JPS5841613A - スリツト・パイプ用カリバ−・スタンドに用いられる切り離しロ−ル - Google Patents
スリツト・パイプ用カリバ−・スタンドに用いられる切り離しロ−ルInfo
- Publication number
- JPS5841613A JPS5841613A JP57139658A JP13965882A JPS5841613A JP S5841613 A JPS5841613 A JP S5841613A JP 57139658 A JP57139658 A JP 57139658A JP 13965882 A JP13965882 A JP 13965882A JP S5841613 A JPS5841613 A JP S5841613A
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- JP
- Japan
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- ring
- caliber
- roll
- separating
- sides
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- Pending
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- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
- B21C37/0822—Guiding or aligning the edges of the bent sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイプを長さ方向にシーム溶接する装置に設
置されたスリット・パイプ用カリバー・スタンドに用い
られる切り離しロールに関する。
置されたスリット・パイプ用カリバー・スタンドに用い
られる切り離しロールに関する。
公知のように、従来の切り離し手段は固定した状態で使
用されてきたが、このように切り離し装置を固定すると
、角筒を支承する状態がよくないのではげしい摩耗をう
け、このため破損することがしばしばであった。
用されてきたが、このように切り離し装置を固定すると
、角筒を支承する状態がよくないのではげしい摩耗をう
け、このため破損することがしばしばであった。
そのほか、被圧延材に摩擦摺動しながらロール・カリバ
ーに関し差動運動するよう構成された切り離し装置も使
用されている。この公知の切り離し装置の場合、ロール
と切り離しリングに摩耗が生じるが、洗滌のさい生じた
ロール・スケールの作用が加わるため摩耗が大幅に増大
する・一定の範囲しか補修作業ができないので、切り離
し手段とロールを取り替えることが必要である。
ーに関し差動運動するよう構成された切り離し装置も使
用されている。この公知の切り離し装置の場合、ロール
と切り離しリングに摩耗が生じるが、洗滌のさい生じた
ロール・スケールの作用が加わるため摩耗が大幅に増大
する・一定の範囲しか補修作業ができないので、切り離
し手段とロールを取り替えることが必要である。
本発明の目的は、スリット・パイプ用カリバー・スタン
ドに用いられる切り離しロールであって、切り離し手段
を摩擦なく転動させることが１丁能な切り離しロールを
提供することである・上記の目的は、本発明によれば特
許請求の範囲第１項の特徴項に記載されている構成措憤
により達成されたのである。
ドに用いられる切り離しロールであって、切り離し手段
を摩擦なく転動させることが１丁能な切り離しロールを
提供することである・上記の目的は、本発明によれば特
許請求の範囲第１項の特徴項に記載されている構成措憤
により達成されたのである。
本発明の有利な実施態様については特許＃ｆｆ求の□範
囲第２項より第４項までを参ＩＨ（されたい□本発明に
係る切り離しロールを使用すれば、補修に要する費用を
大幅に減らすことかできるとともに、ロールと切り離し
手段の寿命を伸ばすことかできる。そのはか、スケール
を洗滌する手間を省くことができる。
囲第２項より第４項までを参ＩＨ（されたい□本発明に
係る切り離しロールを使用すれば、補修に要する費用を
大幅に減らすことかできるとともに、ロールと切り離し
手段の寿命を伸ばすことかできる。そのはか、スケール
を洗滌する手間を省くことができる。
以下・本発明に係る切り離しロールの一実施例を図解し
た添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
た添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
図面に示されているように、左右のロール・ハーフ１は
ベアリング内設リング２として機能する中心部分と接続
されている・両部材の間にノヒ成された中間スペースま
たはギャップ９の中に外股のサポート・リング３が挿入
されており、該サポート・リング３０両側に硬度の高い
梠料または酌摩耗性にすぐれた材料から作られた切り離
しリング４が取り付けられている。ベアリング内設リン
グ２とサポート・リング３の間にベアリング・ローラー
６が配設されており、該ベアリング・ローラー６のおか
げで切り離しリング４といっしょにサポート・リング３
をベアリング内股リング２上で回転させることができる
。スケールが侵入することを防止するため、サポート・
リング３の両側にバッキング５が設けられているととも
に、ベアリング・ローラー６を保護するため、ベアリン
グ内設リング２とすボート・リング３の間のスペースの
両側に同様にバッキング７が設けられている。潤滑剤を
注入するため、サポート リング３に潤滑剤供給口８が
設けられている。
ベアリング内設リング２として機能する中心部分と接続
されている・両部材の間にノヒ成された中間スペースま
たはギャップ９の中に外股のサポート・リング３が挿入
されており、該サポート・リング３０両側に硬度の高い
梠料または酌摩耗性にすぐれた材料から作られた切り離
しリング４が取り付けられている。ベアリング内設リン
グ２とサポート・リング３の間にベアリング・ローラー
６が配設されており、該ベアリング・ローラー６のおか
げで切り離しリング４といっしょにサポート・リング３
をベアリング内股リング２上で回転させることができる
。スケールが侵入することを防止するため、サポート・
リング３の両側にバッキング５が設けられているととも
に、ベアリング・ローラー６を保護するため、ベアリン
グ内設リング２とすボート・リング３の間のスペースの
両側に同様にバッキング７が設けられている。潤滑剤を
注入するため、サポート リング３に潤滑剤供給口８が
設けられている。
スリット・パイプのカリバー・スタンドに本発明に係る
切り離しロールを使用すると、切り離しリングは複列の
ｐ−ラー・ベアリング上でころがるので、従来の固定式
の切り離しベアリングに比べ摩耗の程度を大幅に減らす
ことができる〇 −へ −
切り離しロールを使用すると、切り離しリングは複列の
ｐ−ラー・ベアリング上でころがるので、従来の固定式
の切り離しベアリングに比べ摩耗の程度を大幅に減らす
ことができる〇 −へ −
Ｒ−例図面は、本発明に係る切り離しロールの一実施例
を概念的に図解した断面図。 １・・・・・・ロール・ハーフ、２・・・・・・ベアリ
ング内設リング ３・・・・・・サポート・リング、４川切り離しリング
、５．７・・・・・・バッキング、 ６・・・・・・ベアリング・ローラー、８・・・・・・
潤滑剤供給口、 ９・・・・中間スペース。 ６一
を概念的に図解した断面図。 １・・・・・・ロール・ハーフ、２・・・・・・ベアリ
ング内設リング ３・・・・・・サポート・リング、４川切り離しリング
、５．７・・・・・・バッキング、 ６・・・・・・ベアリング・ローラー、８・・・・・・
潤滑剤供給口、 ９・・・・中間スペース。 ６一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ パイプを長さ方向にシーム溶接する装置に設置され
たスリット・パイプ用カリバー・スタンドに用いられる
切り離しロールであって、ロール・カリバー１が分割さ
れていて、ギャップ９を形成し、交換可能な切り離しリ
ング４を側面に固定するようにされた外股サポート リ
ング３を前記ギャップ９の中に取りｆｌけ、前記ロール
・カリバー１を２つ割りのカリバー・ハーフ１０間に配
設された中央ベアリング・リング２に接続することと、
該ベアリング・リング２とサポート・リング３０間にベ
アリング・ローラーを設けたことを特徴とする切り離し
ロール０ ２ −１１ボート・リング３が両側にバッキング５を備
えており、ベアリング・ローラー６も同様に両側にバッ
キング７を備六ていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の切り離しロール。 ３ サポート・リング３がベアリング・ローラー６に通
じている潤滑剤供給口８を備えていることを特徴とする
特許請求の範［ｊｌｌ第１項または第２項記載の切り離
しロール ４ 切り離しリング４が耐摩耗性にすぐれた拐料から作
られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項より
第３項までのいずれか１項記載の切り離しロール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3135086A DE3135086C1 (de) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | Schwertwalze fuer Schlitzrohrkalibergerueste |
| DE31350860 | 1981-09-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841613A true JPS5841613A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=6140896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57139658A Pending JPS5841613A (ja) | 1981-09-01 | 1982-08-11 | スリツト・パイプ用カリバ−・スタンドに用いられる切り離しロ−ル |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841613A (ja) |
| AT (1) | AT386773B (ja) |
| DE (1) | DE3135086C1 (ja) |
| FR (1) | FR2511899B1 (ja) |
| GB (1) | GB2107629B (ja) |
| IT (1) | IT1190973B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133569U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | ソニー株式会社 | 撮像管 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110711783A (zh) * | 2018-07-14 | 2020-01-21 | 大连冶金工具厂有限公司 | 一种高频焊管轧机的封闭孔型组合轧辊 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB924825A (en) * | 1961-03-22 | 1963-05-01 | Abbey Etna Machine Co | Fin rolls for tube mills |
| DE2608410A1 (de) * | 1976-03-01 | 1977-09-08 | Kurt Hirz | Einrichtung zum runden von blechstreifen fuer die herstellung von laengsnahtgeschweissten rohren, insbesondere von solchen verhaeltnismaessig grossen durchmessers |
| GB1576382A (en) * | 1977-04-25 | 1980-10-08 | Hitachi Metals Ltd | Split type forming roll |
| US4165628A (en) * | 1978-03-07 | 1979-08-28 | Hitachi Metals, Ltd. | Fin pass roll |
| DE2906692C2 (de) * | 1979-02-19 | 1985-02-21 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren zur Herstellung von Schlitzrohren für eine Rohrschweißmaschine und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
-
1981
- 1981-09-01 DE DE3135086A patent/DE3135086C1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57139658A patent/JPS5841613A/ja active Pending
- 1982-08-26 AT AT0321782A patent/AT386773B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-26 IT IT23002/82A patent/IT1190973B/it active
- 1982-08-26 FR FR8214656A patent/FR2511899B1/fr not_active Expired
- 1982-08-27 GB GB08224641A patent/GB2107629B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133569U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | ソニー株式会社 | 撮像管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2511899B1 (fr) | 1986-11-14 |
| IT8223002A0 (it) | 1982-08-26 |
| DE3135086C1 (de) | 1983-04-14 |
| AT386773B (de) | 1988-10-10 |
| FR2511899A1 (fr) | 1983-03-04 |
| GB2107629A (en) | 1983-05-05 |
| GB2107629B (en) | 1985-07-10 |
| IT1190973B (it) | 1988-02-24 |
| ATA321782A (de) | 1988-03-15 |
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