、濾過により単離する。
濾過残分を洗浄し葡℃で真空乾燥すると、遊離酸の状態
で次式で表わされる染料を得る。
これは木at強い青味赤色の色−に染色する。
別の製造方法は、l−アミノ−8−ヒドロキシナフタリ
ン−3,6−ジスルホン酸と2.4.8− )リフ00
−1.3.6− )リアジンとから、6〜15℃、−7
で得た酸性−次縮合生成物を、乳化剤を含有するN−エ
チルアミノベンゼンの水性乳濁液に添加することから成
る。縮合は1栂時間後に完了し、染料を本例に前記した
ようにして処理して同じ純度および収率で得られる。
本例の方法により、次の表に掲げる対応するジアゾ成分
、カップリング成分およびアミン成分を使用することに
より類似の染料が得られる。
染色例1 例!で得た染料2部を、尿素5〜20部とか焼戻酸ナト
リウム2部とを加えて水100部中に20〜50℃で溶
解する。木綿布帛をこの溶液で飽じゆう度60〜80 
%になるよう含浸しそして次に乾燥する。
次に布帛を140〜210℃で1114〜5分間熱固着
し、次に非イオン性洗剤の0.154沸騰溶液中でA時
間ソーピングし、すすぎそして乾燥する。
染色例2 例1で得た染料2部を、塩化ナトリウムまたはか焼ポウ
硝lzo*を加えて水2000部中に75℃で溶解する
。次にこの染浴に木綿布帛100部を入れ温度を30〜
60分間一定に保つ。次にが焼戻酸ナトリウム10部と
水酸化ナトリウム溶液(36°ボーメ)4−を加える。
温度をさらに45〜60分間75〜80℃に保ち、次に
布帛を非イオン性洗剤の0.1チ沸騰溶液中で腸分間ソ
ーピングし、すすぎそして乾燥する。
染色例3 例1で得た染料2部を、m−ニトロベンゼンスルホン酸
ナトリウム0.5部を添加しながら水100部中に溶解
する。木綿布帛をこの溶液で飽じゆう度75憾になるよ
う含浸しそして次に乾燥する。
次に布帛を、水酸化ナトリウム5 t/lと塩化ナトリ
ウム300 f/Lとを含む2℃の温溶液で含浸し、そ
して次に飽じゆう度75チとなるよう絞る。
染色物’i 100〜101’Cで(9)秒間蒸気処理
し、すすぎ、非イオン性洗剤の0.3 %沸騰溶液中で
A時間ソーピングし、すすぎ、そして乾燥する。
染色例4 例1で得た染料2部を水ioo部中に溶解する。
溶液を”冷水1900部に加え、塩化ナトリウム60部
を加え、との染浴に木綿布帛ioo部を入れる。温度1
kso℃に上げ、加分後か焼炭酸ナトリウム初部と塩化
ナトリウムさらに60部とを加える。温度tao分間6
0℃に保つ。染色物をすすぎ、次に非イオン性洗剤のO
,S @沸騰溶液中で「分間ソーピングし、すすぎ、そ
して乾燥する。、 なせん例 5嘔アルギン酸ナトリウムシツクナ一45部、水g部、
尿素(9)IL m−二トロベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム1部および炭酸ナトリウム2部を含有する貯蔵シッ
クナー100部中に、例1によって得喪染料2部を、急
速にかきまぜながらふりかける。
木綿布帛をこのなせんのりによりローラーなせん機でな
せんする。なせんした布帛を4〜8分関−100℃で飽
和蒸気によって蒸気処理する。次に冷水および熱湯中で
十分にすすぐ。この過程で化学的に固着していない染料
紘極めて容易に繊維から除去される0次に乾燥する。
以上本発明の詳細な説明したが、本発明の構成の別の具
体@を要約すれば次のとお9である。
11)前記特許請求の範囲fil〜(7)のいずれかに
記載の反応染料を九は前記特許請求の範囲18)ま九は
(9)のいずれかに従って製造した反応染料を使用する
ことから成る、染色またはなせん方法。
(2)セルロース繊維染色のための前項+11に記載の
方法。
=4/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (本式において2は→s、、cl−c、アルキルアミノ
    基: N、N−ジ(Cs”C・)アルキルアミノ基、シ
    ゛クロヘキシルアミノ基、N=(CI−C・”)ア゛ル
    キルーN−シ゛クロヘキシルアZノ基% N、N−ジシ
    クーロへキジルア゛ミノ基、フェニル□(Ct −Cm
     )アルキルアミノ基、・N −(、C,−C4)アル
    キル−N−フェニ・ルアミノ基、デフ1チルアミノ基−
    であるか、アミノ基を介して結合されてお9さ4.らに
    II合された縦、素壊式壌を含有していてもよい複素環
    式基であるか、またはN−豪素壌式濃の窒素原子を介し
    て結合されておりさらに別のへテロ原子を含有していて
    もよい基であり、かつここでそのアルキルおよびシクロ
    ヘキシル部益、フェニルおよびナフチル環および複素環
    式基はさらに置換されてい電もよいものとし、一方のY
    は水素原子であり、他方は哀尤ホ基+ある) て表わされる反応染料。 121  a−配位したYが水素−子で9、β−配位し
    たYがスルホ基である、前項(itに記載の反応染料。 (3;zが−NH,であるか、’Ct  Ca−フルキ
    ルアミノ基壇たはN、N−ジ(C,−04)アルキルア
    ミノ基であってここでアルキル部分はヒドロキシ基かス
    ルホ基かによって置換されていてもよいものとするか、
    N = (Ct= Ca)アルキル−N−フェニル7ミ
    ノ基であって、ここでアルキル部分はシアノ基によって
    置換されていてもよく、そしてフェニル環はメチル基か
    エチル基かブチル基か塩素原子か臭素原子かスルホ基か
    によって置換されていてもよいものとするか、また社ス
    ^ホ、基によって置換されていてもよいナフチルアミノ
    基である、前項(11または121に記載の反応染料。 (41zが式 (本式においてRはCm  C4アルキル基であり、フ
    ェニル環Aはメチル基か塩素原子かスルホ基かによって
    さらに置換されていてもよいものとする) で表わされる基である、前項+11に記載の反応染料。 (5)Rがエチル基である、前項(4)に記載の反応染
    料。 16)  フェニル猿人がさらに置換されていない、前
    項(41に記載の反応染料。 で表わされる前項161に記載の反応染料。 181  ジアゾ化した式 で表わされるジアゾ成−分と1−アミノ−8−ヒドロキ
    シナフタリン−3,6−ま九は−4,6−ジスルホン酸
    と2.4.6− )リクロローS−)リアジンと式 %式%(51 (本式においてZ Fi −NHs 、  Ct −C
    ・アルキルアミノ基、N、N−ジ(C,−C・)アルキ
    ルアミノ基、シクロヘキシルアミノ基、N−(Ct−C
    ・)アルキル−N−シクロヘキシルアミノ基、 N、N
    −ジシクロへキシルアミノ基、フェニル(Cm−Cm)
    アルキルアミノ基、N −(C,−C,)アルキル−N
    −フェニルアミノ基、ナフチルアミノ基であるか、アミ
    ノ基を介して結合されてお9さらに縮合された炭素環式
    at含有していて4よい複素環式基であるか、またはN
    −複素壊式穣の窒素原子を介して結合されておりさらに
    別のへテロ原子を含有していてもよい基であり、かつこ
    こでそのアルキルおよびシクロヘキシル部分、フェニル
    およびナフチル環および複素環式基はさらに置換されて
    いてもよいものとする) で表わされるアミンとを、任意の順序でカップリングお
    よび縮合することにより互いに反応させる式 (本式において一方のYは水嵩原子であり、他方はスル
    ホ基でToり、そして2は前記の意味を持つ)で表わさ
    れる反応染料の製造方法。 (9)1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン−3゜6
    −ジスルホン酸t2,4.6− )リクロローs−)リ
    アジンと一合させ、−次・縮合生成物tN−エチルアニ
    リンと縮合させ、こうして祷られた二次縮合生成物tジ
    アゾ化した2−アミノナフタリン一−1−スルホン酸と
    カップリングさせて式) で表わされる反応染at製造する、前項181 K記載
    の方法。
JP57146299A 1981-08-26 1982-08-25 反応染料とその製造方法 Expired JPS5945703B2 (ja)

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