JPS5841046A - 組立式プラスチツク枠体とその組立装置 - Google Patents

組立式プラスチツク枠体とその組立装置

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JPS5841046A
JPS5841046A JP14319482A JP14319482A JPS5841046A JP S5841046 A JPS5841046 A JP S5841046A JP 14319482 A JP14319482 A JP 14319482A JP 14319482 A JP14319482 A JP 14319482A JP S5841046 A JPS5841046 A JP S5841046A
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JP
Japan
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bottom plate
plate
side plate
frame
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP14319482A
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English (en)
Inventor
ネリオ・マルテリ
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NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU
NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU RUIMUBARAGIO
Original Assignee
NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU
NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU RUIMUBARAGIO
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Filing date
Publication date
Application filed by NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU, NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU RUIMUBARAGIO filed Critical NESUPAKU SpA SOC GENERAL PERU
Publication of JPS5841046A publication Critical patent/JPS5841046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は組立式グラスチック枠体とその組立装置に関
するものである。
底板と側板とから組立てられる枠体は、収納や運搬に便
利であるばかりでなく、しがも各板が薄い構造なので成
形型として簡単なものを使えるという利点がある。
しかし従来この種の組立式枠体は組立てが非常に労力を
要し、しかも人手によらなければならないという欠点が
ある。
この発明の目的は組立式枠体の組立性を大幅に向上させ
ることにある。
即ちこの発明の枠体は互に分離したあるいは一体構造の
、望ましくはプラスチック射出成J[cよって製造され
た底板と4組の側板とからなり、各板間の結合は材料の
弾性を利用した蝶番式ないしは締付式結合機構により行
われるものである。更に多数の枠体を平板状できっちり
と安定して積上げるために各板の上下面には凹凸結合構
造などが形成されている。そして側板に対して起立させ
ると、弾性変形による嵌合などにより前記の結合構造が
各板をしっかりと結合する状態になる。
組立装置は駆動機構に作動連結されたフォルダーを有し
てPす、これらのフォルダーが上方に転勤することによ
り、底板と面一状の側板を起上らせるのである。
以下図面に示す実施態様によって更に詳細にこの発明に
ついて説明する。
この発明の枠体は(・がなる物でも収容することができ
るが、特に野菜などを収容するのに適して(・る。即ち
第1〜15図にお(・て該枠体は長方形の底板Fと4組
の側板Pかも構成されており、図中にはこの内2組の側
板Pi、P2のみを示す。
これらの底材Fと側体Pとは共にプラスチック材料から
なっており、好ましくは射出成形により形成される。さ
らにこれらの底、側板F、Pは図示のように打抜孔を有
していてもよく、有して(゛なくともよく、必要に応じ
て補強用のリプやフランジ、さらには平綴や溝付が形成
されていてもよ(・。
図示のものの場合、底板Fは下側外周に直交方向に突出
するリプCiFを有しており、同様に各側板Pは外周に
直交方向に突出するリプcpを有しており、枠体を組立
てるとこれが側板Pの外側で第4〜15図に示すように
床板Fのふちに載る。
底板Fと側板Pとは別個に形成されてから組合わされる
。このためこの発明においては蝶番式と締付式との2通
りの結合構造を用いている。
蝶番式結合構造の場合には1対の結合要素から構成され
ており、図示の例では、一方の結合要素は底板Fに平行
なピン1と、底板1のリプOFから突出する2個の小さ
な7ランジ2とを有している。他方の結合要素は、ピン
1と係合するブツシュ状のセクター5を側板Pのリプc
pから突出するアーム4の端部に有している。側板Pと
底板Fとを同一平面上に置くと、それらのリプcpとC
Fとは共通の組立面MO上に載る。第4.6,8゜10
図に示すようにこの組立面MOは実質的に水平状であり
、アーム4はそのセクター6と共に側板Pのリプcpが
ら外側に突出して、組立面MOと平行となり、好ましく
は該面上に載る。組立面MOと平行な面からピン1の軸
を通って、セクター3ははr9Q’に等しい傾角で上方
を向(・て延在する。この傾角は好ましくは9o〜is
o’の範囲で、例えば第4,5図に示す例では120〜
t4[1”の範囲にある。
締付式結合構造も1対の結合要素から構成される。第6
,7図に示す例では、−カの結合要素は結合ピン6と協
働するフック状の小板5を有しており、該結合ピン6は
底板Fに平行であって、かつ第3.6.7図に示すよう
に底板FのリプOFから外側に突出する2個の小フラン
ジ2間に位置される。結合ピン6は蝶番ビンIK代るも
のであるが、組立面MOに対しては若干高(・位置にあ
る。
小板5はその自由端に上向きのフック歯105を有して
(・る。
第7,8図に締付式結合構造の他の例を示す。
一方の結合要素は側板PのリプCPの自由端から突出す
るU字型のフック7を有してあ・す、側板Pが水平な組
立面MO上に載ったときこれが上を向(0このフック7
は底板FのリプCFの上部から例えば底板面一に突出す
る結合舌8と協働する。
締付型結合構造の第6の例を第10.11図に示す。一
方の結合要素は側板Pのリプcpの頂部から上方に突出
する結合舌9を有して2つ、これがドグ109をそなえ
、かつ好ましくはその自由端が突状となっている。この
結合舌9は、底板Fの縁部に形成されてかつ好ましくは
上部が拡開している結合孔10と協働する。
上記した結合構造はいずれも、枠体が収容する物の重さ
や枠体の寸法などに応じて、底および側板の対応する縁
部上適宜の位置に設けられるものである。
第1〜6図に示した例にあっては、中央の結合構造は小
板5と結合ピン6とを用いた第6.7図に示す締付式で
あり、そのいずれかに設けた結合構造はセクター6と蝶
番ピン1とを用いた第4゜5丙に示す蝶番式である。こ
れらに加えて、フック7と結合舌8とからなる結合構造
も用(・られている。底板Fの各長辺には上記したよう
な3組の結合構造が設けられていて、例えばその内1組
を中央に、残りの2組を長辺の端部に配設しである。
底板Fの短辺側には例えば2組の結合構造を設げる。こ
れらの結合構造の間には、例えば第6図に明らかなよう
に結合舌9と結合孔10とからなる第10.11図に示
したような結合構造を設けてもよ(・。
同様に側板2間にも適宜結合構造を配設する。
第1〜15図に示す例にあっては、この側板P1゜P2
に用いる結合構造は側板P2の内側面に垂直端縁に平行
に延在する溝12の底に設けられた係合孔11を有して
3つ、上記の溝には対応する側板P1の垂直縁が係合す
る。各保合孔11に対応して、側板P1の垂直端縁から
は2個の結合舌13が突出して(・る。これら結合舌は
第12〜15図に示すようにスリット14によって分割
5さ、れている、各結合舌16の自由端はピラミッド台
ある(・は傾斜付きの形状になっている。各結合舌13
はまた両側に側方ドグ116を有している。少くとも1
対の結合片16の内少(とも一方はその上縁にもドグ2
13を有しているのが望ましく、これが対応する結合孔
110縁部と協働する。このほかにも側板の適宜な位置
に適宜な締付式結合構造を設けることができる。
第1〜15図に示す枠体を組立てるには、底板Fと側板
Pとを組立面MO上に置き、側板Pの底縁を底板Fの各
辺に第1図に示すように正確に対向させる。ついで側板
Pを個々にあるいは一斉に動かしてその底縁を底板Fの
各辺に接近させる。
この間各板が組立面MOから浮かないように適宜ガイド
してやることが肝要である。
このように接近させるとやがては第2図に示すような状
態となり、各蝶番式結合構造のセクター3が第4図に示
すように対応する蝶番ビ/1の上に載る。セクター3は
90@以上傾くと蝶番ピン1にバチリと結合し、側板P
と底板Fとは一応結合する。この段階ではフック7と結
合孔8、結合舌9と結合孔10からなる締付式結合構造
はまだ結合状態にはなっていないが、第8,10図に示
すような状態にはなっている。しかし、小板5は既に結
合ピン6にバチリと結合して第6図に示すようにストッ
パー106に当っており、各側板Pはそこそこ底板Fに
締付けられた状態となる。したがって一旦この状態にな
ったら側板Pが底板Fがら分離するというようなことは
ない。しかもセクター32よび小板5の結合状態からし
て、側板Pが底板Fに対して顕著に動くこともな(・。
次に既に結合状態にある蝶番式結合構造を軸として側板
Pを引起して組立面MOと直交状にして、そのリプcp
を介して第5.7,9.11図に示すように底板Fの上
に載るようにする。この間七タクー6は蝶番ピン1につ
いて軸転し、やがてはその後側に入り込んでビン1と底
板FのリプGFの間に第5図に示すように安定する。従
って側板Pの転勤が確実にガイドされるだけでなく、そ
の下縁が外側にずれて外れることもなく、側板Pはしっ
かりと底板Fに結合される。
側板Pの転動量小板5は結合ビン6について非同心状に
軸転する。従ってフック歯105結合ビ/6から外れ、
小板5は外側からビン6に当るようになる。・1・板5
と結合ピン6とを含む幾何学系は、側板Pの転動量小板
5が弾性的に強制されて若干外側に偏向され、側板Pが
完全に転動した状態において第7図に示すように外側か
ら弾性的に結合ピン6に当るように、選ぶことができる
。か(してセクター6は内側から蝶番ビン1に対して弾
性的に押圧されるから、立上った側板Pが底板Fと平行
方向にガタつくようなことはなり・。
また小板5と結合ピン6とを含む幾何学系は、側板Pの
転動量小板5が弾性的に偏向したりそのフック歯105
が結合ピン6から外れたりしないようKも、選ぶことが
できる。即ち図には示さないが、結合ビン6f小板5と
に代えてビン1と同軸上の蝶番ピンを用い、これに対し
てセクター3と同じだがこれとは逆転させた蝶番セクタ
ーを組合せることもできる。
側壁Pを完全に転動させた状態になると、他の締付式結
合構造の結合要素も結合状態となる。即ちフック7は下
仰1から第9図に示すように結合舌8に結合し、結合舌
9は上側から結合孔10にパチンと入り込んで第11図
に示すようにドグ109によって孔縁に締付けられる。
このはめ込みは結合舌9の突状形状と結合孔10の上方
拡開形状とによって容易に達成される。(・ずれにして
もこれらの結合構造は底板Fを側板Pに対して垂直方向
に結合させ、枠体が対向する側板において持上げられた
ときに、枠体全体の負荷重量を支えるのである。
側体Pは底板Fに対して所定の連続順序で起される。即
ち、例えば結合舌16を両垂直縁部に有した2枚の側板
P1がまず起され、次いで結合孔11と溝12とを有し
た2枚の側板P2が起される。か(して各対の結合舌1
3は対応する結合孔11にパチンとはまり込みドグ11
3,213により第14.15図に示すように孔縁に締
付けられる。このように2方向にドグによって締付けら
れるので側板Pの結合は確固たるものとなり、しかも側
板P1の端縁が各側板P2の溝に喰込んでしつかりした
1h定を行う。
この発明の枠体は前記したように互に積重ねるのに特に
適している。この積重ねを安定したものとするため、少
(との2枚の対向する側板Pの上縁の、好ましくは枠体
隅部の近くに、突起15を設けて、これを重ねられた枠
体の底板FのリプCFの内側にくるようにして、これが
第15図に示すようにリプCFに遊嵌合するように構成
するとよい。これにより積重ねられた枠体の横動が阻止
されるばかりでなく、いわフープ挙動により下側の枠体
の側板Pを一体に支持する助けとなる。
以上いずれの結合構造に2いても、底板Fや側板Pがプ
ラスチックという弾性材料で形成されており、しかも特
殊な構造に設計されていることから、はめ込み結合が可
能となっている。また結合構造の各要素はそれぞれ附属
する底板や側板と一体構造であるのが望ましい。特にセ
クター3と蝶番ピン1とからなる蝶番式結合構造の場合
には弾性を利用してのはめ合い結合が大きな役割を果し
ている。
起立った側板の垂直縁部間の結合は、金属やプラスチッ
クの帯体や粘着テープある(・はワイヤー−j などを用(・て、これらを枠体の高さ方向いくつかの場
所に施すことによっても、維持できる。これは使用済の
枠体を分解する際に適しており、運搬のために側板を分
離して全体を平らなものにする際に便利である。締付式
結合構造はいささか分解がし難(・嫌いがある。
第16〜22図に示すのはこの発明の枠体の他の例であ
って、先のものと同一部分は同一記号で示しである。
この場合には第1〜15図における蝶番式結合構造は除
かれており、第16図に示すように底板Fと側板Pとは
平面状の一体構造に形成され、各側板Pは底板Fに対し
て曲折線L1に沿って曲折可能な関節式結合構造りによ
り結合されて(・る。
底板Fの両側には少(とも2組の関節結合構造りが設け
られている。
第16図に示す平面状−構造から枠体を組立てるに際し
ては、まず関節式結合構造りを曲折させてへ・ 側板P1.P2を起し、これ材底板および相互に結合す
る。この締付式結合構造はそれぞれ1対の協働する結合
要素を有している。図示の例では実質的には第1〜15
図に示したものと同じであって、例えば一方の結合要素
は側板PのリプPの自由端から突出したいU字型のフッ
ク7を有しており、側板Pが底板Fと同一平面内にある
ときはこれが上向きに開いて(・る。このフック7は底
板FのリプOFから面一に突出している結合舌8と協働
するものである。このほかにも側板PのリプCPから外
側に結合舌9を突出させ、これを底板10の縁部に形成
された結合孔10と協働させるようにしてもよい。
これら結合構造の配設位置および態様が適宜使用条件に
応じて定められることは先の例の場合と同様である。図
示の例では中央に関節式の、両側に締付式の結合構造を
設けである。
側板2間には第1〜15図に示したような締付式結合構
造を設けてもよい。−列を挙げると、側板PI、P2間
の締付結合構造にあっては、拡開部111を有した結合
孔11が側板P2の端縁内面に垂直端縁と平行に形成さ
れた溝12の底に形成されてPす、枝溝には隣接する側
板1の端縁が嵌入するようになっており、側板P1の端
縁からは間にスリット14を有した1対のピラミッド台
状の結合舌13が突出し、その両側には側方ドグ113
上面には上方ドグ216が形成され、これらが結合孔1
1と協働する。
側板を起した場合の各部7 、8 、9 、1’0 。
13.11などの結合の仕方は先の例の場合と同様であ
る。
積重ねの安定性を増すためには、先の例における突起1
5に代えて短辺側板P2にはその上縁から上方に突出し
てノ・ンドルMが形成されてお・す、これが第20.2
1図に示すように積重ねられた枠体のリプCFK形成さ
れた凹部Rに結合する。
ハンドルMは垂直部■においてリプOFに結合しており
、一方側板P2側にはリプNをそなえた開口部Sが形成
されており、これらのノ・ンドルMと凹部Rは台形状に
なっている。
側板Pを立てない状態での積重ねの安定性な増すために
、底板Fの隅部から若干内側上面には傾斜突起30が形
成されており、下面にもこれに応じて傾斜突起31が形
成されている。枠体が平らな状態で積重ねられたときに
、上側の枠体の突起61が下側の枠体の突起60の内外
いずれか一方にのみ位置して、積重ねられた枠体相互間
で横滑りが起きないようになっている。
第16図に示す平面状では、突起30を別とすれば底板
Fと側板Pとは同一平面内にある。従ってこのような突
起30を用(・ない場合には、軽くて安価でしかも開口
部のない枠体を得るには、相対向する側板(例えばP2
)は硬体とし、底板Fと他の相対向する側板(例えばP
2)には図中鎖線で示すようなプラスチック製の有孔弾
性薄板32を上面に貼着する。このようにすれば、その
他の長所は残したまNで、底板Fから側板P1を起さず
とも底板Fと側板P1との開口部は閉塞される。
第26〜26図にこの発明の枠体の組立装置を示す。こ
の装置は底板FK仮止めされた側板pi。
B2を起し、これらを底板Fに結合すると共に相互にも
結合してやるものである。即ち第1〜15図に示す例で
は蝶番結合構造により平面一体化された底板Fと側板P
のその後の組立てに、第16〜22図の例ではそもそも
当初がらの組立てにこの装置は参与するもので、図中平
面状の枠体を鎖線で示す。
フレーム40の上部には平面状枠体の底板Fを支持する
機構が設けられており、この支持機構は底板支持枠41
を有しており、一方位置決め機構は円錐台状の芯出しド
エル42を有して(・で、これらが第25.26図に示
すように底板Fの([4ろに係合する。
各m板P 1 、 P 2に対応してフレーム4o上に
はフォルダーA1.A2が設けられており、これらが支
持枠41の各辺と平行な水平支軸Bl、B2について揺
動する。まず最初に起上がるべき側板B1用のフオルダ
ーA、41は、支持枠41の辺に平行に設けられて曲げ
荷重抵抗大なるバー44を有している。このバー44は
支持アーム45によってフレーム40に回転自在に支持
された支軸B1に固定されている。
他の側板B2用のフオルダーA2は、支持枠41の辺に
平行に設けられて曲げ荷重抵抗大なるバー46と、その
端部に固定されて直交に側板P2の高さ方向に延在する
押圧アーム47を有しており、かつバー46は支持アー
ム48を介してフレーム40に回転自在に支持された支
軸B2に固定されている。
装置の作用は次に述べるとおりである。まず始め、4個
のフォルダ−AI、A2は支軸B1.B2について外側
に揺動して開いた状態にあり、平面状の枠体が支持枠4
1上に載せられてドエル42にはまると、その側板P1
.P2が外側に傾いて第23.24図中に鎖線で、第2
5.26図中に実線で示すようにフォルダーAI、A2
上に載るか、支持アーム49上に載る。この場合の傾角
はケースバイケースであるが、底板Fに対して90″′
前後である。しかし少くとも最初は支持枠41に対して
60〜60″位が望ましい。
その後フォルダーA1のみが支軸B1について第25図
中実線位置から鎖線位置へと内側に一11動して閉じる
。かくして側板P1が水平面から起され、結合要素7,
8,9.10が前記したように係合して、この起立状態
が錠止される。このためにフォルダーA1のバー44は
フォルダーA1を閉じるための運動の終りに側板P1の
リプcpにオーバーランプして上方からリプcpを下側
にある底板Fの端縁に押つげるような形に形成されてお
り、これにより締付式結合が確実と゛なり、特に結合者
9が結合孔10にパチンと嵌合する。
次の手順としては、フォルダーA2が第26図中の実線
位置から鎖線位置へと支軸B2について内側に揺動して
閉じる。このフォルダーA2の運動は一部フオルダーA
1のそれに似ており、これによって側板P2が起立し、
この運動の終りに上方からバー46によって側板P2の
リプGPが下側の底板Fの端縁に押つけられて結合要素
9,10がしっかりと結′合する。これと同時に上記運
動の終り頃に、フォルダーの支持アーム47が側板P2
の最外端部分を既に起立位置にある側板P1の対向面に
押つけ、結合者16が結合孔11に確実に嵌合し、側板
Pi、P2は相互に締付けられる。が(して組立てられ
た枠体は装置から上方に持上げられ、フオルダーAI、
A2は開いて原位置に戻る。
上記したフォルダ−AI、A2の運動はモーターもしく
は人力による駆動機構によって行う。第25.24図に
示す例にあっては、フレーム40に軸支されたフットレ
バー50を各サイクル毎に作業員が踏み下す。このフッ
トレ/<−50には軸53に固定されたビニオン52に
係合するチェーン51の一端が連結されており、チェー
ンの他端はバネ54を介してフレーム40に連結されて
いる。軸55は7レーム40に回転自在に架設されてお
り、フレーム40に軸支された揺動レノ(−56によっ
て支持されるローラー55に作用するカム54と一体に
形成されている。レノ<−56の他端は自在継手57を
介してクランク板58に連結されており、このクランク
板はカム軸53とは直交状にフレーム40VC支持され
た軸158に回転自在に架設されている。クランク板5
8は直径方向反対側の2点にお(・てリンクロッド59
によりフォルダーA1のバー44を支持する支持アーム
45の延長部145に連結されている。
軸53にiま直径方向反対側に2本のクランクアーム6
1を有したスリー、プロoが回転自在に嵌挿され−C>
す、これらクランクアームはフォルダーA2の支持アー
ム47を支持する支持アーム48の延長部148にリン
クロンドロ2を介して連結されている。スリーブ6oか
らは半径方向に駆動ビン66が突出してカム54から軸
方向に突出する駆動ピン64と協働する。
部材51.52を介してフットレバ−50の踏込みによ
りカム54が回転するとまずレバー56のみが動かされ
、ういでクランク板58とリンクロッド59とを介して
フォルi−A1のみを動かしてその開位置から起立させ
る。次いで更にカム54が回転することにより、カム5
4の駆動ピン64がスリーブ60の駆動ピン63に係合
してこれを回転させ、クランクアーム61とリンクロッ
ド62¥介して残りのフォルグーA28駆動して開位か
ら起立させる。同時にカム54はレバー56にも作用し
、フオルク゛−AIを起立位置に保つ。フットレバーM
oを放スと・バネ54と65が駆動擾構全体を元の状態
に戻す。
【図面の簡単な説明】
第1図・;この発明の枠体の一例を平面状かつ分離状で
示す平面図。 第2図;その一部を仮結合状態で示す平面図。 第6図;底板および画板の結合構造を示す拡大平面図。 第4,5図;第3図中線IV−IVに沿ってとった蝶番
式結合構造の断面図。 第6,7図;第3図中線W−Wに沿つ℃とった締付式結
合構造の断面図。 第8,9図;第3図中線■−■に沿ってとった締付式結
合構造の断面図。 第10.11図;第2図中線x−xに沿ってとった締付
式結合構造の断面図。 第12.13図;側板間締付式結合構造の一例を示す1
斜視図。 第14.15図;側板間締付式結合構造の他の例を示す
断面図。 第16図;この発明の枠体の他の例を平面状態で示す平
面図。 第17図;それに用いる底板と側板間締付式結合構造の
平面図。 第18.19図;第2図中線X■−X■に沿ってとった
断面図。 第20図;枠体積重ね用ハフドル周りを示す側面図。 第21図;第20図中線XI −XX[に沿ってとった
断面図。 第22図:枠体の隅部を生起立状態で示す斜視図。 第23図;枠立組立装置の一例を示す側面図。 第24図;第23図中線xxtv−■■に沿ってとった
断面図。 第25図;第26図の側板フォルダーの詳細な示す断面
図。 第26図;第・24図の側板フォルダー、の詳細、を示
す断面図。 F・・・底板       P・・・側板OF、CP、
N・・・リプ    MO・・・組立面5・・・小板 
      6・・・結合ビン7・・・フック    
  8,9.13・・・結合舌10.11・・・結合孔
    L・・・関節結合構造A1.A2・・・フォル
ダー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)底板(F)と起立してこれと結合される4組の側
    板[Pl、P2]  とからなる形式であって、各側板
    と底板との間には関節連結機構〔1゜3.4;5,6;
    L〕が設けられていて、これにより最初底板と同一面内
    にある側板がはr90゜起立できるようになっており、 底板と各側板間および側板相互間には結合構造が介設さ
    れており、 各結合構造が、側板を底板に対して起立させたときに互
    に保合、する結合要素(7,8;9゜10;12;11
    ′、13〕を少くとも2個有しており、かつ、 これら結合要素が各板間の分離を防止して(・ス (2) 側板(pl、P2)  が底板[F]とは分離
    状で、組立てにより底板に結合されるものであり、関節
    連結機構が少くとも1組の蝶番式結合機構を有しており
    、 この蝶番式結合機構が有する少(とも2個の結合要素(
    7a 8 ; 9e ” ]が一方は底板の端縁に他方
    はこれに対向する側板の端縁に設けられていて、側板が
    底板と平行な組立面〔MO〕から直立起立するときこれ
    らの結合要素が互いに係合し、かつ、 これらの結合要素が、側板の起立が90°を越さない内
    に互に締付けられて側板が底板から平行方向に分離しな
    いように、形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の枠体。 (3)少くとも1組の蝶番式結合構造が設けられており
    、 この蝶番式結合構造が、底板の端縁に平行状に設けられ
    た蝶番ピン〔1〕と、側板の端縁に設けられてかつ側板
    が底板と面一の状態のとき該ピンの輪郭面上に90〜1
    80°の範囲で重複する蝶番セクター〔6〕を有してい
    る ことを特徴とする特許請求の範囲第+11もしくは(2
    )項記載の枠体。 (4)  前記の蝶番ピン〔1〕が底板の側端縁から矢
    高する2個の小さな7ランジ〔2〕間に設けられて(・
    て、かつこれらフランジ間に蝶番セクター〔3〕が若干
    の遊びをもって嵌入している ことを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の枠体
    。 (5)蝶番セクター〔3〕と蝶番ビン〔1〕との結合が
    両者のいずれかの弾性変形により行われることを特徴と
    する特許請求の範囲第(3)もしくは(4)項記載の枠
    体。 (6)少くとも1組の締付式結合構造が設けられており
    、 この締付式結合構造が、側板の端縁から突出してその端
    部にフック歯[105)を有する小板〔5〕を、有して
    おり、がっ、 側板と底板とを水平状で接近させると、このフック歯が
    底板の側端縁に設けられた結合ピン〔6〕に下側から係
    合する ことを特徴とする特許請求の範囲第f1)もしくは(2
    )項記載の枠体〇 (7)  側板を底板に対して起立させたときに、結合
    ピン〔6〕が側板の回転軸〔1〕に対して重なり、かつ
    、 このとき前記の小板〔5〕が弾性変形して外側から結合
    ピンに押つけられる ことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の枠体
    。 (8)  小板のフック歯〔105〕が、側板と床板に
    対して起立させたとき結合ピン〔6〕から外れるような
    形状を、有している ことを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の枠体
    。 (9)  側板が底板に対して起立するとき結合ピン〔
    6〕が側板の回転軸〔1〕と同芯状であり、小板〔5〕
    の自゛由端には90〜18o@の範囲で延在する上に凹
    なるセクターが設けられており、かつ、 側板が底板に対して起立する間このセクターが下側から
    結合ピン〔6〕に係合する ことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の枠体
    。 00)結合ピン〔6〕が底板の側端縁から突出する2個
    の7ランジ〔2〕間に設けられて(・て、かつこの間に
    小板〔5〕が長手方向に遊びをもって嵌入している ことを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載の枠体
    。 00  底板と側板とが一体に形成されており、両者の
    対向する端縁には蝶番結合を構成する弾性関節連結機構
    が設けられて(・る ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の枠体
    。 t121  各関節連結構造〔L〕が横断状の曲折線〔
    L1〕を少くとも1本有している ことを特徴とする特許請求の範囲第09項記載の枠体。 11、II  底板の各側端縁には少(とも2組の関節
    連結構造CL)が互に離間配設されて(・ることを特徴
    とする特許請求の範囲第a2項記載の枠体。 Hフック〔7〕からなる締付式結合構造が少(とも1組
    側板の端縁に設けられており7、かつ、側板を底板に対
    して起立させた後、このフックが底板の端縁から突出し
    ている結合舌〔8〕に下側から係合する ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは00
    項記載の枠体。 Q5)  少くとも1個の歯[109]を有した結合舌
    〔9〕をそなえた締付式結合構造が少(とも1組設けら
    れていて、かつ、 側板な底板に対して起立させた後、この係合舌が底板の
    対応部分、に形成された結合孔〔10〕に嵌入して前記
    の歯によって該孔に締付けられることを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)もしくは111項記載の枠体。 aυ 隣接する2組の側板間の締付式結合構造が1個以
    上のドグ(113,123)を有してかつ−力の側板の
    垂直端縁から突出する結合舌〔13〕  を有しており
    、かつ、 該結合舌が他方の側板端縁に形成された拡開部付きの結
    合孔〔11〕に嵌入してドグによって該、孔に締付けら
    れる ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは01
    )項記載の枠体。 00  係合舌〔16〕がその側面に少くとも1個のド
    グ[113]  を、またその上面に少くとも1個の横
    断ドグ(213)を有して(・る ことを特徴とする特許請求の範囲第ae項記載の枠体。 (1812組の結合舌〔15〕が上下に離間配設されて
    、それぞれ側面にドグを有し、かつ、 少くとも上側の結合舌が上面に横断ドグを有している ことを特徴とする特許請求の範囲第06)もしくは09
    項記載の枠体。 α9−力の側板の端縁が他方の側板の溝〔12〕に眩大
    している ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは0υ
    項記載の枠体。 四 底板がその全周に亘って下方に突出するリプ〔CF
    3  を有している ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは09
    項記載の枠体。 (21)側板が少くともその底端縁にリプ〔CF3  
    を有しており、側板な底板に対して起立させると、これ
    が底板の表面に載る ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは09
    項記載の枠体。 (24少くとも2組の相対向する側板の隅部に上側の突
    起〔15〕が設けられており、これらが底板の下側凹部
    に係合して画板間の横ずれを防止している ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは0υ
    項記載の枠体。 c!J  締付式結合機構に代えて、金属もしくはプラ
    スチックの帯体、ワイヤー、粘着テープなどによって側
    板の起立状態が保たれている ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくはり0
    項記載の枠体。 (24)  i対の相対向する側板上に上端縁から突出
    してハンドル〔M〕が形成されており、これが積重ね°
    られた他の枠体の底部に形成された凹部〔R〕に係合す
    る ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは00
    項記載の枠体。 c!5)各側板に形成された開口部〔S〕によってハン
    ドルが与えられ、側板の上端縁には起上り部(aM、c
    s+v:]が形成されてこれを補強していることを特徴
    とする特許請求の範囲第(財)項記載の枠体。 (26)抗滑動および芯出し機構が平面状枠体の上下面
    に設けられている ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは0υ
    項記載の枠体。 (27)上記の機構が重複部材(’30,31:11 
     もしく凹凸結合部材である ことを特徴とする特許請求の範囲第(イ)項記載の枠体
    。 (2稀  底板と少くとも1対の相対向する側板が平ら
    な格子状構造を有し、その上面にプラスチックの弾性薄
    板が貼着されている ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)もしくは0υ
    項記載の枠体。 c!9)  1対の側板が中実状に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第C/8)項記載の枠体。 □□□枠体の底板[F)を支持するための支持枠〔41
    〕と、 該底板の各辺に平行に設けられた支軸〔B1゜B2) 
     について揺動可能な側板フォルダ−(A1゜A2)と
    、 フォルダーを開いた待機位置から閉じた起立位置へと転
    動するべく、フォルダーに作動連結された駆動機構とを
    、 含んでなる組立式プラスチック枠体の組立装置。 0])各フォルダーが、支持枠〔41〕の各辺に平行に
    延在しかつフォルダーが閉位置にあるときに側板のリプ
    [cpl K係合してこれを下側の底板に押圧するバー
    (44、46)を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲筒端項記載の装置。 OJ  フォルダー〔A2〕が支持枠の各辺と直交方向
    ((延在する支持アーム〔47〕を有しており、フォル
    ダーが閉じたときこれが側板〔P2〕を既に起立状の側
    板〔P1〕の対向面に押圧することを特徴とする特許請
    求の範囲第00項記載の装置。 (33)  フォルダーの駆動機構が、回転駆動される
    主軸〔55〕と、これと一体でかつレバー〔56〕によ
    って1対の相対向するフォルi〜〔A1〕に連結された
    カム〔54〕と、該レバーに連結されかつリンクロンド
    (59)によってフォルダー〔A1〕に連結されたクラ
    ンク板〔58〕と、クランクアーム〔61〕とリンクロ
    ンド〔62〕によって他方のフォルダー〔A2〕に連結
    されたスリーブ〔6o〕とを、含んでなる ことを特徴とする特許請求の範囲第(至)項記載の装置
JP14319482A 1981-08-19 1982-08-17 組立式プラスチツク枠体とその組立装置 Pending JPS5841046A (ja)

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IT12607A/81 1981-08-19
IT12607/81A IT1145925B (it) 1981-08-19 1981-08-19 Cassa o cassetta componibile ed accatastabiledi materia plastica per l imballaggio in particolare di prodotti ortofrutticoli
IT12517A/82 1982-04-27
IT12514A/82 1982-04-27

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Publication Number Publication Date
JPS5841046A true JPS5841046A (ja) 1983-03-10

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JP14319482A Pending JPS5841046A (ja) 1981-08-19 1982-08-17 組立式プラスチツク枠体とその組立装置

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IT (1) IT1145925B (ja)
ZA (1) ZA825859B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203340A (ja) * 1985-02-21 1986-09-09 積水化成品工業株式会社 組立て箱
JP2003291966A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナー
JP2006206060A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナーの組み付け方法
US9431730B2 (en) 2012-08-27 2016-08-30 Daikin Industries, Ltd. Mounting structure for connection terminal, turbo compressor, and turbo refrigerator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS535596A (en) * 1976-07-05 1978-01-19 Sharp Corp Led display unit

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IT1145925B (it) 1986-11-12
IT8112607A0 (it) 1981-08-19
ZA825859B (en) 1983-06-29

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