JPS584250B2 - 空気調和機における除霜方法 - Google Patents

空気調和機における除霜方法

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JPS584250B2
JPS584250B2 JP50030606A JP3060675A JPS584250B2 JP S584250 B2 JPS584250 B2 JP S584250B2 JP 50030606 A JP50030606 A JP 50030606A JP 3060675 A JP3060675 A JP 3060675A JP S584250 B2 JPS584250 B2 JP S584250B2
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JP
Japan
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temperature
defrosting
level
transistor
heat exchanger
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JP50030606A
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山里久雄
上田宏
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気調和機における除霜方法に関する。
空気調和機における除霜方法として、従来、温度差式と
タイマ一式とがある。
まず、前者にあっては、室外温度と室外熱交換器温度と
の温度差によって除霜動作をオン、オフする方式で、暖
房運転中第1図のレベルイに達すると除霜装置のスイッ
チが作動して除霜運転(冷房サイクルとなる)となり、
この後除霜につれて室外熱交換器温度が上昇し、第1図
のレベルロに戻ると、スイッチが復帰して暖房運転に復
帰する。
このため第1図のレベルハに達して除霜が終了してもな
おしばらくは冷房サイクルを続けるという不経済がある
ばかりか、除霜運転中風が強い場合では、この風で室外
熱交換器が冷却されて、第1図のレベル口線上迄仲々達
せず、極端には暖房運転に復帰しないという欠点がある
次に、タイマ一式にあっては、室外熱交換器の感温部と
タイマーからなり、例えば−3℃以下であれば、1時間
の間隔で除霜運転を行ない、室外熱交換器部が−3℃以
上であれば除霜運転時間になっても除霜運転をみおくる
機構になっており、又除霜運転から暖房運転への復帰は
感温部の温度が10℃で行なわれるが、10℃にならな
くても10分間で強制的に行なわれて暖房運転を開始さ
せる方式である。
このため、規定の10分間で除霜が完了せず強制的に暖
房運転を復帰したときは、次の1時間の暖房サイクルで
更に着霜が行なわれ、これを10分間で除霜出来ないと
すれば、どんどん着霜が増加するという欠点がある。
このような問題点を改良するために、例えば第2図に示
すように、室外温度と室外熱交換器の温度との相関関係
に応じて除霜開始レベル二と暖房開始レベルハを設定す
ることが考えられる。
このものにあっては、ヒートポンプ暖房運転中において
は、室外から熱を吸収するために室外熱交換器の温度が
下っていき、除霜開始レベルニに達すると除霜運転に切
りかえる。
ここで、室外からの吸熱は室外温度により決まるから、
暖房運転可能限界ラインはレベルニのようになり、室外
温度が低下すると室外熱交換器の温度も低下するような
関係曲線になる。
いったん除霜運転に入ると、暖房サイクルから冷房サイ
クルに切り換わり、室外熱交換器の温度は上昇し、室外
温度とは殆んど無関係に室外熱交換器の温度が一定の温
度即ち暖房開始レベルニに達した時、除霜運転が停止し
て元の暖房運転に切換わる。
しかし、室外が強風であって、これが室外熱交換器に当
る場合には、問題がある。
即ち、従来の温度差式除霜装置に比べれば、その影響は
少ないが、なおかつ室外熱交換器に当る風が強く、特に
室外温度が低い場合には室外熱交換器の温度が除霜終了
(暖房開始)レベルハ迄上昇しない事が考えられる。
そこで、本発明はこのような問題点を改善する除霜方法
の提供を目的とするものであって、タイマー作動開始レ
ベルを暖房復帰レベル(除霜終了レベル)よりも低く設
定し、室外熱交換器の温度がこのタイマー作動開始レベ
ルに達した後、設定時間経過したとき、又は、室外熱交
換器の温度が暖房復帰レベルに達したときのいずれによ
っても、除霜運転を停止して暖房復帰を行なわせるよう
にした点に特徴がある。
例えば、第2図にあって、除霜終了レベル(暖房開始レ
ベル)よりも室外熱交換器温度の低い温度にタイマー作
動開始レベルハ′を設け、除霜の終了を除霜終了レベル
ハとタイマー作動時間から感知するようにしたものであ
る。
即ち、暖房運転によって室外熱交換器温度が降下して、
レベルニに達すると、冷房サイクルに切り換わって除霜
運転を開始し、その後室外熱交換器温度が上昇し、レベ
ルハ′迄達すると、タイマーが計時動作を開始し、室外
熱交換器の温度がレベルハに達しなくともタイマーが一
定時間動作すると強制的に暖房運転に切り換える。
このようにして、風などの影響で除霜を完了しているに
も拘わらず、室外熱交換器の温度がレベル八に達しない
で、いつまでも除霜運転を継続するという欠点を改善で
きる。
なお、タイマーによって暖房運転に切り換える前に室外
熱交換器の温度がレベルハ迄達して除霜を終了した場合
は、勿論それによって暖房運転に復帰する。
空気調和機の代表的な例として、第3図に示す電気回路
を挙げることができ、次のように動作する。
操作スイッチ1を冷房運転にセットすれば、除霜制御部
Aには通電されないので、リレーコイルRy4にも通電
されず、該リレーコイルRy4によって作動するリレー
接点5はオンであるからファンモータ3は速度切換スイ
ッチ2によりセットされた速度で回転を続ける。
室内温度が所定温度より上昇すれば、2段サーモスタッ
ト6のスイッチ7は、接点7NCにオンしてリレーコイ
ルRy1に通電されるので、該リレーコイルRy1によ
って作動するリレー接点14.15はオンとなり、コン
プレッサー回路16に通電して冷房運転を行なう。
また、室内温度が所定値より低下すれば、前記と逆にリ
レーコイルRy1には通電されず、リレー接点14,1
5はオフとなるのでコンプレッサーが停止し、送風のみ
を行なう。
操作スイッチ1を除湿運転にセットすれば、前記冷房運
転と同様にファンモーター3は回転を続け、又、コンプ
レッサーが作動し続ける。
室内温度が所定温度より低下すれば、2段サーモスタッ
ト6のスイッチ7は接点7NCに接触し、スイッチ8は
オンとなるので、リレーコイルRy2に通電され、リレ
ー接点11.12がオンとなってヒーター回路13が作
動して、該ヒーター回路13のヒーターとコンプレッサ
ーにより除湿運転が行なわれる。
さて、操作スイッチ1を暖房運転にセットすれば、除霜
制御回路AのトランスTrの一次側巻線Tr1に交流電
圧が印加され、除霜制御回路Aに電源が供給される。
この除霜制御回路Aは、リレーコイルRyに通電されな
いとき、リレーコイルRyのリレー接点は10NCに接
触しており、四方弁コイルRy3が通電して、ヒートポ
ンプ暖房運転を行なう。
この状態で更に室温が低い場合には2段サーモスタット
6のスイッチ8がオンとなり、ヒーター回路13が発熱
して、強暖房運転を行なう。
この時、ファンモーター3は、前記、冷房、除湿運転と
同様に、作動している。
そして、この暖房運転で室外熱交換器に着霜すると、除
霜制御回路AのリレーRyに通電すると共にリレー接点
10NOにオンし、四方弁コイルRy3への通電が停止
して、冷房運転(除霜運転)に切換えると同時にファン
リレーRy4の通電によりスイッチ5がオフし、ファン
モーター3が停止する。
その後除霜制御回路Aは除霜終了を検知するとリレーR
yの通電が停止すると同時に四方弁コイルRy3に通電
し、暖房運転に復帰する。
本発明の要旨たる除霜方法を実施した除霜制御回路Aの
実施例について、以下に詳細に説明する。
第4図は、本発明に係る除霜方法を実施した除霜制御回
路Aの一実施例を示す電気回路図である。
この除霜制御回路Aは、電源回路A1、温度感知回路A
2、シュミット回路A3及びA3′、タイマー回路によ
り構成されている。
電源回路A1においては、電源をトランスTrで降圧し
、更にダイオードブリッジで全波整流及びコンデンサC
1で平滑することにより、コンデンサC1の両端間に直
流を得ている。
温度感知回路A2は、室外温度感知用サーミスタTH1
と室外熱交換器温度感知用サーミスタTH2を含んでな
り、このサーミスタTH1、半固定抵抗RV2、抵抗R
3の直列回路と、サーミスタTH2と抵抗R4の並列回
路とを接続し、サーミスタTH2と抵抗R3との接続点
に得られる信号が、トランジスタQ2、Q3を介して増
巾され、トランジスタQ3のエミツタには室外温度と室
外熱交換器の温度に相関している信号が得られる。
このトランジスタQ3のエミツタの信号は、トランジス
タQ4及びQ5を含むシュミット回路A3に入力され、
このトランジスタQ5の負荷に挿入されているリレーR
yを制御する。
ここで、半固定抵抗RV1は、第2図に示す除霜開始レ
ベルニの特性を調整するものである。
そして、上記サーミスタTH1と並列に、トランジスタ
Q1のエミッタ−コレクタ間、抵抗R2及び半固定抵抗
RV1の直列回路が接続されると共に、このトランジス
タQ1はリレーRyの通電時(除霜時)に生ずる電圧降
下の信号をベースに入力されてオンするよう接続されて
なり、半固定抵抗RV2は第2図に示す暖房開始レベル
(除霜解除レベル)ハの特性を調整するものである。
又、トランジスタQ3のエミッタに得られた信号は、ト
ランジスタQ6を介して、トランジスタQ7と次段のト
ランジスタQ8を含むシュミット回路A′3に入力され
る。
タイマー回路A4にあっては、上記トランジスタQ8の
オン、オフに応じて充放電される抵抗R23とコンデン
サC2よりなる充電回路を含み、このコンデンサC2の
両端電圧に応じてスイッチングするトランジスタQ9、
Q10、Q11を有し、このトランジスタQ11により
、トランジスタQ2のコレクタに接続したダイオードD
3と抵抗R7の続続点の電圧を制御するよう構成してい
る。
さて、今操作スイッチ1を暖房にセットして暖房運転を
開始したとする。
室外熱交換器の温度が、第2図の除霜開始レベルニ迄下
がっていないので、トランジスタQ5はオフし、リレー
Ryの通電がなく、四方電磁弁コイルRy3が作動して
いる。
暖房運転の時、リレーコイルRyの両端に電位差はなく
、従ってトランジスタQ2はオフになっており、そして
トランジスタQ2のベース電圧が低く、トランジスタQ
7を導通させるまでには至っていない。
このため、トランジスタQ8はオンの状態にあって、時
定数C2R23の充電回路には電流は流れず、トランジ
スタQ9はオフし、為にトランジスタQ10及びQ11
も共にオフしている。
暖房運転の継続によって室外熱交換器の温度が除霜開始
レベルニ迄下がると、サーミスタTH1,TH2の抵抗
値の相関関係によって、トランジスタQ2のベース電圧
が上がり、トランジスタQ4がオフ、トランジスタQ5
がオンとなってリレーRyに通電するため、リレー接点
10NOがオンして、ファンモータ3が停止すると同時
にリレー接点10NCがオフして冷房サイクルに切換わ
って除霜運転が開始する。
この時、リレーRyの電圧降下によりトランジスタQ1
がオンするが、正帰還のためリレーRyはそのままオン
の状態にある。
この除霜運転に伴ない、室外熱交換器が温度上昇するに
つれて、サーミスタTH1とTH2の相関関係によって
トランジスタQ2のベース電圧が下がるので、トランジ
スタQ2は不導通状態に近づき、トランジスタQ3は導
通状態に近づく、室外熱交換器の温度が、第2図のレベ
ルハ′に達すると、トランジスタQ6はベース電圧が上
昇して導通状態となり、トランジスタQ7がオン、トラ
ンジスタQ8がオフとなって、時定数C2R23のタイ
マー回路部に電流が流れ、即ちコンデンサC2に充電が
開始する。
その後一定時間経過してトランジスタQ9のベース電圧
が所定値に上昇するとトランジスタQ9がオンし、従っ
てトランジスタQ10及びQ11が共にオンする。
この結果、トランジスタQ3のペース電圧が上昇し、ト
ランジスタQ4がオン、トランジスタQ5がオフとなっ
てリレーRyの通電が遮断し、除霜運転が終了すると同
時に暖房運転が開始する。
又、リレーコイルRyの抵抗値 抵抗R11の抵抗値と
選定してあるため、トランジスタQ5がオンからオフ、
そしてトランジスタQ4がオフからオンに切換わる事で
、トランジスタQ6のベース電圧は減少し、結果として
トランジスタQ7がオフ、トランジスタQ8がオンとな
って、抵抗R23とコンデンサC2よりなるタイマー回
路A4が復帰する。
この時、抵抗R24、ダイオードD4の放電回路を通し
て、コンデンサC2は放電する。
このようにして、室外熱交換器の温度がレベルハに達す
ることができなくても、レベルハ′に達して一定時間経
過すると、強制的に暖房運転に復帰させて、無駄な除霜
運転を防ぐことができる。
一方、このようにタイマー回路A4が動作して強制的に
暖房運転に復帰する前に、室外熱交換器の温度がレベル
ハまで達すると、トランジスタQ4がオン、トランジス
タQ5がオフとなって、上記タイマー回路A4に無関係
に除霜運転が終了し、暖房運転に復帰する。
この時も、トランジスタQ5がオンからオフへ、トラン
ジスタQ5がオフからオンへ切換わることによって、ト
ランジスタQ6のベース電圧は下がり、タイマー回路は
前記と同様に復帰する。
上記実施例にあって、レベルハ′は除霜が略完了し始め
る室外熱交換器の温度に設定され、又、タイマー回路A
4の動作時間は、レベルハ′から通常無風運転で除霜終
了レベル即ちレベルハに達する時間より長い時間に設定
されるものとする。
以上、本発明の除霜方法を実施した除霜制御回路として
、室外熱交換器の温度によって決定される除霜終了レベ
ル、即ちレベルハが若干の室外温度に応じて補正を行な
った方式に、更に風の影響を加味して、室外熱交換器の
温度上昇又はタイマー回路のいずれでも強制的に暖房復
帰させる例について説明したが、除霜終了レベルハが室
外温度に無関係に室外熱交換器の温度のみにて決定され
る方式にも適用でき、この場合、例えば第5図に示すよ
うな除霜終了レベルハと、タイマー回路動作レベルハ′
を挙げる事ができる。
この場合の除霜制御回路の実施例として、第6図、第7
図について説明する。
この第6図及び第7図において、第4図と同等機能部品
は同一符号にて示している。
第6図のものは、リレーRyがオンの時(除霜時)室外
温度感知用のサーミスタTH1の両端をオンしているト
ランジスタQ1にて完全に短絡する事により、レベルハ
を室外温度に無関係ならしめたものであって、レベルハ
も室外温度と無関係となる。
第7図のものは、リレーRyの他の接点で、リレーRy
がオンの時、サーミスタTH1をオフして、半固定抵抗
RV1が代ってサーミスタTH2に接続されるように構
成したものである。
第6図、第7図の除霜制御回路は、上記変更を除けば、
第4図と同様構成であって、動作は原理的に同様である
ので説明を省略する。
本発明の空気調和機における制御方法にあっては、除霜
運転時に室外の強風によって室外熱交換器が除霜終了時
の温度に達しないため暖房復帰点のレベルにならないよ
うな時、このレベルより相対的に低い所定レベルに達し
た後タイマーが動作して設定時間経過すると、強制的に
暖房復帰するので、除霜が終了しているのにも拘わらず
無駄に除霜運転が継続することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、除霜制御装置の動作特性を示す線
図、第3図は空気調和機の基本的電気回路図、第4図は
本発明の除霜方法を実施した除霜制御回路の実施例を示
す図面、第5図は本発明の他の実施例における動作特性
を示す線図、第6図及び第7図は、他の実施例の電気回
路図である。 TH1は室外温度感知用サーミスタ、TH2は室外熱交
換器温度感知用サーミスタ、Aは除霜制御回路、A2は
温度感知回路、A3及びA3′はシュミット回路、A4
はタイマー回路、Ryはリレーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室外温度と室外熱交換器の温度等の相関関係によっ
    て除霜開始点を決定すると共に、室外熱交換器の温度の
    みあるいはそれと室外温度等の相関関係によって、暖房
    復帰点を決定する空気調和機における除霜方法であって
    、タイマー作動開始点を上記暖房復帰点のレベルよシも
    低いレベルに設定し、室外熱交換器の温度がこのタイマ
    ー作動開始レベルに達した後設定時間経過したとき、又
    は、室外熱交換器の温度が上記暖房復帰レベルに達した
    とき、のいずれによっても、除霜運転を停止して暖房復
    帰を行なわせるようにしたことを特徴とする空気調和機
    における除霜方法。
JP50030606A 1975-03-12 1975-03-12 空気調和機における除霜方法 Expired JPS584250B2 (ja)

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JPS51104650A JPS51104650A (ja) 1976-09-16
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074826U (ja) * 1983-10-27 1985-05-25 トヨタ自動車株式会社 マニホルド鋳物の加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074826U (ja) * 1983-10-27 1985-05-25 トヨタ自動車株式会社 マニホルド鋳物の加工装置

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