JPS5842019A - 光フアイバの強化処理方法 - Google Patents
光フアイバの強化処理方法Info
- Publication number
- JPS5842019A JPS5842019A JP14073381A JP14073381A JPS5842019A JP S5842019 A JPS5842019 A JP S5842019A JP 14073381 A JP14073381 A JP 14073381A JP 14073381 A JP14073381 A JP 14073381A JP S5842019 A JPS5842019 A JP S5842019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- parts
- surfactant
- optical fibers
- surface treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバの強化処理方法に関する。
°既知の通り、光ファイバはこれの大川に際して各所で
接続されたり、光学的な分岐や結合も行なわれる。
接続されたり、光学的な分岐や結合も行なわれる。
通常、こうした作業では、光ファイノくの所定部か°ら
−たん被覆層が除去されるが)この被覆除去に際して光
ファイバの表面を傷つけたり、不完全な被覆除去状態と
してしまうことが少なからずある。
−たん被覆層が除去されるが)この被覆除去に際して光
ファイバの表面を傷つけたり、不完全な被覆除去状態と
してしまうことが少なからずある。
もちろん所定の作業を終えた後、その被覆除去部に再度
被膜などが形成されるが、上記の欠陥に対する措置を講
ぜずそのま\被膜形成したのでは、強度上の問題が残さ
れてしまい、あとで破断事故が発生する。
被膜などが形成されるが、上記の欠陥に対する措置を講
ぜずそのま\被膜形成したのでは、強度上の問題が残さ
れてしまい、あとで破断事故が発生する。
殊に接続損失を小さく抑えるため多用されている放電熱
利用の融着接続法では、空気中の塵埃や放電電極からの
金属粒子なども光ファイバの融着接続部等に付着し、強
度上の問題がさ5に大き□七なる。
利用の融着接続法では、空気中の塵埃や放電電極からの
金属粒子なども光ファイバの融着接続部等に付着し、強
度上の問題がさ5に大き□七なる。
本発明は、上記の問題点に対処すべく光ファイバの被覆
除去部を効果的に表面処理して当該被覆除去部の強度を
回復させようとするもので、以下その具体的方法を図示
の実施例により説明する。
除去部を効果的に表面処理して当該被覆除去部の強度を
回復させようとするもので、以下その具体的方法を図示
の実施例により説明する。
・ 第1図において、(1)λ%+11Bは被覆された
光ファイバ、(2)A、 +2) Bはその被覆除去部
であり、図示での両光ファイバ+1+ A % tt)
Bはその被覆除去部(2) A 、 +2) Bの端
面が互いlこ突き合わされた状態で放電加熱レーザ加熱
等により接続され、これにより融着接続部(3)が形成
されている。
光ファイバ、(2)A、 +2) Bはその被覆除去部
であり、図示での両光ファイバ+1+ A % tt)
Bはその被覆除去部(2) A 、 +2) Bの端
面が互いlこ突き合わされた状態で放電加熱レーザ加熱
等により接続され、これにより融着接続部(3)が形成
されている。
本発明では例えば第2図のごとく特殊な表面処理液(4
)の収容、された液槽(5)内で両光ファイバtl)
A % 111 Bの被覆除去部(2) Az +21
Bを表面処理する。
)の収容、された液槽(5)内で両光ファイバtl)
A % 111 Bの被覆除去部(2) Az +21
Bを表面処理する。
こ\でいう表面処理液(4)は、光ファイバ(ガラス質
)を溶解する腐蝕性溶液と、光ファイバーこ対する湿潤
性、浸透性などを有する界面活性剤とよシなる。
)を溶解する腐蝕性溶液と、光ファイバーこ対する湿潤
性、浸透性などを有する界面活性剤とよシなる。
具体的な腐蝕性溶液としては、弗酸(酸定数−=6.7
X 10−4 =弱、酸)、弗酸と強酸(酸定数中1
02以上の硫酸、塩酸、硝酸など)との混合水溶液、弗
化アンモニウム水溶液、弗化アンモニウム水溶液と強酸
との混合水溶液などが選択的に用いられ、一方、界面活
性剤としてはスルホン酸塩系アニオン界面活性剤(例え
ばアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、イゲポンT
型、エアロゾルDT型など)、アミン塩型あるいは第4
級アンモニウム型カチオン界面活性剤、アミノ酸型ある
いはベタイン型両性界面活性剤、ポリエチレングリコー
ル型あるいは多価アルコール型非イオン界面活性剤など
が選択的に用いられる。
X 10−4 =弱、酸)、弗酸と強酸(酸定数中1
02以上の硫酸、塩酸、硝酸など)との混合水溶液、弗
化アンモニウム水溶液、弗化アンモニウム水溶液と強酸
との混合水溶液などが選択的に用いられ、一方、界面活
性剤としてはスルホン酸塩系アニオン界面活性剤(例え
ばアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、イゲポンT
型、エアロゾルDT型など)、アミン塩型あるいは第4
級アンモニウム型カチオン界面活性剤、アミノ酸型ある
いはベタイン型両性界面活性剤、ポリエチレングリコー
ル型あるいは多価アルコール型非イオン界面活性剤など
が選択的に用いられる。
また、上記腐蝕性溶液におけるHFあるいはNH,Fの
濃度は特に限定しないとしても3〜15モル/lである
ことが望ましく、さらに該腐蝕性溶液に対する界面活性
剤の添加量は通常、o、ooi〜0.02モル//、(
0,02〜0.4重量%)程度でよい。
濃度は特に限定しないとしても3〜15モル/lである
ことが望ましく、さらに該腐蝕性溶液に対する界面活性
剤の添加量は通常、o、ooi〜0.02モル//、(
0,02〜0.4重量%)程度でよい。
上記において表面処理液(4)へ光ファイバ(1)A。
+11 Bの被覆除去部(21A % +21 B ’
f:浸漬した場合、該処理液(4)の界面活性剤はその
湿潤性、浸透性などによりこれら被覆除去部i21 A
% (2) Bに対する同線(4)の濡、れ性を増す
ようになり、一方、該処理液(4)における腐蝕性溶液
はこれら被覆除去部+2) A % (21Bに付着し
ている各種不純物を溶解除去すると共に微小傷(クラッ
ク)をも補修することとなる。
f:浸漬した場合、該処理液(4)の界面活性剤はその
湿潤性、浸透性などによりこれら被覆除去部i21 A
% (2) Bに対する同線(4)の濡、れ性を増す
ようになり、一方、該処理液(4)における腐蝕性溶液
はこれら被覆除去部+2) A % (21Bに付着し
ている各種不純物を溶解除去すると共に微小傷(クラッ
ク)をも補修することとなる。
つまり腐蝕性溶液単独では被覆除去部+2) A 。
(2)Bに対する濡れ性が充分でなく、上記クラックの
ごとき極小間隙内への液体浸透はかなり阻まれるが、こ
こでの表面処理液(4)には界面活性剤が添加されてい
るため、被覆除去部f2)A %、 +21 Bの表面
はもちろんのこと、そのクラック内の尖鋭な先端にまで
濡れ効果が波及することとなる。
ごとき極小間隙内への液体浸透はかなり阻まれるが、こ
こでの表面処理液(4)には界面活性剤が添加されてい
るため、被覆除去部f2)A %、 +21 Bの表面
はもちろんのこと、そのクラック内の尖鋭な先端にまで
濡れ効果が波及することとなる。
そしてこの濡れ効果により腐蝕性溶液も上記クラック先
端にまで浸透していくから、被覆除去部121 A %
121 Bの表面に付着している不純物が溶解される
だけでなく、当該クラック先端も腐蝕性溶液の溶解作用
を介して丸められることとなり、この鈍し効果により微
小傷(クラック)はもはや成長性のある傷でなくなる。
端にまで浸透していくから、被覆除去部121 A %
121 Bの表面に付着している不純物が溶解される
だけでなく、当該クラック先端も腐蝕性溶液の溶解作用
を介して丸められることとなり、この鈍し効果により微
小傷(クラック)はもはや成長性のある傷でなくなる。
′この結果、光ファイバ(1) A % tl) Bの
被覆除去部+21 A N (21Bからは短時間で強
度劣化要因が除去され、その融着接続部(3)も同°様
に強化処理されることとなる。
被覆除去部+21 A N (21Bからは短時間で強
度劣化要因が除去され、その融着接続部(3)も同°様
に強化処理されることとなる。
以下、こうして強化処理された被覆除去部f2) A
% +2) Bは液槽(5)外へ取り出された後、水洗
その他の洗浄、加熱乾燥などの処理が施され、そ”して
当該被覆除去部(2> A N +2) Bの表面には
塵埃等゛の付着を防止するため、レリコン樹脂、エポキ
シ樹脂、ウレタン樹脂、ナイロン等によるコーティング
が直ち≦こ施される。
% +2) Bは液槽(5)外へ取り出された後、水洗
その他の洗浄、加熱乾燥などの処理が施され、そ”して
当該被覆除去部(2> A N +2) Bの表面には
塵埃等゛の付着を防止するため、レリコン樹脂、エポキ
シ樹脂、ウレタン樹脂、ナイロン等によるコーティング
が直ち≦こ施される。
なお、本発明において処理対象となる光ファイバ(1)
A、 fllBは石英系光ファイバ、多成分ガラスファ
イバ、クラッドをシリコーン樹脂などとするプラスチッ
ククランドファイバ等であり、このうち、プラスチック
クランドファイバでは融着接続等に際してクラッドが除
去されるので、強化処理後のコーティング時などにおい
て再度クラッドが所定部に形成される。
A、 fllBは石英系光ファイバ、多成分ガラスファ
イバ、クラッドをシリコーン樹脂などとするプラスチッ
ククランドファイバ等であり、このうち、プラスチック
クランドファイバでは融着接続等に際してクラッドが除
去されるので、強化処理後のコーティング時などにおい
て再度クラッドが所定部に形成される。
具体例
シリコーン樹脂による皺覆層の外径400μm1コア径
50μm1ファイバ径(クラッド外径)125 fim
の石英系GI型光ファイバfl)As tllBにおい
て、被覆除去長が30訓である被覆除去部(2> A
% f2) Bをつくってこれら?アーク放電(電極は
タングステン)により融着接続し、これによる融着接続
部(3)t−有した被覆除去部+21 A 。
50μm1ファイバ径(クラッド外径)125 fim
の石英系GI型光ファイバfl)As tllBにおい
て、被覆除去長が30訓である被覆除去部(2> A
% f2) Bをつくってこれら?アーク放電(電極は
タングステン)により融着接続し、これによる融着接続
部(3)t−有した被覆除去部+21 A 。
(21B ’!c % HF 8.6モル/112ウリ
ルアルコールエチレンオキサイド付加物(C12H25
0−(−CH2CH20−)n−H)1重量%、残部純
水からなる表面処理溶液(4)中に2分間浸漬し、その
後開成(4)から取り出したこれら被覆除去部+21A
、 (2)B ’に洗浄し、さらに加熱乾燥したところ
、その引張強度は20本の平均値で103 g / 1
25 fimψ にもなツタ。
ルアルコールエチレンオキサイド付加物(C12H25
0−(−CH2CH20−)n−H)1重量%、残部純
水からなる表面処理溶液(4)中に2分間浸漬し、その
後開成(4)から取り出したこれら被覆除去部+21A
、 (2)B ’に洗浄し、さらに加熱乾燥したところ
、その引張強度は20本の平均値で103 g / 1
25 fimψ にもなツタ。
比較例
上記具体例と同一仕様の被覆除去部+21 A % (
21Bにおいて強化処理を全く行なわないもの、また、
その被覆除去部12) A % !21 BをHF 8
.6モル/1゜残部純水とした表面処理液中に2分間浸
漬して°以下加熱乾燥したものをそれぞれつくり、これ
らの引張強度を測定したところ、前者の場合は平均51
g7125μmψ、後者の場合でも平均85g/12
5μmψ にとソまった。
21Bにおいて強化処理を全く行なわないもの、また、
その被覆除去部12) A % !21 BをHF 8
.6モル/1゜残部純水とした表面処理液中に2分間浸
漬して°以下加熱乾燥したものをそれぞれつくり、これ
らの引張強度を測定したところ、前者の場合は平均51
g7125μmψ、後者の場合でも平均85g/12
5μmψ にとソまった。
これら各側で明らかなように本発明の場合は被覆除去部
(2) A % [21Bの強度が大幅に回復できてい
る。
(2) A % [21Bの強度が大幅に回復できてい
る。
以上説明した通り九本発明方法によるときは光7アイパ
を溶解する腐蝕性溶液と、界面活性剤とからなる表面処
理液により、光7アイパの被覆除去部を表面処理するよ
うにしたから、短時間の処理で当該被覆除去部の機械的
強度を大幅に回復させることができる。
を溶解する腐蝕性溶液と、界面活性剤とからなる表面処
理液により、光7アイパの被覆除去部を表面処理するよ
うにしたから、短時間の処理で当該被覆除去部の機械的
強度を大幅に回復させることができる。
第1図は光ファイバとその被覆除去部、融着接続部の説
明図、第2図は本発明方法の1実施例を示した説明図で
ある。 fllA、 (1)B・・申・脅光ファイバ(21A
、(2)B・−・・・被覆除去部(3)・・・・・融着
接続部 (4)・・0・表面処理液 (5)・・0・液槽 111図 112 図
明図、第2図は本発明方法の1実施例を示した説明図で
ある。 fllA、 (1)B・・申・脅光ファイバ(21A
、(2)B・−・・・被覆除去部(3)・・・・・融着
接続部 (4)・・0・表面処理液 (5)・・0・液槽 111図 112 図
Claims (3)
- (1) 被覆層が除去された光ファイバを強化する方
法において、光ファイバを溶解する腐蝕性溶液と、界面
活性剤とからなる表面処理液により、光ファイバの被覆
除去部を表面処理することを特徴とした光ファイバの強
化処理方法。 - (2)腐蝕性溶液として、弗酸、弗酸と強酸との混合水
溶液、弗化アンモニウム水溶液、弗化アンモニウム水溶
液と強酸との混合水溶液中から任意の1つを選択して用
いる特許請求の範囲第1項記載の光ファイバの強化処理
方法。 - (3) 界面活性剤として、スルホン酸塩系アニオン
界面活性剤、アミン塩型カチオン界面活性剤、第4級ア
ンモニウム型カチオン界面活性剤、アミノ酸型両性界面
活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、ポリエチレングリ
コール型非イオン界面活性剤、多価アルコール型非イオ
ン界面活性剤などの中から任意のものを選択して用いる
特許請求の範囲第1項記載の光ファイバの強化処理方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14073381A JPS5842019A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 光フアイバの強化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14073381A JPS5842019A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 光フアイバの強化処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842019A true JPS5842019A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15275437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14073381A Pending JPS5842019A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 光フアイバの強化処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842019A (ja) |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP14073381A patent/JPS5842019A/ja active Pending
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